JPH045940B2 - - Google Patents
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- JPH045940B2 JPH045940B2 JP57062435A JP6243582A JPH045940B2 JP H045940 B2 JPH045940 B2 JP H045940B2 JP 57062435 A JP57062435 A JP 57062435A JP 6243582 A JP6243582 A JP 6243582A JP H045940 B2 JPH045940 B2 JP H045940B2
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- JP
- Japan
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- pattern
- defect
- signal
- circuit
- inspected
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/956—Inspecting patterns on the surface of objects
- G01N21/95607—Inspecting patterns on the surface of objects using a comparative method
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Image Input (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、映像入力装置から入力される被検査
パターンを基準パターンと比較して欠陥部を自動
的に識別するパターン欠陥検査装置方式に関する
ものである。
パターンを基準パターンと比較して欠陥部を自動
的に識別するパターン欠陥検査装置方式に関する
ものである。
従来の半導体パターンやプリント基板のパター
ン検査は熟練した作業者が目視で行なつていた
が、パターンの高集積化に伴なう微細化と生産者
の増大により人間によつて処理することはきわめ
て困難になつてきており、そのため自動パターン
欠陥検査装置の開発が試みられるようになつてき
た。
ン検査は熟練した作業者が目視で行なつていた
が、パターンの高集積化に伴なう微細化と生産者
の増大により人間によつて処理することはきわめ
て困難になつてきており、そのため自動パターン
欠陥検査装置の開発が試みられるようになつてき
た。
第1図は、従来の自動パターン欠陥検査装置の
例である。被検査パターン1の映像は映像入力装
置2によつて入力され、2値化回路3によつて2
値信号に変換される。一方辞書発生回路4からは
設計データに基づく基準パターンが映像入力装置
2と同期して発生され、比較回路5によつて各画
素毎に比較される。比較回路5において、もし入
力映像に基準パターンと不一致の画素があれば、
それは欠陥領域ということになる。次に、判定回
路6によつてその欠陥領域のサイズを判定し、あ
る程度以上大きければ致命的欠陥であると判断し
て出力することができる。このようにすれば、被
検査パターンの欠陥検査の高速に実現することが
できる。
例である。被検査パターン1の映像は映像入力装
置2によつて入力され、2値化回路3によつて2
値信号に変換される。一方辞書発生回路4からは
設計データに基づく基準パターンが映像入力装置
2と同期して発生され、比較回路5によつて各画
素毎に比較される。比較回路5において、もし入
力映像に基準パターンと不一致の画素があれば、
それは欠陥領域ということになる。次に、判定回
路6によつてその欠陥領域のサイズを判定し、あ
る程度以上大きければ致命的欠陥であると判断し
て出力することができる。このようにすれば、被
検査パターンの欠陥検査の高速に実現することが
できる。
しかしながら、このような欠陥検査装置は、入
力が良質の白または黒に近い映像ならば良い結果
が得られるが、完全IC、LSIウエーハのアルミパ
ターンのようにパターン上に種々のランダムな模
様のあるパターンの検査に適用しようとすると、
たとえば2値化された映像データが安定せず、こ
のような装置方式では対処が難かしいという問題
点があつた。
力が良質の白または黒に近い映像ならば良い結果
が得られるが、完全IC、LSIウエーハのアルミパ
ターンのようにパターン上に種々のランダムな模
様のあるパターンの検査に適用しようとすると、
たとえば2値化された映像データが安定せず、こ
のような装置方式では対処が難かしいという問題
点があつた。
第2図は上述の問題点の説明図である。まず、
イは複雑な模様を持つパターンの検査における閾
値処理の問題点を示す。
イは複雑な模様を持つパターンの検査における閾
値処理の問題点を示す。
は基準パターンであり、1本の走査線上にお
けるパターンの境界部分を表わしている。すなわ
ち“1”の値は特定のパターンの内部領域Aを表
わし“0”はそのパターンの外側領域Bを示す。
は辞書に対応する被検査パターンの映像信号で
あり、縦軸は明るさを意味している。ここで、領
域A,Bのパターンとも凹凸等による陰影を持つ
ており、欠陥が無いにもかかわらずその明るさの
レベルは正規分布状に分布しており、その分布の
一部が部分的に重なつているものとする。このよ
うな場合には閾値処理のみでは、もはやAとBの
領域が明確に分離できずのようになり、基準パ
ターンと排他的論理和による比較を行なえばの
ように欠陥部として抽出されることになる。この
結果は誤りであるが、単一の閾値を用いた分離処
理ではやむを得ないことである。
けるパターンの境界部分を表わしている。すなわ
ち“1”の値は特定のパターンの内部領域Aを表
わし“0”はそのパターンの外側領域Bを示す。
は辞書に対応する被検査パターンの映像信号で
あり、縦軸は明るさを意味している。ここで、領
域A,Bのパターンとも凹凸等による陰影を持つ
ており、欠陥が無いにもかかわらずその明るさの
レベルは正規分布状に分布しており、その分布の
一部が部分的に重なつているものとする。このよ
うな場合には閾値処理のみでは、もはやAとBの
領域が明確に分離できずのようになり、基準パ
ターンと排他的論理和による比較を行なえばの
ように欠陥部として抽出されることになる。この
結果は誤りであるが、単一の閾値を用いた分離処
理ではやむを得ないことである。
第2図のロは従来手法の別の問題点の説明図で
ある。領域Aは、例えば完全ICウエーハのアル
ミパターンの領域のように表面の凹凸によつて黒
い斑点Dのようなものが見える領域である。領域
Bは酸化シリコンの領域であり、比較的一様な明
暗値を持つている。このとき、もし領域Bに黒い
斑点Cが観測されれば、それは欠陥部であるが、
領域Aでは同じ大きさの斑点であつても上記のよ
うにもともと存在する斑点と同様なものであれば
欠陥ではない。もともと存在する斑点以上の大き
さの斑点Eがあれば欠陥である。しかし、従来の
装置では入力映像と基準パターンとの比較のみで
行なつているので欠陥として判定されるものは領
域によらず一定しており、酸化シリコン領域上の
微小欠陥をも判定しようとすればアルミ領域のパ
ターンは欠陥だらけになり、アルミ領域の欠陥を
正しく判定しようとすれば酸化シリコン領域内で
の欠陥を見落すという問題点があつた。
ある。領域Aは、例えば完全ICウエーハのアル
ミパターンの領域のように表面の凹凸によつて黒
い斑点Dのようなものが見える領域である。領域
Bは酸化シリコンの領域であり、比較的一様な明
暗値を持つている。このとき、もし領域Bに黒い
斑点Cが観測されれば、それは欠陥部であるが、
領域Aでは同じ大きさの斑点であつても上記のよ
うにもともと存在する斑点と同様なものであれば
欠陥ではない。もともと存在する斑点以上の大き
さの斑点Eがあれば欠陥である。しかし、従来の
装置では入力映像と基準パターンとの比較のみで
行なつているので欠陥として判定されるものは領
域によらず一定しており、酸化シリコン領域上の
微小欠陥をも判定しようとすればアルミ領域のパ
ターンは欠陥だらけになり、アルミ領域の欠陥を
正しく判定しようとすれば酸化シリコン領域内で
の欠陥を見落すという問題点があつた。
本発明の目的は、このような従来装置の問題点
を克服し、より複雑で画像的に質の悪いパターン
の欠陥検査をも可能にするパターン欠陥検査装置
を提供することである。
を克服し、より複雑で画像的に質の悪いパターン
の欠陥検査をも可能にするパターン欠陥検査装置
を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明において
は、対象とする被検査パターンを走査して、被検
査パターンを構成する画素データを時系列的に入
力する第1の手段と、各上記画素データが、複数
の領域からなる被検査パターンのどの領域に含ま
れるかを示すパターンデータを、被検査物の設計
データから得て、上記画素データと同期して発生
する第2の手段と、閾値、抽出範囲、及び判定手
段のうち少なくとも1つを領域毎に複数組有し、
上記第2の手段に応じて、領域毎に上記複数組の
1つを選択し、上記被検査パターンと基準となる
パターンとを比較判定する処理の内容を変化させ
る第3の手段とを備えたところに特徴がある。す
なわち、被検査物を製作したときの設計データか
ら基準となる理想パターンデータを作製し、被検
査物の映像信号と全く同期して発生させる。通常
はこの理想パターンを入力映像データと一致をと
るための基準パターンとして使用するが、本発明
では入力映像データがたとえばアルミ領域内なの
か酸化シリコン領域なのかを各画素単位に装置に
知らせる辞書データとして使用し、それによつて
アルミパターン向きの処理と酸化シリコン向きの
処理とを使い分けようとするのである。
は、対象とする被検査パターンを走査して、被検
査パターンを構成する画素データを時系列的に入
力する第1の手段と、各上記画素データが、複数
の領域からなる被検査パターンのどの領域に含ま
れるかを示すパターンデータを、被検査物の設計
データから得て、上記画素データと同期して発生
する第2の手段と、閾値、抽出範囲、及び判定手
段のうち少なくとも1つを領域毎に複数組有し、
上記第2の手段に応じて、領域毎に上記複数組の
1つを選択し、上記被検査パターンと基準となる
パターンとを比較判定する処理の内容を変化させ
る第3の手段とを備えたところに特徴がある。す
なわち、被検査物を製作したときの設計データか
ら基準となる理想パターンデータを作製し、被検
査物の映像信号と全く同期して発生させる。通常
はこの理想パターンを入力映像データと一致をと
るための基準パターンとして使用するが、本発明
では入力映像データがたとえばアルミ領域内なの
か酸化シリコン領域なのかを各画素単位に装置に
知らせる辞書データとして使用し、それによつて
アルミパターン向きの処理と酸化シリコン向きの
処理とを使い分けようとするのである。
このようにすれば、前記の問題点が解決できる
ことは明らかである。例えば、第2図イで述べた
問題は第3図のように領域AとBに対してそれぞ
れ閾値θA,θBを定め、辞書パターンの値によつて
閾値を使い分ければ、明るさレベルに共通部分が
あつたとしても欠陥領域として判定されることは
なくなる。ただし、この場合、たとえば領域Aが
領域Bに置きかわる欠陥があつたとしても、その
欠陥部分の明るさが共通レベルにあれば欠陥とし
て検出することができない。しかしながら、領域
A,Bとも明るさのレベルは正規分布的に変化し
ており、ある程度欠陥サイズが大きければその全
てが共通レベルの明るさを持つことは稀なので、
現実的には大きな問題にはならない。むしろ、現
実の欠陥検査装置の場合には正常部分がほとんど
のため、正常を異常と判定する虚報の発生を防止
することが、小さい欠陥を発見することよりも大
きな問題であり、その意味において本発明は実際
上きわめて大きな効果を持つことができる。
ことは明らかである。例えば、第2図イで述べた
問題は第3図のように領域AとBに対してそれぞ
れ閾値θA,θBを定め、辞書パターンの値によつて
閾値を使い分ければ、明るさレベルに共通部分が
あつたとしても欠陥領域として判定されることは
なくなる。ただし、この場合、たとえば領域Aが
領域Bに置きかわる欠陥があつたとしても、その
欠陥部分の明るさが共通レベルにあれば欠陥とし
て検出することができない。しかしながら、領域
A,Bとも明るさのレベルは正規分布的に変化し
ており、ある程度欠陥サイズが大きければその全
てが共通レベルの明るさを持つことは稀なので、
現実的には大きな問題にはならない。むしろ、現
実の欠陥検査装置の場合には正常部分がほとんど
のため、正常を異常と判定する虚報の発生を防止
することが、小さい欠陥を発見することよりも大
きな問題であり、その意味において本発明は実際
上きわめて大きな効果を持つことができる。
また、第2図ロの問題においても、たとえば欠
陥サイズについての判定パラメータを領域毎に変
えることによつて解決できることは明らかであ
る。
陥サイズについての判定パラメータを領域毎に変
えることによつて解決できることは明らかであ
る。
以下、本発明の実施例によつて説明する。第4
図は本発明を用いたパターン欠陥検査装置の全体
構成図である。18は全体を制御するコンピユー
タ、1は被検査物、11は被検査物1を乗せたス
テージであり、コンピユータによつて平面上の任
意の位置に被検査物を移動させることができる。
2はテレビカメラのようなラスタ走査式の映像入
力装置であり、同期信号発生器17から発せられ
る水平同期信号HD、垂直同期信号VDに同期し
て被検査物上の一定領域の映像を走査し、その明
暗信号を電気信号20に変換して出力することが
できる。電気信号20は、同期信号発生器17か
ら発せられるクロツク信号25に同期して、AD
変換器12によつて離散的デイジタル信号21に
変換される。すなわち、AD変換器12によつて
被検査物の映像信号は格子状のデータ配列に分割
され、その各点の明暗値が、たとえば8ditの濃淡
データとしてクロツク信号25に同期して発生す
ることになる。
図は本発明を用いたパターン欠陥検査装置の全体
構成図である。18は全体を制御するコンピユー
タ、1は被検査物、11は被検査物1を乗せたス
テージであり、コンピユータによつて平面上の任
意の位置に被検査物を移動させることができる。
2はテレビカメラのようなラスタ走査式の映像入
力装置であり、同期信号発生器17から発せられ
る水平同期信号HD、垂直同期信号VDに同期し
て被検査物上の一定領域の映像を走査し、その明
暗信号を電気信号20に変換して出力することが
できる。電気信号20は、同期信号発生器17か
ら発せられるクロツク信号25に同期して、AD
変換器12によつて離散的デイジタル信号21に
変換される。すなわち、AD変換器12によつて
被検査物の映像信号は格子状のデータ配列に分割
され、その各点の明暗値が、たとえば8ditの濃淡
データとしてクロツク信号25に同期して発生す
ることになる。
一方、被検査物1の理想的なパターンデータは
被検査物1の設計データからあらかじめ配列デー
タとして計算され、コンピユータ18から信号線
28を介して記憶回路16に転送記憶させられて
いる。15は記憶回路16の読出し制御回路であ
り、同期信号発生器17から出力されるX,Y座
標27を記憶回路16の読出しアドレスとして理
想パターンデータを読出す回路である。このと
き、同期信号発生回路17において、水平同期信
号HDで“0”にクリアされ、クロツク信号25
を計数するカウンタの出力と、垂直同期信号VD
で“0”にクリアされ水平同期信号HDの個数を
カウントするカウンタの出力とから各々X,Y座
標27を作るようにすれば、AD変換器12から
順次出力される被検査パターンの映像データ21
と、読出し制御回路15によつて読出された理想
パターンの出力データ23とは位置関係を完全に
合わせることができる。
被検査物1の設計データからあらかじめ配列デー
タとして計算され、コンピユータ18から信号線
28を介して記憶回路16に転送記憶させられて
いる。15は記憶回路16の読出し制御回路であ
り、同期信号発生器17から出力されるX,Y座
標27を記憶回路16の読出しアドレスとして理
想パターンデータを読出す回路である。このと
き、同期信号発生回路17において、水平同期信
号HDで“0”にクリアされ、クロツク信号25
を計数するカウンタの出力と、垂直同期信号VD
で“0”にクリアされ水平同期信号HDの個数を
カウントするカウンタの出力とから各々X,Y座
標27を作るようにすれば、AD変換器12から
順次出力される被検査パターンの映像データ21
と、読出し制御回路15によつて読出された理想
パターンの出力データ23とは位置関係を完全に
合わせることができる。
完全に合わせることができれば、理想パターン
データの値から各時点毎に電気信号21が被検査
物のどの領域を走査しているかがわかるので、領
域処理の最適処理をAD変換器12の出力信号2
1に対して行うことができる。13は欠陥領域抽
出回路であつて、理想パターンデータによつて領
域毎に最適な処理を選択し、入力信号21をクロ
ツク25に同期しながら処理する。処理の結果欠
陥部と判定させる所があれば、その部分が“1”
で正常な所か“0”なる欠陥領域信号22が入力
信号21と同期してクロツク単位毎に逐次出力さ
れる。欠陥領域抽出回路13のひとつの具体的な
実施例は第5図で説明する。
データの値から各時点毎に電気信号21が被検査
物のどの領域を走査しているかがわかるので、領
域処理の最適処理をAD変換器12の出力信号2
1に対して行うことができる。13は欠陥領域抽
出回路であつて、理想パターンデータによつて領
域毎に最適な処理を選択し、入力信号21をクロ
ツク25に同期しながら処理する。処理の結果欠
陥部と判定させる所があれば、その部分が“1”
で正常な所か“0”なる欠陥領域信号22が入力
信号21と同期してクロツク単位毎に逐次出力さ
れる。欠陥領域抽出回路13のひとつの具体的な
実施例は第5図で説明する。
14は欠陥領域抽出回路13から出力される欠
陥領域信号22を入力し、理想パターンデータ2
3によつて領域毎の最適処理を選択しながらその
欠陥の致命性を判定する致命性判定回路である。
この致命性判定回路14のひとつの具体的な実施
例は第6図において説明する。
陥領域信号22を入力し、理想パターンデータ2
3によつて領域毎の最適処理を選択しながらその
欠陥の致命性を判定する致命性判定回路である。
この致命性判定回路14のひとつの具体的な実施
例は第6図において説明する。
致命性判定回路14によつて欠陥が致命的と判
定された場合には、その時点で同期信号発生回路
17から出力されるX,Y座標を致命性判定回路
14に内蔵している記憶回路に記憶し、映像走査
が全て完了した後に欠陥判定データとしてコンピ
ユータ18に入力する。その結果は必要であれば
整理してオペレータに判別しやすいようにデイス
プレイ装置19に表示させることができる。コン
ピユータ18の入出力信号線は、34がステージ
駆動信号、33がステージ位置信号、32が検査
回路系の起動信号、31が検査終了信号、30が
欠陥致命判定回路14に記憶された欠陥位置デー
タの読出しデータ線である。
定された場合には、その時点で同期信号発生回路
17から出力されるX,Y座標を致命性判定回路
14に内蔵している記憶回路に記憶し、映像走査
が全て完了した後に欠陥判定データとしてコンピ
ユータ18に入力する。その結果は必要であれば
整理してオペレータに判別しやすいようにデイス
プレイ装置19に表示させることができる。コン
ピユータ18の入出力信号線は、34がステージ
駆動信号、33がステージ位置信号、32が検査
回路系の起動信号、31が検査終了信号、30が
欠陥致命判定回路14に記憶された欠陥位置デー
タの読出しデータ線である。
第5図は欠陥領域抽出回路13のより詳細な実
施例である。第5図において、41は比較回路、
42は入力信号46,47の一方を選択して出力
する選択回路、44,45は読出し専用メモリ
(ROM)、43はレジスタである。本実施例にお
いては、理想パターンデータ23は、AD変換さ
れた入力映像データ21がどの領域内の映像デー
タかを示す辞書パターンデータ信号として使用さ
れ、その辞書パターンデータ値によつて読出し専
用メモリ44からあらかじめ記録してあつた領域
毎の最適閾値49が読出される。入力映像データ
21は最適閾値49と比較回路41において比較
される。比較回路41は信号21の値が信号49
の値より小ならば出力信号46を“1”、47を
“0”とし、信号21の値が信号49の値より大
ならば逆に出力信号46を“0”、47を“1”
とする。42は選択回路であり、辞書パターンデ
ータ23をアドレスとして読出し専用メモリ45
から読出した選択信号50によつて信号46又は
47を選択し、信号48として出力する。すなわ
ち領域によつて入力映像データが閾値よりも大の
ときに欠陥となる場合と、小のときに欠陥である
場合とがあるので、大小判定結果47と小判定結
果46のどちらかの信号を欠陥信号とすべきかを
あらかじめ読出し専用メモリ45に記憶させてお
き、領域を示す辞書パターンデータにて選択させ
ている。このような辞書パターンデータによつて
閾値や欠陥判定方法を切替えることが本発明の趣
旨である複数個の処理を切換えることに相当す
る。43はタイミング調整用のレジスタであり、
クロツク信号25によつて信号48がセツトさ
れ、その内容が欠陥抽出回路13の出力22とし
て外部に出力される。出力信号22は入力映像デ
ータ21に1クロツク分遅れて出力される欠陥映
像信号である。
施例である。第5図において、41は比較回路、
42は入力信号46,47の一方を選択して出力
する選択回路、44,45は読出し専用メモリ
(ROM)、43はレジスタである。本実施例にお
いては、理想パターンデータ23は、AD変換さ
れた入力映像データ21がどの領域内の映像デー
タかを示す辞書パターンデータ信号として使用さ
れ、その辞書パターンデータ値によつて読出し専
用メモリ44からあらかじめ記録してあつた領域
毎の最適閾値49が読出される。入力映像データ
21は最適閾値49と比較回路41において比較
される。比較回路41は信号21の値が信号49
の値より小ならば出力信号46を“1”、47を
“0”とし、信号21の値が信号49の値より大
ならば逆に出力信号46を“0”、47を“1”
とする。42は選択回路であり、辞書パターンデ
ータ23をアドレスとして読出し専用メモリ45
から読出した選択信号50によつて信号46又は
47を選択し、信号48として出力する。すなわ
ち領域によつて入力映像データが閾値よりも大の
ときに欠陥となる場合と、小のときに欠陥である
場合とがあるので、大小判定結果47と小判定結
果46のどちらかの信号を欠陥信号とすべきかを
あらかじめ読出し専用メモリ45に記憶させてお
き、領域を示す辞書パターンデータにて選択させ
ている。このような辞書パターンデータによつて
閾値や欠陥判定方法を切替えることが本発明の趣
旨である複数個の処理を切換えることに相当す
る。43はタイミング調整用のレジスタであり、
クロツク信号25によつて信号48がセツトさ
れ、その内容が欠陥抽出回路13の出力22とし
て外部に出力される。出力信号22は入力映像デ
ータ21に1クロツク分遅れて出力される欠陥映
像信号である。
また、本実施例においては被検査パターンの領
域がAとBの2種しかなく、欠陥濃度が閾値より
大または小で表わされる場合のみを扱つたが、領
域が3種以上になつた場合には辞書パターンデー
タのビツト数を増やし、読出し専用メモリに領域
の数と同じだけの最適閾値を記憶させておけば実
現できるし、欠陥濃度レベルに濃度の範囲がある
場合には同様な回路を組合わせることによつて、
容易に実現できることは明らかである。
域がAとBの2種しかなく、欠陥濃度が閾値より
大または小で表わされる場合のみを扱つたが、領
域が3種以上になつた場合には辞書パターンデー
タのビツト数を増やし、読出し専用メモリに領域
の数と同じだけの最適閾値を記憶させておけば実
現できるし、欠陥濃度レベルに濃度の範囲がある
場合には同様な回路を組合わせることによつて、
容易に実現できることは明らかである。
第6図は致命性判定回路15のより詳細な実施
例である。本実施例においては、欠陥の縦、横、
斜めの方法の幅の最大値が領域毎に決められた閾
値よりも大きければ致命的な欠陥であると判定す
ることを判定基準としている。また、パターンの
領域はAとBの2種類しかなく、第6図の辞書パ
ターンデータ信号23は1ビツトであり、“0”
のときは領域Aを示し、“1”のときは領域Bを
示す。22は欠陥映像信号、62a,62bはア
ンドゲートであり、65はインバータである。こ
の結果、63aはA領域中の欠陥画素のみが
“1”なる欠陥映像であり、63bはB領域中の
欠陥画素のみが“1”となる欠陥映像である。
例である。本実施例においては、欠陥の縦、横、
斜めの方法の幅の最大値が領域毎に決められた閾
値よりも大きければ致命的な欠陥であると判定す
ることを判定基準としている。また、パターンの
領域はAとBの2種類しかなく、第6図の辞書パ
ターンデータ信号23は1ビツトであり、“0”
のときは領域Aを示し、“1”のときは領域Bを
示す。22は欠陥映像信号、62a,62bはア
ンドゲートであり、65はインバータである。こ
の結果、63aはA領域中の欠陥画素のみが
“1”なる欠陥映像であり、63bはB領域中の
欠陥画素のみが“1”となる欠陥映像である。
一点鎖線に囲まれた回路61aと61bは全く
同じ回路であり、各々が9×9画素の2次元局所
画像切出し回路である。61aの回路中、l1,l2,
…,l8は各々映像入力装置の1水平走査線分の画
素数に等しい段階をもつたシフトレジスタであ
り、d11,d12,…,d18,d21,d22,…,d99は1画
素分のシフトレジスタである。これらのシフトレ
ジスタは全て図には書かれていない信号線によつ
てクロツク信号25が供給され、画素データに同
期してシフトするように構成されている。この結
果、常時過去8ライン分の欠陥映像データがシフ
トレジスタに格納され、シフトレジスタの出力か
らは欠陥映像上の9×9局所領域の画素データが
並列に読出されることになる。この局所画像は欠
陥映像データが1画素分入力されるたびに1画素
分シフトするので、出力される9×9局所領域画
像は映像全面を走査する。
同じ回路であり、各々が9×9画素の2次元局所
画像切出し回路である。61aの回路中、l1,l2,
…,l8は各々映像入力装置の1水平走査線分の画
素数に等しい段階をもつたシフトレジスタであ
り、d11,d12,…,d18,d21,d22,…,d99は1画
素分のシフトレジスタである。これらのシフトレ
ジスタは全て図には書かれていない信号線によつ
てクロツク信号25が供給され、画素データに同
期してシフトするように構成されている。この結
果、常時過去8ライン分の欠陥映像データがシフ
トレジスタに格納され、シフトレジスタの出力か
らは欠陥映像上の9×9局所領域の画素データが
並列に読出されることになる。この局所画像は欠
陥映像データが1画素分入力されるたびに1画素
分シフトするので、出力される9×9局所領域画
像は映像全面を走査する。
いま、任意の時点で読出された9×9局所領域
画像をP11,P12,…,P99とすると、2次元映像
データ上では第7図のように配列するので、局所
領域の中心画素P55を中心に放射方向に欠陥境界
までの距離、すなわちP55から放射方向に初めて
“0”となる画素までの距離を計測すれば、各々
逆方向の距離を加算することによつて、その方向
の欠陥サイズ(幅)を計測することができる。第
6図の回路67から70までの信号の流れは、領
域毎の欠陥映像に対してこのようにして欠陥サイ
ズを計測するための回路である。第6図におい
て、67は選択回路、68a〜68hは寸法計測
回路、69a〜69dは加算回路、70は最大値
検出回路、76は読出し専用回路、74は記憶回
路である。
画像をP11,P12,…,P99とすると、2次元映像
データ上では第7図のように配列するので、局所
領域の中心画素P55を中心に放射方向に欠陥境界
までの距離、すなわちP55から放射方向に初めて
“0”となる画素までの距離を計測すれば、各々
逆方向の距離を加算することによつて、その方向
の欠陥サイズ(幅)を計測することができる。第
6図の回路67から70までの信号の流れは、領
域毎の欠陥映像に対してこのようにして欠陥サイ
ズを計測するための回路である。第6図におい
て、67は選択回路、68a〜68hは寸法計測
回路、69a〜69dは加算回路、70は最大値
検出回路、76は読出し専用回路、74は記憶回
路である。
選択回路67は領域A上の欠陥映像の局所画像
64aと領域B上の欠陥映像の局所画像64bを
局所画像の中心画素であるP55が領域Aに含まれ
るかBに含まれるかを示す信号75によつて切替
えられる。信号75は、辞書パターンデータ23
をシフトレジスタ66によつてP55信号の回路6
1aによる遅れ分だけ、すなわち4ラインと4画
素分遅らせることによつて得られる。
64aと領域B上の欠陥映像の局所画像64bを
局所画像の中心画素であるP55が領域Aに含まれ
るかBに含まれるかを示す信号75によつて切替
えられる。信号75は、辞書パターンデータ23
をシフトレジスタ66によつてP55信号の回路6
1aによる遅れ分だけ、すなわち4ラインと4画
素分遅らせることによつて得られる。
寸法計測回路68a,68b〜68hは、第7
図で示す局所領域の中で画素P55を中心として各
放射方向への欠陥の寸法を計測する回路である。
たとえば、68aを例にとると、68aにはP55
を中心に局所領域の右側方向にならぶ画素データ
P54,P53,P52,P51が接続され、その順番に初め
て“0”が現われるまでの画素数を計測する。す
なわち、P55=0ならば“0”、P55=1、P54=
1、P53=0ならば“2”である。局所領域の画
像は欠陥部の画素のみが“1”なので、68aの
出力値はP55から右側境界までの寸法を計測した
ことになる。68bは、同様にP55より左側に並
ぶ画素データが接続され、P55から左側境界まで
の寸法を計測する。したがつて、加算器69aに
よつて2つの寸法を加算すると欠陥の横幅が計算
できる。68c,68dは各々右上り斜め方向の
画素が接続され、加算回路69bによつて右上り
斜め方向の欠陥幅が計算される。このようにし
て、同様に上下方向、左下り斜め方向の欠陥幅も
求められ、4方向の欠陥幅が最大値検出回路70
に入力される。最大値検出回路70は4個の幅の
最大値を選択する回路であり、その結果、信号7
1は欠陥の最大幅を近似的に表わす。本実施例で
は局所画像領域として9×9局所領域画像をとつ
たため、最大欠陥幅は9画素までであるが、ある
程度以上大きければ全て致命的欠陥となるので、
大きさの閾値が9画素以下なら実用上問題にはな
らない。また局所画像領域の画素数を変えること
によつて、検出可能な欠陥幅の範囲を任意に変え
られることはもちろんである。
図で示す局所領域の中で画素P55を中心として各
放射方向への欠陥の寸法を計測する回路である。
たとえば、68aを例にとると、68aにはP55
を中心に局所領域の右側方向にならぶ画素データ
P54,P53,P52,P51が接続され、その順番に初め
て“0”が現われるまでの画素数を計測する。す
なわち、P55=0ならば“0”、P55=1、P54=
1、P53=0ならば“2”である。局所領域の画
像は欠陥部の画素のみが“1”なので、68aの
出力値はP55から右側境界までの寸法を計測した
ことになる。68bは、同様にP55より左側に並
ぶ画素データが接続され、P55から左側境界まで
の寸法を計測する。したがつて、加算器69aに
よつて2つの寸法を加算すると欠陥の横幅が計算
できる。68c,68dは各々右上り斜め方向の
画素が接続され、加算回路69bによつて右上り
斜め方向の欠陥幅が計算される。このようにし
て、同様に上下方向、左下り斜め方向の欠陥幅も
求められ、4方向の欠陥幅が最大値検出回路70
に入力される。最大値検出回路70は4個の幅の
最大値を選択する回路であり、その結果、信号7
1は欠陥の最大幅を近似的に表わす。本実施例で
は局所画像領域として9×9局所領域画像をとつ
たため、最大欠陥幅は9画素までであるが、ある
程度以上大きければ全て致命的欠陥となるので、
大きさの閾値が9画素以下なら実用上問題にはな
らない。また局所画像領域の画素数を変えること
によつて、検出可能な欠陥幅の範囲を任意に変え
られることはもちろんである。
一方、76は読出し専用メモリであり、局所領
域の中心画素P55が領域Aに含まれているか領域
Bに含まれているかを示す辞書パターンデータ信
号75によつてP55の存在する領域に最適な欠陥
寸法の閾値77が読出され、欠陥最大幅71と比
較回路72によつて比較される。その結果、欠陥
最大幅が閾値より大であれば致命欠陥であり信号
73が“1”となる。記憶回路74は信号73が
“1”から“0”に戻つた時点で、その時のX、
Y座標信号27を記憶する。このようにすれば、
記憶回路には被検査物上の致命欠陥の座標値が映
像走査に応じて次々と記憶されることになる。こ
の記憶された欠陥座標は、検査終了後に信号30
としてコンピユータから読出される。
域の中心画素P55が領域Aに含まれているか領域
Bに含まれているかを示す辞書パターンデータ信
号75によつてP55の存在する領域に最適な欠陥
寸法の閾値77が読出され、欠陥最大幅71と比
較回路72によつて比較される。その結果、欠陥
最大幅が閾値より大であれば致命欠陥であり信号
73が“1”となる。記憶回路74は信号73が
“1”から“0”に戻つた時点で、その時のX、
Y座標信号27を記憶する。このようにすれば、
記憶回路には被検査物上の致命欠陥の座標値が映
像走査に応じて次々と記憶されることになる。こ
の記憶された欠陥座標は、検査終了後に信号30
としてコンピユータから読出される。
第6図の実施例においては、辞書パターンデー
タ75によつて信号64a,64bを切替えた
り、領域毎の最適閾値77が読出し専用回路76
から読出されて比較回路72に入力されること
が、本発明の主旨に相当する。このようにするこ
とによつて、従来技術では判定の難かしかつた領
域によつて模様が異なる場合でも、正確に致命性
を判断することが可能になる。
タ75によつて信号64a,64bを切替えた
り、領域毎の最適閾値77が読出し専用回路76
から読出されて比較回路72に入力されること
が、本発明の主旨に相当する。このようにするこ
とによつて、従来技術では判定の難かしかつた領
域によつて模様が異なる場合でも、正確に致命性
を判断することが可能になる。
以上説明したように、本発明によれば被検査パ
ターンの性質の異なる領域毎に最適な欠陥抽出判
定処理を選択実行することができるので、従来の
画一的な処理では困難であつたランダムな模様の
ついたパターンの検査、たとえばIC、LSIの完成
ウエーハの自動検査が可能になる。
ターンの性質の異なる領域毎に最適な欠陥抽出判
定処理を選択実行することができるので、従来の
画一的な処理では困難であつたランダムな模様の
ついたパターンの検査、たとえばIC、LSIの完成
ウエーハの自動検査が可能になる。
第1図は従来のパターン欠陥検査装置の構成
図、第2図は従来装置の問題点の説明図、第3図
は本発明による問題点解決方法の説明図、第4図
は本発明を具体化するパターン欠陥検査装置の全
体構成図、第5図は本発明の実施例を示す図、第
6図は別の実施例を示す図、第7図は第6図の説
明を補助する図である。 1……被検査パターン又は被検査物、2……映
像入力装置、3……2値化回路、4……辞書発生
回路、5……比較回路、6……判定回路、12…
…AD変換器、13……欠陥領域抽出回路、14
……致命判定回路、15……読出し制御回路、1
6……記憶回路、17……同期信号発生器、18
……コンピユータ、19……デイスプレイ装置、
21……デイジタル化された入力映像信号、22
……欠陥領域を示す映像信号、23……理想パタ
ーン映像信号(辞書パターン信号)、25……同
期クロツク信号、41……比較回路、42……選
択回路、43……レジスタ、44,45……読出
し専用メモリ(ROM)、49……最適閾値、6
1a,b……2次元局所画像切出し回路、l1〜l8
……1走査線の画素数をもつシフトレジスタ、
d11〜d99……1画素シフトレジスタ、67……選
択回路、68a〜68h……寸法計測回路、69
a〜69d……加算回路、70……最大値検出回
路、71……欠陥最大幅信号、72……比較回
路、74……欠陥位置を記憶する記憶回路、75
……遅れた辞書パターンデータ、76……読出し
専用メモリ。
図、第2図は従来装置の問題点の説明図、第3図
は本発明による問題点解決方法の説明図、第4図
は本発明を具体化するパターン欠陥検査装置の全
体構成図、第5図は本発明の実施例を示す図、第
6図は別の実施例を示す図、第7図は第6図の説
明を補助する図である。 1……被検査パターン又は被検査物、2……映
像入力装置、3……2値化回路、4……辞書発生
回路、5……比較回路、6……判定回路、12…
…AD変換器、13……欠陥領域抽出回路、14
……致命判定回路、15……読出し制御回路、1
6……記憶回路、17……同期信号発生器、18
……コンピユータ、19……デイスプレイ装置、
21……デイジタル化された入力映像信号、22
……欠陥領域を示す映像信号、23……理想パタ
ーン映像信号(辞書パターン信号)、25……同
期クロツク信号、41……比較回路、42……選
択回路、43……レジスタ、44,45……読出
し専用メモリ(ROM)、49……最適閾値、6
1a,b……2次元局所画像切出し回路、l1〜l8
……1走査線の画素数をもつシフトレジスタ、
d11〜d99……1画素シフトレジスタ、67……選
択回路、68a〜68h……寸法計測回路、69
a〜69d……加算回路、70……最大値検出回
路、71……欠陥最大幅信号、72……比較回
路、74……欠陥位置を記憶する記憶回路、75
……遅れた辞書パターンデータ、76……読出し
専用メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対象とする被検査パターンを走査して、被検
査パターンを構成する画素データを時系列的に入
力する第1の手段と、 各上記画素データが、複数の領域からなる被検
査パターンのどの領域に含まれるかを示すパター
ンデータを、被検査物の設計データから得て、上
記画素データと同期して発生する第2の手段と、 閾値、抽出範囲、及び判定手段のうち少なくと
も1つを領域毎に複数組有し、上記第2の手段に
応じて、領域毎に上記複数組の1つを選択し、上
記被検査パターンと基準となるパターンとを比較
判定する処理の内容を変化させる第3の手段と、 を備えたことを特徴とするパターン欠陥検査装
置。 2 上記第3の手段は、領域毎に異なる閾値を設
定し、各上記画素データとの画素の含まれる領域
の閾値とを比較することによつて欠陥を構成する
画素であることを判定する特許請求の範囲第1項
記載のパターン欠陥検査装置。 3 上記第3の手段は、領域毎に寸法に関する閾
値を設定し、各欠陥領域の寸法が上記閾値よりも
大きいとき致命欠陥と判定することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のパターン欠陥検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062435A JPS58180933A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | パタ−ン欠陥検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062435A JPS58180933A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | パタ−ン欠陥検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180933A JPS58180933A (ja) | 1983-10-22 |
| JPH045940B2 true JPH045940B2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=13200099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062435A Granted JPS58180933A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | パタ−ン欠陥検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180933A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01239439A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 表面検査装置 |
| JP6408654B1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-10-17 | 株式会社オプトン | 検査装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525543A (en) * | 1975-07-02 | 1977-01-17 | Canon Inc | Optical scanning device |
| JPS5327477A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Agency Of Ind Science & Technol | Defect detection of material su rface |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57062435A patent/JPS58180933A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58180933A (ja) | 1983-10-22 |
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