JPH0459455A - 車両用ミラー - Google Patents

車両用ミラー

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JPH0459455A
JPH0459455A JP2172953A JP17295390A JPH0459455A JP H0459455 A JPH0459455 A JP H0459455A JP 2172953 A JP2172953 A JP 2172953A JP 17295390 A JP17295390 A JP 17295390A JP H0459455 A JPH0459455 A JP H0459455A
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JP
Japan
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mirror
transparent body
glare
electrochromic element
piezoelectric vibrator
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Pending
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JP2172953A
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English (en)
Inventor
Naofumi Fujie
直文 藤江
Koji Ito
浩二 伊藤
Kazuya Tanaka
和也 田中
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車用サイドミラー等に好適な車両用ミラ
ーに関するもので、特に、エレクトロクロミック素子に
よる防眩機能及び圧電振動子による水滴等の除去機能を
備えた車両用ミラーに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の車両用ミラーとして、第11図及び第1
2図に示す技術を挙げることができる。
第11図は従来の防眩機能を備えた車両用ミラーを示す
部分断面図、第12図は実開昭61−30552号公報
に開示された水滴除去機能を備えた車両用ミラーを示す
断面図である。
第11図に示す車両用ミラーにおいて、ホルダー31に
は、開放部32と保持部33とが形成されている。ホル
ダー31の内部には、所定曲率の凸面を有する防眩ミラ
ー部材34が収容されている。防眩ミラー部材34はホ
ルダー31の開放部32から露出するガラス製の表側透
明体35と、その表側透明体35の裏側に接着剤36に
より所定の間隔をおいて固着された反射膜(図示路)付
の裏側ミラー体37と、その裏側ミラー体37と表側透
明体35との間に封入された液晶38とから構成されて
いる。そして、表側透明体350周縁はスペーサ39を
介してホルダー31の保持部33に保持されている。
上記のように構成された従来の車両用ミラーにおいて、
防眩ミラー部材34の液晶38に通電すると、その液晶
38中の光線の透過率が増減して、裏側ミラー体37の
反射率が変化する。したがって、液晶38への印加電圧
を適宜に調整することにより、後続車のヘッドランプ等
による防眩ミラー部材34からの反射光を緩和して、運
転者の眩惑を防止することができる。
一方、第12図に示す車両用ミラーにおいては、ホルダ
ー41がステー42を介して車体(図示路)に支持され
、そのホルダー41には、反射膜(図示路)付のガラス
製のミラー体43が装着されている。ホルダー41とス
テー42との間には、圧電効果により振動を発生する圧
電振動子44が介装されている。そして、この圧電振動
子44と電源45との間には、駆動回路46及び車室内
の操作スイッチ47か直列に接続されている。
上記のように構成された従来の車両用ミラーにおいて、
ミラー体43の表面に水滴が付着した場合、車室内の操
作スイッチ47を操作すると、圧電振動子44に振動が
発生し、その振動がハウジング部材41を介してミラー
体43に伝播する。
したがって、ミラー体43の振動によりその表面に付着
した水滴を除去して、ミラー体43の像を明瞭化するこ
とかできる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第11図に示した従来の車両用ミラーは防眩
機能を備えるが、水滴除去機能を有していない。逆に、
第12図に示した従来の車両用ミラーは水滴除去機能を
備えるが、防眩機能を有していない。
そこで、両機能を一体化して両機能の車輌用ミラーとす
る具体的手段として、第13図の防眩機能を備えた車両
用ミラーの使用例を示す部分断面図に示すように、圧電
振動子44を防眩ミラー部材34の裏側ミラー体37に
直接接着する構成が考えられる。ところが、前記圧電振
動子44を裏側ミラー体37に直接接着すると、裏側ミ
ラー体37を超音波振動させたとき、裏側ミラー体37
の振動が液晶38に吸収され、前記防眩ミラー部材34
の裏側ミラー体37から表側透明体35に超音波振動が
効率良く伝播されない。また、接着時の温度条件による
線膨張係数の差で、表側透明体35と裏側ミラー体37
との間隔が各部で相違し、接着部周辺の間隔が大きい場
合には、液晶38が黒っぽく変色したり、逆に、接着部
周辺の間隔が小さい場合には、液晶38が白っぽく変色
したりする現象が発生する。更に、超音波振動時、液晶
38のギャップを管理するスペーサ(図示せず)がその
振動により移動して分散したり集中したりするため、振
動中においても表側透明体25と裏側ミラー体37との
間隔が各部で変化し、前述した現象が発生する。
そこで、本発明の課題は、防眩機能を支障なく発揮でき
、しかも、圧電振動子による水滴除去効率を向上でき、
もって、防眩機能と水滴除去機能とを兼備した車両用ミ
ラーを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、請求項1の発明の車両用
ミラーは、表側透明体とミラーとしての反射を得る裏側
ミラー体との間にエレクトロクロミック素子を配設して
防眩ミラー部材を構成し、前記防眩ミラー部材の裏側ミ
ラー体に対して所定の間隔をおいて、前記防眩ミラー部
材の表側透明体に連繋された支持部材を配設し、また、
前記支持部材に圧電振動子を配設したものである。
請求項2の発明の車両用ミラーは、前記防眩ミラー部材
を構成するエレクトロクロミック素子を、固体で構成し
たものである。
[作用] 請求項1の発明の車両用ミラーによれば、圧電振動子の
振動は支持部材を介して表側透明体にダイレクトに伝搬
される。これにより、その振動がエレクトロクロミック
素子内で吸収されることが少なくなり、表側透明体に水
滴を除去するのに充分な振動が励起される。また、圧電
振動子は裏側ミラー体に非接触の状態で支持部材に固着
されるため、圧電振動子を固着する際の接着歪みによっ
て、表側透明体と裏側ミラー体との間隔が変化するのが
確実に防止される。したがって、エレクトロクロミック
素子による防眩機能に支障をきたすことなく、圧電振動
子による水滴除去効率を向上させることができる。
請求項2の発明による車両用ミラーは、防眩ミラー部材
を構成するエレクトロクロミック素子を固体で構成した
ものであるから、液晶を使用したもののように、超音波
振動により表側透明体と裏側ミラー体との間隔が変化す
ることがなくなると共に振動の吸収もなくなるため、支
持部材をエレクトロクロミック素子を介して表側透明体
に連繋させることができる。これにより、表側透明体全
域において防眩作用が得られる。
[実施例] 〈第一実施例〉 まず、本発明を車両用ミラーとして具体化した第一実施
例を図面に基づいて説明する。   ゛第1図は第一実
施例の車両用ミラーを示す縦断面図、第2図は第1図の
部分拡大断面図である。
そして、第3図は本発明の一実施例の車両用ミラーで使
用した防眩ミラー部材4の構成を示す要部断面図で、ま
た、第4図は本発明の一実施例の車両用ミラーで使用し
た防眩ミラー部材4の基本的動作を説明する説明図であ
る。
第1図及び第2図に示すように、第一実施例の車両用ミ
ラーのホルダー1は合成樹脂材料により皿状に成形され
、そのホルダー1には、光線が入射及び反射する開口部
2と、この開口部2を囲繞する断面略C字状の保持部3
とが形成されている。
ホルダー1の内部には、所定曲率の凸面を有する防眩ミ
ラー部材4が収容されている。
前記防眩ミラー部材4は、ホルダー1の開口部2から露
出するガラス板または透明合成樹脂板等からなる表側透
明体5と、この表側透明体5より小面積のガラス板また
は透明合成樹脂板、金属板等からなる裏側ミラー体7と
、その裏側ミラー体7と表側透明体5との間に介在させ
、前記裏側ミラー体7を電極として構成するエレクトロ
クロミック素子50とから構成されている。表側透明体
5と裏側ミラー体7とは所定の間隔をおいてほぼ平行に
形成されており、特に、本実施例の裏側ミラー体7は金
属蒸着膜等によって形成された反射膜となっており、ま
た、エレクトロクロミック素子50を封止する封止体と
しての機能を有している。
即ち、通常のエレクトロクロミック素子50は、第4図
に示すように、透明電極51、第1発色層52、絶縁層
53、第2発色層54、反射電極55を層形成してなる
ものであり、それを表側透明体5に対して封止状態に維
持する封止体が反射電極55側に必要となる。また、反
射電極55についても、ミラーとして機能させない場合
には透明電極等として使用される。しかし、本実施例に
おいては、エレクトロクロミック素子50を、エレクト
ロクコミック素子50の構成体である一方の電極を、表
側透明体5側に封止する封止体及びミラーとしての反射
膜としての機能を持たせた反射電極55としている。し
たがって、本実施例の前記反射電極55は、ミラーの反
射面としての裏側ミラー体7と前述の封止体とを共通と
している。
そして、防眩ミラー部材4は、第4図で詳述するように
、電気回路によりエレクトロクロミック素子50に電圧
が印加されると、そのエレクトロクロミック素子50中
の着色状態が変化して、裏側ミラー体7の反射率を変化
できるように構成されている。
前記防眩ミラー部材4の裏側ミラー体7の裏側には、表
側透明体5とほぼ同一のガラスまたは金属等の板状材料
からなる支持部材9が、裏側ミラー体7との間に所定の
略均等な間隔10をおいて平行に配設されている。この
支持部材9の周縁と表側透明体5の周縁との間には、裏
側ミラー体7と支持部材9との前記間隔10を保持する
リング状のカラス、チタン等の振動損失の少ない金属ま
たはガラス布エポキシ等のエンジニアリンクプラスチッ
クからなる介装部材11が配設され、表側透明体5及び
支持部材9に対して接着剤12により固着されている。
なお、前記介装部材11は薄い接着剤層のみとしてもよ
い。通常の実施態様では、薄い接着剤層のみで構成され
ている。
前記介装部材11とは反対側において支持部材9の周縁
には、リング状のゴムブツシュ13が接合され、そのゴ
ムブツシュ13の突片14はホルダー1の保持部3に係
止保持されている。したがって、この第一実施例におい
ては、防眩ミラー部材4の表側透明体5の周縁と、支持
部材9の周縁とがホルダー1の保持部3に保持されてい
る。
圧電振動子15は裏側ミラー体7に接触しないように、
前記支持部材9の裏面に接着剤16等の適宜の固着手段
により固着されている。この圧電振動子15は、圧電性
セラミックスからなる・平板状の圧電素子17の表裏両
面に、フレキシブルプリント基板を用いた電極18及び
19を導電接着してなり、前記電極18及び19間に超
音波信号が印加されると、圧電素子17の圧電効果によ
って超音波振動を発生するように構成されている。
そして、この圧電振動子15に発生した振動は、支持部
材9の全体に拡がり、その周縁から前記介装部材11を
介して表側透明体5に伝播される。
次に、前記防眩ミラー部材4の構成について説明する。
第3図及び第4図において、本実施例では、特に、ホル
ダー1の開口部2から露出するガラス板からなる表側透
明体5とミラーとしての高い反射を得るアルミニウム(
AI)蒸着膜とした裏側ミラー体7との間に、エレクト
ロクロミック素子50を形成している。正確には、裏側
ミラー体7を共通としてエレクトロクロミック素子50
を形成している。前記エレクトロクロミック素子50は
ガラス板からなる表側透明体5を基にして、そこに透明
電極(ITO=酸化インジウム+酸化スズ)51、第1
発色層(IRTOF−酸化イリジウム十酸化スズ)52
、絶縁層(Ta20.−5酸化タンタル)53、第2発
色層(WO3−酸化タングステン)54、反射電極(A
I−アルミニウム)55を順次蒸着またはスパッタリン
グ等によって層形成している。本実施例の前記反射電極
55は、ミラーの反射面としての裏側ミラー体7と共通
としている。しかし、本発明を実施する場合には、透明
電極とすることも可能であり、更に、エレクトロクロミ
ック素子50を表側透明体5側に封止する封止体を別部
材で形成することもできる。しかし、本実施例の反射電
極55のように、エレクトロクロミック素子50の電極
を強靭で反射特性の良好な材料とすると、エレクトロク
ロミック素子50の電極とミラーの反射面としての裏側
ミラー体7と、更に、エレクトロクロミック素子50を
封止する封止体とを共通とし、複数層及び複数隔分の層
形成の手間を省くことができる。
前記透明電極51、第1発色層52、絶縁層53、第2
発色層54、反射電極55(7)は、互いに薄膜層から
なりエレクトロクロミック素子50を構成している。ま
た、反射電極55(7)を含むエレクトロクロミック素
子50とガラス板からなる表側透明体5によって、本実
施例の防眩ミラー部材4を構成している。
この種の防眩ミラー部材4は第4図に示すように、切替
スイッチSの切替によって±1.35[V]程度の電源
Eの印加電圧の方向を切替ると、第1発色層52と第2
発色層54の酸化還元反応により、エレクトロクロミッ
ク素子50は青色に発色し、逆電圧を印加すると消色す
る。これを防眩ミラー部材4としてみると、青色に発色
したときミラーとしての反射率が下がり、消色したとき
ミラーとしての反射率が上がる。
次に、上記のように構成された第一実施例の車両用ミラ
ーの基本的動作を説明する。
第5図は第1図の車両用ミラーにおいて圧電振動子15
の動作を説明する説明図である。
防眩ミラー部材4のエレクトロクロミック素子50に通
電すると、そのエレクトロクロミック素子50中の光線
の着色が変化して、裏側ミラー体7の反射率が変化する
。したがって、エレクトロクロミック素子50への印加
電圧を適宜に調整すれば、後続車のヘッドランプ等によ
る防眩ミラー部材4からの反射光を緩和して、運転者の
眩惑を防止することができる。
一方、第5図(a)に示すように、圧電振動子15の電
極18に電源の(+)端子を、また、電極19に電源の
(−)端子を接続すると、圧電素子17は圧電効果のう
ちの横効果、即ち、圧電振動子15を中心とするその放
射方向の長さ方向に収縮する。このとき、支持部材9の
裏面に強い収縮力が作用して、支持部材9が図において
下方へ屈曲する。
また、第5図(b)に示すように、前記(a)の場合と
は逆に、電極18に電源の(−)端子を、また、電極1
9に電源の(+)端子を接続すると、圧電素子17は前
記横効果によって長さ方向に伸長する。このとき、支持
部材9の裏面には強い伸長力が作用して、支持部材9が
図において上方へ屈曲する。
そして、第5図(c)に示すように、圧電振動子15に
発振回路ACを接続し、圧電素子17に交流電圧を印加
すると、支持部材9が繰返し逆方向に屈曲し、支持部材
9に振動が発生する。この場合、第1図に示すように、
支持部材9の周縁は介装部材11を介して表側透明体5
の周縁に固着されているので、支持部材9に発生した振
動は介装部材11を介して裏側透明体5の周縁からその
全体に伝播する。
したがって、前記交流電圧の周波数を適当な値に選択す
れば、表側透明体5が共振し、その全体に均一で振幅が
大きな定在波が発生し、その定在波によって表側透明体
5が高速度で運動する。このとき、表側透明体5の表面
に付着した水滴、霜または塵埃等の付着物は表側透明体
5から高い運動エネルギーを与えられ、重力で滴下した
り、霧化されたりして表側透明体5から除去される。
次に、第6図に示す本発明の第一実施例の車両用ミラー
を、電気的に制御する制御装置の全体構成図を用いて、
その構成を説明する。
第6図において、発色スイッチ85は防眩ミラー部材4
を構成するエレクトロクロミック素子50のミラー反射
率を低下させる状態とするスイッチで、消色スイッチ8
6は同じくエレクトロクロミック素子50のミラー反射
率を上げた状態とするスイッチである。加振スイッチ8
7は圧電振動子15を所定時間、所定の振動周波数帯域
間を繰返し変化させた周波数で振動させるもので、水滴
及び曇を除去する際に操作するものである。これらは、
車室内のドライバーが容易に操作できる位置に配設され
ている。
これら、発色スイッチ85、消色スイッチ86、加振ス
イッチ87は、入力回路84を介してマイクロコンピュ
ータ80に入力されており、オンのとき“L”を入力回
路84に入力し、オフのとき“H”を入力する。前記マ
イクロコンピュータ80には車載用バッテリー82から
電力を供給された電源回路83から電力の供給を受けて
いる。
前記マイクロコンピユー、夕80の出力は、リレー回路
81を介して右側駆動回路60及び左側駆動回路70に
供給される。
ライトサイドミラーの超音波振動子64(第1図におけ
る圧電振動子15)に供給される超音波周波数帯域の交
流電力は、振動子駆動回路63から供給される。前記振
動子駆動回路63の入力は電圧制御発振回路(V−F変
換回路)62から供給され、前記電圧制御発生回路62
の出力周波数は鋸歯状波発生回路61の出力電圧によっ
て決定されている。前記鋸歯状波発生回路61の出力電
圧はマイクロコンピュータ80で駆動されるリレー回路
81によって制御される。また、エレクトロクロミック
素子50を具備する防眩ミラー65は、発色スイッチ8
5または消色スイッチ86がオンとなったとき、エレク
トロクロミック素子50によりミラー反射率を下げるか
、或いは上げるように、リレー回路81を駆動する。
これら、鋸歯状波発生回路61、電圧制御発生回路62
、振動子駆動回路63及び超音波振動子64は、ライト
サイドミラーのミラー表面となる表側透明体5の表面に
付着した水滴等を除去するのに必要な超音波振動を発生
し、並びに、必要に応じてミラー反射率を変化させる防
眩ミラー65は、右側駆動回路60を構成する。
同様に、レフトサイドミラーの超音波振動子74(第1
図における圧電振動子15)に供給される超音波周波数
帯域の交流電力は、振動子駆動回路73から供給される
。前記振動子駆動回路73の入力は電圧制御発振回路7
2から供給され、前記電圧制御発生回路72の出力周波
数は鋸歯状波発生回路71の出力電圧によって決定され
ている。前記鋸歯状波発生回路71の出力電圧は、マイ
クロコンピュータ80で駆動されるリレー回路81によ
って制御される。また、エレクトロクロミック素子50
を具備する防眩ミラー75は、発色スイッチ85または
消色スイッチ86がオンとなったとき、エレクトロクロ
ミック素子50によりミラー反射率を下げるか、或いは
上げるように、リレー回路81を駆動する。
これら、鋸歯状波発生回路71、電圧制御発生回路72
、振動子駆動回路73及び超音波振動子74は、レフト
サイドミラーのミラー表面となる表側透明体5の表面に
付着した水滴等を除去するに必要な超音波振動を発生し
、並びに、必要に応じてミラー反射率を変化させる防眩
ミラー75は、左側駆動回路70を構成する。
前記マイクロコンピュータ80は、そのプログラム制御
によってス・イッチ入力で駆動される。
前記マイクロコンピュータ55のROMには、本実施例
の車両用ミラーの制御を行なう制御プログラムが格納さ
れており、第7図のように制御される。
第7図は本発明の第一実施例の車両用ミラーを制御する
制御プログラムのフローチャートである。
まず、このプログラムは、図示しないイブニラショクス
イッチのオンと同時にスタートする。ステップS1でイ
ニシャライズし、初期状態で、エレクトロクロミック素
子50に印加する電圧はミラー反射率を上げた状態で、
その視認性を良くするため、消色スイッチ86が投入さ
れた状態と同様の状態にセットしてリレー回路81を動
作させる。ステップS2で発色スイッチ85がオンであ
るか判断し、オンのときには、ステップS3でエレクト
ロクロミック素子50により防眩ミラー65.75のミ
ラー反射率を低下させ、眩惑を防止するようにリレー回
路81を動作させる。また、ステップS4て消色スイッ
チ86がオンであるか判断し、オンのときには、ステッ
プS5でエレクトロクロミック素子50により防眩ミラ
ー65゜75のミラー反射率を上げ、その視認性を良く
するようにリレー回路81を動作させる。
そして、ステップS6で加振スイッチ87のオンが判断
され、加振スイッチ87のオンのとき、ステップS7で
超音波振動子64.74 (圧電振動子15)を駆動す
る時間を設定する。ステップS8で超音波振動子64.
74をオン、即ち、超音波振動子64.74の共振周波
数を含む所定の周波数帯域の超音波周波数を繰返しスイ
ープし、それを超音波振動子64.74に印加し、ステ
ップS9で超音波振動子64.74を駆動する時間が終
了すると、ステップS2からのルーチンの処理に戻る。
このように、第一実施例の車両用ミラーは、表側透明体
5とそれより若干小面積の裏側ミラー体7との間にエレ
クトロクロミック素子5oを構成させた防眩ミラー部材
4と、その防眩ミラー部材4の裏側ミラー体7に所定の
間隔1oをおいて配設された支持部材9と、その支持部
材9に裏側ミラー体7と非接触の状態で固着された圧電
振動子15と、表側透明体5の周縁と支持部材9の周縁
との間に位置して圧電振動子15の振動を表側透明体5
に伝播する介装部材11と、表側透明体5の周縁及び支
持部材9の周縁を保持する保持部3を有するホルダー1
とから構成したものである。
したがって、第一実施例の車両用ミラーによれば、圧電
振動子15が支持部材11に固着されているため、圧電
振動子15の振動がホルダー1に吸収されるおそれがな
い。しかも、裏側ミラー体7と支持部材9との間の均等
間隔1oが介装部材11により保持されていて、圧電振
動子15の振動がその介装部材11を介して表側透明体
5に伝播するので、エレクトロクロミック素子50中で
振動エネルギーが無駄に消費されることなく、表側透明
体5に水滴を除去するに十分な振動か励起される。また
、特に、防眩ミラー部材4を構成するエレクトロクロミ
ック素子50が全固体形であるから、振動エネルギーの
損失が小さく、更に、それらの各層の厚みが1000〜
7000オングストローム程度の膜厚て、全体でも2[
μm]以下に形成されているから、表側透明体5とエレ
クトロクロミック素子50とか一体となって振動し、振
動モード及び振動エネルギーの変化を表側透明体5単独
の場合に比較して、その変化を少なくすることができる
また、圧電振動子15は裏側ミラー体7に非接触の状態
で支持部材9に固着されているため、圧電振動子15を
固着する際の温度によって表側透明体5と裏側ミラー体
7との間隔が変化するおそれがなく、エレクトロクロミ
ック素子50に部分的な応力が加わって、そこが部分的
に変色するのを確実に防止される。したがって、エレク
トロクロミック素子50による防眩機能に支障をきたす
ことなく、圧電振動子15による水滴除去効率を向上す
ることかできる。
発明者等の実験によれば、防眩手段としてエレクトロク
ロミック素子50を用いた場合及び液晶を用いた場合と
の表側透明体5の表面振動振幅を比較すると、共振周波
数域(47[KHz]付近)で25[W]を人力したと
き、エレクトロクロミック素子50を用いた表側透明体
5はレーザ変位計で測定して3.0[μm] 、液晶を
用いた表側透明体5は1.3[μm]の振動振幅を示し
、表側透明体5の表面の振動エネルギーは表面振動速度
の自乗に比例することから、エレクトロクロミック素子
50を用いた表側透明体5は液晶に比較して5倍以上有
利であることが確認された。
そして、この第一実施例によれば、特に、介装部材11
が表側透明体5の周縁と支持部材9の周縁との間に介装
されていて、支持部材9の振動が介装部材11のみを介
し、大きな振幅のままで、表側透明体5に伝播されるた
め、伝播途中における振動エネルギーの減衰を抑制して
、圧電振動子15の振動を表側透明体5に効率よく伝播
することができる。
〈第二実施例〉 次に、本発明を車両用ミラーに具体化した第二実施例を
説明する。
第8図は第二実施例の車両用ミラーを示す部分拡大断面
図である。図中、第一実施例と同一の符号は第一実施例
と同一または相当する構成部分を示すものである。
この第二実施例の車両用ミラーにおいては、防眩ミラー
部材4が、表側透明体5とその表側透明体5より若干大
面積の裏側ミラー体7との間に、蒸着またはスパッタリ
ングで形成したエレクトロクロミック素子50を介在さ
せである。前記エレクトロクロミック素子50の透明電
極51の反対側の電極と裏側ミラー体7とは上記第一実
施例のように共通となっていない。本実施例の裏側ミラ
ー体7は、内面にクロムからなる反射層を蒸着またはス
パッタリンクで形成した金属板からなる。
支持部材9は表側透明体5とほぼ同一に形成されていて
、裏側ミラー体7に所定の間隔10を設けて配設されて
いる。この支持部材9の裏側には、圧電振動子15(第
8図では省略)が裏側ミラー体7に接触しないように固
着されている。
介装部材11は表側透明体5の周縁と対応する位置にお
いて、裏側ミラー体7の裏面と支持部材9の周縁との間
に介装され、裏側ミラー体7と支持部材9との間の前記
間隔10を確保するとともに、圧電振動子15の振動を
支持部材9の周縁から表側透明体5に伝播するように構
成されている。
そして、ホルダー1には、表側透明体5を露出させる開
口部2と、裏側ミラー体7の周縁をゴムブツシュ13を
介して保持する保持部3とが設けられている。
したがって、この第二実施例の車両用ミラーによれば、
前記第一実施例と同様の作用効果に加え、特に、裏側ミ
ラー体7の周縁のみがホルダー1の保持部3に保持され
ているので、圧電振動子15による振動エネルギーがホ
ルダー1側へ伝播しにくくなる。しかも、表側透明体5
はホルダー1の開口部2側で自由端となっているから、
第一実施例の場合とは異なり、ホルダー1の開口部2側
の接触圧が防眩ミラー部材4の視認性に悪影響を及はす
おそれがないとともに、圧電振動子15の振動によって
防眩ミラー部材4が一体に振動するから、表側透明体5
のみに励起した振動が裏側ミラー体7に伝播した振動と
相互に干渉して減衰するという不具合もない。それ故、
圧電振動子15の振動を表側透明体5に効率よく伝播で
き、もって、高い水滴除去効果が得られる。
〈第三実施例〉 次に、本発明を車両用ミラーに具体化した第三実施例を
説明する。
第9図は第三実施例の車両用ミラーを示す部分拡大断面
図である。図中、第一実施例または第二実施例と同一の
符号は第一実施例または第二実施例と同一または相当す
る構成部分を示すものである。なお、ここでは、前記第
−実施例及び第二実施例と相違する点についてのみ説明
する。
この第三実施例の車両用ミラーにおいては、表側透明体
5、裏側ミラー体7及び支持部材9がそれぞれほぼ同大
に形成されている。また、介装部材11は裏側ミラー体
7の周縁と支持部材9の周縁との間に介装されている。
そして、ホルタ−1の保持部3は、表側透明体5の周縁
、裏側ミラー体7の周縁、及び支持部材9の周縁をそれ
ぞれ同一の位置で保持している。
したがって、この第三実施例の車両用ミラーによれば、
前記第一実施例と同様の作用効果に加え、特に、表側透
明体5、裏側ミラー体7及び支持部材9かほぼ同一の周
縁位置で相互に固着されるとともに、その固着部分がホ
ルダー1の保持部3に保持されているため、防眩ミラー
部材4の視認性に悪影響を及ぼすおそれがなく、しかも
、表側透明体5と支持部材9とを振動の節となる部分で
連結して、圧電振動子15の振動を表側透明体5に効率
よく伝播でき、もって、高い水滴除去効果が得られる。
〈第四実施例〉 次に、本発明を車両用ミラーに具体化した第四実施例を
説明する。
第10図は第四実施例の車両用ミラーを示す部分断面図
である。図中、第一実施例乃至第三実施例と同一の符号
は第一実施例乃至第三実施例と同一または相当する構成
部分を示すものである。
本実施例においては、表側透明体5の内側の全面に順次
透明電極51、第1発色層52、絶縁層53、第2発色
層54、反射電極55(7)を蒸着またはスパッタリン
グし、互いに薄膜層を形成したエレクトロクロミック素
子50を構成している。また、反射電極55(7)を含
むエレクトロクロミック素子50とガラス板からなる表
側透明体5によって、本実施例の防眩ミラー部材4を構
成している。そして、表側透明体5と支持部材9がほぼ
同一に形成されており、両者は接着剤によって堅固に接
合されている。
なお、合成樹脂からなる絶縁基板に抵抗体をプリント形
成してなるヒータ90は、表側透明体5を加熱すること
により、その霜、曇等を除去するものであり、その四隅
を接着剤91によって支持部材9に接合されている。ま
た、その中央部には、スペーサ92によってヒータ90
が表側透明体5に形成した裏側ミラー体7の面に面接触
するようにソフトに面押しされている。
したがって、エレクトロクロミック素子50が蒸着また
はスパッタリングで強靭な金属薄膜層に形成しているか
ら、表側透明体5と支持部材9の堅固な接合が可能とな
り、表側透明体5の全面を有効的に使用することができ
る。特に、防眩ミラー部材4を構成するのに、表側透明
体5の周囲に液体を封止する封止用の周辺部材が不要と
なり、表側透明体の全域に防眩作用を持たせることかで
き、結果的に、視認性の向上及びホルダーの小形化が可
能となる。また、ヒータ90によって表側透明体5を加
熱することにより、表側透明体5に付着した霜、曇等を
除去することができる。
ところで、上記各実施例の圧電素子15は圧電効果のう
ちの横効果によって長さ方向に収縮させ、その効率を高
くして表側透明体5を振動させているが、本発明を実施
する場合には、圧電効果のうちの縦効果を利用すること
もできる。
また、前述したように、本発明の第一実施例の車両用ミ
ラーは、表側透明体と裏側ミラー体との間にエレクトロ
クロミック素子を配設させてなる防眩ミラー部材と、裏
側ミラー体に所定の均等間隔をおいて配設された支持部
材と、その支持部材に裏側ミラー体と非接触の状態で固
着された圧電振動子と、防眩ミラー部材の周縁と支持部
材の周縁との間に介装された介装部材と、開口部及び防
眩ミラー部材の周縁を保持する保持部を有するホルダー
とから構成したものである。
したがって、圧電振動子の振動を表側透明体に効率よく
伝播させて、高い水滴除去効果を発揮できるとともに、
圧電振動子を裏側ミラー体に非接触の状態で支持して、
エレクトロクロミック素子の特定の個所のみ外部応力が
加わることを防止することにより、変色を防止し、これ
により、水滴除去機能と防眩機能とを兼備した優れた性
能の車両用ミラーを提供することができる。
また、第一実施例の車両用ミラーは、裏側ミラー体を表
側透明体より若干小面積に形成し、介装部材を表側透明
体の周縁と支持部材の周縁との間に介装するとともに、
ホルダーに表側透明体の周縁及び支持部材の周縁を保持
する保持部を設けたものであるから、特に、圧電振動子
の振動を介装部材のみを介して表側透明体に伝播させて
、表側透明体への振動の伝播効率をより一層向上できる
という効果が得られる。
そして、第一実施例の車両用ミラーは、防眩ミラー部材
にエレクトロクロミック素子を用いており、液晶のよう
な液体を必要としないから、振動エネルギーの損失が少
なく、圧電振動子の振動を表側透明体に効率よく伝播で
き、高い水滴除去効果が得られる。なお、エレクトロク
ロミック素子としてゲル状のものを使用しても、比較的
効率の高い伝搬を行なうことかできる。
第二実施例の車両用ミラーは、裏側ミラー体を表側透明
体より若干大面積に形成し、介装部材を表側透明体の周
縁と対応する位置において裏側ミラー体と支持部材の周
縁との間に介装するとともに、ホルダーに裏側ミラー体
の周縁のみを保持する保持部を設けたものであるから、
前記第一実施例による効果に加え、特に、ホルダー側へ
の振動伝播を抑制して、表側透明体への伝播効率をより
一層向上できるとともに、防眩ミラー部材の視認性に悪
影響が及ばないという効果もある。
そして、第三実施例の車両用ミラーは、表側透明体と裏
側ミラー体とをほぼ同大に形成し、介装部材を裏側ミラ
ー体の周縁と支持部材の周縁との間に介装するとともに
、ホルダーに表側透明体の周縁、裏側ミラー体の周縁、
及び支持部材の周縁を保持する保持部を設けたものであ
るから、前記第一実施例による効果に加え、特に、表側
透明体と支持部材とを振動の節となる部分で連結して、
圧電振動子の振動を表側透明体に効率よく伝播できると
ともに、防眩ミラー部材の視認性に悪影響が及ばないと
いう効果がある。
なお、上記実施例では、表側透明体、裏側ミラー体、エ
レクトロクロミック素子の例示を行なったが、本発明を
実施する場合には、上記実施例の構成に限定されるもの
ではなく、例えば、表側透明体とししてはガラス板また
は透明合成樹脂板等の透明体とすることかでき、また、
裏側ミラー体としてはアルミニウムまたはクロム等とす
ることができ、これらの構成材料としては他の公知の材
料が使用できる。
また、上記各実施例では、エレクトロクロミック素子と
裏側ミラー体とが共通部材で形成されているが、本発明
を実施する場合には、裏側ミラー体、エレクトロクロミ
ック素子を封止する封止部材を、エレクトロクロミック
素子を構成する電極とは互いに独立または二つの機能を
互いに一体とする別部材で構成することもできる。同様
に、支持部材は裏側ミラー体とすることもできる。
そして、本発明の上記各実施例では、前記裏側ミラー体
と支持部材との間に薄い接着剤等からなる介装部材を配
設し、その間隔を保持するとともに、圧電振動子の振動
を表側透明体に伝播させているが、本発明を実施する場
合には、前記支持部材の周囲を折曲させて両者間の間隔
を保持して接着または機械的に挾持させる等の手段の使
用が可能であり、結果的に、防眩ミラー部材の表側透明
体に支持部材が連繋されておれはよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、請求項1の発明の車両用ミラーは
、表側透明体とミラーとしての反射を得る裏側ミラー体
との間にエレクトロクロミック素子を配設した防眩ミラ
ー部材と、前記防眩ミラー部材の裏側ミラー体に対して
所定の間隔をおいて配設され、前記防眩ミラー部材の表
側透明体に連繋された支持部材と、前記支持部材に固着
され、振動を発生する圧電振動子とを具備するものであ
る。
したがって、圧電振動子の振動を表側透明体に効率よく
伝播させて、高い水滴除去効果を発揮でき、しかも、圧
電振動子を裏側ミラー体に非接触の状態で支持できるか
ら、前記裏側ミラー体の局部的な内部応力の変化をなく
し、エレクトロクロミック素子により水滴除去機能と防
眩機能とを兼備した優れた性能の車両用ミラーを提供す
ることができる。
また、防眩ミラー部材にエレクトロクロミック素子を用
いており、液晶のような液体を必要としないから、振動
エネルギーの損失が少なく、圧電振動子の振動を表側透
明体に効率よく伝播でき、高い水滴除去効果が得られる
請求項2の発明の車両用ミラーは、請求項1に記載の防
眩ミラー部材を構成するエレクト・ロクロミック素子を
、固体から構成したものであるから、請求項1の効果に
加えて、蒸着またはスパッタリング等の手段によって薄
膜化でき、製造コストを下げることができる。また、エ
レクトロクロミック素子で消費される振動エネルギーを
少なくすることができる。そして、液晶のように、振動
エネルギーを受けて白濁化することがなく、しかも、防
眩ミラー部材に液体を封止する構成部材を必要とせず、
表側透明体の全域に防眩作用を持たせることができ、視
認性の向上及びホルダーの小形化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第一実施例の車両用ミラーを示す
縦断面図、第2図は第1図の部分拡大断面図、第3図は
本発明の第一実施例の車両用ミラーで使用した防眩ミラ
ー部材の構成を示す要部断面図、第4図は本発明の第一
実施例の車両用ミラーで使用した防眩ミラー部材の基本
的動作を説明する説明図、第5図は第1図の車両用ミラ
ーの圧電振動子の動作を説明する説明図、第6図は本発
明の第一実施例の車両用ミラーを電気的に制御する制御
装置の全体構成図、第7図は本発明の第一実施例の車両
用ミラーを制御する制御プログラムのフローチャート、
第8図は本発明による第二実施例の車両用ミラーを示す
部分断面図、第9図は本発明による第三実施例の車両用
ミラーを示す部分断面図、第10図は第四実施例の車両
用ミラーを示す部分断面図、第11図は従来の防眩機能
を備えた車両用ミラーを示す部分断面図、第12図は従
来の水滴除去機能を備えた車両用ミラーを示す断面図、
第13図は防眩機能を備えた車両用ミラーの使用例を示
す部分断面図である。 図において、 1:ホルダー    2二開ロ部 3:保持部     4:防眩ミラー部材5:表側透明
体   7:裏側ミラー体9:支持部材 10:間隔     1.1:介装部材15:圧電振動
子 50:エレクトロクロミック素子 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士  樋口 武尚 外1名第3図 ]4 ;:、’、511− 第12図 ↓

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表側透明体とミラーとしての反射を得る裏側ミラ
    ー体との間にエレクトロクロミック素子を配設した防眩
    ミラー部材と、 前記防眩ミラー部材の裏側ミラー体に対して所定の間隔
    をおいて配設され、前記防眩ミラー部材の表側透明体に
    連繋された支持部材と、 前記支持部材に固着され、振動を発生する圧電振動子と を具備することを特徴とする車両用ミラー。
  2. (2)前記防眩ミラー部材を構成するエレクトロクロミ
    ック素子は、固体で構成したことを特徴とする請求項1
    に記載の車両用ミラー。
JP2172953A 1990-06-29 1990-06-29 車両用ミラー Pending JPH0459455A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0586730U (ja) * 1992-04-28 1993-11-22 株式会社村上開明堂 自動防眩水滴除去ミラー
WO2014013759A1 (ja) * 2012-07-17 2014-01-23 株式会社ホンダロック 防眩ミラー、車両および防眩ミラーの製造方法

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