JPH0459710A - 殺虫液剤 - Google Patents

殺虫液剤

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JPH0459710A
JPH0459710A JP17170090A JP17170090A JPH0459710A JP H0459710 A JPH0459710 A JP H0459710A JP 17170090 A JP17170090 A JP 17170090A JP 17170090 A JP17170090 A JP 17170090A JP H0459710 A JPH0459710 A JP H0459710A
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JP
Japan
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solvent
parts
alkylbenzene
emulsion
liquid agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP17170090A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Sawamura
澤村 正壽
Takeshi Kawakami
剛 川上
Tsutomu Tanabayashi
棚林 力
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、炭素数20以上のアルキルベンゼンを溶剤と
して単用又は混用或いは他の溶剤と共に併用してなる長
期間安定でかつ不快臭を軽減した殺虫液剤に関するもの
である。
とりわけ有効成分として(RS)−[0−1−(4−ク
ロロフェニル)ピラゾール−4−イル=O−エチル=S
−プロピルホスホロチオアート〕(以下ビラクロホスと
呼ぶ)を含有する殺虫液剤に関する。
(従来の技術及び発明か解決すべき課題)一般に殺虫乳
剤は有効成分を有機溶剤に溶解し、適当な乳化剤を加え
て乳剤とするものであり、有機溶剤としては、主として
キンレン等の芳香族系炭化水素或いは灯油等のパラフィ
ン系炭化水素が用いられる。
しかし、これらの溶剤は特異臭か強く、ノ\工。
蚊、ゴキブリ等の衛生害虫駆除を目的とした防疫用殺虫
剤として、一般家庭において散布又は噴霧する場合、臭
気及び刺激による弊害か大きい。またこれらの有機溶剤
は、一般に揮発性、引火性が強く、近年その使用は忌避
されつつあるものである。
従って、有機溶剤の刺激、臭気、毒性が軽減された殺虫
液剤の開発が望まれている。
本発明の目的は、このような溶剤による刺激、悪臭、毒
性の抑制された殺虫液剤を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明者等は、上記目的を解決すべく鋭意研究を進めた
結果、ビラクロホスを含有する乳剤において炭素数が2
0以上のアルキルヘンセンの単用又は混用或いは他の溶
剤と併用すれば刺激や不快臭の少ないかつ保存安定性の
良好な乳剤組成物か得られることを見出し、さらに検討
を加え本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は炭素数か20以上のアルキルベンゼ
ンを溶剤として含有することを特徴とする殺虫液剤に関
する。
本発明で用いるアルキルヘンセンは、炭素数20以上の
ものが好ましい。通常炭素数26以下のものが好適であ
る。
本発明で用いるアルキルベンゼンは、通常、式6式%) 〔式中、Xは直鎖状または分枝状のC5−11或いはC
+3−20アルキル基、nはベンセン環に置換するアル
キル基Xの数を示し、通常1〜4の整数か好ましい。〕
で表わされる化合物が好ましい。Xとしては、より好ま
しくはCI4−16アルキル基か好適である。またこれ
らのアルキルヘンセンは、各々単独で使用してもよいか
、これらの混合物を用いてもよい。これらアルキルヘン
センは市販のものを利用することもてきる。具体的には
、ペンタテンルヘンゼン、アルケン20T(日本石l@
3洗剤CI4アルキルφ〜CI8アルキルφか主体の混
合物、φはベンゼンを示す。以下同様)アルケン100
P(同+CI5アルキルφ〜C2oアルキルφか主体の
混合物)等か好都合に用いられるか、前記条件を満たす
ものであれば、これらに限定されるものではない。
さらにこれらアルキルヘンセンと他の有機溶剤を、本発
明の効果をそこなわない範囲で併用してもよい。
次に本発明による液剤に利用し得る殺虫成分としては、
(RS)−[0−1−(4−クロロツーニル)ピラゾー
ル−4−イルー〇−エチル=S−プロピルホスホロチオ
アート〕(すなわちビラクロホス)、0,0−ジメチル
〇−(3−メチル−4ニトロフエニル)チオホスフェー
ト(MEP)、00−ジメチル0(2,4,5−)リク
ロロフェニル)ホスホロチオエート(ナンコール)、○
、Q−7メチルー1−ヒトロキ7〜2,2.2−トリク
ロルエチルホスホネート(DEP)、01O−ジメチル
0−(2,2−ジクロロビニル)ホスフェート(DDv
p)、0.0−ジエチ/1−(2−イソプロピル4−メ
チル−6−ピリミジニル)ホスホロチオエート(ダイア
ジノン)、o、o、o’、o’−テトラメチル0.0′
−チオジバラフエニレンホスホロチオエート(アベート
)、0,0−ジメチル〇−(4シアノフエニル)ホスホ
ロチオエート(CYAP)、2−(4−エトキシフェニ
ル)−2−メチルプロピル 3−フェノキシベンジルエ
ーテル(エトフェンブロックス)、(RS)α−シアノ
−3−フェノキシベンジル (S)−2−(4−ジフル
オロメト牛ジフェニル)−3−メチルブチラード(フル
シトリネート)、2−セコシダリープチルフェニル−N
−メチルカーバメート(BPMC)等、本発明にこれら
のうちとりわけビラクロホスの乳剤に、本発明か効果的
に適用できる。これらa薬活性成分は必要により適宜組
み合わせ混合剤としてよいことはいうまでもない。とり
わけ、ビラクロホスとエトフェンプロノクスの混合剤等
か効果的である。
本発明中の農薬活性成分の含有割合は、最終製剤全体に
対して、約1〜50重量%、好ましくは3〜IO重量%
か適当である。他の農薬活性成分と混合する場合の農薬
活性成分全体の配合量は最終製剤全体に対して、11〜
70重量%、好ましくは3.5〜20重量%である。
マタ、本発明に用いるアルキルベンセンの配合量は、最
終製剤全体に対して、30〜95重量%。
好ましくは40〜90重量%である。
この乳剤には必要に応じ界面活性剤、共力剤香料などの
補助成分を加えてもよい。
上記の補助成分として、具体的には界面活性剤[例ニド
キサノンP−8L(工注化成)、ツルホール310E(
東邦化学)ノニボール60(工注化成)]、共化成)]
、香料[例:インセクチサイト6E71958(小川香
料)、インセクチサイド6E71957(小川香料)]
等の補助剤が挙げられる。
例えば、上記ビラクロホスの乳剤の場合、CI4アルキ
ルベンゼン〜C7゜アルキルベンゼンを用い上記界面活
性剤の添加により、より安定性にすぐれ、不快臭のない
製剤が得られる。本発明の殺虫液剤は常法又はそれに準
する方法により製造することができる。具体的には、ア
ルキルベンゼン或いはアルキルベンゼンと他の溶剤とを
混合した混合溶剤中に農薬活性成分を投入し、充分撹拌
し均一な溶解液とする。この中に必要により、上述のそ
の他の補助成分(界面活性剤、共力剤、香料)を加え更
に撹拌混合し、均一な乳剤を得る。
本発明殺虫液剤は、常法により施用することができるが
、−船釣には水道水等を用い、所定の希釈倍数(約10
倍)に希釈した後、ハンドスプレ−或いはポンプ式の電
動スプレヤーを用いて霧状に噴霧するのが好ましい。
以下に実施例を記し、本発明による効果を具体的に説明
する。
実施例1 アルケン20T  87.0部にビラクロホス50部を
加え、充分撹拌混合した後、トキサノンP8L  8.
0部を加え更に撹拌し、ビラクロホス乳剤を得る。
実施例2 ペンタデシルベンゼン87.0部にビラクロホス5.0
部を加え、充分撹拌混合した後、トキサノンP−8L 
 8.0部を加え、更に撹拌し、ビラクロホス乳剤を得
る。
実施例3 アルケン20T  43.5部と精製灯油43.5部と
を混合した後、ビラクロホス5.0部を加え、撹拌混合
する。この中に更にトキサノンP−8L8.0部を加え
、撹拌し、ビラクロホス乳剤を得る。
実施例4 アルケン20T  40.0部とキシレン47,0部と
を混合した後、ビラクロホス5.0部を加え、撹拌混合
する。この中に更にトキサノンP−8I80部を加え、
撹拌し、ビラクロホス乳剤を得る。
実施例5 アルケン20T  8.7.5部にビラクロホス30部
とエトフェンブロックス0.5部を加え充分撹拌混合し
た後、トキサノンP−8L  6.0部。
ノニボール2;O部、オクタクロロジプロピルエーテル
1.0部を加え、更に撹拌し、ビラクロホス・エトフェ
ンプロソクス乳剤を得る。
実施例6 アルケン207 40.0部とキシレン47.5部とを
混合した後、ビラクロホス3.0部とエトフェンブロッ
クス0.5部を加え、撹拌混合する。
この中に更にトキサノンP−8L  6.0部、ノコポ
ール2.0部、オクタクロロジプロピルエーテル1.0
部を加え、更に撹拌し、ビラクロホス・エトフェンブロ
ックス乳剤を得る。
参考例1 精製灯油87.0部にビラクロホス5.0部を加え撹拌
混合した後、トキサノンP−8L  8.0部を加え、
更に撹拌し、ビラクロホス乳剤を得る。
参考例2 キシレン87.0部にビラクロホス5.0部を加え撹拌
混合した後、トキサノンP−’8L  8.0部を加え
、更に撹拌し、ビラクロホス乳剤を得る。
参考例3 キン128フ、5部にビラクロホス3.0部とエトフエ
ンプロノクス0.5部を加え撹拌混合する。
この中にトキサノンP−8L  6.0部、ノコポール
2.0部、オクタクロロジプロピルエーテル1.0部を
加え更に撹拌し、ビラクロホス・エトフエンブロックス
乳剤を得る。
試験例1 実施例1〜6.参考例1〜3について臭気、乳化性、主
剤安定性を次の方法により測定した。
(1)臭気測定方法 10倍希釈の乳化液を調製し、ハンドスプレーを用いて
小室に噴霧し、噴霧後直ちに臭をかぎ、次の基準で判定
した。
1 殆ど感しない 2.わずかに感しる 3、感じる 4、強く感じる (2)乳化性測定方法 250旋共栓付メス/リンターに3度硬水225滅を取
り、これに乳剤25gを加え、10回転倒後の乳化状態
を観察した。
(3)主剤安定性測定方法 各乳剤につき、調製直後の有効成分含量をHPLC法に
より測定し、これをイニンヤル含量とする。各乳剤1o
oyを褐色ガラス瓶に取り、密栓後室温にて1年間保存
後、再度有効成分含量をHPLC法により測定した。
表1 試験結果 試験例2 表2に示すビラクロホス3 、 Ow/w%、エトフェ
ンフロノクス0 、5 w/w%を含有する乳剤を調製
し、試験例1と同様の方法で試験した。
表2 試験結果 以上試験例1,2に示したように、本発明に従ってアル
キルヘンセンを溶剤として使用することにより、乳剤特
有の不快臭か軽減されかつ安定な殺虫乳剤か得られる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炭素数が20以上のアルキルベンゼンを溶剤とし
    て含有することを特徴とする殺虫液剤。
  2. (2)殺虫成分として(RS)−〔0−1−(4−クロ
    ロフェニル)ピラゾール−4−イル=O−エチル=S−
    プロピルホスホロチオアート〕を含有する請求項1記載
    の殺虫液剤。
JP17170090A 1990-06-28 1990-06-28 殺虫液剤 Pending JPH0459710A (ja)

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JP17170090A JPH0459710A (ja) 1990-06-28 1990-06-28 殺虫液剤

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