JPH0459718B2 - - Google Patents
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- JPH0459718B2 JPH0459718B2 JP62120273A JP12027387A JPH0459718B2 JP H0459718 B2 JPH0459718 B2 JP H0459718B2 JP 62120273 A JP62120273 A JP 62120273A JP 12027387 A JP12027387 A JP 12027387A JP H0459718 B2 JPH0459718 B2 JP H0459718B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はガリウム砒素半導体メモリ装置に関
するものである。
するものである。
第2図は、例えば昭和59年度電子通信学会総合
全国大会講演論文集P2−304記載による従来の
E/D型ダイレクト カツプル FET ロジツ
ク(Direct Couple FET Logic)回路(以下
DCFL回路と略記する。)によるガリウム砒素半
導体メモリ装置のメモリセル及びワード線、ビツ
ト線の構成を示している。図中、1はメモリセル
で、これはノーマリオン型金属−半導体電界効果
型トランジスタ(以下MESFETと略記する。)2
及び3を負荷としノーマリオフ型MESFET4及
び5をドライバとしたフリツプフロツプ回路と、
ノーマリオフ型MESFETによるトランスフアゲ
ート6及び7とから構成されている。ノードN1
はメモリセルの電源ノードで、ノードN2及びN
3はデータが蓄えられるストレージノードであ
る。ノードN4はワード線でトランスフアゲート
6及び7のゲートに接続されている。ノードN5
及びN6は一対のビツト線を構成し、それぞれト
ランスフアゲート6及び7に接続されている。8
及び9はビツト線プルアツプのための抵抗性の負
荷素子で、プルアツプ電源であるノードN7、ビ
ツト線ノードN5間及び電源ノードN7、ビツト
線ノードN6間にそれぞれ接続されている。ま
た、ノーマリオフ型MESFET10及び11はコ
ラム選択のためのトランスフアゲートでそれぞれ
ノードN5、ノードN8間、及びノードN6、ノ
ードN9間に接続されている。ノードN10はビ
ツト線セレクト信号線で上記トランスフアゲート
10及び11のゲートに接続されている。またこ
こでノードN8とノードN9とは一対のI/O線
を構成している。
全国大会講演論文集P2−304記載による従来の
E/D型ダイレクト カツプル FET ロジツ
ク(Direct Couple FET Logic)回路(以下
DCFL回路と略記する。)によるガリウム砒素半
導体メモリ装置のメモリセル及びワード線、ビツ
ト線の構成を示している。図中、1はメモリセル
で、これはノーマリオン型金属−半導体電界効果
型トランジスタ(以下MESFETと略記する。)2
及び3を負荷としノーマリオフ型MESFET4及
び5をドライバとしたフリツプフロツプ回路と、
ノーマリオフ型MESFETによるトランスフアゲ
ート6及び7とから構成されている。ノードN1
はメモリセルの電源ノードで、ノードN2及びN
3はデータが蓄えられるストレージノードであ
る。ノードN4はワード線でトランスフアゲート
6及び7のゲートに接続されている。ノードN5
及びN6は一対のビツト線を構成し、それぞれト
ランスフアゲート6及び7に接続されている。8
及び9はビツト線プルアツプのための抵抗性の負
荷素子で、プルアツプ電源であるノードN7、ビ
ツト線ノードN5間及び電源ノードN7、ビツト
線ノードN6間にそれぞれ接続されている。ま
た、ノーマリオフ型MESFET10及び11はコ
ラム選択のためのトランスフアゲートでそれぞれ
ノードN5、ノードN8間、及びノードN6、ノ
ードN9間に接続されている。ノードN10はビ
ツト線セレクト信号線で上記トランスフアゲート
10及び11のゲートに接続されている。またこ
こでノードN8とノードN9とは一対のI/O線
を構成している。
次に第2図に基づいて動作を説明する。
通常、ガリウム砒素によるE/D型DCFL回路
はハイレベル0.6V程度(これはMESFETのゲー
ト、ソース間のシヨツトキバリア高さで決る。)、
ローレベル0V程度の内部信号で動作する。従つ
てメモリセル1は、ハイレベル0.6V、ローレベ
ル0Vのワード線N4とビツト線セレクト信号線
N10とが共にハイレベルとなることにより選択
される。また、ノードN1及びN7の電源電圧
は、共に1.0Vとする。
はハイレベル0.6V程度(これはMESFETのゲー
ト、ソース間のシヨツトキバリア高さで決る。)、
ローレベル0V程度の内部信号で動作する。従つ
てメモリセル1は、ハイレベル0.6V、ローレベ
ル0Vのワード線N4とビツト線セレクト信号線
N10とが共にハイレベルとなることにより選択
される。また、ノードN1及びN7の電源電圧
は、共に1.0Vとする。
まず、読出し動作について説明する。ワード線
N4及びビツト線セレクト信号線N10が共にロ
ーレベルのとき、トランスフアゲート6,7及び
10,11は全て非導通状態となり、ストレージ
ノードN2,N3はビツト線N5,N6からそれ
ぞれ遮断される。メモリセル1はフリツプフロツ
プ回路で構成されているため、このときストレー
ジノードN2,N3には一対のデータが蓄えられ
る。すなわちノードN2がハイレベル(0.6V)
のときはノードN3がローレベル(0V)となり、
逆にノードN2がローレベルのときはノードN3
がハイレベルとなる。今仮にノードN2にハイレ
ベル、ノードN3にローレベルが蓄えられている
とする。このときドライバFET4は非導通状態、
5は導通状態である。
N4及びビツト線セレクト信号線N10が共にロ
ーレベルのとき、トランスフアゲート6,7及び
10,11は全て非導通状態となり、ストレージ
ノードN2,N3はビツト線N5,N6からそれ
ぞれ遮断される。メモリセル1はフリツプフロツ
プ回路で構成されているため、このときストレー
ジノードN2,N3には一対のデータが蓄えられ
る。すなわちノードN2がハイレベル(0.6V)
のときはノードN3がローレベル(0V)となり、
逆にノードN2がローレベルのときはノードN3
がハイレベルとなる。今仮にノードN2にハイレ
ベル、ノードN3にローレベルが蓄えられている
とする。このときドライバFET4は非導通状態、
5は導通状態である。
次にワード線N4がハイレベル(0.6V)にな
ると、トランスフアゲート6と7が導通状態とな
りノードN2及びノードN3の電位がノードN5
及びノードN6に読出される。このとき、ハイ側
のビツト線N5の電位はドライバFET4が非導
通状態となつているため、ビツト線負荷8とトラ
ンスフアゲート6及びドライバFET5のゲート、
ソース間のシヨツトキダイオードとの電位分割で
決まり、通常シヨツトキバリア高さ0.6Vよりも
やや高い値となる。今この値を0.7Vとする。一
方ロー側のビツト線N6の電位は、ドライバ
FET5が導通状態となつているため、ビツト線
負荷9とトランスフアゲート7及びドライバ
FET5との電位分割で決まり、通常接地レベル
0Vとシヨツトキバリア高さ0.6Vの間の値となる。
今この値を0.2Vとする。すなわち、ワード線N
4が立上がることによりメモリセル1からビツト
線N5,N6にハイレベル0.7V、ローレベル
0.2Vのデータが読出される。
ると、トランスフアゲート6と7が導通状態とな
りノードN2及びノードN3の電位がノードN5
及びノードN6に読出される。このとき、ハイ側
のビツト線N5の電位はドライバFET4が非導
通状態となつているため、ビツト線負荷8とトラ
ンスフアゲート6及びドライバFET5のゲート、
ソース間のシヨツトキダイオードとの電位分割で
決まり、通常シヨツトキバリア高さ0.6Vよりも
やや高い値となる。今この値を0.7Vとする。一
方ロー側のビツト線N6の電位は、ドライバ
FET5が導通状態となつているため、ビツト線
負荷9とトランスフアゲート7及びドライバ
FET5との電位分割で決まり、通常接地レベル
0Vとシヨツトキバリア高さ0.6Vの間の値となる。
今この値を0.2Vとする。すなわち、ワード線N
4が立上がることによりメモリセル1からビツト
線N5,N6にハイレベル0.7V、ローレベル
0.2Vのデータが読出される。
次にビツト線セレクト信号線N10がハイレベ
ル(0.6V)になるとトランスフアゲート10及
び11が導通状態となりビツト線N5及びN6の
データがそれぞれI/O線N8及びN9に読出さ
れる。このとき、ハイ側のI/O線N8の電位
は、ビツト線セレクト信号線レベル(0.6V)か
らトランスフアゲート10のしきい値電圧Vth10
を引いた値0.6−Vth10Vまでしか上がらない。な
ぜならば、I/O線N8の電位が0.6−Vth10V以
上になるとトランスフアゲート10が非導通状態
となるからである。今Vth10を0.1VとするとI/
O線N8の電位は0.6V−0.1V=0.5Vとなる。一
方ロー側のI/O線N9の電位はビツト線N6の
電位がそのまま伝えられ0.2Vとなる。
ル(0.6V)になるとトランスフアゲート10及
び11が導通状態となりビツト線N5及びN6の
データがそれぞれI/O線N8及びN9に読出さ
れる。このとき、ハイ側のI/O線N8の電位
は、ビツト線セレクト信号線レベル(0.6V)か
らトランスフアゲート10のしきい値電圧Vth10
を引いた値0.6−Vth10Vまでしか上がらない。な
ぜならば、I/O線N8の電位が0.6−Vth10V以
上になるとトランスフアゲート10が非導通状態
となるからである。今Vth10を0.1VとするとI/
O線N8の電位は0.6V−0.1V=0.5Vとなる。一
方ロー側のI/O線N9の電位はビツト線N6の
電位がそのまま伝えられ0.2Vとなる。
以上より、読出し時にはワード線N4及びビツ
ト線セレクト信号線N10の両方がハイレベルと
なることによりメモリセル1が選択され、ビツト
線N5,N6にはハイレベル0.7V、ローレベル
0.2Vのデータが読出され、さらにI/O線N8,
N9にはハイレベルの0.5V、ローレベル0.2Vの
データが読出される事がわかる。ワード線N4及
びビツト線セレクト信号線N10のどちらか一方
がローレベルならば、メモリセル1のデータは
I/O線に読出されない。また、I/O線に読出
されたデータは、センスアンプ及びデータ出力回
路を経てメモリ外部へ出力される。
ト線セレクト信号線N10の両方がハイレベルと
なることによりメモリセル1が選択され、ビツト
線N5,N6にはハイレベル0.7V、ローレベル
0.2Vのデータが読出され、さらにI/O線N8,
N9にはハイレベルの0.5V、ローレベル0.2Vの
データが読出される事がわかる。ワード線N4及
びビツト線セレクト信号線N10のどちらか一方
がローレベルならば、メモリセル1のデータは
I/O線に読出されない。また、I/O線に読出
されたデータは、センスアンプ及びデータ出力回
路を経てメモリ外部へ出力される。
次に書き込み動作を説明する。初期条件として
ノードN2をローレベル(0V)、ノードN3をハ
イレベル(0.6V)とし、これに対しノードN2
にハイレベル、ノードN3にローレベルを書き込
む動作を考える。書き込み時も読出し時と同様ワ
ード線N4とビツト線セレクト信号線N10の両
方をハイレベル(0.6V)としてメモリセル1を
選択状態とし、さらにI/O線N8を電源電位
(1.0V)、N9を接地電位(0V)にする。このと
き、ハイ側のトランスフアゲート10はビツト線
N5が0.5V以上で非導通状態となるため、ビツ
ト線N5の電位は0.5Vとなる。これと同時にビ
ツト線N6の電位は、ビツト線負荷9の電流供給
能力よりもトランスフアゲート11からの電流引
き抜き能力の方がはるかに大きくとられているた
めに接地電位に近い値となる。今仮にこれを
0.1Vとする。すなわち逆データ書き込み時には
一瞬ビツト線電位としてノードN5が0.5V、ノ
ードN6が0.1Vという状態になる。メモリセル
1は通常この状態でストレージノードN2の電位
がN3の電位よりも高くなるように設計されてお
り、従つてこのときデータは反転する。データ反
転後はドライバFET4は非導通状態となるため、
ハイ側のビツト線N5の電位は0.7Vまで上昇す
る。また、データ反転後ワード線N4をローレベ
ルにするとストレージノードの電位は、N2が
0.6V、N3が0Vに落ち着く。こうしてデータの
書き込みが完了する。
ノードN2をローレベル(0V)、ノードN3をハ
イレベル(0.6V)とし、これに対しノードN2
にハイレベル、ノードN3にローレベルを書き込
む動作を考える。書き込み時も読出し時と同様ワ
ード線N4とビツト線セレクト信号線N10の両
方をハイレベル(0.6V)としてメモリセル1を
選択状態とし、さらにI/O線N8を電源電位
(1.0V)、N9を接地電位(0V)にする。このと
き、ハイ側のトランスフアゲート10はビツト線
N5が0.5V以上で非導通状態となるため、ビツ
ト線N5の電位は0.5Vとなる。これと同時にビ
ツト線N6の電位は、ビツト線負荷9の電流供給
能力よりもトランスフアゲート11からの電流引
き抜き能力の方がはるかに大きくとられているた
めに接地電位に近い値となる。今仮にこれを
0.1Vとする。すなわち逆データ書き込み時には
一瞬ビツト線電位としてノードN5が0.5V、ノ
ードN6が0.1Vという状態になる。メモリセル
1は通常この状態でストレージノードN2の電位
がN3の電位よりも高くなるように設計されてお
り、従つてこのときデータは反転する。データ反
転後はドライバFET4は非導通状態となるため、
ハイ側のビツト線N5の電位は0.7Vまで上昇す
る。また、データ反転後ワード線N4をローレベ
ルにするとストレージノードの電位は、N2が
0.6V、N3が0Vに落ち着く。こうしてデータの
書き込みが完了する。
従来のガリウム砒素半導体メモリ装置は以上の
ように構成されているため、次のようなデータ読
み出しにおける問題点があつた。
ように構成されているため、次のようなデータ読
み出しにおける問題点があつた。
すなわち、前に説明したように例えばビツト線
N5への読み出しのハイレベルはビツト線負荷8
とトランスフアゲート6及びドライバFET5の
ゲート、ソース間のシヨツトキダイオードとの電
位分割で決まり、またローレベルはビツト線負荷
8とトランスフアゲート6及びドライバFET4
との電位分割で決まるため、トランスフアゲート
やドライバFETの特性にばらつきがあるとビツ
ト線の読出しレベルがばらついた。通常、1対の
ビツト線は複数のメモリセルが共有しており、ま
たガリウム砒素によるE/D型DCFL回路は内部
信号の振幅が0.6V程度と小さく、特に読出し時
におけるビツト線の振幅はそれ以下となるため素
子特性のばらつきによる影響を受け易く、従つて
1対のビツト線を共有する複数のメモリセルのト
ランスフアゲートやドライバFETの特性の小さ
なばらつきに対してビツト線の読出しレベルがば
らつき易かつた。
N5への読み出しのハイレベルはビツト線負荷8
とトランスフアゲート6及びドライバFET5の
ゲート、ソース間のシヨツトキダイオードとの電
位分割で決まり、またローレベルはビツト線負荷
8とトランスフアゲート6及びドライバFET4
との電位分割で決まるため、トランスフアゲート
やドライバFETの特性にばらつきがあるとビツ
ト線の読出しレベルがばらついた。通常、1対の
ビツト線は複数のメモリセルが共有しており、ま
たガリウム砒素によるE/D型DCFL回路は内部
信号の振幅が0.6V程度と小さく、特に読出し時
におけるビツト線の振幅はそれ以下となるため素
子特性のばらつきによる影響を受け易く、従つて
1対のビツト線を共有する複数のメモリセルのト
ランスフアゲートやドライバFETの特性の小さ
なばらつきに対してビツト線の読出しレベルがば
らつき易かつた。
さらに詳しく説明すると第3図a〜cはビツト
線のローレベルにばらつきがあつた場合のビツト
線レベルの時間変化を示しており、連続する2つ
の読出しサイクルで互いに逆のデータを読出した
場合を示している。図中Aは前サイクルのローレ
ベルが後サイクルのローレベルと同じ場合の波
形、Bは前サイクルのローレベルが後サイクルの
ローレベルよりも高い場合の波形、Cは前サイク
ルのローレベルが後サイクルのローレベルよりも
低い場合の波形を表わす。この図からわかるよう
にビツト線のローレベルが前、後サイクルで同じ
場合に比べ、前サイクルのローレベルが後サイク
ルより高い場合はビツト線の交点は速い方へ移動
し、前サイクルのローレベルが後サイクルより低
い場合はビツト線の交点は遅い方へ移動する。こ
のようにビツト線読出し電位のローレベルがばら
つくことによつてビツト線の交点の位置にばらつ
きが生じ、これはアクセスタイムのバラツキの原
因となる。ハイレベルのばらつきに対しても同様
のことが言える。以上のように従来の構成ではメ
モリセルのトランスフアゲートやドライバFET
の特性のばらつきによつてビツト線レベルにばら
つきが生じアクセスタイムがばらつくという問題
点があつた。
線のローレベルにばらつきがあつた場合のビツト
線レベルの時間変化を示しており、連続する2つ
の読出しサイクルで互いに逆のデータを読出した
場合を示している。図中Aは前サイクルのローレ
ベルが後サイクルのローレベルと同じ場合の波
形、Bは前サイクルのローレベルが後サイクルの
ローレベルよりも高い場合の波形、Cは前サイク
ルのローレベルが後サイクルのローレベルよりも
低い場合の波形を表わす。この図からわかるよう
にビツト線のローレベルが前、後サイクルで同じ
場合に比べ、前サイクルのローレベルが後サイク
ルより高い場合はビツト線の交点は速い方へ移動
し、前サイクルのローレベルが後サイクルより低
い場合はビツト線の交点は遅い方へ移動する。こ
のようにビツト線読出し電位のローレベルがばら
つくことによつてビツト線の交点の位置にばらつ
きが生じ、これはアクセスタイムのバラツキの原
因となる。ハイレベルのばらつきに対しても同様
のことが言える。以上のように従来の構成ではメ
モリセルのトランスフアゲートやドライバFET
の特性のばらつきによつてビツト線レベルにばら
つきが生じアクセスタイムがばらつくという問題
点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、メモリセル間でのアクセスタ
イムのばらつきを低減することができる半導体メ
モリ装置を得ることを目的とする。
になされたもので、メモリセル間でのアクセスタ
イムのばらつきを低減することができる半導体メ
モリ装置を得ることを目的とする。
この発明に係る半導体メモリ装置は、シヨツト
キダイオードを有しそのシヨツトキバリア高さに
よつて電源電圧をクランプするクランプ回路を設
け、読出し時、該クランプ電圧をローレベル読出
し電位としてビツト線に印加するようにしたもの
である。
キダイオードを有しそのシヨツトキバリア高さに
よつて電源電圧をクランプするクランプ回路を設
け、読出し時、該クランプ電圧をローレベル読出
し電位としてビツト線に印加するようにしたもの
である。
この発明においてはシヨツトキダイオードのシ
ヨツトキバリア高さによつて電源電圧をクランプ
しこのクランプ電圧をローレベル読出し電位とし
てビツト線に印加するようにしたから、ビツト線
のローレベルをメモリセルを構成する素子の特性
のばらつきにかかわらず一定に保つことができ、
これによりメモリセル間でのアクセスタイムのば
らつきを低減することができる。
ヨツトキバリア高さによつて電源電圧をクランプ
しこのクランプ電圧をローレベル読出し電位とし
てビツト線に印加するようにしたから、ビツト線
のローレベルをメモリセルを構成する素子の特性
のばらつきにかかわらず一定に保つことができ、
これによりメモリセル間でのアクセスタイムのば
らつきを低減することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例による半導体メモ
リ装置のメモリセル及びワード線、ビツト線の構
成を示す回路図であり、この回路は半絶縁性ガリ
ウム砒素基板上に形成されている。第1図におい
て、メモリセル1及びワード線、ビツト線の構成
は第2図と全く同様であり、20はノーマリオフ
型MESFET12、第1及び第2のシヨツトキダ
イオード13及び14から構成された第1のビツ
ト線クランプ回路で、ノーマリオフ型MESFET
12はドレインが電源ノードN11に、ソースが
ノードN12に接続され、第1のシヨツトキダイ
オード13はアノードがノードN12に、カソー
ドが接地電位に接続され、第2のシヨツトキダイ
オード14はアノードがノードN12に、カソー
ドがビツト線ノードN5に接続されている。ま
た、30はノーマリオフ型MESFET15、第1
及び第2のシヨツトキダイオード16及び17か
ら構成された第2のビツト線クランプ回路で、ノ
ーマリオフ型MESFET15はドレインが電源ノ
ードN11に、ソースがノードN13に接続さ
れ、第1のシヨツトキダイオード16はアノード
がノードN13に、カソードが接地電位に接続さ
れ、第2のシヨツトキダイオード17はアノード
がノードN13に、カソードがビツト線ノードN
6に接続されている。また、ノーマリオフ型
MESFET12及び15のゲートN14には書き
込み読出し制御信号が入力される。
リ装置のメモリセル及びワード線、ビツト線の構
成を示す回路図であり、この回路は半絶縁性ガリ
ウム砒素基板上に形成されている。第1図におい
て、メモリセル1及びワード線、ビツト線の構成
は第2図と全く同様であり、20はノーマリオフ
型MESFET12、第1及び第2のシヨツトキダ
イオード13及び14から構成された第1のビツ
ト線クランプ回路で、ノーマリオフ型MESFET
12はドレインが電源ノードN11に、ソースが
ノードN12に接続され、第1のシヨツトキダイ
オード13はアノードがノードN12に、カソー
ドが接地電位に接続され、第2のシヨツトキダイ
オード14はアノードがノードN12に、カソー
ドがビツト線ノードN5に接続されている。ま
た、30はノーマリオフ型MESFET15、第1
及び第2のシヨツトキダイオード16及び17か
ら構成された第2のビツト線クランプ回路で、ノ
ーマリオフ型MESFET15はドレインが電源ノ
ードN11に、ソースがノードN13に接続さ
れ、第1のシヨツトキダイオード16はアノード
がノードN13に、カソードが接地電位に接続さ
れ、第2のシヨツトキダイオード17はアノード
がノードN13に、カソードがビツト線ノードN
6に接続されている。また、ノーマリオフ型
MESFET12及び15のゲートN14には書き
込み読出し制御信号が入力される。
次に第1図に基づいて本実施例回路の動作を説
明する。
明する。
ここでも従来回路と同様、メモリセル1は、ハ
イレベル0.6V、ローレベル0Vのワード線N4と
ビツト線セレクト信号線N10とが共にハイレベ
ルとなることにより選択される。ノードN1,N
7及びN11の電源電圧は全て1.0Vとする。
イレベル0.6V、ローレベル0Vのワード線N4と
ビツト線セレクト信号線N10とが共にハイレベ
ルとなることにより選択される。ノードN1,N
7及びN11の電源電圧は全て1.0Vとする。
まず、ビツト線クランプ回路の動作を説明す
る。ノードN14の書き込み読出し制御信号は、
読出し時にはハイレベル(1.0V、これは前段が
電源電圧1.0VのE/Dインバータであれば自然
に実現される。)、書き込み時にはローレベル
(0V)となる。ここで、第1のシヨツトキダイオ
ード13及び16のシヨツトキバリア高さを通常
の0.6Vとし、これに対し第2のシヨツトキダイ
オード14及び17はシヨツトキベリア高さを
0.3Vとする。これはガリウム砒素半導体基板の
不純物密度やアノードの金属を適当に選ぶことに
より可能である。
る。ノードN14の書き込み読出し制御信号は、
読出し時にはハイレベル(1.0V、これは前段が
電源電圧1.0VのE/Dインバータであれば自然
に実現される。)、書き込み時にはローレベル
(0V)となる。ここで、第1のシヨツトキダイオ
ード13及び16のシヨツトキバリア高さを通常
の0.6Vとし、これに対し第2のシヨツトキダイ
オード14及び17はシヨツトキベリア高さを
0.3Vとする。これはガリウム砒素半導体基板の
不純物密度やアノードの金属を適当に選ぶことに
より可能である。
読出し時、すなわちノードN14の書き込み読
出し制御信号がハイレベル(1.0V)のとき、ノ
ーマリオフ型MESFET12及び15は導通状態
となりノードN12及びN13はそれぞれシヨツ
トキダイオード13及び16によつて共に0.6V
にクランプされる。このときビツト線ノードN5
及びN6は、それぞれノードN12及びN13の
電位0.6Vからシヨツトキダイオード14及び1
7のシヨツトキバリア高さである0.3Vを引いた
値、すなわち0.3Vよりも低くなることはできな
い。なぜなら、0.3Vよりも低くなるとシヨツト
キダイオード14及び17が導通してビツト線電
位が0.3Vまで引き上げられるからである。一方
書き込み時、すなわちノードN14の書き込み読
出し制御信号がローレベル(0V)のとき、ノー
マリオフ型MESFET12及び15は非導通状態
となりノードN12及びN13はフローテイング
状態となる。このとき、ノードN12及びN13
はビツト線ノードN5及びN6には全く影響を及
ぼさない。従つて、書き込み時はビツト線クラン
プ回路が無い状態と同じになる。
出し制御信号がハイレベル(1.0V)のとき、ノ
ーマリオフ型MESFET12及び15は導通状態
となりノードN12及びN13はそれぞれシヨツ
トキダイオード13及び16によつて共に0.6V
にクランプされる。このときビツト線ノードN5
及びN6は、それぞれノードN12及びN13の
電位0.6Vからシヨツトキダイオード14及び1
7のシヨツトキバリア高さである0.3Vを引いた
値、すなわち0.3Vよりも低くなることはできな
い。なぜなら、0.3Vよりも低くなるとシヨツト
キダイオード14及び17が導通してビツト線電
位が0.3Vまで引き上げられるからである。一方
書き込み時、すなわちノードN14の書き込み読
出し制御信号がローレベル(0V)のとき、ノー
マリオフ型MESFET12及び15は非導通状態
となりノードN12及びN13はフローテイング
状態となる。このとき、ノードN12及びN13
はビツト線ノードN5及びN6には全く影響を及
ぼさない。従つて、書き込み時はビツト線クラン
プ回路が無い状態と同じになる。
次に、メモリ回路の読出し動作について説明す
る。ワード線N4及びビツト線セレクト信号線N
10が共にローレベルのとき、トランスフアゲー
ト6,7及び10,11は全て非導通状態とな
り、ストレージノードN2及びN3はビツト線N
5及びN6からそれぞれ遮断される。メモリセル
はフリツプフロツプ回路で構成されているため、
このときストレージノードN2とN3には従来例
と同様に一対のデータが蓄えられる。仮にノード
N2にハイレベル、ノードN3にローレベルが蓄
えられているとする。このときドライバFET4
は非導通状態、5は導通状態である。
る。ワード線N4及びビツト線セレクト信号線N
10が共にローレベルのとき、トランスフアゲー
ト6,7及び10,11は全て非導通状態とな
り、ストレージノードN2及びN3はビツト線N
5及びN6からそれぞれ遮断される。メモリセル
はフリツプフロツプ回路で構成されているため、
このときストレージノードN2とN3には従来例
と同様に一対のデータが蓄えられる。仮にノード
N2にハイレベル、ノードN3にローレベルが蓄
えられているとする。このときドライバFET4
は非導通状態、5は導通状態である。
次にワード線N4がハイレベル(0.6V)にな
ると、トランスフアゲート6及び7が導通状態と
なりノードN2及びノードN3の電位がノードN
5及びノードN6に読出される。このとき、ハイ
側のビツト線N5の電位はドライバFET4が非
導通状態となつているため、ビツト線負荷8とト
ランスフアゲート6及びドライバFET5のゲー
ト、ソース間のシヨツトキダイオードとの電位分
割で決まり、0.7Vとなる。この場合上記第1の
ビツト線クランプ回路20はこのハイレベルの値
には影響を与えない。一方ロー側のビツト線N6
には、ドライバFET5が導通状態となつている
ため、ビツト線負荷9とトランスフアゲート7及
びドライバFET5との電位分割で決まる値であ
る0.2Vが読出されようとするが、上記第2のビ
ツト線クランプ回路30により0.3Vに引き上げ
られ、0.3V一定となる。すなわち、ワード線N
4が立上がることによりメモリセル1からビツト
線N5,N6にハイレベル0.7V、ローレベル
0.3Vのデータが読出され、このローレベルはメ
モリセルの特性のばらつきによらず、0.3V一定
となる。
ると、トランスフアゲート6及び7が導通状態と
なりノードN2及びノードN3の電位がノードN
5及びノードN6に読出される。このとき、ハイ
側のビツト線N5の電位はドライバFET4が非
導通状態となつているため、ビツト線負荷8とト
ランスフアゲート6及びドライバFET5のゲー
ト、ソース間のシヨツトキダイオードとの電位分
割で決まり、0.7Vとなる。この場合上記第1の
ビツト線クランプ回路20はこのハイレベルの値
には影響を与えない。一方ロー側のビツト線N6
には、ドライバFET5が導通状態となつている
ため、ビツト線負荷9とトランスフアゲート7及
びドライバFET5との電位分割で決まる値であ
る0.2Vが読出されようとするが、上記第2のビ
ツト線クランプ回路30により0.3Vに引き上げ
られ、0.3V一定となる。すなわち、ワード線N
4が立上がることによりメモリセル1からビツト
線N5,N6にハイレベル0.7V、ローレベル
0.3Vのデータが読出され、このローレベルはメ
モリセルの特性のばらつきによらず、0.3V一定
となる。
次にビツト線セレクト信号線N10がハイレベ
ル(0.6V)になるとトランスフアゲート10及
び11が導通状態となりビツト線N5及びN6の
データがそれぞれI/O線N8及びN9に読出さ
れる。このとき、ハイ側のI/O線N8の電位
は、ビツト線セレクト信号線レベル(0.6V)か
らトランスフアゲート10のしきい値電圧Vth10
(0.1V)を引いた値0.6−0.1=0.5Vまでしか上が
らない。なぜならば、I/O線N8の電位が
0.5V以上になるとトランスフアゲート10が非
導通状態となるからである。一方ロー側のI/O
線N9の電位はビツト線N6の電位がそのまま伝
えられ0.3Vとなる。
ル(0.6V)になるとトランスフアゲート10及
び11が導通状態となりビツト線N5及びN6の
データがそれぞれI/O線N8及びN9に読出さ
れる。このとき、ハイ側のI/O線N8の電位
は、ビツト線セレクト信号線レベル(0.6V)か
らトランスフアゲート10のしきい値電圧Vth10
(0.1V)を引いた値0.6−0.1=0.5Vまでしか上が
らない。なぜならば、I/O線N8の電位が
0.5V以上になるとトランスフアゲート10が非
導通状態となるからである。一方ロー側のI/O
線N9の電位はビツト線N6の電位がそのまま伝
えられ0.3Vとなる。
以上より、読出し時にはワード線N4及びビツ
ト線セレクト信号線N10の両方がハイレベルと
なることによりメモリセル1が選択され、ビツト
線N5,N6にはハイレベル0.7V、ローレベル
0.3Vのデータが読出され、さらにI/O線N8,
N9にはハイレベル0.5V、ローレベル0.3Vのデ
ータが読出される事がわかる。ローレベルの
0.3Vはメモリセルによるばらつきがなく、極め
て均一性が良い。また従来回路と同様にワード線
N4及びビツト線セレクト信号線N10のどちら
か一方がローレベルならば、メモリセル1のデー
タはI/O線には読出されない。また、I/O線
に読出されたデータは、センスアツプ及びデータ
出力回路を経てメモリ外部へ出力される。一方メ
モリセルへの書き込み動作については、上述した
ように第1、第2のビツト線クランプ回路20,
30は書き込み時には全く書き込み動作に影響を
及ぼさない。従つて、書き込み動作は上述の従来
回路の場合と全く同様である。
ト線セレクト信号線N10の両方がハイレベルと
なることによりメモリセル1が選択され、ビツト
線N5,N6にはハイレベル0.7V、ローレベル
0.3Vのデータが読出され、さらにI/O線N8,
N9にはハイレベル0.5V、ローレベル0.3Vのデ
ータが読出される事がわかる。ローレベルの
0.3Vはメモリセルによるばらつきがなく、極め
て均一性が良い。また従来回路と同様にワード線
N4及びビツト線セレクト信号線N10のどちら
か一方がローレベルならば、メモリセル1のデー
タはI/O線には読出されない。また、I/O線
に読出されたデータは、センスアツプ及びデータ
出力回路を経てメモリ外部へ出力される。一方メ
モリセルへの書き込み動作については、上述した
ように第1、第2のビツト線クランプ回路20,
30は書き込み時には全く書き込み動作に影響を
及ぼさない。従つて、書き込み動作は上述の従来
回路の場合と全く同様である。
このように本実施例では第2のシヨツトキダイ
オード14,17を有しそのシヨツトキバリア高
さ0.3Vを用いてビツト線N5,N6の読み出し
ローレベルを0.3Vに固定する第1、第2のビツ
ト線クランプ回路20,30を設けたので、ワー
ド線N4が立上ることによりロー側のビツト線N
5あるいはN6に読み出されるローレベルを常に
0.3Vとでき、これによりアクセスタイムのばら
つきを抑えることができる。
オード14,17を有しそのシヨツトキバリア高
さ0.3Vを用いてビツト線N5,N6の読み出し
ローレベルを0.3Vに固定する第1、第2のビツ
ト線クランプ回路20,30を設けたので、ワー
ド線N4が立上ることによりロー側のビツト線N
5あるいはN6に読み出されるローレベルを常に
0.3Vとでき、これによりアクセスタイムのばら
つきを抑えることができる。
なお、上記実施例では第2のシヨツトキダイオ
ード14及び17のシヨツトキバリア高さが
0.3Vの場合を示したが、必要に応じてこのシヨ
ツトキバリア高さを変化させることによつてビツ
ト線の読出しローレベルを任意に調節してもよ
い。
ード14及び17のシヨツトキバリア高さが
0.3Vの場合を示したが、必要に応じてこのシヨ
ツトキバリア高さを変化させることによつてビツ
ト線の読出しローレベルを任意に調節してもよ
い。
以上のように、この発明によればシヨツトキダ
イオードのシヨツトキバリア高さによつて電源電
圧をクランプし、このクランプ電圧をローレベル
読出し電位としてビツト線に印加するようにした
ので、ビツト線の読み出しローレベルを個々のメ
モリセルの素子特性のばらつきによらず一定に保
つことができ、これによりメモリセル間でのアク
セスタイムのばらつきの小さい半導体メモリ装置
を得ることができる。
イオードのシヨツトキバリア高さによつて電源電
圧をクランプし、このクランプ電圧をローレベル
読出し電位としてビツト線に印加するようにした
ので、ビツト線の読み出しローレベルを個々のメ
モリセルの素子特性のばらつきによらず一定に保
つことができ、これによりメモリセル間でのアク
セスタイムのばらつきの小さい半導体メモリ装置
を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例による半導体メモ
リ装置のメモリセル及びワード線、ビツト線の構
成を示す回路図、第2図は従来の半導体メモリ装
置のメモリセル及びワード線、ビツト線の構成を
示す回路図、第3図はビツト線の読出しのローレ
ベルがばらついた場合のビツト線の読出しレベル
の時間変化を示す図である。 図中、1はメモリセル、2,3はノーマリオン
型MESFET、4〜7,10〜12,15はノー
マリオフ型MESFET、8,9は抵抗性の負荷素
子、13,14,16,17はシヨツトキダイオ
ード、N1〜N14は各ノード、20,30は第
1、第2のビツト線クランプ回路、Aはローレベ
ルが前サイクルと後サイクルとで同じ場合のビツ
ト線レベル波形、Bは前サイクルの方が後サイク
ルよりもそのローレベルが高い場合のビツト線レ
ベル波形、Cは前サイクルの方が後サイクルより
もそのローレベルが低い場合のビツト線レベル波
形である。なお図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。
リ装置のメモリセル及びワード線、ビツト線の構
成を示す回路図、第2図は従来の半導体メモリ装
置のメモリセル及びワード線、ビツト線の構成を
示す回路図、第3図はビツト線の読出しのローレ
ベルがばらついた場合のビツト線の読出しレベル
の時間変化を示す図である。 図中、1はメモリセル、2,3はノーマリオン
型MESFET、4〜7,10〜12,15はノー
マリオフ型MESFET、8,9は抵抗性の負荷素
子、13,14,16,17はシヨツトキダイオ
ード、N1〜N14は各ノード、20,30は第
1、第2のビツト線クランプ回路、Aはローレベ
ルが前サイクルと後サイクルとで同じ場合のビツ
ト線レベル波形、Bは前サイクルの方が後サイク
ルよりもそのローレベルが高い場合のビツト線レ
ベル波形、Cは前サイクルの方が後サイクルより
もそのローレベルが低い場合のビツト線レベル波
形である。なお図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半絶縁性基板上に形成されたスタテイツク型
の半導体メモリ装置において、 シヨツトキダイオードを有しそのシヨツトキバ
リア高さによつて電源電圧をクランプするクラン
プ回路を備え、 読出し時、該クランプ電圧をローレベル読出し
電位としてビツト線に印加するようにしたことを
特徴とする半導体メモリ装置。 2 上記クランプ回路は、 ドレインが電源に接続され、ゲートにその導
通、非導通を制御する信号を受けるノーマリオフ
型MESFETと、 カソードが設置され、アノードが上記
MESFETのソースに接続された第1のシヨツト
キダイオードと、 アノードが上記第1のシヨツトキダイオードの
アノードに接続され、カソードがビツト線に接続
された第2のシヨツトキダイオードとからなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導
体メモリ装置。 3 上記第2のシヨツトキダイオードのシヨツト
キバリア高さを、上記第1のシヨツトキダイオー
ドのシヨツトキバリア高さよりも低くしたことを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半導体メ
モリ装置。 4 上記ノーマリオフ型MESFETのゲートには、
データの書き込み時に上記ノーマリオフ型
MESFETを非導通状態とする制御信号が入力さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第2項また
は第3項記載の半導体メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120273A JPS63285795A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120273A JPS63285795A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 半導体メモリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63285795A JPS63285795A (ja) | 1988-11-22 |
| JPH0459718B2 true JPH0459718B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=14782146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62120273A Granted JPS63285795A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63285795A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5652723A (en) * | 1991-04-18 | 1997-07-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62120273A patent/JPS63285795A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63285795A (ja) | 1988-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |