JPH0459765B2 - - Google Patents

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JPH0459765B2
JPH0459765B2 JP62080023A JP8002387A JPH0459765B2 JP H0459765 B2 JPH0459765 B2 JP H0459765B2 JP 62080023 A JP62080023 A JP 62080023A JP 8002387 A JP8002387 A JP 8002387A JP H0459765 B2 JPH0459765 B2 JP H0459765B2
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JP
Japan
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iron core
station
iron
lower die
laminated
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JP62080023A
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JPS63244834A (ja
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Kyoshi Kuryama
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HIROHATA DENJIKO SENTAA KK
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HIROHATA DENJIKO SENTAA KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、EI積層鉄芯の製造方法に関する
ものである。
〔従来の技術及びその課題〕
EI積層鉄芯は、I型又はE型の各鉄芯にポン
チにより突起を形成し、その打抜き成形時に同時
に、重なり合う上側の鉄芯の突起を下側の鉄芯の
突起没部に嵌め込んで積層するとともに、カシメ
て一体にしたものである。
このEI積層鉄芯の製造方法は、第15図に示
すように、まず、帯状鉄芯板1上に、E鉄芯3,
3′をその切り込み部3a,3a′が互いに向かい
合つて連続的に対を成すように材料取りを行い
(同図鎖線)、その帯状鉄芯板1を各加工ステーシ
ヨンA,B,C,Dに送り込む。
その加工工程第1ステーシヨンAで、下向きの
ポンチにより上記切り込み部3a,3a′及びE鉄
芯3,3′の材料取り部にそれぞれ突起4…を形
成し、第16図に示すように、第2ステーシヨン
Bでポンチ9により、上記切り込み部3a,3
a′を打抜きしてI鉄芯2を得るとともに下型ダイ
6内にそのI鉄芯2を落とし込んで積層すると同
時に重なる上下のI鉄芯2,2の突起4とその没
部を嵌め合わせる。没部は上記下向きポンチによ
る突起4の突出により形成されている。
つぎに、第3ステーシヨンCで、ポンチによ
り、上記帯状鉄芯板1から一方のE鉄芯3′を打
抜きして得るとともに下型ダイ7内にその一方の
E鉄芯3′を落とし込んで積層すると同時に重な
る上下のE鉄芯3′,3′の突起4とその没部を嵌
め合わせ、つづけて第4ステーシヨンDで、ポン
チにより、他方のE鉄芯3を打抜きして得るとと
もに下型ダイ8内にその他方のE鉄芯3′を落と
し込んで積層すると同時に重なる上下のE鉄芯
3,3の突起4とその没部を嵌め合わせる。
この作用における各鉄芯2,3,3′の積層時
の支持は全て同様な構成・作用によつて行われ、
I鉄芯2において説明すると、第16図に示す下
部ダイ6下面の保持リング10によつて行われ
る。すなわち、保持リング10は下部ダイ6の穴
より全周囲に亘つて3/100mm程度狭い内周囲と
なつており、その保持リング10内にポンチ9の
下降力によりI鉄芯2を圧入して、保持リング1
0の側圧力で支持する。このため、同図に示すよ
うに、ポンチ9の打抜き下降により、I鉄芯2は
一枚分づつ保持リング10内を下降するととも
に、上記突起4とその没部の嵌合がなされる。
一方、前記突起4の形成作用時、I鉄芯2の積
層所要枚数毎にポンチが通常よく深く下降して突
起4を形成せずに打抜いて透孔を形成する。この
ため、前記I鉄芯2の突起4の嵌合は所要枚数毎
に行われず、I鉄芯2は所要枚数の積層I鉄芯2
aとなつて下部ダイ6、保持リング10内を下降
し、その分離面が保持リング10下面を過ぎる
と、鎖線のごとく、帯状鉄芯板1の送り方向に直
交するコンベア11上に落下して所要位置に送ら
れる。
その送られた積層鉄芯2aが半カシメ状態であ
れば、再押し成形されて再カシメされる。
なお、上記透孔の形成は、突起4形成用ポンチ
の前段に別途に透孔用ポンチを設け、このポンチ
を上記所要枚数毎に作用させて透孔を形成し、突
起4形成用ポンチをその透孔に挿入し空振りさせ
る手段もある。
この製造方法において、従来は同図に示すよう
に、帯状鉄芯板1にE鉄芯3,3′の幅より広い
幅tのものを使用し、他方のE鉄芯3も第4ステ
ーシヨンDで打抜きによつて最終加工成形をして
いる。すなわち、最後までE鉄芯3が帯状鉄芯板
1に付いている(一体ものである)。このため、
各ステーシヨンA,B,C,Dに、各ポンチの打
抜きエリアから外れないように帯状鉄芯1をその
大きい幅の分余裕をもつて送り込むことができ打
抜きのミスなどが生じにくい。
しかし、同図のごとく、両側に2本の耳5がで
きる。この耳5は余剰部分であり、コスト上昇の
原因となる。また、その耳5の処理が必要であ
り、従来では巻取り回収したり、カツターによつ
て短く切断したのち回収している。
このため、その回収装置が必要であり、その回
収耳5を適宜に廃棄しなければならないなどの問
題がある。
したがつて、帯状鉄芯板1をE鉄芯3,3′の
幅と同じ幅tのものとすれば、耳5の発生がなく
なるが、一方のE鉄芯3′を打抜き後、他方のE
鉄芯3が自由となり、その取扱いが問題となる。
この発明は、以上の点に鑑み、上記帯状鉄芯板
1にE鉄芯の幅と同じ幅tのものを使用し、上記
自由となる他方のE鉄芯を確実に下部ダイに送り
込んで積層することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この発明は、上述
のごとく、突起の形成、I鉄芯及びE鉄芯の打抜
き積層を各ステーシヨンで順々に行う製造方法に
おいて、その各ステーシヨンを一直線上に位置さ
せ、その直線上に、E鉄芯と同一幅の上記帯状鉄
芯板を、各下型ダイの上面より上記突起の突出高
さ分下降可能に浮かせるとともに、その幅方向を
ガイドによつて規制しながら送り、第1ステーシ
ヨンで上記突起を形成し、第2ステーシヨンでI
鉄芯を上記打抜き積層し、第3ステーシヨンで手
前側が切り込み部となる一方のE鉄芯を上記打抜
き積層するとともに、その打抜きで自由になつた
他方のE鉄芯を、その上面に当接する回転体によ
つて第4ステーシヨンに移送し、位置決めストツ
パーにその他方のE鉄芯の先端縁を当接して下型
ダイ上の上記送り方向の位置決めを行うととも
に、位置決めストツパーから手前に突出した角を
他方のE鉄芯の切り込み部に嵌めて下型ダイ上の
幅方向の位置決めを行つて、上記落とし込み積層
を行う構成としたのである。
〔作用〕
この様に構成するこの発明に係る製造方法にあ
つては、従来と同様にして、帯状鉄芯板の送り込
みによつて、I鉄芯及びE鉄芯が連続的に積層状
態で製作される。
この作用時、突起の突出分浮かして、帯状鉄芯
板を送るため、突起形成後においてもその送りは
円滑になされる。また、ポンチ作用時には、帯状
鉄芯は下降可能のため、その作用に支障がない。
切り離されて自由になつた他方のE鉄芯は、回
転体の回転により第4ステーシヨンまで確実に移
送される。また、その位置で送り方向及び幅方向
が位置決めされるため、下部ダイ内に確実に落と
し込まれて積層される。
なお、他方のE鉄芯を第4ステーシヨンまで移
送するのは、一方のE鉄芯の抜き落とし用下部ダ
イ(刃)の存在により、その抜き落としと同時に
他方のE鉄芯を下部ダイ内に落とし込み積層でき
ないからである。
〔実施例〕
第1図、第2図に示すように、基板G上に、突
起23成形用の第1ステーシヨンA、I鉄芯25
打抜き用第2ステーシヨンB、一方のE鉄芯2
9′打抜き用第3ステーシヨンC、他方のE鉄芯
29落し込み用第4ステーシヨンDが左から右に
向かつて一直線上に順々に設けられており、左端
から、E鉄芯29,29′と同一軸の帯状鉄芯板
21がこの各ステーシヨンA,B,C,Dに対の
E鉄芯29,29′の長さピツチ(第15図P参
照)で間欠的に送り込まれる。
このとき、この帯状鉄芯板21はガイド50に
よつてその幅方向を規制されながら一直線上を揺
れることなく移動する。また、その移動には、バ
ネ38により上下動可能なピン39が適宜な間隔
で設けられており(第2図参照)、このピン39
により、帯状鉄芯板21は突起23の突出高さ分
浮いた状態で移動し、上から押されれば、ピン3
9の没入につれ下降して移動面(下型ダイ26,
30,36上面)に接する。このため後述のポン
チ作用に支障はない。
その帯状鉄芯板21の移動に従い、まず、第1
ステーシヨンAでは4個のポンチ22によりE鉄
芯29,29′の切り込み部27及びE鉄芯29,
29′の材料取り部にそれぞれ突起23を形成す
る。この突起23はI鉄芯25及びE鉄芯29,
29′の定位置に形成されるため、後述の積層時、
下側の鉄芯25,29,29′の突起23の没部
に上側の鉄芯25,29,29′の突起23が確
実に対応して嵌まる。また、所要作用回数毎、す
なわち後述の鉄芯積層所要枚数毎に従来と同様な
打抜きを行なつて突起23のない透孔を形成す
る。
第2ステーシヨンBでは、ポンチ24により、
E鉄芯29,29′の切り込み部に相当する部分
を打抜き、その部分でもつてI鉄芯25を得ると
ともに下型ダイ26内に落とし込み、第16図に
示す構成・作用でもつて積層する。この加工時、
第3ステーシヨンCの途中の上下動ピン23′が
下降してI鉄芯25打抜き後の貫孔27に嵌入
し、前記ポンチ24作用時の位置決めを行う。
第3ステーシヨンCでは、ポンチ28により、
対のE鉄芯29,29′の一方(送り方向手前の
もの29′)を打抜きして得るとともに下型ダイ
ヤ30内に第16図に示す構成・作用でもつて積
層する(第7図乃至第12図参照)。このときの
位置決めも前記ピン23′によつて行われる。
このE鉄芯29′の打抜き時、第10図から第
11図に示すように、他方のE鉄芯29は当初は
昇降ロール33を押して手前に傾き、帯状鉄芯板
21から切離されて自由の身になると、第12図
に示すようにその昇降ロール33の上昇によつて
帯状鉄芯板21の送りレベルに復帰する。そのレ
ベル決めは送り機構31の固定ロール32によつ
てなされ、このロール32の回転力により、他方
のE鉄芯29はガイドレール40に案内されてガ
イド板47上を少し前方に送られる。
昇降ロール33は第3図に示すようにばね34
により上方に付勢されており、突起23の通過用
溝33′が形成されている。ロール32は駆動装
置46により常時回転しており(第1図参照)、
溝状鉄芯板21からE鉄芯29が切離されていな
い状態(第10図)では、スリツプしている。
ロール32の前方には駆動装置46によつて、
常時回転しているもう一つの送りロール35が設
けられており、ロール32からの他方のE鉄芯2
9がこのロール35に食い込み、さらに、第1
図、第4図に示すようにガイドレール40に案内
されてガイド板47上を移動する。すると、その
ガイド板47上にあつたE鉄芯29は第12図か
ら第13図に示すようにその移動によつてさらに
ガイドレール40をガイドとして前方に押され、
第4ステーシヨンDに至る。第1図中、48はガ
イド板47に形成した突起32の通過用溝であ
る。
その押されたE鉄芯29は、その先方にある位
置決めストツパー42の角41に切り込み部を嵌
め込みながら前進し、そのストツパー42の前面
に当接して止まる(第1図参照)。この当該によ
つて、他方のE鉄芯29の送り方向(左右方向)
の位置決めがなされ、角41の嵌まり込みによつ
て幅方向(前後方向)の位置決めがなされ、下型
ダイ36の積層穴上面にぴつたりと対応する。す
ると、ポンチ37が下降し、第5図から第6図に
示すように、バネ43に抗してスライド板44を
後退させてその他方のE鉄芯29が押し下げられ
て下部ダイ36内に第16図に示す構成・作用で
もつて積層される。この下部ダイ36内にポンチ
37がある間(第6図の状態)、送りロール35
は他方のE鉄芯29上面をスリツプしている。
以上の作用が連続的に行われ、I鉄芯25、E
鉄芯29,29′が下型ダイ26,30,36内
に所要枚数一体の積層状態で連続的に形成され
る。
なお、この実施例は、一条の帯状鉄芯板21の
加工工程を示したが、この工程を複数段にすれ
ば、すなわち並列に設ければ、その列の数に応じ
たEI積層鉄芯を得ることができる。
また、送り機構31は、送りロール32、35
に代えて、第14図に示すベルトコンベア51を
用いることができる。
〔効果〕
この発明は、以上のように構成し、帯状鉄芯板
にE鉄芯の幅と同じ幅のものを使用したので、従
来のごとく耳が発生せず、材料コストの低減を図
り得る。
また、切り離されて自由となつたE鉄芯もその
足側でもつて確実に位置決めして下部ダイに積層
するので、積層鉄芯としても最も重要な足先端面
が正確に揃つたものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るEI積層鉄芯の製造方法
を示すもので、第1図は一実施例の一部切欠平面
図、第2図は同縦断正面図、第3図及び第4図は
E鉄芯の送り機構の縦断拡大側面図、第5図及び
第6図は抜き落としポンチ部分を示す縦断拡大側
面図、第7図から第9図迄は製造工程の要部平面
図、第10図から第13図迄は同要部縦断正面
図、第14図はE鉄芯送り機構の他の実施例を示
す要部縦断側面図、第15図は従来の製造工程を
示す平面図、第16図は同要部縦断正面図であ
る。 21……帯状鉄芯板、22……ポンチ、23…
…突起、24……打抜きポンチ、25……I鉄
芯、26,30,36……下型ダイ、27……切
り込み部、28……打抜きポンチ、29,29′
……E鉄芯、37……落とし込みポンチ、41…
…角、42……位置決めストツパー、A,B,
C,D……加工ステーシヨン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帯状鉄芯板21上に、E鉄芯29,29′を
    その切り込み部が互いに向かい合つて連続的に対
    を成す材料取りを行い、第1ステーシヨンAで下
    向きのポンチ22により上記切り込み部及びE鉄
    芯29,29′の材料取り部にそれぞれ突起23
    を形成し、第2ステーシヨンBでポンチ24によ
    り、上記切り込み部27を打抜きしてI鉄芯25
    を得るとともに下型ダイ26内にそのI鉄芯25
    を落とし込んで積層すると同時に重なる上下のI
    鉄芯25,25の突起23とその没部を嵌め合わ
    せ、第3ステーシヨンCで、ポンチ28により、
    上記帯状鉄芯板21から対のE鉄芯29,29′
    を打抜きして得るとともに下型ダイ30内にその
    一方のE鉄芯29を落とし込んで積層すると同時
    に重なる上下のE鉄芯29′,29′の突起23と
    その没部を嵌め合わせ、つづけて第4ステーシヨ
    ンDで、ポンチ37により、下型ダイ36内に他
    方のE鉄芯29を落とし込んで積層すると同時に
    重なる上下のE鉄芯29,29の突起23とその
    没部を嵌め合わせるEI積層鉄芯の製造方法にお
    いて、 上記各ステーシヨンA,B,C,Dを一直線上
    に位置させ、その直線上に、E鉄芯29,29′
    と同一幅の上記帯状鉄芯板21を、下型ダイ2
    6,30,36の上面より上記突起23の突出高
    さ分下降可能に浮かせるとともに、その幅方向を
    ガイド40,50によつて規制しながら送り、第
    1ステーシヨンAで上記突起23を形成し、第2
    ステーシヨンBでI鉄芯25を上記打抜き積層
    し、第3ステーシヨンCで手前側が切り込み部2
    7となる一方のE鉄芯29′を上記打抜き積層す
    るとともに、その打抜きで自由になつた他方のE
    鉄芯29を、その上面に当接する回転体32,3
    5,51によつて第4ステーシヨンDに移送し、
    位置決めストツパー42にその他方のE鉄芯29
    の先端縁を当接して下型ダイ36上の上記送り方
    向の位置決めを行うとともに、位置決めストツパ
    ー42から手前に突出した角41を他方のE鉄芯
    29の切り込み部27に嵌めて下型ダイ36上の
    幅方向の位置決めを行つて、上記落とし込み積層
    を行うことを特徴とするEI積層鉄芯の製造方法。
JP8002387A 1987-03-31 1987-03-31 Ei積層鉄芯の製造方法 Granted JPS63244834A (ja)

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