JPH0459859A - プロッタ用印字ローラー - Google Patents

プロッタ用印字ローラー

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JPH0459859A
JPH0459859A JP16971690A JP16971690A JPH0459859A JP H0459859 A JPH0459859 A JP H0459859A JP 16971690 A JP16971690 A JP 16971690A JP 16971690 A JP16971690 A JP 16971690A JP H0459859 A JPH0459859 A JP H0459859A
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JP
Japan
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printing roller
phenolic resin
weight
parts
plotter
Prior art date
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Pending
Application number
JP16971690A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobukatsu Kato
宣勝 加藤
Rintarou Tsuruta
鶴田 凛太郎
Masahito Yoshida
将人 吉田
Ryuzo Yagi
隆三 八木
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピューター情報のグラフ化、図形化に使
用されるプロッタ用印字ローラーで、作図速度の高速化
に伴う作図精度の向上、軽量化を改良したプロッタ用印
字ローラーに関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、プロッタ用印字ローラーは鉄、アルミニウム
、ステンレススチール(以降SUSという)等の金属を
切削加工し使用されてきた。
近年コンビエータ−情報の作図速度の高速化、作図の大
型化に伴い金属の印字ローラーでは作図精度が悪くなる
と共に、駆動モーターの出力増大で騒音問題が発生し作
図精度の向上と軽量化が急務となった。
アルミニウムは鉄、SUSに比較゛し、軽量であり作図
精度も比較的良いが他の金属と同様に高度な切削加工を
必要とし、口径が大きくなる程加工が困難となる欠点が
あった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、作図速度の高速化に伴う作図精度を向上し、騒音
を減少させ、軽量化を可能とし、しかも切削加工を要せ
ず形状精度に優れたプロッタ用印字ローラーを提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは上記目的を達成するため鋭意検討の結果、
特定の硬度を持つフェノール系樹脂組成物よりなる印字
ローラーを用いることにより、作図精度が優れ、騒音が
少なくなることを見出し本発明を完成するに到った。
即ち本発明は、フェノール系樹脂に繊維状補強材、無゛
機質充填材並びに必要に応して各種の添加剤を所望量配
合した樹脂組成物を用いて成形してなるローラーにおい
て、該樹脂組成物を架橋させてローラー表面のバーコル
硬度が60〜80であることを特徴とするプロッタ用印
字ローラーである。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明に於いて使用するフェノール系樹脂は、ノボラッ
ク系フェノール樹脂とレゾール系フェノール樹脂が挙げ
られる。
ノボラック系フェノール樹脂としては、フェノールノボ
ラック樹脂、タレゾールノボラック樹脂、tert−ブ
チルフェノールノボラック樹脂、ノニルフェノールノボ
ラック樹脂、フェノールアルキル樹脂、ジシクロペンタ
ジェンフェノールノボランク樹脂等が挙げられる。
具体例としてはミレックス11000(三井東圧化学■
製)、ミレックス雲1000H3(三井東圧化学■製)
、ミレックス12000(三井東圧化学■製製)、ミレ
ックス1500HX(三井東圧化学■製)、ミレックス
RN2410(三井東圧化学■製)、ミレンクス12N
941θ(三井東圧化学鱒製)、ミレックス11700
0(三井東圧化学■製)、ミレックス19000(三井
東圧化学■製)などがある。
尚、ノボラック系フェノール樹脂を使用する場合には、
架橋剤を添加する必要がある。
架橋剤としては、−iにヘキサメチレンテトラミンが用
いられる。
レゾール系フェノール樹脂としては、固形レゾール、液
状レゾールの各れも使用されるが、固形レゾールが望ま
しい。又レゾール系フェノール樹脂単独では硬化速度が
遅くなるため、ノボラック系フェノール樹脂との併用が
望ましい。
具体例としては、群栄化学工業■製、昭和高分子■製な
どがある。
本発明に於いてバーコル硬度を60〜80に1!節する
方法としては、例えばカーボンブラック、アクリロニト
リル−ブタジェン系共重合体等を添加して調節すること
もできる。
アクリロニトリル−ブタジェン系共重合体としては、ア
クリロニトリル−ブタジェン共重合体及び該共重合体に
カルボキシル基、ヒドロキシル基、カルボン酸エステル
基、酸無水物本、ビニル基ノ群から選ばられる少なくと
も1種類を含有する変性アクリロニトリル−ブタジェン
共重合体である。
具体例としては、JSR−N220S(日本合成ゴム■
製)、JSR−N221H(日本合成ゴム■製)、JS
R・N230S(日本合成ゴム■製)、JSR・233
(日本合成ゴム■製)、JSR−N204S(日本合成
ゴム■製)等が挙げられる。
アクリロニトリル−ブタジェン系共重合体の添加量はフ
ェノール系樹脂100重量部に対して、アクリロニトリ
ル−ブタジェン系共重合体10重量部以下が好ましく、
さらに、好ましくは5重量部以下である。 10重量部
を餡えると所望の硬度が得られ難く、また印字ローラー
の形状精度が悪くなる。
カーボンブラックとしては、アセチレンブラック、スピ
リットブラック、ケッチエンブランク等が挙げられる。
カーボンブラックの添加量はフェノール系樹脂100重
量部に対して、20重量部以下が好ましい、20重量部
を超えると成形性が悪くなる。
ヘキサメチレンテトラミンはノボラック系フェノール樹
脂の場合に必要であり、8〜30重量部が好ましく、ざ
らに好ましくは10〜25重量部である。
8重量部未満ではノボラック系フェノール樹脂の架橋が
十分でなく、30重量部を超えると印字ローラーとした
ときに膨れ、巣が発生し易い。
本発明に於いて使用する繊維状補強材としては、ガラス
繊維、ロックウール、ジルコニア、アルミナシリカ、チ
タン酸カリウム、チタン酸バリウム、アルミナ、シリカ
、高炉スラグ等の無機繊維、ウオラストナイト、等の鉱
石繊維、炭化けい素、ボロンナイトライド、窒化けい素
、三重化けい素、塩基性硫酸マグネシウム、ボロン等の
ウィスカーアラミド繊維、フェノール樹脂の炭素繊維等
の合成繊維、木粉(セル杉、松、ラワン等)が挙げられ
る。繊維状補強材はの添加量はフェノール系樹脂100
重量部に対して50〜200重量部が好ましく、さらに
好ましくは100〜150重量部である。50重量部未
満では印字ローラーの強度が十分でなく、200重量部
を超えると印字ロール−の表面性が悪くなる傾向にある
本発明に於いて使用する無機質充填材としては、炭酸マ
グネシウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム等の炭酸塩
、沈降性硫酸カルシウム、焼き石膏等の硫酸塩、マグネ
シア、酸化チタン、亜鉛華、ホワイトカーボン、無定形
シリカ、水酸化アルミニウム、酸化アンチモン、珪藻土
、酸性白土、焼成りレー、ガラス粉、ガラスピーズ、セ
リサイト、ベントナイト、シリマナイト、けい酸カルシ
ウム、マイカ、バーミキュライト、タルク、カオリン等
が挙げられる。無機質充填材の添加量はフェノール系樹
脂100重量部に対して10〜200重量部が好ましく
、さらに好ましくは20〜150重量部である。
10重量部未満では印字ローラーの表面性が悪く、20
0重量部をこえると印字ローラーの強度が低下する。
本発明に於いて使用する着色剤としては、アセチレンブ
ラック、スピリットブラック、ケッチエンブラック等の
カーボンブラック、カドミウム赤、モリブデン赤、バリ
ウム黄、クロム黄、チタン黄、コバルト緑、酸化クロム
緑、亜鉛縁、群青、紺青、コバルト紫、マルス紫などが
挙げられる。着色剤は印字ローラーを所望の色に着色す
るための添加量でよく、限定できないが、通常フェノー
ル系樹脂100重量部に対して0.5〜lO重量部程度
が好ましい。
本発明に於いて使用する滑剤としては、ステアリン酸、
ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸亜鉛、ステアリ
ン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム等のステア
リン酸の金属塩類、カルナバワックス、天然ワックス、
アマイド類等が挙げられる。滑剤の添加量はフェノール
系樹脂100重量部に対して1〜7重量部が好ましく、
さらに好ましくは2〜4重量部である。1重量部未満で
は樹脂組成物のロール混線時にロールへの付着が大とな
りハクリが困難となるので好ましくない。7重量部を超
えると印字ローラーの機械強度が低下するので好ましく
ない。
なお、アクリロニトリル−ブタジェン系共重合体をフェ
ノール系樹脂に添加する有効な方法はフェノール系樹脂
中に、アクリロニトリル−ブタジェン系共重合体を均一
に分散させることが望ましい。
その方法としては、粉末状又は液状アクリロニトリル−
ブタジェン系共重合体のうち少なくともいずれか1種を
■フェノール系樹脂を軟化点以上に加熱し、これに混合
する方法、■フェノール系樹脂の合成工程で反応釜に投
入する方法、■溶剤に溶かしたフェノール系樹脂溶液に
添加した後、溶剤を除去する方法などによりフェノール
系樹脂中に均一に分散させる。
いずれの方法を用いても良いが生産性の観点から■の方
法が望ましい。
具体的には、フェノール系樹脂は軟化点以上に加熱すれ
ば良い、但しアクリロニトリル−ブタジェン系共重合体
をより均一に分散させるためには、フェノール系樹脂を
130〜170°Cに加熱溶融させておき、アクリロニ
トリル−ブタジェン系共重合体を加え、20〜30分間
撹拌混合することが望ましい。
粉末状のアクリロニトリル−ブタジェン系共重合体は粉
砕したフェノール系樹脂とヘンシェルミキサー、リボン
ブレンダー、万能混合機等で充分に混合し、使用するこ
とも勿論可能である。
本発明のプロッタ用印字ローラーは上述の配合剤を常法
により混合後ロール混練、粉砕したあと、特開昭60−
149653号公報に準じて、押出成形機を用いてプロ
ッタ用ロールが得られる。
バーコル硬度は60〜80の範囲が好ましい。60未満
では印字ロールの形状精度が悪くなり好ましくない、ま
た80を超えると作図精度が悪くなると共に騒音が大き
くなる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1〜3及び比較例1 ノボラック型フェノール系樹脂、充填材及びその他の添
加材を第1表に示す配合割合(重量部)で配合し、ブレ
ンダーを使用して混合した。
得られた混合物を前ロール80〜90°C1後ロール4
0〜50℃の温度条件で10分間混練した。この混練物
をパワーミル(スクリーン2.5mm)で粉砕、整粒し
て樹脂組成物の造粒品を得た。
次いで得られた樹脂組成物を口径60m、 L / D
=22の押出機により、スクリュー底部の径が52m、
計量部に続く先端部に径52m、長さ90m(3D)の
平滑部を有する圧縮比2.0のスクリューを用い、径6
0鵬、肉厚4閣の押出パイプを成形し、長さ1000■
に切断して印字ローラーを得た。
押出の条件はホッパー下より2Dは室温、続いて3〜I
ODは60℃、11〜140は80℃、■5〜18Dは
100℃、19〜22Dは140℃に設定し、スクリュ
ー回転数は35r、p、m、の条件で押出を行なった。
得られた印字ローラーにつき下記物性を測定した、結果
を第2表に示す。
実施例4〜5 ノボラック型フェノール樹脂、レゾール型フェノール樹
脂、充填材及びその他の添加剤を第1表に示す配合割合
(重量部)で配合しプレンダーを使用して混合した。
得られた混合物を前ロール120〜130°C1後ロー
ル90〜100°Cの温度条件で10分間混練した。こ
の混合物をパワーミル(スクリーン2.5m)で粉砕し
た。
以下、実施例1と同様に処理し、印字ローラーを得た。
参考例 従来の鉄及びアルミニウム製印字ローラーの物性を測定
した。結果を第2表に示す。
押出成形品の物性測定は下記の方法による。
〈バーコル硬度〉 バーコル硬度計(米国コルマン社製GYZJ934−1
型)を使用してJIS K−6911に準拠してパイプ
表面の硬度を測定した。
〈騒音〉 実機のプロッタにブロック用印字ローラーと紙を装着し
、印字ヘッドで発注する音をプロッタから−mの位置に
於いてマイクロホンで捕らえ、騒音計に接続して最高値
を測定した。
〈振れ〉 押出成形品を23±2℃、相対湿度50±5%で8時間
以上放置した後、レーザースキャンマイクロメーター(
ミツトヨ製LSM−1610M))で押出成形品の中央
部を測定した。
〈表面粗度〉 押出成形品を23±2℃、相対湿度50±5%で8時間
以上放置した後、サーフコム(東京精密■製)で測定し
た。
く真円度〉 押出成形品を23±2℃、相対湿度50±5%で8時間
以上放置した後、マイクロメーターで挟み、その最大径
と最小径との差(1)を求める。また、穴の内側にマイ
クロメーターを挿入し、最大値と最小値の差(2)を求
める。(1)と(2)の大きい方を表示した。
〔発明の効果〕
本発明のプロッタ用印字ローラーは、ローラー表面を特
定の、バーコル硬度にすることにより、作図精度を向上
し、騒音を減少し、しかもローラーの形状精度、表面粗
度が良好で軽量化されたものであり、産業に貢献するこ
と大である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、フェノール系樹脂に繊維状補強材、無機質充填材並
    びに必要に応じて各種の添加剤を所望量配合した樹脂組
    成物を用いて成形してなるローラーにおいて、該樹脂組
    成物を架橋させてローラー表面のバーコル硬度が60〜
    80であることを特徴とするプロッタ用印字ローラー。
JP16971690A 1990-06-29 1990-06-29 プロッタ用印字ローラー Pending JPH0459859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16971690A JPH0459859A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 プロッタ用印字ローラー

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JP16971690A JPH0459859A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 プロッタ用印字ローラー

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JPH0459859A true JPH0459859A (ja) 1992-02-26

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ID=15891543

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JP16971690A Pending JPH0459859A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 プロッタ用印字ローラー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9577235B2 (en) 2012-12-18 2017-02-21 Sabic Global Technologies B.V. High temperature melt integrity battery separators via spinning

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9577235B2 (en) 2012-12-18 2017-02-21 Sabic Global Technologies B.V. High temperature melt integrity battery separators via spinning

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