JPH0460020B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0460020B2 JPH0460020B2 JP59167338A JP16733884A JPH0460020B2 JP H0460020 B2 JPH0460020 B2 JP H0460020B2 JP 59167338 A JP59167338 A JP 59167338A JP 16733884 A JP16733884 A JP 16733884A JP H0460020 B2 JPH0460020 B2 JP H0460020B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- eaa
- sealing
- film
- melt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は良好なヒートシール特性を有するヒー
トシール性良好な複合フイルムに関する。 (従来の技術) 各種樹脂から積層構成された、いわゆる複合フ
イルムが包装材料分野に多量使用されている。こ
れらのフイルムは、一般に比較的低い融点の樹脂
からなるヒートシール層を有している。このよう
なヒートシール層の樹脂には次のような特性が要
求される。(1)他樹脂に対する接着性が良好なこ
と、(2)低温度でのヒートシールが可能でヒートシ
ールの適正温度範囲が広いこと、(3)ヒートシール
直後の剥離抵抗力、いわゆるホツトタツクが大き
いこと、(4)引張強度等の機械的強度が大きいこと
等が挙げられる。本発明者らは、比較的低融点の
エチレン−アクリル酸共重合体(以下「EAA」
という。)単体をヒートシール層に使用すべく
種々検討した。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、EAAの結晶構造等に起因する
透明性の低下や結晶融点を越える温度域での急激
な低粘度溶融体への変化等により、上述したヒー
トシール層に要求される特性(ヒートシール特
性)を満足するものは得られなかつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の特性を満足できるヒートシール
層を見出したものであり、その要旨とするところ
は、 エチレンが50重量%以上で、かつアクリル酸を
3〜15重量%含むエチレン−アクリル酸共重合体
と、α−オレフイン及びα,β−不飽和カルボン
酸よりなる共重合体中に一種類以上の金属イオン
を分散含有しているイオン性共重合体とを溶融混
練してなる層をヒートシール層としたことを特徴
とするヒートシール性良好な複合フイルムにあ
る。 以下本発明を詳しく説明する。なお以下の説明
で、比率を示す「%」は「重量%」をあらわす。 本発明におけるEAAとは、エチレンとアクリ
ル酸を必須成分とする共重合体であつて、他のオ
レフインやアクリル酸以外の不飽和カルボン酸類
が共重合されていてもよい。エチレンモノマー単
位の共重合比率は50%以上で、かつアクリル酸の
モノマー単位の共重合比率は3〜15%の範囲とす
る。アクリル酸が3%未満の場合はヒートシール
特性の改良がみられず、15%を越える場合は溶融
粘度が低くすぎて成形性が悪くなる。 また、α−オレフイン及びα,β−不飽和カル
ボン酸よりなる共重合体中に一種類以上の金属イ
オンを分散含有しているイオン性共重合体(以下
「イオン性共重合体」という)は、通常のアイオ
ノマーが使用出来、例えばエチレン−メタアクリ
ル酸共重合体のNaイオンとの部分塩(Naタイ
プ)やZnイオンとの部分塩(Znタイプ)等が挙
げられる。 本発明では、上記EAAとイオン性共重合体と
を、溶融混練する必要があり両樹脂の混合比率は
EAA95〜〜50%に対し、イオン性共重合体5〜
50%の範囲が好ましい。イオン性共重合体が5%
未満のものは、ヒートシール性の改良効果が見ら
れず、50%を越すものは、増加の割には改良効果
が見られず不経済である。 溶融混練の方法は各種製造方法による製膜時に
行なえるが、ヒートシール層として用いる場合に
は、他樹脂との共押出し法が好適に適用できる。 本発明では、製膜時の溶融混練により、顕著な
メルトインデツクスの変化がみられ、例えばメル
トインデツクス2.0のEAAとメルトインデツクス
2.5のイオン性共重合体を同一量使用し、溶融混
練したところ、樹脂のメルトインデツクスが1.5
となつた。また、同様に溶融粘度特性にも第1図
に示すように顕著な変化がみられる。第1図は溶
融樹脂の見掛け粘度と温度との関係曲線を示すグ
ラフであつて、高化式フローテスターにより荷重
40Kg/cm2、ノズル1×2mmφで測定したものであ
る。 第1図の曲線Aはメルトインデツクス7.0の
EAAを示し、このEAAにイオン性共重合体(メ
ルトインデツクス1.0)を一定比率で混合し、溶
融混練した樹脂は、曲線B(EAA/イオン性共重
合体=80/20)及び曲線C(EAA/イオン性共重
合体=60/40)に示すように、顕著に高粘度側ヘ
シフトしていることが判る。 このようなメルトインデツクスや溶融粘度の変
化の理由は明確ではないが、イオン性共重合体に
含有されている金属イオンがEAAの酸基と加熱
溶融混練によつて、化学的な相互作用を起こすた
めと考えられる。 つぎに本発明を実施例により、詳細に説明す
る。 (実施例) 実施例 1〜4 表−1に示す樹脂組成のEAA及びイオン性共
重合体を表−1に示す比率でミキサーにより混合
した後、口径30mm、L/D=25の単軸押出機によ
り、Tダイを使用して厚さ100μのフイルムを採
取した。 得られた各フイルムについて、各種物性を測定
し、その結果を表−1に示した。 比較例 1〜3 比較例1,2については、上記実施例において
使用したEAAを単独で使用し、また、比較例3
は通常の低密度ポリエチレン(LDPE)を使用し
て、実施例と同一の製膜を行ない、得られたフイ
ルムの物性を測定した。 物性測定方法: 「MI」はメルトインデツクスをJISK−7210に
準拠して測定。同様に「ヘーズ」はJISK−7105、
及び「引張強度」はJISK−6761に準拠して測定
した。 「ナイロン接着性」については、各フイルムを
厚さ60μのナイロンフイルム(6−ナイロン製)
に載置し、100℃の加熱ロール間で仮接着後、オ
ープン中(200℃、1分間)で加熱接着し、引張
速度200mm/分でのT型剥離強度を測定したもの
である。
トシール性良好な複合フイルムに関する。 (従来の技術) 各種樹脂から積層構成された、いわゆる複合フ
イルムが包装材料分野に多量使用されている。こ
れらのフイルムは、一般に比較的低い融点の樹脂
からなるヒートシール層を有している。このよう
なヒートシール層の樹脂には次のような特性が要
求される。(1)他樹脂に対する接着性が良好なこ
と、(2)低温度でのヒートシールが可能でヒートシ
ールの適正温度範囲が広いこと、(3)ヒートシール
直後の剥離抵抗力、いわゆるホツトタツクが大き
いこと、(4)引張強度等の機械的強度が大きいこと
等が挙げられる。本発明者らは、比較的低融点の
エチレン−アクリル酸共重合体(以下「EAA」
という。)単体をヒートシール層に使用すべく
種々検討した。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、EAAの結晶構造等に起因する
透明性の低下や結晶融点を越える温度域での急激
な低粘度溶融体への変化等により、上述したヒー
トシール層に要求される特性(ヒートシール特
性)を満足するものは得られなかつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の特性を満足できるヒートシール
層を見出したものであり、その要旨とするところ
は、 エチレンが50重量%以上で、かつアクリル酸を
3〜15重量%含むエチレン−アクリル酸共重合体
と、α−オレフイン及びα,β−不飽和カルボン
酸よりなる共重合体中に一種類以上の金属イオン
を分散含有しているイオン性共重合体とを溶融混
練してなる層をヒートシール層としたことを特徴
とするヒートシール性良好な複合フイルムにあ
る。 以下本発明を詳しく説明する。なお以下の説明
で、比率を示す「%」は「重量%」をあらわす。 本発明におけるEAAとは、エチレンとアクリ
ル酸を必須成分とする共重合体であつて、他のオ
レフインやアクリル酸以外の不飽和カルボン酸類
が共重合されていてもよい。エチレンモノマー単
位の共重合比率は50%以上で、かつアクリル酸の
モノマー単位の共重合比率は3〜15%の範囲とす
る。アクリル酸が3%未満の場合はヒートシール
特性の改良がみられず、15%を越える場合は溶融
粘度が低くすぎて成形性が悪くなる。 また、α−オレフイン及びα,β−不飽和カル
ボン酸よりなる共重合体中に一種類以上の金属イ
オンを分散含有しているイオン性共重合体(以下
「イオン性共重合体」という)は、通常のアイオ
ノマーが使用出来、例えばエチレン−メタアクリ
ル酸共重合体のNaイオンとの部分塩(Naタイ
プ)やZnイオンとの部分塩(Znタイプ)等が挙
げられる。 本発明では、上記EAAとイオン性共重合体と
を、溶融混練する必要があり両樹脂の混合比率は
EAA95〜〜50%に対し、イオン性共重合体5〜
50%の範囲が好ましい。イオン性共重合体が5%
未満のものは、ヒートシール性の改良効果が見ら
れず、50%を越すものは、増加の割には改良効果
が見られず不経済である。 溶融混練の方法は各種製造方法による製膜時に
行なえるが、ヒートシール層として用いる場合に
は、他樹脂との共押出し法が好適に適用できる。 本発明では、製膜時の溶融混練により、顕著な
メルトインデツクスの変化がみられ、例えばメル
トインデツクス2.0のEAAとメルトインデツクス
2.5のイオン性共重合体を同一量使用し、溶融混
練したところ、樹脂のメルトインデツクスが1.5
となつた。また、同様に溶融粘度特性にも第1図
に示すように顕著な変化がみられる。第1図は溶
融樹脂の見掛け粘度と温度との関係曲線を示すグ
ラフであつて、高化式フローテスターにより荷重
40Kg/cm2、ノズル1×2mmφで測定したものであ
る。 第1図の曲線Aはメルトインデツクス7.0の
EAAを示し、このEAAにイオン性共重合体(メ
ルトインデツクス1.0)を一定比率で混合し、溶
融混練した樹脂は、曲線B(EAA/イオン性共重
合体=80/20)及び曲線C(EAA/イオン性共重
合体=60/40)に示すように、顕著に高粘度側ヘ
シフトしていることが判る。 このようなメルトインデツクスや溶融粘度の変
化の理由は明確ではないが、イオン性共重合体に
含有されている金属イオンがEAAの酸基と加熱
溶融混練によつて、化学的な相互作用を起こすた
めと考えられる。 つぎに本発明を実施例により、詳細に説明す
る。 (実施例) 実施例 1〜4 表−1に示す樹脂組成のEAA及びイオン性共
重合体を表−1に示す比率でミキサーにより混合
した後、口径30mm、L/D=25の単軸押出機によ
り、Tダイを使用して厚さ100μのフイルムを採
取した。 得られた各フイルムについて、各種物性を測定
し、その結果を表−1に示した。 比較例 1〜3 比較例1,2については、上記実施例において
使用したEAAを単独で使用し、また、比較例3
は通常の低密度ポリエチレン(LDPE)を使用し
て、実施例と同一の製膜を行ない、得られたフイ
ルムの物性を測定した。 物性測定方法: 「MI」はメルトインデツクスをJISK−7210に
準拠して測定。同様に「ヘーズ」はJISK−7105、
及び「引張強度」はJISK−6761に準拠して測定
した。 「ナイロン接着性」については、各フイルムを
厚さ60μのナイロンフイルム(6−ナイロン製)
に載置し、100℃の加熱ロール間で仮接着後、オ
ープン中(200℃、1分間)で加熱接着し、引張
速度200mm/分でのT型剥離強度を測定したもの
である。
【表】
* 接着しなかつた為測定不能
表−1から本発明の実施例1〜4のフイルムは
EAAのみからなる比較例1及び2のフイルムに
比べて透明性、引張速度が顕著に改良されてお
り、また、LDPEのみからなる比較例3について
は、透明性、引張強度、ナイロン接着性が全て劣
ることが判る。 実施例 5,6 インフレーシヨン共押出機を使用し、6−ナイ
ロンを外層、表−2に示す組成物を内層(ヒート
シール層)として、環状口金温度230℃で共押出
成形し、折径550mmの複合フイルムを得た(厚み
は外層25μ、内層40μ)。 なお、実施例5,6に使用したヒートシール層
のEAA、イオン性共重合体は実施例3,4で使
用したものと同一組成である。 得られた複合フイルムのヒートシール強度とホ
ツトタツク性の温度依存性を測定し、その結果を
表−2に示した。 比較例 4 6ナイロンを外層、実施例5,6で使用した
EAAをヒートシール層として、実施例5,6と
同一の製膜を行ない、得られたフイルムの物性を
測定した。 物性評価及び測定法: 「ヒートシール強度」はヒートシーラーを使用
し、ヒートシールバーの幅10mm、シール圧3Kg/
cm2、シール時間1秒とし、表−2の示すヒートシ
ール温度条件でフイルムのヒートシール層同志を
シールした後、試料幅15mm、引張速度200mm/分
でのT型剥離強度を測定した。 「ホツトタツク性」は試料幅30mmとし、上記
「ヒートシール強度」と同一条件でシールを行な
つた直後に、フイルムの片側に200gの荷重をか
けて、ヒートシール層が冷却固化するまでに剥離
が起こつたヒートシール部分の長さを測定した。
この長さが長い程ホツトタツク性に劣る。
表−1から本発明の実施例1〜4のフイルムは
EAAのみからなる比較例1及び2のフイルムに
比べて透明性、引張速度が顕著に改良されてお
り、また、LDPEのみからなる比較例3について
は、透明性、引張強度、ナイロン接着性が全て劣
ることが判る。 実施例 5,6 インフレーシヨン共押出機を使用し、6−ナイ
ロンを外層、表−2に示す組成物を内層(ヒート
シール層)として、環状口金温度230℃で共押出
成形し、折径550mmの複合フイルムを得た(厚み
は外層25μ、内層40μ)。 なお、実施例5,6に使用したヒートシール層
のEAA、イオン性共重合体は実施例3,4で使
用したものと同一組成である。 得られた複合フイルムのヒートシール強度とホ
ツトタツク性の温度依存性を測定し、その結果を
表−2に示した。 比較例 4 6ナイロンを外層、実施例5,6で使用した
EAAをヒートシール層として、実施例5,6と
同一の製膜を行ない、得られたフイルムの物性を
測定した。 物性評価及び測定法: 「ヒートシール強度」はヒートシーラーを使用
し、ヒートシールバーの幅10mm、シール圧3Kg/
cm2、シール時間1秒とし、表−2の示すヒートシ
ール温度条件でフイルムのヒートシール層同志を
シールした後、試料幅15mm、引張速度200mm/分
でのT型剥離強度を測定した。 「ホツトタツク性」は試料幅30mmとし、上記
「ヒートシール強度」と同一条件でシールを行な
つた直後に、フイルムの片側に200gの荷重をか
けて、ヒートシール層が冷却固化するまでに剥離
が起こつたヒートシール部分の長さを測定した。
この長さが長い程ホツトタツク性に劣る。
【表】
【表】
−印は未測定
表−2から、本発明の実施例5,6のフイルム
は、ヒートシール層がEAAのみからなる比較例
4と比較すると、低温側のヒートシール強度を維
持しつつ、ホツトタツク性が顕著に改良され、ヒ
ートシール層として優れていることが判る。 (発明の効果) 本発明によれば、各種構成の複合フイルムにお
けるヒートシール層としてEAAを使用でき、そ
の優れた特性により種々の包装分野での利用が図
れる。
表−2から、本発明の実施例5,6のフイルム
は、ヒートシール層がEAAのみからなる比較例
4と比較すると、低温側のヒートシール強度を維
持しつつ、ホツトタツク性が顕著に改良され、ヒ
ートシール層として優れていることが判る。 (発明の効果) 本発明によれば、各種構成の複合フイルムにお
けるヒートシール層としてEAAを使用でき、そ
の優れた特性により種々の包装分野での利用が図
れる。
第1図は溶融樹脂の見掛け粘度と温度との関係
曲線を示すグラフである。
曲線を示すグラフである。
Claims (1)
- 1 エチレンが50%以上で、かつアクリル酸を3
〜15重量%を含むエチレン−アクリル酸共重合体
と、α−オレフイン及びα,β−不飽和カルボン
酸よりなる共重合体中に一種以上の金属イオンを
分散含有しているイオン性共重合体とを溶融混練
してなる層をヒートシール層としたことを特徴と
するヒートシール性良好な複合フイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16733884A JPS6144937A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | ヒートシール性良好な複合フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16733884A JPS6144937A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | ヒートシール性良好な複合フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144937A JPS6144937A (ja) | 1986-03-04 |
| JPH0460020B2 true JPH0460020B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=15847879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16733884A Granted JPS6144937A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | ヒートシール性良好な複合フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144937A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5547752A (en) * | 1988-06-20 | 1996-08-20 | James River Paper Company, Inc. | Blend of polybutylene and ionomer forming easy-open heatseal |
| US5516847A (en) * | 1991-09-03 | 1996-05-14 | Lisco, Inc. | Golf ball cover having an ionic copolymer/non-ionic copolymer blend |
| US5397840A (en) * | 1991-09-03 | 1995-03-14 | Spalding & Evenflo Companies, Inc. | Golf ball cover having an ionic copolymer/non-ionic copolymer blend |
| US6162852A (en) * | 1996-12-13 | 2000-12-19 | Isolyser Company, Inc. | Degradable polymers |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034045A (ja) * | 1973-07-26 | 1975-04-02 | ||
| DE2733796A1 (de) * | 1976-07-30 | 1978-02-02 | Ciba Geigy Ag | Neue gehinderte phosphite |
| US4235980A (en) * | 1979-10-19 | 1980-11-25 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Elastomeric terionomer blends |
| JPS5847411A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-19 | 大阪瓦斯株式会社 | ワサビの栽培方法 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP16733884A patent/JPS6144937A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144937A (ja) | 1986-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |