JPH046025B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046025B2 JPH046025B2 JP60175292A JP17529285A JPH046025B2 JP H046025 B2 JPH046025 B2 JP H046025B2 JP 60175292 A JP60175292 A JP 60175292A JP 17529285 A JP17529285 A JP 17529285A JP H046025 B2 JPH046025 B2 JP H046025B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tlb
- valid flag
- address
- address translation
- main memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
TLBに関係すると思われる障害が発生した場
合の切分け処理時に、TLBを用いずにテーブル
でアドレス変換を行うTLB無効モード動作が実
行されるが、その際に、テーブルで変換された実
アドレスを使用するまで一時的に保持しておく手
段としてTLBを利用する。このためTLB有効ビ
ツトを設け、TLBを一時的に有効化する制御を
行う。
合の切分け処理時に、TLBを用いずにテーブル
でアドレス変換を行うTLB無効モード動作が実
行されるが、その際に、テーブルで変換された実
アドレスを使用するまで一時的に保持しておく手
段としてTLBを利用する。このためTLB有効ビ
ツトを設け、TLBを一時的に有効化する制御を
行う。
本発明は、論理アドレスを高速に実アドレスに
変換する手段としてTLBを有する情報処理装置
に関するものであり、特にTLB無効モード時の
制御機構に関する。
変換する手段としてTLBを有する情報処理装置
に関するものであり、特にTLB無効モード時の
制御機構に関する。
第3図は、本発明が対象とする情報処理装置の
アドレス変換機構の基本的な構成を示したもので
ある。
アドレス変換機構の基本的な構成を示したもので
ある。
図において31は論理アドレスレジスタ、32
はTLB、321は論理アドレスLA、322はキ
ーkey、323は実アドレスRA、324はエン
トリ、33は比較部、34は動的アドレス変換
部、35はキーチエツク部、BSはバツフア記憶
装置、MSUは主記憶装置、STOはセグメントテ
ーブル先頭アドレスを表す。
はTLB、321は論理アドレスLA、322はキ
ーkey、323は実アドレスRA、324はエン
トリ、33は比較部、34は動的アドレス変換
部、35はキーチエツク部、BSはバツフア記憶
装置、MSUは主記憶装置、STOはセグメントテ
ーブル先頭アドレスを表す。
この機構を用いて行われるアドレス変換動作
は、次の通りである。
は、次の通りである。
論理アドレスレジスタ31に設定された論理ア
ドレスLAは、まずTLB32に送られ、参照が行
われる。TLB内に該当するエントリ(アドレス
変換対)が登録されていれば、それを利用して高
速にアドレス変換する。
ドレスLAは、まずTLB32に送られ、参照が行
われる。TLB内に該当するエントリ(アドレス
変換対)が登録されていれば、それを利用して高
速にアドレス変換する。
比較部33は、TLB内に同じ論理アドレスを
もつエントリの有無を検出し、一致するものがあ
ればヒツト(Hit)を出力し、一致するものがな
ければミス(Miss)を出力する。
もつエントリの有無を検出し、一致するものがあ
ればヒツト(Hit)を出力し、一致するものがな
ければミス(Miss)を出力する。
TLB32においてヒツトが得られた場合には、
読み出されたエントリ324中のキーKey322
キーチエツク部35でアクセス保護の有無が調べ
られ、アクセス可であれば、同じエントリ324
中の実アドレスRA323が、バツフア記憶装置
BSあるいは主記憶装置MSUに送られ、アクセス
が実行される。
読み出されたエントリ324中のキーKey322
キーチエツク部35でアクセス保護の有無が調べ
られ、アクセス可であれば、同じエントリ324
中の実アドレスRA323が、バツフア記憶装置
BSあるいは主記憶装置MSUに送られ、アクセス
が実行される。
またTLB32においてミスとなつた場合には、
論理アドレスLAは動的アドレス変換部34へ送
られ、セグメントテーブルおよびページテーブル
を用いたアドレス変換処理が実行される。
論理アドレスLAは動的アドレス変換部34へ送
られ、セグメントテーブルおよびページテーブル
を用いたアドレス変換処理が実行される。
このとき動的アドレス変換部34でアドレス変
換された結果の物理アドレスRAと元の論理アド
レスLAとは、TLB32に登録され、同時にその
実アドレスRAを用いて主記憶装置MSUからキ
ーKeyがフエツチされ、TLB32に併せて登録
される。
換された結果の物理アドレスRAと元の論理アド
レスLAとは、TLB32に登録され、同時にその
実アドレスRAを用いて主記憶装置MSUからキ
ーKeyがフエツチされ、TLB32に併せて登録
される。
次に、元の論理アドレスLAを用いてTLB32
を参照する。今度はTLBヒツトとなるので、
TLB32から該当するエントリ324のキー
Key322を読み出してキーチエツク部35でチ
エツクし、アクセス可であれば、その実アドレス
RA323をBSあるいはMSUへ送出し、主記憶
アクセスを実行させる。
を参照する。今度はTLBヒツトとなるので、
TLB32から該当するエントリ324のキー
Key322を読み出してキーチエツク部35でチ
エツクし、アクセス可であれば、その実アドレス
RA323をBSあるいはMSUへ送出し、主記憶
アクセスを実行させる。
このようにしてTLBミスの場合には、動的ア
ドレス変換部34でアドレス変換した結果を一旦
TLBに登録し、再参照して得られた実アドレス
を用いて主記憶アクセスが実行される。
ドレス変換部34でアドレス変換した結果を一旦
TLBに登録し、再参照して得られた実アドレス
を用いて主記憶アクセスが実行される。
ところでTLB32は、ページリングなどによ
りパージTLBが実行されて内容の入れ替えが行
われることがあるが、何んらかの原因でエントリ
のクリヤが不完全であつたりすると、その後の
TLB参照で誤つた変換出力を生じる場合がある。
りパージTLBが実行されて内容の入れ替えが行
われることがあるが、何んらかの原因でエントリ
のクリヤが不完全であつたりすると、その後の
TLB参照で誤つた変換出力を生じる場合がある。
このような場合、情報処理装置では、エラー原
因がソフトによるものかハードによるものかを切
分ける手段として、TLBの使用を停止するTLB
無効モードを用意している。
因がソフトによるものかハードによるものかを切
分ける手段として、TLBの使用を停止するTLB
無効モードを用意している。
従来のTLB無効モードにおける動作には、次
の2つの方式がある。
の2つの方式がある。
主記憶アクセスごと必ず動的にアドレス変換
部でアドレス変換を行い、変換された実アドレ
スを用いて主記憶をアクセスする。このとき変
換された実アドレスはTLBに登録しない。
部でアドレス変換を行い、変換された実アドレ
スを用いて主記憶をアクセスする。このとき変
換された実アドレスはTLBに登録しない。
主記憶アクセスごとに必ず動的アドレス変換
部でアドレス変換を行い、変換された実アドレ
スは一旦レジスタに格納する。次にその実アド
レスを用いて主記憶からキーをフエツチし、キ
ーチエツクを行う。その結果がアクセス可であ
れば、レジスタの実アドレスを用いて主記憶ア
クセスを実行する。
部でアドレス変換を行い、変換された実アドレ
スは一旦レジスタに格納する。次にその実アド
レスを用いて主記憶からキーをフエツチし、キ
ーチエツクを行う。その結果がアクセス可であ
れば、レジスタの実アドレスを用いて主記憶ア
クセスを実行する。
上述した従来のTLB無効モード時の動作方式
では、の方式の場合、第3図に示すように、動
的アドレス変換部からの変換後のアドレスを
TLBに登録するためのパスと、主記憶装置MSU
へ転送するためのパスとが必要となり、制御も通
常モード時とは異なるという欠点があり、またキ
ーチエツクができないという問題があつた。
では、の方式の場合、第3図に示すように、動
的アドレス変換部からの変換後のアドレスを
TLBに登録するためのパスと、主記憶装置MSU
へ転送するためのパスとが必要となり、制御も通
常モード時とは異なるという欠点があり、またキ
ーチエツクができないという問題があつた。
またの方式の場合、変換後のアドレスを一時
的に保持する特別のレジスタと、さらにそのアド
レスが目的のアドレスであるかどうかを判定する
ための、論理アドレスとセグメントテーブル先頭
アドレスSTO等の比較回路とが必要とされると
いう問題があつた。
的に保持する特別のレジスタと、さらにそのアド
レスが目的のアドレスであるかどうかを判定する
ための、論理アドレスとセグメントテーブル先頭
アドレスSTO等の比較回路とが必要とされると
いう問題があつた。
本発明は、TLB無効モード時の動作を、通常
モード時のTLBミスの場合の動作を基本にして
行うようにしたもので、TLBの1つのエントリ
を一時的に変換後のアドレス保持用レジスタとし
て使用するものである。しかし、本来的に無効状
態のTLBを一時的に有効化する制御が必要とな
る。
モード時のTLBミスの場合の動作を基本にして
行うようにしたもので、TLBの1つのエントリ
を一時的に変換後のアドレス保持用レジスタとし
て使用するものである。しかし、本来的に無効状
態のTLBを一時的に有効化する制御が必要とな
る。
このため、1ビツトのTLB有効ビツトを設け、
通常はオフにしておく。
通常はオフにしておく。
主記憶アクセス時にTLBミスとなつたとき、
テーブルを用いてアドレス変換し、その結果のデ
ータを通常のパスを介してTLBに一旦登録し、
TLB有効フラグをオンにセツトする。そして
TLBに登録したデータを使用した後、TLB有効
ビツトをオフにリセツトする。
テーブルを用いてアドレス変換し、その結果のデ
ータを通常のパスを介してTLBに一旦登録し、
TLB有効フラグをオンにセツトする。そして
TLBに登録したデータを使用した後、TLB有効
ビツトをオフにリセツトする。
第1図は、本発明の原理的構成を示す概念図で
ある。
ある。
図において、11は論理アドレスレジスタ、1
2はTLB、121は論理アドレスLA、122は
キーKey、123は実アドレスRA、124は
TLB内有効フラグ、125はエントリ、14は
動的アドレス変換部、16はTLB有効フラグを
表す。
2はTLB、121は論理アドレスLA、122は
キーKey、123は実アドレスRA、124は
TLB内有効フラグ、125はエントリ、14は
動的アドレス変換部、16はTLB有効フラグを
表す。
論理アドレスレジスタ11には、主記憶アクセ
ス要求が生じたときに、論理アドレスLAが設定
される。
ス要求が生じたときに、論理アドレスLAが設定
される。
TLB12の1つのエントリ125は、論理ア
ドレスLA121および実アドレスRA123か
らなるアドレス変換対と、キーKey122と、エ
ントリ自体の有効/無効を示すTLB内有効フラ
グ124とを含む。
ドレスLA121および実アドレスRA123か
らなるアドレス変換対と、キーKey122と、エ
ントリ自体の有効/無効を示すTLB内有効フラ
グ124とを含む。
動的アドレス変換部14は、TLB参照失敗、
すなわちTLBミスとなつたとき、セグメントテ
ーブルおよびページテーブルを用いたアドレス変
換を行う。TLB無効モード動作時の主記憶アク
セスでは、必ず動的アドレス変換部14によりア
ドレス変換が行われる。
すなわちTLBミスとなつたとき、セグメントテ
ーブルおよびページテーブルを用いたアドレス変
換を行う。TLB無効モード動作時の主記憶アク
セスでは、必ず動的アドレス変換部14によりア
ドレス変換が行われる。
TLB有効フラグ16は、本発明に固有のフラ
グであり、TLB無効モード動作時に、TLB12
を一時的に使用可能にする制御のために用いられ
る。TLB有効フラグ16は、TLB無効モード指
定時にオフにリセツトされる。
グであり、TLB無効モード動作時に、TLB12
を一時的に使用可能にする制御のために用いられ
る。TLB有効フラグ16は、TLB無効モード指
定時にオフにリセツトされる。
TLB有効フラグ16は、TLBミスにより動的
アドレス変換部14に対するアドレス変換要求が
発生した場合にオンにセツトする。そして動的ア
ドレス変換部14がアドレス変換を行い、結果を
TLB12に一時保持して、次のTLB参照がヒツ
トとなり、主記憶アクセスが実行されるが、
TLBのエントリ使用が終了したときに、TLB有
効フラグ16をオフにリセツトする。
アドレス変換部14に対するアドレス変換要求が
発生した場合にオンにセツトする。そして動的ア
ドレス変換部14がアドレス変換を行い、結果を
TLB12に一時保持して、次のTLB参照がヒツ
トとなり、主記憶アクセスが実行されるが、
TLBのエントリ使用が終了したときに、TLB有
効フラグ16をオフにリセツトする。
TLBミスによるアドレス変換要求は、TLB有
効フラグがオフのとき、あるいはTLB有効フラ
グはオンであるが、エントリのTLB内有効フラ
グがオフのときに生じさせる。
効フラグがオフのとき、あるいはTLB有効フラ
グはオンであるが、エントリのTLB内有効フラ
グがオフのときに生じさせる。
そしてTLB有効フラグがオンでかつエントリ
のTLB内有効フラグもオンのときにTLB参照成
功、すなわちTLBヒツトとする。
のTLB内有効フラグもオンのときにTLB参照成
功、すなわちTLBヒツトとする。
第1図に示された本発明の構成のTLB無効モ
ード時の動作手順は、、次のないしのように
行われる。
ード時の動作手順は、、次のないしのように
行われる。
まず主記憶アクセス要求が発生すると、論理
アドレスレジスタ11の論理アドレスLAを
TLB12に転送し、参照するが、その際、
TLB有効フラグ16がオフかオンかにしたが
つて、またはが実行される。
アドレスレジスタ11の論理アドレスLAを
TLB12に転送し、参照するが、その際、
TLB有効フラグ16がオフかオンかにしたが
つて、またはが実行される。
最初の状態では、TLB有効フラグ16がオ
フであるからTLBミスとなり、必ず動的アド
レス変換部14によるアドレス変換が行われ
る。
フであるからTLBミスとなり、必ず動的アド
レス変換部14によるアドレス変換が行われ
る。
′ このとき、TLB有効フラグ16をオンにセ
ツトする。
ツトする。
動的アドレス変換部14は、アドレス変換を
実行する。アドレス変換結果は、TLB12の
エントリ125に登録される。また同時に、主
記憶装置から実アドレスRAに対応するキー
Keyをフエツチし、登録する。
実行する。アドレス変換結果は、TLB12の
エントリ125に登録される。また同時に、主
記憶装置から実アドレスRAに対応するキー
Keyをフエツチし、登録する。
′ このとき、登録されたエントリ125の
TLB内有効フラグ124は、オンにセツトさ
れる。
TLB内有効フラグ124は、オンにセツトさ
れる。
再びTLB参照動作を実行し、TLB有効フラ
グ16を調べる。このフラグは、′で既にオ
ンにされているので、TLB12からエントリ
125が読み出される。
グ16を調べる。このフラグは、′で既にオ
ンにされているので、TLB12からエントリ
125が読み出される。
読み出されたエントリ125のTLB内有効
フラグ124は′でオンとなつているので、
キーKey122がチエツクされ、主記憶アクセ
ス可能であれば、バツフア記憶装置あるいは主
記憶装置に実アドレスRAが転送される。
フラグ124は′でオンとなつているので、
キーKey122がチエツクされ、主記憶アクセ
ス可能であれば、バツフア記憶装置あるいは主
記憶装置に実アドレスRAが転送される。
′ このとき、TLB有効フラグ16をオフにリ
セツトする。
セツトする。
バツフア記憶装置あるいは主記憶装置による
アクセス動作が実行される。
アクセス動作が実行される。
以上のようにして、主記憶アクセスごとに、
TLB12は1回だけ有効に使用される。
TLB12は1回だけ有効に使用される。
第2図Aは本発明の1実施例の構成図であり、
第2図Bはその動作を示すタイミング図である。
第2図Bはその動作を示すタイミング図である。
第2図Aにおいて、11,12,121ないし
125,14,16で示される要素は第1図と共
通の要素であり、また13は比較部、15はキー
チエツク部、17はAND回路を表している。
125,14,16で示される要素は第1図と共
通の要素であり、また13は比較部、15はキー
チエツク部、17はAND回路を表している。
なお第1図で説明した上記各要素の動作機能に
ついては、ここでは重複を避けるため説明を省略
する。
ついては、ここでは重複を避けるため説明を省略
する。
また比較部13およびキーチエツク部15の各
動作機能も、第3図で説明した従来例の比較部3
3およびキーチエツク部35に対応するものであ
る。
動作機能も、第3図で説明した従来例の比較部3
3およびキーチエツク部35に対応するものであ
る。
比較部13は、通常モード時の動作において、
論理アドレスレジスタ11から転送されて論理ア
ドレスLAとTLB12から読み出される。各エン
トリ125の論理アドレスLAとを比較し、一致
が得られた場合にTLBヒツト、不一致の場合に
TLBミスを出力する。
論理アドレスレジスタ11から転送されて論理ア
ドレスLAとTLB12から読み出される。各エン
トリ125の論理アドレスLAとを比較し、一致
が得られた場合にTLBヒツト、不一致の場合に
TLBミスを出力する。
またTLB無効モード時の動作においては、比
較部13はAND回路17の出力が“1”のとき
TLBヒツトを出力し、“0”のときTLBミスを
出力する。
較部13はAND回路17の出力が“1”のとき
TLBヒツトを出力し、“0”のときTLBミスを
出力する。
AND回路17の2つの入力の一方はTLB有効
フラグ16の内容Aであり、他方はTLBのエン
トリのTLB内有効フラグ124の内容Bである。
したがつて、TLB無効モード時におけるTLBヒ
ツトはA・Bで表わされ、そしてTLBミスは
+で表される。
フラグ16の内容Aであり、他方はTLBのエン
トリのTLB内有効フラグ124の内容Bである。
したがつて、TLB無効モード時におけるTLBヒ
ツトはA・Bで表わされ、そしてTLBミスは
+で表される。
これによりTLB有効フラグ16またはTLB内
有効フラグ124のいずれかがオフのときに
TLBミスを生じ、TLB有効フラグ16とTLB内
有効フラグ124とがともにオンのときにTLB
ヒツトが生じる。
有効フラグ124のいずれかがオフのときに
TLBミスを生じ、TLB有効フラグ16とTLB内
有効フラグ124とがともにオンのときにTLB
ヒツトが生じる。
TLBミスが生じると論理アドレスが動的アド
レス変換部14に送られ、アドレス変換が実行さ
れる。またTLBヒツトが生じると、TLBから読
み出された実アドレスRAがバツフア記憶装置BS
のTAGあるいは主記憶装置MSUに転送される。
レス変換部14に送られ、アドレス変換が実行さ
れる。またTLBヒツトが生じると、TLBから読
み出された実アドレスRAがバツフア記憶装置BS
のTAGあるいは主記憶装置MSUに転送される。
次に第2図Bのタイミング図にしたがつて動作
を説明する。
を説明する。
まず、t1で論理アドレスレジスタ11に論理ア
ドレスLAが設定され、主記憶アクセス要求がな
される。しかしTLB参照では、TLB有効フラグ
16がオフであるため、TLBミスが生じる。t2
でTLB有効フラグ16をオンにセツトし、動的
アドレス変換部14は、t6までの間にセグメント
テーブルおよびページテーブルを順にフエツチし
て、ページフレーム実アドレスPFRAを求める。
ドレスLAが設定され、主記憶アクセス要求がな
される。しかしTLB参照では、TLB有効フラグ
16がオフであるため、TLBミスが生じる。t2
でTLB有効フラグ16をオンにセツトし、動的
アドレス変換部14は、t6までの間にセグメント
テーブルおよびページテーブルを順にフエツチし
て、ページフレーム実アドレスPFRAを求める。
t6でPFRAおよびバイトインデツクスBXを
TLB12に書き込む。このとき、TLB内有効フ
ラグ124をオンにセツトする。
TLB12に書き込む。このとき、TLB内有効フ
ラグ124をオンにセツトする。
t7で再びTLB参照を行う。今度はTLBヒツト
となるので、t8でバツフア記憶装置BSを読み出
して、主記憶アクセスを実行し、TLB有効フラ
グ16をオフにリセツトする。
となるので、t8でバツフア記憶装置BSを読み出
して、主記憶アクセスを実行し、TLB有効フラ
グ16をオフにリセツトする。
以上の動作が繰り返される。
本発明によれば、従来の装置に1ビツトの
TLB有効フラグを設けるだけの僅かなハードウ
エア増で、通常モードとTLB無効モードの基本
的な制御を共通化して実行することができ、構成
を簡素化することができる。
TLB有効フラグを設けるだけの僅かなハードウ
エア増で、通常モードとTLB無効モードの基本
的な制御を共通化して実行することができ、構成
を簡素化することができる。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図Aは本
発明の1実施例の構成図、第2図Bは第2図Aに
示す実施例の動作タイミング図、第3図は従来例
の構成図である。 第1図中、11:論理アドレスレジスタ、1
2:TLB、14:動的アドレス変換部、16:
TLB有効フラグ、121:論理アドレスLA、1
22:キーKey、123:実アドレスRA、12
4:TLB内有効フラグ、125:エントリ。
発明の1実施例の構成図、第2図Bは第2図Aに
示す実施例の動作タイミング図、第3図は従来例
の構成図である。 第1図中、11:論理アドレスレジスタ、1
2:TLB、14:動的アドレス変換部、16:
TLB有効フラグ、121:論理アドレスLA、1
22:キーKey、123:実アドレスRA、12
4:TLB内有効フラグ、125:エントリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アドレス変換を高速に行うためのTLB12
を有する情報処理装置において、 TLB12内の各エントリごとの有効または無
効を表すTLB内有効フラグ124と、TLB12
全体の有効または無効を表すTLB有効フラグ1
6とを設け、 前期TLB有効フラグ16は、主記憶アクセス
がTLB参照に失敗しアドレス変換が要求された
ときにオンにセツトし、また主記憶アクセスが
TLB参照に成功し主記憶アクセスが終了したと
きにオフにリセツトし、 また主記憶にアクセスするとき、TLB有効フ
ラグ16がオフである場合、またはTLB有効フ
ラグ16がオンでTLB内有効フラグ124がオ
フである場合にTLB参照失敗としてアドレス変
換を要求し、 そしてTLB有効フラグ16がオンでTLB内有
効フラグ124がオンである場合にTLB参照成
功としてTLB12内のアドレスを使用し、 主記憶アクセスごとにアドレス変換を行い、
TLB無効モード動作を実行することを特徴とす
るTLB制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175292A JPS6235952A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | Tlb制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175292A JPS6235952A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | Tlb制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235952A JPS6235952A (ja) | 1987-02-16 |
| JPH046025B2 true JPH046025B2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15993562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60175292A Granted JPS6235952A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | Tlb制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235952A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9392893B2 (en) | 2014-01-19 | 2016-07-19 | Runway Blue, Llc | Closure for an opening in a lid |
| US11278139B2 (en) | 2014-01-19 | 2022-03-22 | Runway Blue, Llc | Lid for a container |
| US10004348B2 (en) | 2014-01-19 | 2018-06-26 | Runway Blue, Llc | Lid for a container |
| US10172488B2 (en) | 2014-01-19 | 2019-01-08 | Runway Blue, Llc | Lid for a container |
| CA3038973C (en) | 2016-10-11 | 2021-07-06 | Runway Blue, Llc | Containers and container closures |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60175292A patent/JPS6235952A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235952A (ja) | 1987-02-16 |
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