JPH046067B2 - - Google Patents

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JPH046067B2
JPH046067B2 JP59111920A JP11192084A JPH046067B2 JP H046067 B2 JPH046067 B2 JP H046067B2 JP 59111920 A JP59111920 A JP 59111920A JP 11192084 A JP11192084 A JP 11192084A JP H046067 B2 JPH046067 B2 JP H046067B2
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JP
Japan
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holder
die
battery
sealing
hole
Prior art date
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JP59111920A
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English (en)
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JPS6110848A (ja
Inventor
Nobuhisa Kawamura
Yoshiaki Yazaki
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FDK Twicell Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Battery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6110848A publication Critical patent/JPS6110848A/ja
Publication of JPH046067B2 publication Critical patent/JPH046067B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/10Primary casings; Jackets or wrappings
    • H01M50/147Lids or covers
    • H01M50/166Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/10Primary casings; Jackets or wrappings
    • H01M50/147Lids or covers
    • H01M50/166Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
    • H01M50/171Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids using adhesives or sealing agents
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は陽極、陰極、電解質層等の発電要素を
有する扁平型電池の封口装置の改良に関する。 [発明の技術的背景とその問題点] 従来、この種の封口装置は、45〜50度の角度で
間歇的に移動する回転テーブルに設けた電池の封
口型内へ、未封口電池をピンセツトで挾んで挿入
し、衝撃プレス又は油圧プレスによつて陽極金属
缶の開口部を内方向にカールして絶縁ガスケツト
を締付け封口するものが知られていた。かかる装
置において、衝撃プレスで電池を封口する場合、
プレスの下降時間は0.1〜0.6秒であり、一方油圧
プレスの場合でも該時間は1〜2秒で電池を瞬間
的に封口する。その結果、電池内部に余分な空気
を閉込めたり、逆に電池の電解液を外部に飛散せ
しめたりする欠点があつた。また、電池の封口型
への挿入や取出しをピンセツトを用い人手により
行なうため、危険を伴うこと、回転テーブルを間
歇的に移動するため封口能率が低い等の欠点があ
つた。 このようなことから、本出願人は所望数の電池
受入れ円弧溝を有する回転板を上面に固定した回
転封口テーブルと、前記円弧溝に対応する前記テ
ーブルの箇所に設けられた封口シリンダと、この
封口シリンダの上部に固定された金型と、前記シ
リンダ内に配置され、前記金型を貫通して上下に
摺動するセルナツクアウト、コイルスプリング及
びナツクアウトロツドからなる押し上げスピンド
ルと、前記封口シリンダに対応する上方に配置さ
れた押圧パンチと、この押圧パンチを下降せしめ
る作動手段とを具備し、前記作動手段により前記
押圧パンチを下降せしめ、該押圧パンチと前記押
し上げスピンドルとの間で未封口電池を挟持して
封口する扁平型電池の封口装置を既に出願した
(特願昭51−147991号[特公昭57−28453号])。こ
の封口装置の要部は、第1図a,bに示す構造を
有する。即ち、図中の1は周縁に円弧溝2を有す
る下部回転板であり、該回転板1は回転テーブル
3上に固定されている。この回転テーブル3に
は、貫通穴41が開口され、該貫通穴41内には未
封口電池が封口時に挿入される凹部5を有する封
口用ダイ6が上下動可能に挿入されている。前記
貫通穴41には、袋ナツト71がその下部を前記回
転テーブル3下面から下方に突出するように挿着
されている。前記貫通穴41に位置する袋ナツト
1部分には、前記封口用ダイ6が螺着されてい
る。また、前記回転テーブル3下面から突出した
前記袋ナツト71部分には有底円筒状の封口シリ
ンダ8の上端部が螺着されている。上部ナツクア
ウト9aは、前記封口用ダイ6を通して前記シリ
ンダ8内の上部付近に挿入されており、かつ該ナ
ツクアウト9aの下方には下部ナツクアウト9b
が前記シリンダ8底部を貫通して配置されている
と共に、これら上部、下部ナツクアウト9a,9
b間には該上部ナツクアウト9aを上方に付勢す
るためのコイルバネ10が介在されている。前記
下部ナツクアウト9bの下端は、封口すべき領域
において下部加圧ローラ111が押圧されるよう
になつている。前記回転板1の上方には、上部回
転板12が配設されている。この上部回転板12
には貫通穴42が形成されており、該貫通穴42
には押圧パンチホルダ13が上下動可能に挿入さ
れている。このホルダ13の下端には押圧パンチ
14が袋ナツト72を介して固定されている。ま
た、前記ホルダ13の上部側壁にはローラフオロ
ア15が取付けられている。このローラフオロア
15はリング状のカム16のカム溝17に係合さ
れ、各回転板1,12と回転テーブル3の回転に
伴い該カム溝17に沿つて移動することにより前
記ホルダ13が上下動するようになつている。更
に、前記ホルダ13の上端には、封口すべき領域
において上部加圧ローラ112が押圧されるよう
になつている。 上述した封口装置により封口を行なうには、ま
ず第2図aに示す未封口電池を用意する。この
電池は陽極端子を兼ねる有底円筒型の陽極缶
B1を備えている。この陽極缶B1内には、酸化銀
粉末又は二酸化マンガン粉末と適宜な導電剤を添
加した陽極活物質粉末からなる陽極合剤B2が加
圧充填されている。この陽極合剤B2上にはイオ
ン透過性膜B3及び電解液保持剤B4からなるセパ
レータが順次収納されている。前記陽極缶B1
開口部B5には、皿形の封口板B6が環状の絶縁ガ
スケツトB7を介して嵌合されている。なお、該
絶縁ガスケツトB7は、前記封口板B6の周縁部B8
にモールド成形によつて固着されている。前記封
口板B6の内部には、ゲル状陰極B9が充填されて
いる。そして、第1図aに示すように押圧パンチ
ホルダ13が上方に位置し、その押圧パンチ14
が下部回転板1から充分に離れ、上部ナツクアウ
ト9a上端面が封口用ダイ6の凹部5上面に位置
された状態で、未封口電池を逆さにして下部回
転板1の円弧溝2内に供給する。次いで、下部及
び上部の回転板1,12を回転させると、ホルダ
13のローラーフオロア15がカム16のカム溝
17に沿つて移動し、下方に傾斜したカム溝17
部分において、ホルダ13を下降させる。これに
よりホルダ3下端の押圧パンチ14が下降し、該
押圧パンチ14が円弧溝2を通つて封口用ダイ6
内に挿入され、その下端面が電池に当接される
と共に前記コイルバネ10の付勢力に抗して該電
を下降させる。そして、更に各回転板1,1
2と回転テーブル3を回転させると、カム16と
カム溝17との係合が解かれ封口すべき領域に移
行され、前記ホルダ13は上部加圧ロール112
により押圧され、前記電池を封口用ダイ6の凹
部5に押し込み、電池の陽極缶B1の開口部B5
が該凹部5の底部内面に当接して屈曲されること
によつて、封口がなされる(第1図b図示)。こ
うした操作により、第2図bに示す封口電池
B′が得られる。なお、封口工程において下部ナ
ツクアウト9bは下部加圧ロール111に摺接し
て、上部及び下部回転板12,1と回転テーブル
3の回転が阻害されないようになつている。 しかしながら、上述した封口装置にあつては第
2図aに示すように電池を逆さにした状態で封
口を行なうため、陽極缶B1内の陽極合剤等が漏
れ出す恐れがある。また、封口に際しては押圧パ
ンチ14を電池の陽極缶B1底面に当接して下
降させることによつて、該電地の封口板B6
当接させ、コイルバネ10により上方に付勢され
た上部ナツクアウト9aをその付勢力に抗して下
降させ、電池Bを封口用ダイ6の凹部5で封口を
行なう。つまり、電池には押圧パンチ14から
の押圧力と上部ナツクアウト9aからの反発力と
が封口用ダイ6で封口されるまで加わるため、電
内の絶縁ガスケツトB7のはみ出し、ずれ、
或いは陽極合剤の飛散等を招く欠点があつた。 [発明の目的] 本発明は、未封口電池をその封口坂が上面側に
位置する正常な姿勢で、かつその内容物が漏れ出
すことなく、更に個々の封口用ダイ等の加工精度
のばらつきによる肩高さのばらつきが生じること
なく、封口板を押圧し、缶の開口部をカールして
封口し得る扁平型電池の封口装置を提供しようと
するものである。 [発明の概要] 本発明は、一定速度で回転する下部回転円板
と、この円板の周縁付近に所望角度を置いて設け
られた複数の下部貫通穴と、これら貫通穴内の上
部に夫々挿入され、未封口電池を位置決めするリ
ング状の位置決めコマと、前記貫通穴内に前記位
置決めコマの中空穴を貫通して挿入された上下動
可能な下パンチと、前記貫通穴内に挿入され、前
記下パンチの下部に連結して保持する下パンチホ
ルダと、前記各貫通穴内に位置する前記位置決め
コマと前記下パンチホルダの間に配置され、該コ
マを上方に付勢するための押し上げバネと、前記
下部回転円板の上方に配設され、該円板と一体と
なつて回転する上部回転円板と、この上部回転円
板の周縁付近に前記下部貫通穴と対向して設けら
れた上部貫通穴と、これら上部貫通穴に上下動可
能に挿入されたダイホルダと、前記ダイホルダを
上下動させる手段と、前記ダイホルダの下端に取
付けられ、封口時に未封口電池が挿入される円柱
状の凹部を有し、かつ中心に後記ナツクアウトが
挿入される穴を有し、全体がリング形状をなす封
口用ダイと、前記ダイホルダ内に前記ダイを貫通
して挿入され、該ダイホルダに対して独立して上
下動するナツクアウトと、前記ダイホルダ内に挿
入され、前記ナツクアウトの上端に連結して保持
するためのナツクアウトホルダと、このナツクア
ウトホルダを上下動させる手段とを具備し、前記
ダイホルダの上部に穿設された挿入穴と、この挿
入穴内に挿入され、前記ダイホルダを上下に微動
させるための上下動調整用ネジと、このネジの頭
部に挿着されたスパナ掛けと、前記挿入穴と前記
調整用ネジの間に介在され、微調整後のネジの回
転を阻止するためのリング状の締結要素とからな
り、前記封口用ダイの凹部深さ及び前記下パンチ
の長さのばらつきを調整するための肩高さ調整機
構を設けたことを特徴とするものである。かかる
本発明によれば、未封口電池を正常な姿勢で、か
つ該電池に必要以上に圧力を加えることなく、所
定の圧力を加えて押えた状態で缶の開口部をカー
ルでき、ひいては絶縁ガスケツトのはみ出し、ず
れ及び電解液の飛散や電池の総高さのばらつきを
招くことなく封口し得る扁平型電池の封口装置を
提供できる。また、肩高さ調整機構を設けること
により、個々の封口用ダイ及び下パンチの加工精
度のばらつきを調整して、肩高さのばらつきを生
じることなく未封口電池を封口しえる装置を提供
できる。 [発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を第3図乃至第8図を
参照して詳細に説明する。 図中の21は、未封口電池を正常な姿勢で搬送
する搬送コンベアである。この搬送コンベア21
の両側壁には、電池を案内する板状のセルガイド
22aと後記回転板の外周を囲む半円部及び前記
セルガイド22aに対向する直線部からなるセル
ガイド22bとが夫々設けられている。前記搬送
コンベア21の出口は、基台23に固定されたベ
ース板(図示せず)上の回転円板24に近接して
配設されている。この回転円板24には前記基台
23内に配置された回転シヤフト(図示せず)が
軸着され、かつ該回転シヤフトには後述する駆動
ギヤと中間ギヤを介し歯合するギヤが軸着されて
いる。また、前記回転円板24の周縁には前記コ
ンベア21の出口から送られた未封口電池を受入
れる複数個の円弧溝25が形成されている。 また、図中の26は前記回転円板24に近接し
て配設され、該回転円板24に対して逆方向に回
転する下部回転円板である。この下部回転円板2
6は、円筒状の連結フランジ(図示せず)を介し
て上部回転円板27と一体的に固定されている。
前記下部回転円板26の下面の中心には、図示し
ないギヤが軸着された円筒状の下部フランジが固
定されている。前記下部回転円板26の下方に
は、基台28が配置され、かつ該基台28上には
後述するリング状の下部カムを固定するための円
筒状のフレーム28が載設されている。前記基台
29の上面中央には、前記各回転円板26,27
の回転時に支持棒として作用するシヤフト(図示
せず)が前記上部回転円板27、前記連結フラン
ジ、下部回転円板26、下部フランジ及び前記フ
レーム28を貫通して設けられている。なお、前
記シヤフトと前記上部回転円板27及び下部回転
円板26の間には軸受が介在されて該シヤフトを
軸支している。また、前記下部フランジのギヤに
は駆動シヤフトに軸着された駆動ギヤが歯合され
ている。つまり、該駆動ギヤを回転することによ
り、これと歯合するギヤと下部フランジが回転し
下部回転円板26及びこれと連結フランジで連結
された上部回転円板27が一体となつて回転す
る。同時に、前記駆動ギヤと中間ギヤを介してそ
のギヤが歯合する前記回転円板24の回転シヤフ
トが、回転して該回転円板24が前記下部回転円
板26等に対して反対方向に回転する。 また、前記下部回転円板26の周縁には、第4
図〜第7図に示すように下部貫通穴30が等角
度、例えば30゜間隔で形成されている。これら下
部貫通穴30の上部には、前記円弧溝25の電池
が供給され、同貫通穴30内に配置された押し上
げバネ31により上方に付勢されたリング状の位
置決めコマ32が夫々挿入されている。なお、前
記回転円板24と下部回転円板26の回転におい
て、該回転円板24の円弧溝25と下部回転円板
26の位置決めコマ32とが対向した時、円弧溝
25内の電池が下部回転円板26の位置決めコマ
32内へ確実に供給される。前記位置決めコマ3
2は、第5図及び第6図に示すように前記円弧溝
25から電池が供給された際の受け部としての作
用をなす半円形状の突出部33を有する。また、
前記位置決めコマ32の側壁には、前記押し上げ
バネ31の付勢力により前記半円状突出部33以
外の面が前記下部回転円板26の上面から突出す
るのを防止するための階段状のストツパ部34が
形成されており、かつ該コマ32の側壁は前記貫
通穴30の上部内面に取着された回り止めキー3
5と係合されている。 前記下部回転円板26の各貫通穴30内には、
第7図に示すように前記位置決めコマ32の中空
穴を貫通する下パンチ36が上下動可能に挿入さ
れており、かつ該下パンチ36の下端には下パン
チホルダ37が夫々袋ナツト38を介して固定さ
れている。なお、前記押し上げバネ31は前記位
置決めコマ32の下面と前記袋ナツト38上面と
の間に配置されている。前記下パンチホルダ37
の下端には下部カムヘツド39が形成されてお
り、かつ該カムヘツド39は前記ホルダ37を上
下動させる手段としてのリング状の下部カム40
のカロ溝41に係合されている。この下部カム4
0は前記円筒状フレーム28に固定されている。
また、該カム40のカム溝41は電池の封口すべ
き箇所において多の部分より幅広になつていて、
この部分にホルダ37のカムヘツド39が移行す
ると、前記カム溝41とカムヘツド39との係合
が解かれ、該ホルダ37は下部カム40に対して
フリーとなる。下パンチホルダ37がフリーとな
る封口すべき領域の下方には、該ホルダ37の底
面と摺接して後述する封口用ダイの加圧力に抗し
て該ホルダ37上部の下パンチ36を所定の位置
に保持するための下部加圧ロール42が配置され
ている。なお、前記下部加圧ロール42は封口す
べき領域に移動した下パンチホルダ37底面に摺
接して回転されるため、該下パンチホルダ37を
移動させる下部及び上部回転円板26,27の回
転を阻害させることなく、円滑化できる。更に、
前記下部回転円板26の回転方向の後段部分に
は、封口された電池を前記位置決めコマ32から
取出すための取出しガイド43及び該ガイド43
により案内されて取出された封口電池をストツク
するための電池受部44が配置されている。 前記上部回転円板27の周縁付近には、前記下
部貫通穴30に対向して同数の上部貫通穴45が
設けられている。これら上部貫通穴45内には、
ダイホルダ46が上下動可能に挿入されており、
かつ各ダイホルダ46は下面から上部付近に亘つ
て円柱状の穴47がくり貫かれている。前記ダイ
ホルダ46の下端には、封口用ダイ48が袋ナツ
ト38′を介して固定されている。この封口用ダ
イ48は、未封口電池を封口する際に該電池が挿
入され、その缶の開口部をカールするための円柱
状の凹部49を有し、全体がリング形状をなして
いる。 前記ダイホルダ46の上部には、上下動調整用
ネジの挿入穴50が貫通されており、かつ該挿入
穴50の一部にはネジ切り加工が施されている。
この挿入穴50には、封口時において各々のダイ
ホルダ46下端の封口用ダイ48の高さを調整す
るための上下動調整用ネジ51が挿入されてお
り、かつ該ネジ51は下部側壁のネジ部52を介
して前記挿入穴50のネジ穴に螺合されている。
前記調整用ネジ51の上部にはスパナ掛け53が
挿着されている。また、前記調整用ネジ51とダ
イホルダ46との間には、該ネジ51をスパナ掛
け53を介して回転させて上下動させた後、該ネ
ジ51をダイホルダ46に固定するためのクラン
ピングスリーブ等の市販のリング状締結要素54
が介在されている。こうした上下動調整用ネジ5
1、スパナ掛け53及び締結要素54により肩高
さ調整機構が構成される。また、前記ダイホルダ
46の上端には上部カムヘツド55が形成されて
おり、かつ該カムヘツド55は前記ホルダ46を
上下動させる手段としてのリング状の上部カム5
6のカム溝57に係合されている。この上部カム
56は図示しない上部基台に固定されている。前
記カム溝57はリング状をなし、封口すべき領域
が最も低く、それより回転円板24が位置する側
及び前記電池受部44側が位置する側に向かつて
それぞれ上方に傾斜した形状となつている。つま
り、前記上部回転円板27が回転されると、その
上部貫通穴45に挿入されたダイホルダ46の上
部カムヘツド55が上部カム56の上部カム溝5
7に係合した状態で移動するため、前記カム溝5
7の傾斜部に移行されると、該ダイホルダ46が
下降すると共に、それらカムヘツド55とカム溝
57との係合が解かれて該ダイホルダ46は上部
カム56に対してフリーとなり、更に封口すべき
領域を過ぎると再び上昇する。この封口すべき領
域には、前記フリーな状態のダイホルダ46の上
下動調整用ネジ51を押圧して該ダイホルダ46
を下降させるための上部加圧ロール58が配置さ
れている。 前記ダイホルダ46の穴47内には、ナツクア
ウトホルダ59が上下動可能に挿入されている。
このナツクアウトホルダ59の下端の前記穴47
内には、前記封口用ダイ48の中空穴を貫通する
ナツクアウト60が挿入されている。このナツク
アウト60の上部は、前記ナツクアウトホルダ5
9の下面から挿入されて回り止めキー61が嵌合
されている。また、前記ナツクアウト60の途中
には受承板62が嵌着されており、かつ該受承板
62の下面と前記ダイ48の上面との間の前記ナ
ツクアウト60の外周部分には、該ナツクアウト
60を上方(ナツクアウトホルダ59側)に付勢
するためのコイル状の押し上げバネ63が嵌合さ
れてる。 前記ダイホルダ46の上部側壁には長穴64が
水平方向に向かつて貫通されている。また、前記
ナツクアウトホルダ59の上部側壁には、調整用
ネジの挿入穴65が水平方向に向かつて貫通され
ており、かつ該挿入穴65の一部にはネジ切り加
工が施されている。この挿入穴65には後記ロー
ラフオロアを上下に微調整するための調整用ネジ
66が前記長穴64を通して挿入されており、か
つ該ネジ66はそのネジ部67を前記挿入穴65
のネジ穴に螺合されている。前記ネジ66の左端
面には偏心軸68が挿着されている。この偏心軸
68にはローラフオロア69が嵌合され、かつ該
ローラフオロア69は前記偏心軸68に螺合され
たストリツプリング70により脱落しないように
止められている。また、前記調整用ネジ66の右
端面にはスパナ掛け71が取着されている。前記
挿入穴65内には、スパナ掛け71により調整用
ネジ66を回転させた後、該ネジ66を所定の位
置に止めるためのシユパンリング等の締結要素7
2が設けられており、かつ該締結要素72は押え
リング73及び加圧プレート74により前記ナツ
クアウトホルダ59の挿入穴65に固定されてい
る。こうした調整用ネジ66、偏心軸68、スパ
ナ掛け71、締結要素72、押えリング73及び
加圧プレート74により総高さ調整機構を構成し
ている。前記ローラフオロア69は前記ナツクア
ウト60を上下動させる手段としてのリング状カ
ム75のカム溝76に係合されている。このカム
75は前記上部基台に±5mm程度上下動可能に取
付けられている。前記カム溝76は、リング状を
なし、封口すべき領域が最も低く、それより回転
円板24に位置する側及び前記電池受部44に向
かつてそれぞれ上方に傾斜した形状となつてい
る。つまり、前記上部回転円板27が回転される
と、前記ダイホルダ46の穴47内に挿入された
ナツトアウトホルダ59のローラフオロア69が
カム75のカム溝76に係合した状態で移動する
ため、前記カム溝76の係合部に移行されると、
該ナツクアウトホルダ59が下降し、更に封口す
べき領域を過ぎると再び上昇する。 次に、本発明の扁平型電池の封口装置による封
口を既述した第3図〜第8図と第9図a〜cを参
照して説明する。 まず、第4図に示すように、図示しない駆動源
を動作して駆動軸を回転させ、回転円板24を反
時計回りに回転すると共に、下部及び上部回転円
板26,27を時計回り方向に回転し、搬送コン
ベア21より第10図aに示す未封口電池を正
常な姿勢でセルガイド22a,22bに案内させ
て供給すると、コンベア21の出口に回転円板2
4の円弧溝25が位置した時に電池は該円弧溝
25に受入れられる。こうして電池を受入れた
回転円板24が回転し、該円板24の円弧溝25
と下部回転円板26の位置決めコマ32とが第4
図中のP1点で対向すると、第9図aに示すよう
に円弧溝25内の電池は、押し上げバネ31の
付勢力で下部回転円板26上面から突出した位置
決めコマ32の突出部33に当接して下パンチ3
6が挿入された同コマ32内に確実に供給され
る。この時、上部回転円板27の上部貫通穴45
に挿入されたダイホルダ46は、その上部カムヘ
ツド55が上部カム56の上部側のカム溝57部
分に係合されているため、該ダイホルダ46下端
の封口用ダイ48は前記位置決めコマ32内の電
に対して充分離れて位置し、一方ダイホルダ
46の円柱状穴47内のナツクアウトホルダ59
のローラフオロア69は、カム75の上部側のカ
ム溝76部分に係合しているため、該ホルダ59
下端のナツクアウト60は前記コマ32の電池
に対して充分離れて位置する。また、下部回転円
板26の下部貫通穴30内に挿入された下パンチ
ホルダ37の下部カムヘツド39は、下部カム4
0の下部カム溝41に係合されているため、その
上端に取付けられた下パンチ36の上端面は一定
のレベルに保持される。 次いで、下部及び上部の回転円板26,27が
更に回転して第4図に示すP2点に位置すると、
ナツクアウトホルダ59のローラフオロア69が
カム75のカム溝76に沿つて徐々に下降し、こ
れに伴つてナツクアウトホルダ59がダイホルダ
46の円柱状穴47に沿つて下降、つまり該ダイ
ホルダ46に対して独立した下降し、そのナツク
アウトホルダ59下端のナツクアウト60が押し
上げバネ63の付勢力に抗して、一定位置まで下
降する。これにより、第9図bに示すようにナツ
クアウト60の下端面が下部回転円板26の位置
決めコマ32内の電池上面に当接、押圧して電
池のガス抜き等をなすと共に、該電池はコマ3
2に挿入された下パンチ36と前記ナツクアウト
60とによつて保持される。この際、ナツクアウ
ト60の下降ストロークは、電池の総高さに対
応して設定された前記カム75のカム溝76の傾
斜高さにより決められ、しかも該ナツクアウト6
0は徐々に下降するため、電池に強い力が加わ
るのを防止でき、電池内の電解液等が飛散する
ことはない。 次いで、下部及び上部の回転円板26,27が
更に回転すると、前記ナツクアウト60の下端面
が電池上面に当接した状態を維持しつつ、該上
部回転円板27の上部貫通穴45内に挿入された
ダイホルダ46の上部カムヘツド55が、上部カ
ム56のカム溝57に係合した状態でそのカム溝
57の傾斜部に移行され、ダイホルダ46が下降
し、更に第4図に示すP3点の封口すべき領域に
移行されると、それらカムヘツド55とカム溝5
7との係合が解かれ、ダイホルダ46は上部カム
56に対してフリーとなる。同時に、下部回転円
板26の下部貫通穴30に挿入された下パンチホ
ルダ37の下部カムフロア39が、下部カム40
のカム溝41と係合した状態でその広幅のカム溝
41部分(封口すべき領域)に移行し、該カムフ
ロア39とカム溝41との係合が解かれ、前記下
パンチホルダ37が下部カム40に対してフリー
となる。このようにダイホルダ46が上部カム5
7に対してフリーとなると、該ダイホルダ46上
部に螺合された上下調整用ネジ51の上面には上
部加圧ローラ58が当接され、該ロール58によ
りダイホルダ46は更に下降される。また、下パ
ンチホルダ37が下部カム40に対してフリーと
なると、該ホルダ37下端面に下部加圧ローラ4
2が当接され、前記ダイホルダ46の加圧力に抗
して前記下パンチ36が所定位置に保持される。
かかる工程において、第9図cに示す如くダイホ
ルダ46下端の封口用ダイ48が下降し、該ダイ
48の凹部49は、位置決めコマ32内の前記ナ
ツクアウト60と下パンチ36で固定された電池
Bの缶の開口部に当接し、更に押し上げバネ31
の付勢力に抗して位置決めコマ32を下降させて
ダイ48の凹部49が電池の缶の開口部に当
接、屈曲させて封口がなされ、第10図bに示す
封口電池B′となる。なお、前記封口工程におい
てダイホルダ46及び下パンチホルダ37はいず
れも上部カム56、下部カム40との係合が解か
れフリーとなつており、かつ下パンチ37の下端
面は下部加圧ロール42と摺接されているため、
上部及び下部円板27,26の回転が阻害される
ことはない。 封口が終了後、ひきつづいて下部及び上部回転
円板26,27を回転させることにより、ダイホ
ルダ46の上部カムヘツド55が再び上部カム5
6のカム溝57に係合して該ホルダ46が上昇
し、そのダイ48が封口した封口電池B′から離
れると共に、ナツクアウトホルダ59のローラフ
オロア69がカム75のカム溝76に沿つて上昇
してそのナツクアウト60が封口電池B′上面か
ら離れる。同時に下パンチホルダ37の下部カム
ヘツド39が下部カム40のカム溝41と係合さ
れる。これによつて、封口用ダイ48による下部
回転円板26内の押し上げバネ31への押圧力が
解除され、その押し上げバネ31の付勢力によつ
て位置決めコマ32が上昇して未封口電池を受入
れた状態に復帰する。更に、下部及び上部回転円
板26,27が回転し、第4図に示すP4点に位
置すると、封口電池B′が収納された位置決めコ
マ32の突出部33に取出しガイド43の先端部
が当接し、該突出部33の側面に摺接しながら封
口電池B′をガイド43の屈曲側面に案内し、封
口電池B′を電池受部44に導入する。 以上、本発明の封口装置によれば、下部及び上
部回転円板26,27が一体となつて回転する間
に、下部回転円板26の位置決めコマ32に供給
された正常な姿勢の未封口扁平型の電池を、カ
ム75のカム溝76と係合したローラフオロア6
9を介して封口用ダイ48に対し独立して順次下
降するナツクアウト60と前記コマ32に挿入さ
れた下パンチ36で保持し、更に上部カム56の
カム溝57に係合する上部カムヘツド55を介し
て順次下降する封口用ダイ48の凹部49で予め
保持された電池の封口板B6を押圧してカール
し、封口を行なうことができる。その結果、正常
な姿勢の未封口電池を封口できることによる、
回転中での電解液の漏れだし等を防止できる。し
かも、未封口電池をナツクアウト60と下パン
チ36との間で保持する際、そのナツクアウト6
0は徐々に下降して電池の封口板B6に当接し
て該電池内のガス抜き等を行なうと共に、ナツ
クアウト60の下降ストロークは電池の総高さ
に対応して設定されたカム75のカム溝76の傾
斜高さにより決められているため、絶縁ガスケツ
トB7のはみ出し、ずれ及び電解液の飛散、電池
の総高さのばらつき等を招くことなく、第10図
bに示す如き品質の安定した封口電池B′を得る
ことができる。 また、第7図及び第8図に示すように、ナツク
アウトホルダ59の挿入穴67に総高さ調整機構
の一部を構成する調整用ネジ66を挿入し、その
左端面に該ホルダ59を上下動するためのローラ
フオロア69を軸支する偏心軸68を軸着するこ
とにより、各ナツクアウト60の下降ストローク
のばらつきを調整できる。即ち、封口装置を組立
てた後において、ナツクアウト60や下パンチ3
6の加工精度により、個々のナツクアウト間及び
下パンチ間の長さが往々して異なることが多いた
め、封口された電池間で総高さにばらつきを生じ
る。このような場合には、締結要素72を加圧し
ている押えプレート74のボルトを緩めた後、調
整用ネジ66の外周側面の上部に例えばテストイ
ンジゲータの測定子を当て、該ネジ66の右端面
に取着されたスパナ掛け71を用いて該調整用ネ
ジ66を回すと、該ネジの左端面に軸着された偏
心軸68(偏心度合0.1〜0.5mm)によりナツクア
ウトホルダ59が上方又は下方に動き、これに伴
つてナツクアウト60が上下に動く。その結果、
テストインジゲータの目盛りを見ながら、第9図
a図示の電池の総高さH1を所定寸法に調整でき
る。調整後においては、加圧プレート74をボル
ト締めして押えリング73を介して締結要素72
を加圧することにより調整用ネジ66を設定した
位置に締結できる。かかる操作を他のナツクアウ
トが挿入されたナツクアウトホルダについても行
なうことによつて、総高さが揃つた封口電池を安
定的に得ることができる。 一方、前記調整用ネジ66では調整しきれない
総高さの異なる電池を封口する場合は、ナツクア
ウトホルダ59のローラフオロア69が係合する
カム75は、上下動自在に取付けられた構成にな
つているため、そのカム75を上方もしくは下方
に動かすことにより、総高さの異なる電池につい
ても安定的に封口できる。 更に、第7図及び第8図に示すように、ダイホ
ルダ46の挿入穴50に肩高さ調整機構の一部を
構成する上下調整用ネジ51を挿入し、その調整
ネジ51の高さを調整することにより、封口に際
しての電池の肩高さを調整できる。即ち、第9図
cに示すようにダイホルダ46の下端に取着され
た封口用ダイ48の凹部49を未封口電池に嵌
合させて封口する際、電池の肩高さは、該凹部
49の上部内面と下パンチ36の上端面との高さ
H2で決定される。この肩高さH2は、前記ダイ4
8の凹部49の深さDで決定される。しかしなが
ら、封口用ダイ48及び下パンチ36の加工精度
のばらつきにより、個々のダイ48の凹部49間
の深さDが往々にして変動するため、封口された
電池間で肩高さにばらつきを生じる。かかる凹部
49の深さDのばらつきは、ダイ48の下降スト
ロークにより調整できる。このような場合には、
締結要素54を加圧しているボルトを緩めた後、
上下調整用ネジ51の上端面に例えばテストイン
ジゲータの測定子を当て、該ネジ51に取着され
たスパナ掛け53を用いて該調整用ネジ51を回
すと、該ネジ51が上方又は下方に動く。その結
果、テストインジゲータの目盛りを見ながら、該
調整用ネジ51の高さを調整することによつて、
同第9図c図示の如く調整用ネジ51頂部に当接
する上部加圧ロール58でダイホルダ46が下降
された際、ダイ48の凹部49の深さDに相関す
るダイ48の下降ストロークを調整できる。調整
後においては、締結要素54をボルト締めしてそ
の締結要素72を加圧することにより調整用ネジ
51を設定した位置に締結できる。かかる操作を
他のダイホルダについても行なうことによつて、
肩高さが揃つた封口電池を安定的に得ることがで
きる。一方、前記上下調整用ネジ51では調整し
きれない肩高さの異なる電池を封口する場合は、
上部加圧ロール58を偏心軸に軸着した構造にし
て、ダイホルダ46の下降ストロークを上下に調
整できるようにすれば、肩高さの異なる電池につ
いても安定的に封口できる。 [発明の効果] 以上詳述した如く、本発明によれば未封口電池
を正常な姿勢で、かつ該電池に必要以上の圧力を
加えることなく、所定の圧力で保持した状態にて
缶の開口部をカールして封口でき、ひいては絶縁
ガスケツトのはみ出し、ずれ、電解液の飛散、更
には総高さのばらつきを招くことなく、品質の安
定した封口電池を製作し得る扁平肩電池の封口装
置を提供できる。また、肩高さ調整機構を設ける
ことによつて、個々の封口用ダイ及び下パンチの
下降精度のばらつきによる個々の封口用ダイ間の
凹部深さが異なるのを解消でき、ひいては肩高さ
が揃つた封口電池を安定的に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来の封口装置を示す要部断面
図、第2図aは従来の封口装置で封口される未封
口電池の断面図、同図bは封口後の電池を示す断
面図、第3図は本発明の一実施例を示す封口装置
の正面図、第4図は第3図の封口装置の下部回転
円板周辺の平面図、第5図は第3図の装置の位置
決めコマ周辺の平面図、第6図は第5図の断面
図、第7図は第3図の要部断面図、第8図は第7
図の部分拡大断面図、第9図a〜cは本発明の封
口装置の作用を説明するための要部断面図、第1
0図aは本発明の封口装置で封口される正常な姿
勢の未封口電池の断面図、同図bは封口後の電池
を示す断面図である。 21……搬送コンベヤ、24……回転円板、2
5……円弧溝、26……下部回転円板、27……
上部回転円板、30……下部貫通穴、31,63
……押し上げバネ、32……位置決めコマ、36
……下パンチ、37……下パンチホルダ、39…
…下部カムヘツド、40……下部カム、41……
下部カム溝、42……下部加圧ロール、45……
上部貫通穴、46……ダイホルダ、48……封口
用ダイ、49……凹部、51……上下調整用ネ
ジ、54,72……締結要素、55……上部カム
ヘツド、56……上部カム、57……上部カム
溝、58……上部加圧ロール、59……ナツクア
ウトホルダ、60……ナツクアウト、66……調
整用ネジ、68……偏心軸、69……ローラーフ
オロア、75……カム、76……カム溝、……
未封口電池、B′……封口電池、B1……陽極缶、
B6……封口板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定速度で回転する下部回転円板と、この円
    板の周縁付近に所望角度を置いて設けられた複数
    の下部貫通穴と、これら貫通穴内の上部に夫々挿
    入され、未封口電池を位置決めするリング状の位
    置決めコマと、前記貫通穴内に前記位置決めコマ
    の中空穴を貫通して挿入された上下動可能な下パ
    ンチと、前記貫通穴内に挿入され、前記下パンチ
    の下部に連結して保持する下パンチホルダと、前
    記各貫通穴内に位置する前記位置決めコマと前記
    下パンチホルダの間に配置され、該コマを上方に
    付勢するための押し上げバネと、前記下部回転円
    板の上方に配設され、該円板と一体となつて回転
    する上部回転円板と、この上部回転円板の周縁付
    近に前記下部貫通穴と対向して設けられた上部貫
    通穴と、これら上部貫通穴に上下動可能に挿入さ
    れたダイホルダと、前記ダイホルダを上下動させ
    る手段と、前記ダイホルダの下端に取付けられ、
    封口時に未封口電池が挿入される円柱状の凹部を
    有し、かつ中心に後記ナツクアウトが挿入される
    穴を有し、全体がリング形状をなす封口用ダイ
    と、前記ダイホルダ内に前記ダイを貫通して挿入
    され、該ダイホルダに対して独立して上下動する
    ナツクアウト、前記ダイホルダ内に挿入され、前
    記ナツクアウトの上端に連結して保持するための
    ナツクアウトホルダと、このナツクアウトホルダ
    を上下動させる手段とを具備し、 前記ダイホルダの上部に穿設された挿入穴と、
    この挿入穴内に挿入され、前記ダイホルダを上下
    に微動させるための上下動調整用ネジと、このネ
    ジの頭部に挿着されたスパナ掛けと、前記挿入穴
    と前記調整用ネジの間に介在され、微調整後のネ
    ジの回転を阻止するためのリング状の締結要素と
    からなり、前記封口用ダイの凹部深さ及び前記下
    パンチの長さのばらつきを調整するための肩高さ
    調整機構を設けたことを特徴とする扁平型電池の
    封口装置。
JP59111920A 1984-05-31 1984-05-31 扁平型電池の封口装置 Granted JPS6110848A (ja)

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