JPS6326933Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326933Y2 JPS6326933Y2 JP7483382U JP7483382U JPS6326933Y2 JP S6326933 Y2 JPS6326933 Y2 JP S6326933Y2 JP 7483382 U JP7483382 U JP 7483382U JP 7483382 U JP7483382 U JP 7483382U JP S6326933 Y2 JPS6326933 Y2 JP S6326933Y2
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- JP
- Japan
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- battery
- cap
- welding
- pressing piece
- laser
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電池封口部のレーザー溶接装置に関
するものである。
するものである。
最近レーザー光による薄物板金の溶接が実用化
され、これをケースとキヤツプとの封口部に用い
た電池が開発されている。レーザー溶接の場合レ
ーザー光先端(集光部)は極端に小さいため、材
料の合せ面、即ち電池ケースとキヤツプとの嵌合
面に正確にレーザー光が照射されるようにしてお
かないと両方からの材料の融け込みが不充分とな
り、又溶接時の局部的高熱によるキヤツプの反り
や電池内の電解液や気体の膨張圧力による押上力
で、未溶接部分の嵌合面にずれを生じて溶接不良
の原因となる。
され、これをケースとキヤツプとの封口部に用い
た電池が開発されている。レーザー溶接の場合レ
ーザー光先端(集光部)は極端に小さいため、材
料の合せ面、即ち電池ケースとキヤツプとの嵌合
面に正確にレーザー光が照射されるようにしてお
かないと両方からの材料の融け込みが不充分とな
り、又溶接時の局部的高熱によるキヤツプの反り
や電池内の電解液や気体の膨張圧力による押上力
で、未溶接部分の嵌合面にずれを生じて溶接不良
の原因となる。
この状態を第1図に示し、ハは電池ケース1と
キヤツプ2との嵌合面が正常状態、イ,ロは嵌合
面がずれた状態にある場合を夫々示す。
キヤツプ2との嵌合面が正常状態、イ,ロは嵌合
面がずれた状態にある場合を夫々示す。
本考案は、このような嵌合面のずれを防止して
段差のない状態で溶接させる装置に関するもの
で、以下その実施例を図について説明する。
段差のない状態で溶接させる装置に関するもの
で、以下その実施例を図について説明する。
電池はステンレス製ケース1とキヤツプ2とよ
りなり、このケース内に電解液を含浸した電極体
(図示せず)を収納して後ケース口縁1′にキヤツ
プ2の立上り周縁2′を嵌合し、この嵌合縁をレ
ーザー溶接して封口される。ケース1はキヤツプ
2と共に一極性端子を構成し、他極性端子3はキ
ヤツプ2に絶縁して取付けられている。
りなり、このケース内に電解液を含浸した電極体
(図示せず)を収納して後ケース口縁1′にキヤツ
プ2の立上り周縁2′を嵌合し、この嵌合縁をレ
ーザー溶接して封口される。ケース1はキヤツプ
2と共に一極性端子を構成し、他極性端子3はキ
ヤツプ2に絶縁して取付けられている。
第3図はこのような電池のレーザー溶接装置を
示し、4は固定レーザー源より発射されているレ
ーザー光、5は被溶接電池を埋設状態にセツトす
る電池載置台、6はレーザー光透視可能材料より
なる押圧片で、平板状のガラス板よりなり、電池
上に電池のケースとキヤツプとの嵌合縁を面一に
保つべく押圧固定されて用いられる。
示し、4は固定レーザー源より発射されているレ
ーザー光、5は被溶接電池を埋設状態にセツトす
る電池載置台、6はレーザー光透視可能材料より
なる押圧片で、平板状のガラス板よりなり、電池
上に電池のケースとキヤツプとの嵌合縁を面一に
保つべく押圧固定されて用いられる。
溶接時、先づ被溶接電池が電池載置台5上に埋
設状にセツトされ、次いでこの電池上面を押圧固
定するように押圧片6が設けられ、この状態にお
いて電池の嵌合縁は面一に保たれる。そして、押
圧片6の表面上から該押圧片6を通じて嵌合縁の
部分にレーザー4が照射されるもので、押圧部材
6と電池と電池載置台5とが固定状態において矢
印に示すように回動させられ、レーザー光4は嵌
合縁を連続的に溶接していき、一回動によつて溶
接は完了される。
設状にセツトされ、次いでこの電池上面を押圧固
定するように押圧片6が設けられ、この状態にお
いて電池の嵌合縁は面一に保たれる。そして、押
圧片6の表面上から該押圧片6を通じて嵌合縁の
部分にレーザー4が照射されるもので、押圧部材
6と電池と電池載置台5とが固定状態において矢
印に示すように回動させられ、レーザー光4は嵌
合縁を連続的に溶接していき、一回動によつて溶
接は完了される。
第4図は他実施例を示し、平面形状がだ円形状
の電池の封口部の溶接状態を示し、ここに用いら
れる押圧片6には、下面から垂直に突出した2以
上の押圧ピン7が設けられ、該押圧ピン7の下面
は押圧片6の下面と平行な同一平面上にあるよう
構成されている。そして2つの押圧ピン7の下面
をキヤツプ2の上面に当接させて押圧ピン7によ
つてキヤツプ2を二点で押さえることにより嵌合
縁を面一に保つもので、このものは、電池載置台
5と押圧片6とが同一の治具にセツトされてお
り、押圧ピン7が丁度嵌合縁が面一となるように
キヤツプ2を押圧するべく設計されている。この
場合においてはレーザー光4照射の際の押圧片6
と電池と電池載置台5との固定体の移動はだ円形
状におこなわれる。なお第4図における電池に当
接していない押圧ピンは、第4図に示す電池より
キヤツプの面積が大きい電池の場合に利用される
もので、4本の押圧ピンは電池の形態や大きさに
よつて適宜選択して電池押圧に用いられる。
の電池の封口部の溶接状態を示し、ここに用いら
れる押圧片6には、下面から垂直に突出した2以
上の押圧ピン7が設けられ、該押圧ピン7の下面
は押圧片6の下面と平行な同一平面上にあるよう
構成されている。そして2つの押圧ピン7の下面
をキヤツプ2の上面に当接させて押圧ピン7によ
つてキヤツプ2を二点で押さえることにより嵌合
縁を面一に保つもので、このものは、電池載置台
5と押圧片6とが同一の治具にセツトされてお
り、押圧ピン7が丁度嵌合縁が面一となるように
キヤツプ2を押圧するべく設計されている。この
場合においてはレーザー光4照射の際の押圧片6
と電池と電池載置台5との固定体の移動はだ円形
状におこなわれる。なお第4図における電池に当
接していない押圧ピンは、第4図に示す電池より
キヤツプの面積が大きい電池の場合に利用される
もので、4本の押圧ピンは電池の形態や大きさに
よつて適宜選択して電池押圧に用いられる。
従来この種電池においては、溶接時の高熱にも
とづき電池内で発生する膨張圧力による悪影響を
防止するため、キヤツプに逃し穴を設けておき、
溶接時のガス抜穴とすると共に溶接終了後、電解
液の注入穴として用い、その後この穴を閉塞する
方式がとられる。
とづき電池内で発生する膨張圧力による悪影響を
防止するため、キヤツプに逃し穴を設けておき、
溶接時のガス抜穴とすると共に溶接終了後、電解
液の注入穴として用い、その後この穴を閉塞する
方式がとられる。
しかし、この方式は封口作業がはん雑となると
共に、電池内で電解液を含浸させるため、特に有
機質電解液のような含浸性の悪い電解液では、注
液に時間を要し、しかも含浸液量が不均一となつ
て電池性能にも影響する。
共に、電池内で電解液を含浸させるため、特に有
機質電解液のような含浸性の悪い電解液では、注
液に時間を要し、しかも含浸液量が不均一となつ
て電池性能にも影響する。
本考案によれば被溶接電池の上面が溶接の際に
押圧片により押圧固定されているので、溶接時の
熱により電池内圧が上昇しても嵌合面がずれて溶
接不良を生じることがないものである。従来品と
して溶接の際、電池の上面を押圧する装置があ
り、このものは押圧片にレーザー光照射用の切欠
部を設け、この押圧片を電池上面に圧接するよう
にしながら電池載置台を回転させ溶接をおこなう
ものであるが、押圧片により圧接が強すぎると電
池載置台の回転がスムーズにいかず、また逆の場
合は嵌合縁が完全な面一とならないものであつ
た。加えて、押圧片に手間のかゝる切欠きの加工
を必要とするものであつた。
押圧片により押圧固定されているので、溶接時の
熱により電池内圧が上昇しても嵌合面がずれて溶
接不良を生じることがないものである。従来品と
して溶接の際、電池の上面を押圧する装置があ
り、このものは押圧片にレーザー光照射用の切欠
部を設け、この押圧片を電池上面に圧接するよう
にしながら電池載置台を回転させ溶接をおこなう
ものであるが、押圧片により圧接が強すぎると電
池載置台の回転がスムーズにいかず、また逆の場
合は嵌合縁が完全な面一とならないものであつ
た。加えて、押圧片に手間のかゝる切欠きの加工
を必要とするものであつた。
この考案においては、押圧片がレーザー光透視
可能材料よりなるのでこの押圧片により完壁に押
圧固定した状態のままで押圧片を通してレーザー
光を照射して溶接がおこなえるもので、この考案
によれば常に完壁に封口部が溶接された電池が得
られる。また、レーザー光は押圧片を通じて電池
に照射されるから、押圧片に、レーザー光照射の
ための切欠き加工を施こす手間がかからないので
装置の製造も容易におこなえるものである。
可能材料よりなるのでこの押圧片により完壁に押
圧固定した状態のままで押圧片を通してレーザー
光を照射して溶接がおこなえるもので、この考案
によれば常に完壁に封口部が溶接された電池が得
られる。また、レーザー光は押圧片を通じて電池
に照射されるから、押圧片に、レーザー光照射の
ための切欠き加工を施こす手間がかからないので
装置の製造も容易におこなえるものである。
第1図イ,ロ,ハは溶接時ケースとキヤツプの
嵌合状態を示す図、第2図は本考案によつて得た
電池の斜視図、第3図は本考案の斜視図、第4図
は本考案の他実施例斜視図である。 1……ケース、2……キヤツプ、4……レーザ
ー光、5……電池載置台、6……押圧片。
嵌合状態を示す図、第2図は本考案によつて得た
電池の斜視図、第3図は本考案の斜視図、第4図
は本考案の他実施例斜視図である。 1……ケース、2……キヤツプ、4……レーザ
ー光、5……電池載置台、6……押圧片。
Claims (1)
- 電池ケースとキヤツプとの嵌合縁のレーザー溶
接の際に用いる電池封口部のレーザー溶接装置に
おいて、電池をセツトする電池載置台と、電池の
上面を嵌合縁が面一状態を保つように押圧固定す
るレーザー光透視可能材料よりなる押圧部材とを
具備し、電池載置台上に押圧部材で電池を押圧固
定した状態のまま押圧部材表面上から該押圧部材
を通してレーザー光を照射して嵌合縁の溶接を行
なうことを特徴とする電池封口部のレーザー溶接
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7483382U JPS58176359U (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 電池封口部のレ−ザ−溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7483382U JPS58176359U (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 電池封口部のレ−ザ−溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176359U JPS58176359U (ja) | 1983-11-25 |
| JPS6326933Y2 true JPS6326933Y2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=30084232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7483382U Granted JPS58176359U (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 電池封口部のレ−ザ−溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176359U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023538346A (ja) * | 2020-10-12 | 2023-09-07 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | ボタン型二次電池 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5466065B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2014-04-09 | セイコーインスツル株式会社 | 電気化学素子の製造方法 |
| DE102013101224A1 (de) * | 2013-02-07 | 2014-08-07 | Jenoptik Automatisierungstechnik Gmbh | Vorrichtung zum Lasertransmissionsschweißen, Verfahren zum Lasertransmissionsschweißen und ein damit hergestellter mit Folie verschlossener Behälter |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP7483382U patent/JPS58176359U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023538346A (ja) * | 2020-10-12 | 2023-09-07 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | ボタン型二次電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176359U (ja) | 1983-11-25 |
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