JPH046142A - 陶板の製造方法 - Google Patents
陶板の製造方法Info
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- JPH046142A JPH046142A JP10572590A JP10572590A JPH046142A JP H046142 A JPH046142 A JP H046142A JP 10572590 A JP10572590 A JP 10572590A JP 10572590 A JP10572590 A JP 10572590A JP H046142 A JPH046142 A JP H046142A
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Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粘土を主成分とする原料を連続的に押し出し、
その後、乾燥、切断、焼成して陶板を製造する方法にお
いて、陶板の化粧面に任意の模様を形成できる製造方法
に関するものである。
その後、乾燥、切断、焼成して陶板を製造する方法にお
いて、陶板の化粧面に任意の模様を形成できる製造方法
に関するものである。
従来、この種陶板を製造する方法としては、押出機によ
り所定形状短尺に成形し、その後、その化粧面に対して
ロール加工、あるいはプレス加工によって任意模様を形
成し、次に乾燥、切断、焼成する方法によって製造して
いた。
り所定形状短尺に成形し、その後、その化粧面に対して
ロール加工、あるいはプレス加工によって任意模様を形
成し、次に乾燥、切断、焼成する方法によって製造して
いた。
しかしながら、押出機により所定形状に押し出された直
後の連続成形帯は、水分を多く含んでいる柔らかい状態
であるため、ロール加工、プレス加工は容易であるが、
その押圧力により連続成形帯が変形したり、割れたり、
あるいは乾燥、焼成時にその現象が突然に発生したりし
、歩留まりに大きく影響するものであった。また、細か
い模様の形成は困難であった。さらに、衝撃が局部的に
付加されると極めて容易に破壊し、その破片が落下する
危険等もあった。
後の連続成形帯は、水分を多く含んでいる柔らかい状態
であるため、ロール加工、プレス加工は容易であるが、
その押圧力により連続成形帯が変形したり、割れたり、
あるいは乾燥、焼成時にその現象が突然に発生したりし
、歩留まりに大きく影響するものであった。また、細か
い模様の形成は困難であった。さらに、衝撃が局部的に
付加されると極めて容易に破壊し、その破片が落下する
危険等もあった。
〔課題を解決するための手段]
本発明はこのような欠点を除去するため、乾燥、焼成を
短時間に行い、かつ変形を抑制して陶板を製造できるよ
うになし、その上、化粧面に任意模様を付加したセラミ
ックシートを一体に釉薬を介して形成し、陶仮に対して
任意の凹凸模様、または種々のパターンを簡単、かつ精
巧に形成することのできる陶板の製造方法を提供するも
のである。
短時間に行い、かつ変形を抑制して陶板を製造できるよ
うになし、その上、化粧面に任意模様を付加したセラミ
ックシートを一体に釉薬を介して形成し、陶仮に対して
任意の凹凸模様、または種々のパターンを簡単、かつ精
巧に形成することのできる陶板の製造方法を提供するも
のである。
以下に、図面を用いて本発明に係る陶板の製造方法の一
実施例について詳細に説明する。第1図は上記方法の実
施に供する装置の代表的な一例を示す説明図である。図
において、1は粘土で数種の原料と必要に応じて添加す
るシャモット等を混練機(図示せず)を介して混合した
ものであり、ベルトコンベア2を介して真空押出成形機
、あるいは真空土練押出成形機の1種からなる押出成形
機3に供給されるものである。押出成形機3は第3図(
a)に示すように、口金4、中子5を介して例えば第2
図(a)〜(j)に示すような形状で連続して粘土1を
押し出し、中空部aを有する形状に成形するものである
。なお、粘土1は天然物であり、各産地により成分が異
なるものであり、これらの特徴、弱点を相互に相殺させ
て所定の混合粘土を得る。その粘土1の一例としては陶
石、長石、カオリナイト、ハロイサイト、メタハロイサ
イト、本節粘土、蛙目粘土、信楽粘土などを打ち砕き、
水を加えて練り上げたものである。また、この粘土1は
必要によりマグネットによって除鉄されることもある。
実施例について詳細に説明する。第1図は上記方法の実
施に供する装置の代表的な一例を示す説明図である。図
において、1は粘土で数種の原料と必要に応じて添加す
るシャモット等を混練機(図示せず)を介して混合した
ものであり、ベルトコンベア2を介して真空押出成形機
、あるいは真空土練押出成形機の1種からなる押出成形
機3に供給されるものである。押出成形機3は第3図(
a)に示すように、口金4、中子5を介して例えば第2
図(a)〜(j)に示すような形状で連続して粘土1を
押し出し、中空部aを有する形状に成形するものである
。なお、粘土1は天然物であり、各産地により成分が異
なるものであり、これらの特徴、弱点を相互に相殺させ
て所定の混合粘土を得る。その粘土1の一例としては陶
石、長石、カオリナイト、ハロイサイト、メタハロイサ
イト、本節粘土、蛙目粘土、信楽粘土などを打ち砕き、
水を加えて練り上げたものである。また、この粘土1は
必要によりマグネットによって除鉄されることもある。
さらに、口金4は粘土1の押し出し力によって変形する
ものでなく、かつ、中子5を装着したものである。さら
に説明すると中子5は、連続成形帯(以下、単に成形帯
という)Aの形状を第2図(a)〜(j)のように各種
形状とする場合、押出成形機3内において抵抗となり、
成形帯Aの密度分布のムラを除去し、乾燥、焼成時のワ
レ、変形を防止するのに役立つものである。また中子5
は第3図(b)、(C)に示すように、成形帯Aに中空
部aを形成するための格子5aを複数有すると共に、中
空部aにエア、熱風、冷風、乾燥風、蒸気を強制的に送
給、あるいは排出するために格子5aをパイプ状とし、
かつ、エア等を外部より吸、排気するためのポンプ7と
、吸、排気管6に接続している。これは、押出成形機3
によって成形さた成形帯Aの中空部aにエア、熱風、冷
風、乾燥風を強制的に送給、あるいは排出することによ
って中空部aのエアサイクルを強制的に行い、成形帯A
内部の乾燥時間を大幅に短縮するのに有効なものである
。8は駆動用搬送機でフリーローラ、駆動ローラ、図示
しないがベルト、メツシュベルト等の1種以上から構成
されるものであり、押出成形機3から押し出された成形
帯Aのスピードと同じ速さに同調させた駆動をかけたも
のである。9は乾燥機で、駆動用搬送機8の一部、ある
いは図示しないが全部を包囲し、赤外線ヒータ、遠赤外
線ヒータ、マイクロ波、後述する焼成炉19の廃熱など
の一種以上を用い、その熱源9aによって成形帯Aを上
記中空部aのエアサイクルとの相乗効果によって短時間
で乾燥するのに有効なものであり、粘土1の水分を例え
ば18〜20%のものを0〜5%位までに低減し、保形
性を強化するのと、その後の切断、焼成可能な性状にす
るためのものである。
ものでなく、かつ、中子5を装着したものである。さら
に説明すると中子5は、連続成形帯(以下、単に成形帯
という)Aの形状を第2図(a)〜(j)のように各種
形状とする場合、押出成形機3内において抵抗となり、
成形帯Aの密度分布のムラを除去し、乾燥、焼成時のワ
レ、変形を防止するのに役立つものである。また中子5
は第3図(b)、(C)に示すように、成形帯Aに中空
部aを形成するための格子5aを複数有すると共に、中
空部aにエア、熱風、冷風、乾燥風、蒸気を強制的に送
給、あるいは排出するために格子5aをパイプ状とし、
かつ、エア等を外部より吸、排気するためのポンプ7と
、吸、排気管6に接続している。これは、押出成形機3
によって成形さた成形帯Aの中空部aにエア、熱風、冷
風、乾燥風を強制的に送給、あるいは排出することによ
って中空部aのエアサイクルを強制的に行い、成形帯A
内部の乾燥時間を大幅に短縮するのに有効なものである
。8は駆動用搬送機でフリーローラ、駆動ローラ、図示
しないがベルト、メツシュベルト等の1種以上から構成
されるものであり、押出成形機3から押し出された成形
帯Aのスピードと同じ速さに同調させた駆動をかけたも
のである。9は乾燥機で、駆動用搬送機8の一部、ある
いは図示しないが全部を包囲し、赤外線ヒータ、遠赤外
線ヒータ、マイクロ波、後述する焼成炉19の廃熱など
の一種以上を用い、その熱源9aによって成形帯Aを上
記中空部aのエアサイクルとの相乗効果によって短時間
で乾燥するのに有効なものであり、粘土1の水分を例え
ば18〜20%のものを0〜5%位までに低減し、保形
性を強化するのと、その後の切断、焼成可能な性状にす
るためのものである。
なお、乾燥機工は赤外線ヒータ、マイクロ波のみ、ある
いは交互に、もしくは前段と後段のゾーンに分けて配設
し、雰囲気を200〜500°C位に生地がクラックや
変形を生じないようなある加熱曲線に対応して加熱する
ものである。10は走行カッタで、乾燥された成形帯A
を定尺に回転刃、レーザー水圧、放電加工により切断し
、定尺の乾燥板Bとするものである。もちろん、走行カ
ッタ10は成形帯Aの速度に同調して切断するものであ
る。11は移送機で、走行カッタ10で定尺に切断され
た乾燥板Bを駆動用搬送機8より速い速度で下釉塗布機
12に搬送するものであり、成形帯Aと乾燥板Bとの衝
突を防止すると共に、乾燥板Bが次工程で隙間ない連続
帯とするのに有用なものである。下釉塗布機12はカー
テンフローコータ、あるいは図示しないスプレーガンも
しくはロールコータ等の1種からなり、後記する未焼成
セラミックシート15の接着剤および防水層、化粧面α
の平坦度改善材、焼成時の収縮吸収材として機能するも
のである。
いは交互に、もしくは前段と後段のゾーンに分けて配設
し、雰囲気を200〜500°C位に生地がクラックや
変形を生じないようなある加熱曲線に対応して加熱する
ものである。10は走行カッタで、乾燥された成形帯A
を定尺に回転刃、レーザー水圧、放電加工により切断し
、定尺の乾燥板Bとするものである。もちろん、走行カ
ッタ10は成形帯Aの速度に同調して切断するものであ
る。11は移送機で、走行カッタ10で定尺に切断され
た乾燥板Bを駆動用搬送機8より速い速度で下釉塗布機
12に搬送するものであり、成形帯Aと乾燥板Bとの衝
突を防止すると共に、乾燥板Bが次工程で隙間ない連続
帯とするのに有用なものである。下釉塗布機12はカー
テンフローコータ、あるいは図示しないスプレーガンも
しくはロールコータ等の1種からなり、後記する未焼成
セラミックシート15の接着剤および防水層、化粧面α
の平坦度改善材、焼成時の収縮吸収材として機能するも
のである。
なお、下釉塗布機12は受皿13を直下に配設し、下地
釉薬14が外部へ漏洩しないようにする。また、下地釉
薬14の塗布量は目的に応じて選択するものである。1
5は未焼成セラミックシートでアルミナシート、炭酸カ
ルシウムシート、ケイ酸カルシウムシート、ロックウー
ルシート、その他の鉱物繊維シートの1種以上を素材と
したものがらなり、施釉乾燥板Cの化粧面αに下地釉薬
14を介して一体に形成するものであり、焼成時の収縮
率が乾燥板Bの収縮率とほぼマツチしていることが好ま
しい。なお、上記シー)15は1種の成分からのみ形成
されているとは限らず、数種の成分、鉱物繊維を混合し
てシート状に製造することもある。さらに、未焼成セラ
ミックシート15には化粧用釉薬、印刷等で任意の色彩
、模様が描かれたもの、あるいは無地等の1種からなる
。■は敷設補助機で、例えば第4図に示すようにガイド
ローラ17と補助ローラ17aと平坦化補助具18とか
ら構成し、未焼成セラミックシート15を化粧面αに敷
設した際にしわなく平坦に敷設するために役立つもので
ある。
釉薬14が外部へ漏洩しないようにする。また、下地釉
薬14の塗布量は目的に応じて選択するものである。1
5は未焼成セラミックシートでアルミナシート、炭酸カ
ルシウムシート、ケイ酸カルシウムシート、ロックウー
ルシート、その他の鉱物繊維シートの1種以上を素材と
したものがらなり、施釉乾燥板Cの化粧面αに下地釉薬
14を介して一体に形成するものであり、焼成時の収縮
率が乾燥板Bの収縮率とほぼマツチしていることが好ま
しい。なお、上記シー)15は1種の成分からのみ形成
されているとは限らず、数種の成分、鉱物繊維を混合し
てシート状に製造することもある。さらに、未焼成セラ
ミックシート15には化粧用釉薬、印刷等で任意の色彩
、模様が描かれたもの、あるいは無地等の1種からなる
。■は敷設補助機で、例えば第4図に示すようにガイド
ローラ17と補助ローラ17aと平坦化補助具18とか
ら構成し、未焼成セラミックシート15を化粧面αに敷
設した際にしわなく平坦に敷設するために役立つもので
ある。
■は焼成炉でローラハースキルン、トンネル型焼成炉の
1種からなり、その構成は入口19aから出口19bに
亘って山状の温度分布となり、予熱領域20、焼成領域
21、冷却領域22の順に一応区分して構成し、予熱領
域20の温度は30〜700°C1焼成領域21は30
0−1300 ”C、冷却領域22は600〜30”C
位までとしたものである。勿論、粘土lの種類、組成に
よっては各領域間の温度設定が異なるものであり、常温
−高温(1300°C)−常温とし、かつ、各領域間の
温度も明確に区分するものではなく連続焼成の中での一
応の区分である。さらに焼成炉廿について詳細に説明す
ると、焼成炉■は可燃ガス、例えばLPGガスを燃焼さ
せて長尺乾燥板りを焼成するものであり、そのためのバ
ーナ(図示せず)の配列は前記各領域に対応して設ける
ものである。
1種からなり、その構成は入口19aから出口19bに
亘って山状の温度分布となり、予熱領域20、焼成領域
21、冷却領域22の順に一応区分して構成し、予熱領
域20の温度は30〜700°C1焼成領域21は30
0−1300 ”C、冷却領域22は600〜30”C
位までとしたものである。勿論、粘土lの種類、組成に
よっては各領域間の温度設定が異なるものであり、常温
−高温(1300°C)−常温とし、かつ、各領域間の
温度も明確に区分するものではなく連続焼成の中での一
応の区分である。さらに焼成炉廿について詳細に説明す
ると、焼成炉■は可燃ガス、例えばLPGガスを燃焼さ
せて長尺乾燥板りを焼成するものであり、そのためのバ
ーナ(図示せず)の配列は前記各領域に対応して設ける
ものである。
また、焼成炉■内の長尺乾燥板DI7)搬送手段として
はメツシュベルト、金属ローラ、セラミックローラ、ア
ルミナローラ等を使用するが、特に焼成領域21の範囲
は1300’C位まで温度が上昇するので、例えば第5
図に示すように金属主軸23.24間にアルミナローラ
25を載置して熱伝導を駆動源に伝達しないようにして
搬送するものである。なお、焼成炉■の焼成領域21は
耐火レンガ等で炉を形成し、その中を直線的に連続して
通過させるものであり、各機器、領域間には排気ダンパ
ー(図示せず)を配設しておくものである。26はカッ
ト部であり、未焼成セラミックシート15が焼成されて
硬化し、セラミック層15aとなり、セラミック層15
aにより連続体となった長尺焼成板Eの接続部を感知機
26aにより読み取り切り離すためのものである。27
は搬送機で、カット部26により切り離されて出てきた
陶板Fを梱包などの次工程に搬送するためのものである
。
はメツシュベルト、金属ローラ、セラミックローラ、ア
ルミナローラ等を使用するが、特に焼成領域21の範囲
は1300’C位まで温度が上昇するので、例えば第5
図に示すように金属主軸23.24間にアルミナローラ
25を載置して熱伝導を駆動源に伝達しないようにして
搬送するものである。なお、焼成炉■の焼成領域21は
耐火レンガ等で炉を形成し、その中を直線的に連続して
通過させるものであり、各機器、領域間には排気ダンパ
ー(図示せず)を配設しておくものである。26はカッ
ト部であり、未焼成セラミックシート15が焼成されて
硬化し、セラミック層15aとなり、セラミック層15
aにより連続体となった長尺焼成板Eの接続部を感知機
26aにより読み取り切り離すためのものである。27
は搬送機で、カット部26により切り離されて出てきた
陶板Fを梱包などの次工程に搬送するためのものである
。
次に動作について説明する。そこで、粘土1の素材とし
て珪砂排泥、数種の融点降下剤、繊維鉱物を準備する。
て珪砂排泥、数種の融点降下剤、繊維鉱物を準備する。
なお、その重量%は珪砂排泥65%、融点降下剤(釜戸
長石、セリサイト系鉱物等)25%、ワラストナイ目O
%であり、この主原料100重量%に対し、水20重量
%、解膠剤としてピロリン酸ソーダ0.3重量%を混入
し、これを、土練機(MP−100型宮崎鉄工社製)で
混練したものである。
長石、セリサイト系鉱物等)25%、ワラストナイ目O
%であり、この主原料100重量%に対し、水20重量
%、解膠剤としてピロリン酸ソーダ0.3重量%を混入
し、これを、土練機(MP−100型宮崎鉄工社製)で
混練したものである。
また、押出成形機3は押し出し能力50kg/c+II
の押出圧力を持つものを使用した。ポンプ7は58Pで
排気するように設定し、乾燥機主としてはマイクロ波加
熱機、遠赤外線加熱機を用い、35kcal−h相当の
発熱量により成形帯Aの水分を対流による表面蒸発と吸
、排気管6から30°C位の温風排気による内部拡散と
によって水分を0〜5%位までに約20〜40分間で減
水して、変形なく乾燥させるものである。次に乾燥され
た成形帯Aは走行カッタ10によって3mに切断され、
乾燥板Bとなって移送機11によって連続的に下釉塗布
機12の直下に送給され、下地釉薬14が化粧面αに塗
布される。次にこの化粧面αに乾燥板Bの収縮率とほぼ
同一に設定した未焼成セラミックシート15を、施釉乾
燥板Cの化粧面α上に載置、押圧して接着し、焼成炉■
に送給する。この焼成炉■はローラハースキルン構造に
形成されており、このローラに対し長尺乾燥板りを入口
19aから出口19bまで順次送給すると共に搬送し、
予熱→焼成→徐冷して長尺焼成板Eとして送出する。次
に、カット部26により接続部を切り離して陶板Fとし
搬送機27によって図示しないが梱包工程などの次工程
に搬送されるものである。
の押出圧力を持つものを使用した。ポンプ7は58Pで
排気するように設定し、乾燥機主としてはマイクロ波加
熱機、遠赤外線加熱機を用い、35kcal−h相当の
発熱量により成形帯Aの水分を対流による表面蒸発と吸
、排気管6から30°C位の温風排気による内部拡散と
によって水分を0〜5%位までに約20〜40分間で減
水して、変形なく乾燥させるものである。次に乾燥され
た成形帯Aは走行カッタ10によって3mに切断され、
乾燥板Bとなって移送機11によって連続的に下釉塗布
機12の直下に送給され、下地釉薬14が化粧面αに塗
布される。次にこの化粧面αに乾燥板Bの収縮率とほぼ
同一に設定した未焼成セラミックシート15を、施釉乾
燥板Cの化粧面α上に載置、押圧して接着し、焼成炉■
に送給する。この焼成炉■はローラハースキルン構造に
形成されており、このローラに対し長尺乾燥板りを入口
19aから出口19bまで順次送給すると共に搬送し、
予熱→焼成→徐冷して長尺焼成板Eとして送出する。次
に、カット部26により接続部を切り離して陶板Fとし
搬送機27によって図示しないが梱包工程などの次工程
に搬送されるものである。
以上説明したのは本発明に係る陶板の製造方法の一実施
例にすぎず、第1図に1点鎖線で示すように釉薬を塗布
する施釉機28を設置することもできる。
例にすぎず、第1図に1点鎖線で示すように釉薬を塗布
する施釉機28を設置することもできる。
上述したように、本発明に係る陶板の製造方法によれば
、■化粧面に未焼成セラミックシートを下地釉薬を介し
て一体に接着したため、本体の原料の色彩に左右される
ことなく形成できる。■未焼成セラミックシートに任意
のパターン、色彩、模様、エンボスを焼成前に形成でき
るため意匠性のある陶板が得られる。■化粧面の防水性
、耐凍害性を大幅に向上できる。■意匠性が飛躍的に向
上した陶板を、生産性、歩留まり良く製造することがで
きる。等の特徴、効果がある。
、■化粧面に未焼成セラミックシートを下地釉薬を介し
て一体に接着したため、本体の原料の色彩に左右される
ことなく形成できる。■未焼成セラミックシートに任意
のパターン、色彩、模様、エンボスを焼成前に形成でき
るため意匠性のある陶板が得られる。■化粧面の防水性
、耐凍害性を大幅に向上できる。■意匠性が飛躍的に向
上した陶板を、生産性、歩留まり良く製造することがで
きる。等の特徴、効果がある。
第1図は本発明に係る陶板の製造方法の代表的な一例を
示す説明図、第2図(a)〜(j)は連続成形帯の一例
を示す説明図、第3図(a)〜(C)は口金を示す説明
図、第4図は敷設補助機の一実施例を示す説明図、第5
図は焼成炉の一例を示す説明図である。 1・・・粘土、3・・・押出成形機、4・・・口金、5
・・・中子、7・・・ポンプ、9・・・乾燥機、10・
・・走行カッタ、12・・・下釉塗布機、月し・・敷設
補助機、■・・・焼成炉。 第 ? 図 (幻 第 図 第 図 +4+ =C:50二二ロ 。。。口口 へ 久 (い I#r ロロロ0ロロロロロ00口 ロロロロロロロロロロロロ
ロ。 第 図 (To〕 第 牛 図 第 図
示す説明図、第2図(a)〜(j)は連続成形帯の一例
を示す説明図、第3図(a)〜(C)は口金を示す説明
図、第4図は敷設補助機の一実施例を示す説明図、第5
図は焼成炉の一例を示す説明図である。 1・・・粘土、3・・・押出成形機、4・・・口金、5
・・・中子、7・・・ポンプ、9・・・乾燥機、10・
・・走行カッタ、12・・・下釉塗布機、月し・・敷設
補助機、■・・・焼成炉。 第 ? 図 (幻 第 図 第 図 +4+ =C:50二二ロ 。。。口口 へ 久 (い I#r ロロロ0ロロロロロ00口 ロロロロロロロロロロロロ
ロ。 第 図 (To〕 第 牛 図 第 図
Claims (1)
- (1)粘土を主材とした乾燥状態で所定形状の押出品の
表面に下地釉薬を塗布し、次にこの下地釉薬上に模様を
描いた未焼成セラミックシートを載置接着し、その後で
焼成し一体化したことを特徴とする陶板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10572590A JP2859687B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 陶板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10572590A JP2859687B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 陶板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046142A true JPH046142A (ja) | 1992-01-10 |
| JP2859687B2 JP2859687B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=14415285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10572590A Expired - Fee Related JP2859687B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 陶板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2859687B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009083260A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 押出成形型 |
| JP2009083259A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 押出成形型 |
-
1990
- 1990-04-21 JP JP10572590A patent/JP2859687B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009083260A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 押出成形型 |
| JP2009083259A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 押出成形型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2859687B2 (ja) | 1999-02-17 |
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