JPH0461478A - 同期引込み回路 - Google Patents
同期引込み回路Info
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- JPH0461478A JPH0461478A JP2174030A JP17403090A JPH0461478A JP H0461478 A JPH0461478 A JP H0461478A JP 2174030 A JP2174030 A JP 2174030A JP 17403090 A JP17403090 A JP 17403090A JP H0461478 A JPH0461478 A JP H0461478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gcr
- signal
- circuit
- phase
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は同期引込み回路に関し、特に、ゴースト除去装
置のOCR波形取込パルスを発生するものに好適の同期
引込み回路に関する。
置のOCR波形取込パルスを発生するものに好適の同期
引込み回路に関する。
(従来の技術)
第5図は従来の同期引込み回路を示すブロック図である
。
。
入力端子1には入力テレビジョン信号が入力される。こ
の入力テレビジョン信号は水平同期信号回I!II2及
び垂直同期分ll!@路3に夫々与えられて同期分離さ
れる。水平及び垂直同期分離回路2゜3からの水平同期
信号H3及び垂直同期信号VSは夫々端子4,5を介し
て同期再生回路18のH検出回路6及び■検出口i17
に与えられる。H検出回路6及びV検出回路7からは夫
々H検出パルス及び■検出パルスが出力される。H検出
パルスは2fHカウンタ8のクリア端9及び分周比決定
回路11に与えられ、■検出パルスは2fVカウンタ1
2のクリア端13に与えられる。
の入力テレビジョン信号は水平同期信号回I!II2及
び垂直同期分ll!@路3に夫々与えられて同期分離さ
れる。水平及び垂直同期分離回路2゜3からの水平同期
信号H3及び垂直同期信号VSは夫々端子4,5を介し
て同期再生回路18のH検出回路6及び■検出口i17
に与えられる。H検出回路6及びV検出回路7からは夫
々H検出パルス及び■検出パルスが出力される。H検出
パルスは2fHカウンタ8のクリア端9及び分周比決定
回路11に与えられ、■検出パルスは2fVカウンタ1
2のクリア端13に与えられる。
2fHカウンタ8は、H検出パルスによってリセットさ
れて、入力テレビジョン信号のバースト位相に同期した
周波数が4 f SC(f SCは色副搬送波周波数)
のクロックをカウントして、周波数が2fH(fHは水
平周波数)の信号Ahをタイミング発生回路14及び分
周比決定回路11に出力する。
れて、入力テレビジョン信号のバースト位相に同期した
周波数が4 f SC(f SCは色副搬送波周波数)
のクロックをカウントして、周波数が2fH(fHは水
平周波数)の信号Ahをタイミング発生回路14及び分
周比決定回路11に出力する。
分周比決定回路11は2fHカウンタ8のロード端10
に与える分周比を調整することにより、信号Ahの位相
制御を行っている。すなわち、分周比決定回n11は、
H検出パルスと信号Ahの位相を比較し、例えば信号A
hの位相の方が遅れている場合には、ロード端10に与
える分周比を小さくして、H検出パルスによるリセット
後の短期間で信号Ahが出力されるようにして、信号A
hとH検出パルスとの位相を一致させる。こうして、2
f Hカウンタ8からはH検出パルスに同期した信号A
、 hが出力される。
に与える分周比を調整することにより、信号Ahの位相
制御を行っている。すなわち、分周比決定回n11は、
H検出パルスと信号Ahの位相を比較し、例えば信号A
hの位相の方が遅れている場合には、ロード端10に与
える分周比を小さくして、H検出パルスによるリセット
後の短期間で信号Ahが出力されるようにして、信号A
hとH検出パルスとの位相を一致させる。こうして、2
f Hカウンタ8からはH検出パルスに同期した信号A
、 hが出力される。
2fvカウンタ12は、■検出パルスによってリセット
されて、タイミング発生回路14から入力される周波数
が2fHの信号をカウントして周波数が2fV (fv
は垂直周波数〉の信号Avをタイミング発生回路14に
出力する。タイミング発生回路14は信号Ah 、Av
をデコードすることにより、8位相検出パルスを発生し
て分周比決定回路11に出力すると共に、GCR波形取
込パルスを発生して端子15に出力する。また、タイミ
ング発生回路14は信号Ah 、AVに基づくH同期判
定用パルス及びV同期判定用パルスを作成して同期確立
判定回路16に出力する。
されて、タイミング発生回路14から入力される周波数
が2fHの信号をカウントして周波数が2fV (fv
は垂直周波数〉の信号Avをタイミング発生回路14に
出力する。タイミング発生回路14は信号Ah 、Av
をデコードすることにより、8位相検出パルスを発生し
て分周比決定回路11に出力すると共に、GCR波形取
込パルスを発生して端子15に出力する。また、タイミ
ング発生回路14は信号Ah 、AVに基づくH同期判
定用パルス及びV同期判定用パルスを作成して同期確立
判定回路16に出力する。
同期確立判定回路16には、H検出パルス及び■検出パ
ルスも与えられており、同期確立判定回路16は、H検
出パルス及びV検出パルスとH同期判定用パルス及び■
同期判定用パルスとの位相同期がとれているか否かを判
定し、非同期状態であればL″のアンロック信号を出力
するようになっている。なお、同期状態ではアンロック
信号は”H”である。同期確立判定回路16からのアン
ロック信号は出力端子17に導出されると共に、分周比
決定回路11にも与えられる。分周比決定回路11は、
アンロック信号の“L”期間において分周比の調整を行
い、アンロック信号が゛H”になると分周比を一定値に
する。なお、分周比決定回路11はタイミング発生口i
14がちの8位相検出パルスのタイミングでH検出パル
スと信号Ahどの位相比較を行うようになっている。
ルスも与えられており、同期確立判定回路16は、H検
出パルス及びV検出パルスとH同期判定用パルス及び■
同期判定用パルスとの位相同期がとれているか否かを判
定し、非同期状態であればL″のアンロック信号を出力
するようになっている。なお、同期状態ではアンロック
信号は”H”である。同期確立判定回路16からのアン
ロック信号は出力端子17に導出されると共に、分周比
決定回路11にも与えられる。分周比決定回路11は、
アンロック信号の“L”期間において分周比の調整を行
い、アンロック信号が゛H”になると分周比を一定値に
する。なお、分周比決定回路11はタイミング発生口i
14がちの8位相検出パルスのタイミングでH検出パル
スと信号Ahどの位相比較を行うようになっている。
上述した従来の同期引込み回路においては、水平の位相
比較を第7乃至9Hの期間に行い、垂直の位相比較を第
7乃至7.5Hの期間で行っている。こうして、同期が
確立したことを示すアンロック信号を出力端子11に出
力すると共に、第18H及び第281HにはOCR波形
取込パルスを出力端子15から出力し、第2.5Hには
V周期でクランプするためのパルスを図示しない出力端
子がら出力するようになっている。
比較を第7乃至9Hの期間に行い、垂直の位相比較を第
7乃至7.5Hの期間で行っている。こうして、同期が
確立したことを示すアンロック信号を出力端子11に出
力すると共に、第18H及び第281HにはOCR波形
取込パルスを出力端子15から出力し、第2.5Hには
V周期でクランプするためのパルスを図示しない出力端
子がら出力するようになっている。
ところで、近年、ゴースト除去用の基準信号としてGC
R(Ghost Cancell Reference
)信号がテレビジョン信号に重畳されて伝送されるよ
うになっている。このGCR信号は、5inx/xバー
波形及びペデスタル波形によって精成されており、第6
図に示すように、垂直ブランキング区間内の第188及
び第281Hに挿入されている。
R(Ghost Cancell Reference
)信号がテレビジョン信号に重畳されて伝送されるよ
うになっている。このGCR信号は、5inx/xバー
波形及びペデスタル波形によって精成されており、第6
図に示すように、垂直ブランキング区間内の第188及
び第281Hに挿入されている。
5inx/xバー波形とペデスタル波形とは、第7図に
示すように、8フイールドシーゲンスで挿入されており
、第1.3,6.8フイールドには5inx/xバー波
形(Sl 、 S3 、 S6 、 S8 )が挿入さ
れ、第2.4,5.7フイールドにはペデスタル波形(
S2 、 S4 、 S5 、 S7 )が挿入される
。これらの信号に対して下記(1)式に示す演算を行う
ことにより、GCR信号成分S GCRを取出している
。
示すように、8フイールドシーゲンスで挿入されており
、第1.3,6.8フイールドには5inx/xバー波
形(Sl 、 S3 、 S6 、 S8 )が挿入さ
れ、第2.4,5.7フイールドにはペデスタル波形(
S2 、 S4 、 S5 、 S7 )が挿入される
。これらの信号に対して下記(1)式に示す演算を行う
ことにより、GCR信号成分S GCRを取出している
。
5ccft = 1/4 ((Sl −35) 十(S
6−32 )+ (S3−37 )+ (S8−54
)l・11)このようなGCR信号を利用したゴースト
除去装置においては、端子15がら第18H,281H
に出力されるGCR波形取込パルスのタイミングで波形
8丁乃至S8を取込みGCR信号成分S GCRを取出
している。ところが、2fvカウンタ12がV検出回路
7からのV検出パルスによってリセットされていること
がら、垂直同期分離回路3からのVS信号の位相にずれ
がある場合には、GCR波形取込パルスの発生タイミン
グがずれてOCR信号の抽出が不可能となってしまうと
いう問題があった。
6−32 )+ (S3−37 )+ (S8−54
)l・11)このようなGCR信号を利用したゴースト
除去装置においては、端子15がら第18H,281H
に出力されるGCR波形取込パルスのタイミングで波形
8丁乃至S8を取込みGCR信号成分S GCRを取出
している。ところが、2fvカウンタ12がV検出回路
7からのV検出パルスによってリセットされていること
がら、垂直同期分離回路3からのVS信号の位相にずれ
がある場合には、GCR波形取込パルスの発生タイミン
グがずれてOCR信号の抽出が不可能となってしまうと
いう問題があった。
第6図はこの問題点を説明するためのタイミングチャー
トである。第6図(a)は垂直帰線消去期間の映像信号
を示し、第6図(b)、(c)は夫々正常時の垂直同期
信号VS及びOCR波形取込パルスを示し、第6図(d
)、(e)は夫々ゴースト妨害を受けた場合の垂直同期
信号VS及びGCR波形取込パルスを示し、第6図(f
)乃至(j)は夫々第6図(a)乃至(e)に対応して
いる。
トである。第6図(a)は垂直帰線消去期間の映像信号
を示し、第6図(b)、(c)は夫々正常時の垂直同期
信号VS及びOCR波形取込パルスを示し、第6図(d
)、(e)は夫々ゴースト妨害を受けた場合の垂直同期
信号VS及びGCR波形取込パルスを示し、第6図(f
)乃至(j)は夫々第6図(a)乃至(e)に対応して
いる。
第6図(a)、(b)に示すように、垂直同期分離回路
3からは映像信号の垂直同期パルス期間に垂直同期信号
■Sが発生している。正常時には、第7乃至7.5Hの
間に垂直同期信号VSの立上りエツジが検出され、第6
図(c)に示すように、第18HにおいてOCR波形取
込パルスが発生ずる。いま、入力端子1に入力される入
力テレビジョン信号に大ゴースト成分が混入するものと
する。
3からは映像信号の垂直同期パルス期間に垂直同期信号
■Sが発生している。正常時には、第7乃至7.5Hの
間に垂直同期信号VSの立上りエツジが検出され、第6
図(c)に示すように、第18HにおいてOCR波形取
込パルスが発生ずる。いま、入力端子1に入力される入
力テレビジョン信号に大ゴースト成分が混入するものと
する。
そうすると、垂直同期分離回路3からの垂直同期信号■
Sは、例えば第6図(d)に示すように05Hだけ位相
が進んで、第6.5乃至7Hの範囲において立上ること
がある。また、逆に、垂直同期信号VSは0.5Hだけ
位相が遅れて第7.5乃至8Hの範囲で立上ることもあ
る(図示省略)。
Sは、例えば第6図(d)に示すように05Hだけ位相
が進んで、第6.5乃至7Hの範囲において立上ること
がある。また、逆に、垂直同期信号VSは0.5Hだけ
位相が遅れて第7.5乃至8Hの範囲で立上ることもあ
る(図示省略)。
ところが、上述した従来の同期引込み回路においては、
ゴースト障害による誤動作を防止するために、第7乃至
7.5Hの期間に垂直位相比較を行っており、垂直同期
信号VSの位相が正常時から0.58ずれた場合でも同
期確定と判断してしまうことがある。この場合には、垂
直同期信号■Sの位相が0.5Hずれることから、第6
図(e)(j)に示すように、GCR波形取込パルスの
位相も0.58ずれてしまい、ゴースI・信号成分5G
CRの抽出が確実に行われなくなって、正常なゴースト
除去動作が不可能となってしまうという問題があった。
ゴースト障害による誤動作を防止するために、第7乃至
7.5Hの期間に垂直位相比較を行っており、垂直同期
信号VSの位相が正常時から0.58ずれた場合でも同
期確定と判断してしまうことがある。この場合には、垂
直同期信号■Sの位相が0.5Hずれることから、第6
図(e)(j)に示すように、GCR波形取込パルスの
位相も0.58ずれてしまい、ゴースI・信号成分5G
CRの抽出が確実に行われなくなって、正常なゴースト
除去動作が不可能となってしまうという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、上述した従来の同期引込み回路においては
、ゴースト妨害を受けたビデオ信号が入力された場合に
は、水平及び垂直同期信号の分離が確実に行われないこ
とがら、誤動作が発生することがあり、特に、OCR信
号を利用したゴースト除去装置において採用した場合に
はOCR波形取込みが不確実となってゴースト除去が行
われないという問題点があった。
、ゴースト妨害を受けたビデオ信号が入力された場合に
は、水平及び垂直同期信号の分離が確実に行われないこ
とがら、誤動作が発生することがあり、特に、OCR信
号を利用したゴースト除去装置において採用した場合に
はOCR波形取込みが不確実となってゴースト除去が行
われないという問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
OCR信号成分が抽出されたが否かを判定して位相調整
を行うことにより、GCR信号成分の抽出及び同期引込
み動作を確実にすることができる同期引込み回路を提供
することを目的とする。
OCR信号成分が抽出されたが否かを判定して位相調整
を行うことにより、GCR信号成分の抽出及び同期引込
み動作を確実にすることができる同期引込み回路を提供
することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の請求項1に係る同期引込み回路は、入力ビデオ
信号から分離した同期信号によってリセットされて入力
ビデオ信号に同期した所定パルスを発生する同期再生手
段と、前記所定パルスがら得たサンプルパルスに基づく
サンプリング期間に前記入力ビデオ信号に含まれる基準
信号をサンプリングする波形抽出手段と、この波形抽出
手段から読出した信号から前記サンプリング期間に前記
基準信号が含まれているか否かを判定し含まれていない
と判定した場合には前記サンプリング期間を変化させる
ように前記サンプルパルスの位相を調整可能な制御手段
とを具備したものであり、本発明の請求項2に係る同期
引込み回路は、前記基準信号がゴースト除去基準信号で
あることを特徴とするものである。
信号から分離した同期信号によってリセットされて入力
ビデオ信号に同期した所定パルスを発生する同期再生手
段と、前記所定パルスがら得たサンプルパルスに基づく
サンプリング期間に前記入力ビデオ信号に含まれる基準
信号をサンプリングする波形抽出手段と、この波形抽出
手段から読出した信号から前記サンプリング期間に前記
基準信号が含まれているか否かを判定し含まれていない
と判定した場合には前記サンプリング期間を変化させる
ように前記サンプルパルスの位相を調整可能な制御手段
とを具備したものであり、本発明の請求項2に係る同期
引込み回路は、前記基準信号がゴースト除去基準信号で
あることを特徴とするものである。
(作用)
本発明の請求項1においては、同期再生手段が発生する
所定パルスから得たサンプルパルスに基づいて基準信号
をサンプリングするサンプリング期間が設定される。同
期再生手段の誤動作により所定パルスの位相がずれた場
合には、基準信号は波形抽出手段によって確実には抽出
されない。
所定パルスから得たサンプルパルスに基づいて基準信号
をサンプリングするサンプリング期間が設定される。同
期再生手段の誤動作により所定パルスの位相がずれた場
合には、基準信号は波形抽出手段によって確実には抽出
されない。
制御手段は、波形抽出手段に記憶された信号を読出すこ
とにより、基準信号が抽出されていないことを判断し、
サンプルパルスの位相を調整するために、例えば、入力
ビデオ信号から分離した同期信号の位相を調整して同期
再生手段に与える。これにより、所定パルスの位相及び
サンプルパルスの位相が調整され、サンプリング期間が
変化して再度基準信号の波形抽出が行われる。こうして
、基準信号が確実に抽出される。
とにより、基準信号が抽出されていないことを判断し、
サンプルパルスの位相を調整するために、例えば、入力
ビデオ信号から分離した同期信号の位相を調整して同期
再生手段に与える。これにより、所定パルスの位相及び
サンプルパルスの位相が調整され、サンプリング期間が
変化して再度基準信号の波形抽出が行われる。こうして
、基準信号が確実に抽出される。
本発明の請求項2においては、基準信号としてゴースト
除去基準信号が採用されており、このゴースト除去基準
信号が確実に抽出されることから、正常なゴースト除去
動作が行われる。
除去基準信号が採用されており、このゴースト除去基準
信号が確実に抽出されることから、正常なゴースト除去
動作が行われる。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例について説
明する。第1図は本発明に係る同期引込み回路の一実施
例を示すブロック図である。本実施例はゴースl−除去
に適用したものである。第1図において第5図と同一の
構成要素には同一符号を付しである。
明する。第1図は本発明に係る同期引込み回路の一実施
例を示すブロック図である。本実施例はゴースl−除去
に適用したものである。第1図において第5図と同一の
構成要素には同一符号を付しである。
入力端子1には入力テレビジョン信号が入力される。こ
の入力テしビジョン信号は水平同期分離回路2及び垂直
同期分離回路3に与えられると共に、A/D変換器20
にも与えられる。A/D変換器20は入力テレビジョン
信号をディジタル信号に変換して演算回&+821に出
力する6演算回路21は上記<1>式に示す8フイール
ドシーケンスの演算を行って演算結果をGCR波形RA
M22に与える。
の入力テしビジョン信号は水平同期分離回路2及び垂直
同期分離回路3に与えられると共に、A/D変換器20
にも与えられる。A/D変換器20は入力テレビジョン
信号をディジタル信号に変換して演算回&+821に出
力する6演算回路21は上記<1>式に示す8フイール
ドシーケンスの演算を行って演算結果をGCR波形RA
M22に与える。
OCR波形RA M 22はRAM制御回路23によっ
て制御されている。RAM制御回路23は後述する同期
再生回路19からのOCR波形取込パルスが入力され、
このOCR波形取込パルスのタイミングで、第188及
び第281Hに8フイールドシーゲンスで挿入されてい
るGCR信号成分S GCRを抽出してOCR波形RA
M22に記憶させる。
て制御されている。RAM制御回路23は後述する同期
再生回路19からのOCR波形取込パルスが入力され、
このOCR波形取込パルスのタイミングで、第188及
び第281Hに8フイールドシーゲンスで挿入されてい
るGCR信号成分S GCRを抽出してOCR波形RA
M22に記憶させる。
OCR波形RA M 22に記憶されたGCR信号成分
S GCRのデータ(OCRデータ)はCPU24に与
えられる。CPU24は予め設定された所定値とOCR
データとを比較し、OCRデータのレベルが所定値以上
であればGCR信号成分S GCRが抽出されたものと
判断し、所定値以下であればOCR信号成分5GCRは
抽出されていないものと判断する。GCR信号成分S
GCRが抽出されたものと判断した場合には、CPU2
4は図示しないゴースト除去部を制御して通常のゴース
ト除去動作を行わせる。一方、GCR信号成分S GC
IIが抽出されていないものと判断した場合には、CP
U24は3ビツトの選択信号を同期再生回路19の端子
26に出力して、OCR波形取込パルスの位相を変化さ
せるようになっている。
S GCRのデータ(OCRデータ)はCPU24に与
えられる。CPU24は予め設定された所定値とOCR
データとを比較し、OCRデータのレベルが所定値以上
であればGCR信号成分S GCRが抽出されたものと
判断し、所定値以下であればOCR信号成分5GCRは
抽出されていないものと判断する。GCR信号成分S
GCRが抽出されたものと判断した場合には、CPU2
4は図示しないゴースト除去部を制御して通常のゴース
ト除去動作を行わせる。一方、GCR信号成分S GC
IIが抽出されていないものと判断した場合には、CP
U24は3ビツトの選択信号を同期再生回路19の端子
26に出力して、OCR波形取込パルスの位相を変化さ
せるようになっている。
一方、水平同期分離回路2及び垂直同期分離回路3は夫
々入力テレビジョン信号から水平同期信号HS及び垂直
同期信号■Sを分離して出力する。
々入力テレビジョン信号から水平同期信号HS及び垂直
同期信号■Sを分離して出力する。
これらの水平及び垂直同期信号は破線にて囲った同期再
生回路19の端子4,5に与えられる。同期再生回路1
9の構成は従来の同期再生回路18の構成と略同様であ
る。すなわち、同期再生回路19のH検出回路6、■検
出回路7.2fHカウンタ8、分周比決定回路11.2
fvカウンタ12、タイミング発生口B14及び同期確
立判定回路16の構成は従来と同一である。本実施例の
同期再生回路19には■検出回路7からのV検出パルス
を移相して2fvカウンタ12に与える■リセットゲー
ト回路25が設けられている。■リセットゲート回路2
5は端子26に入力されるCPU24からの選択信号に
よって制御される6 第2図はこの■リセットゲート回路25の具体的な構成
を示すブロック図である。
生回路19の端子4,5に与えられる。同期再生回路1
9の構成は従来の同期再生回路18の構成と略同様であ
る。すなわち、同期再生回路19のH検出回路6、■検
出回路7.2fHカウンタ8、分周比決定回路11.2
fvカウンタ12、タイミング発生口B14及び同期確
立判定回路16の構成は従来と同一である。本実施例の
同期再生回路19には■検出回路7からのV検出パルス
を移相して2fvカウンタ12に与える■リセットゲー
ト回路25が設けられている。■リセットゲート回路2
5は端子26に入力されるCPU24からの選択信号に
よって制御される6 第2図はこの■リセットゲート回路25の具体的な構成
を示すブロック図である。
■リセットゲート回路25は縦続接続されたラッチ回路
31乃至34及びセレクタ35.36によって構成され
ている。ラッチ回路31にはV検出回路7からのV検出
パルスが与えられる。ラッチ回路31乃至34はいずれ
も周波数が2fHのクロックが与えられて入力されたパ
ルスを0.58だけ遅延させて出力する。ラッチ回路3
1.33の出力は次段のラッチ回路32.34及びセレ
クタ35に出力され、ラッチ回路32の出力は次段のラ
ッチ回n33及びセレクタ36に出力され、ラッチ回路
34の出力はセレクタ35に出力される。セレクタ35
には■検出回路7がらのV検出パルスも与えられており
、結局、セレクタ35には−IH,−0.58,0.5
H,LHだけ移相されたV検出パルスが入力されること
になる。セレクタ35は端子26を介して入力されるC
PU24からの2ビツトの選択信号に基づいて、これら
の入力のうち1つを選択的にセレクタ36に出力する。
31乃至34及びセレクタ35.36によって構成され
ている。ラッチ回路31にはV検出回路7からのV検出
パルスが与えられる。ラッチ回路31乃至34はいずれ
も周波数が2fHのクロックが与えられて入力されたパ
ルスを0.58だけ遅延させて出力する。ラッチ回路3
1.33の出力は次段のラッチ回路32.34及びセレ
クタ35に出力され、ラッチ回路32の出力は次段のラ
ッチ回n33及びセレクタ36に出力され、ラッチ回路
34の出力はセレクタ35に出力される。セレクタ35
には■検出回路7がらのV検出パルスも与えられており
、結局、セレクタ35には−IH,−0.58,0.5
H,LHだけ移相されたV検出パルスが入力されること
になる。セレクタ35は端子26を介して入力されるC
PU24からの2ビツトの選択信号に基づいて、これら
の入力のうち1つを選択的にセレクタ36に出力する。
セレクタ36にはラッチ回路32から基準位相のV検出
パルスが与えられており、端子26を介して入力される
選択信号のうちの1ビツトに基づいて、2人力のうちの
一方を選択的に出力するようになっている。こうして、
セレクタ36からは選択信号に基づいて、基準位相に対
し−IH1−〇。
パルスが与えられており、端子26を介して入力される
選択信号のうちの1ビツトに基づいて、2人力のうちの
一方を選択的に出力するようになっている。こうして、
セレクタ36からは選択信号に基づいて、基準位相に対
し−IH1−〇。
5H1OH1035H又はIHだけ移相したV検出パル
スが出力される。セレクタ36の出力が2fvカウンタ
12のクリア端13に与えられるようになっている。
スが出力される。セレクタ36の出力が2fvカウンタ
12のクリア端13に与えられるようになっている。
次に、このように構成された同期引込み回路の動作につ
いて第3図のフローチャート及び第4図のタイミングチ
ャートを参照して説明する。第4図(a)は入力ビデオ
信号に含まれるGCR信号成分5GCRを示し、第4図
(b)乃至(f)は出力端子15からのGCR波形取込
パルスを示し、第4図(g>乃至(」)はOCR波形R
AM22内に抽出したGCR信号成分S GCIIを示
している。
いて第3図のフローチャート及び第4図のタイミングチ
ャートを参照して説明する。第4図(a)は入力ビデオ
信号に含まれるGCR信号成分5GCRを示し、第4図
(b)乃至(f)は出力端子15からのGCR波形取込
パルスを示し、第4図(g>乃至(」)はOCR波形R
AM22内に抽出したGCR信号成分S GCIIを示
している。
第3図のステップS1において、電源投入又はチャンネ
ルの切替えが行われると、CPU24は所定の初期設定
を行った後、ステップS2で初期波形取込処理を行う。
ルの切替えが行われると、CPU24は所定の初期設定
を行った後、ステップS2で初期波形取込処理を行う。
入力端子1を介して入力される入力テレビジョン信号は
A/D変換器20においてディジタル信号に変換されて
演算回路21に与えられる。演算回路21は8フイール
ドシーケンス演算を行って演算結果をOCR波形RAM
22に与える。RAM制御回路23はGCR波形RA
M 22を制御して、第188及び第281Hに演算回
n21の出力を記憶させる。この第18)(及び第28
1Hを示すGCR波形取込パルスは同期再生回路19か
ら与えられる。
A/D変換器20においてディジタル信号に変換されて
演算回路21に与えられる。演算回路21は8フイール
ドシーケンス演算を行って演算結果をOCR波形RAM
22に与える。RAM制御回路23はGCR波形RA
M 22を制御して、第188及び第281Hに演算回
n21の出力を記憶させる。この第18)(及び第28
1Hを示すGCR波形取込パルスは同期再生回路19か
ら与えられる。
入力信号1からの入力テレビジョン信号は水平同期分離
回路2及び垂直同期分離回路3によって同期分離されて
同期再生回路19の端子4.5に供給される。H検出回
路6及びV検出回路7からは夫々H検出パルス及び■検
出パルスが出力される。
回路2及び垂直同期分離回路3によって同期分離されて
同期再生回路19の端子4.5に供給される。H検出回
路6及びV検出回路7からは夫々H検出パルス及び■検
出パルスが出力される。
2fHカウンタ8はH検出パルスでリセットされ、周波
数が4 f scのクロックをカウントし、周波数が2
fHの信号Ahを分周比決定回路11及びタイミング発
生回路14に出力する。分周比決定回路11はH検出パ
ルス及び信号Ahの位相を比較して、比較結果に基づく
分周比を2fHカウンタ8のロード端10に与えること
により、信号AhをH検出パルスに同期させている。
数が4 f scのクロックをカウントし、周波数が2
fHの信号Ahを分周比決定回路11及びタイミング発
生回路14に出力する。分周比決定回路11はH検出パ
ルス及び信号Ahの位相を比較して、比較結果に基づく
分周比を2fHカウンタ8のロード端10に与えること
により、信号AhをH検出パルスに同期させている。
一方、■検出パルスはVリセットゲート回路25を介し
て2fVカウンタ12のクリア端13に与えられている
。■リセットゲート回路25は端子26を介して入力さ
れる選択信号に基づいてV検出パルスの位相を変化させ
て出力する。2fvカウンタ12には信号Ahに基づく
クロックがタイミング発生回路14から与えられており
、2fVカウンタ12はクリア端13のV検出パルスに
よってリセッI・されて周波数が2fHのクロックをカ
ウントし、周波数が2fvの信号AVをタイミング発生
口F!@14に出力する。2fVカウンタ12のリセッ
トタイミングはクリア端13に入力される■検出パルス
の位相によって変化し、信号AVの位相はこの■検出パ
ルスの位相に基づくものとなる。
て2fVカウンタ12のクリア端13に与えられている
。■リセットゲート回路25は端子26を介して入力さ
れる選択信号に基づいてV検出パルスの位相を変化させ
て出力する。2fvカウンタ12には信号Ahに基づく
クロックがタイミング発生回路14から与えられており
、2fVカウンタ12はクリア端13のV検出パルスに
よってリセッI・されて周波数が2fHのクロックをカ
ウントし、周波数が2fvの信号AVをタイミング発生
口F!@14に出力する。2fVカウンタ12のリセッ
トタイミングはクリア端13に入力される■検出パルス
の位相によって変化し、信号AVの位相はこの■検出パ
ルスの位相に基づくものとなる。
タイミング発生回路14は、信号Ah 、Ayをデコー
ドすることにより、第188及び第281Hのタイミン
グでGCR波形波形取込パルスレ、出力端子15を介し
てRAM制御回路23に出力している。この場合には、
信号AVの位相をVリセッ)・ゲート回路25によって
変化させることにより、OCR波形取込パルスの位相を
調整可能である。前述したように、このOCR波形取込
パルスに基づくタイミングでOCR波形RAM22に演
算回路21の出力が取込まれる。
ドすることにより、第188及び第281Hのタイミン
グでGCR波形波形取込パルスレ、出力端子15を介し
てRAM制御回路23に出力している。この場合には、
信号AVの位相をVリセッ)・ゲート回路25によって
変化させることにより、OCR波形取込パルスの位相を
調整可能である。前述したように、このOCR波形取込
パルスに基づくタイミングでOCR波形RAM22に演
算回路21の出力が取込まれる。
次に、ステップS3においてOCR波形RAM22の記
憶データからGCR信号成分S GCRを検出しステッ
プS4でGCR信号成分S GCRが抽出されているか
否かを判断する。すなわち、CPU24はGCR波形R
,AM22の格納データ(OCRデータ)を読出して、
テレビジョン信号に念まれるGCR信号成分5GCFI
(第4図(a))期間の3つのタイミングa、b、cに
対応するGCRデータのレベルを検出する。GCR24
は予め設定された所定値と各タイミングa、b、cのG
CRデータとを比較し、3つのタイミングの全てにおい
てOCRデータが所定値以上のレベルであった場合にの
み、GCR信号成分S GCRが抽出されたものと判断
する。
憶データからGCR信号成分S GCRを検出しステッ
プS4でGCR信号成分S GCRが抽出されているか
否かを判断する。すなわち、CPU24はGCR波形R
,AM22の格納データ(OCRデータ)を読出して、
テレビジョン信号に念まれるGCR信号成分5GCFI
(第4図(a))期間の3つのタイミングa、b、cに
対応するGCRデータのレベルを検出する。GCR24
は予め設定された所定値と各タイミングa、b、cのG
CRデータとを比較し、3つのタイミングの全てにおい
てOCRデータが所定値以上のレベルであった場合にの
み、GCR信号成分S GCRが抽出されたものと判断
する。
CPU24は、先ず、■リセットゲート回路25にラッ
チ回路32の出力、すなわち、基準位相の■検出パルス
をセレクタ36がら出力させるための選択信号を出力す
る。基準位相のV検出パルスで2fvカウンタ12がリ
セットされるので、タイミング発生回路14からは第4
図(b)に示す基準位相PSOのGCR波形波形取込パ
ルス比力される。いま、入力テレビジョン信号がゴース
ト妨害を受けていないものとすると、基準位相PsOの
GCR波形波形取込パルス比って、GCR波形RAM2
2には第4図(a)に示すGCR信号成分S GCRが
格納されることになる。この場合には、タイミングa、
b、cにおけるGCRデータのレベルはいずれも所定値
より大きく(第4図(a)の○印で示す) 、CP U
24ハGCR信号成分S GCRが抽出されたものと判
断して、処理をステップS5に移行する。
チ回路32の出力、すなわち、基準位相の■検出パルス
をセレクタ36がら出力させるための選択信号を出力す
る。基準位相のV検出パルスで2fvカウンタ12がリ
セットされるので、タイミング発生回路14からは第4
図(b)に示す基準位相PSOのGCR波形波形取込パ
ルス比力される。いま、入力テレビジョン信号がゴース
ト妨害を受けていないものとすると、基準位相PsOの
GCR波形波形取込パルス比って、GCR波形RAM2
2には第4図(a)に示すGCR信号成分S GCRが
格納されることになる。この場合には、タイミングa、
b、cにおけるGCRデータのレベルはいずれも所定値
より大きく(第4図(a)の○印で示す) 、CP U
24ハGCR信号成分S GCRが抽出されたものと判
断して、処理をステップS5に移行する。
第3図の破線部分は通常のゴースト除去フローを示して
おり、ステップS5乃至S12によって等化ループが構
成される。すなわち、ステップS5では入出力のOCR
信号波形が取込まれ、ステップS6において差分信号(
sinx/x波形)を得るための差分計算が行われる。
おり、ステップS5乃至S12によって等化ループが構
成される。すなわち、ステップS5では入出力のOCR
信号波形が取込まれ、ステップS6において差分信号(
sinx/x波形)を得るための差分計算が行われる。
ステップS7では差分信号のピーク検出が行われ、ステ
ップS8ではピーク検出位置に基づいて誤差計算が行わ
れる。誤差計算によって差分信号と基準信号との誤差信
号が求められる。ステップS9では差分信号と誤差信号
との相間演算が行われてタップ係数が修正される。次の
ステップSIOではタップ係数の修正が所定回行われた
か否かが判断され、所定回に到達していない場合には、
ステップS12でタップ係数を設定する。この夕・ンブ
係数が図示しない等化部に与えられて波形等化及びゴー
スト除去が行われる。次いで、処理をステップS5に戻
し、等化ループを繰返す。
ップS8ではピーク検出位置に基づいて誤差計算が行わ
れる。誤差計算によって差分信号と基準信号との誤差信
号が求められる。ステップS9では差分信号と誤差信号
との相間演算が行われてタップ係数が修正される。次の
ステップSIOではタップ係数の修正が所定回行われた
か否かが判断され、所定回に到達していない場合には、
ステップS12でタップ係数を設定する。この夕・ンブ
係数が図示しない等化部に与えられて波形等化及びゴー
スト除去が行われる。次いで、処理をステップS5に戻
し、等化ループを繰返す。
ステップS10でタップ係数の修正が所定回行われたと
判断された場合には、ステップS11においてチャンネ
ルメモリにタップ係数を書込んだ後、ステップS12に
移行する。ゴースト量は受信チャンネル毎に相違してお
り、チャンネル毎にタップ係数を記憶させることにより
、次回の等死時において、受信チャンネルに対応したメ
モリに書込まれたタップ係数を使用することで収束時間
を短縮することができる。
判断された場合には、ステップS11においてチャンネ
ルメモリにタップ係数を書込んだ後、ステップS12に
移行する。ゴースト量は受信チャンネル毎に相違してお
り、チャンネル毎にタップ係数を記憶させることにより
、次回の等死時において、受信チャンネルに対応したメ
モリに書込まれたタップ係数を使用することで収束時間
を短縮することができる。
ところで、大ゴーストの影響を受けたテレビジョン信号
が入力端子1を介して入力されると、垂直同期分離回路
3がち垂直同期信号VSの位相がすれてしまうことがあ
る。そうすると、タイミング発生回路14からのOCR
波形取込パルスの位相Psも変化して、例えば第4図(
c)に示すGCR波形取込パルスAがRAM制御回路2
3に与えられることもある。この場合には、OCR波形
RAM22には第4図(g)に示ずGCR信号成分S
GCRaが書込まれる。CPU24はステップs3にお
いてタイミングa、b、cでGCRデータを所定値と比
較する。この場合には、第4図(g)の×印で示すよう
に、タイミングb、CにおいてOCRデータのレベルが
所定値よりも低い、また、ゴーストの影響によって、タ
イミング発生回路14から第4図(d)乃至(f)に夫
々示すGCR波形取込パルスB、C,DがRAM制御回
路23に与えられることもある。これらの場合には夫々
第4図(h)乃至(j)に示すG CRiB ’r成分
S GCRb乃至S GCRdがGCR波形RAM22
に取込まれる。
が入力端子1を介して入力されると、垂直同期分離回路
3がち垂直同期信号VSの位相がすれてしまうことがあ
る。そうすると、タイミング発生回路14からのOCR
波形取込パルスの位相Psも変化して、例えば第4図(
c)に示すGCR波形取込パルスAがRAM制御回路2
3に与えられることもある。この場合には、OCR波形
RAM22には第4図(g)に示ずGCR信号成分S
GCRaが書込まれる。CPU24はステップs3にお
いてタイミングa、b、cでGCRデータを所定値と比
較する。この場合には、第4図(g)の×印で示すよう
に、タイミングb、CにおいてOCRデータのレベルが
所定値よりも低い、また、ゴーストの影響によって、タ
イミング発生回路14から第4図(d)乃至(f)に夫
々示すGCR波形取込パルスB、C,DがRAM制御回
路23に与えられることもある。これらの場合には夫々
第4図(h)乃至(j)に示すG CRiB ’r成分
S GCRb乃至S GCRdがGCR波形RAM22
に取込まれる。
第4図(h)ではタイミングaにおいてOCRデータの
レベルが所定値よりも低く、第4図(i)。
レベルが所定値よりも低く、第4図(i)。
(j)では全てのタイミングa、b、cにおいてGCR
データのレベルが所定値よりも低い。
データのレベルが所定値よりも低い。
これらの第4図(g>乃至(j)に示ずGCR信号成分
S GCRa乃至S GCR(IがOCR波形RAM2
2に格納された場合には、CPU24は、タイミングa
、b、cにおける所定値との比較から、いずれの場合も
GCR信号成分S GCRが抽出されていないものと判
断して、処理をステップS13乃至S22からなる同期
安定化フローに移行する。
S GCRa乃至S GCR(IがOCR波形RAM2
2に格納された場合には、CPU24は、タイミングa
、b、cにおける所定値との比較から、いずれの場合も
GCR信号成分S GCRが抽出されていないものと判
断して、処理をステップS13乃至S22からなる同期
安定化フローに移行する。
すなわち、ステップS13では、同期安定化フロ−のル
ープ回数nの初期設定n=0からr]=n十1にする。
ープ回数nの初期設定n=0からr]=n十1にする。
次に、ステップS14においては、タイミングCのOC
Rデータが所定値よりも小さいか否か、すなわち、OC
R波形RAM22に第4図(g)に示すGCR信号成分
S GCRaが格納されているか否かが判断される。G
CR信号成分S GCRaがGCR波形RA M 22
に格納されている場合には、次のステップS18におい
てCPU24はVリセットゲート回路25に選択信号を
出力してラッチ回B33の出力、すなわち、基準位相に
対して0.58だけ遅延した■検出パルスをセレクタ3
6から出力させる。これにより、タイミング発生回路1
4からのGCR波形取込パルスは位相が基準位相PsO
に対して05■(たけ遅相してRAM制御回路23に与
えられる。そうすると、OCR波形RAM22の波形取
込タイミングが0.58だけ遅延し、GCR信号成分5
GCRを抽出することが可能となる。
Rデータが所定値よりも小さいか否か、すなわち、OC
R波形RAM22に第4図(g)に示すGCR信号成分
S GCRaが格納されているか否かが判断される。G
CR信号成分S GCRaがGCR波形RA M 22
に格納されている場合には、次のステップS18におい
てCPU24はVリセットゲート回路25に選択信号を
出力してラッチ回B33の出力、すなわち、基準位相に
対して0.58だけ遅延した■検出パルスをセレクタ3
6から出力させる。これにより、タイミング発生回路1
4からのGCR波形取込パルスは位相が基準位相PsO
に対して05■(たけ遅相してRAM制御回路23に与
えられる。そうすると、OCR波形RAM22の波形取
込タイミングが0.58だけ遅延し、GCR信号成分5
GCRを抽出することが可能となる。
次の、ステップS15においてはタイミングaのOCR
データが所定値より(小さいか否かが判断される。ゴー
スl−の影響によって第4図(d)に示すGCR波形取
込パルスBがRAM制御回路23に与えられた場合には
、第4図(h)に示すように、OCRデータはタイミン
グaにおいて所定値よりも低レベルであり、処理はステ
ップS19に移行する。ステップS19ではCPU24
からラッチ回路32からの0,5Hだけ進んだ■検出パ
ルスをセレクタ36から出力させるための選択信号が出
力される。これにより、タイミング発生回路14がらの
OCR波形取込パルスは基準位相PsOに対して0゜5
Hだけ進相し、GCR波形RAM22の波形取込タイミ
ングが早くなって、GCR信号成分S GCRの抽出が
可能である。
データが所定値より(小さいか否かが判断される。ゴー
スl−の影響によって第4図(d)に示すGCR波形取
込パルスBがRAM制御回路23に与えられた場合には
、第4図(h)に示すように、OCRデータはタイミン
グaにおいて所定値よりも低レベルであり、処理はステ
ップS19に移行する。ステップS19ではCPU24
からラッチ回路32からの0,5Hだけ進んだ■検出パ
ルスをセレクタ36から出力させるための選択信号が出
力される。これにより、タイミング発生回路14がらの
OCR波形取込パルスは基準位相PsOに対して0゜5
Hだけ進相し、GCR波形RAM22の波形取込タイミ
ングが早くなって、GCR信号成分S GCRの抽出が
可能である。
次のステップ316ではループ回数nがn二1が否かが
判断される。ゴーストの影響によるOCR波形取込パル
スの位相変動量がIHである場合には、処理はステップ
S14.S15がらステップ816に移行し、先ず、ス
テップS20において、GCR波形取込パルスの位相を
基準位相Pspに対して11(だけ遅延させる。すなわ
ち、CPU24はう・ソチ回路34からの■検出パルス
をセレクタ36がら出力させるための選択信号を出力す
る。ゴーストの影響によって第4図(eンに示すOCR
波形取込パルスCがRA#aJm回路23に与えられて
いる場合には、OCR波形取込パルスをIH遅延させる
ことにより、GCR信号成分S GCRを抽出可能であ
る。
判断される。ゴーストの影響によるOCR波形取込パル
スの位相変動量がIHである場合には、処理はステップ
S14.S15がらステップ816に移行し、先ず、ス
テップS20において、GCR波形取込パルスの位相を
基準位相Pspに対して11(だけ遅延させる。すなわ
ち、CPU24はう・ソチ回路34からの■検出パルス
をセレクタ36がら出力させるための選択信号を出力す
る。ゴーストの影響によって第4図(eンに示すOCR
波形取込パルスCがRA#aJm回路23に与えられて
いる場合には、OCR波形取込パルスをIH遅延させる
ことにより、GCR信号成分S GCRを抽出可能であ
る。
これによってもGCR信号成分5GCRが抽出されない
場合には、ステップS4からステップS13乃至816
を介して処理がステップS17に移行し、次のステップ
S21でOCR波形取込パルスの位相をI Hだけ進相
させる。すなわち、この場合には、■検出回路7からの
V検出パルスがそのまま2fVカウンタ12に与えられ
る。ゴーストの影響によって第4図(f)に示すGCR
波形取込パルスDがRAM制御回路23に与えられてい
た場合には、1H進相することによってGCR信号成分
5GCRが抽出可能となる。
場合には、ステップS4からステップS13乃至816
を介して処理がステップS17に移行し、次のステップ
S21でOCR波形取込パルスの位相をI Hだけ進相
させる。すなわち、この場合には、■検出回路7からの
V検出パルスがそのまま2fVカウンタ12に与えられ
る。ゴーストの影響によって第4図(f)に示すGCR
波形取込パルスDがRAM制御回路23に与えられてい
た場合には、1H進相することによってGCR信号成分
5GCRが抽出可能となる。
ステップS21の処理によっても、GCR信号成分S
GCRを抽出することができなかった場合には、次のル
ープのステップS22において、■検出パルスの位相を
基準位相に戻し、GCR信号成分S OCRが検出され
るまでステップS2乃至S’4及びステップS13乃至
S22のループを繰返す。
GCRを抽出することができなかった場合には、次のル
ープのステップS22において、■検出パルスの位相を
基準位相に戻し、GCR信号成分S OCRが検出され
るまでステップS2乃至S’4及びステップS13乃至
S22のループを繰返す。
このように、本実施例においては、2fvカウンタ12
のリセットタイミングを0.5H単位でずらしてOCR
波形取込パルスの位相を変化させることにより、OCR
波形R,AM22の書込みタイミングを変化させてGC
R信号成分S GCRの抽出を確実にしている。換言す
れば、GCR信号成分S GCRの抽出を確実にするよ
うに2fvカウンタ12のリセットタイミングを変化さ
せることによって、タイミング発生回路14から正常な
水平及び垂直同期信号に同期したパルスを発生すること
ができ、水平及び垂直同期系の安定化が可能である。
のリセットタイミングを0.5H単位でずらしてOCR
波形取込パルスの位相を変化させることにより、OCR
波形R,AM22の書込みタイミングを変化させてGC
R信号成分S GCRの抽出を確実にしている。換言す
れば、GCR信号成分S GCRの抽出を確実にするよ
うに2fvカウンタ12のリセットタイミングを変化さ
せることによって、タイミング発生回路14から正常な
水平及び垂直同期信号に同期したパルスを発生すること
ができ、水平及び垂直同期系の安定化が可能である。
端子4.5に入力される水平及び垂直同期信号HS、V
Sからでは水平及び垂直同期分離口1823の誤動作を
検出することは困難であるが、GCR信号成分S GC
Rのレベルを判定することによって、垂直同期分離回路
3からの垂直同期信号VS又は■検出回路7の出力が位
相ずれとなっているか否かを容易に判断することができ
るのである。
Sからでは水平及び垂直同期分離口1823の誤動作を
検出することは困難であるが、GCR信号成分S GC
Rのレベルを判定することによって、垂直同期分離回路
3からの垂直同期信号VS又は■検出回路7の出力が位
相ずれとなっているか否かを容易に判断することができ
るのである。
こうして、本実施例では、同期系が安定すると共に、G
CR信号成分S GCRの抽出を確実にして正常なゴー
スト除去を可能にしている。
CR信号成分S GCRの抽出を確実にして正常なゴー
スト除去を可能にしている。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、本実施例では同期再生回路19の同期安定化と
OCR波形取込パルスの位相の安定化とを同時に行った
が、単にGCR波形取込パルス位相のみを0.5H単位
で移相させてもよい。
例えば、本実施例では同期再生回路19の同期安定化と
OCR波形取込パルスの位相の安定化とを同時に行った
が、単にGCR波形取込パルス位相のみを0.5H単位
で移相させてもよい。
この場合には、水平及び垂直同期系の位相ずれを修正す
ることはできないが、GCR波形取込パルスの位相は正
規の位相となり、GCR信号成分S GCRを確実に抽
出することができ、正常なゴースト除去動作が可能であ
る。また、上記実施例においては、GCR信号を利用し
た例について説明したが、垂直帰線消去期間の所定のポ
イント(例えば垂直同期信号の立下がり部)を利用した
場合でも同様の動作が可能である。
ることはできないが、GCR波形取込パルスの位相は正
規の位相となり、GCR信号成分S GCRを確実に抽
出することができ、正常なゴースト除去動作が可能であ
る。また、上記実施例においては、GCR信号を利用し
た例について説明したが、垂直帰線消去期間の所定のポ
イント(例えば垂直同期信号の立下がり部)を利用した
場合でも同様の動作が可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の請求項1によれば、基準信
号が抽出されたか否かを判定してサンプルパルスの位相
を11可能にしており、基準信号を確実に抽出すること
ができると共に、同期引込み動作を確実にすることがで
きるという効果を有し、本発明の請求項2によれば、ゴ
ースト基準信号が確実に抽出され正常なゴースト除去動
作が可能であるという効果を有する。
号が抽出されたか否かを判定してサンプルパルスの位相
を11可能にしており、基準信号を確実に抽出すること
ができると共に、同期引込み動作を確実にすることがで
きるという効果を有し、本発明の請求項2によれば、ゴ
ースト基準信号が確実に抽出され正常なゴースト除去動
作が可能であるという効果を有する。
第1図は本発明に係る同期引込み回路の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図中のVリセットゲート回路
25の具体的な精成を示すブロック図、第3図は実施例
の動作を説明するためのフローチャー1・、第4図は実
施例の動作を説明するためのタイミングチャート、第5
図は従来の同期引込み回路を示すブロック図、第6図は
従来例の問題点を説明するための説明国、第7図は8フ
イールドシーケンスを説明するための波形図である。 1・・・入力端子、2・水平同期分離回路、3・・・垂
直同期分離回路、 7 V検出回路、 12−2 f vカウンタ、 14・・タイミング発生回路、 19・・同期再生回路、 22・・・OCR波形RAM、 23・・・RAM制御回路、24・・cpu、25・・
・■リセットゲート回路。 第4図
ブロック図、第2図は第1図中のVリセットゲート回路
25の具体的な精成を示すブロック図、第3図は実施例
の動作を説明するためのフローチャー1・、第4図は実
施例の動作を説明するためのタイミングチャート、第5
図は従来の同期引込み回路を示すブロック図、第6図は
従来例の問題点を説明するための説明国、第7図は8フ
イールドシーケンスを説明するための波形図である。 1・・・入力端子、2・水平同期分離回路、3・・・垂
直同期分離回路、 7 V検出回路、 12−2 f vカウンタ、 14・・タイミング発生回路、 19・・同期再生回路、 22・・・OCR波形RAM、 23・・・RAM制御回路、24・・cpu、25・・
・■リセットゲート回路。 第4図
Claims (2)
- (1)入力ビデオ信号から分離した同期信号によってリ
セットされて入力ビデオ信号に同期した所定パルスを発
生する同期再生手段と、 前記所定パルスから得たサンプルパルスに基づくサンプ
リング期間に前記入力ビデオ信号に含まれる基準信号を
サンプリングする波形抽出手段と、この波形抽出手段か
ら読出した信号から前記サンプリング期間に前記基準信
号が含まれているか否かを判定し含まれていないと判定
した場合には前記サンプリング期間を変化させるように
前記サンプルパルスの位相を調整可能な制御手段とを具
備したことを特徴とする同期引込み回路。 - (2)前記基準信号は、ゴースト除去基準信号であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の同期引込み回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174030A JPH0461478A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 同期引込み回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174030A JPH0461478A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 同期引込み回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461478A true JPH0461478A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15971407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174030A Pending JPH0461478A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 同期引込み回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0461478A (ja) |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2174030A patent/JPH0461478A/ja active Pending
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