JPH0221715A - 適応型波形等化装置 - Google Patents

適応型波形等化装置

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JPH0221715A
JPH0221715A JP17230888A JP17230888A JPH0221715A JP H0221715 A JPH0221715 A JP H0221715A JP 17230888 A JP17230888 A JP 17230888A JP 17230888 A JP17230888 A JP 17230888A JP H0221715 A JPH0221715 A JP H0221715A
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JP
Japan
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signal
level
circuit
waveform equalization
waveform
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Pending
Application number
JP17230888A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Matsue
寛史 松江
Hiroyuki Iga
伊賀 弘幸
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、テレビジョン信号にデジタル信号を重畳し
て伝送するデータ伝送方式において、伝送の途中に受け
た波形歪を除去する適応型波形等化装置に関する。
(従来例) 従来、テレビジョン信号のデジタル信号を重畳して伝送
し、受信側で該デジタル信号を抜取るシステムにおいて
は、デジタル信号の直流レベルを整え、次に波形等化回
路を通した後にデータを抽出している。
第6図は、直流レベル設定回路11と波形等化回路12
の接続を示している。直流レベル設定回路11は、第7
図に示すように構成され、入力端子10からのビデオ信
号をクランプ回路11. aに導き、カラーバーストの
直流レベルを基準値B(第4図(a)参照)に設定する
。クランプ回路11aの出力は、オフセット発生回路1
1bと減算器11cに供給される。オフセット発生回路
11bでは、ビデオ信号に重畳されているデジタル信号
部分、例えば文字多重ビデオ信号のクロックランイン信
号c 1ototo・・・)CRIを同期加算し、オフ
セット量を算出する。即ち、第5図に示すようにクロッ
クランイン信号の所定位相の値atに対して の演算を施す。すると、演算結果A1は、基準値Bから
クロックランイン信号CRIの中間レベルまでの値(ず
れ)を示すことになる。従って、この演算結果Alを減
算器11cに供給し、クランプ回路11aの出力ビデオ
信号の直流レベルをシフトさせると、デジタル信号部分
の中間レベルを0レベルにすることができる。このよう
に、抽出されたデジタル信号は、0レベルを中間レベル
としてビット内容に応じて正、負方向にビットが変化す
ることになる。
第8図は、上記のように抽出されたデジタル信号を波形
等化するための波形等化回路12を具体的に示している
。トランスバーサルフィルタ12aの出力ylは、スラ
イス回路12bでスライスされ2値化される。この2値
化された振幅値を基準振幅値riとして、減算器12c
において先の出力信号yJLとの差を得ると、誤差信号
e1を得ることができる。つまりデジタル信号の中に、
ゴースト等の波形歪があるとその振幅を誤差信号elと
して得ることができる。この誤差信号e1は el  =yl−M・(sgn  yl  )    
    −(2)M:定数 として表わされる。つぎに、この誤差信号e1を用いて
、タップ利得演算部12dにおいて、トランスバーサル
フィルタ12aのタップ利得が修正される。タップ利得
C1は、例えばデシジョン・ダイレクトLMS法を用い
て求められる。即ち、Δ:定数、C1n0’ : 新L
 1w% 利m、C,Old、前(7)利得 の演算によりタップ利得が求められ、タップ利得ノモリ
12eに供給され、次の回にタップ利得が修正されるま
で保持される。このように、波形歪が除去された出力デ
ータは2値化信号として出力端子に供給される。
(発明が解決しようとする課題) 上記のようにビデオ信号に多重されたデジタルデータを
抽出する場合、直流レベル設定を行なうデジタル信号部
の中間レベルを0レベルにしてデジタル信号部を導出し
、次に波形等化を行なって2値化している。
しかしながら、直流レベル設定回路1〕においてクロッ
クランイン信号を用いてオフセット量を算出しているが
、これはクロックランイン信号が、ペデスタルレベル(
基準値B)を基準にして理想的に重畳されている場合を
条件としている。実際には、クロックランイン信号が常
に正しい直流レベルにあるとは限らず、例えば第4図(
b)に示すように大きなゴーストがff1fiされてい
ると、水平同期信号の直流部分がクロックランイン信号
部に重なる。すると、第4図(C)に示すように、本来
オフセット量としてはAlが算出されるべきであるのに
、A2と言う誤った値が算出されることになる。
このようにデジタル信号の中間レベルを0とせずに、誤
った位置を0レベルに設定すると次の波形等化の段階で
以下のような問題が生じる。
即ち、波形等化回路12には、本来なら+fAlオフセ
ットされたデータが入力されるべきところにA2 Lか
オフセットされないデータが入力するのであるから(A
I −A2 )分のずれがあり、波形等化回路12では
この(Al −A2 )分をゴーストとして判定してし
まう。すると、トランスバーサルフィルタ12aには誤
ったタップ利得が設定されてしまい、更に多くの誤差信
号が検出されることになる。これによりタップ利得が増
大、しついには発散を招き波形等化の機能が損われる結
果となる。
そこでこの発明は、直流レベル設定回路において入力デ
ジタル信号の直流オフセット量を決定する部分がゴース
トにより誤動作した場合でも、波形等化回路において等
化波形の不自然な状態を検出して直流オフセット量を強
制的に制御できるようにして安定したデータ抽出を得ら
れる適応型波形等化装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、テレビジョン信号に多重して伝送されたデ
ジタル信号列の直流レベルを直流レベル設定手段により
設定し、この直流レベル設定手段によって直流レベルを
設定されたR meデジタル信号列の波形歪を波形等化
手段により除去し、この波形等化手段から得られた波形
等化信号の中から特定パターンの信号を検出し、該特定
パターンの信号が検出されない場合は前記直流レベル設
定手段を制御して設定直流レベルを強制的に切換えられ
るように構成したものである。
(作用) 上記の手段により、例えば、ゴーストにより直流レベル
設定部における直流オフセット量がずれている場合は、
波形等化後の信号から特定パターンが検出できないこと
により判定でき、その判定出力により該直流レベルを強
制的に切換えオフセット量を正常に近い値にすることが
でき、波形等化の機能を安定化することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。大刀端子21には
デジタル信号が重畳された例えば文字多重ビデオ信号が
人力され、直流レベル設定回路22に導入される。直流
レベル設定回路22の人力段に設けられたクランプ回路
31は、バースト信号のレベルが基準値となるようにク
ランプする。
クランプ回路31の出力は、加算器32に人力され、ス
イッチ33を介して入力されるオフセット電圧により直
流レベルがシフトされる。このオフセット電圧値は、ビ
デオ信号に重畳されているデジタル信号の振幅2A1の
中間レベルが0となるような値が望ましい(第4図(a
)参照)。オフセット電圧値は、複数のオフセット発生
器34゜35.36により得ることができ、いずれが1
のオフセット電圧がスイッチ33により選択されて加算
器32に入力される。スイッチ33への制御信号は後述
する特定パターン検出回路23から得られる。
直流レベル設定回路22の出力は、第8図で説明したよ
うな波形等化回路24に入力され波形等化され出力端子
25に導出される。ここで、波形等化回路24の出力は
、特定パターン検出回路23に入力される。
特定パターン検出回路23は、例えば文字多重信号のサ
ンプリングクロックを基準位相として利用されるクロッ
クランイン信号を検出する。すなわち、波形等化回路2
4の出力は、レジスタ44に順次送込まれこのレジスタ
44に010101・・・の特定パターンが人力すると
ゲート回路45から検出パルスを得ることができる。ゲ
ート回路45の出力は、フリップフロップ41の一方に
供給される。
フリップフロップ41の他方にはパルス発生器40から
のパルスttが供給される。このパルスtlは、第3図
(a)に示すようにクロックランイン信号CRIO前縁
に同期するように位相合せされている。この位相合せは
例えば水平同期信号に同期した水平カウンタにより行わ
れる。またパルス発生器40は、クロックツランイン信
号CRIの後縁に位相合せされたパルスt2をも発生し
、これをゲート回路42の一方端に供給している。この
ゲート回路42の他方の入力端には先のフリップフロッ
プ41の出力が供給されている。
上記特定パターン検出回路23は、パルスtlによりフ
リップフロップ41をセットし、ゲート回路42の出力
をハイレベルに設定する。クロックランイン信号CRI
が検出されると、フリップフロップ41は検出パルスに
よりリセットされる。
これによりゲート回路42はローレベルを維持する。こ
のためにパルスt2が人力したとしてもゲート回路42
の出力が変化することは無い。したがって、ゲート回路
42の出力は、検出パルスが得られる限りローレベルを
維持することになる。
逆に、フリップフロップ41の出力がハイレベル、ゲー
ト回路45の出力がハイレベルの状態で、特定パターン
が検出されずフリップフロップ41が反転しなかった場
合、パルスt2が人力するとゲート回路42からパルス
が出力される。
ゲート回路42から出力されるパルスは、カウンタ43
により計数される。よってカウンタ43の計数値は、垂
直周期で到来するクロックランイン信号を検出できなか
った回数を示すことになる。
カウンタ43の例えば上記2ビツトは先のスイッチ33
を制御するための信号として利用される。
この結果、特定パターン(クロックランイン信号)が検
出されないと、順次オフセット電圧が切換えられること
になり、最終的には最良のオフセット電圧値が選択され
、特定パターンが検出できるようになり安定化する。
第2図はこの発明の他の実施例である。
先の実施例では、第3図のパルスtlとt2を得るのに
、パルス発生器40を用いたが、第2図の実施例では、
波形等化回路24の波形等化回数を検出する波形等化回
数検出器241から、第3図に示すような検出パルスt
3.t4を得て、検出パルスt3を先の検出パルス11
の代わり、検出パルスt4を先の検出t2の代わりに用
いている。このように構成しても先の実施例と同様な動
作を得ることができる。
尚、オフセット電圧の値は更に細かく切替わるようにす
れば一層精度の高いオフセットを設定することができる
。また、上記の実施例は、オフセット発生器を複数用意
してスイッチで切換えるようにしたが、ROMのデータ
をカウンタ内容で読出しこれをD/A変換器でオフセッ
ト電圧に変換するようにすれば一層多くの種類の電圧値
を発生することができる。また上記の実施例では、クラ
ンプ回路31の出力の直流レベルをオフセットするよう
に制御したがこれに限らず、クランプ回路の基準電圧を
制御しても良い。さらに、従来の直流1ノベル設定回路
の後段に別途オフセット制御専用の回路として設けても
良い。
また、上記の説明ではクロックランイン信号を特定パタ
ーンの信号として検出するとしたがこれに限らず、フレ
ーミングコードあるいは予め決まりでいるデータを利用
しても良い。
更に、上記の実施例では、デジタル信号を正確に抽出す
るために、デジタル信号の中間レベルを補正する回路と
して説明したが、カウンタの出力又はオフセット電圧は
、テレビジョン信号を処理回路の直流基準レベルの補正
用としても利用することができ、図示しないテレビジョ
ン処理回路に適用することも可能である。
C発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、直流レベル設定
回路において入力デジタル信号の直流オフセット量を決
定する部分がゴーストにより誤動作した場合でも、波形
等化回路において等化波形の不自然な状態を検出して直
流オフセット量を強制的に制御でき安定したデータ抽出
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はこ
の発明の他の実施例を示す回路図、第3図は第1図及び
第2図の回路の動作を説明するために示した信号波形図
、第4図は文字多重信号の等化装置の構成説明図、第7
図は第6図の直流レベル設定回路のブロック図、第8図
は第6図の波形等化回路のブロック図である。 22・・・直流レベル設定回路、23・・・特定パター
ン検出回路、24・・・波形等化回路、31・・・クラ
ンプ回路、32・・・加算器、33・・・スイッチ、3
4゜35.36・・・オフセット発生器、4o・・・パ
ルス発生器、41・・・フリップフロップ、44・・・
シフトレジスタ、42.45・・・ゲート回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テレビジョン信号に多重して伝送されたデジタル信号列
    の直流レベルを設定する直流レベル設定手段と、 前記直流レベル設定手段によって直流レベルを設定され
    た前記デジタル信号列の波形歪を除去する波形等化手段
    と、 この波形等化手段から得られた波形等化信号の中から特
    定パターンの信号を検出し、該特定パターンの信号が検
    出されない場合は前記直流レベル設定手段を制御して設
    定直流レベルを強制的に切換える手段とを具備したこと
    を特徴とする適応型波形等化装置。
JP17230888A 1988-07-11 1988-07-11 適応型波形等化装置 Pending JPH0221715A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000278185A (ja) * 1998-09-30 2000-10-06 Lucent Technol Inc データ通信のための混合モード適応アナログ受信アーキテクチャ
WO2014196046A1 (ja) * 2013-06-06 2014-12-11 パイオニア株式会社 伝送路推定装置、受信装置、伝送路推定方法、伝送路推定プログラム及び記録媒体

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