JPH0461599B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0461599B2 JPH0461599B2 JP57103622A JP10362282A JPH0461599B2 JP H0461599 B2 JPH0461599 B2 JP H0461599B2 JP 57103622 A JP57103622 A JP 57103622A JP 10362282 A JP10362282 A JP 10362282A JP H0461599 B2 JPH0461599 B2 JP H0461599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- signal
- circuit
- correction
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C9/00—Electrically-actuated devices for setting the time-indicating means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子修正装置を有する指針表示電子
時計に関する。
時計に関する。
電子修正装置は、指針の指示位置を修正するた
めの煩雑なメカ部品が不必要となり、時計体を小
型にすることができるというメリツトがあるが、
10〜30msecといつた短時間の間隔で修正スイツ
チが操作され、それに応じたステツプモータを駆
動するパルス(以後、駆動パルスと呼ぶ)が出力
されると、ステツプモータが誤動作するというデ
メリツトを有している。
めの煩雑なメカ部品が不必要となり、時計体を小
型にすることができるというメリツトがあるが、
10〜30msecといつた短時間の間隔で修正スイツ
チが操作され、それに応じたステツプモータを駆
動するパルス(以後、駆動パルスと呼ぶ)が出力
されると、ステツプモータが誤動作するというデ
メリツトを有している。
現在、腕時計に用いられている2極式のステツ
プモータは、機種により多少の差はあるが、駆動
パルスが印加された瞬間から、50mcec以上経過
しないと過渡振動がおさまらないものが多い。
プモータは、機種により多少の差はあるが、駆動
パルスが印加された瞬間から、50mcec以上経過
しないと過渡振動がおさまらないものが多い。
この過渡振動中に再び駆動パルスが印加される
とステツプモータのモーターが回転しないことが
ある。特に、駆動パルス印加された瞬間から30m
sec近辺で再び駆動パルスが印加されるとステツ
プモータが作動しない確立が多くなる。この現象
が起こると、次の駆動パルスが印加された時に
も、ローターとステーターが引き合つてしまい、
ステツプモータは作動しない。
とステツプモータのモーターが回転しないことが
ある。特に、駆動パルス印加された瞬間から30m
sec近辺で再び駆動パルスが印加されるとステツ
プモータが作動しない確立が多くなる。この現象
が起こると、次の駆動パルスが印加された時に
も、ローターとステーターが引き合つてしまい、
ステツプモータは作動しない。
以上の現象は、使用者に修正中に不信感を抱か
せるばかりでなく、修正が終了して再び時計が開
始された時の最初の駆動パルスではステツプモー
タが作動しないこともありうる。又、最近、指針
表示腕時計の多機能化を実現するために、駆動パ
ルスを計数することにより指針の指示位置を電子
回路に記録させる方式のものがあるが、この場合
には、ステツプモータは作動しないのに、電子回
路は作動したと判断し、指針の指示位置と電子回
路の内容が一致しなくなる。
せるばかりでなく、修正が終了して再び時計が開
始された時の最初の駆動パルスではステツプモー
タが作動しないこともありうる。又、最近、指針
表示腕時計の多機能化を実現するために、駆動パ
ルスを計数することにより指針の指示位置を電子
回路に記録させる方式のものがあるが、この場合
には、ステツプモータは作動しないのに、電子回
路は作動したと判断し、指針の指示位置と電子回
路の内容が一致しなくなる。
第1図に、従来のスイツチ信号検出回路を示
す。第1図に於いて、1は修正スイツチ、2はチ
ヤタリング防止回路、3はフリツプフロツプ、4
はORゲート、5はNANDゲート、6,7,8,
10,14はインバータ、9はCP端子に入力す
るクロツクパルスの立下りでQ及びが変化する
フリツプフロツプ、11は微分回路、12はCP
端子に入力するクロツクパルスが“H”の時には
DM端子に入力するデータをパスし“L”の時に
はホールドするラツチ、13はNANDゲート、
19はプルダウン抵抗である。尚、端子I1にはデ
ユーテイ1/4の128Hz信号φ128が入力している。
又、修正スイツチ1が閉じると信号S1が“H”に
なる。
す。第1図に於いて、1は修正スイツチ、2はチ
ヤタリング防止回路、3はフリツプフロツプ、4
はORゲート、5はNANDゲート、6,7,8,
10,14はインバータ、9はCP端子に入力す
るクロツクパルスの立下りでQ及びが変化する
フリツプフロツプ、11は微分回路、12はCP
端子に入力するクロツクパルスが“H”の時には
DM端子に入力するデータをパスし“L”の時に
はホールドするラツチ、13はNANDゲート、
19はプルダウン抵抗である。尚、端子I1にはデ
ユーテイ1/4の128Hz信号φ128が入力している。
又、修正スイツチ1が閉じると信号S1が“H”に
なる。
第1図のスイツチ信号検出回路の各信号のタイ
ミングを第3図に示す。修正スイツチ1が第3図
のT1及びT2のタイミングで閉じ、チヤタリング
波形を含んだ信号S1が第3図の様に生じると、信
号S1はフリツプフロツプ3により、信号S2に変換
され、さらにフリツプフロツプ9により信号S3に
変換される。出力端子O1からは、信号S3を微分
回路11で微分したスイツチ信号S5が出力され
る。尚、出力端子O1は駆動パルスを成形する回
路に接続される。
ミングを第3図に示す。修正スイツチ1が第3図
のT1及びT2のタイミングで閉じ、チヤタリング
波形を含んだ信号S1が第3図の様に生じると、信
号S1はフリツプフロツプ3により、信号S2に変換
され、さらにフリツプフロツプ9により信号S3に
変換される。出力端子O1からは、信号S3を微分
回路11で微分したスイツチ信号S5が出力され
る。尚、出力端子O1は駆動パルスを成形する回
路に接続される。
第3図のタイミングチヤートから明らかなよう
に、第1図の従来のスイツチ信号検出回路では、
5.9msec以下のごく短時間の間に修正スイツチ1
が再操作されても、スイツチ入力とはみなさない
ように構成されているが、7.8msec以上の間隔で
修正スイツチ1が再操作されたときにはスイツチ
入力として検出してしまう。従つて、修正スイツ
チ1が操作されて、スイツチ信号S5が“H”にな
る時間T1′と、再び修正スイツチ1が操作されて
スイツチ信号S5が再び“H”になる時間T2′の間
隔Tが、ステツプモータの過渡振動時間よりも短
かくなることがあり、ステツプモータの確実な作
動が保証できない。
に、第1図の従来のスイツチ信号検出回路では、
5.9msec以下のごく短時間の間に修正スイツチ1
が再操作されても、スイツチ入力とはみなさない
ように構成されているが、7.8msec以上の間隔で
修正スイツチ1が再操作されたときにはスイツチ
入力として検出してしまう。従つて、修正スイツ
チ1が操作されて、スイツチ信号S5が“H”にな
る時間T1′と、再び修正スイツチ1が操作されて
スイツチ信号S5が再び“H”になる時間T2′の間
隔Tが、ステツプモータの過渡振動時間よりも短
かくなることがあり、ステツプモータの確実な作
動が保証できない。
本発明は前述した欠点を除去するもので、その
目的は、ステツプモータが確実な作動をする電子
修正装置付の指針表示電子時計を提供することに
ある。
目的は、ステツプモータが確実な作動をする電子
修正装置付の指針表示電子時計を提供することに
ある。
以下実施例に基づき本発明を詳しく説明する。
第2図は、本発明によるスイツチ信号検出回路の
一実施例である。第2図に於いて、15はタイマ
ー回路、16・17はR端子に入力する信号が
“H”になるとQが“L”になりCP端子に入力す
るクロツクパルスの立下りでQ及びが変化する
リセツト端子付フリツプフロツク、18は微分回
路、19はCP端子に入力するクロツクパルスが
“H”のときにはデータ(DM)をパスし、“L”
のときにはホールドするラツチ、20はNORデ
ートである。尚、入力端子I2には16Hz信号φ16
が入力している。又、出力端子O2は駆動パルス
を成形する回路に接続される。
第2図は、本発明によるスイツチ信号検出回路の
一実施例である。第2図に於いて、15はタイマ
ー回路、16・17はR端子に入力する信号が
“H”になるとQが“L”になりCP端子に入力す
るクロツクパルスの立下りでQ及びが変化する
リセツト端子付フリツプフロツク、18は微分回
路、19はCP端子に入力するクロツクパルスが
“H”のときにはデータ(DM)をパスし、“L”
のときにはホールドするラツチ、20はNORデ
ートである。尚、入力端子I2には16Hz信号φ16
が入力している。又、出力端子O2は駆動パルス
を成形する回路に接続される。
第2図のスイツチ信号検出回路の各信号のタイ
ミングを第3図に示す。修正スイツチ1がT1及
びT2のタイミングで閉じ、チヤタリング波形を
含んだ信号S1が生じると、信号S1はチヤタリング
防止回路2により信号S3に変換される。タイマー
回路15のCP端子には16Hz信号φ16が、又、R
端子にはチヤタリング防止回路2の出力信号S3が
入力しているので、タイマー回路15から出力さ
れる信号S7は、信号S3によつてリセツトされ一旦
“L”になると、φ16の立下りを2回カウントしな
いと(62.5msec以上経過しないと)“H”になら
ない。出力端子O2に出力されるスイツチ信号S9
は、信号S7を微分回路18で微分した信号である
ため、T1′のタイミングでは“H”となりスイツ
チ入力とみなすが、T2′のタイミングでは“L”
を維持しスイツチ入力とはみなさない。
ミングを第3図に示す。修正スイツチ1がT1及
びT2のタイミングで閉じ、チヤタリング波形を
含んだ信号S1が生じると、信号S1はチヤタリング
防止回路2により信号S3に変換される。タイマー
回路15のCP端子には16Hz信号φ16が、又、R
端子にはチヤタリング防止回路2の出力信号S3が
入力しているので、タイマー回路15から出力さ
れる信号S7は、信号S3によつてリセツトされ一旦
“L”になると、φ16の立下りを2回カウントしな
いと(62.5msec以上経過しないと)“H”になら
ない。出力端子O2に出力されるスイツチ信号S9
は、信号S7を微分回路18で微分した信号である
ため、T1′のタイミングでは“H”となりスイツ
チ入力とみなすが、T2′のタイミングでは“L”
を維持しスイツチ入力とはみなさない。
第3図のタイミングチヤートから明らかな様
に、第2図のスイツチ信号検出回路は、5.9msec
以下のチヤタリングが発生してもスイツチ入力と
はみなさいとともに、修正スイツチ1が一旦操作
されてから62.5msec以内の間隔で、再び修正ス
イツチ1が操作されてもスイツチ入力とはみなさ
ない。前述したように現在用いられているステツ
プモータの過渡振動期間は約50msec位であるた
め、第2図のスイツチ信号検出回路を用いれば、
ステツプモータの誤動作のない電子修正装置が実
現できる。
に、第2図のスイツチ信号検出回路は、5.9msec
以下のチヤタリングが発生してもスイツチ入力と
はみなさいとともに、修正スイツチ1が一旦操作
されてから62.5msec以内の間隔で、再び修正ス
イツチ1が操作されてもスイツチ入力とはみなさ
ない。前述したように現在用いられているステツ
プモータの過渡振動期間は約50msec位であるた
め、第2図のスイツチ信号検出回路を用いれば、
ステツプモータの誤動作のない電子修正装置が実
現できる。
本発明によるスイツチ信号検出回路は、ステツ
プモータの過渡振動期間よりも短かい間隔で修正
スイツチが操作されてもスイツチ入力とはみなさ
ないように構成されている。従つて本発明による
スイツチ信号検出回路を用いる電子修正装置は以
下の様な優れた効果を有する。
プモータの過渡振動期間よりも短かい間隔で修正
スイツチが操作されてもスイツチ入力とはみなさ
ないように構成されている。従つて本発明による
スイツチ信号検出回路を用いる電子修正装置は以
下の様な優れた効果を有する。
(1) 修正スイツチがどの様に操作されてもステツ
プモータが誤動作することはない。
プモータが誤動作することはない。
(2) 従つて、修正が終了して再び計時を開始した
ときにはステツプモータは必ず作動する。
ときにはステツプモータは必ず作動する。
(3) 又、駆動パルスが発生すると必ずステツプモ
ータが作動するので、駆動パルスを計数するこ
とにより、指針の指示位置を記憶することがで
き、指針表示電子時計の多機能化が可能とな
る。
ータが作動するので、駆動パルスを計数するこ
とにより、指針の指示位置を記憶することがで
き、指針表示電子時計の多機能化が可能とな
る。
尚、第2図のスイツチ信号検出回路は、本発明
の一実施例にすぎず、第2図に於いてチヤタリン
グ防止回路2は数msecの間隔で発生するチヤタ
リングを防止するものであればどのような構成で
も良く、又、第2図に於いて、端子I1に入力する
信号を変えればチヤタリングに対するスイツチ入
力の無効期間を変えることができる。又、端子I2
に入力する信号を変えることにより、それぞれの
機種のステツプモータの過渡振動期間に最もマツ
チした、スイツチ入力の無効期間を設定できる。
の一実施例にすぎず、第2図に於いてチヤタリン
グ防止回路2は数msecの間隔で発生するチヤタ
リングを防止するものであればどのような構成で
も良く、又、第2図に於いて、端子I1に入力する
信号を変えればチヤタリングに対するスイツチ入
力の無効期間を変えることができる。又、端子I2
に入力する信号を変えることにより、それぞれの
機種のステツプモータの過渡振動期間に最もマツ
チした、スイツチ入力の無効期間を設定できる。
第1図は従来のスイツチ信号検出回路の構成
例、第2図は本発明によるスイツチ信号検出回路
の構成例、第3図は第1図及び第2図のタイミン
グチヤートである。 1……修正スイツチ、2……チヤタリング防止
回路、11……微分回路、15……タイマー回
路、18……微分回路。
例、第2図は本発明によるスイツチ信号検出回路
の構成例、第3図は第1図及び第2図のタイミン
グチヤートである。 1……修正スイツチ、2……チヤタリング防止
回路、11……微分回路、15……タイマー回
路、18……微分回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 修正スイツチ1の操作に応じてステツプモー
タを歩進させることによつて、指針の指示位置を
修正する電子修正装置を有する指針表示電子時計
において、 該修正スイツチ1に接続されるチヤタリング防
止回路2と、該チヤタリング防止回路2からの出
力信号S3とタイマー時間設定信号I2が入力される
タイマー回路15と、該タイマー回路15の出力
信号S7を微分する微分回路18から構成され、タ
イマー時間設定信号I2に従つて、設定時間内に複
数個の修正信号が出力されるのを禁止することを
特徴とする指針表示電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57103622A JPS58219477A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 指針表示電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57103622A JPS58219477A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 指針表示電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219477A JPS58219477A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0461599B2 true JPH0461599B2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=14358862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57103622A Granted JPS58219477A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 指針表示電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58219477A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5663285A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-29 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Phase inverting circuit of switch box |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP57103622A patent/JPS58219477A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58219477A (ja) | 1983-12-20 |
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