JPH0461677B2 - - Google Patents

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JPH0461677B2
JPH0461677B2 JP61305816A JP30581686A JPH0461677B2 JP H0461677 B2 JPH0461677 B2 JP H0461677B2 JP 61305816 A JP61305816 A JP 61305816A JP 30581686 A JP30581686 A JP 30581686A JP H0461677 B2 JPH0461677 B2 JP H0461677B2
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JP
Japan
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parachute
spring
housing body
locking hook
mainspring
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JPS63158092A (ja
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Hideyuki Aoyanagi
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Bandai Co Ltd
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Bandai Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ゼンマイ駆動装置を内蔵した走行玩
具に於いて、ゼンマイの駆動力を利用して、予め
格納せしめておいたパラシユートを自動的に空中
に放出して牽引できるようにした走行玩具に於け
るパラシユート放出装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の走行玩具にあつては、例えば、
実開昭60−81594号公報に記載されているような
走行玩具があり、これは、駆動装置によつて直線
的に走行するよう構成されており、走行玩具を直
進させて楽しんだり、或いは、ウイリー走行させ
て楽しんだりできるようにしたものである。
また、特開昭52−96138号公報に記載されてい
るようなパラシユート付のおもちやの車両があ
る。これは、回転自在に設けられた複数個の車輪
を有する車体と、車体内に取出し自在に収納され
たパラシユートと、走行路に沿つて走行するとき
に車体の状態に応じて車体からパラシユートを放
出する装置とを備えたもので、パラシユートを放
出する装置は、車体がウイリー状態にあるとき
に、走行面にアームが接触してアームとピストン
との係合状態が解除されるように形成してなる第
1錠止装置と、車体がウイリー状態から水平状態
にて走行するときに、走行面にアーム端部が接触
し、アームと車体の係合状態が解除されて、ピス
トンがバネの弾発力によつてパラシユートを押し
出すように形成してなる第2錠止装置とを有する
ものである。すなわち、車体がウイリー状態とな
ることによつて第1錠止装置のアームが走行面に
接触し、次に、車体が水平状態となることによつ
て第2錠止装置のアームが走行面に接触して、パ
ラシユートの放出が行われるように構成したもの
である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の如き走行玩具で遊ぶ場
合、単なる直進走行やウイリー走行だけでは、単
調な走行となり、興趣性を好む幼児等の欲求を十
分満たすことができない難点があつた。
また、後者の如きパラシユート付のおもちやの
車両にあつては、パラシユートの放出を望まない
ような場合であつても、常に、パラシユートが放
出されてしまう難点があつた。更に、第1錠止装
置と第2錠止装置のアームが走行面に順次接触す
ることで、パラシユートの放出が行われるため、
走行面によつては、アームが走行面に接触せず、
パラシユートの放出が行われない虞れがあつた。
しかも、アームが車体外に比較的大きく突出して
いるため、これが走行の邪魔になつたり、この部
分が損傷し易い等の難点があつた。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明は、前述の如き課題を解消する
と共に、構成が簡素で、コンパクトに構成でき、
しかも、確実なる作動が期待できるパラシユート
放出装置が提供できるように創出されたもので、
具体的には、内蔵されたゼンマイ駆動装置5を動
力として走行する走行玩具Sに於いて、装置ケー
ス1の後部に、開口部10aを備えたパラシユー
ト収容体10を揺動自在に取付けると共に、パラ
シユート収容体10に弾発バネ15の弾発力を揺
動方向に沿つて付勢せしめる。そして、弾発バネ
15に弾発力が蓄積付与された状態でパラシユー
ト収容体10に係脱自在に係止する係止フツク2
0を、係止解除機構30を介してゼンマイ駆動装
置5に連繋する。それから、係止解除機構30
を、ゼンマイ駆動装置5のゼンマイ基端に固着さ
れている親ギア軸6に固定される原動ラチエツト
31と、親ギヤ軸6に回転自在に取付けられると
共に、原動ラチエツト31により回転せしめられ
る作動体32とを有する構成とし、更に、作動体
32に係止フツク20を押圧可能な作動突起33
を突設して形成する。また、係止解除機構30の
作動で、係止フツク20のパラシユート収容体1
0への係止状態が解除され、弾発バネ15によつ
てパラシユート収容体10が揺動し、パラシユー
ト収容体10内のパラシユートPが開口部10a
から走行玩具S外方に放出されるよう形成する。
しかも、パラシユート収容体10近傍にストツパ
ー片42を備えた切換摘み40を回転自在に設
け、この切換摘み40のストツパー片42が、パ
ラシユート収容体10に係脱自在に係止されるよ
う構成する手段を採用した。
(作用) しかして、パラシユート収容体10は、装置ケ
ース1の後部に揺動自在に取付けられ、しかも、
弾発バネ15の弾発力が揺動方向に沿つて付勢さ
れている。そして、係止フツク20は、弾発バネ
15に弾発力が蓄積付与された状態となるように
揺動しているパラシユート収容体10に係脱自在
に係止されて、弾発バネ15の弾発力によるパラ
シユート収容体10の揺動を阻止する。更に、係
止フツク20は、係止解除機構30を介してゼン
マイ駆動装置5に連繋され、係止解除機構30
は、ゼンマイ駆動装置5のゼンマイに蓄積付与さ
れた巻込み弾発力が開放されることで作動して、
係止フツク20とパラシユート収容体10との係
止状態を解除する。すなわち、ゼンマイ駆動装置
5のゼンマイ基端に固着されている親ギア軸6に
固定してある原動ラチエツト31が回転して、親
ギア軸6に回転自在に取付けられている作動体3
2を回転せしめ、この作動体32に突設した作動
突起33が係止フツク20を押圧して、係止フツ
ク20とパラシユート収容体10との係止状態を
解除する。それから、パラシユート収容体10
は、弾発バネ15の弾発力によつて揺動し、パラ
シユートPは、パラシユート収容体10の開口部
10aから走行玩具S外方に放出される。また、
切換摘み40は、パラシユート収容体10近傍に
回転自在に設けられ、切換摘み40のストツパー
片42は、パラシユート収容体10に係止された
ときに、係止フツク20とパラシユート収容体1
0との係止状態に関わりなく、弾発バネ15の弾
発力によるパラシユート収容体10の揺動を阻止
する。
(実施例) 以下、本発明を図示例について説明する。
図中Aは内蔵されたゼンマイに蓄積付与された
巻込み弾発力を開放することで、駆動車軸7両端
に固着された後輪8が駆動回転して走行する走行
玩具Sの後部に配設されたパラシユート放出装置
で、このパラシユート放出装置Aは、走行玩具S
の走行時に、予め格納せしめておいたパラシユー
トPを空中に放出できるように構成されたもので
ある。
すなわち、パラシユート放出装置Aは、内部に
ゼンマイ駆動装置5が配設されると共に、後方に
開放部2を備えてなる装置ケース1と、開口部1
0aが上方を向く状態から後方を向く状態の間で
揺動自在となるように装置ケース1後部に軸16
を介して取付けられるパラシユート収容体10
と、開口部10aが後方を向く状態となるように
パラシユート収容体10に弾発力を付勢する捩り
コイルバネ状の弾発バネ15と、弾発バネ15に
蓄積付与された弾発力に抗して開口部10aが上
方を向く状態にあるときのパラシユート収容体1
0に、係脱自在に係止可能となる係止フツク20
と、ゼンマイ駆動装置5のゼンマイに蓄積付与さ
れた巻込み弾発力が開放させることで作動し、係
止フツク20のパラシユート収容体10への係止
状態を解除可能な係止解除機構30とからなる。
また、装置ケース1に内蔵されるゼンマイ駆動
装置5は、後輪8を後進回転せしめることによ
り、駆動車軸7が後進回転して親ギア軸6が巻込
用歯車列を介して回転し、親ギア軸6に基端部分
が固定されているゼンマイに巻込み弾発力が蓄積
付与され、このゼンマイの巻込み弾発力が開放さ
れると、親ギヤ軸6が回転して駆動車軸7が駆動
歯車列を介して前進回転し、同じく前進回転する
後輪8によつて走行玩具Sが走行するように構成
されている。
パラシユート収容体10は、前壁11と底壁1
2と後壁13と左右側壁14とで上部に開口部1
0aを備えた略ボツクス状に形成されており、前
壁11と底壁12との接続部分に軸16が配設さ
れている。尚、図中17は、前壁11上部両側部
分に夫々穿設される装着孔で、この装着孔17
は、底壁12や、後壁13や、左右側壁14等に
配設しても良い。
係止フツク20は、揺動軸21を介して装置ケ
ース1(或いはゼンマイ駆動装置5)に揺動自在
に取付けられており、その一端部分にはパラシユ
ート収容体10の側壁14上端縁部分(或いは、
前壁11上端縁部分)に切欠した切欠溝部分に係
止可能な鉤状の係止部22の備え、その他端部分
には係止解除機構30を介して押圧される被動部
23を備えている。尚、図中24は係止フツク2
0側面に突設したスプリング係止部で、このスプ
リング係止部24には、コイルスプリング状の弾
発スプリング25の一端部分が取付けられ、弾発
スプリング25の引き戻し弾発力は係止フツク2
0の係止部22がパラシユート収容体10がわに
向つて揺動するように付勢されている。
係止解除機構30は、ゼンマイ駆動装置5の親
ギヤ軸6に固定される可撓性を備えた合成樹脂製
原動ラチエツト31、原動ラチエツト31とを回
転方向で囲繞するように親ギア軸6に回転自在に
取付けられる作動体32とからなり、作動体32
は、ゼンマイ駆動装置5のゼンマイの巻込み弾発
力が開放されて親ギア軸6が回転する場合、原動
ラチエツト31の先端爪部分が作動体32内周面
に周設した爪溝部分に係止され、原動ラチエツト
31と共に回転して、外周部分に突設した作動突
起33で係止フツク20の被動部23上面を弾発
スプリング25に弾発力に抗して押圧できるよう
に構成されている。しかも、作動体32は、ゼン
マイ駆動装置5のゼンマイに巻込み弾発力を蓄積
付与すべく親ギア軸6が回転する場合、原動ラチ
エツト31と共に回転するが、作動突起33が係
止フツク20の被動部23下面に当接してからは
その回転が阻止され、原動ラチエツト31自身が
弾性的に撓み、先端爪部分が作動体32内周面の
爪溝部分を滑りながら作動体32内を回転するよ
うに構成されている。尚、図中34は、弾発スプ
リング25の多端部分が取付けられるスプリング
係止部で、このスプリング係止部34は、図示例
にあつては作動体32側面に突設してあるが、装
置ケース1等に設けても良い。
図中40は、基軸41が装置ケース1上部に回
転自在に取付けられると共に、基軸41の上部が
走行玩具S外部に若干露出する切換摘みで、この
切換摘み40は、略円柱状に形成される基軸41
の下部に側方に向つて突出するストツパー片42
を設けて構成されており、基軸41の回転操作に
よつて、ストツパー片42がパラシユート収容体
10の前壁11上端縁部分に係脱自在に係止可能
となるように形成されている。すなわち、第7図
及び第8図に示すように、例えば、基軸41上端
面に設けた矢印が側方(下方)を向いている場合
は、ストツパー片42がパラシユート収容体10
の前壁11上端縁に係止状態となり、矢印が前方
(左方)を向いている場合は、ストツパー片42
と前壁11上端縁との係止状態が開放されるよう
に形成されている。
45は、パラシユートPの紐部P2先端部分を
走行玩具Sに固定するためのパラシユート取付具
で、このパラシユート取付具45は、基端部分に
紐部P2の縛着部48を備え、先端部分にパラシ
ユート収容体10の適宜位置に配設される挿着孔
17に挿着可能な装着部46を備えて構成されて
いる。尚、47は、挿着部46自身が弾発的に挿
着孔17に挿着できるように設けた切欠溝で、P
2はパラシユートPの紐部である。
ところで、装置ケース1の具体的構成、形状、
寸法、材質、走行玩具Sに於ける取付け位置、開
放部2の配設位置、パラシユート収容体10の具
体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、弾発バ
ネ15の具体的構成、係止フツク20の具体的形
状、配設位置、弾発スプリング25の具体的形
状、係止解除機構30の具体的構成、切換摘み4
0の具体的形状、配設位置等は図示例のもの等に
限定されることなく適宜自由に設定できる。
本発明のパラシユート放出装置Aは、前述の如
く構成されており、次にその使用例について説明
すると、先ず、装置ケース1の開放部2に位置し
ている開口部10aから適宜折畳状態としたパラ
シユートPをパラシユート収容体10内に収容せ
しめ、このパラシユート収容体10を弾発バネ1
5の弾発力に抗して揺動せしめる。すると、パラ
シユート収容体10の側壁14の切欠溝部分に係
止フツク20の係止部22が係止してセツトされ
る。それから、後輪8を後進回転せしめてゼンマ
イ駆動装置5のゼンマイに巻込み弾発力を蓄積付
与する。このとき、作動体32は、係止フツク2
0の被動部23下面に作動突起33が当接するま
で原動ラチエツト31と共に回転する(第5図参
照)。そして、ゼンマイ駆動装置5のゼンマイの
巻込み弾発力を開放すると、後輪8が前進回転し
て走行玩具Sが走行する。このとき、作動体32
は、原動ラチエツト31によつて回転し、係止フ
ツク20の被動部23上面を作動突起33で押圧
して係止フツク20を弾発スプリング25の弾発
力に抗して揺動せしめる(第6図参照)。すると、
パラシユート収容体10が弾発バネ15の弾発力
によつて急激に揺動せしめられ、パラシユート収
容体10内のパラシユートPは、前壁11に押し
出されるようにして、開口部10a、開放部2を
経て走行玩具S後方に放出される。この放出され
たパラシユートPは、パラシユート本体P1が風
圧を受けて開き、空中に浮いた状態のまま走行玩
具Sによつて牽引される(第1図、第2図参照)。
尚、パラシユートPの放出は、走行玩具Sがある
程度走行してから行われるようになる。すなわ
ち、走行玩具Sの走行とパラシユートPの放出と
では、作動体32の作動突起33が係止フツク2
0の被動部23下面に当接している状態(走行玩
具Sの走行開始位置)から被動部23上面に当接
する状態(パラシユートPの放出開始位置)まで
の間の時間的差(作業突起33が略一回転する間
の時間的差)が生じるようになる。
また、切換摘み40の回転操作によつてパラシ
ユートPの放出が行われないようにすることもで
きる。
(発明の効果) 従つて、本発明のパラシユート放出装置Aは、
内蔵されたゼンマイ駆動装置5を動力として走行
する走行玩具Sに於いて、装置ケース1の後部
に、開口部10aを備えたパラシユート収容体1
0を揺動自在に取付けると共に、パラシユート収
容体10に弾発バネ15の弾発力を揺動方向に沿
つて付勢せしめ、断発バネ15に弾発力が蓄積付
与された状態でパラシユート収容体10に係脱自
在に係止する係止フツク20を、係止解除機構3
0を介してゼンマイ駆動装置5に連繋し、係止解
除機構30は、ゼンマイ駆動装置5のゼンマイ基
端に固着されている親ギア軸6に固定される原動
ラチエツト31と、親ギア軸6に回転自在に取付
けられると共に、原動ラチエツト31により回転
せしめられる作動体32とを有し、作動体32に
係止フツク20を押圧可能な作動突起33を突設
して形成され、係止解除機構30の作動で、係止
フツク20のパラシユート収容体10への係止状
態が解除され、弾発バネ15によつてパラシユー
ト収容体10が揺動し、パラシユート収容体10
内のパラシユートPが開口部10aから走行玩具
S外方に放出されるよう形成したので、走行玩具
Sがゼンマイ駆動装置5によつてある程度走行し
たときに、係止フツク20のパラシユート収容体
10への係止状態が確実に解除され、パラシユー
ト収容体10が揺動して、パラシユート収容体1
0内に予め収容せしめておいたパラシユートPを
走行玩具S外方に確実に放出して、これを牽引で
きるようになる。しかも、パラシユート放出装置
A自体の構成が簡素で、量産に適し、低廉に提供
できるものとなると共に、パラシユート放出装置
Aの小型、コンパクト化、軽量化、堅牢化が図れ
るようになり、ゼンマイ駆動装置5を内蔵した比
較的小型の走行玩具S用のパラシユート放出装置
Aとして最適なものとなる。
また、係止解除機構30を、ゼンマイ駆動装置
5のゼンマイ基端に固着されている親ギア軸6に
固定される原動ラチエツト31と、親ギア軸6に
回転自在に取付けられると共に、原動ラチエツト
31により回転せしめられる作動体32とを有す
るものとし、作動体32に係止フツク20を押圧
可能な作動突起33を突設したので、係止フツク
20をゼンマイ駆動装置5の親ギア軸6に確実に
連繋できて、ゼンマイ駆動装置5のゼンマイの巻
込み弾発力の解放時に、係止フツク20を作動体
32の作動突起33によつて確実に押圧、作動で
きるようになる。
特に、パラシユート収容体10近傍にストツパ
ー片42を備えた切換摘み40を回転自在に設
け、この切換摘み40のストツパー片42が、パ
ラシユート収容体10に係脱自在に係止されるよ
う構成したので、切換摘み40の回転操作で、係
止フツク20のパラシユート収容体10への係止
状態が解除された場合でも、ストツパー片42が
パラシユート収容体10に係止したままの状態と
なつて、弾発バネ15の弾発力によるパラシユー
ト収容体10の揺動を確実に且つ簡単に阻止する
ことができるようになり、パラシユートPを放出
して楽しむことや、パラシユートPを放出しない
で楽しむことが簡単に選択でき、興趣に富む遊び
が手軽に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を例示するもので、第1図はパラ
シユートを牽引している状態の走行玩具の正面
図、第2図はパラシユートを牽引している状態の
走行玩具の平面図、第3図はパラシユート放出装
置の一部切欠正面図、第4図はパラシユート放出
装置の一部切欠平面図、第5図及び第6図は係止
解除機構の作動によるパラシユート収容体の作動
状態を示す一部切欠正面図、第7図は切換摘みの
作動状態を示す一部切欠平面図、第8図は切換摘
みの作動状態を示す一部切欠正面図である。 A……パラシユート放出装置、1……装置ケー
ス、2……解放部、5……ゼンマイ駆動装置、6
……親ギア軸、7……駆動車軸、8……後輪、1
0……パラシユート収容体、10a……開口部、
11……前壁、12……底壁、13……後壁、1
4……側壁、15……弾発バネ、16……軸、1
7……装着孔、20……係止フツク、21……揺
動軸、22……係止部、23……被動部、24…
…スプリング係止部、25……弾発スプリング、
30……係止解除機構、31……原動ラチエツ
ト、32……作動体、33……作動突起、34…
…スプリング係止部、40……切換摘み、41…
…基軸、42……ストツパー片、45……パラシ
ユート取付具、46……装着部、47……切欠
溝、48……縛着部、P……パラシユート、P1
……パラシユート本体、P2……紐部、S……走
行玩具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内蔵されたゼンマイ駆動装置を動力として走
    行する走行玩具に於いて、装置ケースの後部に、
    開口部を備えたパラシユート収容体を揺動自在に
    取付けると共に、パラシユート収容体に弾発バネ
    の弾発力を揺動方向に沿つて付勢せしめ、弾発バ
    ネに弾発力が蓄積付与された状態でパラシユート
    収容体に係脱自在に係止する係止フツクを、係止
    解除機構を介してゼンマイ駆動装置に連繋し、係
    止解除機構は、ゼンマイ駆動装置のゼンマイ基端
    に固着されている親ギア軸に固定される原動ラチ
    エツトと、親ギア軸に回転自在に取付けられると
    共に、原動ラチエツトにより回転せしめられる作
    動体とを有し、作動体に係止フツクを押圧可能な
    作動突起を突設して形成され、係止解除機構の作
    動で、係止フツクのパラシユート収容体への係止
    状態が解除され、弾発バネによつてパラシユート
    収容体が揺動し、パラシユート収容体内のパラシ
    ユートが開口部から走行玩具外方に放出されるよ
    う形成し、パラシユート収容体近傍にストツパー
    片を備えた切換摘みを回転自在に設け、この切換
    摘みのストツパー片が、パラシユート収容体に係
    脱自在に係止されるように構成したことを特徴と
    する走行玩具に於けるパラシユート放出装置。
JP30581686A 1986-12-22 1986-12-22 走行玩具に於けるパラシユ−ト放出装置 Granted JPS63158092A (ja)

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JP30581686A JPS63158092A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 走行玩具に於けるパラシユ−ト放出装置

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Publication Number Publication Date
JPS63158092A JPS63158092A (ja) 1988-07-01
JPH0461677B2 true JPH0461677B2 (ja) 1992-10-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4073087A (en) * 1976-01-30 1978-02-14 Ideal Toy Corporation Toy vehicle having parachute attached thereto

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JPS63158092A (ja) 1988-07-01

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