JPH0461903A - 加工液の濾過装置 - Google Patents
加工液の濾過装置Info
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- JPH0461903A JPH0461903A JP2166873A JP16687390A JPH0461903A JP H0461903 A JPH0461903 A JP H0461903A JP 2166873 A JP2166873 A JP 2166873A JP 16687390 A JP16687390 A JP 16687390A JP H0461903 A JPH0461903 A JP H0461903A
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- JP
- Japan
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- drum
- filter
- sheet
- holes
- machining fluid
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工作機械において加工に際し使用された加工液
に混入した種々の加工屑を濾過し、加工液を再生する濾
過装置に関する。
に混入した種々の加工屑を濾過し、加工液を再生する濾
過装置に関する。
従来、工作機械における使用後の汚濁加工液を濾過する
方法として、例えば、汚濁加工液を入れた加工液タンク
の底面は大部分が巻き上げ式のシート状フィルターを敷
設して形成されており、該敷設シート状フィルターは、
前記加工液タンクの直下に水平に配設されて、多数の孔
を有するコンベア上に載置され、該コンベアの搬送作用
によってシート状フィルターも共に移送される構成のも
のがある。タンクの下側は、上面が濾過液を落下させ得
る多数の孔を有した平板部材により構成され、新しい加
工液(或いは、濾過後の加工液)の満たされた吸引用タ
ンクに浸漬されており、該吸引用タンクから吸引ポンプ
によって加工液を吸引、濾過するよう構成されている。
方法として、例えば、汚濁加工液を入れた加工液タンク
の底面は大部分が巻き上げ式のシート状フィルターを敷
設して形成されており、該敷設シート状フィルターは、
前記加工液タンクの直下に水平に配設されて、多数の孔
を有するコンベア上に載置され、該コンベアの搬送作用
によってシート状フィルターも共に移送される構成のも
のがある。タンクの下側は、上面が濾過液を落下させ得
る多数の孔を有した平板部材により構成され、新しい加
工液(或いは、濾過後の加工液)の満たされた吸引用タ
ンクに浸漬されており、該吸引用タンクから吸引ポンプ
によって加工液を吸引、濾過するよう構成されている。
然しなから、吸引用タンクの上部は上述した水平に拡が
った平板部材によって構成されており、大きなフロアス
ペースを要すると共に全吸引力を吸引用タンクを構成す
る平板部材とコンベアによって受は止めることとなりペ
ーパー搬送時には該コンベアと平板状部材との間に大き
なすべり摩擦が作用し、搬送が困難となり、また、剛性
上の観点から平板部材を相当に厚く構成する必要が′あ
り、手軽さ、コスト、並びにフロアスペースの面におい
て大きな欠点を有していた。
った平板部材によって構成されており、大きなフロアス
ペースを要すると共に全吸引力を吸引用タンクを構成す
る平板部材とコンベアによって受は止めることとなりペ
ーパー搬送時には該コンベアと平板状部材との間に大き
なすべり摩擦が作用し、搬送が困難となり、また、剛性
上の観点から平板部材を相当に厚く構成する必要が′あ
り、手軽さ、コスト、並びにフロアスペースの面におい
て大きな欠点を有していた。
依って本発明は、シート状フィルターの搬送が容易であ
って、コンパクトであると共に高剛性な加工液濾過装置
の提供を目的とする。
って、コンパクトであると共に高剛性な加工液濾過装置
の提供を目的とする。
上記目的に鑑みて本発明は、使用済加工液を蓄溜した加
工液タンクに浸漬するように固定され、両端面が閉じら
れ、かつドラム外周面の円周方向所定角度範囲にわたっ
て複数の孔を設けたドラムと、供給部から前記所定角度
範囲にわたって前記ドラムに巻設され、前記複数の孔を
全て覆って前記加工液タンク外へ回収されるシート状フ
ィルターと、該シート状フィルターを供給部から回収す
る方向へ移動させる駆動装置と、前記シート状フィルタ
ーと前記複数の孔とを介して前記ドラム内へ加工液を吸
引する吸引装置とを具備したことを特徴とする加工液の
濾過装置を提供する。また、使用済加工液を蓄溜した加
工液タンクに回転可能に軸承されて浸漬され、ドラム外
周面に複数の孔を設けた回転ドラムと、供給部から該回
転ドラムに巻設され、前記加工液タンク外へ回収される
シート状フィルターと、該シート状フィルターを前記回
転ドラムの回転と共に供給部から回収する方向へ移動さ
せる駆動装置と、前記シート状フィルターによって覆わ
れていない前記回転ドラムの他の領域から前記回転ドラ
ム内へ外部の加工液が侵入することを防止するシール手
段と、前記シート状フィルターと前記複数の孔とを介し
て前記回転ドラム内へ加工液を吸引する吸引装置とを具
備したことを特徴とする加工液の濾過装置を提供する。
工液タンクに浸漬するように固定され、両端面が閉じら
れ、かつドラム外周面の円周方向所定角度範囲にわたっ
て複数の孔を設けたドラムと、供給部から前記所定角度
範囲にわたって前記ドラムに巻設され、前記複数の孔を
全て覆って前記加工液タンク外へ回収されるシート状フ
ィルターと、該シート状フィルターを供給部から回収す
る方向へ移動させる駆動装置と、前記シート状フィルタ
ーと前記複数の孔とを介して前記ドラム内へ加工液を吸
引する吸引装置とを具備したことを特徴とする加工液の
濾過装置を提供する。また、使用済加工液を蓄溜した加
工液タンクに回転可能に軸承されて浸漬され、ドラム外
周面に複数の孔を設けた回転ドラムと、供給部から該回
転ドラムに巻設され、前記加工液タンク外へ回収される
シート状フィルターと、該シート状フィルターを前記回
転ドラムの回転と共に供給部から回収する方向へ移動さ
せる駆動装置と、前記シート状フィルターによって覆わ
れていない前記回転ドラムの他の領域から前記回転ドラ
ム内へ外部の加工液が侵入することを防止するシール手
段と、前記シート状フィルターと前記複数の孔とを介し
て前記回転ドラム内へ加工液を吸引する吸引装置とを具
備したことを特徴とする加工液の濾過装置を提供する。
まず第1の構成では、シート状フィルターを介してドラ
ム外周面に設けた複数の孔から汚濁加工液をドラム内へ
吸引し、濾過された加工液を得る。
ム外周面に設けた複数の孔から汚濁加工液をドラム内へ
吸引し、濾過された加工液を得る。
シート状フィルターは目づまりを防ぐため、適宜駆動装
置によって送られ、新しい部分がドラム外周部に供給さ
れる。
置によって送られ、新しい部分がドラム外周部に供給さ
れる。
第2の構成では、シート状フィルターは、回転可能なド
ラム外周に巻設されているので、該ドラムと共に容易に
回転し、新しいフィルタ一部を加工液タンク内へ供給す
ることができる。即ち、ドラムはその形態に基づく力学
的特性から、平板状の部材と比べ、静水圧作用下におい
て高剛性であり、シート状フィルターを搬送するに際し
、ドラムに作用する静水圧は径方向において互いに打ち
消し合うため、該ドラムを回転させてシート状フィルタ
ーを搬送する際に要するトルク、或いは動力は僅かでよ
い。従って十分な吸引力により加工液を濾過することが
できる。またシール手段によってシート状フィルターに
よって覆われていない回転ドラムの領域から汚濁した加
工液が侵入することを防止できる。
ラム外周に巻設されているので、該ドラムと共に容易に
回転し、新しいフィルタ一部を加工液タンク内へ供給す
ることができる。即ち、ドラムはその形態に基づく力学
的特性から、平板状の部材と比べ、静水圧作用下におい
て高剛性であり、シート状フィルターを搬送するに際し
、ドラムに作用する静水圧は径方向において互いに打ち
消し合うため、該ドラムを回転させてシート状フィルタ
ーを搬送する際に要するトルク、或いは動力は僅かでよ
い。従って十分な吸引力により加工液を濾過することが
できる。またシール手段によってシート状フィルターに
よって覆われていない回転ドラムの領域から汚濁した加
工液が侵入することを防止できる。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づき更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図と第2図には本発明に係る濾過装置の第1の実施
例(請求項3に対応)を示している。使用された汚濁加
工液を蓄溜した加工液タンク12の中に、回転軸となる
パイプ14を有した円筒ドラム16が水平軸線32を中
心として回転可能に浸漬されている。取付構造は、タン
ク12の側壁にシール部材15を介して上記パイプ14
が低速回転可能に取り付けられている。この円筒ドラム
16は長手方向両端を円板部材18によって閉じている
と共に、ドラム面には、ペーパーフィルター等のシート
状フィルター22の巻掛は角度α以内の領域において、
複数の孔20を設けている。該シート状フィルター22
は円筒ドラム16の外周に対し、前記複数の孔20を全
て覆う様な巻掛は角度αに巻設、張架されている。シー
ト状フィルター22はブレーキ内蔵の供給ロール21か
ら円筒ドラム16に巻設、張架され、該円筒ドラム16
の矢印A方向の回転と共に使用済フィルター22が駆動
ローラ32による引張り力で回収箱30内へ回収、廃棄
されると共に、ロール部から新しいフィルターが円筒ド
ラム16外周に送られる。
例(請求項3に対応)を示している。使用された汚濁加
工液を蓄溜した加工液タンク12の中に、回転軸となる
パイプ14を有した円筒ドラム16が水平軸線32を中
心として回転可能に浸漬されている。取付構造は、タン
ク12の側壁にシール部材15を介して上記パイプ14
が低速回転可能に取り付けられている。この円筒ドラム
16は長手方向両端を円板部材18によって閉じている
と共に、ドラム面には、ペーパーフィルター等のシート
状フィルター22の巻掛は角度α以内の領域において、
複数の孔20を設けている。該シート状フィルター22
は円筒ドラム16の外周に対し、前記複数の孔20を全
て覆う様な巻掛は角度αに巻設、張架されている。シー
ト状フィルター22はブレーキ内蔵の供給ロール21か
ら円筒ドラム16に巻設、張架され、該円筒ドラム16
の矢印A方向の回転と共に使用済フィルター22が駆動
ローラ32による引張り力で回収箱30内へ回収、廃棄
されると共に、ロール部から新しいフィルターが円筒ド
ラム16外周に送られる。
駆動ローラ32はシート状フィルターの両端のスラッジ
の堆積しない部分に1対ずつ設けられている。
の堆積しない部分に1対ずつ設けられている。
前述の回転軸を兼ねるパイプ14は、いわゆる回転ジヨ
イント26を介して外部のパイプ34と連結され、吸引
ポンプ28の吸引力によって汚濁加工液10を濾過する
のである。即ち、シート状フィルター22並びに円筒ド
ラム16のドラム面に設けられた孔20を介して、吸引
ポンプ28の吸引力によって濾過された加工液が円筒ド
ラム16内に浸入すると共に、クリーンな加工液を蓄溜
するクリーンタンク (図示せず)へ送られるのである
。こうした濾過を続けていると、円筒ドラム16に巻き
付けたシート状フィルター22には加工液中の汚濁成分
が付着累積してスラッジ24となり、濾過効率が低下す
る。そこで新しいフィルタ一部と置換すべ(、円筒ドラ
ム16を一回転させる。この回転の前までは、円筒ドラ
ム16のシート状フィルター22の巻掛けられていない
後部領域L6aは孔を有していないため、周囲の汚濁加
工液が侵入することはなかったが、円筒ドラム16の回
転中に吸引ポンプ28による吸引作用があれば孔20を
通って円筒ドラム16内へ外部の汚濁加工液が侵入する
こととなるので、該円筒ドラム16の回転中に限り吸引
を中断させる必要がある。
イント26を介して外部のパイプ34と連結され、吸引
ポンプ28の吸引力によって汚濁加工液10を濾過する
のである。即ち、シート状フィルター22並びに円筒ド
ラム16のドラム面に設けられた孔20を介して、吸引
ポンプ28の吸引力によって濾過された加工液が円筒ド
ラム16内に浸入すると共に、クリーンな加工液を蓄溜
するクリーンタンク (図示せず)へ送られるのである
。こうした濾過を続けていると、円筒ドラム16に巻き
付けたシート状フィルター22には加工液中の汚濁成分
が付着累積してスラッジ24となり、濾過効率が低下す
る。そこで新しいフィルタ一部と置換すべ(、円筒ドラ
ム16を一回転させる。この回転の前までは、円筒ドラ
ム16のシート状フィルター22の巻掛けられていない
後部領域L6aは孔を有していないため、周囲の汚濁加
工液が侵入することはなかったが、円筒ドラム16の回
転中に吸引ポンプ28による吸引作用があれば孔20を
通って円筒ドラム16内へ外部の汚濁加工液が侵入する
こととなるので、該円筒ドラム16の回転中に限り吸引
を中断させる必要がある。
シート状フィルター22の目づまりは吸引圧力の増加を
圧力計で検知したり、タイマにより時間で検知したりし
、制御手段36に人力される。制御手段36は吸引ポン
プ2Bを停止させ駆動ローラ32を回転させる。シート
状フィルター22が送られると共に円筒ドラム16が回
転され、丁度1回転したことを回転軸のパイプ14に設
けられたドッグ17がリミットスイッチ19を踏むこと
で検出し、その信号を制御手段36へ送る。すると制御
手段36は、駆動ローラ32を停止させ、吸引ポンプ2
8の起動を行い、濾過作用が再開される。
圧力計で検知したり、タイマにより時間で検知したりし
、制御手段36に人力される。制御手段36は吸引ポン
プ2Bを停止させ駆動ローラ32を回転させる。シート
状フィルター22が送られると共に円筒ドラム16が回
転され、丁度1回転したことを回転軸のパイプ14に設
けられたドッグ17がリミットスイッチ19を踏むこと
で検出し、その信号を制御手段36へ送る。すると制御
手段36は、駆動ローラ32を停止させ、吸引ポンプ2
8の起動を行い、濾過作用が再開される。
次に第2実施例(請求項1に対応)を説明する。
第1図、第2図において、円筒ドラム16がタンク12
に対して固定されており、シート状フィルター22が駆
動ローラ32によって送られる構成がこれに当たる。こ
の場合は、シート状フィルター22と円筒ドラム16と
の間に相対すべりが生じる。シート状フィルター22は
この相対すべりの抵抗力に十分耐え得るものを選定する
ことは言うまでもない。
に対して固定されており、シート状フィルター22が駆
動ローラ32によって送られる構成がこれに当たる。こ
の場合は、シート状フィルター22と円筒ドラム16と
の間に相対すべりが生じる。シート状フィルター22は
この相対すべりの抵抗力に十分耐え得るものを選定する
ことは言うまでもない。
この様にすれば制御手段36、ドッグ17、リミットス
イッチ19等が不要となり、第1実施例のような駆動ロ
ーラ32や吸引ポンプ28の運転制御を行う必要がなく
なる。つまり常時吸引でき、シート状フィルター22も
低速で常時送るようにできる。
イッチ19等が不要となり、第1実施例のような駆動ロ
ーラ32や吸引ポンプ28の運転制御を行う必要がなく
なる。つまり常時吸引でき、シート状フィルター22も
低速で常時送るようにできる。
次に第3図と第4図には本発明に係る濾過装置の第3の
実施例(請求項4に対応)を示している。
実施例(請求項4に対応)を示している。
汚濁加工液10の蓄溜された加工液タンク12には、そ
の軸線方向両端を塞閉するよう固定円筒ドラム50がタ
ンク12の側壁に固定されている。この固定円筒ドラム
50の外側には全域に亘り複数の孔60を設けた回転円
筒ドラム52が配設され、該ドラム52の外周には、第
1の実施例の場合と同様にシート状フィルター22が巻
設、張架されている。このフィルター22の巻掛は角度
αの領域に対応する範囲内において、前記固定円筒ドラ
ム50には複数の孔58が設けられている。そして、汚
濁加工液がシート状フィルター22を介さないで隙間か
ら固定円筒ドラム50の中へ直接に侵入することを防止
するため、4箇所にシール部材54.56を使用してい
る。
の軸線方向両端を塞閉するよう固定円筒ドラム50がタ
ンク12の側壁に固定されている。この固定円筒ドラム
50の外側には全域に亘り複数の孔60を設けた回転円
筒ドラム52が配設され、該ドラム52の外周には、第
1の実施例の場合と同様にシート状フィルター22が巻
設、張架されている。このフィルター22の巻掛は角度
αの領域に対応する範囲内において、前記固定円筒ドラ
ム50には複数の孔58が設けられている。そして、汚
濁加工液がシート状フィルター22を介さないで隙間か
ら固定円筒ドラム50の中へ直接に侵入することを防止
するため、4箇所にシール部材54.56を使用してい
る。
即ち、回転円筒ドラム52の両端部と固定円筒ドラム5
0との隙間用のシールリング部材54と、上記両円筒ド
ラム間の隙間であって、シート状フィルター22の巻掛
は角度αの領域の両端付近の角度位置に、夫々、ドラム
の母線に沿って直線状のシール部材56を設けている。
0との隙間用のシールリング部材54と、上記両円筒ド
ラム間の隙間であって、シート状フィルター22の巻掛
は角度αの領域の両端付近の角度位置に、夫々、ドラム
の母線に沿って直線状のシール部材56を設けている。
更に、固定円筒ドラム50の巻掛は角度対応領域を除い
た領域50aは孔58が設けられておらず、上記シール
部材54.56と併せて、請求項2に述べるシール手段
を形成している。また、固定円筒ドラム50の一端であ
って、加工液タンク12の側壁に孔を設け、抜孔は、吸
引ポンプ並びにクリーンタンクと接続するためのパイプ
34が接続されている。
た領域50aは孔58が設けられておらず、上記シール
部材54.56と併せて、請求項2に述べるシール手段
を形成している。また、固定円筒ドラム50の一端であ
って、加工液タンク12の側壁に孔を設け、抜孔は、吸
引ポンプ並びにクリーンタンクと接続するためのパイプ
34が接続されている。
上記パイプ34を介して吸引ポンプにより吸引すると、
汚濁加工液10は回転円筒ドラム52に巻掛けられた部
分のシート状フィルター22により濾過され、更に、回
転円筒ドラム52の孔60並びに固定円筒ドラム50の
孔58を介して固定円筒ドラム50の中へ吸引される。
汚濁加工液10は回転円筒ドラム52に巻掛けられた部
分のシート状フィルター22により濾過され、更に、回
転円筒ドラム52の孔60並びに固定円筒ドラム50の
孔58を介して固定円筒ドラム50の中へ吸引される。
この吸引作業を続けていると、スラッジ24が累積、付
着し、吸引効率が低下する。
着し、吸引効率が低下する。
従って、所定時間吸引した後に回転円筒ドラム52を巻
掛は角度αだけ矢印Aの方向に回転させれば新たなフィ
ルタ一部分によって加工液の濾過を行うことができる。
掛は角度αだけ矢印Aの方向に回転させれば新たなフィ
ルタ一部分によって加工液の濾過を行うことができる。
また、非常に低速度の回転により、回転円筒ドラム52
を常時回転させていてもよい。これらの何れの方法にお
いても、第1実施例の場合のように、その吸引を中断す
る必要がなく、装置の稼働効率が高いといえる。
を常時回転させていてもよい。これらの何れの方法にお
いても、第1実施例の場合のように、その吸引を中断す
る必要がなく、装置の稼働効率が高いといえる。
以上の説明から明らかな様に本発明によれば、濾過部分
をドラム形状に構成しているため、装置のコンパクト化
が図られると共に濾過面積を大きくすることができる。
をドラム形状に構成しているため、装置のコンパクト化
が図られると共に濾過面積を大きくすることができる。
また、ドラム部材には吸引力がその半径方向に作用し、
このため、概ね、その吸引力が互いに打ち消し合い、シ
ート状フィルターの搬送のためのドラムの回転時に要す
るトルク、或いは動力は非常に小さくて済む。また、平
板や箱形の場合と比較して、ドラムは本質的にその強度
は大きいものであるため、上述した打消作用と相まって
更に吸引力を大きくでき、延いては濾過効率を高めるこ
とができる。
このため、概ね、その吸引力が互いに打ち消し合い、シ
ート状フィルターの搬送のためのドラムの回転時に要す
るトルク、或いは動力は非常に小さくて済む。また、平
板や箱形の場合と比較して、ドラムは本質的にその強度
は大きいものであるため、上述した打消作用と相まって
更に吸引力を大きくでき、延いては濾過効率を高めるこ
とができる。
第1図は本発明に係る濾過装置の側面図、第2図は第1
図の矢視線■−Hによる断面図、第3図は本発明に係る
濾過装置の別の実施例を示す側面図、 第4図は第3図の矢視線IV−IVによる断面図である
。 10・・・汚濁加工液、 12・・・加工液タンク
、14・・・回転軸パイプ、 16・・・回転ドラム
、20.58・60・・・孔、 22・・・シート状フィルター、 28・・・吸引ポンプ、 32・・・駆動ローラ、
36・・・制御手段、 50・・・固定円筒ドラ
ム、52・・・回転円筒ドラム、 54.56・・・シ
ール部材、α・・・巻掛は角度。
図の矢視線■−Hによる断面図、第3図は本発明に係る
濾過装置の別の実施例を示す側面図、 第4図は第3図の矢視線IV−IVによる断面図である
。 10・・・汚濁加工液、 12・・・加工液タンク
、14・・・回転軸パイプ、 16・・・回転ドラム
、20.58・60・・・孔、 22・・・シート状フィルター、 28・・・吸引ポンプ、 32・・・駆動ローラ、
36・・・制御手段、 50・・・固定円筒ドラ
ム、52・・・回転円筒ドラム、 54.56・・・シ
ール部材、α・・・巻掛は角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、使用済加工液を蓄溜した加工液タンクに浸漬するよ
うに固定され、両端面が閉じられ、かつドラム外周面の
円周方向所定角度範囲にわたって複数の孔を設けたドラ
ムと、供給部から前記所定角度範囲にわたって前記ドラ
ムに巻設され、前記複数の孔を全て覆って前記加工液タ
ンク外へ回収されるシート状フィルターと、該シート状
フィルターを供給部から回収する方向へ移動させる駆動
装置と、前記シート状フィルターと前記複数の孔とを介
して前記ドラム内へ加工液を吸引する吸引装置とを具備
したことを特徴とする加工液の濾過装置。 2、使用済加工液を蓄溜した加工液タンクに回転可能に
軸承されて浸漬され、ドラム外周面に複数の孔を設けた
回転ドラムと、供給部から該回転ドラムに巻設され、前
記加工液タンク外へ回収されるシート状フィルターと、
該シート状フィルターを前記回転ドラムの回転と共に供
給部から回収する方向へ移動させる駆動装置と、前記シ
ート状フィルターによって覆われていない前記回転ドラ
ムの他の領域から前記回転ドラム内へ外部の加工液が侵
入することを防止するシール手段と、前記シート状フィ
ルターと前記複数の孔とを介して前記回転ドラム内へ加
工液を吸引する吸引装置とを具備したことを特徴とする
加工液の濾過装置。 3、使用済加工液を蓄溜した加工液タンクに回転可能に
軸承されて浸漬され、両端面が閉じられ、かつドラム外
周面の円周方向所定角度範囲にわたって複数の孔を設け
た回転ドラムと、供給部から前記所定角度範囲にわたっ
て前記回転ドラムに巻設され、前記複数の孔を全て覆っ
て前記加工液タンク外へ回収されるシート状フィルター
と、該シート状フィルターを前記回転ドラムの回転と共
に供給部から回収する方向へ移動させる駆動装置と、前
記シート状フィルターと前記複数の孔とを介して前記回
転ドラム内へ加工液を吸引する吸引装置と、前記回転ド
ラムが1回転する間前記吸引装置を停止し、1回転した
ら前記駆動装置を停止して前記吸引装置を始動させる制
御手段とを具備したことを特徴とする加工液の濾過装置
。 4、使用済加工液を蓄溜した加工液タンクに回転可能に
軸承されて浸漬され、ドラム外周面全周にわたって複数
の孔を設けた回転ドラムと、供給部から該回転ドラムの
外周面の所定角度範囲にわたって巻設され、前記加工液
タンク外へ回収されるシート状フィルターと、前記回転
ドラムの内側に同心状に配置され、前記シート状フィル
ターの巻設された所定角度範囲と対向する領域にのみ複
数の孔を設けられ、かつ両端面が閉じられて前記加工液
タンクに対して固定された固定ドラムと、前記回転ドラ
ムの軸線方向の両端であって、前記固定ドラムとの隙間
をシールする環状のシール部材と、前記固定ドラムの複
数の孔を設けた前記領域の円周方向の両端位置に母線方
向に沿って設けられ、前記回転ドラムとの間をシールす
る線状のシール部材と、前記シート状フィルターを前記
回転ドラムの回転と共に供給部から回収する方向へ移動
させる駆動装置と、前記シート状フィルターと前記回転
ドラム及び固定ドラムの孔とを介して前記固定ドラム内
へ加工液を吸引する吸引装置とを具備したことを特徴と
する加工液の濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166873A JPH07106287B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 加工液の濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166873A JPH07106287B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 加工液の濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461903A true JPH0461903A (ja) | 1992-02-27 |
| JPH07106287B2 JPH07106287B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15839215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166873A Expired - Fee Related JPH07106287B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 加工液の濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106287B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6235341B1 (en) | 1994-06-21 | 2001-05-22 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Method of preparing a high frequency dielectric filter device using screen printing |
| WO2016208459A1 (ja) * | 2015-06-22 | 2016-12-29 | 株式会社村田製作所 | 濾過装置、濾過方法、及び濾過フィルタ |
| JP2019063744A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-04-25 | 株式会社Azuma | 集塵装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS517568A (ja) * | 1974-06-10 | 1976-01-21 | Technical Fabricators | |
| JPS564415U (ja) * | 1979-06-25 | 1981-01-16 | ||
| JPS5910315A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-19 | バ−ネス・ドリル・カンパニ− | フイルタ−装置 |
| JPS6088A (ja) * | 1983-03-23 | 1985-01-05 | フレツクスワツト・コ−ポレ−シヨン | 複数の長さ方向に延び横方向に間隔をあけたパタ−ンが印刷されている基体から複数の製品を製造する装置 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2166873A patent/JPH07106287B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US12599854B2 (en) | 2015-06-22 | 2026-04-14 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Filtration device, filtration method and filtration filter |
| JP2019063744A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-04-25 | 株式会社Azuma | 集塵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07106287B2 (ja) | 1995-11-15 |
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