JPH0630249Y2 - ▲ろ▼過装置 - Google Patents
▲ろ▼過装置Info
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- JPH0630249Y2 JPH0630249Y2 JP8253889U JP8253889U JPH0630249Y2 JP H0630249 Y2 JPH0630249 Y2 JP H0630249Y2 JP 8253889 U JP8253889 U JP 8253889U JP 8253889 U JP8253889 U JP 8253889U JP H0630249 Y2 JPH0630249 Y2 JP H0630249Y2
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- Japan
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- liquid
- cloth
- liquid tank
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 97
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 55
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 20
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 17
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 11
- 239000012752 auxiliary agent Substances 0.000 description 10
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 7
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000005909 Kieselgur Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、過助剤を用いることなく液中の粒子を分離
除去することのできる過装置に係り、特に、液の表面
に浮遊する粒子をも確実に除去することのできる過装
置に関する。
除去することのできる過装置に係り、特に、液の表面
に浮遊する粒子をも確実に除去することのできる過装
置に関する。
〔従来の技術〕 一般に、ダーティ液を布を通過させて過することに
より、このダーティ液中の粒子を分離除去してクリーン
な液を回収するための過装置が多く用いられている。
より、このダーティ液中の粒子を分離除去してクリーン
な液を回収するための過装置が多く用いられている。
このような従来の過装置においては、前記布自体の
みではそれほど細かな粒子を捕捉できないので、布上
に珪藻土のような過助剤を積層することが行なわれて
いる。そして、これらの過助剤層と布に前記ダーテ
ィ液を通過させることにより、ダーティ液中の微粒子ま
で分離除去するようにしていた。
みではそれほど細かな粒子を捕捉できないので、布上
に珪藻土のような過助剤を積層することが行なわれて
いる。そして、これらの過助剤層と布に前記ダーテ
ィ液を通過させることにより、ダーティ液中の微粒子ま
で分離除去するようにしていた。
しかしながら、前述した従来の過装置においては、前
記布上に過助剤層を形成するために、あらかじめ
過助剤を用意し、この過助剤を液状にして布上に供
給する必要があり、過の作業コストが高くなってしま
い、しかも、構成が複雑になってしまうという問題点を
有している。
記布上に過助剤層を形成するために、あらかじめ
過助剤を用意し、この過助剤を液状にして布上に供
給する必要があり、過の作業コストが高くなってしま
い、しかも、構成が複雑になってしまうという問題点を
有している。
このような点に鑑み、液を貯留する液タンクの下面側に
この液タンク内の液を通過させる開口を形成し、前記液
タンクの内部の前記開口を被覆しながら搬送され前記液
中の粒子を過する無端状の布を設け、過助剤を使
用することなく液中の粒子を分離除去しうる過装置が
既に知られている。
この液タンク内の液を通過させる開口を形成し、前記液
タンクの内部の前記開口を被覆しながら搬送され前記液
中の粒子を過する無端状の布を設け、過助剤を使
用することなく液中の粒子を分離除去しうる過装置が
既に知られている。
このものは、開口から液タンク内の液を吸引した状態に
おいて布を液中で走行させることにより、布の表面
にまず液中の粗粒子を付着せしめ、この布に付着した
粗粒子を介して液中の微粒子まで付着するようにしたも
のである。
おいて布を液中で走行させることにより、布の表面
にまず液中の粗粒子を付着せしめ、この布に付着した
粗粒子を介して液中の微粒子まで付着するようにしたも
のである。
ところで、液中に、比較的比重の軽い切り粉等が存在す
ることがあり、このような切り粉は、前記液の表面に浮
遊しているため、前述した過装置においては、この切
り粉を適正に除去することができないという問題点を有
していた。
ることがあり、このような切り粉は、前記液の表面に浮
遊しているため、前述した過装置においては、この切
り粉を適正に除去することができないという問題点を有
していた。
本考案は、前述した点に鑑みてなされたものであり、
過助剤を用いることなく良好に液中の粒子を分離除去す
ることができ、かつ、液の表面に浮遊している切り粉を
も適正に除去することのできる過装置を提供すること
を目的とする。
過助剤を用いることなく良好に液中の粒子を分離除去す
ることができ、かつ、液の表面に浮遊している切り粉を
も適正に除去することのできる過装置を提供すること
を目的とする。
前記目的を達成するため本考案に係る過装置は、液を
貯留する液タンクの下面側にこの液タンク内の液を通過
させる開口を形成し、前記液タンクの内部の前記開口を
被覆しながら搬送され前記液中の粒子を過する布を
設けた過装置おいて、前記液の上方に液の表面に浮遊
する粒子を、前記液を過した後の布方向に送る掻き
送り部材を配設したことを特徴とする。
貯留する液タンクの下面側にこの液タンク内の液を通過
させる開口を形成し、前記液タンクの内部の前記開口を
被覆しながら搬送され前記液中の粒子を過する布を
設けた過装置おいて、前記液の上方に液の表面に浮遊
する粒子を、前記液を過した後の布方向に送る掻き
送り部材を配設したことを特徴とする。
前述した構成の本考案によれば、開口を介して液タンク
内の液を吸引した場合に、開口に対向したばかりの布
は、まだ表面に液内の粗粒子が付着していないので、
布のメッシュ以上の粗粒子しか捕捉できないが、開口に
対向して走行されるうちに前記布の表面に液内の粗粒
子がつぎつぎと捕捉されて布に次第に厚さの厚い粗粒
子層が形成される。これにより、次第に微粒子まで捕捉
できるようになり、開口全体から吸引される液を平均的
にかなりクリーンなものとすることができる。また、掻
き送り部材により、液タンクの表面に浮遊する切り粉を
布方向に送り、布に付着させるようにしているの
で、この切り粉を液の過により付着した粒子とともに
適正に除去することができる。
内の液を吸引した場合に、開口に対向したばかりの布
は、まだ表面に液内の粗粒子が付着していないので、
布のメッシュ以上の粗粒子しか捕捉できないが、開口に
対向して走行されるうちに前記布の表面に液内の粗粒
子がつぎつぎと捕捉されて布に次第に厚さの厚い粗粒
子層が形成される。これにより、次第に微粒子まで捕捉
できるようになり、開口全体から吸引される液を平均的
にかなりクリーンなものとすることができる。また、掻
き送り部材により、液タンクの表面に浮遊する切り粉を
布方向に送り、布に付着させるようにしているの
で、この切り粉を液の過により付着した粒子とともに
適正に除去することができる。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。
第1図は本考案に係る過装置の実施例を示すものであ
り、液タンク1は、直立配置された1対の側壁2,2
と、1対の傾斜底壁3A,3Bとにより平面長方形状に
かつ縦断面形状三角形状に形成されている。前記一方の
傾斜底壁3Bには、液タンク1内の液を通過させる長方
形状の開口4が形成されており、前記傾斜底壁3Bの開
口4の下面側には、前記開口4の外側を完全に密閉する
バキュームボックス5が取付けられている。
り、液タンク1は、直立配置された1対の側壁2,2
と、1対の傾斜底壁3A,3Bとにより平面長方形状に
かつ縦断面形状三角形状に形成されている。前記一方の
傾斜底壁3Bには、液タンク1内の液を通過させる長方
形状の開口4が形成されており、前記傾斜底壁3Bの開
口4の下面側には、前記開口4の外側を完全に密閉する
バキュームボックス5が取付けられている。
前記液タンク1の傾斜底壁3Bの上端の外側には、チェ
ーン6を介して駆動モータ7により回転駆動される駆動
ローラ8が配設されており、前記他方の傾斜底壁3Aの
上端の外側には、従動ローラ9が配設されている。ま
た、前記液タンク1内の下端の両傾斜底壁3A,3Bの
接合辺の近傍には、他のローラ10が配設されており、
前記液タンク1の外部下方には、2個の補助ローラ1
1,11が配設されている。さらに、前記駆動ローラ
8、従動ローラ9、ローラ10および補助ローラ11,
11には、無端ベルト状の布12が巻回されており、
この布12は、前記駆動モータ7により液タンク1の
内外を矢印方向に走行されるようになっている。そし
て、前記布12は、前記液タンク1内において前記傾
斜底壁3A,3Bに沿って走行され、傾斜底壁3Bに形
成されている開口4を完全に遮蔽するようになってい
る。
ーン6を介して駆動モータ7により回転駆動される駆動
ローラ8が配設されており、前記他方の傾斜底壁3Aの
上端の外側には、従動ローラ9が配設されている。ま
た、前記液タンク1内の下端の両傾斜底壁3A,3Bの
接合辺の近傍には、他のローラ10が配設されており、
前記液タンク1の外部下方には、2個の補助ローラ1
1,11が配設されている。さらに、前記駆動ローラ
8、従動ローラ9、ローラ10および補助ローラ11,
11には、無端ベルト状の布12が巻回されており、
この布12は、前記駆動モータ7により液タンク1の
内外を矢印方向に走行されるようになっている。そし
て、前記布12は、前記液タンク1内において前記傾
斜底壁3A,3Bに沿って走行され、傾斜底壁3Bに形
成されている開口4を完全に遮蔽するようになってい
る。
また、前記液タンク1の上方には、第2図に示すよう
に、回転軸13の外周直径方向対称位置に固着されたゴ
ム等の可撓性材料から平板状に形成された2つの掻き送
り部材14,14が配設されており、各掻き送り部材1
4の先端は、液内を走行される過後の布に接合しう
るような長さに形成されている。
に、回転軸13の外周直径方向対称位置に固着されたゴ
ム等の可撓性材料から平板状に形成された2つの掻き送
り部材14,14が配設されており、各掻き送り部材1
4の先端は、液内を走行される過後の布に接合しう
るような長さに形成されている。
前記回転軸13の一端部には、従動スプロケット15が
固着されている。さらに、前記従動スプロケット15の
上方には、掻き送りモータ16により回転駆動される駆
動スプロケット17が配設されており、前記駆動スプロ
ケット17と従動スプロケット15との間には、チェー
ン18が掛け渡されている。そして、前記掻き送りモー
タ16を駆動して駆動スプロケット17を回転させるこ
とにより、前記チェーン18および従動スプロケット1
5をそれぞれ介して回転軸13が回転駆動され、これに
伴い、前記掻き送り部材14の先端部が前記液タンク1
内の液の表面近傍を掻いて液タンク1の表面に浮遊する
切り粉19を前記傾斜底壁3B側の布12方向に送る
ようになっている。なお、この掻き送り部材14の回転
速度は、前記布12の移動速度に対して同速度かある
いは速い速度に設定するようになっている。
固着されている。さらに、前記従動スプロケット15の
上方には、掻き送りモータ16により回転駆動される駆
動スプロケット17が配設されており、前記駆動スプロ
ケット17と従動スプロケット15との間には、チェー
ン18が掛け渡されている。そして、前記掻き送りモー
タ16を駆動して駆動スプロケット17を回転させるこ
とにより、前記チェーン18および従動スプロケット1
5をそれぞれ介して回転軸13が回転駆動され、これに
伴い、前記掻き送り部材14の先端部が前記液タンク1
内の液の表面近傍を掻いて液タンク1の表面に浮遊する
切り粉19を前記傾斜底壁3B側の布12方向に送る
ようになっている。なお、この掻き送り部材14の回転
速度は、前記布12の移動速度に対して同速度かある
いは速い速度に設定するようになっている。
また、前記駆動ローラ8の上部には、布12上の粒子
層Sを押圧する加圧ローラ20が圧接されており、駆動
ローラ8の下部には、布12を駆動ローラ8とともに
挟持して布12のスリップを防止するためのホールド
ローラ21が圧接されている。さらに、前記加圧ローラ
20とホールドローラ21との間の前記布12の外周
には、先端部が布12の表面に当接されたスクレーパ
22が配設されており、前記布12上に形成された粒
子層Sを前記スクレーパ22により掻き落とすようにな
っている。
層Sを押圧する加圧ローラ20が圧接されており、駆動
ローラ8の下部には、布12を駆動ローラ8とともに
挟持して布12のスリップを防止するためのホールド
ローラ21が圧接されている。さらに、前記加圧ローラ
20とホールドローラ21との間の前記布12の外周
には、先端部が布12の表面に当接されたスクレーパ
22が配設されており、前記布12上に形成された粒
子層Sを前記スクレーパ22により掻き落とすようにな
っている。
さらに、前記傾斜底壁3Bに取付けられたバキュームボ
ックス5には、再供給管23の一端が接続されており、
この再供給管23には、バキュームボックス5内の液を
吸引する吸引ポンプ24が介装されており、この吸引ポ
ンプ24により吸引された液は再供給管23を介して図
示しない機器等に再供給されるようになっている。
ックス5には、再供給管23の一端が接続されており、
この再供給管23には、バキュームボックス5内の液を
吸引する吸引ポンプ24が介装されており、この吸引ポ
ンプ24により吸引された液は再供給管23を介して図
示しない機器等に再供給されるようになっている。
つぎに、前述した構成からなる本実施例の作用について
説明する。
説明する。
液タンク1内には、図示しない供給管からダーティ液が
供給されて貯留されている。このような状態において、
前記駆動モータ7を駆動して、布12が傾斜底壁3A
の内側を通過後に傾斜底壁3Bの開口4を通過するよう
に、布12を矢印方向に走行させるとともに、吸引ポ
ンプ24を駆動する。すると、この吸引ポンプ24によ
り、液タンク1内のダーティ液が布12を通過してバ
キュームボックス5を介して再供給管23内に吸引され
る。
供給されて貯留されている。このような状態において、
前記駆動モータ7を駆動して、布12が傾斜底壁3A
の内側を通過後に傾斜底壁3Bの開口4を通過するよう
に、布12を矢印方向に走行させるとともに、吸引ポ
ンプ24を駆動する。すると、この吸引ポンプ24によ
り、液タンク1内のダーティ液が布12を通過してバ
キュームボックス5を介して再供給管23内に吸引され
る。
また、前記液タンク1内のダーティ液が布12を通過
すると、まず、開口4に対向したばかりの布12は、
まだ表面にダーティ液内の粗粒子が付着していないの
で、布12のメッシュ以上の粗粒子のみを捕捉して、
布12の表面に粗粒子層を形成する。したがって、
布12が開口4に対向して走行しているうちに前記粗粒
子層の厚さは次第に厚くなり、ダーティ液内の微粒子ま
で次第に捕捉できるようになる。これにより布12上
には、粗粒子と微粒子とが混合された粒子層Sが形成さ
れる。
すると、まず、開口4に対向したばかりの布12は、
まだ表面にダーティ液内の粗粒子が付着していないの
で、布12のメッシュ以上の粗粒子のみを捕捉して、
布12の表面に粗粒子層を形成する。したがって、
布12が開口4に対向して走行しているうちに前記粗粒
子層の厚さは次第に厚くなり、ダーティ液内の微粒子ま
で次第に捕捉できるようになる。これにより布12上
には、粗粒子と微粒子とが混合された粒子層Sが形成さ
れる。
このようにして布12が開口4を通過するまでにはか
なりの量の粒子を捕捉することができ、開口4から吸引
ポンプ24により再供給管23に吸引される液は、吸引
される位置によって過される粒子の量は異なるもの
の、開口4の全体から吸引される液は平均的にかなりク
リーンなものとなる。
なりの量の粒子を捕捉することができ、開口4から吸引
ポンプ24により再供給管23に吸引される液は、吸引
される位置によって過される粒子の量は異なるもの
の、開口4の全体から吸引される液は平均的にかなりク
リーンなものとなる。
一方、前記駆動モータ7の駆動とともに前記掻き送りモ
ータ16を駆動して、駆動スプロケット17、チェーン
18および従動スプロケット15をそれぞれ介して回転
軸13を回転駆動することにより、前記掻き送り部材1
4を回転させる。これにより、前記掻き送り部材14の
先端部が前記液タンク1内の液内に没入して液の表面近
傍を掻くことにより、前記液タンク1の表面に浮遊する
切り粉19は、前記傾斜底壁3B側の布12方向に送
られ、前記布12に付着される。このとき、前記液タ
ンク1内の液が吸引ポンプ24により再供給管23から
吸引されるにつれて、前記液タンク1内の液面が低下
し、ある一定以下になると前記吸引ポンプ24が停止さ
れるが、前記掻き送り部材14が可撓性材料により形成
されているので、布12に沿って撓むことができ、前
記液面の低下に追随して常に前記液の表面を掻くことが
できる。
ータ16を駆動して、駆動スプロケット17、チェーン
18および従動スプロケット15をそれぞれ介して回転
軸13を回転駆動することにより、前記掻き送り部材1
4を回転させる。これにより、前記掻き送り部材14の
先端部が前記液タンク1内の液内に没入して液の表面近
傍を掻くことにより、前記液タンク1の表面に浮遊する
切り粉19は、前記傾斜底壁3B側の布12方向に送
られ、前記布12に付着される。このとき、前記液タ
ンク1内の液が吸引ポンプ24により再供給管23から
吸引されるにつれて、前記液タンク1内の液面が低下
し、ある一定以下になると前記吸引ポンプ24が停止さ
れるが、前記掻き送り部材14が可撓性材料により形成
されているので、布12に沿って撓むことができ、前
記液面の低下に追随して常に前記液の表面を掻くことが
できる。
そして、布12上の切り粉19および粒子層Sは、
布12の走行に伴なって液タンク1外に搬送され、加圧
ローラ20により押圧された上で、前記スクレーパ22
により布12から掻き落とされる。
布12の走行に伴なって液タンク1外に搬送され、加圧
ローラ20により押圧された上で、前記スクレーパ22
により布12から掻き落とされる。
その後、粒子層Sが剥離された部位の布12は、液タ
ンク1の下方を通過して再度液タンク1内に到達し、前
述した工程を繰返す。一方、再供給管23内に吸引され
たクリーン液は、この再供給管23を介して図示しない
機器に供給され、再使用に供される。
ンク1の下方を通過して再度液タンク1内に到達し、前
述した工程を繰返す。一方、再供給管23内に吸引され
たクリーン液は、この再供給管23を介して図示しない
機器に供給され、再使用に供される。
このように本実施例においては、過助剤を用いること
なくダーティ液を良好に過してクリーンな液とするこ
とができる。また、掻き送り部材14により、前記液タ
ンク1の表面に浮遊する切り粉19を布12方向に送
り、前記布12に付着させるようにしているので、こ
の切り粉19を粒子層Sとともに適正に除去することが
できる。
なくダーティ液を良好に過してクリーンな液とするこ
とができる。また、掻き送り部材14により、前記液タ
ンク1の表面に浮遊する切り粉19を布12方向に送
り、前記布12に付着させるようにしているので、こ
の切り粉19を粒子層Sとともに適正に除去することが
できる。
なお、本考案は、前述した実施例に限定されるものでは
なく、必要に応じて種々の変更が可能である。
なく、必要に応じて種々の変更が可能である。
以上説明したように本考案に係る過装置は、布を搬
送しながら開口を介して液タンク内の液を吸引するよう
にしているので、過助剤を用いることなく、平均的に
かなりクリーンな液を安価に、かつ、容易に得ることが
できる。また、掻き送り部材により、液タンクの表面に
浮遊する切り粉を布方向に送り、布に付着させるよ
うにしているので、この切り粉を過により付着した粒
子とともに適正に除去することが可能となる。
送しながら開口を介して液タンク内の液を吸引するよう
にしているので、過助剤を用いることなく、平均的に
かなりクリーンな液を安価に、かつ、容易に得ることが
できる。また、掻き送り部材により、液タンクの表面に
浮遊する切り粉を布方向に送り、布に付着させるよ
うにしているので、この切り粉を過により付着した粒
子とともに適正に除去することが可能となる。
第1図は本考案に係る過装置の実施例を示す縦断面
図、第2図は第1図の過装置の掻き送り部材部分の斜
視図である。 1…液タンク、3A,3B…傾斜底壁、4…開口、5…
バキュームボックス、7…駆動モータ、12…布、1
4…掻き送り部材、19…切り粉、22…スクレーパ、
23…再供給管、24…吸引ポンプ。
図、第2図は第1図の過装置の掻き送り部材部分の斜
視図である。 1…液タンク、3A,3B…傾斜底壁、4…開口、5…
バキュームボックス、7…駆動モータ、12…布、1
4…掻き送り部材、19…切り粉、22…スクレーパ、
23…再供給管、24…吸引ポンプ。
Claims (1)
- 【請求項1】液を貯留する液タンクの下面側にこの液タ
ンク内の液を通過させる開口を形成し、前記液タンクの
内部の前記開口を被覆しながら搬送され前記液中の粒子
を過する布を設けた過装置において、前記液の上
方に液の表面に浮遊する粒子を、前記液を過した後の
布方向に送る掻き送り部材を配設したことを特徴とす
る過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253889U JPH0630249Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | ▲ろ▼過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253889U JPH0630249Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | ▲ろ▼過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322508U JPH0322508U (ja) | 1991-03-08 |
| JPH0630249Y2 true JPH0630249Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31629444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8253889U Expired - Lifetime JPH0630249Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | ▲ろ▼過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630249Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP8253889U patent/JPH0630249Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322508U (ja) | 1991-03-08 |
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