JPH0462027B2 - - Google Patents
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- JPH0462027B2 JPH0462027B2 JP59112781A JP11278184A JPH0462027B2 JP H0462027 B2 JPH0462027 B2 JP H0462027B2 JP 59112781 A JP59112781 A JP 59112781A JP 11278184 A JP11278184 A JP 11278184A JP H0462027 B2 JPH0462027 B2 JP H0462027B2
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- voltage
- circuit
- output
- feedback signal
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/16—Controlling the angular speed of one shaft
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、レゾルバ移相器を用いた位置決め
サーボ方式における速度帰還信号をアナログ回路
によつて発生させるようにしたレゾルバによるア
ナログ速度検出方法に関するものである。
サーボ方式における速度帰還信号をアナログ回路
によつて発生させるようにしたレゾルバによるア
ナログ速度検出方法に関するものである。
第3図は、例えば特願昭58−243233号等におい
て提案されている従来のレゾルバによるアナログ
速度検出方法を示すブロツク図であり、図中
(キ)は機械側にあるもので、1はモータ、2は
レゾルバ移相器(以下レゾルバと称す)、11は
位置指令、13は位置指令11からの信号でモー
タ1を速度制御する速度制御ユニツト、14レゾ
ルバ励振の基準信号を発生する励振基準回路、1
5はレゾルバ2を励振するためのレゾルバ励振回
路、16はレゾルバ出力を波形整形した帰還信
号、31は励振基準波の2倍の周波数の励振基準
波で、分周回路32で1/2にしてその出力信号を
レゾルバ励振回路15に入れてレゾルバ2を励振
する。34は位相判別回路33の出力の立上りお
よび立下り時に帰還信号16の1サイクル分の幅
のパルスを出す変化検知パルス化回路、35は前
記帰還信号16の立上りに対しすこし遅れた所に
サンプル用のパルス信号を出すサンプル用パルス
作成回路、36は前記変化検知パルス化回路34
の出力の“H”と“L”を変換するインバータ、
37は前記サンプル用パルス作成回路35の出力
パルスの立下りを使つてその後にパルスを作る立
下りパルス作成回路、38はその出力パルスが位
相判別回路33が変つた時にパルスが出力されな
いようにするための論理積をとるアンド回路、3
9は前記位相判別回路33の出力によつて励振基
準波31の位相を180゜変化させる正・反転切換回
路、40は前記正・反転切換回路39の出力の立
上りでパルスを出力する立上りパルス作成回路、
41はサンプルホールド回路42によつて作られ
た信号(のこぎり波状になつている)の階段状の
部分の中央から電圧が変化する直前までを零ボル
トにし、電圧が変化した時、変化した電圧分が常
に零ボルトに対して出力するようにする電圧リセ
ツト回路、42aはサンプルホールド回路であり
電圧リセツト回路41のパルス状出力電圧が零ボ
ルト以外のところをサンプリングすることによつ
て直流電圧にする。43はその直流電圧を速度制御
に必要な電圧に増幅する電圧増幅器である。44
はリセツト付の積分回路、45は波形整形回路
で、帰還信号16を出力する。以上の様に上記3
3〜45で速度検出回路を構成している。
て提案されている従来のレゾルバによるアナログ
速度検出方法を示すブロツク図であり、図中
(キ)は機械側にあるもので、1はモータ、2は
レゾルバ移相器(以下レゾルバと称す)、11は
位置指令、13は位置指令11からの信号でモー
タ1を速度制御する速度制御ユニツト、14レゾ
ルバ励振の基準信号を発生する励振基準回路、1
5はレゾルバ2を励振するためのレゾルバ励振回
路、16はレゾルバ出力を波形整形した帰還信
号、31は励振基準波の2倍の周波数の励振基準
波で、分周回路32で1/2にしてその出力信号を
レゾルバ励振回路15に入れてレゾルバ2を励振
する。34は位相判別回路33の出力の立上りお
よび立下り時に帰還信号16の1サイクル分の幅
のパルスを出す変化検知パルス化回路、35は前
記帰還信号16の立上りに対しすこし遅れた所に
サンプル用のパルス信号を出すサンプル用パルス
作成回路、36は前記変化検知パルス化回路34
の出力の“H”と“L”を変換するインバータ、
37は前記サンプル用パルス作成回路35の出力
パルスの立下りを使つてその後にパルスを作る立
下りパルス作成回路、38はその出力パルスが位
相判別回路33が変つた時にパルスが出力されな
いようにするための論理積をとるアンド回路、3
9は前記位相判別回路33の出力によつて励振基
準波31の位相を180゜変化させる正・反転切換回
路、40は前記正・反転切換回路39の出力の立
上りでパルスを出力する立上りパルス作成回路、
41はサンプルホールド回路42によつて作られ
た信号(のこぎり波状になつている)の階段状の
部分の中央から電圧が変化する直前までを零ボル
トにし、電圧が変化した時、変化した電圧分が常
に零ボルトに対して出力するようにする電圧リセ
ツト回路、42aはサンプルホールド回路であり
電圧リセツト回路41のパルス状出力電圧が零ボ
ルト以外のところをサンプリングすることによつ
て直流電圧にする。43はその直流電圧を速度制御
に必要な電圧に増幅する電圧増幅器である。44
はリセツト付の積分回路、45は波形整形回路
で、帰還信号16を出力する。以上の様に上記3
3〜45で速度検出回路を構成している。
次に、動作を第4図のタイムチヤートを用いて
説明する。
説明する。
励振基準波31の位相と帰還信号16の位相の
位置を位置判別回路33で判別する。この場合は
Dフリツプフロツプを使用し帰還信号16の立上
りが励振基準波31の“H”の位置から“L”の
位置かを判別する。その出力信号は第4図の波形
Dのようになる。判別した信号は変化検知パルス
化回路34と正・反転切換回路39の2ケ所に送
られる。正・反転切換回路39では、上記より送
られた信号により励振基準波31の位相を0゜と
180゜のどちらか一方を出力する(第4図におい
て、スイツチは全部“H”でON、“L”でOFF、
“H”は電圧が出力することを、“L”は電圧が零
であることを示す)。なお切り換える理由は後述
する。正・反転切換回路39を出た信号は立上り
パルス作成回路40によりパルス信号に変換さ
れ、そのパルス信号は一定の直流電圧を入力とす
る積分回路44の入力を零ボルトにリセツトす
る。その結果、この回路の出力は励振基準波31
に同期した第4図に示す波形Fのようなのこぎり
波となる。位相判別回路33の出力が切り換わる
時点から位相が第4図に示すように180゜変化する
わけである。そうして作られたのこぎり波をサン
プルホールド回路42に入力しサンプル信号によ
つてサンプリングを行う。その時のサンプル信号
は帰還信号16をサンプル用パルス作成回路35
に入れて作る。なお、サンプル用パルス作成回路
35は立下りパルス作成回路と立上りパルス作成
回路からなつており、その出力は帰還信号16の
立下りよりすこし遅れた所にパルス信号があるこ
とになる。サンプリングされた信号は第4図に示
す波形Hおよび波形Mのようになる。なお、波形
MはHの波形の時間軸(横軸)を縮め、電圧(縦
軸)をほぼ倍にしてある。そして、サンプルホー
ルドした信号を電圧リセツト回路41に入れる。
この回路は入力信号をコンデンサを通し、その後
帰還信号16の“H”の位置でスイツチによつて
アースに落とし電圧をリセツトする。一度リセツ
トしたあとではリセツト信号が解除されても入力
信号が変化するまで電圧リセツト回路41の出力
電圧は変化せず零ボルトになつているが、入力信
号が変化すると出力はその変化量と同じ電圧が零
ボルトより変化するわけである。なお、出力部は
オペアンプのボルテ−ジフオロアによつてうけら
れている。その結果、第4図に示す波形Iのよう
に帰還信号16と同じ周期の矩形波となる。ま
た、電圧リセツト回路41の出力電圧(波形I)
は入力の変化量と同じ値になり帰還信号16の位
相の変化速度、つまり励振周波数と帰還信号16
との周波数差に比例する。
位置を位置判別回路33で判別する。この場合は
Dフリツプフロツプを使用し帰還信号16の立上
りが励振基準波31の“H”の位置から“L”の
位置かを判別する。その出力信号は第4図の波形
Dのようになる。判別した信号は変化検知パルス
化回路34と正・反転切換回路39の2ケ所に送
られる。正・反転切換回路39では、上記より送
られた信号により励振基準波31の位相を0゜と
180゜のどちらか一方を出力する(第4図におい
て、スイツチは全部“H”でON、“L”でOFF、
“H”は電圧が出力することを、“L”は電圧が零
であることを示す)。なお切り換える理由は後述
する。正・反転切換回路39を出た信号は立上り
パルス作成回路40によりパルス信号に変換さ
れ、そのパルス信号は一定の直流電圧を入力とす
る積分回路44の入力を零ボルトにリセツトす
る。その結果、この回路の出力は励振基準波31
に同期した第4図に示す波形Fのようなのこぎり
波となる。位相判別回路33の出力が切り換わる
時点から位相が第4図に示すように180゜変化する
わけである。そうして作られたのこぎり波をサン
プルホールド回路42に入力しサンプル信号によ
つてサンプリングを行う。その時のサンプル信号
は帰還信号16をサンプル用パルス作成回路35
に入れて作る。なお、サンプル用パルス作成回路
35は立下りパルス作成回路と立上りパルス作成
回路からなつており、その出力は帰還信号16の
立下りよりすこし遅れた所にパルス信号があるこ
とになる。サンプリングされた信号は第4図に示
す波形Hおよび波形Mのようになる。なお、波形
MはHの波形の時間軸(横軸)を縮め、電圧(縦
軸)をほぼ倍にしてある。そして、サンプルホー
ルドした信号を電圧リセツト回路41に入れる。
この回路は入力信号をコンデンサを通し、その後
帰還信号16の“H”の位置でスイツチによつて
アースに落とし電圧をリセツトする。一度リセツ
トしたあとではリセツト信号が解除されても入力
信号が変化するまで電圧リセツト回路41の出力
電圧は変化せず零ボルトになつているが、入力信
号が変化すると出力はその変化量と同じ電圧が零
ボルトより変化するわけである。なお、出力部は
オペアンプのボルテ−ジフオロアによつてうけら
れている。その結果、第4図に示す波形Iのよう
に帰還信号16と同じ周期の矩形波となる。ま
た、電圧リセツト回路41の出力電圧(波形I)
は入力の変化量と同じ値になり帰還信号16の位
相の変化速度、つまり励振周波数と帰還信号16
との周波数差に比例する。
こうして得られた矩形波状の信号をサンプルホ
ールド回路42aに入力しサンプリングを行い、
第4図に示す波形Lのような直線にする。この時
のサンプル用のパルス信号は、サンプル用パルス
作成回路35の出力信号の立下りで立下りパルス
作成回路37にてパルス信号を作成し、さらに位
相判別回路33の出力が変化した時点で変化検知
パルス化回路34から出る第4図波形Jのような
帰還信号16の1サイクル分のパルス信号をイン
バータ36を通して“H”と“L”を変換して、
その信号と先程の立下りパルス作成回路37の出
力パルスとの論理積をアンド回路38を通して作
成したものである。サンプルホールド回路42a
によつて作られた電圧は電圧増幅器43によつて
適当な電圧に増幅して速度帰還信号として速度制
御ユニツト13へ送る。
ールド回路42aに入力しサンプリングを行い、
第4図に示す波形Lのような直線にする。この時
のサンプル用のパルス信号は、サンプル用パルス
作成回路35の出力信号の立下りで立下りパルス
作成回路37にてパルス信号を作成し、さらに位
相判別回路33の出力が変化した時点で変化検知
パルス化回路34から出る第4図波形Jのような
帰還信号16の1サイクル分のパルス信号をイン
バータ36を通して“H”と“L”を変換して、
その信号と先程の立下りパルス作成回路37の出
力パルスとの論理積をアンド回路38を通して作
成したものである。サンプルホールド回路42a
によつて作られた電圧は電圧増幅器43によつて
適当な電圧に増幅して速度帰還信号として速度制
御ユニツト13へ送る。
さて、正・反転切換回路39によつてのこぎり
波の位相を180゜切り換えている理由であるが、の
こぎり波を作る場合にオペアンプ等を使用してい
るため、最高位から零ボルトになるまでに時間が
かかるので、その位置をサンプルパルスが通過す
ると電圧リセツト回路41の出力が実際の電圧と
逆のしかも大きな電圧が出ることになり、これを
取り除くことが不可能であるため、サンプルパル
スを常にのこぎり波の中央に位置させなければな
らないことになる。しかし、それでも第4図に示
される波形Iのように切り換わる時点で一度だけ
で逆方向に電圧がいくため、変化検出パルス化回
路34を使用してサンプルホールド回路42aで
そこをサンプリングしないようにしているわけで
ある。
波の位相を180゜切り換えている理由であるが、の
こぎり波を作る場合にオペアンプ等を使用してい
るため、最高位から零ボルトになるまでに時間が
かかるので、その位置をサンプルパルスが通過す
ると電圧リセツト回路41の出力が実際の電圧と
逆のしかも大きな電圧が出ることになり、これを
取り除くことが不可能であるため、サンプルパル
スを常にのこぎり波の中央に位置させなければな
らないことになる。しかし、それでも第4図に示
される波形Iのように切り換わる時点で一度だけ
で逆方向に電圧がいくため、変化検出パルス化回
路34を使用してサンプルホールド回路42aで
そこをサンプリングしないようにしているわけで
ある。
次に出力電圧と帰換信号の変化量の関係につい
て述べる。なお、励振基準周波数の2倍を2・F
(Hz),励振周波数をF(Hz),帰還信号16の周波
数と励振周波数F(Hz)との差Fp(Hz),出力電圧
をVp(V),積分回路44の入力電圧をVI(V),
コンデンサをC(F),抵抗をR(Ω)とする。
て述べる。なお、励振基準周波数の2倍を2・F
(Hz),励振周波数をF(Hz),帰還信号16の周波
数と励振周波数F(Hz)との差Fp(Hz),出力電圧
をVp(V),積分回路44の入力電圧をVI(V),
コンデンサをC(F),抵抗をR(Ω)とする。
帰還信号16の周波数は回転速度により変調さ
れF±Fp(Hz)となるので、電圧増幅器43のゲ
インをKとすると、のこぎり波の傾き値D(V/
sec)は D=VI/C・R(V/sec) となり、帰還信号16が±F齧p(Hz)で変化し
ている時の帰還信号16の周期T(sec)は、 T=1/F±Fp(sec) となる。その時の1サイクルあたりの変化分Δt
(sec)は Δt=1/F±Fp−1/F=〓Fp/F(F±Fp) となる。Fの値をFpに比べて充分大きく選べば、 F±Fp≒F となり、その結果 Δt≒±Fp/F2(sec) となる。
れF±Fp(Hz)となるので、電圧増幅器43のゲ
インをKとすると、のこぎり波の傾き値D(V/
sec)は D=VI/C・R(V/sec) となり、帰還信号16が±F齧p(Hz)で変化し
ている時の帰還信号16の周期T(sec)は、 T=1/F±Fp(sec) となる。その時の1サイクルあたりの変化分Δt
(sec)は Δt=1/F±Fp−1/F=〓Fp/F(F±Fp) となる。Fの値をFpに比べて充分大きく選べば、 F±Fp≒F となり、その結果 Δt≒±Fp/F2(sec) となる。
一方、サンプルホールド回路42の基準信号の
1サイクル当の変化量ΔV(V)は ΔV=D・Δt =VI・±Fp/C・R・F2 =±Fp・VI/C・R・F2(V) となる。出力電圧Vpは、 Vp=ΔV・K =±Fp・K・VI/C・R・F2(V) となり、C(F),R(Ω),F(Hz),K,V1(V)
は常に一定であるのでVp(V)はFp(Hz)に比例
することになる。Fp(Hz)はモータ回転速度に比
例するので、Vpもモータ回転速度に比例するこ
とになる。かくして、モータ回転速度に比例した
出力を得ることができ、この出力信号を制御系の
速度帰還信号として使用することができる。
1サイクル当の変化量ΔV(V)は ΔV=D・Δt =VI・±Fp/C・R・F2 =±Fp・VI/C・R・F2(V) となる。出力電圧Vpは、 Vp=ΔV・K =±Fp・K・VI/C・R・F2(V) となり、C(F),R(Ω),F(Hz),K,V1(V)
は常に一定であるのでVp(V)はFp(Hz)に比例
することになる。Fp(Hz)はモータ回転速度に比
例するので、Vpもモータ回転速度に比例するこ
とになる。かくして、モータ回転速度に比例した
出力を得ることができ、この出力信号を制御系の
速度帰還信号として使用することができる。
以上の構成を有する従来のアナログ速度検出方
法においては、帰還信号16の周波数変化が励振
基準周波数に比べ小さい時には精度のよい出力電
圧が得られるが、高速(すなわちモータ定格速
度、或はその速度に近い速度)運転時に周波数変
化が大きくなると、F±Fp≒Fの近似式の誤差が
大きくなり、出力電圧精度が下がるという欠点が
あつた。
法においては、帰還信号16の周波数変化が励振
基準周波数に比べ小さい時には精度のよい出力電
圧が得られるが、高速(すなわちモータ定格速
度、或はその速度に近い速度)運転時に周波数変
化が大きくなると、F±Fp≒Fの近似式の誤差が
大きくなり、出力電圧精度が下がるという欠点が
あつた。
この発明はかかる欠点を解消する目的でなされ
たもので、従来方法によつて得られる出力電圧、
すなわち速度帰還信号を、レゾルバ帰還信号の周
波数変調分で除算して補正しもつていかなる回転
数においても回転数に正確に比例した出力電圧が
得られるレゾルバによるアナログ速度検出方法を
提案するものである。
たもので、従来方法によつて得られる出力電圧、
すなわち速度帰還信号を、レゾルバ帰還信号の周
波数変調分で除算して補正しもつていかなる回転
数においても回転数に正確に比例した出力電圧が
得られるレゾルバによるアナログ速度検出方法を
提案するものである。
以下、第1図及び第2図によつてこの発明の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
図中、第3図及び第4図と同一符号は同一又は
相当部分を示し、37aは立上りパルス作成回路
40の出力の立下りでパルスを作る立下りパルス
作成回路、46は立上りパルス作成回路40の出
力で積分回路44の出力をサンプリングしさらに
ゲインを合わせるため分圧して出力を出す除算信
号作成回路、47は電圧リセツト回路41の出力
を割算するための除算器である。
相当部分を示し、37aは立上りパルス作成回路
40の出力の立下りでパルスを作る立下りパルス
作成回路、46は立上りパルス作成回路40の出
力で積分回路44の出力をサンプリングしさらに
ゲインを合わせるため分圧して出力を出す除算信
号作成回路、47は電圧リセツト回路41の出力
を割算するための除算器である。
なお、第1図における信号Aは、第2図に示す
ように第3図における信号Aの周波数の1/4分周
(即ち励振周波数の1/2分周)に変えてあり、さら
に第1図においては、第3図の信号Aと信号Cと
を入れ換えてある。
ように第3図における信号Aの周波数の1/4分周
(即ち励振周波数の1/2分周)に変えてあり、さら
に第1図においては、第3図の信号Aと信号Cと
を入れ換えてある。
次に作用について説明する。
第1図において、除算器47が無い場合の電圧
増幅器43の出力Vpは、 vp=±Fp・K・VI/C・R・F・(F±Fp)(V) で表わされる。
増幅器43の出力Vpは、 vp=±Fp・K・VI/C・R・F・(F±Fp)(V) で表わされる。
ここで、低速(すなわちモータ停止に近い速
度)回転時は F±Fp≒F と近似できるので、増幅器13の出力Vpは Vp=±Fp・K・VI/C・R・F2(V) となり、回転速度に比例した出力を得ることがで
きる。ところが、高速回転時はFp(Hz)が大きく
なる為近似誤差が大きくなる。即ち、出力は理想
的な速度比例電圧のF/(F±Fp)倍になる。
度)回転時は F±Fp≒F と近似できるので、増幅器13の出力Vpは Vp=±Fp・K・VI/C・R・F2(V) となり、回転速度に比例した出力を得ることがで
きる。ところが、高速回転時はFp(Hz)が大きく
なる為近似誤差が大きくなる。即ち、出力は理想
的な速度比例電圧のF/(F±Fp)倍になる。
従つて、F/(F±Fp)を何等かの方法で補正
すれば、回転数と出力電圧とが完全に比例するこ
とになる。
すれば、回転数と出力電圧とが完全に比例するこ
とになる。
さて、帰還信号16のタイミングで積分回路4
4をリセツトした場合、その出力のピーク電圧
Vp(V)は、 Vp=VI/C・R・(F±Fp)(V) となる。
4をリセツトした場合、その出力のピーク電圧
Vp(V)は、 Vp=VI/C・R・(F±Fp)(V) となる。
このピーク電圧Vpを抵抗で1/Gに分圧(G
の大きさは増幅器43の入力が適当な値になるよ
うに設定する)すると、その分圧電圧VB(V)
は、 VB=VI/C・R・(F±Fp)・G(V) となる。
の大きさは増幅器43の入力が適当な値になるよ
うに設定する)すると、その分圧電圧VB(V)
は、 VB=VI/C・R・(F±Fp)・G(V) となる。
ここで、電圧リセツト回路41とサンプルホー
ルド回路42aとの間に除算器47を挿入し、分
圧電圧VBで電圧リセツト回路41の出力を割算
すれば、出力電圧Vp(V)は、 Vp=±Fp・K・VI/C・R・F・(F±Fp)÷
VI/C・R・(F±Fp)・G =±Fp・K・VI/C・R・F(F±Fp)×C
・R・(F±Fp)・G/VI=±Fp・K・G/F(V) となる。即ち出力電圧Vpは正確に±Fpに比例し
た出力となる。
ルド回路42aとの間に除算器47を挿入し、分
圧電圧VBで電圧リセツト回路41の出力を割算
すれば、出力電圧Vp(V)は、 Vp=±Fp・K・VI/C・R・F・(F±Fp)÷
VI/C・R・(F±Fp)・G =±Fp・K・VI/C・R・F(F±Fp)×C
・R・(F±Fp)・G/VI=±Fp・K・G/F(V) となる。即ち出力電圧Vpは正確に±Fpに比例し
た出力となる。
ここで、±Fpは回転数に比例しているので、出
力電圧Vpも回転数に比例することになる。従つ
て増幅器43のゲインK又は分圧比Gを調節する
ことにより、所望の速度に比例した電圧を得るこ
とができる。
力電圧Vpも回転数に比例することになる。従つ
て増幅器43のゲインK又は分圧比Gを調節する
ことにより、所望の速度に比例した電圧を得るこ
とができる。
なお、上記実施例では積分回路44の出力ピー
ク電圧をサンプルホールドするものについて説明
したが、別に微分回路を作り、それをサンプルホ
ールドして除算器47に代えて乗算器を用いるよ
うにすることも可能である。
ク電圧をサンプルホールドするものについて説明
したが、別に微分回路を作り、それをサンプルホ
ールドして除算器47に代えて乗算器を用いるよ
うにすることも可能である。
以上説明したようにこの発明は、従来方法によ
り得られる速度帰還信号を、レゾルバ帰還信号の
周波数変調分で除算して補正するようにしている
ので、いかなる回転数においても回転数に正確に
比例した出力電圧が得られ、高精度な速度検出を
行なうことができる効果がある。
り得られる速度帰還信号を、レゾルバ帰還信号の
周波数変調分で除算して補正するようにしている
ので、いかなる回転数においても回転数に正確に
比例した出力電圧が得られ、高精度な速度検出を
行なうことができる効果がある。
第1図は月この発明に係るレゾルバによるアナ
ログ速度検出方法を示すブロツク図、第2図はそ
のタイムチヤート、第3図は従来のアナログ速度
検出方法を示す第1図相当図、第4図はそのタイ
ムチヤートを示す第2図相当図である。 1……モータ、2……レゾルバ、13……速度
制御ユニツト、14……励振基準回路、16……
帰還信号、37a……立下りパルス作成回路、4
1……電圧リセツト回路、42,42a……サン
プルホールド回路、44……積分回路、46……
除算信号作成回路、47……除算器、なお各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示すものとす
る。
ログ速度検出方法を示すブロツク図、第2図はそ
のタイムチヤート、第3図は従来のアナログ速度
検出方法を示す第1図相当図、第4図はそのタイ
ムチヤートを示す第2図相当図である。 1……モータ、2……レゾルバ、13……速度
制御ユニツト、14……励振基準回路、16……
帰還信号、37a……立下りパルス作成回路、4
1……電圧リセツト回路、42,42a……サン
プルホールド回路、44……積分回路、46……
除算信号作成回路、47……除算器、なお各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示すものとす
る。
Claims (1)
- 1 レゾルバ移相器を使用し、このレゾルバの帰
還信号の位相に基づき位置帰還信号及び速度帰還
信号を発生させて制御を行なうものにおいて、レ
ゾルバの帰還信号により作られたのこぎり波を上
記レゾルバの励振基準信号により作られたパルス
によつてサンプルホールドし、これにより作られ
た階段状の信号をコンデンサを通してその信号の
中央から変化する直前までを零ボルトにするよう
にスイツチでアースに落とし、地絡時に発生する
逆方向電圧のパルス状信号のサンプルホールドを
阻止すると共に、その後に発生するパルス状の信
号をさらにサンプルホールドすることにより前記
速度帰還信号を発生させ、さらにこの速度帰還信
号を上記レゾルバ帰還信号の周波数変調成分を基
に除算して補正することを特徴とするレゾルバに
よるアナログ速度検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112781A JPS60256060A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | レゾルバによるアナログ速度検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112781A JPS60256060A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | レゾルバによるアナログ速度検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256060A JPS60256060A (ja) | 1985-12-17 |
| JPH0462027B2 true JPH0462027B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=14595335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59112781A Granted JPS60256060A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | レゾルバによるアナログ速度検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256060A (ja) |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59112781A patent/JPS60256060A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60256060A (ja) | 1985-12-17 |
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