JPH0462258A - 壁パネルの製造方法 - Google Patents

壁パネルの製造方法

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JPH0462258A
JPH0462258A JP17323290A JP17323290A JPH0462258A JP H0462258 A JPH0462258 A JP H0462258A JP 17323290 A JP17323290 A JP 17323290A JP 17323290 A JP17323290 A JP 17323290A JP H0462258 A JPH0462258 A JP H0462258A
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JP
Japan
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joint
resin molded
adhesive
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JP17323290A
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JPH07119515B2 (ja
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Katsufumi Matsumoto
松本 勝文
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、壁パネル、特に、浴室ユニットなどの衛生
設備室に好適な壁パネルの製造方法に関する。
(従来の技術) 一般に、衛生設備室、例えば浴室ユニットやシャワー室
を構成する壁パネル1は、第12図および第13図に示
すように、タイル状に成形した樹脂製成形板2を接着剤
3によって基材4の表面に貼着し、接着剤3の硬化後、
目地部に目地材5、例えば目地セメントあるいはシーリ
ング材を充填して形成されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような壁パネルにあっては、接着剤が硬
化した後に目地を形成するため、複雑な作業が必要であ
った。
例えば、セメント目地ではコテを用いて目地部に擦り込
むように目地セメントを充填した後、水を含ま廿たスポ
ンジで樹脂製成形板の表面に付着した目地セメントを拭
き取り、さらに、目地セメントの硬化後、樹脂製成形板
に艷がでるまで布で拭き取るなどの作業が必要であった
また、シーリング材で目地を形成する場合は、樹脂製成
形板にシーリング材が付着すると艶が変わって美観が損
なわれるため、樹脂製成形板を祇テープなどでマスキン
グした後、気泡が残らないようにシーリング材を充填し
、次いで、指先などで表面が滑らかになるようにシーリ
ング材を押し込み、余ったシーリング材をマスキングテ
ープに押し出し、シーリング材が固まる前にシーリング
材が樹脂製成形板の表面に付着しないように注意深くマ
スキングテープを剥がすものであった。
このように、目地の形成作業は狭い目地部に目地材を充
填するために非常に煩雑な作業を強いられるものであっ
た。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、目
地部に簡単に目地を形成できるようにした壁パネルの製
造方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 第1の発明(ま、架台上に周囲を堤防によって囲われた
基材を載せ、この基材の表面に接着剤を樹脂製成形板の
面積より小なる面積に塗布するとともに、レベリング性
のよい目地材を隣接する樹脂製成形板間に形成される目
地幅より広(塗布し、これらの接着剤と目地材が併存し
た状態で樹脂製成形板を基材に貼着して養生硬化させる
ことを特徴とするものである。
また、第2の発明は、架台上に周囲を堤防によって囲わ
れた基材を載せ、この基材の表面に接着剤を樹脂製成形
板の面積より小なる面積に塗布するとともに、レベリン
グ性のよい目地材を隣接する樹脂製成形板間に形成され
る目地幅より広く塗布し、これらの接着剤と目地材が併
存した状態で樹脂製成形板を基材に載せ、さらに、これ
らの樹脂製成形板上に載置板を載せて減圧した後、それ
らの周囲を膜状体で覆った密閉状態で大気圧に開放して
養生硬化させることを特徴とするものである。
ここで、「レベリング性がよい目地材ゴとは、JIS 
 A3758で規定されるセルフレベリングタイプの目
地材をいう。
(作用) 架台上に基材を載せ、この基材からレベリング性の良好
な目地材が流動してこぼれおちないようにその周囲に堤
防を設ける。そして、その基材における樹脂製成形板が
貼着される表面部分にその樹脂製成形板の寸法よりも小
さな面積に接着剤を塗布し、目地材を塗布する面積を確
保する。次いで、樹脂製成形板間に形成される目地幅よ
りも大きな幅でレベリング性の良好な目地材を塗布した
後、樹脂製成形板を貼着して養生することにより接着剤
と目地材を移動させて目地材を設定高さまで盛り上げ、
目地を形成する。
このように、目地の形成が樹脂製成形板の貼着と同時に
行われることから、作業を簡単に行うことができると同
時に、作業時間の短縮を図ることができる。
なお、樹脂製成形板を貼着した状態で減圧する場合は、
樹脂製成形板の裏面に残存する空気が確実に吸引され、
目地部に空気が混入するのを防止することができる。そ
して、その後大気圧に復帰させることによって速やかに
接着剤は均一な厚さとなるように移動し、この接着剤の
移動に関連して目地材もその高さが均一となるように移
動することから、目地の形成が強制的に行われ、壁パネ
ルを連続的に製造することができる。
(実施例) 以下 この発明に係る壁パネルの製造方法の実施例につ
いて、図面に基づいて説明する。
〔第1実施例〕 架台10上に基材4を設置し、この基材4の周囲に樹脂
製バンドで形成された堤防11を配設する。そして、基
材4の表面に直径0.5mのガラスピーズを混入したエ
ポキシ系接着剤3aを全面に塗布しく第2図)、その後
、目地に相当する部分を目地幅より大きな幅で接着剤3
aが薄い防水層として残る程度に取り除き(第3図)、
この接着剤3aを取り除いた部分にレベリング性の良好
な目地セメントスラリー5aを充填する(第4図)。
次いで、目地幅を揃えて樹脂製成形板2を所定位置に押
さえつけて貼着する(第5図)。そして、目地セメント
5aが同一レベルになるまで養生し、硬化させる。
この結果、煩雑な目地打ち作業や拭き取り作業を省略し
て均一な目地深さの壁パネル1を製造することができた
(第6図)。
〔第2実施例] 第1実施例と同様に、架台10上に基材4を設置し、こ
の基材4の周囲に樹脂製バンドで形成された堤防11を
配設する。そして、基材4の表面に直径0.3鶴のガラ
スピーズを混入したウレタン系接着剤3bを樹脂製成形
板2の面積よりも小さく筋状に塗布し、その後、接着剤
3bが塗布されていない目地部に粘度10000cPの
シリコーンシーリング材5bを目地幅よりも広幅に充填
する。次いで、目地幅を揃えて樹脂製成形板2を基材4
上に押し付けずに載置しく第7図)、さらに、目地ずれ
防止のため離型処理を施した載置板としてのベニヤ板1
2を装着する。そして、シーリング材5bが水平に流動
した後、これらを減圧容器20に収容して一700wH
gまで減圧する(第8図)、その後、基材4よりも大き
なシートあるいはフィルムなどの膜状体13にてそれら
の周囲を覆って周縁を押さえつけて密閉した後(第9図
)、減圧容器20に空気を供給して大気圧を作用させる
(第10図)。この結果、膜状体13を介して区画され
たその内部と外部には差圧が作用することから、ベニヤ
板12が樹脂製成形板2を押圧し、その下方に塗布され
ている接着剤3bはその容積に見合って均一な厚みとな
るように移動する。次いで、膜状体13による密閉を解
除した後、ベニヤ板12を載せたまま自然硬化室に放置
して硬化させる。24時間後にベニヤ板12を取り除く
と樹脂製成形板2はその裏面に気泡を有することなく接
着されており、シリコーンシーリング材5bによる目地
は厚みが均一で気泡の巻き込みのないものであった(第
11図)6 コノ結果、煩雑なマスキングテープの貼着作業や目地の
拭き取り作業を省略することができる。
また、減圧下で作業を行うことによって接着剤3と樹脂
製成形板2との間に混入していた空気は確実に排気され
ることから、目地材5に気泡が残ることがない。したが
って、気泡が残ることによって発生する輸送時あるいは
工事現場での振動や撓みによる目地のひび割れ、あるい
は剥離を防止できる利点がある。さらに、目地の形成が
減圧下で強制的に行われることから、壁パネルを速やか
に、かつ、連続的に製造することができる。
なお、堤防11は樹脂製バンドで形成されているが、レ
ベリング性の良好な目地材5が基材4の周囲から浴出す
るのが防止できればよく、樹脂製バンドに代えてテープ
などを利用することもできる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、レベリング性の良好な目
地材を用いて樹脂製成形板の貼着と同時に目地を形成す
るように構成したことにより、煩雑な目地の形成作業を
簡単に行うことが可能となり、均一な目地厚みの壁パネ
ルを簡単に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の壁パネルの製造方法の実施例を例示する
もので、第1図はその概略をしめず全体斜視図、第2図
乃至第6図はその製造工程を例示する工程図、第7図乃
至第11図は他の製造方法による製造工程を例示する工
程図、第12図は衛生設備室としての浴室ユニットを一
部省略して示す斜視図、第13図はその浴室ユニットを
構成する壁パネルの横断面図である。 1・・・壁パネル 3・・・接着剤 5・・・目地材 11・・・堤防 13・・・膜状体 2・・・樹脂製成形板 4・・・基材 10・・・架台 12・・・載置板 3−シ 第7図 汀11図 8″A 〕 第9x 第12図 第13 ’2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)架台上に周囲を堤防によって囲われた基材を載せ、
    この基材の表面に接着剤を樹脂製成形板の面積より小な
    る面積に塗布するとともに、レベリング性のよい目地材
    を隣接する樹脂製成形板間に形成される目地幅より広く
    塗布し、これらの接着剤と目地材が併存した状態で樹脂
    製成形板を基材に貼着して養生硬化させることを特徴と
    する壁パネルの製造方法。 2)架台上に周囲を堤防によって囲われた基材を載せ、
    この基材の表面に接着剤を樹脂製成形板の面積より小な
    る面積に塗布するとともに、レベリング性のよい目地材
    を隣接する樹脂製成形板間に形成される目地幅より広く
    塗布し、これらの接着剤と目地材が併存した状態で樹脂
    製成形板を基材に載せ、さらに、これらの樹脂製成形板
    上に載置板を載せて減圧した後、それらの周囲を膜状体
    で覆った密閉状態で大気圧に開放して養生硬化させるこ
    とを特徴とする壁パネルの製造方法。
JP17323290A 1990-06-29 1990-06-29 壁パネルの製造方法 Expired - Lifetime JPH07119515B2 (ja)

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