JPH046278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046278Y2 JPH046278Y2 JP18391784U JP18391784U JPH046278Y2 JP H046278 Y2 JPH046278 Y2 JP H046278Y2 JP 18391784 U JP18391784 U JP 18391784U JP 18391784 U JP18391784 U JP 18391784U JP H046278 Y2 JPH046278 Y2 JP H046278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- integrated circuit
- integrated
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は集積回路の出力信号取出し回路に関
する。
する。
最近の半導体技術の進歩により、1つのチツプ
に多くの機能回路を内蔵した半導体集積回路が実
現されている。このような集積回路の中でも、単
一のクロツク周波数で駆動されるデジタル処理
用、周波数の異なる複数の信号を扱うアナログ処
理用等各種のものがある。
に多くの機能回路を内蔵した半導体集積回路が実
現されている。このような集積回路の中でも、単
一のクロツク周波数で駆動されるデジタル処理
用、周波数の異なる複数の信号を扱うアナログ処
理用等各種のものがある。
第2図は、音声信号処理回路、映像信号処理回
路を1つのチツプに内蔵した半導体積回路のう
ち、音声信号処理部をとりだして示している。1
1,12は、音声FM中間周波が入力される入力
端子であり、リミツタ増幅器13に接続されてい
る。リミツタ増幅器13から出力されるFM中間
周波信号は、アクテイブフイルタ14を介して、
FM検波器15に入力されてFM検波される。
FM検波器15は、ピン16,17を介して、検
波用の同調回路19、ダンピング抵抗18に接続
されている。FM検波出力は、出力トランジスタ
Q1のベースに入力され、このトランジスタQ1
のエミツタより端子ピン20を介して導出され
る。端子ピン20は、抵抗21、容量22より構
成されるデイエンフアシス回路23に入力され
る。上記の回路は、一点鎖線で囲むブロツクが集
積回路内にある。
路を1つのチツプに内蔵した半導体積回路のう
ち、音声信号処理部をとりだして示している。1
1,12は、音声FM中間周波が入力される入力
端子であり、リミツタ増幅器13に接続されてい
る。リミツタ増幅器13から出力されるFM中間
周波信号は、アクテイブフイルタ14を介して、
FM検波器15に入力されてFM検波される。
FM検波器15は、ピン16,17を介して、検
波用の同調回路19、ダンピング抵抗18に接続
されている。FM検波出力は、出力トランジスタ
Q1のベースに入力され、このトランジスタQ1
のエミツタより端子ピン20を介して導出され
る。端子ピン20は、抵抗21、容量22より構
成されるデイエンフアシス回路23に入力され
る。上記の回路は、一点鎖線で囲むブロツクが集
積回路内にある。
上記従来の出力信号取出し回路によると次のよ
うな問題を生じている。即ち、最近の高集積化回
路は、端子ピン間が近接しており、近接ピンにそ
れぞれ導出される信号間で相互の干渉が生じるこ
とである。上述した音声信号処理回路にあつて
は、集積回路自体が広帯域化しているため、高調
波成分がリミツタ段、検波段を通つた後も十分減
衰されずに、ピン20まであらわれてしまう。従
来は、ピン相互間隔が広いため、このように外部
に導出された高調波成分はさほど問題にならなか
つたが、高集積化のために、他のピンに誘導され
て信号間の干渉を生じてしまうという新たな問題
が生じている。
うな問題を生じている。即ち、最近の高集積化回
路は、端子ピン間が近接しており、近接ピンにそ
れぞれ導出される信号間で相互の干渉が生じるこ
とである。上述した音声信号処理回路にあつて
は、集積回路自体が広帯域化しているため、高調
波成分がリミツタ段、検波段を通つた後も十分減
衰されずに、ピン20まであらわれてしまう。従
来は、ピン相互間隔が広いため、このように外部
に導出された高調波成分はさほど問題にならなか
つたが、高集積化のために、他のピンに誘導され
て信号間の干渉を生じてしまうという新たな問題
が生じている。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、信号が出力される端子ピンから不要成分が発
生するのを防止し得る集積回路の出力信号取出し
回路を提供することを目的とする。
で、信号が出力される端子ピンから不要成分が発
生するのを防止し得る集積回路の出力信号取出し
回路を提供することを目的とする。
この考案は上記の目的を達成するために、第1
図に示すように、出力トランジスタQ11の出力
が入力されるデイエンフアシス回路43(フイル
タ)を構成するのに、集積化抵抗40と外付の容
量42で構成し、不要な高調波成分が集積化抵抗
40で十分減衰されるようにしたものである。
図に示すように、出力トランジスタQ11の出力
が入力されるデイエンフアシス回路43(フイル
タ)を構成するのに、集積化抵抗40と外付の容
量42で構成し、不要な高調波成分が集積化抵抗
40で十分減衰されるようにしたものである。
以下この考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、音
声信号処理回路に適用した例である。31,32
は、音声FM中間周波信号が入力される入力端子
であり、リミツタ増幅器33に接続されている。
リミツタ増幅器33で一定レベルに増幅制御され
たFM中間周波信号は、アクテイブフイルタ34
を介して、FM検波器35に入力されFM検波さ
れる。FM検波器35には、端子ピン36,37
を介して、検波用の同調回路38及びダンピング
抵抗39が接続されている。FM検波器35の出
力であるFM検波出力は、出力トランジスタQ1
1のベースに入力される。この出力トランジスタ
Q11はエミツタフオロア回路を構成し、そのエ
ミツタから出力がとりだされるが、そのエミツタ
は、集積回路内に形成された抵抗40を介して端
子ピン41に導出される。ここで端子ピン41に
は、前記抵抗40とともにデイエンフアシス回路
43を構成する容量42の一端が接続され、この
容量42の他端は基準接地電位端に接続されてい
る。
声信号処理回路に適用した例である。31,32
は、音声FM中間周波信号が入力される入力端子
であり、リミツタ増幅器33に接続されている。
リミツタ増幅器33で一定レベルに増幅制御され
たFM中間周波信号は、アクテイブフイルタ34
を介して、FM検波器35に入力されFM検波さ
れる。FM検波器35には、端子ピン36,37
を介して、検波用の同調回路38及びダンピング
抵抗39が接続されている。FM検波器35の出
力であるFM検波出力は、出力トランジスタQ1
1のベースに入力される。この出力トランジスタ
Q11はエミツタフオロア回路を構成し、そのエ
ミツタから出力がとりだされるが、そのエミツタ
は、集積回路内に形成された抵抗40を介して端
子ピン41に導出される。ここで端子ピン41に
は、前記抵抗40とともにデイエンフアシス回路
43を構成する容量42の一端が接続され、この
容量42の他端は基準接地電位端に接続されてい
る。
この考案の一実施例は上記の如く構成され、一
点鎖線で囲むブロツクが集積化されている。
点鎖線で囲むブロツクが集積化されている。
この考案によると、出力トランジスタQ11の
エミツタ出力を集積回路の外部にとりだす場合、
抵抗40、容量42によるデイエンフアシス回
路、つまりフイルタを介して取出すのであるが、
このフイルタが、集積回路内部の抵抗40と外付
容量42で構成されるようにしている。このた
め、高調波成分は、集積回路内部の抵抗40によ
つて十分減衰され、端子ピン41にあらわれるこ
とはない。よつて、従来の如く、端子ピン41に
不要な高調波成分が現われて、隣接する他の端子
ピンに飛び込むというような不都合が生じなく、
集積回路の安定した動作及び良質信号を得るのに
寄与できる。
エミツタ出力を集積回路の外部にとりだす場合、
抵抗40、容量42によるデイエンフアシス回
路、つまりフイルタを介して取出すのであるが、
このフイルタが、集積回路内部の抵抗40と外付
容量42で構成されるようにしている。このた
め、高調波成分は、集積回路内部の抵抗40によ
つて十分減衰され、端子ピン41にあらわれるこ
とはない。よつて、従来の如く、端子ピン41に
不要な高調波成分が現われて、隣接する他の端子
ピンに飛び込むというような不都合が生じなく、
集積回路の安定した動作及び良質信号を得るのに
寄与できる。
上記の説明は音声信号処理部を例に説明した
が、この考案はこれに限らず、位相検波出力、増
幅信号出力部等のような各種の機能部出力側に適
用することができる。
が、この考案はこれに限らず、位相検波出力、増
幅信号出力部等のような各種の機能部出力側に適
用することができる。
上記したように、この考案によれば、集積回路
内部の不要な高域成分が端子ピンにあらわれるの
を、フイルタを構成している抵抗を集積回路内で
形成することで減衰し、近接する端子ピンに不要
信号が誘起されるのを防止し得る集積回路の出力
信号取出し回路を提供できる。
内部の不要な高域成分が端子ピンにあらわれるの
を、フイルタを構成している抵抗を集積回路内で
形成することで減衰し、近接する端子ピンに不要
信号が誘起されるのを防止し得る集積回路の出力
信号取出し回路を提供できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図、第
2図は従来の出力信号取出し回路を示す回路図で
ある。 Q11……出力トランジスタ、40……抵抗、
41……端子ピン、42……容量、43……デイ
エンフアシス回路。
2図は従来の出力信号取出し回路を示す回路図で
ある。 Q11……出力トランジスタ、40……抵抗、
41……端子ピン、42……容量、43……デイ
エンフアシス回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 集積回路内の信号を外部に導出する出力回路
部分において、前記集積回路内の処理信号を増
幅するために、該集積回路内に設けられた出力
トランジスタと、この出力トランジスタの信号
出力ノードと前記集積回路の端子ピン間を接続
する集積化抵抗と、前記端子ピンに一端が接続
されて前記集積回路外部に配置され、前記集積
化抵抗とともにフイルタを形成する容量とを具
備し、前記フイルタの前記集積化抵抗が、前記
出力トランジスタの出力信号に含まれる不要高
域成分を減衰し前記端子ピンに前記不要高域成
分があらわれるのを防止するように構成したこ
とを特徴とする集積回路の出力信号取出し回
路。 (2) 前記フイルタは、音声信号用のデイエンフア
シス回路であることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の集積回路の出力信号取
出し回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18391784U JPH046278Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18391784U JPH046278Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156330U JPS61156330U (ja) | 1986-09-27 |
| JPH046278Y2 true JPH046278Y2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=30741404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18391784U Expired JPH046278Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046278Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2845577B2 (ja) * | 1990-06-13 | 1999-01-13 | 日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP18391784U patent/JPH046278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156330U (ja) | 1986-09-27 |
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