JPH0462848B2 - - Google Patents
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- JPH0462848B2 JPH0462848B2 JP62045982A JP4598287A JPH0462848B2 JP H0462848 B2 JPH0462848 B2 JP H0462848B2 JP 62045982 A JP62045982 A JP 62045982A JP 4598287 A JP4598287 A JP 4598287A JP H0462848 B2 JPH0462848 B2 JP H0462848B2
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- JP
- Japan
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- mold clamping
- chamber
- oil
- cylinder
- mold
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6764—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic using hydraulically connectable chambers of the clamping cylinder during the mould opening and closing movement
- B29C45/6771—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic using hydraulically connectable chambers of the clamping cylinder during the mould opening and closing movement the connection being provided within the clamping cylinder
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は射出成形機、ダイキヤストマシンに
用いて好適な型締装置に関する。
用いて好適な型締装置に関する。
(従来の技術)
射出成形機、ダイキヤストマシンに用いられる
直圧式型締装置では、成形サイクルを短縮するた
めに型の開閉を高速で行う必要があり、また一
方、成形圧に抗するために強力な型締力を必要と
する。この相反する作用を満足させるために、こ
の種直圧式型締装置の機構は一般的に複雑であ
り、また種々のタイプのものがある。
直圧式型締装置では、成形サイクルを短縮するた
めに型の開閉を高速で行う必要があり、また一
方、成形圧に抗するために強力な型締力を必要と
する。この相反する作用を満足させるために、こ
の種直圧式型締装置の機構は一般的に複雑であ
り、また種々のタイプのものがある。
例えば第4図はブースターラム式の型締装置を
示す。
示す。
この装置では、大径の型締ラム10に小径のブ
ースターラム11を摺合した構成になつている。
そしてブースターラム11に設けた油路12から
型締ラム10の小径シリンダ室13に圧油が供給
されて高速型閉がなされる。この際負圧となる型
締ラム後部油室14には開放されたプレフイルバ
ルブ15を介してオイルタンク16から油が吸い
込まれる。型閉完了後、プレフイルバルブ15を
閉鎖すると共に型締ラム後部油室14に圧油を供
給して高圧型締がなされるのである。
ースターラム11を摺合した構成になつている。
そしてブースターラム11に設けた油路12から
型締ラム10の小径シリンダ室13に圧油が供給
されて高速型閉がなされる。この際負圧となる型
締ラム後部油室14には開放されたプレフイルバ
ルブ15を介してオイルタンク16から油が吸い
込まれる。型閉完了後、プレフイルバルブ15を
閉鎖すると共に型締ラム後部油室14に圧油を供
給して高圧型締がなされるのである。
しかし、上記従来のブースターラム式型締装置
では型締ラムの高速前進移動に伴い型締ラム後部
油室14が負圧となり、その吸引力によつてオイ
ルタン16から後部油室14へ油を補填するた
め、次のごとき問題がある。
では型締ラムの高速前進移動に伴い型締ラム後部
油室14が負圧となり、その吸引力によつてオイ
ルタン16から後部油室14へ油を補填するた
め、次のごとき問題がある。
オイルタンクは、エアの巻込が生じないよう
に型締シリンダが必要とする以上の容量を必要
とすることから、必然的に機械装置が大型化す
る。
に型締シリンダが必要とする以上の容量を必要
とすることから、必然的に機械装置が大型化す
る。
吸引によつてオイルタンク16から型締シリ
ンダ後部油室14へ油を補填するため、高速移
動が不安定となり易く、オイルタンク16と型
締シリンダ後部油室14間の油路や、プレフイ
ルバルブ15も流動抵抗の小さい大径のものが
必要となる。
ンダ後部油室14へ油を補填するため、高速移
動が不安定となり易く、オイルタンク16と型
締シリンダ後部油室14間の油路や、プレフイ
ルバルブ15も流動抵抗の小さい大径のものが
必要となる。
強力型締への切換時に後部油室14を負圧か
ら高圧へ急激に変化させるためシヨツクが生じ
易く、また、昇圧にも時間を要し成形サイクル
が遅くなる。
ら高圧へ急激に変化させるためシヨツクが生じ
易く、また、昇圧にも時間を要し成形サイクル
が遅くなる。
そこで、特開昭53−42248号公報に示される型
締装置のように、型締シリンダ内に型締ピストン
を摺合し、型締ピストンの前後面に実質的に同径
の型締ラムと速送り前進シリンダをそれぞれ設
け、型締シリンダの前後油室を開閉可能な油路で
連絡し、速送り前進シリンダには小径のブースタ
ーラムを摺合した型締装置がある。
締装置のように、型締シリンダ内に型締ピストン
を摺合し、型締ピストンの前後面に実質的に同径
の型締ラムと速送り前進シリンダをそれぞれ設
け、型締シリンダの前後油室を開閉可能な油路で
連絡し、速送り前進シリンダには小径のブースタ
ーラムを摺合した型締装置がある。
この型締装置によれば、ブースターラムから速
送り前進シリンダ内に圧油を供給して型締ラムを
速送りする際、型締ピストン前後の油室を連通さ
せることにより、前室から後室に油が移動するの
で後室に負圧が生じることがなく、前記ブースタ
ーラム式の型締装置のような問題点は生じない。
送り前進シリンダ内に圧油を供給して型締ラムを
速送りする際、型締ピストン前後の油室を連通さ
せることにより、前室から後室に油が移動するの
で後室に負圧が生じることがなく、前記ブースタ
ーラム式の型締装置のような問題点は生じない。
しかし逆にこの型締装置の場合には、その構造
上、型締ストロークに対して型締装置の全長が倍
以上になつてしまい、装置が大型化し、装置の重
量が増し、またコストも嵩むという問題点があ
る。
上、型締ストロークに対して型締装置の全長が倍
以上になつてしまい、装置が大型化し、装置の重
量が増し、またコストも嵩むという問題点があ
る。
(発明の目的)
そこで本発明は上記各問題点を解消すべくなさ
れたものであり、その目的とするところは、高性
能を達成しながら全長は従来のブースターラム式
のものと同等程度であり、装置の構造の簡易化、
小型化、軽量化、低廉化が図れる型締装置を提供
するにある。
れたものであり、その目的とするところは、高性
能を達成しながら全長は従来のブースターラム式
のものと同等程度であり、装置の構造の簡易化、
小型化、軽量化、低廉化が図れる型締装置を提供
するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的による本発明に係る型締装置では次の
構成を備える。
構成を備える。
すなわち、先端が可動盤に連結される型締ラム
を摺合する型締シリンダと、前記型締ラムに後方
から摺合する高速ピストンとを備える型締装置に
おいて、前記型締シリンダと平行に設けられ、内
部が摺合する補助ピストンにより、前部油室と後
部室に区画され、該補助ピストンのロツド先端が
前記可動盤に連結された補助シリンダと、前記型
締ラムのピストン部によつて区画される型締シリ
ンダの前部油室と後部油室および前記補助シリン
ダの前部油室を連通する油路と、高速型開閉を行
う際には、前記油路の前記型締シリンダの後部油
室への連通を許容する開閉手段とを備えると共
に、型締ラム前部有効受圧面積と補助ピストン前
部有効受圧面積の和を型締ラム後部有効受圧面積
と略等しく設定し、高速型開閉を行うべく前記型
締ラムが移動した際には、前記型締シリンダの前
部油室と前記補助シリンダの前部油室から前記油
路を介して移動する油量の和と、型締シリンダの
後部油室から前記油路を介して移動する油量とを
略等しくしたことを特徴とする。
を摺合する型締シリンダと、前記型締ラムに後方
から摺合する高速ピストンとを備える型締装置に
おいて、前記型締シリンダと平行に設けられ、内
部が摺合する補助ピストンにより、前部油室と後
部室に区画され、該補助ピストンのロツド先端が
前記可動盤に連結された補助シリンダと、前記型
締ラムのピストン部によつて区画される型締シリ
ンダの前部油室と後部油室および前記補助シリン
ダの前部油室を連通する油路と、高速型開閉を行
う際には、前記油路の前記型締シリンダの後部油
室への連通を許容する開閉手段とを備えると共
に、型締ラム前部有効受圧面積と補助ピストン前
部有効受圧面積の和を型締ラム後部有効受圧面積
と略等しく設定し、高速型開閉を行うべく前記型
締ラムが移動した際には、前記型締シリンダの前
部油室と前記補助シリンダの前部油室から前記油
路を介して移動する油量の和と、型締シリンダの
後部油室から前記油路を介して移動する油量とを
略等しくしたことを特徴とする。
(作用)
本発明では、型締シリンダ28の前部油室(A
室)、後部油室(B室)および補助シリンダ29
の前部油室(E室)が油路36で連通しており、
しかも型締ラム前部有効受圧面積と補助ピストン
前部有効受圧面積の和が型締ラム後部有効受圧面
積と等しく設定されているので、高速型閉時、可
動盤20と補助ピストン34が連動すると、A室
およびE室から排出されてB室に供給される油の
量と、B室の必要とする油の量は等しく、したが
つてB室が負圧となることはない。
室)、後部油室(B室)および補助シリンダ29
の前部油室(E室)が油路36で連通しており、
しかも型締ラム前部有効受圧面積と補助ピストン
前部有効受圧面積の和が型締ラム後部有効受圧面
積と等しく設定されているので、高速型閉時、可
動盤20と補助ピストン34が連動すると、A室
およびE室から排出されてB室に供給される油の
量と、B室の必要とする油の量は等しく、したが
つてB室が負圧となることはない。
高圧型締は開閉手段によつてB室の連動が閉鎖
された後、B室に圧油が供給されてなされる。
された後、B室に圧油が供給されてなされる。
(実施例)
以下では本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図〜第3図において、20は可動盤であ
り、固定盤21とシリンダーブロツク22とに亘
り横架されたタイバー23により、固定盤21方
向に進退自在に案内される。
り、固定盤21とシリンダーブロツク22とに亘
り横架されたタイバー23により、固定盤21方
向に進退自在に案内される。
可動盤20と固定盤21の対向面にはそれぞれ
可動型24、固定型25が取り付けられる。
可動型24、固定型25が取り付けられる。
固定盤21背面の機台26上には公知の射出装
置27が固定型25に対し接離自在に設けられて
いる。
置27が固定型25に対し接離自在に設けられて
いる。
前記のシリンダーブロツク22には型締シリン
ダ28とこれに平行な補助シリンダ29が設けら
れている。
ダ28とこれに平行な補助シリンダ29が設けら
れている。
型締シリンダ28には先端が可動盤20背面に
連結された型締ラム30が進退自在に摺合され、
型締ラム30のピストン部によつて型締シリンダ
28内は前部油室A(以下単にA室という)と後
部油室B(以下単にB室という)に区画される。
連結された型締ラム30が進退自在に摺合され、
型締ラム30のピストン部によつて型締シリンダ
28内は前部油室A(以下単にA室という)と後
部油室B(以下単にB室という)に区画される。
型締ラム30には、後端を型締シリンダ28内
後壁に固定された高速ピストン31が摺合してい
る。そして型締ラム30内は、高速ピストン31
の先端大径部によつて高速型閉室C(以下単にC
室という)と型開室D(以下単にD室という)と
に区画されている。該C室、D室は高速ピストン
31に設けた油路32、油路33を介してそれぞ
れシリンダーブロツク22外部に設けた油圧装置
(図示せず)に接続されている。
後壁に固定された高速ピストン31が摺合してい
る。そして型締ラム30内は、高速ピストン31
の先端大径部によつて高速型閉室C(以下単にC
室という)と型開室D(以下単にD室という)と
に区画されている。該C室、D室は高速ピストン
31に設けた油路32、油路33を介してそれぞ
れシリンダーブロツク22外部に設けた油圧装置
(図示せず)に接続されている。
前記補助シリンダ29には、補助ピストン34
が摺合され、この補助ピストン34のピストンロ
ツドが可動盤20背面に連結されている。したが
つて補助ピストン34は可動盤20と連動して補
助シリンダ29内を摺動する。補助シリンダ29
内には、補助ピストン34の大径部によつて前部
油室E(以下、単にE室という)と大気に連通す
る後部室が形成されている。
が摺合され、この補助ピストン34のピストンロ
ツドが可動盤20背面に連結されている。したが
つて補助ピストン34は可動盤20と連動して補
助シリンダ29内を摺動する。補助シリンダ29
内には、補助ピストン34の大径部によつて前部
油室E(以下、単にE室という)と大気に連通す
る後部室が形成されている。
型締シリンダ28と補助シリンダ29との隔壁
35内には油路36が形成され、この油路36に
よつて、型締シリンダ28のA室、B室、および
補助シリンダ29のE室が互いに連通している。
35内には油路36が形成され、この油路36に
よつて、型締シリンダ28のA室、B室、および
補助シリンダ29のE室が互いに連通している。
B室への油路36近傍には高圧切換シリンダ3
7が形成され、この高圧切換シリンダ37に摺合
する高圧切換ピストン38によつて油路36が開
閉されるようになつている。高圧切換シリンダ3
7には高圧切換ピストン38によつてF室、C室
が形成される。
7が形成され、この高圧切換シリンダ37に摺合
する高圧切換ピストン38によつて油路36が開
閉されるようになつている。高圧切換シリンダ3
7には高圧切換ピストン38によつてF室、C室
が形成される。
39,40はF室、C室への油ポートである。
なお41はB室への油ポートである。
本発明において特徴的なのは型締ラム前部有効
受圧面積(型締ラム30のピストン部面積よりロ
ツド部面積を差し引いた面積)と補助ピストン前
部有効受圧面積(補助ピストン34のピストン部
面積よりロツド部面積を差し引いた面積)の和
は、型締ラム後部有効受圧面積(型締ラム30の
ピストン部面積より高速ピストン31の細径部面
積を差し引いた面積)と実質的に等しく形成され
ている点にある。
受圧面積(型締ラム30のピストン部面積よりロ
ツド部面積を差し引いた面積)と補助ピストン前
部有効受圧面積(補助ピストン34のピストン部
面積よりロツド部面積を差し引いた面積)の和
は、型締ラム後部有効受圧面積(型締ラム30の
ピストン部面積より高速ピストン31の細径部面
積を差し引いた面積)と実質的に等しく形成され
ている点にある。
次に動作について説明する。
高速型閉;
第1図に示す型開状態においてC室に圧油を供
給して高速型閉が行われる。この際D室の油はオ
イルタンクに戻される。また可動盤20の前進に
より圧縮されるA室とE室の油は油路36を介し
てB室に移動する。この場合、A室の有効受圧面
積とE室の有効受圧面積の和がB室の有効受圧面
積と等しく設定されていることから、A室とE室
から排出される油の量とB室が必要とする油の量
が等しくなるので、B室内が負圧となることがな
いのである。
給して高速型閉が行われる。この際D室の油はオ
イルタンクに戻される。また可動盤20の前進に
より圧縮されるA室とE室の油は油路36を介し
てB室に移動する。この場合、A室の有効受圧面
積とE室の有効受圧面積の和がB室の有効受圧面
積と等しく設定されていることから、A室とE室
から排出される油の量とB室が必要とする油の量
が等しくなるので、B室内が負圧となることがな
いのである。
高圧型締;
C室の加圧による高速型閉に引き続き、C室に
供給する圧油の流量を減じて低速、低圧により型
閉じさせ(第2図状態)た後、F室を加圧して高
圧切換ピストン38を前進させてB室に継がる油
路36を閉塞し、A、E室側を圧抜きして、B室
に圧油を供給して強力型締を行う。
供給する圧油の流量を減じて低速、低圧により型
閉じさせ(第2図状態)た後、F室を加圧して高
圧切換ピストン38を前進させてB室に継がる油
路36を閉塞し、A、E室側を圧抜きして、B室
に圧油を供給して強力型締を行う。
この場合B室は負圧でないので速やかに昇圧す
る。
る。
この状態で保圧して射出装置27を前進させ、
溶融樹脂を金型内に射出して必要な成形を行い、
冷却固化終了後型開工程に移行する。
溶融樹脂を金型内に射出して必要な成形を行い、
冷却固化終了後型開工程に移行する。
型開;
金型内に射出された樹脂の冷却固化終了後、B
室の圧抜きを行い、C室を加圧して高圧切換ピス
トン38を後退して、D室に高圧低流量の油を供
給して強力型開を行う。その後流量を増して高速
型開し、型開終了直前に再度流量を減じて低速と
し、その後供給を停止して型開を終了する。この
際、B室より排出される油は前記と同様にA、E
室内に戻され、B室内は負圧にならないので、次
回の型締工程へスムーズに移行できる。なお、C
室内の油はタンクに戻される。
室の圧抜きを行い、C室を加圧して高圧切換ピス
トン38を後退して、D室に高圧低流量の油を供
給して強力型開を行う。その後流量を増して高速
型開し、型開終了直前に再度流量を減じて低速と
し、その後供給を停止して型開を終了する。この
際、B室より排出される油は前記と同様にA、E
室内に戻され、B室内は負圧にならないので、次
回の型締工程へスムーズに移行できる。なお、C
室内の油はタンクに戻される。
以上の実施例においては、射出成形機の型締装
置を例として説明したが、ダイキヤストマシン、
その他類似の装置の型締装置として用いることが
できることはもちろんである。
置を例として説明したが、ダイキヤストマシン、
その他類似の装置の型締装置として用いることが
できることはもちろんである。
また型締シリンダ28と補助シリンダ29とは
別体に設けてもよく、また油路36は適宜なジヨ
イントホースで形成して、さらに高速切換シリン
ダ37の部分は適宜な外部弁装置(図示せず)と
してもよい。
別体に設けてもよく、また油路36は適宜なジヨ
イントホースで形成して、さらに高速切換シリン
ダ37の部分は適宜な外部弁装置(図示せず)と
してもよい。
なお、C室とD室の間は高速前進時に作動回路
が形成されるように構成し、前速前後進の速度を
同一とするのが好適である。
が形成されるように構成し、前速前後進の速度を
同一とするのが好適である。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
(発明の効果)
以上のように本発明に係る型締装置によれば、
高速型閉時において型締シリンダの後部油室内が
負圧になることがなく、強力型締の際の昇圧が短
時間で行える。
高速型閉時において型締シリンダの後部油室内が
負圧になることがなく、強力型締の際の昇圧が短
時間で行える。
また、補助シリンダ内の圧油には大きな圧力が
作用しないので、補助シリンダを耐圧構造にする
必要もなく、簡単な構造で済む。
作用しないので、補助シリンダを耐圧構造にする
必要もなく、簡単な構造で済む。
さらに、高速型開後においても、型締シリンダ
の後部油室は負圧にならないので、次回の型締工
程へスムーズに移行することができる。
の後部油室は負圧にならないので、次回の型締工
程へスムーズに移行することができる。
しかも全長を従来の半分程度に短縮できるので
装置の小型化、軽量化、低価格化が図れる。
装置の小型化、軽量化、低価格化が図れる。
また従来のプレフイルバルブのような複雑な弁
機構も不要で構造が簡単になり、設計、製造も容
易に行うことができ、信頼性にも優れ、実用上頗
る好適である。
機構も不要で構造が簡単になり、設計、製造も容
易に行うことができ、信頼性にも優れ、実用上頗
る好適である。
図は本発明に係る型締装置の好適な一実施例を
示すもので、第1図は型開状態における断面図、
第2図は型閉完了状態を示す断面図、第3図は高
圧型締時における断面図である。第4図は従来の
ブースターラム式型締装置の概略を示す断面図で
ある。 10……型締ラム、11……ブースターラム、
12……油路、13……小径シリンダ室、14…
…後部油室、15……プレフイルバルブ、16…
…オイルタンク、20………可動盤、21……固
定盤、22……シリンダーブロツク、23……タ
イバー、24……可動型、25……固定型、26
……機台、27……射出装置、28……型締シリ
ンダ、29……補助シリンダ、30……型締ラ
ム、A……前部油室、B……後部油室、31……
高速ピストン、32……油路、C……高速型閉
室、D……型開室、33……油路、34……補助
ピストン、35……隔壁、36……油路、37…
…高圧切換シリンダ、38……高圧切換ピスト
ン、39,40……油ポート。
示すもので、第1図は型開状態における断面図、
第2図は型閉完了状態を示す断面図、第3図は高
圧型締時における断面図である。第4図は従来の
ブースターラム式型締装置の概略を示す断面図で
ある。 10……型締ラム、11……ブースターラム、
12……油路、13……小径シリンダ室、14…
…後部油室、15……プレフイルバルブ、16…
…オイルタンク、20………可動盤、21……固
定盤、22……シリンダーブロツク、23……タ
イバー、24……可動型、25……固定型、26
……機台、27……射出装置、28……型締シリ
ンダ、29……補助シリンダ、30……型締ラ
ム、A……前部油室、B……後部油室、31……
高速ピストン、32……油路、C……高速型閉
室、D……型開室、33……油路、34……補助
ピストン、35……隔壁、36……油路、37…
…高圧切換シリンダ、38……高圧切換ピスト
ン、39,40……油ポート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先端が可動盤に連結される型締ラムを摺合す
る型締シリンダと、前記型締ラムに後方から摺合
する高速ピストンとを備える型締装置において、 前記型締シリンダと平行に設けられ、内部が摺
合する補助ピストンにより、前部油室と後部室に
区画され、該補助ピストンのロツド先端が前記可
動盤に連結さされた補助シリンダと、 前記型締ラムのピストン部によつて区画される
型締シリンダの前部油室と後部油室および前記補
助シリンダの前部油室を連通する油路と、 高速型開閉を行う際には、前記油路の前記型締
シリンダの後部油室への連通を許容する開閉手段
とを備えると共に、 型締ラム前部有効受圧面積と補助ピストン前部
有効受圧面積の和を型締ラム後部有効受圧面積と
略等しく設定し、 高速型開閉を行うべく前記型締ラムが移動した
際には、前記型締シリンダの前部油室と前記補助
シリンダの前部油室から前記油路を介して移動す
る油量の和と、型締シリンダの後部油室から前記
油路を介して移動する油量とを略等しくしたこと
を特徴とする型締装置。
Priority Applications (17)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62045982A JPS63212523A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 型締装置 |
| IN161/CAL/88A IN168838B (ja) | 1987-02-28 | 1988-02-23 | |
| AU12188/88A AU598104B2 (en) | 1987-02-28 | 1988-02-25 | A mold clamping device |
| ES88301669T ES2021831B3 (es) | 1987-02-28 | 1988-02-26 | Dispositivo de sujecion de moldes. |
| DE8888301669T DE3862324D1 (de) | 1987-02-28 | 1988-02-26 | Formschliessvorrichtung. |
| MX010568A MX167758B (es) | 1987-02-28 | 1988-02-26 | Un dispositivo asegurador de molde |
| US07/161,121 US4861259A (en) | 1987-02-28 | 1988-02-26 | Mold clamping device |
| EP88301669A EP0281329B1 (en) | 1987-02-28 | 1988-02-26 | Mold clamping device |
| AT88301669T ATE62447T1 (de) | 1987-02-28 | 1988-02-26 | Formschliessvorrichtung. |
| CA000559936A CA1286074C (en) | 1987-02-28 | 1988-02-26 | Mold clamping device |
| BR8800837A BR8800837A (pt) | 1987-02-28 | 1988-02-26 | Dispositivo retentor de molde |
| PT86849A PT86849B (pt) | 1987-02-28 | 1988-02-26 | Dispositivo para fixacao de molde |
| KR1019880002034A KR920009273B1 (ko) | 1987-02-28 | 1988-02-27 | 형 체결 장치 |
| CN88101073A CN1011677B (zh) | 1987-02-28 | 1988-02-27 | 合模装置 |
| GR91400991T GR3002287T3 (en) | 1987-02-28 | 1991-07-10 | Mold clamping device |
| SG1334/92A SG133492G (en) | 1987-02-28 | 1992-12-29 | Mold clamping device |
| HK374/93A HK37493A (en) | 1987-02-28 | 1993-04-15 | Mold clamping device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62045982A JPS63212523A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212523A JPS63212523A (ja) | 1988-09-05 |
| JPH0462848B2 true JPH0462848B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12734383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62045982A Granted JPS63212523A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63212523A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577060A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Kyoritsu Denki Kk | High brightness discharge lamp |
| DE3044137C2 (de) * | 1980-11-24 | 1985-01-31 | Karl 7298 Loßburg Hehl | Formschließeinheit zum Aufnehmen einer Kunststoffspritzgießform |
| DE3238111C1 (de) * | 1982-10-14 | 1984-03-29 | Karl 7298 Loßburg Hehl | Hydraulikeinrichtung fuer die Formschliesseinheit einer Kunststoff-Spritzgiessmaschine |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP62045982A patent/JPS63212523A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63212523A (ja) | 1988-09-05 |
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Legal Events
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