JPH0462911B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0462911B2 JPH0462911B2 JP59062011A JP6201184A JPH0462911B2 JP H0462911 B2 JPH0462911 B2 JP H0462911B2 JP 59062011 A JP59062011 A JP 59062011A JP 6201184 A JP6201184 A JP 6201184A JP H0462911 B2 JPH0462911 B2 JP H0462911B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- parking brake
- cable
- base
- reinforcing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/04—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting mechanically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
この発明は、フロア下に配設されるパーキング
ブレーキのリンケージにおけるケーブルを支持す
るためのパーキングブレーキケーブルブラケツト
の支持構造に関する。
ブレーキのリンケージにおけるケーブルを支持す
るためのパーキングブレーキケーブルブラケツト
の支持構造に関する。
b 従来技術
従来のパーイングブレーキケーブルブラケツト
(以下単にケーブルブラケツトと称す)の支持構
造としては、車体フロア下面にケーブルブラケツ
トを溶接し、このケーブルブラケツトにブレーキ
ケーブルを保持させるようにしている。ところ
が、このような支持構造では、パーキングブレー
キを操作してブレーキケーブルのインナワイヤを
引くとその反力でブレーキケーブルのアウタチユ
ーブを経由してケーブルブラケツトに作用し、フ
ロアがベコつくだけでなく、ブレーキケーブルの
インナワイヤ引きロスが発生し、パーキングブレ
ーキ操作性を損なうという問題がある。そこで、
ケーブルブラケツトを車体フロア下面に接合され
た強度部材としてのサイドメンバに接合して、ブ
ラケツト支持剛性を高めて上記問題点を解決する
ようにしたものがあるが、(東洋工業株式会社発
行「カペラ整備書」11−38頁参照)これではケー
ブルブラケツトがサイドメンバに接合されるだけ
で、メンバの強度やフロア剛性の向上に何ら寄与
しておらず車体構造としての効率が悪いものであ
る。
(以下単にケーブルブラケツトと称す)の支持構
造としては、車体フロア下面にケーブルブラケツ
トを溶接し、このケーブルブラケツトにブレーキ
ケーブルを保持させるようにしている。ところ
が、このような支持構造では、パーキングブレー
キを操作してブレーキケーブルのインナワイヤを
引くとその反力でブレーキケーブルのアウタチユ
ーブを経由してケーブルブラケツトに作用し、フ
ロアがベコつくだけでなく、ブレーキケーブルの
インナワイヤ引きロスが発生し、パーキングブレ
ーキ操作性を損なうという問題がある。そこで、
ケーブルブラケツトを車体フロア下面に接合され
た強度部材としてのサイドメンバに接合して、ブ
ラケツト支持剛性を高めて上記問題点を解決する
ようにしたものがあるが、(東洋工業株式会社発
行「カペラ整備書」11−38頁参照)これではケー
ブルブラケツトがサイドメンバに接合されるだけ
で、メンバの強度やフロア剛性の向上に何ら寄与
しておらず車体構造としての効率が悪いものであ
る。
c 発明の目的
この発明はかかる従来の実状に鑑みてなされた
もので、パーキングブレーキ操作性を安定的に向
上させるとともに、車体構造としての強度の効率
化を図ることを目的とする。
もので、パーキングブレーキ操作性を安定的に向
上させるとともに、車体構造としての強度の効率
化を図ることを目的とする。
d 発明の構成
この発明はかかる目的を達成するために、フロ
アに接合されるケーブルブラケツトの後部に二叉
の延長部を延設し、一方の延長部をフロア下面の
サイドメンバに、他方の延長部をサイドメンバ間
に架設されたシートベルトアンカ支持部の補強部
材に接合するようにしたものである。
アに接合されるケーブルブラケツトの後部に二叉
の延長部を延設し、一方の延長部をフロア下面の
サイドメンバに、他方の延長部をサイドメンバ間
に架設されたシートベルトアンカ支持部の補強部
材に接合するようにしたものである。
e 実施例
図において1は車体リヤフロア、2はこのフロ
ア1の下面に接合された前後方向に延びる左右一
対のリヤサイドメンバ、3はリヤサイドメンバ間
に架設された補強部材で、この補強部材3はシー
トベルトアンカ(図示せず)の支持部5を補強す
るとともに、シートベルトからの荷重をリヤサイ
ドメンバ2に伝達し、荷重分散性を向上するため
のものである。7はパーキングブレーキのリンケ
ージとしてのブレーキケーブルで、アウタチユー
ブ7aとインナワイヤ7bとから成り、このケー
ブル前端は運転席近傍のパーキングブレーキレバ
ーに接続され、ケーブル後端は後車輪のブレーキ
装置(図示せず)に接続されている。9はケーブ
ルブラケツトで、フロア1の下面に接合W1され
るベース9aと、このベース9aの前端から下方
に折曲形成されブレーキケーブル7のアウタチユ
ーブ7aを支持するケーブル保持部9bと、ベー
ス9aの後部に延設された二叉の延長部9c,9
dとから成つている。
ア1の下面に接合された前後方向に延びる左右一
対のリヤサイドメンバ、3はリヤサイドメンバ間
に架設された補強部材で、この補強部材3はシー
トベルトアンカ(図示せず)の支持部5を補強す
るとともに、シートベルトからの荷重をリヤサイ
ドメンバ2に伝達し、荷重分散性を向上するため
のものである。7はパーキングブレーキのリンケ
ージとしてのブレーキケーブルで、アウタチユー
ブ7aとインナワイヤ7bとから成り、このケー
ブル前端は運転席近傍のパーキングブレーキレバ
ーに接続され、ケーブル後端は後車輪のブレーキ
装置(図示せず)に接続されている。9はケーブ
ルブラケツトで、フロア1の下面に接合W1され
るベース9aと、このベース9aの前端から下方
に折曲形成されブレーキケーブル7のアウタチユ
ーブ7aを支持するケーブル保持部9bと、ベー
ス9aの後部に延設された二叉の延長部9c,9
dとから成つている。
そして、一方の延長部9cはリヤサイドメンバ
2に接合W2され、他方の延長部9dは補強部材
3に接合W3されている。
2に接合W2され、他方の延長部9dは補強部材
3に接合W3されている。
かかる構造により、パーキングブレーキ操作時
にケーブルブラケツト9に作用する荷重は、一方
の延長部9cからリヤサイドメンバ2に、また他
方の延長部9dから補強部材3に、夫々直接加わ
るので、まずリヤサイドメンバ2と補強部材3に
よりエネルギー吸収される。そして、補強部材3
はリヤサイドメンバー2,2間に架け渡されてい
るから、補強部材3に加わつた荷重は更にリヤサ
イドメンバ2,2によりエネルギー吸収される。
要するに、リヤサイドメンバ2に加わる荷重が、
ブラケツト9から直接サイドメンバ2に加わる荷
重と、ブラケツト9から補強部材3を介してリヤ
サイドメンバ2に加わる荷重とに分散されるた
め、無理無く荷重分散が図れ、リヤフロア1のベ
コつきが、確実に防止できかつワイヤ引きロスが
発生することがない。また、ケーブルブラケツト
9がリヤフロア1及び補強部材3に接合W1,W3
されているためベルトアンカの支持部5の補強に
もなり、乗員拘束性が向上する。さらに、リヤフ
ロア1全体の剛性が向上し、車体の音振性能が向
上する。
にケーブルブラケツト9に作用する荷重は、一方
の延長部9cからリヤサイドメンバ2に、また他
方の延長部9dから補強部材3に、夫々直接加わ
るので、まずリヤサイドメンバ2と補強部材3に
よりエネルギー吸収される。そして、補強部材3
はリヤサイドメンバー2,2間に架け渡されてい
るから、補強部材3に加わつた荷重は更にリヤサ
イドメンバ2,2によりエネルギー吸収される。
要するに、リヤサイドメンバ2に加わる荷重が、
ブラケツト9から直接サイドメンバ2に加わる荷
重と、ブラケツト9から補強部材3を介してリヤ
サイドメンバ2に加わる荷重とに分散されるた
め、無理無く荷重分散が図れ、リヤフロア1のベ
コつきが、確実に防止できかつワイヤ引きロスが
発生することがない。また、ケーブルブラケツト
9がリヤフロア1及び補強部材3に接合W1,W3
されているためベルトアンカの支持部5の補強に
もなり、乗員拘束性が向上する。さらに、リヤフ
ロア1全体の剛性が向上し、車体の音振性能が向
上する。
このように、ケーブルブラケツト9をサイドメ
ンバ2と補強部材3とにそれぞれ接合することに
よつて相互に補強しあい、フロア剛性・音振性能
を向上させているため、車体構造としての強度の
効率化が図れるものである。
ンバ2と補強部材3とにそれぞれ接合することに
よつて相互に補強しあい、フロア剛性・音振性能
を向上させているため、車体構造としての強度の
効率化が図れるものである。
f 効果
以上この発明によれば、パーキングブレーキ操
作性が安定的に向上するとともに、車体構造とし
ての強度の効率が図れるという実用上有効な効果
を奏する。
作性が安定的に向上するとともに、車体構造とし
ての強度の効率が図れるという実用上有効な効果
を奏する。
図はこの発明の一実施例を示す要部斜視図であ
る。 1……フロア、2……サイドメンバ、3……補
強部材、5……シートベルトアンカ支持部、7…
…パーキングブレーキケーブル、7a……アウタ
チユーブ、7b……インナワイヤ、9……パーキ
ングブレーキケーブルブラケツト、9a……ベー
ス、9b……ケーブル保持部、9c,9d……延
長部。
る。 1……フロア、2……サイドメンバ、3……補
強部材、5……シートベルトアンカ支持部、7…
…パーキングブレーキケーブル、7a……アウタ
チユーブ、7b……インナワイヤ、9……パーキ
ングブレーキケーブルブラケツト、9a……ベー
ス、9b……ケーブル保持部、9c,9d……延
長部。
Claims (1)
- 1 フロア下部において左右のサイドメンバ間に
シートベルトアンカ支持部の補強部材を架け渡し
た構造であつて、フロア下面に接合されるベース
と、該ベースから下方に折曲され、パーキングブ
レーキケーブルのアウタチユーブを支持するケー
ブル保持部と、該ベースの後部に形成された二叉
の延長部とから成るパーキングブレーキケーブル
ブラケツトを、その一方の延長部において前記サ
イドメンバに、他方の延長部において前記補強部
材にそれぞれ接合したことを特徴とするパーキン
グブレーキケーブルブラケツト支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201184A JPS60203587A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | パ−キングブレ−キフ−ブルブラケツト支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201184A JPS60203587A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | パ−キングブレ−キフ−ブルブラケツト支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203587A JPS60203587A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0462911B2 true JPH0462911B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=13187782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6201184A Granted JPS60203587A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | パ−キングブレ−キフ−ブルブラケツト支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203587A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2578207B2 (ja) * | 1989-06-15 | 1997-02-05 | 日産自動車株式会社 | 自動車の車体構造 |
| JPH03102380U (ja) * | 1990-02-08 | 1991-10-24 | ||
| JP2532464Y2 (ja) * | 1990-02-23 | 1997-04-16 | トヨタ自動車株式会社 | 車体のモジュール組付構造 |
| JPH04215569A (ja) * | 1990-12-13 | 1992-08-06 | Toyota Motor Corp | 自動車車体のモジユール組付構造 |
| CN104002873B (zh) * | 2014-04-28 | 2016-07-27 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆及其后地板组件 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826859U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | 株式会社海研 | 旋網の舷側用揚網装置 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP6201184A patent/JPS60203587A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60203587A (ja) | 1985-10-15 |
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