JPH0463081A - 予測符号化方式 - Google Patents
予測符号化方式Info
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- JPH0463081A JPH0463081A JP2173659A JP17365990A JPH0463081A JP H0463081 A JPH0463081 A JP H0463081A JP 2173659 A JP2173659 A JP 2173659A JP 17365990 A JP17365990 A JP 17365990A JP H0463081 A JPH0463081 A JP H0463081A
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 15
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000306 recurrent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は予測符号化方式に関し、特にmビット並列の
入力信号に対してnピント並列(n<m)にビット長を
圧縮して伝送する、予測符号化方式に関する。
入力信号に対してnピント並列(n<m)にビット長を
圧縮して伝送する、予測符号化方式に関する。
たとえば、rTV画像の多次元信号処理」 (吹抜敬彦
著日刊工業新聞社発行)の第221〜第225真などに
おいて、第3図に示すような、予測符号化方式(D P
CM : Differential Pu1se−
Coded Modulation )が知られている
。
著日刊工業新聞社発行)の第221〜第225真などに
おいて、第3図に示すような、予測符号化方式(D P
CM : Differential Pu1se−
Coded Modulation )が知られている
。
第3図の従来回路において、送信側1oの入力端11か
ら入力されるmビットの信号に対し、減算器12によっ
て、ローカルデコーダ14の出力である予測係数αで処
理された1サンプル前の再生データとの差分が求められ
る。得られた差分値に対して非線形量子化回路13によ
ってビット長をn(n<Hl)に圧縮して伝送路3oを
通して受信側20に送り出す。
ら入力されるmビットの信号に対し、減算器12によっ
て、ローカルデコーダ14の出力である予測係数αで処
理された1サンプル前の再生データとの差分が求められ
る。得られた差分値に対して非線形量子化回路13によ
ってビット長をn(n<Hl)に圧縮して伝送路3oを
通して受信側20に送り出す。
非線形量子化回路13の一般的な量子化特性を次表Iに
示し、第4図にそのグラフを示す。
示し、第4図にそのグラフを示す。
表I
レベル 代表値
次に、受信側20について説明するが、送信側lOのロ
ーカルデコーダ14に含まれる代表値設定回路15.加
算器16.遅延回路17および予測係数回路18は、受
信側20に含まれる代表値設定回路25.加算器26.
遅延回路27および予測係数回路28と全く同一のため
、ここではその説明は省略する。
ーカルデコーダ14に含まれる代表値設定回路15.加
算器16.遅延回路17および予測係数回路18は、受
信側20に含まれる代表値設定回路25.加算器26.
遅延回路27および予測係数回路28と全く同一のため
、ここではその説明は省略する。
伝送路30を通して受信側20に到達した信号は、代表
値設定回路25においてビット長がmビットに復元され
る。この代表値設定回路25からの出力が加算器26に
入力され、その加算器26において、出力端21に得ら
れる再往信号を遅延回路27で1サンプル遅らせかつ予
測係数回路28において係数αを掛けた信号(1サンプ
ル前の再生信号に対して係数αを掛けた信号)との加算
を行う。この加算器26の出力は再生信号として上述の
出力端21に得られる。
値設定回路25においてビット長がmビットに復元され
る。この代表値設定回路25からの出力が加算器26に
入力され、その加算器26において、出力端21に得ら
れる再往信号を遅延回路27で1サンプル遅らせかつ予
測係数回路28において係数αを掛けた信号(1サンプ
ル前の再生信号に対して係数αを掛けた信号)との加算
を行う。この加算器26の出力は再生信号として上述の
出力端21に得られる。
なお、予測係数回路28における予測係数αについて、
α=1を完全積分型と呼び、α〈lをリーク積分型と呼
ぶ。予測係数αを小さくすれば誤り波及の抑制が可能で
あるが、逆に予測精、度の劣化による画質劣化を伴うた
め、極端に小さくすることは不可能である。そこで、−
船釣には、予測係数αは、0.95<α≦1程度に設定
される。
α=1を完全積分型と呼び、α〈lをリーク積分型と呼
ぶ。予測係数αを小さくすれば誤り波及の抑制が可能で
あるが、逆に予測精、度の劣化による画質劣化を伴うた
め、極端に小さくすることは不可能である。そこで、−
船釣には、予測係数αは、0.95<α≦1程度に設定
される。
第3図の従来技術において、たとえば8ビットの信号を
4ビットに圧縮して伝送する場合、予測誤差の大小いず
れに対しても十分満足できる非線形量子化特性を得るこ
とは難しく、特に予測誤差が大きいときの量子化誤差は
極めて大きくなる。
4ビットに圧縮して伝送する場合、予測誤差の大小いず
れに対しても十分満足できる非線形量子化特性を得るこ
とは難しく、特に予測誤差が大きいときの量子化誤差は
極めて大きくなる。
また、誤り波及の抑制のために予測係数αを小さくする
ことが考えられるが、そうすると、予測精度の劣化によ
る画質劣化を生じるという問題がある。
ことが考えられるが、そうすると、予測精度の劣化によ
る画質劣化を生じるという問題がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、予測係数を小さ
くすることなく量子化誤差を小さくできる、予測符号化
方式を提供することである。
くすることなく量子化誤差を小さくできる、予測符号化
方式を提供することである。
この発明は、簡単にいえば、送信側においては、mビッ
ト並列の入力信号とローカルデコーダから出力されるm
ビット並列の1サンプル前の再生データとを比較してそ
の比較結果の絶対値が2′″/2”−’より大きい場合
と絶対値が2′″/2”−’以下の場合で1ビットの異
なる識別ビットを出力するとともに受信側に伝送し、識
別ビットが「l」 (または「0」)のとき入力信号の
上位n−1ビットを伝送し、かつ識別ビットが’OJ
(または「1」)のとき入力信号とローカルデコーダ
からの1サンプル前の再生データとの差分を求めてそれ
を非線形量子化回路でn−1ビットに圧縮してこれを伝
送し、受信側においては異なる識別ビットに応じて異な
る態様でn−1ビットのデータを処理する、予測符号化
方式である。
ト並列の入力信号とローカルデコーダから出力されるm
ビット並列の1サンプル前の再生データとを比較してそ
の比較結果の絶対値が2′″/2”−’より大きい場合
と絶対値が2′″/2”−’以下の場合で1ビットの異
なる識別ビットを出力するとともに受信側に伝送し、識
別ビットが「l」 (または「0」)のとき入力信号の
上位n−1ビットを伝送し、かつ識別ビットが’OJ
(または「1」)のとき入力信号とローカルデコーダ
からの1サンプル前の再生データとの差分を求めてそれ
を非線形量子化回路でn−1ビットに圧縮してこれを伝
送し、受信側においては異なる識別ビットに応じて異な
る態様でn−1ビットのデータを処理する、予測符号化
方式である。
送信側においては、ローカルデコーダから出力されるl
サンプル前の再生データとmビットの入力信号との比較
を行う。その比較結果の絶対値(ABS)がABS>2
” /2”−’の場合、mビットの入力信号の上位n−
1ビットを伝送用のデータビットとし、かつ伝送用の識
別ビットを「1」(または「OJ)とする。一方、AB
S≦211/2I″−1の場合、ローカルデコーダの出
力とmビ・ノドの入力信号の差分を求め、それを非線形
量子化回路でビット長をn−1ビットに圧縮して伝送用
のデータピントとし、かつ識別ビットを「0」 (また
は「l」)とする。
サンプル前の再生データとmビットの入力信号との比較
を行う。その比較結果の絶対値(ABS)がABS>2
” /2”−’の場合、mビットの入力信号の上位n−
1ビットを伝送用のデータビットとし、かつ伝送用の識
別ビットを「1」(または「OJ)とする。一方、AB
S≦211/2I″−1の場合、ローカルデコーダの出
力とmビ・ノドの入力信号の差分を求め、それを非線形
量子化回路でビット長をn−1ビットに圧縮して伝送用
のデータピントとし、かつ識別ビットを「0」 (また
は「l」)とする。
受信側では、伝送された識別ビットが「1」の場合、た
とえば、既に再生されているlサンプル前のmビットの
データの上位n−1ビットと受信したn−1ビットとの
比較を行い、その比較結果が増加傾向にあれば再生デー
タmビットの下位m(n−1)ビットの値を全て「1」
としかつ上位n−1ビットは伝送されてきたデータビッ
トをそのまま用いる。逆に、減少傾向にあればm−(n
−1)ビットを全て「0」にする。また、識別ビットが
r□、の場合、たとえば、伝送されてきたデータビット
に対して送信側の非線形量子化回路と逆特性を有する代
表値設定回路でビット長を復元し、さらに、再生されて
いる1サンプル前のデータとの加算を行って復号する。
とえば、既に再生されているlサンプル前のmビットの
データの上位n−1ビットと受信したn−1ビットとの
比較を行い、その比較結果が増加傾向にあれば再生デー
タmビットの下位m(n−1)ビットの値を全て「1」
としかつ上位n−1ビットは伝送されてきたデータビッ
トをそのまま用いる。逆に、減少傾向にあればm−(n
−1)ビットを全て「0」にする。また、識別ビットが
r□、の場合、たとえば、伝送されてきたデータビット
に対して送信側の非線形量子化回路と逆特性を有する代
表値設定回路でビット長を復元し、さらに、再生されて
いる1サンプル前のデータとの加算を行って復号する。
したがって、従来においては量子化ステップは2fi種
類であったのに対し、この発明によれば、量子化ステッ
プは2・ (2fi−’−1)+2ト1種類となる。
類であったのに対し、この発明によれば、量子化ステッ
プは2・ (2fi−’−1)+2ト1種類となる。
〔発明の効果]
この発明によれば、量子化ステップが従来に比べて多く
なるので、予測誤差が大きいときの量子化誤差を可及的
小さくできる。
なるので、予測誤差が大きいときの量子化誤差を可及的
小さくできる。
さらに、この発明においては、予測誤差が大きいときす
なわち比較結果の絶対値が2′″/2”−’より大きい
ときには、入力信号の絶対値を伝送データビットとする
ため、予測係数αを小さくしなくても、誤り波及を抑制
することができる。
なわち比較結果の絶対値が2′″/2”−’より大きい
ときには、入力信号の絶対値を伝送データビットとする
ため、予測係数αを小さくしなくても、誤り波及を抑制
することができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
〔実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例においては、説明の都合上、入出力のビット
数m=8とし、伝送時のビット数n−4として説明する
。
数m=8とし、伝送時のビット数n−4として説明する
。
送信側100の入力端101には、8ビット並列の入力
信号が与えられ、この入力信号は比較器102および減
算器103のそれぞれの一方入力に与えられる。比較器
102および減算器103のそれぞれの他方入力として
は、ローカルデコーダ106の出力が与えられる。そし
て、減算器103によって求められた入力信号と1サン
プル前の信号との差分が非線形量子化回路104に与え
られ、そこにおいてデータ圧縮される。この非線形量子
化回路104の出力および入力端101に与えられた入
力信号の上位3ビットが、マルチプレクサ105の入力
すおよびaとして与えられる。そして、このマルチプレ
クサ105は、比較器102からの出力すなわち識別ビ
ットの「1」または「0」に応じて、データaまたはb
を選択し、データビットとして出力Cに出力する。
信号が与えられ、この入力信号は比較器102および減
算器103のそれぞれの一方入力に与えられる。比較器
102および減算器103のそれぞれの他方入力として
は、ローカルデコーダ106の出力が与えられる。そし
て、減算器103によって求められた入力信号と1サン
プル前の信号との差分が非線形量子化回路104に与え
られ、そこにおいてデータ圧縮される。この非線形量子
化回路104の出力および入力端101に与えられた入
力信号の上位3ビットが、マルチプレクサ105の入力
すおよびaとして与えられる。そして、このマルチプレ
クサ105は、比較器102からの出力すなわち識別ビ
ットの「1」または「0」に応じて、データaまたはb
を選択し、データビットとして出力Cに出力する。
ローカルデコーダ106は、マルチプレクサ105の出
力を受ける代表値設定回路107および増減判定データ
セット回路109を含む。代表値設定回路107は、次
表■の特性を有する。
力を受ける代表値設定回路107および増減判定データ
セット回路109を含む。代表値設定回路107は、次
表■の特性を有する。
表■
代表値設定回路107の出力は遅延回路111から出力
される1サンプル前の再生データと加算器108におい
て加算され、その加算器108の出力が、増減判定デー
タセット回路109の出力とともに、マルチプレクサ1
10に与えられる。
される1サンプル前の再生データと加算器108におい
て加算され、その加算器108の出力が、増減判定デー
タセット回路109の出力とともに、マルチプレクサ1
10に与えられる。
なお、遅延回路111からの8ビットデータのうち上位
3ビットが増減判定データセット回路109に与えられ
る。したがって、増減判定データセット回路109では
、マルチプレクサ105からの出力および遅延回路11
1からの出力の3ビット同士を比較して、差分が増加方
向にある場合、3ビットすべてを「1」とし、逆に減少
方向にある場合にはすべて「0」としてデータをセット
する。
3ビットが増減判定データセット回路109に与えられ
る。したがって、増減判定データセット回路109では
、マルチプレクサ105からの出力および遅延回路11
1からの出力の3ビット同士を比較して、差分が増加方
向にある場合、3ビットすべてを「1」とし、逆に減少
方向にある場合にはすべて「0」としてデータをセット
する。
また、比較器102の1ビット出力は識別ピントとして
、また、マルチプレクサ105の3ビット出力はデータ
ピントとして、それぞれ、伝送路301および302を
通して、受信側200に与えられる。
、また、マルチプレクサ105の3ビット出力はデータ
ピントとして、それぞれ、伝送路301および302を
通して、受信側200に与えられる。
受信側200は、送信側100の前述のローカルデコー
ダ106と全く同様に構成される。ただし、代表値設定
回路207は、代表値設定回路107と逆特性を有する
。そして、マルチプレクサ210からの8ピント出力が
出力端201に再生データとして出力される。
ダ106と全く同様に構成される。ただし、代表値設定
回路207は、代表値設定回路107と逆特性を有する
。そして、マルチプレクサ210からの8ピント出力が
出力端201に再生データとして出力される。
動作において、入力端101に印加される8ビットの入
力信号は、比較器102において、ローカルデコーダ1
06の出力端から得られる、1サンプル前のデコーダさ
れた8ビットデータと比較される。このとき、比較結果
すなわち差分の絶対値(ABS)が’32J (2”−
(n−夏) = 78− +4−11)より大きいとき
には、比較器102からの識別ビットは「1」として出
力される。また、絶対値(ABS)が「32」以下のと
きには、識別ビットが「0」として出力される。
力信号は、比較器102において、ローカルデコーダ1
06の出力端から得られる、1サンプル前のデコーダさ
れた8ビットデータと比較される。このとき、比較結果
すなわち差分の絶対値(ABS)が’32J (2”−
(n−夏) = 78− +4−11)より大きいとき
には、比較器102からの識別ビットは「1」として出
力される。また、絶対値(ABS)が「32」以下のと
きには、識別ビットが「0」として出力される。
識別ビットが「1」のとき、すなわちABS>32のと
き、マルチプレクサ105は入力aを選択し、したがっ
てマルチプレクサ105がらのデータビットとして、は
、入力端101に与えられた8ビット入力体号の上位3
ビットがそのまま出力される。
き、マルチプレクサ105は入力aを選択し、したがっ
てマルチプレクサ105がらのデータビットとして、は
、入力端101に与えられた8ビット入力体号の上位3
ビットがそのまま出力される。
また、識別ビットがr□jのときすなわちABS≦32
のとき、通常の差分PCM動作を実行する。すなわち、
この場合、ローカルデコーダからの8ビット出力と8ビ
ット入力体号との差分を減算器103を用いて演算し、
その差分が、非線形量子化回路104において3ビット
に圧縮される。そして、マルチプレクサ105は、この
とき、入力すを選択するため、マルチプレクサ105が
らは、非線形量子化回路104によって圧縮された3ピ
ントが伝送用のデータビットとして出力される。なお、
この非線形量子化回路104の特性の一例が第2図に示
される。
のとき、通常の差分PCM動作を実行する。すなわち、
この場合、ローカルデコーダからの8ビット出力と8ビ
ット入力体号との差分を減算器103を用いて演算し、
その差分が、非線形量子化回路104において3ビット
に圧縮される。そして、マルチプレクサ105は、この
とき、入力すを選択するため、マルチプレクサ105が
らは、非線形量子化回路104によって圧縮された3ピ
ントが伝送用のデータビットとして出力される。なお、
この非線形量子化回路104の特性の一例が第2図に示
される。
このように、送信側100からは、いずれの場合も、4
ビット(識別ビット子データビット)を受信側200に
伝送されるので、8(m)ビットが4(n)ビットに圧
縮されたことになる。
ビット(識別ビット子データビット)を受信側200に
伝送されるので、8(m)ビットが4(n)ビットに圧
縮されたことになる。
次に、受信側200における処理について説明する。ま
ず、伝送路301によって伝送された識別ビットが「0
」の場合、伝送路302によって伝送されてきた3ビッ
トのデータが代表値設定回路207で6ビット(内1ビ
ットは符号ビット)に復元され、加算器208に与えら
れる。加算器208では、遅延回路211の出力すなわ
ち1サンプル前の再生データと代表値設定回路207に
よって復元されたデータビットとが加算される。
ず、伝送路301によって伝送された識別ビットが「0
」の場合、伝送路302によって伝送されてきた3ビッ
トのデータが代表値設定回路207で6ビット(内1ビ
ットは符号ビット)に復元され、加算器208に与えら
れる。加算器208では、遅延回路211の出力すなわ
ち1サンプル前の再生データと代表値設定回路207に
よって復元されたデータビットとが加算される。
識別ビットが「0」のとき、マルチプレクサ21Oは人
力eを選択するため、このマルチプレクサ210からは
、加算器208の出力が選択される。このマルチプレク
サ21008ビットの出力が出力端201に復号データ
として出力されるとともに、遅延回路211において1
サンプル時間保持される。このような動作は、従来のD
PCM方式における処理と同一である。
力eを選択するため、このマルチプレクサ210からは
、加算器208の出力が選択される。このマルチプレク
サ21008ビットの出力が出力端201に復号データ
として出力されるとともに、遅延回路211において1
サンプル時間保持される。このような動作は、従来のD
PCM方式における処理と同一である。
一方1、識別ビットが「1」のとき、伝送路302から
のデータピントの内容は、先に説明したように、8ビッ
ト入力体号の上位3ビ・ントであるため、上述の差分を
用いたPCM処理を行わず、絶対値として処理する。す
なわち、遅延回路211の出力である1サンプル前の再
生データの上位3ビットと伝送されてきた3ビットのデ
ータとが増減判定データセット回路209に与えられ、
この回路209においては、出力8ビットのうち上位3
ビットについては伝送されてきたデータビットをそのま
ま用い、下位5ビットについては、上述の3ビット同士
の比較結果から、値が増加する方向にある場合にはすべ
て「l」のデータをセットし、逆に減少方向にある場合
にはすべてr□、をセントする。このようにして得られ
た増減判定データセット回路209からの8ピントの出
力は、マルチプレクサ210において選択され、遅延回
路211および出力端201に与えられる。
のデータピントの内容は、先に説明したように、8ビッ
ト入力体号の上位3ビ・ントであるため、上述の差分を
用いたPCM処理を行わず、絶対値として処理する。す
なわち、遅延回路211の出力である1サンプル前の再
生データの上位3ビットと伝送されてきた3ビットのデ
ータとが増減判定データセット回路209に与えられ、
この回路209においては、出力8ビットのうち上位3
ビットについては伝送されてきたデータビットをそのま
ま用い、下位5ビットについては、上述の3ビット同士
の比較結果から、値が増加する方向にある場合にはすべ
て「l」のデータをセットし、逆に減少方向にある場合
にはすべてr□、をセントする。このようにして得られ
た増減判定データセット回路209からの8ピントの出
力は、マルチプレクサ210において選択され、遅延回
路211および出力端201に与えられる。
上述のように、この実施例においては、予測誤差の絶対
値が「32」以下のときには、差分PCM処理が行われ
、「32」より大きいときには絶対値の上位ビットを用
いた処理が行われるため、量子化特性について、通常の
DPCM方式と同様に表現すると、第2図に示すように
なる。なお、第2図において斜線で示した部分は、上位
3ビットのみの情報で8ビットに復号するため、予測誤
差という表現を用いると32レベルの変動範囲が存在し
ていることを意味する。
値が「32」以下のときには、差分PCM処理が行われ
、「32」より大きいときには絶対値の上位ビットを用
いた処理が行われるため、量子化特性について、通常の
DPCM方式と同様に表現すると、第2図に示すように
なる。なお、第2図において斜線で示した部分は、上位
3ビットのみの情報で8ビットに復号するため、予測誤
差という表現を用いると32レベルの変動範囲が存在し
ていることを意味する。
第2図に示すように、8ビットの信号を4ビットに圧縮
して伝送する場合に、従来のDPCMでは、量子化のス
テップが2’=16種類であったのに対し、2・ (2
’−’ −1) +2’−’ =22種類となり、した
がって、予測誤差が大きいときの量子化誤差が従来に比
べて小さくなる。
して伝送する場合に、従来のDPCMでは、量子化のス
テップが2’=16種類であったのに対し、2・ (2
’−’ −1) +2’−’ =22種類となり、した
がって、予測誤差が大きいときの量子化誤差が従来に比
べて小さくなる。
なお、上述の実施例では、識別ビットが「1」のとき絶
対値による処理を行い、識別ビットが「0」のとき相対
値による処理を行っているが、このような識別ピントの
符号とそれに対応する処理を実施例とは全く逆にするこ
とも可能である。
対値による処理を行い、識別ビットが「0」のとき相対
値による処理を行っているが、このような識別ピントの
符号とそれに対応する処理を実施例とは全く逆にするこ
とも可能である。
また、増減判定データセット回路109および209に
おいて、識別ピントが「1」のとき、下位5ビットをす
べて「1」または「0」としてセットするようにしたが
、「増加」や「減少」の傾向以外に、その変位量に応じ
て適宜最適な値をセットし、それによって特性を変化す
ることも可能であろう。
おいて、識別ピントが「1」のとき、下位5ビットをす
べて「1」または「0」としてセットするようにしたが
、「増加」や「減少」の傾向以外に、その変位量に応じ
て適宜最適な値をセットし、それによって特性を変化す
ることも可能であろう。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図は第1図実施例の非線形量子化回路の特性の一例
を示すグラフである。 第3図は従来のDPCM方式の一般的な例を示すブロッ
ク図である。 第4図は第3図従来例における非線形量子化回路の特性
を示すグラフである。 図において、100は送信側、101は入力端、lO2
は比較器、103は減算器、104は非線形量子化回路
、105,110,210はマルチプレクサ、106は
ローカルデコーダ、107.207は代表値設定回路、
108,208は加算器、109,209は増減判定デ
ータセット回路、111,211は遅延回路、200は
受信側201は出力端、301は識別ビット伝送路、3
02はデータビット伝送路を示す。 特許出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 山 1)義 人 第 tカ 図 第 図 憾
を示すグラフである。 第3図は従来のDPCM方式の一般的な例を示すブロッ
ク図である。 第4図は第3図従来例における非線形量子化回路の特性
を示すグラフである。 図において、100は送信側、101は入力端、lO2
は比較器、103は減算器、104は非線形量子化回路
、105,110,210はマルチプレクサ、106は
ローカルデコーダ、107.207は代表値設定回路、
108,208は加算器、109,209は増減判定デ
ータセット回路、111,211は遅延回路、200は
受信側201は出力端、301は識別ビット伝送路、3
02はデータビット伝送路を示す。 特許出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 山 1)義 人 第 tカ 図 第 図 憾
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信側においては、mビット並列の入力信号とローカ
ルデコーダから出力されるmビット並列の1サンプル前
の再生データとを比較してその比較結果の絶対値が2^
m/2^n^−^1より大きい場合と前記絶対値が前記
2^m/2^n^−^1以下の場合で1ビットの異なる
識別ビットを出力するとともに受信側に伝送し、前記識
別ビットが「1」(または「0」)のとき前記入力信号
の上位n−1ビットを伝送し、かつ前記識別ビットが「
0」(または「1」)のとき前記入力信号と前記ローカ
ルデコーダからの前記1サンプル前の再生データとの差
分を求めてそれを非線形量子化回路でn−1ビットに圧
縮してこれを伝送し、 受信側においては前記異なる識別ビットに応じて異なる
態様で前記n−1ビットのデータを処理する、予測符号
化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173659A JPH0463081A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 予測符号化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173659A JPH0463081A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 予測符号化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463081A true JPH0463081A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15964718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173659A Pending JPH0463081A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 予測符号化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463081A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07212241A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 実時間デジタル音声圧縮解凍システム |
| US6677265B1 (en) | 1997-12-08 | 2004-01-13 | Albemarle Corporation | Process of producing self-supported catalysts |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2173659A patent/JPH0463081A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07212241A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 実時間デジタル音声圧縮解凍システム |
| US6677265B1 (en) | 1997-12-08 | 2004-01-13 | Albemarle Corporation | Process of producing self-supported catalysts |
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