JPH046313B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046313B2 JPH046313B2 JP55013811A JP1381180A JPH046313B2 JP H046313 B2 JPH046313 B2 JP H046313B2 JP 55013811 A JP55013811 A JP 55013811A JP 1381180 A JP1381180 A JP 1381180A JP H046313 B2 JPH046313 B2 JP H046313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prediction
- signal
- prediction method
- time
- optimal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多値画像信号の予測符号化する装
置、特に複数の予測方式を用いる予測符号化装置
に関する。
置、特に複数の予測方式を用いる予測符号化装置
に関する。
テレビジヨン信号などに代表される多値画像信
号の予測において、(1)−予測方式を固定的に用い
る場合のほかに、(2)複数個の予測方式を固定的に
組合せて用いる場合、(3)複数個の予測を画面の性
質に応じて適応的に切り換えて用いる場合など各
種の工夫が考えられている。この(3)の適応的に予
測方式を切り換えて予測を行なう適応型予測方式
の中にも複数画素単位でブロツクを構成し、その
ブロツク単位で最適な予測方式を検出し、用いた
最適な予測方式を示す情報とその時の予測誤差と
を一緒に伝送する方法と、すでに符号化済みの画
素のみを用いて画像信号の局所的性質を調べてつ
ぎの画素に対する最適予測方式を推定する方法と
がある。後者の場合には受信側でも同様の推定が
可能なために使用した予測方式を示す情報を伝送
する必要がなく、それだけ通常回路構成が簡単で
ある。この発明はこの後者の場合に属する。
号の予測において、(1)−予測方式を固定的に用い
る場合のほかに、(2)複数個の予測方式を固定的に
組合せて用いる場合、(3)複数個の予測を画面の性
質に応じて適応的に切り換えて用いる場合など各
種の工夫が考えられている。この(3)の適応的に予
測方式を切り換えて予測を行なう適応型予測方式
の中にも複数画素単位でブロツクを構成し、その
ブロツク単位で最適な予測方式を検出し、用いた
最適な予測方式を示す情報とその時の予測誤差と
を一緒に伝送する方法と、すでに符号化済みの画
素のみを用いて画像信号の局所的性質を調べてつ
ぎの画素に対する最適予測方式を推定する方法と
がある。後者の場合には受信側でも同様の推定が
可能なために使用した予測方式を示す情報を伝送
する必要がなく、それだけ通常回路構成が簡単で
ある。この発明はこの後者の場合に属する。
最適予測方式の推定において予測誤差振幅と判
定しきい値との比較を用いる方法が考えられてい
る。すなわちある予測方式による予測誤差信号値
(以下絶対値とする)が一定量、即ち判定しきい
値以上であれば現在用いている予測方式は最適で
はないと見なしつぎの画素時刻では予め定められ
た順序に従つて他の予測方式を選択し、また逆に
予測誤差信号が判定しきい値以下であれば現在用
いている予測方式は最適であると見なし、その予
測方式をさらに継続して使用するアルゴリズムで
ある。しかし、このアルゴリズムにおいては全て
あるいは現在用いている予測方式を含めていくつ
かの予測方式について予測誤差信号値が判定しき
い値以下であれば、例え現在の予測方式が最適で
なくてもその予測方式が継続して使用されるため
に必ずしも最大の符号化能率が実現されないとい
う欠点がある。
定しきい値との比較を用いる方法が考えられてい
る。すなわちある予測方式による予測誤差信号値
(以下絶対値とする)が一定量、即ち判定しきい
値以上であれば現在用いている予測方式は最適で
はないと見なしつぎの画素時刻では予め定められ
た順序に従つて他の予測方式を選択し、また逆に
予測誤差信号が判定しきい値以下であれば現在用
いている予測方式は最適であると見なし、その予
測方式をさらに継続して使用するアルゴリズムで
ある。しかし、このアルゴリズムにおいては全て
あるいは現在用いている予測方式を含めていくつ
かの予測方式について予測誤差信号値が判定しき
い値以下であれば、例え現在の予測方式が最適で
なくてもその予測方式が継続して使用されるため
に必ずしも最大の符号化能率が実現されないとい
う欠点がある。
この欠点を克服するために、この発明では各画
素時刻で最適予測方式の推定及び予測符号化が終
了する毎に少なくとも真の最適予測方式を検出し
これを記憶しておき、後の最適予測方式の推定に
利用する。すなわちこの発明は符号化済みの画素
に対応する最適予測方式の空間的分布状態を考慮
に入れてつぎの画素時刻における最適予測方式を
推定することによりその推定の精度を上げ、ひい
ては予測符号化能率の向上を実現することを目的
とする。
素時刻で最適予測方式の推定及び予測符号化が終
了する毎に少なくとも真の最適予測方式を検出し
これを記憶しておき、後の最適予測方式の推定に
利用する。すなわちこの発明は符号化済みの画素
に対応する最適予測方式の空間的分布状態を考慮
に入れてつぎの画素時刻における最適予測方式を
推定することによりその推定の精度を上げ、ひい
ては予測符号化能率の向上を実現することを目的
とする。
この発明による多値画像信号の予測符号化装置
においては、各局部復号された多値画像信号から
予測手段で異なる予測方式により複数個の予測信
号が発生される。これら複数個の予測信号のうち
の一つが選択手段により選択される。その選択さ
れた予測信号を用いて入力された多値画像信号の
予測誤差信号が作られ、その予測誤差信号が量子
化されて出力される。この量子化された予測誤差
符号と前記選択された予測信号とから局部復号化
され、その局部復号された多値画像信号と前記複
数個の予測信号とがそれぞれ判定手段で比較さ
れ、その結果により複数個の予測信号を与えた各
予測方式についてその適性を示す順位付けが行な
われる。その順位の一部または全部は複数の画素
時刻にわたつて記憶回路に記憶される。その記憶
されている順位と前記予測誤差信号とを用いて前
記選択手段を制御して最適予測方式の予測信号が
選択される。このようにして多値画像信号に対し
て高い予測符号化能率が実現される。
においては、各局部復号された多値画像信号から
予測手段で異なる予測方式により複数個の予測信
号が発生される。これら複数個の予測信号のうち
の一つが選択手段により選択される。その選択さ
れた予測信号を用いて入力された多値画像信号の
予測誤差信号が作られ、その予測誤差信号が量子
化されて出力される。この量子化された予測誤差
符号と前記選択された予測信号とから局部復号化
され、その局部復号された多値画像信号と前記複
数個の予測信号とがそれぞれ判定手段で比較さ
れ、その結果により複数個の予測信号を与えた各
予測方式についてその適性を示す順位付けが行な
われる。その順位の一部または全部は複数の画素
時刻にわたつて記憶回路に記憶される。その記憶
されている順位と前記予測誤差信号とを用いて前
記選択手段を制御して最適予測方式の予測信号が
選択される。このようにして多値画像信号に対し
て高い予測符号化能率が実現される。
つぎにこの発明による予測符号化装置の原理を
説明する。簡単のため用いる予測方式は2種類と
する。したがつてこの時にはより有利な方式は最
適予測方式となる。
説明する。簡単のため用いる予測方式は2種類と
する。したがつてこの時にはより有利な方式は最
適予測方式となる。
画素時刻i−2からi+3までの間における各
画素時刻での予測方式()を用いた場合の予測
誤差が第1図Aに示すようにそれぞれ6,4,
5,4,3,2となり、予測方式()を用いた
場合の予測誤差が第1図Bに示すようにそれぞれ
2,3,6,3,2,1となつたとする。画素時
刻iを現在として2画素時刻前からの最適予測方
式の推定について順を追つて説明する。
画素時刻での予測方式()を用いた場合の予測
誤差が第1図Aに示すようにそれぞれ6,4,
5,4,3,2となり、予測方式()を用いた
場合の予測誤差が第1図Bに示すようにそれぞれ
2,3,6,3,2,1となつたとする。画素時
刻iを現在として2画素時刻前からの最適予測方
式の推定について順を追つて説明する。
時刻i−2において方式()が選択されてお
り判定しきい値は点線で示すように3.5に設定さ
れているとする。また現画素時刻iの画素が存在
する主走査線(これを現ラインと呼ぶ)の1つ前
の主走査線、つまり前ラインの画素時刻i−2か
らi+3までは第2図に示すように方式()が
最適であつたとする。時刻i−2における方式
()の予測誤差は6であり、判定しきい値3.5を
超えている。したがつてつぎの時刻i−1におい
ては方式()が選択される。また時刻i−2に
おいて方式()の予測誤差が2であり、方式
()の予測誤差よりも小さいので最適予測方式
は方式()となる。
り判定しきい値は点線で示すように3.5に設定さ
れているとする。また現画素時刻iの画素が存在
する主走査線(これを現ラインと呼ぶ)の1つ前
の主走査線、つまり前ラインの画素時刻i−2か
らi+3までは第2図に示すように方式()が
最適であつたとする。時刻i−2における方式
()の予測誤差は6であり、判定しきい値3.5を
超えている。したがつてつぎの時刻i−1におい
ては方式()が選択される。また時刻i−2に
おいて方式()の予測誤差が2であり、方式
()の予測誤差よりも小さいので最適予測方式
は方式()となる。
各符号化済みの画素についての最適予測方式が
第2図に示すようになつたとすると、現ラインの
時刻i−1の周囲の最適予測方式の空間分布状態
を見るとすべて方式()であるから方式()
を用いることが有利であることが推定される。そ
こで方式()から方式()への遷移が発生し
難くするために判定しきい値を若干大きくして例
えば第1図Bの時刻i−1に点線で示すように
4.5とする。このように判定しきい値を、最適予
測方式の空間分布に応じて変化させることによ
り、より正確な予測符号化が可能になる。
第2図に示すようになつたとすると、現ラインの
時刻i−1の周囲の最適予測方式の空間分布状態
を見るとすべて方式()であるから方式()
を用いることが有利であることが推定される。そ
こで方式()から方式()への遷移が発生し
難くするために判定しきい値を若干大きくして例
えば第1図Bの時刻i−1に点線で示すように
4.5とする。このように判定しきい値を、最適予
測方式の空間分布に応じて変化させることによ
り、より正確な予測符号化が可能になる。
なお、現ラインの画素時刻iにおけるつぎの時
刻での最適予測方式の推定に用いる周囲の最適予
測方式の空間的分布のうち、例えば前ラインの画
素時刻i−1からi+2まで、現ラインの画素時
刻i−1,iの計6個を考慮することにする。他
の画素時刻についても同様の時間関係をもつ6個
の画素時刻の最適予測方式の情報を用いることに
する。
刻での最適予測方式の推定に用いる周囲の最適予
測方式の空間的分布のうち、例えば前ラインの画
素時刻i−1からi+2まで、現ラインの画素時
刻i−1,iの計6個を考慮することにする。他
の画素時刻についても同様の時間関係をもつ6個
の画素時刻の最適予測方式の情報を用いることに
する。
時刻i−1では方式()の予測誤差は3であ
り判定しきい値4.5を超えない。したがつて時刻
iでは最適予測方式として方式()が連続して
用いられる。時刻i−1での最適予測方式は
()である。時刻iでは方式()の予測誤差
は6であり、判定しきい値を超える。従つて時刻
i+1では方式()が最適予測方式Xとして用
いられる。時刻iでの最適予測方式は方式()
である。最適予測方式の分布を見ると時刻i+1
においては方式()の方が実際には最適のよう
に思われる。従つて方式()から方式()へ
の遷移を容易にするために、すなわち方式()
が選択され易くするために判定しきい値を第1図
Aの時刻i+1に点線で示すように3.5に下げる
こととする。こうすると時刻i+1での方式
()の予測誤差は4であるので判定しきい値3.5
を超えるのでつぎの時刻i+2では方式()が
用いられることになる。時刻i+2では時刻i−
1におけると同様に判定しきい値を4.5に上げる。
り判定しきい値4.5を超えない。したがつて時刻
iでは最適予測方式として方式()が連続して
用いられる。時刻i−1での最適予測方式は
()である。時刻iでは方式()の予測誤差
は6であり、判定しきい値を超える。従つて時刻
i+1では方式()が最適予測方式Xとして用
いられる。時刻iでの最適予測方式は方式()
である。最適予測方式の分布を見ると時刻i+1
においては方式()の方が実際には最適のよう
に思われる。従つて方式()から方式()へ
の遷移を容易にするために、すなわち方式()
が選択され易くするために判定しきい値を第1図
Aの時刻i+1に点線で示すように3.5に下げる
こととする。こうすると時刻i+1での方式
()の予測誤差は4であるので判定しきい値3.5
を超えるのでつぎの時刻i+2では方式()が
用いられることになる。時刻i+2では時刻i−
1におけると同様に判定しきい値を4.5に上げる。
もし時刻i+1での判定しきい値を3.5に下げ
なかつたとすれば時刻i+2,i+3においては
第1図では方式()の方が予測誤差が小さい
が、時刻i+1においてと同様にいずれも方式
()が選択されることになり、最適ではない方
の予測方式が選択されることになる。
なかつたとすれば時刻i+2,i+3においては
第1図では方式()の方が予測誤差が小さい
が、時刻i+1においてと同様にいずれも方式
()が選択されることになり、最適ではない方
の予測方式が選択されることになる。
このように判定しきい値を周囲の最適予測方式
の空間的分布状態を利用して変化させることによ
り判定しきい値が固定の場合よりも予測誤差が小
さくなり、その結果として符号化能率が向上する
ことになる。
の空間的分布状態を利用して変化させることによ
り判定しきい値が固定の場合よりも予測誤差が小
さくなり、その結果として符号化能率が向上する
ことになる。
つぎにこの発明の実施例について詳細に説明す
る。第3図に最も簡単な場合として予測方式を2
種用いる場合の実施例を示す。この場合より有利
な方式が最適予測方式ということになり、他方は
第2位となる。デジタル化された多値画像信号は
入力端子11を介して減算器12に供給される。
減算器12においては、予測器13で作られた2
種の予測信号の中で選択器14によつて選択され
た予測信号を受け、端子11からの入力多値画像
信号との差がとられる。この差、即ち予測誤差は
通常は発生情報量を低減するために使用レベル数
を制限する量子化器15により量子化された後に
符号変換器16及び加算器17へそれぞれ供給さ
れる。加算器17においては選択器14から供給
される予測信号と、量子化器15より供給される
量子化された予測誤差信号との和をとることによ
り局部復号信号を発生する。この局部復号信号を
用いて予測器13では複数個の予測信号を発生す
る。
る。第3図に最も簡単な場合として予測方式を2
種用いる場合の実施例を示す。この場合より有利
な方式が最適予測方式ということになり、他方は
第2位となる。デジタル化された多値画像信号は
入力端子11を介して減算器12に供給される。
減算器12においては、予測器13で作られた2
種の予測信号の中で選択器14によつて選択され
た予測信号を受け、端子11からの入力多値画像
信号との差がとられる。この差、即ち予測誤差は
通常は発生情報量を低減するために使用レベル数
を制限する量子化器15により量子化された後に
符号変換器16及び加算器17へそれぞれ供給さ
れる。加算器17においては選択器14から供給
される予測信号と、量子化器15より供給される
量子化された予測誤差信号との和をとることによ
り局部復号信号を発生する。この局部復号信号を
用いて予測器13では複数個の予測信号を発生す
る。
もし、2種の予測方式として前値予測、1画素
時刻前の局部復号信号から予測信号を作る
DPCM方式と、フレーム間予測、即ち1フレー
ム前の局部復号信号から予測信号を予測方式とし
て用いる場合は、予測器13は1画素時刻遅延素
子と1フレーム遅延素子とを並列に並べた回路に
て実現される。
時刻前の局部復号信号から予測信号を作る
DPCM方式と、フレーム間予測、即ち1フレー
ム前の局部復号信号から予測信号を予測方式とし
て用いる場合は、予測器13は1画素時刻遅延素
子と1フレーム遅延素子とを並列に並べた回路に
て実現される。
つぎに選択器14に対する制御信号の発生方法
について説明する。予測器13により作られた2
種の予測信号は選択器14へ供給されると同時に
最適予測方式の決定回路18にも供給される。こ
の決定回路18においては2種の予測信号の中で
いずれが、加算器17から供給される多値画像信
号の局部復号値に近いか、すなわち差が小さいか
を比較判定し、その結果をこの本例の場合は1ビ
ツト信号として記憶回路19へ転送する。記憶回
路19は例えば1〜2ライン(テレビジヨン信号
の場合では1〜2水平走査線)程度の記憶素子か
ら構成されており、画素時刻iにおけるその出力
は第2図の例を用いると前ラインの時刻i−1か
らi+2まで、現ラインの時刻i−1,iの合計
6個の最適予測方式を示す信号である。すなわち
この例の場合6ビツトの出力信号が選択信号発生
回路21へ供給される。
について説明する。予測器13により作られた2
種の予測信号は選択器14へ供給されると同時に
最適予測方式の決定回路18にも供給される。こ
の決定回路18においては2種の予測信号の中で
いずれが、加算器17から供給される多値画像信
号の局部復号値に近いか、すなわち差が小さいか
を比較判定し、その結果をこの本例の場合は1ビ
ツト信号として記憶回路19へ転送する。記憶回
路19は例えば1〜2ライン(テレビジヨン信号
の場合では1〜2水平走査線)程度の記憶素子か
ら構成されており、画素時刻iにおけるその出力
は第2図の例を用いると前ラインの時刻i−1か
らi+2まで、現ラインの時刻i−1,iの合計
6個の最適予測方式を示す信号である。すなわち
この例の場合6ビツトの出力信号が選択信号発生
回路21へ供給される。
選択信号発生回路21においては、この最適予
測方式を示す6ビツトの信号と、量子化回路15
から供給される量子化された予測誤差信号とを用
いて選択器14の制御信号を発生し、選択器14
における選択を制御する。
測方式を示す6ビツトの信号と、量子化回路15
から供給される量子化された予測誤差信号とを用
いて選択器14の制御信号を発生し、選択器14
における選択を制御する。
第4図を用いて選択信号発生回路21の具体例
を説明する。まず選択信号発生回路21に含まれ
るしきい値発生回路22におけるしきい値決定の
方法について説明する。記憶回路19より供給さ
れる最適予測方式の空間的分布を示す6ビツトの
信号のうちで例えば多数決をとり圧倒的多数を占
める予測方式が現時刻での選択器14の切換信号
が示している予測方式と一致している場合には判
定しきい値を現在より高くして現在の予測方式が
選択され易くする。これら両者が逆に一致してい
ない場合には現在のしきい値よりも低くする。も
しほゞ同数であればいずれが有利かは決定が困難
であるので判定しきい値はそのまゝにしておく。
を説明する。まず選択信号発生回路21に含まれ
るしきい値発生回路22におけるしきい値決定の
方法について説明する。記憶回路19より供給さ
れる最適予測方式の空間的分布を示す6ビツトの
信号のうちで例えば多数決をとり圧倒的多数を占
める予測方式が現時刻での選択器14の切換信号
が示している予測方式と一致している場合には判
定しきい値を現在より高くして現在の予測方式が
選択され易くする。これら両者が逆に一致してい
ない場合には現在のしきい値よりも低くする。も
しほゞ同数であればいずれが有利かは決定が困難
であるので判定しきい値はそのまゝにしておく。
この判定しきい値の決定には切換信号(この例
では1ビツト)と最適予測方式を示す信号(この
例では6ビツト)との両者を入力アドレスとし、
予め種々の画像に対して統計的な判定を行なつた
結果を書き込んだ読出し専用メモリ、いわゆる
ROMを用いると便利である。例えば第2図の場
合を例にとつて示す。前ラインの時刻i−1から
i+2までと現ラインのi−1,iの計6ビツト
が前ラインの時刻i−1の信号を最上位ビツトと
して以下順に並んでいるとし、また方式()が
符号0で、方式()が符号1とする場合、
ROMの入力アドレスには000001と現時刻iでの
切換信号である符号1との計7ビツトが供給され
る。ROMの0000011(最下位ビツトはセレクタ信
号)に対応する位置には判定しきい値として3.5
を予め書いておく。あとは記憶回路19からの最
適予測信号のビツトパターンと選択器14の切換
信号をROMの入力アドレスに供給すれば、つぎ
の画素時刻での判定しきい値が出力として与えら
れる。
では1ビツト)と最適予測方式を示す信号(この
例では6ビツト)との両者を入力アドレスとし、
予め種々の画像に対して統計的な判定を行なつた
結果を書き込んだ読出し専用メモリ、いわゆる
ROMを用いると便利である。例えば第2図の場
合を例にとつて示す。前ラインの時刻i−1から
i+2までと現ラインのi−1,iの計6ビツト
が前ラインの時刻i−1の信号を最上位ビツトと
して以下順に並んでいるとし、また方式()が
符号0で、方式()が符号1とする場合、
ROMの入力アドレスには000001と現時刻iでの
切換信号である符号1との計7ビツトが供給され
る。ROMの0000011(最下位ビツトはセレクタ信
号)に対応する位置には判定しきい値として3.5
を予め書いておく。あとは記憶回路19からの最
適予測信号のビツトパターンと選択器14の切換
信号をROMの入力アドレスに供給すれば、つぎ
の画素時刻での判定しきい値が出力として与えら
れる。
しきい値発生回路22のもう一つの機能につい
て説明する。選択器14の切換信号と記憶回路か
らのビツトパターンの組合せにおける最適予測方
式を推定し、その結果を線2224を介してカウンタ
24に供給する。すなわち、カウンタ24に対し
推定された最適予測方式を示す数値をプリセツト
する。
て説明する。選択器14の切換信号と記憶回路か
らのビツトパターンの組合せにおける最適予測方
式を推定し、その結果を線2224を介してカウンタ
24に供給する。すなわち、カウンタ24に対し
推定された最適予測方式を示す数値をプリセツト
する。
量子化回路15から供給される量子化された予
測誤差信号は比較回路23において線2223を介し
て供給されるしきい値発生回路22の判定しきい
値と比較され、予測誤差信号(厳密には絶対値)
が判定しきい値を超える場合には比較回路23は
値1を発生し、そうでなければ値0を発生するも
のとする。
測誤差信号は比較回路23において線2223を介し
て供給されるしきい値発生回路22の判定しきい
値と比較され、予測誤差信号(厳密には絶対値)
が判定しきい値を超える場合には比較回路23は
値1を発生し、そうでなければ値0を発生するも
のとする。
この比較回路23の出力信号は値1が入力され
ると計数値が1増加し、値0では計数値は不変と
なるカウンタ24に供給される。この実施例の場
合、用いる予測方式は2種であるのでカウンタ2
4は2進カウンタで良い。一般に用いる予測方式
がN種ある場合にはN進カウンタとし、計数結果
であるから0からN−1までのN個の数を各予測
方式の優先選択順位に対応させておくと値1が発
生すると計数値が1増加するのでこれに対応する
予測方式を示すことになる。
ると計数値が1増加し、値0では計数値は不変と
なるカウンタ24に供給される。この実施例の場
合、用いる予測方式は2種であるのでカウンタ2
4は2進カウンタで良い。一般に用いる予測方式
がN種ある場合にはN進カウンタとし、計数結果
であるから0からN−1までのN個の数を各予測
方式の優先選択順位に対応させておくと値1が発
生すると計数値が1増加するのでこれに対応する
予測方式を示すことになる。
この実施例では1ビツトのカウンタ24の出力
は1画素遅延回路25に供給され、1画素遅延し
た後につぎの画素時刻には選択器14の切換信号
として出力される。
は1画素遅延回路25に供給され、1画素遅延し
た後につぎの画素時刻には選択器14の切換信号
として出力される。
第3図において符号変換器16へ供給された予
測誤差信号は不等長符号を用いて情報低減のため
の符号変換を施され、出力端子26より伝送に送
出され、あるいは記録媒体に記録されるように出
力される。その際に、後における復号化する場合
に必要な制御信号を付加して伝送速度あるいは記
録速度との速度整合をとつて出力される。
測誤差信号は不等長符号を用いて情報低減のため
の符号変換を施され、出力端子26より伝送に送
出され、あるいは記録媒体に記録されるように出
力される。その際に、後における復号化する場合
に必要な制御信号を付加して伝送速度あるいは記
録速度との速度整合をとつて出力される。
つぎに以上のようにして予測符号化された符号
を復号する復号化装置について詳細に説明する。
伝送されてきた、または記録媒体から読み出され
た符号化された多値画像信号は入力端子27を通
じてまず符号逆変換器28に供給される。符号逆
変換器28においては符号化された多値画像信号
より予測誤差信号をとり出し、不等長符号の等長
符号への逆変換を行ない以下の復号化に備える。
を復号する復号化装置について詳細に説明する。
伝送されてきた、または記録媒体から読み出され
た符号化された多値画像信号は入力端子27を通
じてまず符号逆変換器28に供給される。符号逆
変換器28においては符号化された多値画像信号
より予測誤差信号をとり出し、不等長符号の等長
符号への逆変換を行ない以下の復号化に備える。
符号逆変換器28で等長符号に逆変換された予
測誤差信号は加算器29及び選択信号発生回路3
1へそれぞれ供給される。加算器29において
は、予測器33で作られた2種の予測信号のうち
選択器34によつて選択された予測信号を受け、
この予測信号と符号逆変換器28からの予測誤差
信号との加算が行なわれ、再生された多値画像信
号が得られる。この再生された多値画像信号は外
部への画像出力端子34、予測器33及び最適予
測方式の決定回路38へ同時に供給される。
測誤差信号は加算器29及び選択信号発生回路3
1へそれぞれ供給される。加算器29において
は、予測器33で作られた2種の予測信号のうち
選択器34によつて選択された予測信号を受け、
この予測信号と符号逆変換器28からの予測誤差
信号との加算が行なわれ、再生された多値画像信
号が得られる。この再生された多値画像信号は外
部への画像出力端子34、予測器33及び最適予
測方式の決定回路38へ同時に供給される。
この供給された再生信号を用いて予測器33は
異なる予測方式により複数個の予測信号を発生す
る。最適予測方式の決定回路38ではこの復号画
像信号と予測器33からの複数個の予測信号(こ
の例では2種)とを用いて、符号化装置の最適予
測方式の決定回路18におけると同一の規則に従
つて最適予測方式を判定し、その結果を記憶回路
39へ転送する。記憶回路39は、符号化装置に
おいて記憶回路19がその出力を選択信号発生回
路21へ供給したと同様に6画素時刻にわたる最
適予測方式を示す6ビツトの情報を、選択信号発
生回路31へ供給する。選択信号発生回路31に
おいては、符号化装置の選択信号発生回路21と
同一の規則に従つて切換信号を発生し、選択器3
4へ供給して復号に用いる予測方式を選択する。
異なる予測方式により複数個の予測信号を発生す
る。最適予測方式の決定回路38ではこの復号画
像信号と予測器33からの複数個の予測信号(こ
の例では2種)とを用いて、符号化装置の最適予
測方式の決定回路18におけると同一の規則に従
つて最適予測方式を判定し、その結果を記憶回路
39へ転送する。記憶回路39は、符号化装置に
おいて記憶回路19がその出力を選択信号発生回
路21へ供給したと同様に6画素時刻にわたる最
適予測方式を示す6ビツトの情報を、選択信号発
生回路31へ供給する。選択信号発生回路31に
おいては、符号化装置の選択信号発生回路21と
同一の規則に従つて切換信号を発生し、選択器3
4へ供給して復号に用いる予測方式を選択する。
なお復号化装置における予測器33、選択器3
4、最適予測方式の決定回路38、記憶回路3
9、選択信号発生回路31の各々の構成、動作規
則は、それぞれ符号化装置における予測器13、
選択器14、最適予測方式の決定回路18、記憶
回路19、選択信号発生回路21と同一であり、
またこれら相互の接続関係も同様である。
4、最適予測方式の決定回路38、記憶回路3
9、選択信号発生回路31の各々の構成、動作規
則は、それぞれ符号化装置における予測器13、
選択器14、最適予測方式の決定回路18、記憶
回路19、選択信号発生回路21と同一であり、
またこれら相互の接続関係も同様である。
以上に述べた実施例においては判定しきい値の
決定に6画素時刻にわたる最適予測方式を用いた
が、これを任意の数に増減できることは勿論であ
る。用いる予測信号数が2種を超える場合には、
各画素時刻における最適予測方式の検出において
最適な方式から順位をつけて上位の数種程度の予
測方式の空間的分布を調べ、判定しきい値を決定
すればよい。この時の予測方式の切り換えは量子
化された予測誤差が判定しきい値よりも小さい時
は勿論その予測誤差を与えた予測方式を継続して
用いるが、もし大きい時には予め定められた順序
でつぎの予測方式へと遷移する。
決定に6画素時刻にわたる最適予測方式を用いた
が、これを任意の数に増減できることは勿論であ
る。用いる予測信号数が2種を超える場合には、
各画素時刻における最適予測方式の検出において
最適な方式から順位をつけて上位の数種程度の予
測方式の空間的分布を調べ、判定しきい値を決定
すればよい。この時の予測方式の切り換えは量子
化された予測誤差が判定しきい値よりも小さい時
は勿論その予測誤差を与えた予測方式を継続して
用いるが、もし大きい時には予め定められた順序
でつぎの予測方式へと遷移する。
すなわち一般にN種の予測方式を用いる場合に
は先に述べたように第4図に示した選択信号発生
回路21内の2進カウンタ24をN進カウンタと
すれば良い。復号化装置の選択信号発生回路31
についても同様である。この時N進カウンタは推
定された最適予測方式を表す数値がプリセツトさ
れており、値0が入力されるとこのプリセツト値
がそのまま出力とし、値1が入力されると1だけ
計数値が増すものとしN進カウンタの出力計数値
にはN種の予測方式が各々対応づけられているも
のとする。
は先に述べたように第4図に示した選択信号発生
回路21内の2進カウンタ24をN進カウンタと
すれば良い。復号化装置の選択信号発生回路31
についても同様である。この時N進カウンタは推
定された最適予測方式を表す数値がプリセツトさ
れており、値0が入力されるとこのプリセツト値
がそのまま出力とし、値1が入力されると1だけ
計数値が増すものとしN進カウンタの出力計数値
にはN種の予測方式が各々対応づけられているも
のとする。
選択信号発生回路(符号化装置の21、復号化
装置の31)の他の構成例を説明する。符号化済
みの画素に対応する適性の順位付けがされた予測
方式を示す情報と、予測誤差信号とを用いて必ず
しも予め定められた順序にとらわれることなく、
つぎの画素時刻において用いられる予測方式を決
定することもできる。第6図にこの場合の選択信
号発生回路21の一例を示す。量子化回路15か
らの予測誤差信号及び記憶回路19からの予測方
式の順位はいずれも選択信号発生回路21内の予
測決定回路41に供給される。この予測決定回路
41においては予測誤差信号の大きさと予測方式
の順位を用いてつぎの画素時刻で用いる予測方式
が決定され、この決定は1画素遅延素子25で1
画素遅延を受けた後、選択器14へ切換信号とし
て供給される。予測決定回路41は例えば予測誤
差信号の大きさと予測方式の順位とを入力アドレ
スとするROMで構成し、入力アドレスに対応す
るメモリ内の位置に種々の画像についての統計的
測定結果にもとづき、つぎの画素時刻の予測方式
として適当な方式を予め書き込んでおく。以上は
復号化装置の選択信号発生回路31についても同
様である。用いる予測方式の数はこの例の場合に
は何ら制限はない。
装置の31)の他の構成例を説明する。符号化済
みの画素に対応する適性の順位付けがされた予測
方式を示す情報と、予測誤差信号とを用いて必ず
しも予め定められた順序にとらわれることなく、
つぎの画素時刻において用いられる予測方式を決
定することもできる。第6図にこの場合の選択信
号発生回路21の一例を示す。量子化回路15か
らの予測誤差信号及び記憶回路19からの予測方
式の順位はいずれも選択信号発生回路21内の予
測決定回路41に供給される。この予測決定回路
41においては予測誤差信号の大きさと予測方式
の順位を用いてつぎの画素時刻で用いる予測方式
が決定され、この決定は1画素遅延素子25で1
画素遅延を受けた後、選択器14へ切換信号とし
て供給される。予測決定回路41は例えば予測誤
差信号の大きさと予測方式の順位とを入力アドレ
スとするROMで構成し、入力アドレスに対応す
るメモリ内の位置に種々の画像についての統計的
測定結果にもとづき、つぎの画素時刻の予測方式
として適当な方式を予め書き込んでおく。以上は
復号化装置の選択信号発生回路31についても同
様である。用いる予測方式の数はこの例の場合に
は何ら制限はない。
この発明の変形例として現ラインの画素時刻i
における最適予測方式をつぎの画素時刻i+1で
の予測方式決定時に考慮対象から除外する場合が
考えられる。すなわちこの場合には記憶回路19
の出力信号(6ビツト)のうち時刻iに対応する
ビツトを無視すればよい。復号化装置の記憶回路
39においても同様である。この結果符号化能率
を高く保つたまま許容される演算時間が大幅に増
加するため市販のトランジスタ・トランジスタ・
ロジツク(TTL)ICでこの発明の装置を実現で
きるため、とくに高速のICを必要とせず構成が
容易となる。
における最適予測方式をつぎの画素時刻i+1で
の予測方式決定時に考慮対象から除外する場合が
考えられる。すなわちこの場合には記憶回路19
の出力信号(6ビツト)のうち時刻iに対応する
ビツトを無視すればよい。復号化装置の記憶回路
39においても同様である。この結果符号化能率
を高く保つたまま許容される演算時間が大幅に増
加するため市販のトランジスタ・トランジスタ・
ロジツク(TTL)ICでこの発明の装置を実現で
きるため、とくに高速のICを必要とせず構成が
容易となる。
更に他の実施例として色信号副搬送波をもつカ
ラーテレビジヨン信号を符号化・復号化する場合
の予測信号の作り方の一例について説明する。例
えば水平走査線(ライン)525本のNTSCカラー
テレビジヨン信号の場合には色信号副搬送波の位
相が各ライン毎に反転しており、1フレームは
525本のラインから成るためフレーム毎にも反転
している。そこでこの位相が一致する2ライン
前、1フイールド(262本)前、(1フレーム±1
ライン)前、2フレーム前などを予測信号として
用意し、選択器(符号化装置では14、復号化装
置では34)に常時供給すればNTSCカラーテレ
ビジヨン信号にも適用できる。すなわち色信号搬
送波をもつカラーテレビジヨン信号の符号化・復
号化においても色信号副搬送波位相が一致する予
測信号を用いればこの発明はそのまま適用でき
る。
ラーテレビジヨン信号を符号化・復号化する場合
の予測信号の作り方の一例について説明する。例
えば水平走査線(ライン)525本のNTSCカラー
テレビジヨン信号の場合には色信号副搬送波の位
相が各ライン毎に反転しており、1フレームは
525本のラインから成るためフレーム毎にも反転
している。そこでこの位相が一致する2ライン
前、1フイールド(262本)前、(1フレーム±1
ライン)前、2フレーム前などを予測信号として
用意し、選択器(符号化装置では14、復号化装
置では34)に常時供給すればNTSCカラーテレ
ビジヨン信号にも適用できる。すなわち色信号搬
送波をもつカラーテレビジヨン信号の符号化・復
号化においても色信号副搬送波位相が一致する予
測信号を用いればこの発明はそのまま適用でき
る。
第1図は異なる予測方式による予測誤差の例を
示す図、第2図は各符号化された画素についての
最適予測方式の空間分布の例を示す図、第3図は
この発明による予測符号化装置の実施例を示すブ
ロツク図、第4図は第3図中の選択信号発生回路
21の一例を示すブロツク図、第5図は復号化装
置の一例を示すブロツク図、第6図は選択信号発
生回路21の他の例を示すブロツク図である。 11,27:入力端子、12,17,29:加
算器、13,33:予測器、14,34:選択
器、15:量子化回路、16:符号変換器、1
8,38:最適予測方式の決定回路、19,3
9:記憶回路、21,31:選択信号発生回路、
22:しきい値発生回路、23:比較回路、2
8:符号逆変換器。
示す図、第2図は各符号化された画素についての
最適予測方式の空間分布の例を示す図、第3図は
この発明による予測符号化装置の実施例を示すブ
ロツク図、第4図は第3図中の選択信号発生回路
21の一例を示すブロツク図、第5図は復号化装
置の一例を示すブロツク図、第6図は選択信号発
生回路21の他の例を示すブロツク図である。 11,27:入力端子、12,17,29:加
算器、13,33:予測器、14,34:選択
器、15:量子化回路、16:符号変換器、1
8,38:最適予測方式の決定回路、19,3
9:記憶回路、21,31:選択信号発生回路、
22:しきい値発生回路、23:比較回路、2
8:符号逆変換器。
Claims (1)
- 1 多値画像信号の予測符号化において、局部復
号された1つの多値画像信号について異なる予測
方式ににより複数個の予測信号を発生する手段
と、これら複数個の予測信号のうちの一つを選択
する選択手段と、その選択手段で選択された予測
信号と入力された多値画像信号から予測誤差信号
を得る手段と、その予測誤差信号を量子化する手
段とその量子化された予測誤差信号と前記選択さ
れた予測信号とから前記局部復号された多値画像
信号を得る局部復号手段と、前記複数個の予測信
号と前記局部複号された多値画像信号とを比較し
て前記複数個の予測信号を与えた予測方式につい
て予測の適性を順位付けて実行する判定手段と、
その順位の一部または全部を複数の画素時刻にわ
たつて記憶する記憶手段と、その記憶手段に記憶
されている順位と前記量子化された予測誤差信号
とを用いて前記選択手段を制御する切換信号を発
生する手段と、前記量子化された予測誤差信号を
符号変換する手段とを少なくとも具備する画像信
号の予測符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1381180A JPS56111388A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Forecasting encoder of picture signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1381180A JPS56111388A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Forecasting encoder of picture signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56111388A JPS56111388A (en) | 1981-09-03 |
| JPH046313B2 true JPH046313B2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=11843650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1381180A Granted JPS56111388A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Forecasting encoder of picture signal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56111388A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4605963A (en) * | 1983-08-15 | 1986-08-12 | Rca Corporation | Reduction of control bits for adaptive sub-nyquist encoder |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816713B2 (ja) * | 1978-06-30 | 1983-04-01 | 株式会社東芝 | 制御棒集合体 |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1381180A patent/JPS56111388A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56111388A (en) | 1981-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4583114A (en) | Method of flow compression of data transmitted successively between a television transmitter and a television receiver, and a system for carrying out said method | |
| US4591908A (en) | Method and apparatus for adaptive predictive encoding/decoding of multi-level picture signals | |
| US4281344A (en) | Video interframe transform coding technique | |
| EP1500050A1 (en) | Compression of images and image sequences through adaptive partitioning | |
| JP2000341694A (ja) | データ復号化方法及びその装置 | |
| JPH02177766A (ja) | 2値画像の階層的符号化方式 | |
| US5933105A (en) | Context-based arithmetic encoding/decoding method and apparatus | |
| US5655032A (en) | Coding method and apparatus therefor | |
| JPS6342988B2 (ja) | ||
| JPH09311941A (ja) | 適応輪郭符号化方法 | |
| JPH0132711B2 (ja) | ||
| KR0123790B1 (ko) | 화상부호화 방법 및 화상부호화/복호화 방법 | |
| JPH046313B2 (ja) | ||
| JPH046314B2 (ja) | ||
| JPH02913B2 (ja) | ||
| US5760845A (en) | Method for determining motion vectors based on a block matching motion estimation technique | |
| EP0553837B1 (en) | Moving-image signal encoding apparatus | |
| JPH0132710B2 (ja) | ||
| US20010043653A1 (en) | Method and apparatus for image encoding method and appartus for image decoding and recording medium | |
| JPH0516236B2 (ja) | ||
| JP3263218B2 (ja) | 画情報データ圧縮再生装置 | |
| US20030113023A1 (en) | Deterministic prediction in an image processing system | |
| JPH06225274A (ja) | 画像符号化及び復号化装置 | |
| JPS61107887A (ja) | 画像信号の適応型予測符号化方式及び装置 | |
| JP3104447B2 (ja) | 量子化方法と量子化装置 |