JPH0463164A - 塗装方法およびその装置 - Google Patents
塗装方法およびその装置Info
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- JPH0463164A JPH0463164A JP17319690A JP17319690A JPH0463164A JP H0463164 A JPH0463164 A JP H0463164A JP 17319690 A JP17319690 A JP 17319690A JP 17319690 A JP17319690 A JP 17319690A JP H0463164 A JPH0463164 A JP H0463164A
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- Japan
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- coating
- paint
- painting
- chip
- coating device
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、被塗装物における互いに隣接する2箇所の塗
装部位を性質の異なる2種類の塗料により同一のステー
ションで塗装する塗装方法およびその塗装装置に関する
。
装部位を性質の異なる2種類の塗料により同一のステー
ションで塗装する塗装方法およびその塗装装置に関する
。
(従来の技術)
例えば、自動車の車体外板に対する塗装方法の一例とし
て、外板部材の表面に電着プライマー塗布後、順次、下
塗り、中塗り、上塗り塗装を行う方法が知られているが
、車体におけるサイドシル部は、飛び石等により特に傷
つき易く中塗り塗料もしくは上塗り塗料が剥離してチッ
ピングを発生させる虞があった。そこで、上記サイドシ
ル部においては、耐チツピング対策として保護膜を形成
する塗料を中塗りもしくは上塗り塗装の前に塗装する場
合がある0例えば、特開昭58−180269号公報に
おいては、車体外板に電着ブライマー塗布後、下塗りお
よび中塗り塗装を施したのち、サイドシル部を形成する
外板部材に黒色外観を兼ね備えた衝撃緩衝保護塗料を塗
装するようになっている。
て、外板部材の表面に電着プライマー塗布後、順次、下
塗り、中塗り、上塗り塗装を行う方法が知られているが
、車体におけるサイドシル部は、飛び石等により特に傷
つき易く中塗り塗料もしくは上塗り塗料が剥離してチッ
ピングを発生させる虞があった。そこで、上記サイドシ
ル部においては、耐チツピング対策として保護膜を形成
する塗料を中塗りもしくは上塗り塗装の前に塗装する場
合がある0例えば、特開昭58−180269号公報に
おいては、車体外板に電着ブライマー塗布後、下塗りお
よび中塗り塗装を施したのち、サイドシル部を形成する
外板部材に黒色外観を兼ね備えた衝撃緩衝保護塗料を塗
装するようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のように車体のサイドシル部には耐チッ
ピングを目的として保護膜を形成するハードチップ塗料
が塗布されるのであるが、上記サイドシル部以外にも、
ボンネット上面がらこれに連なるフロントフェンダ部な
らびにルーフ部前半は比較的飛び石等の影響を受は易い
部位であり、そのため、これらの部位においても耐チツ
ピング対策として、上記ハードチップ塗料とは性質の異
なるソフトチップ塗料が塗布される場合がある。 この
場合、上記ハードチップ塗料とソフトチップ塗料とは性
質が異なり、そのため、それぞれにより塗装される隣接
する塗装部位を同時に塗装しようとすると、塗料同士が
干渉して混ざり合って互いに悪影響を及ぼすことになり
、このため、被塗装物における互いに隣接する塗装部位
を同時にハードチップ塗料とソフトチップ塗料とをによ
り塗装することができず、作業性が低下することになっ
ていた。
ピングを目的として保護膜を形成するハードチップ塗料
が塗布されるのであるが、上記サイドシル部以外にも、
ボンネット上面がらこれに連なるフロントフェンダ部な
らびにルーフ部前半は比較的飛び石等の影響を受は易い
部位であり、そのため、これらの部位においても耐チツ
ピング対策として、上記ハードチップ塗料とは性質の異
なるソフトチップ塗料が塗布される場合がある。 この
場合、上記ハードチップ塗料とソフトチップ塗料とは性
質が異なり、そのため、それぞれにより塗装される隣接
する塗装部位を同時に塗装しようとすると、塗料同士が
干渉して混ざり合って互いに悪影響を及ぼすことになり
、このため、被塗装物における互いに隣接する塗装部位
を同時にハードチップ塗料とソフトチップ塗料とをによ
り塗装することができず、作業性が低下することになっ
ていた。
また、上記のように、ハードチップ塗料とソフトチップ
塗料とにより塗装しようとする塗装部位が隣接しており
、しかも、それらの塗料を同時に塗装することができな
いため、それぞれの塗料を塗装するための塗装装置を互
いに緩衝することにないように、ずらして配設せねばな
らず、このため、これら塗料を塗装するための塗装ステ
ーションにおいて大きなスペースを確保する必要があっ
た。
塗料とにより塗装しようとする塗装部位が隣接しており
、しかも、それらの塗料を同時に塗装することができな
いため、それぞれの塗料を塗装するための塗装装置を互
いに緩衝することにないように、ずらして配設せねばな
らず、このため、これら塗料を塗装するための塗装ステ
ーションにおいて大きなスペースを確保する必要があっ
た。
そこで、本発明は、上記ハードチップ塗料とソフトチッ
プ塗料のように性質の異なる2種類の塗料により塗装物
における互いに隣接する2箇所の塗装部位を塗装する場
合に、上記2種類の塗料をより効率良く塗装することに
より作業性の向上を図ると共に、それらの塗装装置とし
てよりコンパクトな装置を提供することを目的とする。
プ塗料のように性質の異なる2種類の塗料により塗装物
における互いに隣接する2箇所の塗装部位を塗装する場
合に、上記2種類の塗料をより効率良く塗装することに
より作業性の向上を図ると共に、それらの塗装装置とし
てよりコンパクトな装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するために、本発明は次のように構成
したことを特徴とする。
したことを特徴とする。
まず、本願の第1請求孔に係る発明(以下、第1発明と
いう)は、被塗装物における互いに隣接する2箇所の塗
装部位を性質の異なる2種類の塗料をそれぞれの塗装装
置により同一のステーションで塗装する塗装方法におい
て、上記塗料のうち一方を塗装すると共に、その塗装中
に他方の塗料を一ヒ記一方の塗装とのオーバースプレィ
を発生させることのないタイミングでその塗装を開始す
るようにしたことを特徴とする。
いう)は、被塗装物における互いに隣接する2箇所の塗
装部位を性質の異なる2種類の塗料をそれぞれの塗装装
置により同一のステーションで塗装する塗装方法におい
て、上記塗料のうち一方を塗装すると共に、その塗装中
に他方の塗料を一ヒ記一方の塗装とのオーバースプレィ
を発生させることのないタイミングでその塗装を開始す
るようにしたことを特徴とする。
また、本願の第2請求孔に係る発明(以下、第2発明と
いう)は、被塗装物における互いに隣接する2箇所の塗
装部位を性質の異なる2種類の塗料により同一のステー
ションで塗装する塗装装置において、上記塗料のうち一
方を塗装する第1塗装装置と他方の塗料を塗装する第2
塗装装置とがそれぞれ被塗装物の塗装面に沿う方向に往
復動可能とされていると共に、この往復方向での上記両
塗装装置による塗装部位のオーバーラツプ部においてい
ずれか一方の塗装装置が他方の塗装装置の上方に設けた
ことを特徴とする。
いう)は、被塗装物における互いに隣接する2箇所の塗
装部位を性質の異なる2種類の塗料により同一のステー
ションで塗装する塗装装置において、上記塗料のうち一
方を塗装する第1塗装装置と他方の塗料を塗装する第2
塗装装置とがそれぞれ被塗装物の塗装面に沿う方向に往
復動可能とされていると共に、この往復方向での上記両
塗装装置による塗装部位のオーバーラツプ部においてい
ずれか一方の塗装装置が他方の塗装装置の上方に設けた
ことを特徴とする。
(作 用ン
第1発明によれば、被塗装物における互いに隣接する2
fl所の塗装部位を性質の異なる2種類の塗料により塗
装する場合に、上記塗料のうち一方を塗装すると共に、
その塗装中に他方の塗料を上記一方の塗装とのオーバー
スプレィを発生させることないタイミングでその塗装を
開始するようにしたので、被塗装物における互い隣接す
る部位を、性質の異なる2種類の塗料により同時に、し
かも互いの塗料を干渉させることなく塗装することがで
きると共に、一方の塗料の塗装中に他方の塗料、の塗装
が開始されることになり、これらの塗料を効率良く塗装
することができ、両塗料の塗装完了までの塗装時間を短
縮させるこができることになって、その作業性が向上す
ることになる。
fl所の塗装部位を性質の異なる2種類の塗料により塗
装する場合に、上記塗料のうち一方を塗装すると共に、
その塗装中に他方の塗料を上記一方の塗装とのオーバー
スプレィを発生させることないタイミングでその塗装を
開始するようにしたので、被塗装物における互い隣接す
る部位を、性質の異なる2種類の塗料により同時に、し
かも互いの塗料を干渉させることなく塗装することがで
きると共に、一方の塗料の塗装中に他方の塗料、の塗装
が開始されることになり、これらの塗料を効率良く塗装
することができ、両塗料の塗装完了までの塗装時間を短
縮させるこができることになって、その作業性が向上す
ることになる。
また、第2発明によれば、被塗装物における互いに隣接
する2箇所の塗装部位を性質の異なる2種類の塗料によ
り同一のステーションで塗装する場合に、被塗装物の塗
装面に沿う方向にそれぞれ往復動可能とされた第1塗装
装置と第2塗装装置とが、この往復方向での上記両塗装
装置による塗装部位のオーバーラツプ部において、いず
れか一方の塗装装置が他方の塗装装置の上方に設けられ
ていることにより、これらの塗装装置を互い干渉させる
ことなく被塗装物における隣接する塗装面を塗装するこ
とが可能となり、これにより、その配役スペースを大幅
に削減することが可能となる。
する2箇所の塗装部位を性質の異なる2種類の塗料によ
り同一のステーションで塗装する場合に、被塗装物の塗
装面に沿う方向にそれぞれ往復動可能とされた第1塗装
装置と第2塗装装置とが、この往復方向での上記両塗装
装置による塗装部位のオーバーラツプ部において、いず
れか一方の塗装装置が他方の塗装装置の上方に設けられ
ていることにより、これらの塗装装置を互い干渉させる
ことなく被塗装物における隣接する塗装面を塗装するこ
とが可能となり、これにより、その配役スペースを大幅
に削減することが可能となる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3図に示すように、塗装ステーションSには、従
来周知とされたシャトルコンベア1により搬入位置決め
された車体2における両測部下方のサイドシル部2aに
ハードチップ塗料を塗装するハードチップ塗装機3が備
えられたハードチップ塗装装置4,4と、上記車体2に
おけるボンネット2bからルーフ2Cの前半部にソフト
チップ塗料を塗装する第1塗装機5と、上記ハードチッ
プ塗装機3によりに塗装されるサイドシル部2aに隣接
する車体2のフロントフェンダ部2dからフロントドア
2eの前半部にかけての部位にソフトチップ塗料を塗装
する第2塗装機6.6とを有するソフトチップ塗装装置
7が設けられており、上記ハードチップ塗装装置4は、
車体2の両側方に前後方向に配設されたベース8と、該
ベース8上を車体2のサイドシル部2aに沿って前後方
向に往復動可能とされたフレーム9と、このフレーム9
に上下動可能に設けられたバートチ・ノブ塗装機3のケ
ーシング3aと、該ケーシング3a内に収納された駆動
モータ10および該モータ10により駆動されるラック
及ビニオフ機構11を介してサイドシル部2aに対して
離接可能とされたアーム12と、このアーム12に回転
自在に支持された回転部材13に取り付られな塗装ガン
14(第1図参照)とを有する。そして、上記フレーム
9の下方に駆動モータ15とこれにより回転されるピニ
オンギヤ16とが設けられていると共に、上記ベース8
の上面の一側部には上記ピニオン16に噛合するラック
17(第2図参照)が固設されており、駆動モータ15
の正逆回転によりフレーム9がベース8上に固設された
ガイドレール19に沿って車体2の前後方向に往復動さ
れるようになっている。また、上記フレーム9内には、
上下方向に一対のガイド部材20.20が配設されてお
り、このガイド部材20には、上記ケーシング3aに一
体のブロック21が係合されていると共に、該ガイド部
材20の上下位置に配設されたはスプロケット21.2
1間にチェーン22が架設されており、このチェーン2
2に上記ブロック3b(第2図参照)が連結されている
。
来周知とされたシャトルコンベア1により搬入位置決め
された車体2における両測部下方のサイドシル部2aに
ハードチップ塗料を塗装するハードチップ塗装機3が備
えられたハードチップ塗装装置4,4と、上記車体2に
おけるボンネット2bからルーフ2Cの前半部にソフト
チップ塗料を塗装する第1塗装機5と、上記ハードチッ
プ塗装機3によりに塗装されるサイドシル部2aに隣接
する車体2のフロントフェンダ部2dからフロントドア
2eの前半部にかけての部位にソフトチップ塗料を塗装
する第2塗装機6.6とを有するソフトチップ塗装装置
7が設けられており、上記ハードチップ塗装装置4は、
車体2の両側方に前後方向に配設されたベース8と、該
ベース8上を車体2のサイドシル部2aに沿って前後方
向に往復動可能とされたフレーム9と、このフレーム9
に上下動可能に設けられたバートチ・ノブ塗装機3のケ
ーシング3aと、該ケーシング3a内に収納された駆動
モータ10および該モータ10により駆動されるラック
及ビニオフ機構11を介してサイドシル部2aに対して
離接可能とされたアーム12と、このアーム12に回転
自在に支持された回転部材13に取り付られな塗装ガン
14(第1図参照)とを有する。そして、上記フレーム
9の下方に駆動モータ15とこれにより回転されるピニ
オンギヤ16とが設けられていると共に、上記ベース8
の上面の一側部には上記ピニオン16に噛合するラック
17(第2図参照)が固設されており、駆動モータ15
の正逆回転によりフレーム9がベース8上に固設された
ガイドレール19に沿って車体2の前後方向に往復動さ
れるようになっている。また、上記フレーム9内には、
上下方向に一対のガイド部材20.20が配設されてお
り、このガイド部材20には、上記ケーシング3aに一
体のブロック21が係合されていると共に、該ガイド部
材20の上下位置に配設されたはスプロケット21.2
1間にチェーン22が架設されており、このチェーン2
2に上記ブロック3b(第2図参照)が連結されている
。
また、下方のスプロケット21が駆動モータ23により
正逆回転されるようになっており、これにより、ブロッ
ク3bを介してチェーン22に連結されたケーシング3
aが所定の範囲で昇降自在とされている。
正逆回転されるようになっており、これにより、ブロッ
ク3bを介してチェーン22に連結されたケーシング3
aが所定の範囲で昇降自在とされている。
一方、上記ソフトチップ塗装装置7は、第1.3図に示
すように、上記バートチ・ンプ塗装装置4におけ、るベ
ース8.8の両側部に配設されたベース24.24と、
該ベース24.24上を車体2の前後方向に往復動可能
とされた門型フレーム25と1.このフレーム25の両
側部の支柱26,26にそれぞれ上下動可能に設けられ
た第2塗装機6.6のケーシング6a、6aと、同じく
門型フレーム25の支柱26.26間に水平に支持され
た上記第1塗装機5のケーシング5aとを有し、上記ケ
ーシング6aには、該ケーシング6a内に収納された駆
動モータ27および該モータ27により駆動されるラッ
ク&ピニオン機構28を介して車体2の側面部に対して
離接可能とされたアーム29と、このアーム29に先端
に取り付られな塗装ガン30とを有する。また、上記ケ
ーシング5aには、第1図に示すように、駆動モータ3
1とこれにより駆動されるクランク機構32を介して車
体2の車幅方向に移動可能とされたバ一部材33が配設
されており、このバ一部材33に塗装ガン34.34が
取り付けられている。
すように、上記バートチ・ンプ塗装装置4におけ、るベ
ース8.8の両側部に配設されたベース24.24と、
該ベース24.24上を車体2の前後方向に往復動可能
とされた門型フレーム25と1.このフレーム25の両
側部の支柱26,26にそれぞれ上下動可能に設けられ
た第2塗装機6.6のケーシング6a、6aと、同じく
門型フレーム25の支柱26.26間に水平に支持され
た上記第1塗装機5のケーシング5aとを有し、上記ケ
ーシング6aには、該ケーシング6a内に収納された駆
動モータ27および該モータ27により駆動されるラッ
ク&ピニオン機構28を介して車体2の側面部に対して
離接可能とされたアーム29と、このアーム29に先端
に取り付られな塗装ガン30とを有する。また、上記ケ
ーシング5aには、第1図に示すように、駆動モータ3
1とこれにより駆動されるクランク機構32を介して車
体2の車幅方向に移動可能とされたバ一部材33が配設
されており、このバ一部材33に塗装ガン34.34が
取り付けられている。
そして、上記門型フレーム25における支柱26.26
の下方にそれぞれ駆動モータ35とこれにより回転され
るピニオンギヤ36とが設けられていると共に、上記各
ベース24の上面の一側部には上記ピニオン36に噛合
するラック37(第2図参照)がそれぞれ固設されてお
り、上記駆動モータ35の正逆回転により門型フレーム
25が、ベース24上に固設されたガイドレール38に
沿って車体2の前後方向に往復動されるようになってい
る。また、門型フレーム25には、上下方向にガイド部
材39.39が配設されており、このガイド部材39に
は、上記ケーシング5a、6aに一体のブロック40.
41(第2図参照)がそれそぞれ係合されていると共に
、該ガイド部材29の上下位lに配設されたはスプロケ
ット42.42間にチェーン43が架設されており、こ
のチェーン43に上記ブロック40.41が連結されて
いる。跋た、下方のスプロケット42が駆動モータ44
により正逆回転されるようになっており、これにより、
ブロック40.41を介してチェーン43に連結された
ゲージング3a、6aが所定の範囲で昇降自在とされて
いる。
の下方にそれぞれ駆動モータ35とこれにより回転され
るピニオンギヤ36とが設けられていると共に、上記各
ベース24の上面の一側部には上記ピニオン36に噛合
するラック37(第2図参照)がそれぞれ固設されてお
り、上記駆動モータ35の正逆回転により門型フレーム
25が、ベース24上に固設されたガイドレール38に
沿って車体2の前後方向に往復動されるようになってい
る。また、門型フレーム25には、上下方向にガイド部
材39.39が配設されており、このガイド部材39に
は、上記ケーシング5a、6aに一体のブロック40.
41(第2図参照)がそれそぞれ係合されていると共に
、該ガイド部材29の上下位lに配設されたはスプロケ
ット42.42間にチェーン43が架設されており、こ
のチェーン43に上記ブロック40.41が連結されて
いる。跋た、下方のスプロケット42が駆動モータ44
により正逆回転されるようになっており、これにより、
ブロック40.41を介してチェーン43に連結された
ゲージング3a、6aが所定の範囲で昇降自在とされて
いる。
次に、本発明の塗装方法による塗装工程を説明すると、
まず、第2図に実線で示す状態よりハードチップ塗装装
置4が車体2の前方に向けて移動され、該装置4におけ
るハードチップ塗装機3によりサイドシル部2aの塗装
が開始される。そして、該装置4が車体2の前端部に達
すると、車体2の後方へ向けて復動されて、サイドシル
部2aが2度塗りされることになる。そして、該装置4
がフロントドア2eの前半部にさしかかると、門型フレ
ーム25の移動が開始され、該フレーム25に設けられ
た第1塗装機5によりボンネット2bからルーフ2Cの
前半部にソフトチップ塗料が塗装される。この場合、ハ
ードチップ塗装装置4により、フロントドア2eから車
体2の後方のサイドシル部2aが塗装される。そして、
門型フレーム25が、ルーフ2cの前半部の塗装を完了
して再び車体2の前方に復動されるときに、第2塗装機
6によりフロントドア2eからフロントフェンダ2dに
かけてソフトチップ塗料が塗装される。このとき、ハー
ドチップ塗装装置14が車体2の前方に向けて移動され
、該塗装装置4により車体後部からフロントドア2eの
後部にがけてのサイドシル部2aが塗装される。したが
って、ハードチップ塗装装置4とソフトチップ装置7と
は、所定の間隔おいて移動されることになって、これに
より、ハードチップ塗料とソフトチップ塗料とが干渉す
ることなく塗布されることになる。
まず、第2図に実線で示す状態よりハードチップ塗装装
置4が車体2の前方に向けて移動され、該装置4におけ
るハードチップ塗装機3によりサイドシル部2aの塗装
が開始される。そして、該装置4が車体2の前端部に達
すると、車体2の後方へ向けて復動されて、サイドシル
部2aが2度塗りされることになる。そして、該装置4
がフロントドア2eの前半部にさしかかると、門型フレ
ーム25の移動が開始され、該フレーム25に設けられ
た第1塗装機5によりボンネット2bからルーフ2Cの
前半部にソフトチップ塗料が塗装される。この場合、ハ
ードチップ塗装装置4により、フロントドア2eから車
体2の後方のサイドシル部2aが塗装される。そして、
門型フレーム25が、ルーフ2cの前半部の塗装を完了
して再び車体2の前方に復動されるときに、第2塗装機
6によりフロントドア2eからフロントフェンダ2dに
かけてソフトチップ塗料が塗装される。このとき、ハー
ドチップ塗装装置14が車体2の前方に向けて移動され
、該塗装装置4により車体後部からフロントドア2eの
後部にがけてのサイドシル部2aが塗装される。したが
って、ハードチップ塗装装置4とソフトチップ装置7と
は、所定の間隔おいて移動されることになって、これに
より、ハードチップ塗料とソフトチップ塗料とが干渉す
ることなく塗布されることになる。
このように、ハードチップ塗料とソフトチップ塗料との
性質の異なる2種類の塗料により、それらのオーバース
プレィを発生させることなく車体2における互い隣接す
る部位、即ち、フロントフェンダ部2dおよびフロント
ドア2eの前半部とサイドシル部2aとを塗装すること
ができると共に、ハードチップ塗装中に、ソフトチツア
の塗装が開始されることになり、これらの塗料を効率良
く塗装することができ、両塗料の塗装完了までの塗装時
閘を短縮させるこができることになって、その作業性を
向上させることができる。
性質の異なる2種類の塗料により、それらのオーバース
プレィを発生させることなく車体2における互い隣接す
る部位、即ち、フロントフェンダ部2dおよびフロント
ドア2eの前半部とサイドシル部2aとを塗装すること
ができると共に、ハードチップ塗装中に、ソフトチツア
の塗装が開始されることになり、これらの塗料を効率良
く塗装することができ、両塗料の塗装完了までの塗装時
閘を短縮させるこができることになって、その作業性を
向上させることができる。
また、第4図は第2発明に係る塗装装置を示すもので、
この装置においては、上記第1実施例と同様構成とされ
てベース8′、8’に沿って車体2′の前後方向に往復
移動可能とされたハードチップ塗装装置4’、4’の上
方に、支持フレーム44’ 、44’を介してベース2
4’ 24’が配設され、該ベース24’=24′に
沿って往復移動可能とされた門型フレーム25′に設け
られたソフトチップ塗装用の第1塗装機5′および、第
2塗装機6”、6′を有するソフトチップ塗装装置7′
を設けたものであり、これによれば、車体2おける互い
に隣接する箇所、即ち、ハードチップ塗装装置4’によ
り塗装されるサイドシル部2a’とこれに隣接するソフ
トチップ塗装装置7′により塗装される車体側部を性質
の異なるハードチップ塗料とソフトチップ塗料とにより
同一のステーションで塗装する場合に、車体2の前後方
向に往復移動可能とされたハードチップ塗装装置4’、
4”とソフトチップ塗装装置F7’とを互い干渉させる
ことなく塗装方向に移動させることができ、これにより
、その配設スペースを大幅に削減することができる。
この装置においては、上記第1実施例と同様構成とされ
てベース8′、8’に沿って車体2′の前後方向に往復
移動可能とされたハードチップ塗装装置4’、4’の上
方に、支持フレーム44’ 、44’を介してベース2
4’ 24’が配設され、該ベース24’=24′に
沿って往復移動可能とされた門型フレーム25′に設け
られたソフトチップ塗装用の第1塗装機5′および、第
2塗装機6”、6′を有するソフトチップ塗装装置7′
を設けたものであり、これによれば、車体2おける互い
に隣接する箇所、即ち、ハードチップ塗装装置4’によ
り塗装されるサイドシル部2a’とこれに隣接するソフ
トチップ塗装装置7′により塗装される車体側部を性質
の異なるハードチップ塗料とソフトチップ塗料とにより
同一のステーションで塗装する場合に、車体2の前後方
向に往復移動可能とされたハードチップ塗装装置4’、
4”とソフトチップ塗装装置F7’とを互い干渉させる
ことなく塗装方向に移動させることができ、これにより
、その配設スペースを大幅に削減することができる。
(発明の効果)
以上のように、第1発明によれば、被塗装物における互
いに隣接する2箇所の塗装部位を性質の異なる2種類の
塗料により塗装する場合に、上記塗料のうち一方を塗装
すると共に、その塗装中に他方の塗料を上記一方の塗装
とのオーバースプレィを発生させることないタイミング
でその塗装を開始するようにしたので、被塗装物におけ
る互い隣接する部位を、性質の異なる2種類の塗料によ
り同時に、しかも互いの塗料を干渉させることなく塗装
することができると共に、一方の塗料の塗装中に他方の
塗料の塗装が開始されることになり、これらの塗料を効
率良く塗装することができ、両塗料の塗装完了までの塗
装時間を短縮させるこができることになって、その作業
性を向上させることができる。
いに隣接する2箇所の塗装部位を性質の異なる2種類の
塗料により塗装する場合に、上記塗料のうち一方を塗装
すると共に、その塗装中に他方の塗料を上記一方の塗装
とのオーバースプレィを発生させることないタイミング
でその塗装を開始するようにしたので、被塗装物におけ
る互い隣接する部位を、性質の異なる2種類の塗料によ
り同時に、しかも互いの塗料を干渉させることなく塗装
することができると共に、一方の塗料の塗装中に他方の
塗料の塗装が開始されることになり、これらの塗料を効
率良く塗装することができ、両塗料の塗装完了までの塗
装時間を短縮させるこができることになって、その作業
性を向上させることができる。
また、第2発明によれば、被塗装物における互いに隣接
する2箇所の塗装部位を性質の異なる2種類の塗料によ
り同一のステーションで塗装する場合に、被塗装物の塗
装面に沿う方向にそれぞれ往復動可能とされた第1塗装
装置と第2塗装装置とが、この往復方向での上記両塗装
装置による塗装部位のオーバーラツプ部において、いず
れか一方の塗装装置が他方の塗装装置の上方に設けられ
ていることにより、これらの塗装装置を互い干渉させる
ことなく塗装方向に移送させて被塗装物における互いに
隣接する塗装部位を塗装することが可能となり、これに
より、それζ奮設スペースを大幅に削減することができ
る。
する2箇所の塗装部位を性質の異なる2種類の塗料によ
り同一のステーションで塗装する場合に、被塗装物の塗
装面に沿う方向にそれぞれ往復動可能とされた第1塗装
装置と第2塗装装置とが、この往復方向での上記両塗装
装置による塗装部位のオーバーラツプ部において、いず
れか一方の塗装装置が他方の塗装装置の上方に設けられ
ていることにより、これらの塗装装置を互い干渉させる
ことなく塗装方向に移送させて被塗装物における互いに
隣接する塗装部位を塗装することが可能となり、これに
より、それζ奮設スペースを大幅に削減することができ
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本実施例
に係る塗装装置の全体正面図、第2図は該塗装装置の全
体側面図、第3図は同じく塗装装置の背面図、第4図は
第2発明に係る塗装装置の全体背面図である。 2・・・被塗装物(車体)、2a、2b、2c。 2d、2e・・・塗装部位(2a・・・サイドシル部、
2b・・・ボンネット、2c・・・ルーフ、2d・・・
フロントフェンダ部、2e・・・フロントドア)、4.
4′・・・第1塗装装置(ハードチップ塗装装置)、7
.7’・・・第2塗装装置(ソフトチップ塗装装置)。 ご;呵り
に係る塗装装置の全体正面図、第2図は該塗装装置の全
体側面図、第3図は同じく塗装装置の背面図、第4図は
第2発明に係る塗装装置の全体背面図である。 2・・・被塗装物(車体)、2a、2b、2c。 2d、2e・・・塗装部位(2a・・・サイドシル部、
2b・・・ボンネット、2c・・・ルーフ、2d・・・
フロントフェンダ部、2e・・・フロントドア)、4.
4′・・・第1塗装装置(ハードチップ塗装装置)、7
.7’・・・第2塗装装置(ソフトチップ塗装装置)。 ご;呵り
Claims (2)
- (1)被塗装物における互いに隣接する2箇所の塗装部
位を性質の異なる2種類の塗料をそれぞれの塗装装置に
より同一のステーションで塗装する方法であって、上記
塗料のうち一方を塗装すると共に、その塗装中に他方の
塗料を上記一方の塗装とのオーバースプレイを発生させ
ることのないタイミングでその塗装を開始するようにし
たことを特徴とする塗装方法。 - (2)被塗装物における互いに隣接する2箇所の塗装部
位を性質の異なる2種類の塗料により同一のステーショ
ンで塗装する塗装装置であって、上記塗料のうち一方を
塗装する第1塗装装置と他方の塗料を塗装する第2塗装
装置とがそれぞれ被塗装物の塗装面に沿う方向に往復動
可能とされていると共に、この往復方向での上記両塗装
装置による塗装部位のオーバーラップ部においていずれ
か一方の塗装装置が他方の塗装装置の上方に設けられて
いることを特徴とする塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319690A JPH0463164A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 塗装方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319690A JPH0463164A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 塗装方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463164A true JPH0463164A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15955882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17319690A Pending JPH0463164A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 塗装方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463164A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011525418A (ja) * | 2008-06-05 | 2011-09-22 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 小型の塗装ブースおよび方法 |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP17319690A patent/JPH0463164A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011525418A (ja) * | 2008-06-05 | 2011-09-22 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 小型の塗装ブースおよび方法 |
| US9375746B2 (en) | 2008-06-05 | 2016-06-28 | Durr Systems Gmbh | Compact paint booth |
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