JPH0463277B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0463277B2 JPH0463277B2 JP22626783A JP22626783A JPH0463277B2 JP H0463277 B2 JPH0463277 B2 JP H0463277B2 JP 22626783 A JP22626783 A JP 22626783A JP 22626783 A JP22626783 A JP 22626783A JP H0463277 B2 JPH0463277 B2 JP H0463277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- neck
- holder
- mold
- metal pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 9
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 claims 1
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願は、合成樹脂製ダクトへ金属部品を取付け
る方法、特にブロー成型におけるダクト成形時
に、ダクトに金属部品を取付ける方法に関する。
る方法、特にブロー成型におけるダクト成形時
に、ダクトに金属部品を取付ける方法に関する。
最近の自動車には、エンジン周辺に合成樹脂製
のダクトが多数使用されており、そしてそのダク
トには各種デバイスへの配管や取付用サポート等
を介して金属部品が装着されている。
のダクトが多数使用されており、そしてそのダク
トには各種デバイスへの配管や取付用サポート等
を介して金属部品が装着されている。
第4図はダクト1の保持部2に金属パイプ3が
取付けられている図を示したものであるが、金属
パイプ3両端には図示しないゴムホース等が接続
され各種デバイスに連通するようになつている。
取付けられている図を示したものであるが、金属
パイプ3両端には図示しないゴムホース等が接続
され各種デバイスに連通するようになつている。
従来の方法の一例としては、第4図E−E断面
(本願にも流用する)の第5図に示すように、ブ
ロー成型でダクト1を成形するとき、断面がグラ
ス形状のような合成樹脂のスナツプフイツト用ホ
ルダー4の頚部5と厚肉の脚部6を、半流動の熱
可塑性樹脂で被着成形(ダクトの一部)してダク
ト1にホルダー4を固定し、その後に金属パイプ
3をスナツプフイツト式のホルダー4に嵌め込
み、金属パイプ3の曲率を合わせた湾曲部8と直
線部9を有する金属製ステー7をもつて、金属パ
イプ3と前記湾曲部8をロー付けし、ダクト1と
接する前記直線部9は例えばポツプリベツトによ
り加締め固着されている。また他の加締め方法と
してはあらかじめブロー成型時金属ステー7の加
締め位置に、ダクトへ凸起を成形し、ステー取付
用孔に挿入後熱融着して固定する方法もある。
(本願にも流用する)の第5図に示すように、ブ
ロー成型でダクト1を成形するとき、断面がグラ
ス形状のような合成樹脂のスナツプフイツト用ホ
ルダー4の頚部5と厚肉の脚部6を、半流動の熱
可塑性樹脂で被着成形(ダクトの一部)してダク
ト1にホルダー4を固定し、その後に金属パイプ
3をスナツプフイツト式のホルダー4に嵌め込
み、金属パイプ3の曲率を合わせた湾曲部8と直
線部9を有する金属製ステー7をもつて、金属パ
イプ3と前記湾曲部8をロー付けし、ダクト1と
接する前記直線部9は例えばポツプリベツトによ
り加締め固着されている。また他の加締め方法と
してはあらかじめブロー成型時金属ステー7の加
締め位置に、ダクトへ凸起を成形し、ステー取付
用孔に挿入後熱融着して固定する方法もある。
この方法はスナツプフイツトのため金属パイプ
3をホルダー4へ挿入しただけではダクト1と金
属パイプ3間の保持力が弱いのでこれを強化する
ためなされるものである。しかしこれらの方法は
保持力向上の効果はあるが部品点数、工数が大で
コスト的にも不利であるという欠点がある。
3をホルダー4へ挿入しただけではダクト1と金
属パイプ3間の保持力が弱いのでこれを強化する
ためなされるものである。しかしこれらの方法は
保持力向上の効果はあるが部品点数、工数が大で
コスト的にも不利であるという欠点がある。
本願はこの欠点を解消するためのもので、頚部
と脚部および金属部品の把持部を有する合成樹脂
製ホルダーの、脚部および頚部の一部をブロー成
型の金型内に露出し、熱可塑性樹脂のチユーブ状
パリソンによりダクトを成形するとき、頚部およ
び脚部を熱可塑性樹脂のダクトと溶融一体化し、
ダクトへ金属部品を取付けるようにしたものであ
り、以下実施例を図面により説明する。
と脚部および金属部品の把持部を有する合成樹脂
製ホルダーの、脚部および頚部の一部をブロー成
型の金型内に露出し、熱可塑性樹脂のチユーブ状
パリソンによりダクトを成形するとき、頚部およ
び脚部を熱可塑性樹脂のダクトと溶融一体化し、
ダクトへ金属部品を取付けるようにしたものであ
り、以下実施例を図面により説明する。
第1図および第3図は本願によるもので、第4
図E−E断面に相当する部分を示したものであ
る。先ず第3図の場合は金属パイプ3をあらかじ
め合成樹脂の射出成型機の型にインサートし、金
属パイプ3の把持部11、頚部15、そして頚部
15の付根の厚肉部12、その先端の薄肉部13
からなるホルダー14を一体的に成形後、型A、
型Bの締付部Cで頚部15の一部を型締めしてほ
ぼ気密に挾持し、型A、型B内に半流動の熱可塑
性樹脂のチユーブ状パリソンを垂下し、パリソン
に圧縮空気を圧入して型A、型Bでダクト10を
成形するとともに、型A、型B内に露出している
頚部15の一部、脚部16のうち、脚部16の先
端の薄肉部13は、前記熱可塑性樹脂により溶融
一体化し、また脚部16の厚肉部12および前記
型内露出の頚部15の一部は熱可塑性樹脂が被着
し、図示しない冷却装置でダクトが冷却固化して
金属パイプ3を被着したホルダー14はダクト1
0に固定される。
図E−E断面に相当する部分を示したものであ
る。先ず第3図の場合は金属パイプ3をあらかじ
め合成樹脂の射出成型機の型にインサートし、金
属パイプ3の把持部11、頚部15、そして頚部
15の付根の厚肉部12、その先端の薄肉部13
からなるホルダー14を一体的に成形後、型A、
型Bの締付部Cで頚部15の一部を型締めしてほ
ぼ気密に挾持し、型A、型B内に半流動の熱可塑
性樹脂のチユーブ状パリソンを垂下し、パリソン
に圧縮空気を圧入して型A、型Bでダクト10を
成形するとともに、型A、型B内に露出している
頚部15の一部、脚部16のうち、脚部16の先
端の薄肉部13は、前記熱可塑性樹脂により溶融
一体化し、また脚部16の厚肉部12および前記
型内露出の頚部15の一部は熱可塑性樹脂が被着
し、図示しない冷却装置でダクトが冷却固化して
金属パイプ3を被着したホルダー14はダクト1
0に固定される。
この方法はダクト10とホルダー14および把
持部11内の金属パイプ3との固着力にすぐれて
いるが、その反面、金属パイプ3を射出成型機で
インサート成形するのに、インサートする金属パ
イプ外径Dおよび型の精度を要し、型代も高価に
なる不具合点を有している。
持部11内の金属パイプ3との固着力にすぐれて
いるが、その反面、金属パイプ3を射出成型機で
インサート成形するのに、インサートする金属パ
イプ外径Dおよび型の精度を要し、型代も高価に
なる不具合点を有している。
第1図の成形方法は上記の不具合点を解消する
ための他の実施例を示したもので、第1図のホル
ダー24は第3図のホルダー14の把持部11、
頚部15および脚部16を対称的に二分割しヒン
ジ部27で繋止するようにしたものである。その
ホルダー24の展開図を第2図に示すが該ホルダ
ー24は図で示すようにヒンジ部27を介して対
称的な5の字の末端を繋いだ形状で、例えば合成
樹脂の射出成形機で成形される。
ための他の実施例を示したもので、第1図のホル
ダー24は第3図のホルダー14の把持部11、
頚部15および脚部16を対称的に二分割しヒン
ジ部27で繋止するようにしたものである。その
ホルダー24の展開図を第2図に示すが該ホルダ
ー24は図で示すようにヒンジ部27を介して対
称的な5の字の末端を繋いだ形状で、例えば合成
樹脂の射出成形機で成形される。
把持部21は幅を有する半円周形で、頚部25
および頚部の一端側は付根が厚肉部22、その先
端が薄肉部23となる脚部26が成形されてい
る。そして把持部21の内側の曲率部28はほぼ
半円周形状で、ヒンジ部27を支点として折曲
げ、第1図のように金属パイプ3を被覆するとき
は該パイプ径Dを押圧する形状に成形されてい
る。
および頚部の一端側は付根が厚肉部22、その先
端が薄肉部23となる脚部26が成形されてい
る。そして把持部21の内側の曲率部28はほぼ
半円周形状で、ヒンジ部27を支点として折曲
げ、第1図のように金属パイプ3を被覆するとき
は該パイプ径Dを押圧する形状に成形されてい
る。
この場合の把持部21は折曲げたとき、必らず
しも真円でなくてもパイプ径Dを押圧する個所が
あれば差支えない。
しも真円でなくてもパイプ径Dを押圧する個所が
あれば差支えない。
以下ホルダー24の頚部25、脚部26をダク
ト10に一部融着又は被着する方法は前記第3図
の場合と同様である。
ト10に一部融着又は被着する方法は前記第3図
の場合と同様である。
但し第3図の金属パイプ3をインサート成形す
るときに比べ第1図、第2図のホルダー24はそ
れ程の精度を要しない。
るときに比べ第1図、第2図のホルダー24はそ
れ程の精度を要しない。
上記のように本願は頚部、脚部および金属部品
を把持する合成樹脂製ホルダーの、脚部および頚
部の一部をブロー成型の金型内に露出し、熱可塑
性樹脂のダクトを成形するとき前記脚部をダクト
と溶融一体化し、脚部の厚肉部と金型内へ露出の
頚部を熱可塑性樹脂で被着するようにしたので、
従来品に較べ部品点数も少なく工数減でコストも
廉価でしかも固着力も優れた効果を有する。
を把持する合成樹脂製ホルダーの、脚部および頚
部の一部をブロー成型の金型内に露出し、熱可塑
性樹脂のダクトを成形するとき前記脚部をダクト
と溶融一体化し、脚部の厚肉部と金型内へ露出の
頚部を熱可塑性樹脂で被着するようにしたので、
従来品に較べ部品点数も少なく工数減でコストも
廉価でしかも固着力も優れた効果を有する。
第1図は本発明の第2実施例を示す図、第2図
は同実施例に用いられるホルダーの展開図、第3
図は本発明の第1実施例を示す図、第4図は金属
パイプを取付けたダクトの正面図、第5図は第4
図のE−E断面図。 1,10……ダクト、4,14,24……ホル
ダー、5,15,25……頚部、11,21……
把持部、12,22……厚肉部、13,23……
薄肉部、A,B……型。
は同実施例に用いられるホルダーの展開図、第3
図は本発明の第1実施例を示す図、第4図は金属
パイプを取付けたダクトの正面図、第5図は第4
図のE−E断面図。 1,10……ダクト、4,14,24……ホル
ダー、5,15,25……頚部、11,21……
把持部、12,22……厚肉部、13,23……
薄肉部、A,B……型。
Claims (1)
- 1 頚部と、該頚部の一端側に、付根の厚肉部、
先端の薄肉部とからなる脚部と、他端側に把持部
が形成されさらに該把持部に金属部品を保持した
合成樹脂製のホルダーをダクト成形用金型に挾持
しつつ、半流動の熱可塑性樹脂のチユーブ状パリ
ソンを金型に垂下し、該パリソン内に圧縮空気を
圧入してダクトを成形するとともに、前記金型内
に露出した頚部および脚部を前記熱可塑性樹脂で
溶融一体化したことを特徴とする合成樹脂製ダク
トへの金属部品取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22626783A JPS60121383A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 合成樹脂製ダクトへの金属部品取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22626783A JPS60121383A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 合成樹脂製ダクトへの金属部品取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121383A JPS60121383A (ja) | 1985-06-28 |
| JPH0463277B2 true JPH0463277B2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=16842523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22626783A Granted JPS60121383A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 合成樹脂製ダクトへの金属部品取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121383A (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22626783A patent/JPS60121383A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121383A (ja) | 1985-06-28 |
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