JPH0463296B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0463296B2 JPH0463296B2 JP61119711A JP11971186A JPH0463296B2 JP H0463296 B2 JPH0463296 B2 JP H0463296B2 JP 61119711 A JP61119711 A JP 61119711A JP 11971186 A JP11971186 A JP 11971186A JP H0463296 B2 JPH0463296 B2 JP H0463296B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain pump
- operating frequency
- compressor
- control device
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機の水受皿にたまるドレン
水を放出するためのドレンポンプ制御装置に関す
るものである。
水を放出するためのドレンポンプ制御装置に関す
るものである。
従来の技術
近年、居室の有効利用や美観の向上のため、空
気調和機の本体を天井の中や押入れの中へ埋込む
いわゆるビルトイン化が急速に進んでいる。その
ために、冷房あるいは除湿運転時に発生するドレ
ン水を、自然の落差を利用して排出することはで
きなくなり、強制的にドレン水を排出する装置が
必要となつてきた。
気調和機の本体を天井の中や押入れの中へ埋込む
いわゆるビルトイン化が急速に進んでいる。その
ために、冷房あるいは除湿運転時に発生するドレ
ン水を、自然の落差を利用して排出することはで
きなくなり、強制的にドレン水を排出する装置が
必要となつてきた。
以下図面を参照しながら、上述のドレンポンプ
制御装置の一例について説明する。
制御装置の一例について説明する。
第4図は、従来のドレンポンプ運転制御装置を
示すものである。
示すものである。
同図において、101は熱交換器、102は水
受皿、103はドレンポンプ、104は制御装
置、105は水位検知センサ、106はドレンホ
ースである。これは、水位検知センサ105がオ
ン動作時に、ドレンポンプ103を動作させ、ド
レン水を排出させる。さらにドレンポンプ103
が所定時間を越えても、水位検知センサ105が
オフとならないときに、制御装置104により、
冷房運転を停止する。
受皿、103はドレンポンプ、104は制御装
置、105は水位検知センサ、106はドレンホ
ースである。これは、水位検知センサ105がオ
ン動作時に、ドレンポンプ103を動作させ、ド
レン水を排出させる。さらにドレンポンプ103
が所定時間を越えても、水位検知センサ105が
オフとならないときに、制御装置104により、
冷房運転を停止する。
かかる構成は例えば特開昭60−14022号公報に
示されている。
示されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、水位検
知センサ105の取付構造や信頼性に不安があり
居室内への水もれの危険がある。また制御装置1
04の回路構成が複雑となり、さらにコストが上
がるという種々の問題点を有していた。
知センサ105の取付構造や信頼性に不安があり
居室内への水もれの危険がある。また制御装置1
04の回路構成が複雑となり、さらにコストが上
がるという種々の問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、居住室内への水も
れによつて天井や押入内の物及び壁面等を汚さな
い空気調和機のドレンポンプ制御装置を安価に提
供するものである。
れによつて天井や押入内の物及び壁面等を汚さな
い空気調和機のドレンポンプ制御装置を安価に提
供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の空気調和
機のドレンポンプ制御装置は、運転周波数検出手
段により検出した周波数可変圧縮機の運転周波数
によりタイマー手段を選択し、前記ドレンポンプ
の運転時間を決定する制御装置を設けたものであ
る。
機のドレンポンプ制御装置は、運転周波数検出手
段により検出した周波数可変圧縮機の運転周波数
によりタイマー手段を選択し、前記ドレンポンプ
の運転時間を決定する制御装置を設けたものであ
る。
作 用
本発明は上記構成によつて、周波数可変圧縮機
の運転周波数により、ドレンポンプの運転周期を
複数のタイマー手段により変化させると、水位検
知センサが不必要となり、居住室内への水もれの
危険もなく、コストのアツプにもならない。
の運転周波数により、ドレンポンプの運転周期を
複数のタイマー手段により変化させると、水位検
知センサが不必要となり、居住室内への水もれの
危険もなく、コストのアツプにもならない。
実施例
以下本発明の一実施例の空気調和機のドレンポ
ンプ制御装置について図面を参照しながら説明す
る。
ンプ制御装置について図面を参照しながら説明す
る。
第1図は本発明の一実施例における空気調和機
のドレンポンプ制御装置の主要構成を示すもので
ある。
のドレンポンプ制御装置の主要構成を示すもので
ある。
同図において、1は熱交換器、2は水受皿、3
はドレンポンプ、4は制御装置、5は周波数可変
圧縮機である。
はドレンポンプ、4は制御装置、5は周波数可変
圧縮機である。
第2図は本発明の一実施例における空気調和機
のドレンポンプ制御装置の制御系統を簡単に表わ
したものである。同図において、3はドレンポン
プでリレー接点6aを介して電源7に接続されて
いる。4の制御装置は、圧縮機運転周波数検出手
段8、第一タイマー手段(T1)9、第二タイマ
ー手段(T2)10、第三タイマー手段(T3)1
1、第四タイマー手段(T4)12、からの入力
をトランジスタ13に出力し、トランジスタ13
の出力はリレーコイル6bを介してリレー駆動電
源14に接続されている。
のドレンポンプ制御装置の制御系統を簡単に表わ
したものである。同図において、3はドレンポン
プでリレー接点6aを介して電源7に接続されて
いる。4の制御装置は、圧縮機運転周波数検出手
段8、第一タイマー手段(T1)9、第二タイマ
ー手段(T2)10、第三タイマー手段(T3)1
1、第四タイマー手段(T4)12、からの入力
をトランジスタ13に出力し、トランジスタ13
の出力はリレーコイル6bを介してリレー駆動電
源14に接続されている。
第3図はタイミングチヤートである。
以上のように構成された空気調和機のドレンポ
ンプ制御装置について以下第1図から第3図を用
いてその動作を説明する。
ンプ制御装置について以下第1図から第3図を用
いてその動作を説明する。
第3図のaで運転スイツチがONし、bでサー
モスタツトがONすると、第1図の周波数可変圧
縮機5が90Hzで運転する。周波数可変圧縮機5が
90Hzで運転すると、第2図の圧縮機運転周波数検
出手段8により周波数を検出し、制御装置4によ
り、第一タイマー手段(T1)9からの入力をト
ランジスタ13に出力し、トランジスタ13はリ
レーコイル6bに出力し、リレー接点6aを閉
じ、ドレンポンプ3に電圧が印加され、第1図の
ドレンポンプ3が熱交換器1で凝縮して水受皿2
に溜つたドレン水を排出する。第3図のT1時間
が経過すると、第2図の第2タイマー手段(T2)
10からの入力により、ドレンポンプ3はOFF
し、T2時間停止する。そして第3図のc点にな
ると、圧縮機運転周波数は90Hzから60Hzに下がる
と、今度は第3タイマー手段(T3)11により、
ドレンポンプ3の運転時間を決め、OFF時間は
前記同様に第2タイマー手段10の時間T2であ
る。また第3図のdでは圧縮機運転周波数がさら
に60Hzから30Hzに下がれば、さらにタイマ時間の
短かい第4タイマー手段(T4)12を用い、こ
の第4タイマー手段(T4)12と、前記同様に
第2タイマー手段10によりドレンポンプ3を
ON/OFFさせてドレン水を排出する。また第3
図eではbと同様に圧縮機運転周波数が90Hzにな
れば、第1タイマー手段(T1)9をON時間に、
第2タイマー手段(T2)10をOFF時間にドレ
ンポンプ3の運転周期を決めてドレン水を排出し
ている。
モスタツトがONすると、第1図の周波数可変圧
縮機5が90Hzで運転する。周波数可変圧縮機5が
90Hzで運転すると、第2図の圧縮機運転周波数検
出手段8により周波数を検出し、制御装置4によ
り、第一タイマー手段(T1)9からの入力をト
ランジスタ13に出力し、トランジスタ13はリ
レーコイル6bに出力し、リレー接点6aを閉
じ、ドレンポンプ3に電圧が印加され、第1図の
ドレンポンプ3が熱交換器1で凝縮して水受皿2
に溜つたドレン水を排出する。第3図のT1時間
が経過すると、第2図の第2タイマー手段(T2)
10からの入力により、ドレンポンプ3はOFF
し、T2時間停止する。そして第3図のc点にな
ると、圧縮機運転周波数は90Hzから60Hzに下がる
と、今度は第3タイマー手段(T3)11により、
ドレンポンプ3の運転時間を決め、OFF時間は
前記同様に第2タイマー手段10の時間T2であ
る。また第3図のdでは圧縮機運転周波数がさら
に60Hzから30Hzに下がれば、さらにタイマ時間の
短かい第4タイマー手段(T4)12を用い、こ
の第4タイマー手段(T4)12と、前記同様に
第2タイマー手段10によりドレンポンプ3を
ON/OFFさせてドレン水を排出する。また第3
図eではbと同様に圧縮機運転周波数が90Hzにな
れば、第1タイマー手段(T1)9をON時間に、
第2タイマー手段(T2)10をOFF時間にドレ
ンポンプ3の運転周期を決めてドレン水を排出し
ている。
すなわち圧縮機の運転周波数が高く(90Hz)な
れば、熱交換器1で凝縮されるドレン水の量が多
くなり、また圧縮機の運転周波数が低く(30Hz)
なれば発生するドレン水の量が少なくなるため、
ドレンポンプ3の運転時間を90Hzの場合は第1タ
イマー手段(T1)9によりT1時間と一番長く、
また30Hzの場合は、第4タイマー手段12により
T4時間と一番短かくしている。
れば、熱交換器1で凝縮されるドレン水の量が多
くなり、また圧縮機の運転周波数が低く(30Hz)
なれば発生するドレン水の量が少なくなるため、
ドレンポンプ3の運転時間を90Hzの場合は第1タ
イマー手段(T1)9によりT1時間と一番長く、
また30Hzの場合は、第4タイマー手段12により
T4時間と一番短かくしている。
すなわち上記の様にタイマー時間の大小関係
は、T1>T3>T4としている。
は、T1>T3>T4としている。
よつて、圧縮機の運転周波数により、ドレンポ
ンプの運転周期を変化することにより、ドレン水
の量が多量になつた場合でも適切なドレン排出量
を確保でき、しいては、水受皿よりドレン水がオ
ーバーフローし、居室内の天井や壁、押入等を汚
すことがない。また水位検知センサを使用しない
ためコストも上がらない。
ンプの運転周期を変化することにより、ドレン水
の量が多量になつた場合でも適切なドレン排出量
を確保でき、しいては、水受皿よりドレン水がオ
ーバーフローし、居室内の天井や壁、押入等を汚
すことがない。また水位検知センサを使用しない
ためコストも上がらない。
なお、本発明の一実施例においては、圧縮機の
運転周波数によりドレンポンプのON時間のみ変
化させて行なつたが、OFF時間も圧縮機の運転
周波数が変化すれば変化させても同様の効果が得
られる。この場合運転周波数が高くなればON時
間とは逆にOFF時間は短かくする。
運転周波数によりドレンポンプのON時間のみ変
化させて行なつたが、OFF時間も圧縮機の運転
周波数が変化すれば変化させても同様の効果が得
られる。この場合運転周波数が高くなればON時
間とは逆にOFF時間は短かくする。
発明の効果
以上のように本発明は、前記水受皿よりドレン
水がオーバーフローすることなく快適な空気調和
が行なえる。
水がオーバーフローすることなく快適な空気調和
が行なえる。
第1図は本発明の一実施例における空気調和機
のドレンポンプ制御装置の主要構成図、第2図は
同実施例の制御回路図、第3図は一実施例のタイ
ミングチヤート図、第4図は従来例の構成図であ
る。 1……熱交換器、2……水受皿、3……ドレン
ポンプ、4……制御装置、5……周波数可変圧縮
機、8……圧縮機運転周波数検出手段、9……第
1タイマー手段、10……第2タイマー手段、1
1……第3タイマー手段、12……第4タイマー
手段。
のドレンポンプ制御装置の主要構成図、第2図は
同実施例の制御回路図、第3図は一実施例のタイ
ミングチヤート図、第4図は従来例の構成図であ
る。 1……熱交換器、2……水受皿、3……ドレン
ポンプ、4……制御装置、5……周波数可変圧縮
機、8……圧縮機運転周波数検出手段、9……第
1タイマー手段、10……第2タイマー手段、1
1……第3タイマー手段、12……第4タイマー
手段。
Claims (1)
- 1 回転数を変化できる周波数可変圧縮機と、前
記周波数可変圧縮機と接続され蒸発器として作用
する熱交換器と、前記熱交換器で発生する凝縮水
を貯溜する水受皿と、前記水受皿に溜まつた凝縮
水を排出するドレンポンプと、前記周波数可変圧
縮機の運転周波数を検出する運転周波数検出手段
と、前記周波数可変圧縮機の運転周波数にそれぞ
れ対応する設定時間の異なる複数のタイマー手段
とを備え、前記運転周波数検出手段により検出し
た周波数可変圧縮機の運転周波数によりタイマー
手段を選択し、前記ドレンポンプの運転時間を決
定する制御装置を設けた空気調和機のドレンポン
プ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119711A JPS62276357A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 空気調和機のドレンポンプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119711A JPS62276357A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 空気調和機のドレンポンプ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276357A JPS62276357A (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0463296B2 true JPH0463296B2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=14768210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61119711A Granted JPS62276357A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 空気調和機のドレンポンプ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62276357A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01318768A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-25 | Ranco Japan Ltd | ドレンポンプ |
| JPH0328655A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機のドレンポンプ制御装置および制御方法 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61119711A patent/JPS62276357A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62276357A (ja) | 1987-12-01 |
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