JPH0463599B2 - - Google Patents
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- JPH0463599B2 JPH0463599B2 JP58126461A JP12646183A JPH0463599B2 JP H0463599 B2 JPH0463599 B2 JP H0463599B2 JP 58126461 A JP58126461 A JP 58126461A JP 12646183 A JP12646183 A JP 12646183A JP H0463599 B2 JPH0463599 B2 JP H0463599B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はPAL方式のビデオテープレコーダ
(PAL・VTR)における特殊再生時のカラーバ
ースト再挿入回路に関する。 (ロ) 従来技術 PAL方式のカラー映像信号では一水平期間毎
にカラーバースト信号の位相を90度ずらしてい
る。この為PAL・VTRでスチル等の特殊再生を
行なうと、ビデオヘツドがトラツクをまたぐ度に
カラーバーストシーケンスが不連続となり、テレ
ビジヨン受像機によつては色が不安定となつた
り、カラーキラー回路が働らいて色消えが生じる
おそれがある。 この為従来では色信号処理回路でカラーバース
トシーケンスの並び換えが行なわれる。同時に、
ノイズバンド付近のカラーバストのS/Nを向上
する為に色信号処理回路内で作成したカラーバー
ストを真のカラーバーストと入れ換える動作も行
なつていた。上記の動作を為す部分をカラーバー
スト再挿入回路と呼び、第1図にその一例を示
す。 第1図において1はシステムコントロール回路
(図示省略)からのモード指令信号を入力する端
子、2は高域変換後の再生色信号の入力端子、3
はAPCに利用される4.43MHzの参照信号の入力端
子、4は水平同期信号を入力する端子、5はバー
ストゲート信号の入力端子、6は出力端子であ
る。モード指令信号は通常再生(略号として
NP)、特殊再生(略号としてSP)をレベルによ
り指令する信号である。 参照信号はパイロツトバーストと同相である。 PAL方式では前述の如く1H(水平同期周期)
毎にカラーバーストの位相が90度ずれている。こ
れを表わしたものが第2図である。すなわち、n
番目と(n+1)番目では90度位相が異なつてい
る。この為、カラーバーストをNTSC方式の如く
高域変換時のAPCに用いるのは困難なので、記
録時に2つのカラーバーストから45度位相の異な
るパイロツトバーストを付加して記録している。 そして、端子3から入力された参照信号は45度
の移相器7に印加され、第1切換スイツチ8によ
り90度の移相器9をさらに通つた出力と移相器8
そのままの出力のいずれかが選択される。第1切
換スイツチ8は例えばアナログスイツチで構成さ
れ(以下のスイツチも同様)、外部からの制御信
号により切換わる。ここでは端子4からの水平同
期信号が入力されるPLL回路10の出力でセツ
ト、リセツトされるフリツプフロツプ(以下FF)
11出力により第1切換スイツチ8が制御されて
いる。第1切換スイツチ8からは1H毎に90度位
相のずれる4.43MHzの信号、すなわち、真のカラ
ーバーストと同様な信号が出力され、以下にこれ
を内部カラーバーストとする。図番7〜11で内
部カラーバースト作成ブロツク12が構成され
る。 端子2から入力された再生色信号は、一方では
そのままで第2切換スイツチ13のNP/SP側及
び第3切換スイツチ14のNP側に印加され、他
方では1H遅延線15を介して第2切換スイツチ
13のSP側に印加されている。第2切換スイツ
チ13は後述のFF16によりて制御され、第3
切換スイツチ14はモード指令信号に制御され
る。第2切換スイツチ13の共通端子は第3切換
スイツチ14のSP側に接続されている。 第3切換スイツチ14の共通端子からの出力は
位相検波回路17に供給される。位相検波回路1
7にはさらに前述の内部カラーバースト(第1切
換スイツチ8の出力)と端子5からのバーストゲ
ート信号が印加される。位相検波回路17では、
これらの信号を入力して内部カラーバーストと第
3切換スイツチからの再生色信号に含まれる真の
カラーバーストとの位相の一致、不一致を検出す
る。そして位相が不一致の時に出力が出され波形
整形回路18(遅延回路等よりなる)を経て、
FF16をトリガする。 特殊再生時にはモード指令信号により第3切換
スイツチ14はSP側を選択している。そこで、
FF16が位相検波回路17により真のカラーバ
ーストと内部カラーバーストとの位相の不一致の
度に反転されることから、第3切換スイツチ14
には連続したバーストシーケンスの色信号が得ら
れる。図番13〜18でバーストシーケンス連続
化ブロツク21を構成する。 一方で第1切換スイツチ8と第3切換スイツチ
14の出力は夫々、第4切換スイツチ19のSP
側、NP/SP側へ供給され、また、第3切換スイ
ツチ14出力は第5切換スイツチ20のNP側
へ、前記第4切換スイツチ19の共通端子は同じ
くSP側に接続されている。第4切換スイツチ1
9は前記バーストゲート信号により制御され、第
5切換スイツチ20はモード指令信号によつて制
御される。そして特殊再生時には第5切換スイツ
チ20はSP側に、バーストゲート信号入力時に
は第4切換スイツチ19がSP側に切換わる様設
定されている。従つて第5切換スイツチ20の共
通端子の接続された出力端子には内部カラーバー
ストが真のカラーバーストに代つて挿入されるこ
とになる。すなわち図番19,20でカラーバー
スト挿入ブロツク22を構成する。 通常再生時においては第3及び第5切換スイツ
チ14,20がNP側なので、バースト再挿入回
路は実質的に動作しない。すなわち、システムコ
ントロール回路からのモード指令信号によつてバ
ースト再挿入回路の実質的な動作、不動作が制御
される。 以上の様に第1図に示したカラーバースト再挿
入回路では、内部カラーバースト作成ブロツク1
2と、再生色信号のバーストシーケンス連続化ブ
ロツク21と、カラーバースト挿入ブロツク22
とを備えていて、特殊再生時内部カラーバースト
を基準として再生色信号のバーストシーケンスを
並べかえ、同時に内部カラーバースト(本来挿入
されているカラーバーストと同じ)が挿入され、
特殊再生時の色消え等を防止するものである。 しかし、第1図の回路で問題となるのは通常再
生から特殊再生へ移行する時及び逆の場合であ
る。 何故なら、通常再生時再生色信号におけるバー
ストシーケンスとカラーバースト再挿入回路の内
部カラーバーストのバーストシーケンスとは一般
的に無関係であり、一致する確率は1/2である。
従つて通常再生から特殊再生に移行する時点で両
者が一致していなければ、再挿入回路では内部カ
ラーバーストのシーケンスに合わせる為に、移行
時のバーストシーケンスは不連続となり、一瞬色
消え等が生じることになる。このため、通常は再
生時、位相不一致であれば、遅延回路15の出力
を切換スイツチによつて選択するように制御する
ことが考えられるが、その場合、遅延回路を通過
することによる信号の劣化が生じ、通常再生信号
の再生画像に支障を来すことになり、好ましくな
い。 又、特殊再生時においては内部カラーバースト
と真のカラーバーストのシーケンスは交互に一
致、不一致を繰り返す。従つて移行時点でバース
トシーケンスが不一致であれば、やはり色消え等
が生じ見づらい状態となる。 (ハ) 発明の目的 本発明は上記の点に鑑み為されたものであつ
て、従来のカラーバースト再挿入回路の欠点であ
る通常再生から特殊再生への移行、またはその逆
の移行時において発生する色消え等の不都合を解
消することを目的とする。 (ニ) 発明の構成 本発明では、通常再生から特殊再生への移行時
におけるバーストシーケンスの不一致について
は、カラーバースト再挿入回路の位相検波回路の
一致/不一致検出信号で内部カラーバースト作成
ブロツクを制御して内部カラーバーストのシーケ
ンスを通常再生時における再生色信号のバースト
シーケンスと一致する様にしている。特殊再生か
ら通常再生へ移る場合には前記一致/不一致検出
信号に基づいてサーボ回路、カラーバースト再挿
入回路等への制御信号を作成し、前記移行時のバ
ーストシーケンスの不連続が発生しない様構成す
る。 (ホ) 実施例 第3図は通常再生から特殊再生への移行時につ
いて配慮した実施例の回路ブロツク図である。従
来例と同一のものには同一図番を付してある。 端子3′は参照信号の入力端子であるが、入力
される参照信号の位相が第1図の場合とは異な
る。すなわち、第4図Aの如き位相の参照信号が
印加され、90度移相器23及び反転回路24によ
る出力が第1切換スイツチ8′により選択される。
移相器23及び反転回路24の出力信号位相は第
4図B,Cの如くなる。 一方、端子3′よりの信号は別の反転回路25
に供給され、その出力信号の位相は第4図Dの様
になる。前述の第1切換スイツチ8′出力と反転
回路25出力とは加算回路26に供給され、第4
図E,Fの如き、真のカラーバーストと同じ位相
の内部カラーバーストが得られる。 第1切換スイツチ8′はPLL回路10によりト
リガされるFF11′によって切換制御される。従
来例と異なる所は切換スイツチ26,27により
PLL回路10からのトリガパルスが印加される
点である。PLL回路10の出力は第6、第7切
換スイツチ26,27の共通端子へ接続されてい
る。第6切換スイツチ26は後述のFF16′出力
により制御され、FF16′出力がハイレベルの時
H側、ロウレベルの時L側を選択する。第7切換
スイツチ27の切換はモード指令信号の制御によ
るもので、SP側がFF11′に接続され、NP側は
開放されている。 位相検波回路17へは第1の入力として端子2
から再生色信号が、第2入力として第1切換スイ
ツチ8′の共通端子からの信号が印加される。波
形整形回路18′は位相検波回路17からの出力
を受けてFF16′のセツト信号、リセツト信号を
作成するもので、2つの電圧比較器で構成される
ことを可とする。 FF16′は従来例と同じ様に第2切換スイツチ
13を制御する。ただし、FF16′の出力は、内
部カラーバーストのシーケンスと再生色信号のシ
ーケンスが一致したときにハイレベル、不一致の
ときにはロウレベルとなり、第2切換スイツチを
夫々、H側、L側に切換える。 カラーバースト再挿入ブロツクの構成は従来例
と基本的に同じである。且し、第4スイツチ19
のSP側は加算器26の出力が印加される。 以下、簡単に第3図実施例の動作を説明する。
第5図〜第7図は動作説明の為の図である。 通常再生時には従来例と同じく、モード指令信
号により第3、第5切換スイツチ14,20が
NP側を選択するので、再生色信号はカラーバー
スト再挿入回路の動作により何の影響も受けな
い。 位相検波回路17への2つの入力信号の位相関
係は第5図I〜に示す4つの場合が考えられ
(破線は第1入力、実線は第2入力を示す)、夫々
に対応して位相検波回路17からは第6図の如き
レベルの電圧が出力される。すなわち、カラーバ
ーストの位相が一致する時には正レベルの電圧
が、不一致の時には負レベルの電圧が出力され
る。波形整形回路18′は例えば、正のスレシホ
ールド電圧を持つ電圧比較器と負のスレシホール
ド電圧を持つ電圧比較器を備えており、位相検波
回路17出力が正レベルの時には前者の電圧比較
器出力でFF16′をセツトし、負のレベル時では
後者の電圧比較器によりFF16′をリセツトする
如き構成となつている。当然、所定のタイミング
で行なわれる様に設定される。従つてFF16′の
出力は位相一致の時ハイレベル、不一致の時ロウ
レベルとなり、一致/不一致検出信号の機能を有
する。 第7切換スイツチ27は通常再生時NP側を選
択しており、PLL回路10からのトリガパルス
は第6切換スイツチ26を介してのみFF11′に
与えられる。そして第6切換スイツチにおいて
は、FF16′の出力がハイレベルの時しかトリガ
パルスが供給されないので、位相の不一致を示す
ロウレベル出力がFF16′より出力されている
間、第1切換スイツチ8′は切換えられずに保持
される。そして、位相の一致を示すFF16′のハ
イレベル出力が出されると、初めてFF11′がト
リガされることになる。従い、内部カラーバース
トのシーケンスは、必ず再生色信号のシーケンス
と一致する。 よつて、通常再生から特殊再生への移行時にカ
ラーバーストシーケンスの不連続の生じるおそれ
はなくなり、色消え等の不都合も発生しない。特
殊再生時には、第7切換スイツチ27はSP側と
なり、従来例と同様に、第2切換スイツチ13が
切換制御されて、シーケンスの不連続は補償され
る。尚、第7図はカラーバーストの挿入される位
置(イ)とPLL回路10出力(ハ)及びFF11′出力(ロ)の
タイミングの一例を示す為の波形図である。 第8図は特殊再生から通常再生への移行時にお
ける不連続を配慮した場合の付加回路(タイミン
グ回路)の回路ブロツク図である。前述の如く、
第3図における端子2への再生色信号のカラーバ
ーストシーケンスと、内部カラーバーストシーケ
ンスとは、特殊再生時には交互に一致、不一致を
繰り返しており、第2切換スイツチ13により、
遅延出力と端子2出力とが交互に選択されてい
る。そこで、特殊再生から通常再生への切換を
FF16′の出力に基づいて制御しようとするもの
である。 第8図において、28はFF16′出力の入力端
子、29はシステムコントロール回路(図示省
略)からのモード指令信号(通常再生時ハイレベ
ル、特殊再生時ロウレベル)の入力端子、30は
特殊再生におけるさらに具体的なモード、例えば
ピクチヤーサーチやスチル再生を指定する為の信
号の入力端子、31はサーポ回路等メカニズム系
へのモード指令信号出力端子、32はカラーバー
スト再挿入回路へのモード指令信号の出力端子で
ある。 33は第1Dタイプフリツプフロツプ(D−
FF)であり、クロツク端子には入力端子28が、
データ端子には入力端子29が接続されている。
34〜36はスチル、ピクチヤーサーチ等特殊再
生における種々のモードに最適な遅延時間を設定
する単安定マルチバイブレータ(MM)であり、
端子30からの信号にて制御されるスイツチ37
にて、第1D−FF33出力の印加されるMMが決
定される。 複数のMM34〜36の出力は共通にされて、
一方ではMM38へ、他方では第2D−FF39の
反転クロツク端子へ接続されている。MM38の
出力は第3D−FF40の反転クロツク端子へ接続
される。第2及び第3D−FFのデータ端子には端
子29からのモード指令信号が印加される。そし
て第2D−FF39の出力は端子31へ、第3D−
FF40の出力は端子32へ供給される。 第9図は第8図のタイミング回路における要部
波形を示す図である。特殊再生から通常再生へ移
行すべく釦操作が為されて、システムコントロー
ル回路からのモード指令信号Bが立上ると、その
直後の一致/不一致検出信号Aの立上りで例えば
MM34がトリガされる。このMM34出力の立
下りでMM38がトリガされると共に、第2D−
FF39でモード指令信号がラツチされメカニズ
ム系へのモード指令信号Fがはじめてハイレベル
となる。それからさらにMM38の準安定期間だ
け遅れてカラーバースト再挿入回路へのモード指
令信号Gがハイレベルとなる。 MM34〜36による遅延時間は、メカニズム
系の機械的な遅れを補償するものである。すなわ
ち、特殊再生状態で、メカニズム系にモード指令
信号により通常再生への移行が指令されると、何
らかの過渡的な状態を経て通常再生状態となる。
この通常再生状態となつた時点においてカラーバ
ースト再挿入回路の第2切換スイツチ13が1H
遅延線側を選択している状態にあると、カラーバ
ースト再挿入回路が動作をやめて、第3、第5切
換スイツチ14,20がNP側になれば、バース
トシーケンスの不連続が発生してしまう。 そこでメカニズム系が通常再生状態になつた時
点においては必ず一致/不一致検出信号がハイレ
ベルである様に、一致/不一致検出信号から所定
のタイミングでメカニズム系へのモード指令信号
を立上がらせる様構成している。そしてこのタイ
ミングをはかる為の遅延時間が、通常再生に先立
つ特殊再生におけるモード(例えば、スチル、ピ
クチヤーサーチ等)によつて変化し、又、同じモ
ードでは略一定であると考えられることから、
夫々のモードに対応するMMを設け、スイツチ3
7により切換える様にしている。 MM38による遅延時間は、通常動作状態が安
定してからカラーバースト再挿入回路を不作動と
する為に設けられている。MM34〜36及び3
8の準安定期間は、実際のセツト(VTR)によ
つて実験により定めればよい。 又、上記の実施例の如く固定された遅延時間に
より、タイミングを規定する構成の他、キヤプス
タンモータ、リール台等の状態を監視してメカニ
ズム系へのモード指令信号を形成する構成も考え
られる。尚、第8図においては、一致/不一致信
号の立上りを基準としたが、立下り部分を基準に
設定せることも可能である。第8図の付加回路
は、特殊再生から通常再生への移行時にのみ動作
する様設定することは当然のことである。さら
に、モード指令信号のタイミングをシステムコン
トロール回路を構成するマイクロコンピユータに
おいて決定する構成を考えることもできる。 (ヘ) 発明の効果 以上の如く本発明によれば、PAL・VTRにお
ける通常再生から特殊再生への移行において発生
するおそれのあつた色消え等の不都合を解消で
き、効果的である。
(PAL・VTR)における特殊再生時のカラーバ
ースト再挿入回路に関する。 (ロ) 従来技術 PAL方式のカラー映像信号では一水平期間毎
にカラーバースト信号の位相を90度ずらしてい
る。この為PAL・VTRでスチル等の特殊再生を
行なうと、ビデオヘツドがトラツクをまたぐ度に
カラーバーストシーケンスが不連続となり、テレ
ビジヨン受像機によつては色が不安定となつた
り、カラーキラー回路が働らいて色消えが生じる
おそれがある。 この為従来では色信号処理回路でカラーバース
トシーケンスの並び換えが行なわれる。同時に、
ノイズバンド付近のカラーバストのS/Nを向上
する為に色信号処理回路内で作成したカラーバー
ストを真のカラーバーストと入れ換える動作も行
なつていた。上記の動作を為す部分をカラーバー
スト再挿入回路と呼び、第1図にその一例を示
す。 第1図において1はシステムコントロール回路
(図示省略)からのモード指令信号を入力する端
子、2は高域変換後の再生色信号の入力端子、3
はAPCに利用される4.43MHzの参照信号の入力端
子、4は水平同期信号を入力する端子、5はバー
ストゲート信号の入力端子、6は出力端子であ
る。モード指令信号は通常再生(略号として
NP)、特殊再生(略号としてSP)をレベルによ
り指令する信号である。 参照信号はパイロツトバーストと同相である。 PAL方式では前述の如く1H(水平同期周期)
毎にカラーバーストの位相が90度ずれている。こ
れを表わしたものが第2図である。すなわち、n
番目と(n+1)番目では90度位相が異なつてい
る。この為、カラーバーストをNTSC方式の如く
高域変換時のAPCに用いるのは困難なので、記
録時に2つのカラーバーストから45度位相の異な
るパイロツトバーストを付加して記録している。 そして、端子3から入力された参照信号は45度
の移相器7に印加され、第1切換スイツチ8によ
り90度の移相器9をさらに通つた出力と移相器8
そのままの出力のいずれかが選択される。第1切
換スイツチ8は例えばアナログスイツチで構成さ
れ(以下のスイツチも同様)、外部からの制御信
号により切換わる。ここでは端子4からの水平同
期信号が入力されるPLL回路10の出力でセツ
ト、リセツトされるフリツプフロツプ(以下FF)
11出力により第1切換スイツチ8が制御されて
いる。第1切換スイツチ8からは1H毎に90度位
相のずれる4.43MHzの信号、すなわち、真のカラ
ーバーストと同様な信号が出力され、以下にこれ
を内部カラーバーストとする。図番7〜11で内
部カラーバースト作成ブロツク12が構成され
る。 端子2から入力された再生色信号は、一方では
そのままで第2切換スイツチ13のNP/SP側及
び第3切換スイツチ14のNP側に印加され、他
方では1H遅延線15を介して第2切換スイツチ
13のSP側に印加されている。第2切換スイツ
チ13は後述のFF16によりて制御され、第3
切換スイツチ14はモード指令信号に制御され
る。第2切換スイツチ13の共通端子は第3切換
スイツチ14のSP側に接続されている。 第3切換スイツチ14の共通端子からの出力は
位相検波回路17に供給される。位相検波回路1
7にはさらに前述の内部カラーバースト(第1切
換スイツチ8の出力)と端子5からのバーストゲ
ート信号が印加される。位相検波回路17では、
これらの信号を入力して内部カラーバーストと第
3切換スイツチからの再生色信号に含まれる真の
カラーバーストとの位相の一致、不一致を検出す
る。そして位相が不一致の時に出力が出され波形
整形回路18(遅延回路等よりなる)を経て、
FF16をトリガする。 特殊再生時にはモード指令信号により第3切換
スイツチ14はSP側を選択している。そこで、
FF16が位相検波回路17により真のカラーバ
ーストと内部カラーバーストとの位相の不一致の
度に反転されることから、第3切換スイツチ14
には連続したバーストシーケンスの色信号が得ら
れる。図番13〜18でバーストシーケンス連続
化ブロツク21を構成する。 一方で第1切換スイツチ8と第3切換スイツチ
14の出力は夫々、第4切換スイツチ19のSP
側、NP/SP側へ供給され、また、第3切換スイ
ツチ14出力は第5切換スイツチ20のNP側
へ、前記第4切換スイツチ19の共通端子は同じ
くSP側に接続されている。第4切換スイツチ1
9は前記バーストゲート信号により制御され、第
5切換スイツチ20はモード指令信号によつて制
御される。そして特殊再生時には第5切換スイツ
チ20はSP側に、バーストゲート信号入力時に
は第4切換スイツチ19がSP側に切換わる様設
定されている。従つて第5切換スイツチ20の共
通端子の接続された出力端子には内部カラーバー
ストが真のカラーバーストに代つて挿入されるこ
とになる。すなわち図番19,20でカラーバー
スト挿入ブロツク22を構成する。 通常再生時においては第3及び第5切換スイツ
チ14,20がNP側なので、バースト再挿入回
路は実質的に動作しない。すなわち、システムコ
ントロール回路からのモード指令信号によつてバ
ースト再挿入回路の実質的な動作、不動作が制御
される。 以上の様に第1図に示したカラーバースト再挿
入回路では、内部カラーバースト作成ブロツク1
2と、再生色信号のバーストシーケンス連続化ブ
ロツク21と、カラーバースト挿入ブロツク22
とを備えていて、特殊再生時内部カラーバースト
を基準として再生色信号のバーストシーケンスを
並べかえ、同時に内部カラーバースト(本来挿入
されているカラーバーストと同じ)が挿入され、
特殊再生時の色消え等を防止するものである。 しかし、第1図の回路で問題となるのは通常再
生から特殊再生へ移行する時及び逆の場合であ
る。 何故なら、通常再生時再生色信号におけるバー
ストシーケンスとカラーバースト再挿入回路の内
部カラーバーストのバーストシーケンスとは一般
的に無関係であり、一致する確率は1/2である。
従つて通常再生から特殊再生に移行する時点で両
者が一致していなければ、再挿入回路では内部カ
ラーバーストのシーケンスに合わせる為に、移行
時のバーストシーケンスは不連続となり、一瞬色
消え等が生じることになる。このため、通常は再
生時、位相不一致であれば、遅延回路15の出力
を切換スイツチによつて選択するように制御する
ことが考えられるが、その場合、遅延回路を通過
することによる信号の劣化が生じ、通常再生信号
の再生画像に支障を来すことになり、好ましくな
い。 又、特殊再生時においては内部カラーバースト
と真のカラーバーストのシーケンスは交互に一
致、不一致を繰り返す。従つて移行時点でバース
トシーケンスが不一致であれば、やはり色消え等
が生じ見づらい状態となる。 (ハ) 発明の目的 本発明は上記の点に鑑み為されたものであつ
て、従来のカラーバースト再挿入回路の欠点であ
る通常再生から特殊再生への移行、またはその逆
の移行時において発生する色消え等の不都合を解
消することを目的とする。 (ニ) 発明の構成 本発明では、通常再生から特殊再生への移行時
におけるバーストシーケンスの不一致について
は、カラーバースト再挿入回路の位相検波回路の
一致/不一致検出信号で内部カラーバースト作成
ブロツクを制御して内部カラーバーストのシーケ
ンスを通常再生時における再生色信号のバースト
シーケンスと一致する様にしている。特殊再生か
ら通常再生へ移る場合には前記一致/不一致検出
信号に基づいてサーボ回路、カラーバースト再挿
入回路等への制御信号を作成し、前記移行時のバ
ーストシーケンスの不連続が発生しない様構成す
る。 (ホ) 実施例 第3図は通常再生から特殊再生への移行時につ
いて配慮した実施例の回路ブロツク図である。従
来例と同一のものには同一図番を付してある。 端子3′は参照信号の入力端子であるが、入力
される参照信号の位相が第1図の場合とは異な
る。すなわち、第4図Aの如き位相の参照信号が
印加され、90度移相器23及び反転回路24によ
る出力が第1切換スイツチ8′により選択される。
移相器23及び反転回路24の出力信号位相は第
4図B,Cの如くなる。 一方、端子3′よりの信号は別の反転回路25
に供給され、その出力信号の位相は第4図Dの様
になる。前述の第1切換スイツチ8′出力と反転
回路25出力とは加算回路26に供給され、第4
図E,Fの如き、真のカラーバーストと同じ位相
の内部カラーバーストが得られる。 第1切換スイツチ8′はPLL回路10によりト
リガされるFF11′によって切換制御される。従
来例と異なる所は切換スイツチ26,27により
PLL回路10からのトリガパルスが印加される
点である。PLL回路10の出力は第6、第7切
換スイツチ26,27の共通端子へ接続されてい
る。第6切換スイツチ26は後述のFF16′出力
により制御され、FF16′出力がハイレベルの時
H側、ロウレベルの時L側を選択する。第7切換
スイツチ27の切換はモード指令信号の制御によ
るもので、SP側がFF11′に接続され、NP側は
開放されている。 位相検波回路17へは第1の入力として端子2
から再生色信号が、第2入力として第1切換スイ
ツチ8′の共通端子からの信号が印加される。波
形整形回路18′は位相検波回路17からの出力
を受けてFF16′のセツト信号、リセツト信号を
作成するもので、2つの電圧比較器で構成される
ことを可とする。 FF16′は従来例と同じ様に第2切換スイツチ
13を制御する。ただし、FF16′の出力は、内
部カラーバーストのシーケンスと再生色信号のシ
ーケンスが一致したときにハイレベル、不一致の
ときにはロウレベルとなり、第2切換スイツチを
夫々、H側、L側に切換える。 カラーバースト再挿入ブロツクの構成は従来例
と基本的に同じである。且し、第4スイツチ19
のSP側は加算器26の出力が印加される。 以下、簡単に第3図実施例の動作を説明する。
第5図〜第7図は動作説明の為の図である。 通常再生時には従来例と同じく、モード指令信
号により第3、第5切換スイツチ14,20が
NP側を選択するので、再生色信号はカラーバー
スト再挿入回路の動作により何の影響も受けな
い。 位相検波回路17への2つの入力信号の位相関
係は第5図I〜に示す4つの場合が考えられ
(破線は第1入力、実線は第2入力を示す)、夫々
に対応して位相検波回路17からは第6図の如き
レベルの電圧が出力される。すなわち、カラーバ
ーストの位相が一致する時には正レベルの電圧
が、不一致の時には負レベルの電圧が出力され
る。波形整形回路18′は例えば、正のスレシホ
ールド電圧を持つ電圧比較器と負のスレシホール
ド電圧を持つ電圧比較器を備えており、位相検波
回路17出力が正レベルの時には前者の電圧比較
器出力でFF16′をセツトし、負のレベル時では
後者の電圧比較器によりFF16′をリセツトする
如き構成となつている。当然、所定のタイミング
で行なわれる様に設定される。従つてFF16′の
出力は位相一致の時ハイレベル、不一致の時ロウ
レベルとなり、一致/不一致検出信号の機能を有
する。 第7切換スイツチ27は通常再生時NP側を選
択しており、PLL回路10からのトリガパルス
は第6切換スイツチ26を介してのみFF11′に
与えられる。そして第6切換スイツチにおいて
は、FF16′の出力がハイレベルの時しかトリガ
パルスが供給されないので、位相の不一致を示す
ロウレベル出力がFF16′より出力されている
間、第1切換スイツチ8′は切換えられずに保持
される。そして、位相の一致を示すFF16′のハ
イレベル出力が出されると、初めてFF11′がト
リガされることになる。従い、内部カラーバース
トのシーケンスは、必ず再生色信号のシーケンス
と一致する。 よつて、通常再生から特殊再生への移行時にカ
ラーバーストシーケンスの不連続の生じるおそれ
はなくなり、色消え等の不都合も発生しない。特
殊再生時には、第7切換スイツチ27はSP側と
なり、従来例と同様に、第2切換スイツチ13が
切換制御されて、シーケンスの不連続は補償され
る。尚、第7図はカラーバーストの挿入される位
置(イ)とPLL回路10出力(ハ)及びFF11′出力(ロ)の
タイミングの一例を示す為の波形図である。 第8図は特殊再生から通常再生への移行時にお
ける不連続を配慮した場合の付加回路(タイミン
グ回路)の回路ブロツク図である。前述の如く、
第3図における端子2への再生色信号のカラーバ
ーストシーケンスと、内部カラーバーストシーケ
ンスとは、特殊再生時には交互に一致、不一致を
繰り返しており、第2切換スイツチ13により、
遅延出力と端子2出力とが交互に選択されてい
る。そこで、特殊再生から通常再生への切換を
FF16′の出力に基づいて制御しようとするもの
である。 第8図において、28はFF16′出力の入力端
子、29はシステムコントロール回路(図示省
略)からのモード指令信号(通常再生時ハイレベ
ル、特殊再生時ロウレベル)の入力端子、30は
特殊再生におけるさらに具体的なモード、例えば
ピクチヤーサーチやスチル再生を指定する為の信
号の入力端子、31はサーポ回路等メカニズム系
へのモード指令信号出力端子、32はカラーバー
スト再挿入回路へのモード指令信号の出力端子で
ある。 33は第1Dタイプフリツプフロツプ(D−
FF)であり、クロツク端子には入力端子28が、
データ端子には入力端子29が接続されている。
34〜36はスチル、ピクチヤーサーチ等特殊再
生における種々のモードに最適な遅延時間を設定
する単安定マルチバイブレータ(MM)であり、
端子30からの信号にて制御されるスイツチ37
にて、第1D−FF33出力の印加されるMMが決
定される。 複数のMM34〜36の出力は共通にされて、
一方ではMM38へ、他方では第2D−FF39の
反転クロツク端子へ接続されている。MM38の
出力は第3D−FF40の反転クロツク端子へ接続
される。第2及び第3D−FFのデータ端子には端
子29からのモード指令信号が印加される。そし
て第2D−FF39の出力は端子31へ、第3D−
FF40の出力は端子32へ供給される。 第9図は第8図のタイミング回路における要部
波形を示す図である。特殊再生から通常再生へ移
行すべく釦操作が為されて、システムコントロー
ル回路からのモード指令信号Bが立上ると、その
直後の一致/不一致検出信号Aの立上りで例えば
MM34がトリガされる。このMM34出力の立
下りでMM38がトリガされると共に、第2D−
FF39でモード指令信号がラツチされメカニズ
ム系へのモード指令信号Fがはじめてハイレベル
となる。それからさらにMM38の準安定期間だ
け遅れてカラーバースト再挿入回路へのモード指
令信号Gがハイレベルとなる。 MM34〜36による遅延時間は、メカニズム
系の機械的な遅れを補償するものである。すなわ
ち、特殊再生状態で、メカニズム系にモード指令
信号により通常再生への移行が指令されると、何
らかの過渡的な状態を経て通常再生状態となる。
この通常再生状態となつた時点においてカラーバ
ースト再挿入回路の第2切換スイツチ13が1H
遅延線側を選択している状態にあると、カラーバ
ースト再挿入回路が動作をやめて、第3、第5切
換スイツチ14,20がNP側になれば、バース
トシーケンスの不連続が発生してしまう。 そこでメカニズム系が通常再生状態になつた時
点においては必ず一致/不一致検出信号がハイレ
ベルである様に、一致/不一致検出信号から所定
のタイミングでメカニズム系へのモード指令信号
を立上がらせる様構成している。そしてこのタイ
ミングをはかる為の遅延時間が、通常再生に先立
つ特殊再生におけるモード(例えば、スチル、ピ
クチヤーサーチ等)によつて変化し、又、同じモ
ードでは略一定であると考えられることから、
夫々のモードに対応するMMを設け、スイツチ3
7により切換える様にしている。 MM38による遅延時間は、通常動作状態が安
定してからカラーバースト再挿入回路を不作動と
する為に設けられている。MM34〜36及び3
8の準安定期間は、実際のセツト(VTR)によ
つて実験により定めればよい。 又、上記の実施例の如く固定された遅延時間に
より、タイミングを規定する構成の他、キヤプス
タンモータ、リール台等の状態を監視してメカニ
ズム系へのモード指令信号を形成する構成も考え
られる。尚、第8図においては、一致/不一致信
号の立上りを基準としたが、立下り部分を基準に
設定せることも可能である。第8図の付加回路
は、特殊再生から通常再生への移行時にのみ動作
する様設定することは当然のことである。さら
に、モード指令信号のタイミングをシステムコン
トロール回路を構成するマイクロコンピユータに
おいて決定する構成を考えることもできる。 (ヘ) 発明の効果 以上の如く本発明によれば、PAL・VTRにお
ける通常再生から特殊再生への移行において発生
するおそれのあつた色消え等の不都合を解消で
き、効果的である。
第1図は従来のカラーバースト再挿入回路の回
路ブロツク図、第2図はカラーバーストの位相変
化を示す為の図、第3図は本発明の実施例の回路
ブロツク図、第4図、第5図、第6図、第7図は
動作説明の為の説明図、第8図は第3図実施例へ
の付加回路の回路ブロツク図、第9図は第8図の
回路の要部波形図である。 主な図番の説明、12′……内部カラーバース
ト作成ブロツク、21′……バーストシーケンス
連続化ブロツク、22……カラーバースト挿入ブ
ロツク、16′……一致/不一致検出信号を出力
するフリツプフロツプ。
路ブロツク図、第2図はカラーバーストの位相変
化を示す為の図、第3図は本発明の実施例の回路
ブロツク図、第4図、第5図、第6図、第7図は
動作説明の為の説明図、第8図は第3図実施例へ
の付加回路の回路ブロツク図、第9図は第8図の
回路の要部波形図である。 主な図番の説明、12′……内部カラーバース
ト作成ブロツク、21′……バーストシーケンス
連続化ブロツク、22……カラーバースト挿入ブ
ロツク、16′……一致/不一致検出信号を出力
するフリツプフロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力再生色信号が供給されるバーストシーケ
ンス連続化ブロツクと、内部カラーバーストを作
成する内部カラーバースト作成ブロツクと、前記
バーストシーケンス連続化ブロツクからの第1の
出力信号および前記内部カラーバースト作成ブロ
ツクからの第2の出力信号が供給され、変速再生
時に前記第1の出力信号に代えて前記第2の出力
信号を出力するカラーバースト挿入ブロツクとよ
りなるPAL方式ビデオテープレコーダのカラー
バースト再挿入回路において、 前記内部カラーバースト作成ブロツクは、参照
信号を位相反転した位相反転出力、または位相反
転しない位相非反転出力を第1のスイツチ手段に
て選択することにより前記第2の出力信号である
内部カラーバーストを作成するようになつてお
り、 前記内部カラーバースト作成ブロツクはさらに
第2のスイツチ手段を備え、 前記第2のスイツチ手段は、入力再生色信号の
カラーバースト位相と内部カラーバースト作成ブ
ロツクの出力位相との一致/不一致検出信号を受
け、前記第1のスイツチ手段に該第1スイツチ手
段を一水平期間ごとに交互に選択せしめるように
作動させるための信号の供給または、非供給動作
を通常再生時のみ行い、変速再生時には供給動作
のみを行うことを特徴とするカラーバースト再挿
入回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126461A JPS6018091A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | カラ−バ−スト再挿入回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126461A JPS6018091A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | カラ−バ−スト再挿入回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018091A JPS6018091A (ja) | 1985-01-30 |
| JPH0463599B2 true JPH0463599B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=14935786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58126461A Granted JPS6018091A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | カラ−バ−スト再挿入回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018091A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03632Y2 (ja) * | 1985-02-06 | 1991-01-10 | ||
| JP4846475B2 (ja) * | 2006-07-21 | 2011-12-28 | シバタ工業株式会社 | 盤木装置 |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP58126461A patent/JPS6018091A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018091A (ja) | 1985-01-30 |
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