JPH0463617B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0463617B2
JPH0463617B2 JP2664083A JP2664083A JPH0463617B2 JP H0463617 B2 JPH0463617 B2 JP H0463617B2 JP 2664083 A JP2664083 A JP 2664083A JP 2664083 A JP2664083 A JP 2664083A JP H0463617 B2 JPH0463617 B2 JP H0463617B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush holder
yoke
end frame
face
armature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2664083A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59153437A (ja
Inventor
Tatsuo Doi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP2664083A priority Critical patent/JPS59153437A/ja
Publication of JPS59153437A publication Critical patent/JPS59153437A/ja
Publication of JPH0463617B2 publication Critical patent/JPH0463617B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/14Means for supporting or protecting brushes or brush holders
    • H02K5/143Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
    • H02K5/148Slidably supported brushes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はモータのブラシホルダの取付け方法に
係る。
モータの全重量中ヨークの重量は10数%〜20%
にもおよぶものであり、軽量化に対する要求に応
じるためにはヨークの大きさを磁気回路形成に要
する必要最小限におさえることが有効な手段であ
る。これにともない、ヨークに巻線されたフイー
ルドコイルはヨークの軸方向端面から軸方向に大
きくはみ出すことになる。
一方、ブラシホルダを固定する方法として、ブ
ラシホルダをエンドフレームにビス等で固定する
方法と、エンドフレームとヨーク端面との間に挾
持する方法とが一般的に行われているが、前者の
場合にはビス止め部よりモータ内部への水の侵入
の問題があることに加え、ブラシホルダにねじ孔
を加工する工程とビスを使用することとのために
コスト高となる不利がある。これらの問題及び不
利を避けるべく後者の方法、すなわち、エンドフ
レームとヨーク端面との間でブラシホルダを挾持
する方法、を採用した場合には、フイールドコイ
ルがヨークの端面から大きくはみ出しているた
め、挾持構造が複雑になることに加えて、接合面
がヨークとブラシホルダとの間及びブラシホルダ
とエンドフレームとの間の2ケ所に存在すること
になり、外部からモータ内部への水等の侵入の問
題の点でヨークとエンドフレームとの間にだけ接
合面が存在する場合に較べて不利であること、更
に、樹脂製ブラシホルダを用いる場合にはスルー
ボルトの締め付け力に耐える設計をすることが非
常にむずかしいという問題がある。
本発明はエンドフレームとヨークとの間でブラ
シホルダを挾持する方法を採用し、しかも、上述
の問題を解消せんとするものである。
すなわちスルーボルト締付固定前は、ヨーク端
面でブラシホルダ端面が当接する場所からブラシ
ホルダのエンドフレーム側底面までの距離よりも
ヨーク端面でブラシホルダ端面が当接する場所か
らエンドフレーム軸方向内面までの距離が大きく
て、スルーボルトを締め付けることにより前記エ
ンドフレームを変形させ、この変形部と前記ヨー
クとの間に前記ブラシホルダを挟持させるように
した方法を採用している。
以下本発明をスタータの実施例について説明す
る。第1図はスタータの断面図である。1はアー
マチヤでそのシヤフト2の一端がハウジング3に
軸支されている。アーマチヤ1を取巻くステータ
4はヨーク5とこのヨーク5に巻線されたフイー
ドコイル6とから構成される。フイールドコイル
6はヨーク5の軸方向端面から軸方向にはみ出し
ている。第2図はヨーク5とエンドフレーム7の
接合部断面図である。ヨーク5の端面は二段にな
つていて、エンドフレーム7の端面7aと当接す
る第1の端面5aが外方環状に設けられ、第2の
端面5bは第1の端面5aより径方向内方にあつ
てエンドフレーム7側へ突出している。エンドフ
レーム7は有底円筒状であり、ブラシホルダ8を
内部に配置する軸方向内面7bにスルーボルト9
を貫通させる穴7cを設けており、ヨーク5の第
2の端面5bから軸方向内面7bまでの距離をl1
とする。第3図にブラシホルダ8の平面図を示
す。ブラシホルダ8は中央にアーマチヤ1のシヤ
フト2を通す穴があり、この穴へ向けて開口した
複数のブラシ保持箱8aを片側に設けた環状の本
体8bと、本体8bの外方にヨーク5側へ突出し
て設けた支持部をなす脚8cを有する。この脚8
cはブラシ保持箱8aと同じ側へ突出していて第
4図に示すように斜面8gを有し、先端にある端
面8eがヨーク5の第2の端面5bと当接するも
のでスルーボルト9を貫通させる穴8dを脚8c
に設けている。又、ブラシホルダ8のエンドフレ
ーム側の底面8fはエンドフレーム7の軸方向内
面7bと当接し、脚8cの半径方向外面がエンド
フレーム7の円筒状部分の内面に密着する外径寸
法を有する。そして端面8eから底面8fまでの
距離l2により距離l1のほうを大きく設定している。
スルーボルト9はエンドフレーム7とステータ4
のヨーク5をハウジング3へ固定する。
次に上記構成においてその作用を説明する。第
5図はスルーボルト締付け前の状態でエンドフレ
ーム7の端面7aがヨーク5の第1の端面5aに
当接し、ブラシホルダ8の端面8eがヨーク5の
第2の端面5bに当接し脚8cの外方がエンドフ
レーム7の円筒状部分に密着している。その上距
離l1が距離l2より大きく設定されているので底面
8fとエンドフレーム7の軸方向内面7bとの間
に少し隙間ができている。スルーボルト9はエン
ドフレーム7の穴7cとブラシホルダ8の穴8d
の両方を貫通している。この状態でスルーボルト
9でエンドフレーム7とステータ4のヨーク5を
ハウジング3へ所定トルク値で締付するとエンド
フレーム7の穴7c周辺の軸方向内面7bがヨー
ク5側へ変形してブラシホルダ8の底面8fと当
接してヨーク5とエンドフレーム7との間でブラ
シホルダ8が挾持される。
このブラシホルダ8を挾持する圧力はエンドフ
レーム7の軸方向内面7bの変形に要する力を全
体にかかる圧力から引いた値となり、全体の圧力
の一部をブラシホルダ8が負担するように、距離
l1と距離l2との差を調整する。即ち、スルーボル
ト9の締付力、エンドフレーム7の強度を考慮し
て距離l1と距離l2との差を調整してブラシホルダ
8にかかる圧力を小さくし、このブラシホルダが
常に圧力に耐え得るようにする。よつてブラシホ
ルダ8は樹脂製であつても十分圧力に耐え得る。
尚一例として、実験結果により直径80mmのブラシ
ホルダの場合に、距離l1と距離l2の差(l1−l2)は
0.4〜0.8mm程度が良い。
ここで、エンドフレームを締付前に変形させて
エンドフレームとブラシホルダを締付前から当接
させたものでは、スルーボルトの締付力がすべて
ブラシホルダに加わつてしまうので、ブラシホル
ダの強度を高いものにする必要があり、材質を樹
脂等にした場合は強度不足になる。その点、本願
発明の場合は上述のように、スルーボルトの締付
力はエンドフレームの変形とブラシホルダを狭持
する圧力に費やされ、ブラシホルダにかかる力は
全体の力よりも小さくなり、ブラシホルダの材質
を樹脂等にしても問題がない。
なお本発明の他の実施例としてスルーボルト締
付前の状態を第6図に示すようにヨーク5の端面
5a,5bを一箇にまとめて形成してもよい。
又、ブラシホルダ8は樹脂製のものを使用でき
るし、スタータ以外のモータも実施できる。
以上述べたように本発明によればエンドフレー
ムの軸方向内面からブラシホルダが当接するヨー
ク端面までの距離が、ブラシホルダの底面からブ
ラシホルダ端面が当接するヨーク端面までの距離
より大きく設定されているから、ブラシホルダに
かかる負担は全体の圧力からエンドフレームの変
形に要する力を引いたものになるので樹脂製のブ
ラシホルダの設計が容易になる。さらに部品点数
及び組付け工数の減少でコストダウンが達成さ
れ、外部に露出する接合部がヨークとエンドフレ
ームの端面だけであるので水等の侵入対策におい
ても有利になるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したスタータの部分断面
図、第2図はヨークとエンドフレーム接合部の断
面図、第3図はブラシホルダの平面図、第4図は
第3図のブラシホルダの断面図、第5図は組付時
のヨークとエンドフレーム接合部の断面図、第6
図は本発明の他の実施例の図である。 5……ヨーク、5a……第1の端面、5b……
第2の端面、7……エンドフレーム、7a……端
面、7b……軸方向内面、8……ブラシホルダ、
8c……脚、8e……端面、8f……底面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回動する電機子と、 この電機子を取巻いているヨークと、 前記電機子のシヤフトの一端を軸支して前記ヨ
    ークの端面と接する有底円筒状のエンドフレーム
    と、 中央部に、前記電機子のシヤフトを通すための
    穴が設けられており、この穴へ向けて開口した複
    数のブラシ保持箱が配設され前記電機子の整流子
    上を摺動するブラシを固定する環状の本体部、こ
    の本体部より前記シヤフトの軸方向へ延びその端
    面が前記ヨークの端面と接する支持部を備え、前
    記エンドフレームの軸方向内面と前記本体部が、
    前記エンドフレームの円筒部と前記支持部が各々
    対向する状態で前記エンドフレーム内に挿入配置
    されるブラシホルダと、 このブラシホルダを前記エンドフレーム内に配
    置した状態で前記ヨーク端面と前記エンドフレー
    ム端面を接合して締付固定すると共に、前記ブラ
    シホルダと前記エンドフレームとを貫通するスル
    ーボルトとを有するモータのブラシホルダの組付
    け方法であつて、 前記スルーボルト締付固定前の状態では、前記
    ヨーク端面で前記ブラシホルダ端面が当接する場
    所から前記ブラシホルダの前記エンドフレーム側
    底面までの距離l2よりも、前記ヨーク端面で前
    記ブラシホルダ端面が当接する場所から前記エン
    ドフレーム軸方向内面までの距離l1が大きく、
    前記スルーボルトを締め付けることにより前記エ
    ンドフレームを変形させ、この変形部と前記ヨー
    クとの間に前記ブラシホルダを挟持させるように
    したモータのブラシホルダの組付け方法。
JP2664083A 1983-02-18 1983-02-18 モータのブラシホルダの組付け方法 Granted JPS59153437A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2664083A JPS59153437A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 モータのブラシホルダの組付け方法

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JP2664083A JPS59153437A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 モータのブラシホルダの組付け方法

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JPS59153437A JPS59153437A (ja) 1984-09-01
JPH0463617B2 true JPH0463617B2 (ja) 1992-10-12

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ID=12199043

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JP2664083A Granted JPS59153437A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 モータのブラシホルダの組付け方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62149248U (ja) * 1986-03-14 1987-09-21
JP2520357Y2 (ja) * 1993-06-14 1996-12-18 株式会社サンワイズ ゲーム機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59153437A (ja) 1984-09-01

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