JPH0463633B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0463633B2 JPH0463633B2 JP58195994A JP19599483A JPH0463633B2 JP H0463633 B2 JPH0463633 B2 JP H0463633B2 JP 58195994 A JP58195994 A JP 58195994A JP 19599483 A JP19599483 A JP 19599483A JP H0463633 B2 JPH0463633 B2 JP H0463633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pulse
- phase
- circuit
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はモータの制御回路等に用いられる位相
比較回路に関する。
比較回路に関する。
従来例の構成とその問題点
第1図は従来から用いられている基本的な位相
比較回路の一例である。端子1には第1の基準パ
ルスが加えられる。端子2からは、モータの回転
数検出器の出力、すなわちFGパルスが入力され
る。S/Rフリツプフロツプ3は第1の基準パル
スによつてリセツトされ、FGパルスによつてリ
セツトされる。端子4からは、2つの信号の位相
差に相当するパルス巾のパルスが出力される。第
2図は第1図の回路のタイムチヤートである。
比較回路の一例である。端子1には第1の基準パ
ルスが加えられる。端子2からは、モータの回転
数検出器の出力、すなわちFGパルスが入力され
る。S/Rフリツプフロツプ3は第1の基準パル
スによつてリセツトされ、FGパルスによつてリ
セツトされる。端子4からは、2つの信号の位相
差に相当するパルス巾のパルスが出力される。第
2図は第1図の回路のタイムチヤートである。
一般に、モータ等の制御回路にこの様な位相比
較回路を用いる場合、モータをなめらかに回転さ
せる為に、S/Rフリツプフロツプ3の出力する
位相誤差パルスをローパスフイルタによつて平滑
する必要がある。ところがローパスフイルタは位
相遅れを生ずる為、制御系の過渡応答特性が悪化
するという問題がある。
較回路を用いる場合、モータをなめらかに回転さ
せる為に、S/Rフリツプフロツプ3の出力する
位相誤差パルスをローパスフイルタによつて平滑
する必要がある。ところがローパスフイルタは位
相遅れを生ずる為、制御系の過渡応答特性が悪化
するという問題がある。
発明の目的
本発明は、モータの制御回路に用いた用意に
も、上記過渡応答特性とモータのなめらかな回転
を両立させることのできる位相比較回路を提供す
るものである。
も、上記過渡応答特性とモータのなめらかな回転
を両立させることのできる位相比較回路を提供す
るものである。
発明の構成
本発明は、第1の信号を、第1の基準信号の周
期の1/n、2/n…(n−1)/nだけ遅らせ
た第2(1)、第2(2)、…第2(n−1)の信号を作
り、前期第1の基準信号1/nの周期を持つ第2
の基準信号と、前記第1、第2(1)、第2(2)…第2
(n−1)の信号を合成して得られる第3の信号
の位相比較出力をもつて、第1の基準信号と、第
2の信号と位相差となすようにするとともに、位
相同期点で出力のパルス幅がOになる位相比較器
を備えたものである。
期の1/n、2/n…(n−1)/nだけ遅らせ
た第2(1)、第2(2)、…第2(n−1)の信号を作
り、前期第1の基準信号1/nの周期を持つ第2
の基準信号と、前記第1、第2(1)、第2(2)…第2
(n−1)の信号を合成して得られる第3の信号
の位相比較出力をもつて、第1の基準信号と、第
2の信号と位相差となすようにするとともに、位
相同期点で出力のパルス幅がOになる位相比較器
を備えたものである。
実施例の説明
第3図は本発明のn=2の場合の一実施例を示
す。1〜4については第1図と同一である為、説
明を省略する。但し、第3図の端子1から入力さ
れる基準パルス(第2の基準パルスとする)は、
同期状態におけるFGパルス1/2の周期を持つてい
る。端子2から加えられるFGパルスは、遅延回
路5によつて正確に第2の基準パルスの1周期
To分遅れ、信号Aとなる。FGパルスと信号Aは
ORゲート6の2つの入力となり、その出力信号
Bはフリツプフロツプ3のリセツト入力となる。
フリツプフロツプ3は位相同期点、即ち、第2の
基準パルスと信号Bの位相差がOの時の出力パル
ス幅がOになる位相比較器を構成しており、第2
の基準パルスと信号Bの位相差に相当するパルス
幅のパルスが端子4から出力される。第4図は本
実施例のタイムチヤートである。第2図の位相誤
差パルスに比べ、第4図の位相誤差パルスの周波
数は2倍になつている。もちろん、第2の基準パ
ルスとして、同期状態におけるFGパルスの1/
nの周期を周期を持つものを使用すれば、位相誤
差パルスの周波数をn倍にすることができる。
す。1〜4については第1図と同一である為、説
明を省略する。但し、第3図の端子1から入力さ
れる基準パルス(第2の基準パルスとする)は、
同期状態におけるFGパルス1/2の周期を持つてい
る。端子2から加えられるFGパルスは、遅延回
路5によつて正確に第2の基準パルスの1周期
To分遅れ、信号Aとなる。FGパルスと信号Aは
ORゲート6の2つの入力となり、その出力信号
Bはフリツプフロツプ3のリセツト入力となる。
フリツプフロツプ3は位相同期点、即ち、第2の
基準パルスと信号Bの位相差がOの時の出力パル
ス幅がOになる位相比較器を構成しており、第2
の基準パルスと信号Bの位相差に相当するパルス
幅のパルスが端子4から出力される。第4図は本
実施例のタイムチヤートである。第2図の位相誤
差パルスに比べ、第4図の位相誤差パルスの周波
数は2倍になつている。もちろん、第2の基準パ
ルスとして、同期状態におけるFGパルスの1/
nの周期を周期を持つものを使用すれば、位相誤
差パルスの周波数をn倍にすることができる。
なお、この実施例においては第3図の第2の基
準パルスが第2の基準信号に、信号Aが第2(1)、
第2(2)、…、第2(n−1)の信号に、信号Bが
第3の信号に、ORゲート6が信号合成回路に、
フリツプフロツプ3が位相比較器に対応してい
る。又、第1の基準信号は、水晶等の発信信号を
分周して、第2の基準信号を作る過程で得られる
(分周が一回少ない)為に、本実施例では図示を
省略している。
準パルスが第2の基準信号に、信号Aが第2(1)、
第2(2)、…、第2(n−1)の信号に、信号Bが
第3の信号に、ORゲート6が信号合成回路に、
フリツプフロツプ3が位相比較器に対応してい
る。又、第1の基準信号は、水晶等の発信信号を
分周して、第2の基準信号を作る過程で得られる
(分周が一回少ない)為に、本実施例では図示を
省略している。
発明の効果
本発明を用いる事により、同じFG信号を使用
しても、位相誤差パルスの周波数をn倍に上げる
事が出来る。したがつて制御ループに構成される
ローパスフイルターのカツトオフ周波数を上げる
事が出来、過渡特性の劣化を防ぐことができる。
また、位相同期点で出力のパルス幅がOになる位
相比較器を備えることにより、軽負荷時の位相誤
差パルスのリツプル含有率を低く抑えることがで
きる。過渡特性と静粛な回転の要求されるレコー
ドプレーヤ等の音響装置において特に効果が大き
い。
しても、位相誤差パルスの周波数をn倍に上げる
事が出来る。したがつて制御ループに構成される
ローパスフイルターのカツトオフ周波数を上げる
事が出来、過渡特性の劣化を防ぐことができる。
また、位相同期点で出力のパルス幅がOになる位
相比較器を備えることにより、軽負荷時の位相誤
差パルスのリツプル含有率を低く抑えることがで
きる。過渡特性と静粛な回転の要求されるレコー
ドプレーヤ等の音響装置において特に効果が大き
い。
第1図は従来の位相比較回路のブロツク図、第
2図は第1図の位相比較回路のタイムチヤート、
第3図は本発明の一実施例のブロツク図、第4図
は第3図の実施例のタイムチヤートである。 1,2,4……端子、3……セツトリセツトフ
リツプフロツプ、5……遅延回路、6……ORゲ
ート。
2図は第1図の位相比較回路のタイムチヤート、
第3図は本発明の一実施例のブロツク図、第4図
は第3図の実施例のタイムチヤートである。 1,2,4……端子、3……セツトリセツトフ
リツプフロツプ、5……遅延回路、6……ORゲ
ート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータの回転数に対応する第1の信号を、第
1の基準信号の周期の1/n、2/n、…、(n
−1)/nだけ遅らせて第2(1)、第2(2)、…、第
2(n−1)の信号を作る遅延回路と、 前記第1の信号及び、前記第2(1)、第2(2)、
…、第2(n−1)の信号から第3の信号を合成
する信号合成回路と、 前記第1の基準信号の1/nの周期を持つ第2
の基準信号と前記第3の信号との位相を比較す
る、位相同期点で出力パルス幅が0となる位相比
較器と、を備えたことを特徴とするモータの回転
制御に用いる位相比較回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195994A JPS6089122A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 位相比較回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195994A JPS6089122A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 位相比較回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089122A JPS6089122A (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0463633B2 true JPH0463633B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16350449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195994A Granted JPS6089122A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 位相比較回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089122A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551100U (ja) * | 1978-10-02 | 1980-04-03 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP58195994A patent/JPS6089122A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089122A (ja) | 1985-05-20 |
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