JPH0463651A - 流体式クランプ駆動装置およびアンクランプ動作異常検出装置 - Google Patents
流体式クランプ駆動装置およびアンクランプ動作異常検出装置Info
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- JPH0463651A JPH0463651A JP17233590A JP17233590A JPH0463651A JP H0463651 A JPH0463651 A JP H0463651A JP 17233590 A JP17233590 A JP 17233590A JP 17233590 A JP17233590 A JP 17233590A JP H0463651 A JPH0463651 A JP H0463651A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、流体式クランプ駆動装置およびそのアンクラ
ンプ動作異常検出装置に関する。
ンプ動作異常検出装置に関する。
特許出願人は、特願平1−77525号の特許出願によ
り、クランプ作動回路を提案している。
り、クランプ作動回路を提案している。
そのクランプ作動回路は、クランプ用の作動シリンダお
よびこの作動シリンダの動作検出用の検出シリンダを圧
力流体の配管路中に直列に接続するとともに、作動シリ
ンダおよび検出シリンダに対して原位置復帰補償手段を
並列に接続し、上記検出シリンダのピストンロッドの移
動位置を位置検出手段により検出し、クランプ用の作動
シリンダの動作状態すなわちクランプ・アンクランプの
動作状態を検出シリンダおよび位置検出手段により間接
的に検出する。
よびこの作動シリンダの動作検出用の検出シリンダを圧
力流体の配管路中に直列に接続するとともに、作動シリ
ンダおよび検出シリンダに対して原位置復帰補償手段を
並列に接続し、上記検出シリンダのピストンロッドの移
動位置を位置検出手段により検出し、クランプ用の作動
シリンダの動作状態すなわちクランプ・アンクランプの
動作状態を検出シリンダおよび位置検出手段により間接
的に検出する。
上記のクランプ作動回路において、アンクランプ動作中
に、作動シリンダまたは検出シリンダのピストンロッド
がアンクランプ位置に早く復帰したとき、早く復帰した
シリンダ側の原位置復帰補償手段がタラソキング圧力を
越えて開通状態となり、圧力流体を継続的に通過させる
ために、他方のシリンダのピストンロッドが引き続きア
ンクランプ方向に移動し、原位置すなわちアンクランプ
位置への確実な復帰が補償される。
に、作動シリンダまたは検出シリンダのピストンロッド
がアンクランプ位置に早く復帰したとき、早く復帰した
シリンダ側の原位置復帰補償手段がタラソキング圧力を
越えて開通状態となり、圧力流体を継続的に通過させる
ために、他方のシリンダのピストンロッドが引き続きア
ンクランプ方向に移動し、原位置すなわちアンクランプ
位置への確実な復帰が補償される。
通常、アンクランプ動作の前にワークの位置決めすなわ
ちロケート動作が行われるが、このロケートのための作
動シリンダは、別の流体駆動系によって制御される。こ
のため、ロケート用の作動シリンダと、クランプ用の作
動シリンダとの間で順次制御用の電気的な制御手段が必
要となり、同期制御に特別な配慮が必要となる。
ちロケート動作が行われるが、このロケートのための作
動シリンダは、別の流体駆動系によって制御される。こ
のため、ロケート用の作動シリンダと、クランプ用の作
動シリンダとの間で順次制御用の電気的な制御手段が必
要となり、同期制御に特別な配慮が必要となる。
また、アンクランプ動作の途中で、作動シリンダまたは
検出シリンダのピストンロッドが障害物などに当たって
停止したときに、原位置復帰補償手段が開通状態となる
ため、アンクランプ動作が完了していないにもかかわら
ず、検出シリンダおよびその位置検出手段によってアン
クランプ状態が検出される。このため、位置検出手段に
よってアンクランプ状態が検出されたとしても、実際に
は作動シリンダがアンクランプ状態に設定されていない
こともあり、これによって誤動作が起きる。
検出シリンダのピストンロッドが障害物などに当たって
停止したときに、原位置復帰補償手段が開通状態となる
ため、アンクランプ動作が完了していないにもかかわら
ず、検出シリンダおよびその位置検出手段によってアン
クランプ状態が検出される。このため、位置検出手段に
よってアンクランプ状態が検出されたとしても、実際に
は作動シリンダがアンクランプ状態に設定されていない
こともあり、これによって誤動作が起きる。
したがって、本発明の第1の目的は、ロケート用の作動
シリンダとクランプ用の作動シリンダとの順序制御を圧
力流体の制御要素によって実現し、電気的な制御装置を
省略できるようにすることである。
シリンダとクランプ用の作動シリンダとの順序制御を圧
力流体の制御要素によって実現し、電気的な制御装置を
省略できるようにすることである。
また、本発明の第2の目的は、異常な動作状態を予め検
出することにより、誤動作を未然に防止することである
。
出することにより、誤動作を未然に防止することである
。
そこで、本発明は、第1の目的を達成するために、クラ
ンプ用の作動シリンダに対してロケート用の作動シリン
ダを並列に設け、これらの作動シリンダの間に、ロケー
ト用の作動シリンダのロケート動作またはアンロケート
動作と機械的に連動する開閉制御手段を介在させている
。
ンプ用の作動シリンダに対してロケート用の作動シリン
ダを並列に設け、これらの作動シリンダの間に、ロケー
ト用の作動シリンダのロケート動作またはアンロケート
動作と機械的に連動する開閉制御手段を介在させている
。
また、本発明は、第2の目的を達成するために、流体式
クランプ駆動装置にクランプ異常検出装置を付設してい
る。
クランプ駆動装置にクランプ異常検出装置を付設してい
る。
クランプ動作時に、圧力流体源からの圧力流体は、まず
ロケート用の作動シリンダを動作させ、ワークを位置決
め状態とする。このロケート動作完了前から完全な完了
後までの期間中に、ロケート用の作動シリンダは、開閉
制御手段に連動し、それを開通状態とすることによって
、クランプ用の作動シリンダをクランプ方向に駆動する
。したがって、クランプ動作過程で、ロケート動作が完
了時点またはその前後に、クランプ動作が自動的に開始
されることになる。
ロケート用の作動シリンダを動作させ、ワークを位置決
め状態とする。このロケート動作完了前から完全な完了
後までの期間中に、ロケート用の作動シリンダは、開閉
制御手段に連動し、それを開通状態とすることによって
、クランプ用の作動シリンダをクランプ方向に駆動する
。したがって、クランプ動作過程で、ロケート動作が完
了時点またはその前後に、クランプ動作が自動的に開始
されることになる。
また、開閉制御手段がアンロケート動作と連動する構成
となっている実施例によれば、アンクランプ動作時に、
ロケート用の作動シリンダがテンロケート動作を完了す
る前後に、開閉制御手段を開通状態とするため、クラン
プ用の作動シリンダは、アンロケート動作の完了前後に
、アンクランプ動作を進める。
となっている実施例によれば、アンクランプ動作時に、
ロケート用の作動シリンダがテンロケート動作を完了す
る前後に、開閉制御手段を開通状態とするため、クラン
プ用の作動シリンダは、アンロケート動作の完了前後に
、アンクランプ動作を進める。
このように、ロケート動作またはアンロケート動作は、
電気的な制御手段によらないで、常にクランプ動作また
はアンクランプ動作に先行して動作する。
電気的な制御手段によらないで、常にクランプ動作また
はアンクランプ動作に先行して動作する。
一方、原位置復帰補償手段は、クランプ動作時に開通状
態とならないが、アンクランプ動作時に、作動シリンダ
または検出シリンダのうちいずれかのものが障害物など
に当たって途中で停止したり、または他のものに先行し
て原位置すなわちアンクランプ位置に復帰したとき、開
通状態となって、未復帰の作動シリンダまたは検出シリ
ンダの原位置への復帰を補償していく。
態とならないが、アンクランプ動作時に、作動シリンダ
または検出シリンダのうちいずれかのものが障害物など
に当たって途中で停止したり、または他のものに先行し
て原位置すなわちアンクランプ位置に復帰したとき、開
通状態となって、未復帰の作動シリンダまたは検出シリ
ンダの原位置への復帰を補償していく。
また、アンクランプ動作時に、時間比較手段は、アンク
ランプ開始からアンクランプ終了までのアンクランプ動
作時間と基準のアンクランプ動作時間とを比較し、アン
クランプ動作時間が基準のアンクランプ動作時間よりも
長いときに、またはアンクランプ開始から圧力スイッチ
応答までの圧力応答時間と基準の圧力応答時間とを比較
して、圧力応答時間が基準の圧力応答時間よりも短いと
きに、異常信号を出力する。
ランプ開始からアンクランプ終了までのアンクランプ動
作時間と基準のアンクランプ動作時間とを比較し、アン
クランプ動作時間が基準のアンクランプ動作時間よりも
長いときに、またはアンクランプ開始から圧力スイッチ
応答までの圧力応答時間と基準の圧力応答時間とを比較
して、圧力応答時間が基準の圧力応答時間よりも短いと
きに、異常信号を出力する。
このように、時間比較手段は、アンクランプ動作中の時
間変化を検出することによって、アンクランプ動作の異
常を検出し、異常信号を発生する。
間変化を検出することによって、アンクランプ動作の異
常を検出し、異常信号を発生する。
したがって、オペレータは異常信号の発生時に、アンク
ランプ状態を確認し、必要な操作を行った後に、次のス
テップを進め、不測の事故に備える。
ランプ状態を確認し、必要な操作を行った後に、次のス
テップを進め、不測の事故に備える。
〔実施例1 (第1図、第2図および第3図)〕第1図
は、流体式クランプ駆動装置1およびアンクランプ動作
異常検出装置30の構成を示している。
は、流体式クランプ駆動装置1およびアンクランプ動作
異常検出装置30の構成を示している。
流体式クランプ駆動装置1は、1または2以上のクラン
プ用の作動シリンダ2.1つの動作検出用の検出シリン
ダ3、原位置復帰補償手段4.5、位置検出手段6、ロ
ケート用の作動シリンダ34および開閉制御手段35な
どによって組み立てられている。
プ用の作動シリンダ2.1つの動作検出用の検出シリン
ダ3、原位置復帰補償手段4.5、位置検出手段6、ロ
ケート用の作動シリンダ34および開閉制御手段35な
どによって組み立てられている。
これらに対する駆動用圧力油などの圧力流体7は、圧力
流体源8から配管9によって供給される。
流体源8から配管9によって供給される。
すなわち、圧力流体源8は、配管9によって、チエツク
弁10、リリーフ弁1)を経て電磁操作式4ポ一ト3位
置の方向切り換え弁12の入力ポートに接続されている
。この方向切り換え弁12の2つの切り換えポートは、
往復路の配管9および回転継手17、必要に応じ絞り弁
38を介して作動シリンダ2のシリンダ室2a、2bお
よび作動シリンダ34のシリンダ室34a、34bに並
列状態で接続され、また検出シリンダ3のシリンダ室3
a、3bに直列の状態で接続されている。
弁10、リリーフ弁1)を経て電磁操作式4ポ一ト3位
置の方向切り換え弁12の入力ポートに接続されている
。この方向切り換え弁12の2つの切り換えポートは、
往復路の配管9および回転継手17、必要に応じ絞り弁
38を介して作動シリンダ2のシリンダ室2a、2bお
よび作動シリンダ34のシリンダ室34a、34bに並
列状態で接続され、また検出シリンダ3のシリンダ室3
a、3bに直列の状態で接続されている。
この方向切り換え弁12の電磁操作器28.29は、ク
ランプ操作スイッチ24およびドライバ26、アンクラ
ンプ操作スイッチ25およびドライバ27によってそれ
ぞれ切り換えられ、機械式の位置決め機構によって、切
り換え状態を保持する。なお、方向切り換え弁12の戻
りポートは、タンク18に接続されている。
ランプ操作スイッチ24およびドライバ26、アンクラ
ンプ操作スイッチ25およびドライバ27によってそれ
ぞれ切り換えられ、機械式の位置決め機構によって、切
り換え状態を保持する。なお、方向切り換え弁12の戻
りポートは、タンク18に接続されている。
そして、ロケート用の作動シリンダ34は、絞り弁38
を介在させながら、作動シリンダ2の上流側で、作動シ
リンダ2に対して並列に接続されている。また、開閉制
御手段35は、作動シリンダ2と作動シリンダ34との
間で、クランプ時の圧力流体7の供給と対応する配管9
の部分に組み込まれており、クランプ時の供給方向に対
して逆止機能を有するパイロット弁36によって構成さ
れている。このパイロット弁36のパイロ7)ピン36
aは、作動シリンダ34のピストンロッド34cのロケ
ート動作完了前から完全な完了後までの期間と対応する
位置で機械的に連動するよう組み込まれている。
を介在させながら、作動シリンダ2の上流側で、作動シ
リンダ2に対して並列に接続されている。また、開閉制
御手段35は、作動シリンダ2と作動シリンダ34との
間で、クランプ時の圧力流体7の供給と対応する配管9
の部分に組み込まれており、クランプ時の供給方向に対
して逆止機能を有するパイロット弁36によって構成さ
れている。このパイロット弁36のパイロ7)ピン36
aは、作動シリンダ34のピストンロッド34cのロケ
ート動作完了前から完全な完了後までの期間と対応する
位置で機械的に連動するよう組み込まれている。
この実施例の原位置復帰補償手段4.5はそれぞれ直列
接続のチエツク弁13および絞り弁15、直列接続のチ
エツク弁14および絞り弁16によって構成されており
、これらのチエツク弁13.14は、クランプ動作時の
圧力流体7の供給方向に対し逆止機能を働く方向に接続
されており、またこの方向と逆のアンクランプ時の供給
方向に対してクランキング圧力によって開通状態となる
。
接続のチエツク弁13および絞り弁15、直列接続のチ
エツク弁14および絞り弁16によって構成されており
、これらのチエツク弁13.14は、クランプ動作時の
圧力流体7の供給方向に対し逆止機能を働く方向に接続
されており、またこの方向と逆のアンクランプ時の供給
方向に対してクランキング圧力によって開通状態となる
。
また、位置検出手段6は、検出シリンダ3のピストンロ
ッド3Cの移動を検出するために、ピストンロッド3C
に取り付けられたドグ19の位置をアンクランプ検出用
のリミットスイッチ20、クランプ検出用のリミットス
イッチ21.22およびオーバーストローク検出用のリ
ミットスイッチ23などによって構成されている。ここ
で、クランプ検出用のリミットスイッチ21.22は、
異なる大きさのワークに対応して用いられる。
ッド3Cの移動を検出するために、ピストンロッド3C
に取り付けられたドグ19の位置をアンクランプ検出用
のリミットスイッチ20、クランプ検出用のリミットス
イッチ21.22およびオーバーストローク検出用のリ
ミットスイッチ23などによって構成されている。ここ
で、クランプ検出用のリミットスイッチ21.22は、
異なる大きさのワークに対応して用いられる。
そして、この実施例1のアンクランプ動作異常検8装置
3oは、入力側でアンクランプ検出用のリミットスイッ
チ20およびアンクランプ操作スイッチ25および設定
器32に接続された時間比較手段31、およびこの時間
比較手段31に接続された警報器33を有している。
3oは、入力側でアンクランプ検出用のリミットスイッ
チ20およびアンクランプ操作スイッチ25および設定
器32に接続された時間比較手段31、およびこの時間
比較手段31に接続された警報器33を有している。
方向切り換え弁12が第1図の平行流路状態に切り換え
られており、検出シリンダ3のシリンダ室3bおよび複
数の作動シリンダ2のシリンダ室2bに圧力流体7が供
給されているとき、それらノヒストンロッド2c、3c
は、原位置としてのアンクランプ位置に後退している。
られており、検出シリンダ3のシリンダ室3bおよび複
数の作動シリンダ2のシリンダ室2bに圧力流体7が供
給されているとき、それらノヒストンロッド2c、3c
は、原位置としてのアンクランプ位置に後退している。
同様に、作動シリンダ34のピストンロッド34cも後
退し、アンロケート位置にある。この状態は、アンクラ
ンプ検出用のリミットスイッチ2oがらの例えば“H”
レベルの出力信号によって確認できる。
退し、アンロケート位置にある。この状態は、アンクラ
ンプ検出用のリミットスイッチ2oがらの例えば“H”
レベルの出力信号によって確認できる。
この状態でオペレータまたはコントローラがクランプ操
作スイッチ24をオンの状態とし、ドライバ26を介し
て電磁操作器28を駆動し、方向切り換え弁12の流路
を交差方向に切り換えると、圧力流体源8からの圧力流
体7は、まずロケート用の作動シリンダ34のシリンダ
室34aの内部に入り、ピストンロッド34cを前進さ
せ、第2図に示すように、ピストンロッド34cの先端
のロケートピン41をワーク42のロケート孔43に押
し当てて、位置決め状態とする。
作スイッチ24をオンの状態とし、ドライバ26を介し
て電磁操作器28を駆動し、方向切り換え弁12の流路
を交差方向に切り換えると、圧力流体源8からの圧力流
体7は、まずロケート用の作動シリンダ34のシリンダ
室34aの内部に入り、ピストンロッド34cを前進さ
せ、第2図に示すように、ピストンロッド34cの先端
のロケートピン41をワーク42のロケート孔43に押
し当てて、位置決め状態とする。
このロケート動作が完了する前から完了した後の期間中
に、ピストンロッド34cが最前進位置で開閉制御手段
35の内部のパイロット弁36のパイロットピン36a
を駆動して、パイロ、ト弁36を開通状態とするため、
圧力流体7は、開閉制御手段35を通って作動シリンダ
2のシリンダ室2aの内部に入り込み、ピストンロッド
2cをクランプ方向に前進させる。したがって、ピスト
ンロッド3cは、それぞれ所定の方向から前進すること
によって、先端のクランプ片4oでワーク42に当たり
、所定のクランプ力でクランプ状態とする。
に、ピストンロッド34cが最前進位置で開閉制御手段
35の内部のパイロット弁36のパイロットピン36a
を駆動して、パイロ、ト弁36を開通状態とするため、
圧力流体7は、開閉制御手段35を通って作動シリンダ
2のシリンダ室2aの内部に入り込み、ピストンロッド
2cをクランプ方向に前進させる。したがって、ピスト
ンロッド3cは、それぞれ所定の方向から前進すること
によって、先端のクランプ片4oでワーク42に当たり
、所定のクランプ力でクランプ状態とする。
このクランプ動作時に、シリンダ室2bの内部の圧力流
体7は、ピストンロッド2cによって押し出され、下流
側の検出シリンダ3のシリンダ室3aの内部に入り、ピ
ストンロッド3cを前進させ、ドグ19でクランプ中の
ワーク42と対応する例えばリミットスイッチ21をオ
ンの状態とする。これによって、クランプ完了状態が確
認できる。ここで、全ての作動シリンダ2がクランプ状
態となったときに、シリンダ室2bから排出される圧力
流体7の総流量は、検出シリンダ3のピストンロッド3
cをクランプ中のワークに対応するリミットスイッチ2
1まで前進させるのに必要な流量となっている。
体7は、ピストンロッド2cによって押し出され、下流
側の検出シリンダ3のシリンダ室3aの内部に入り、ピ
ストンロッド3cを前進させ、ドグ19でクランプ中の
ワーク42と対応する例えばリミットスイッチ21をオ
ンの状態とする。これによって、クランプ完了状態が確
認できる。ここで、全ての作動シリンダ2がクランプ状
態となったときに、シリンダ室2bから排出される圧力
流体7の総流量は、検出シリンダ3のピストンロッド3
cをクランプ中のワークに対応するリミットスイッチ2
1まで前進させるのに必要な流量となっている。
なお、このクランプ動作時に、作動シリンダ2が圧力流
体7の供給方向に対して検出シリンダ3よりも常に上流
側に位置しているため、検出シリンダ3は、いずれの作
動シリンダ2のクランプ完了よりも先行して、クランプ
完了状態とならない。
体7の供給方向に対して検出シリンダ3よりも常に上流
側に位置しているため、検出シリンダ3は、いずれの作
動シリンダ2のクランプ完了よりも先行して、クランプ
完了状態とならない。
また、原位置復帰補償手段4.5の内部のチエツク弁1
3.14は、常に逆止機能を働き、圧力流体7のいかな
る圧力に対しても開通状態とならない。
3.14は、常に逆止機能を働き、圧力流体7のいかな
る圧力に対しても開通状態とならない。
このように、ロケート用の作動シリンダ34がクランプ
用の作動シリンダ2よりも上流側にあって、作動シリン
ダ34と作動シリンダ2との間に、作動シリンダ34に
連動する開閉制御手段35が介在しているため、電気的
な順序制御装置が存在しなくても、クランプ動作の過程
で、まずロケート用の作動シリンダ34が動作し、ロケ
ート動作が完了した後に、作動シリンダ2が動作し、ク
ランプ動作が行われる。
用の作動シリンダ2よりも上流側にあって、作動シリン
ダ34と作動シリンダ2との間に、作動シリンダ34に
連動する開閉制御手段35が介在しているため、電気的
な順序制御装置が存在しなくても、クランプ動作の過程
で、まずロケート用の作動シリンダ34が動作し、ロケ
ート動作が完了した後に、作動シリンダ2が動作し、ク
ランプ動作が行われる。
次に、アンクランプ動作のために、オペレータまたはコ
ントローラがアンクランプ操作スイッチ25をオンの状
態にすると、方向切り換え弁12が平行方向の流路とな
るため、圧力流体源8からの圧力流体7は、まず、上流
側の検出シリンダ3のシリンダ室3bに入り込み、ピス
トンロッド3Cを後退させる。このとき、シリンダ室3
aの内部の圧力流体7は、下流側の作動シリンダ34.
2のシリンダ室34b、2bの内部に入り込み、ピスト
ンロッド34c、3cを後退させることによって、はぼ
同時にアンロケート状態およびアンクランプ状態に設定
する。
ントローラがアンクランプ操作スイッチ25をオンの状
態にすると、方向切り換え弁12が平行方向の流路とな
るため、圧力流体源8からの圧力流体7は、まず、上流
側の検出シリンダ3のシリンダ室3bに入り込み、ピス
トンロッド3Cを後退させる。このとき、シリンダ室3
aの内部の圧力流体7は、下流側の作動シリンダ34.
2のシリンダ室34b、2bの内部に入り込み、ピスト
ンロッド34c、3cを後退させることによって、はぼ
同時にアンロケート状態およびアンクランプ状態に設定
する。
このアンクランプの終了過程で、ピストンロッド3Cの
ドグ19がアンクランプ検出用のリミットスイッチ20
に当たるため、位置検出手段6は、アンクランプ状態を
確認する。
ドグ19がアンクランプ検出用のリミットスイッチ20
に当たるため、位置検出手段6は、アンクランプ状態を
確認する。
アンクランプ動作中に、ピストンロッド3Cが障害物な
どに当たって、アンクランプ位置まで完全に後退せず停
止するか、または作動シリンダ2よりも早く原位置に戻
ったとき、検出シリンダ3のシリンダ室3bの内部圧力
がしだいに高まっていく。この内部圧力がチエツク弁1
4のクラブキング圧力を越えると、チエツク弁14が開
通状態となるため、アンクランプ動作のための圧力流体
7は、開通状態のチエツク弁14を通り、絞り弁16に
よって流量制限されながら、時間をかけて作動シリンダ
2.34のシリンダ室2b、34bに供給される。した
がって、検出シリンダ3の側で異常な動作が発生したと
き、原位置復帰補償手段5は、引き続き作動シリンダ2
.34のシリンダ室2b、34bに圧力流体7を供給す
ることによって、作動シリンダ2.34のピストンロッ
ド2c、34cを正常時よりも多くの時間をかけながら
完全に原位置に引き戻す。
どに当たって、アンクランプ位置まで完全に後退せず停
止するか、または作動シリンダ2よりも早く原位置に戻
ったとき、検出シリンダ3のシリンダ室3bの内部圧力
がしだいに高まっていく。この内部圧力がチエツク弁1
4のクラブキング圧力を越えると、チエツク弁14が開
通状態となるため、アンクランプ動作のための圧力流体
7は、開通状態のチエツク弁14を通り、絞り弁16に
よって流量制限されながら、時間をかけて作動シリンダ
2.34のシリンダ室2b、34bに供給される。した
がって、検出シリンダ3の側で異常な動作が発生したと
き、原位置復帰補償手段5は、引き続き作動シリンダ2
.34のシリンダ室2b、34bに圧力流体7を供給す
ることによって、作動シリンダ2.34のピストンロッ
ド2c、34cを正常時よりも多くの時間をかけながら
完全に原位置に引き戻す。
これと逆に、全ての作動シリンダ2.34が検出シリン
ダ3よりも早くアンクランプ位置やアンロケート位置に
復帰したとき、シリンダ室3b、34bに圧力流体7が
引き続き供給されておれば、シリンダ室3aとシリンダ
室2b、34bとの間の配管9の内部圧力がチエツク弁
13のクラブキング圧力を越えた時点で、原位置復帰補
償手段4は、チエツク弁13を開き、絞り弁15で流量
を制限しながらタンク18に流し込む。この間に、検出
シリンダ3は、アンクランプ位置に完全に戻る。
ダ3よりも早くアンクランプ位置やアンロケート位置に
復帰したとき、シリンダ室3b、34bに圧力流体7が
引き続き供給されておれば、シリンダ室3aとシリンダ
室2b、34bとの間の配管9の内部圧力がチエツク弁
13のクラブキング圧力を越えた時点で、原位置復帰補
償手段4は、チエツク弁13を開き、絞り弁15で流量
を制限しながらタンク18に流し込む。この間に、検出
シリンダ3は、アンクランプ位置に完全に戻る。
このように、アンクランプ動作の過程で、上記異常動作
の他、圧力流体7の温度変化による体積変動などが原因
となって、作動シリンダ2.34と検出シリンダ3とが
同期せず、アンクランプ位置への復帰時点が不一致とな
ったとき、原位置復帰補償手段4.5は、チエツク弁1
3.14を開き、流量を制限しながら、作動シリンダ2
.34や検出シリンダ3の完全な原位置復帰を補償する
。
の他、圧力流体7の温度変化による体積変動などが原因
となって、作動シリンダ2.34と検出シリンダ3とが
同期せず、アンクランプ位置への復帰時点が不一致とな
ったとき、原位置復帰補償手段4.5は、チエツク弁1
3.14を開き、流量を制限しながら、作動シリンダ2
.34や検出シリンダ3の完全な原位置復帰を補償する
。
一方、アンクランプ動作異常検出装置30の内部の時間
比較手段31は、例えばリセット可能なタイマにより構
成されており、アンクランプ操作スイッチ25からアン
クランプ開始の信号によって、アンクランプ動作の開始
時点から計時動作を開始し、アンクランプ検出用のリミ
ットスイッチ20からの出力信号によって、計時動作を
中止し、リセットされる。
比較手段31は、例えばリセット可能なタイマにより構
成されており、アンクランプ操作スイッチ25からアン
クランプ開始の信号によって、アンクランプ動作の開始
時点から計時動作を開始し、アンクランプ検出用のリミ
ットスイッチ20からの出力信号によって、計時動作を
中止し、リセットされる。
正常動作時、つまり第3図に示すようにアンクランプ動
作開始時点からアンクランプ動作完了時点までのアンク
ランプ動作時間Taが設定器32によって、予め設定さ
れた基準のアンクランプ動作時間Tasよりも短いとき
、時間比較手段31は、タイムアツプ状態となる前に、
リミットスイッチ2,0の出力信号によりリセットされ
るため、異常信号を発生しない、しかし、アンクランプ
動作時間Taが基準のアンクランプ動作時間Tasより
も長くなると、時間比較手段31は、タイムアツプの状
態となり、異常信号を発生し、加工動作などを停止させ
るとともに、警報器33を動作させる。これによって、
オペレータは警報器33からの警報用の光または音を確
認して、動作異常であることを知り、加工装置に対して
必要な対策や処置を施す。
作開始時点からアンクランプ動作完了時点までのアンク
ランプ動作時間Taが設定器32によって、予め設定さ
れた基準のアンクランプ動作時間Tasよりも短いとき
、時間比較手段31は、タイムアツプ状態となる前に、
リミットスイッチ2,0の出力信号によりリセットされ
るため、異常信号を発生しない、しかし、アンクランプ
動作時間Taが基準のアンクランプ動作時間Tasより
も長くなると、時間比較手段31は、タイムアツプの状
態となり、異常信号を発生し、加工動作などを停止させ
るとともに、警報器33を動作させる。これによって、
オペレータは警報器33からの警報用の光または音を確
認して、動作異常であることを知り、加工装置に対して
必要な対策や処置を施す。
〔実施例2(第4図)〕
この実施例2は、開閉制御手段35を2つのパイロット
弁36.37および必要に応じて絞り弁39によって構
成する例である。
弁36.37および必要に応じて絞り弁39によって構
成する例である。
パイロット弁37は、クランプ時の圧力流体7の供給方
向に対し逆止機能を働かせない向きで、パイロット弁3
6と直列に接続されており、そのパイロットピン37a
の部分でロケート用の作動シリンダ34のアンロケート
動作完了近くの位置と連動している。また、絞り弁39
は、パイロット弁37に対して並列に接続されている。
向に対し逆止機能を働かせない向きで、パイロット弁3
6と直列に接続されており、そのパイロットピン37a
の部分でロケート用の作動シリンダ34のアンロケート
動作完了近くの位置と連動している。また、絞り弁39
は、パイロット弁37に対して並列に接続されている。
クランプ動作時に、パイロット弁36は、前記と同様に
、作動シリンダ34によるロケート動作完了後に開放状
態となるにのとき、パイロット弁37は、クランプ時の
圧力流体7の供給方向に対して、その圧力で開き、クラ
ンプ方向への供給を許す。したがって、このクランプ時
に、絞り弁39は、実質的に作用しない。
、作動シリンダ34によるロケート動作完了後に開放状
態となるにのとき、パイロット弁37は、クランプ時の
圧力流体7の供給方向に対して、その圧力で開き、クラ
ンプ方向への供給を許す。したがって、このクランプ時
に、絞り弁39は、実質的に作用しない。
また、アンクランプ時に、圧力流体7がアンクランプ時
の方向に供給されるため、作動シリンダ34は、クラン
プ用作動シリンダ2に先行して後退し、絞り弁38で制
限された適当な時間をかけながらアンロケート動作を完
了する。このアンロケート動作中に、開閉制御手段35
の内部のパイロット弁37がシリンダ室2aの内部の圧
力流体7の流出を阻止しているため、シリンダ室2aの
内部の圧力流体7は、絞り弁39で制限された流量だけ
少しずつ流れ出る。この結果、作動シリンダ2によるク
ランプ力が弱められる。この状態で、作動シリンダ34
がアンロケート動作を進めることになる。
の方向に供給されるため、作動シリンダ34は、クラン
プ用作動シリンダ2に先行して後退し、絞り弁38で制
限された適当な時間をかけながらアンロケート動作を完
了する。このアンロケート動作中に、開閉制御手段35
の内部のパイロット弁37がシリンダ室2aの内部の圧
力流体7の流出を阻止しているため、シリンダ室2aの
内部の圧力流体7は、絞り弁39で制限された流量だけ
少しずつ流れ出る。この結果、作動シリンダ2によるク
ランプ力が弱められる。この状態で、作動シリンダ34
がアンロケート動作を進めることになる。
アンロケート動作が完了近くになるか、完全に終了する
と、ピストンロッド34cがパイロット弁37のパイロ
ットビン37aを押してそのパイロット弁37を開通状
態とする。このとき、作動シリンダ2のシリンダ室2a
の内部の圧力流体7は、開閉制御手段35のパイロット
弁36.37を流量制限されない状態で通過する。
と、ピストンロッド34cがパイロット弁37のパイロ
ットビン37aを押してそのパイロット弁37を開通状
態とする。このとき、作動シリンダ2のシリンダ室2a
の内部の圧力流体7は、開閉制御手段35のパイロット
弁36.37を流量制限されない状態で通過する。
なお、開閉制御手段35の内部の絞り弁39は、不可欠
の要素でないから省略できる。絞り弁39が省略された
とき、アンロケート動作が完全に終了した時点で、パイ
ロット弁37が開通状態となるため、全ての作動シリン
ダ2ば、アンロケート動作の終了後に、アンクランプ動
作を開始することになる。
の要素でないから省略できる。絞り弁39が省略された
とき、アンロケート動作が完全に終了した時点で、パイ
ロット弁37が開通状態となるため、全ての作動シリン
ダ2ば、アンロケート動作の終了後に、アンクランプ動
作を開始することになる。
この実施例でも、アンクランプ動作異常検出装置30は
、前記実施例1と同様に働く。
、前記実施例1と同様に働く。
〔他の実施例(第5図)〕
上記各実施例は、原位置復帰補償手段4.5をチエツク
弁13.14および絞り弁15.16によって構成して
いるが、この原位置復帰補償手段4.5は、第5図に示
すように絞り弁15.16とシーケンス弁44.45と
を組み合わせて構成することもできる。もっとも、いず
れの実施例でも、絞り弁15.16は、アンクランプ動
作の異常検出のときに、必要とされる事項であるから、
異常検出をしないとき、不要となる。
弁13.14および絞り弁15.16によって構成して
いるが、この原位置復帰補償手段4.5は、第5図に示
すように絞り弁15.16とシーケンス弁44.45と
を組み合わせて構成することもできる。もっとも、いず
れの実施例でも、絞り弁15.16は、アンクランプ動
作の異常検出のときに、必要とされる事項であるから、
異常検出をしないとき、不要となる。
また、上記実施例は、時間比較手段31をタイマによっ
て構成しているが、この機能は、CPUなとの制御・演
算・比較機能などを利用してプログラムの分野で実現す
ることもできる。
て構成しているが、この機能は、CPUなとの制御・演
算・比較機能などを利用してプログラムの分野で実現す
ることもできる。
本発明では、下記の特有の効果が得られる。
第1に、ロケート用の作動シリンダとクランプ用の作動
シリンダとの間にロケー斗用の作動シリンダと連動する
開閉制御手段が介在していて、ロケート動作またはアン
ロケート動作の後に、クランプ動作またはアンクランプ
動作が行われるため、電気的な順次制御手段が必要とさ
れず、必要な順次動作が流体制御のみによって確実に行
われる。
シリンダとの間にロケー斗用の作動シリンダと連動する
開閉制御手段が介在していて、ロケート動作またはアン
ロケート動作の後に、クランプ動作またはアンクランプ
動作が行われるため、電気的な順次制御手段が必要とさ
れず、必要な順次動作が流体制御のみによって確実に行
われる。
第2に、異常なアンクランプ動作時に、アンクランプ動
作時間が基準のアンクランプ動作時間よりも長くなると
、この状態が時間比較手段によって検出され、異常信号
が発生するため、誤ったアンクランプ検出が未然に防止
でき、適切な対応が可能となる。
作時間が基準のアンクランプ動作時間よりも長くなると
、この状態が時間比較手段によって検出され、異常信号
が発生するため、誤ったアンクランプ検出が未然に防止
でき、適切な対応が可能となる。
第1図は実施例1の流体式クランプ駆動装置の配管図お
よびアンクランプ動作異常検出装置のブロック線図、第
2図はワークのクランプ状態の断面図、第3図は動作説
明図である。 第4図は実施例2の流体式クランプ駆動装置の配管図お
よびアンクランプ動作異常検出装置のブロック線図であ
る。 第5図は原位置復帰補償手段の他の実施例の配管図であ
る。 1・・流体式クランプ駆動装置、2・・クランプ用の作
動シリンダ、3・・検出シリンダ、4.5・・原位置復
帰補償手段、6・・位置検出手段、7・・圧力流体、8
・・圧力流体源、9・・配管、工2・・電磁操作式の方
向切り換え弁、13.14・・チエツク弁、15.16
・・絞り弁、24・・クランプ操作スイッチ、25・・
アンクランプ操作スイッチ、30・・アンクランプ動作
異常検出装置、31・・時間比較手段、32・・・設定
器、33・・警報器、34・・ロケート用の作動シリン
ダ、35・・開閉制御手段、36.37・・パイロット
弁、39・・絞り弁。 特許 出 願人株式会社日平トヤマ 代 理 人 弁理士、中 川 國 実弟7図 第2図 第3図 Ta ;アンクランプ動作時間 Tas:基準のアンクランプ動作時間 時間経過□ 第 図 第 図
よびアンクランプ動作異常検出装置のブロック線図、第
2図はワークのクランプ状態の断面図、第3図は動作説
明図である。 第4図は実施例2の流体式クランプ駆動装置の配管図お
よびアンクランプ動作異常検出装置のブロック線図であ
る。 第5図は原位置復帰補償手段の他の実施例の配管図であ
る。 1・・流体式クランプ駆動装置、2・・クランプ用の作
動シリンダ、3・・検出シリンダ、4.5・・原位置復
帰補償手段、6・・位置検出手段、7・・圧力流体、8
・・圧力流体源、9・・配管、工2・・電磁操作式の方
向切り換え弁、13.14・・チエツク弁、15.16
・・絞り弁、24・・クランプ操作スイッチ、25・・
アンクランプ操作スイッチ、30・・アンクランプ動作
異常検出装置、31・・時間比較手段、32・・・設定
器、33・・警報器、34・・ロケート用の作動シリン
ダ、35・・開閉制御手段、36.37・・パイロット
弁、39・・絞り弁。 特許 出 願人株式会社日平トヤマ 代 理 人 弁理士、中 川 國 実弟7図 第2図 第3図 Ta ;アンクランプ動作時間 Tas:基準のアンクランプ動作時間 時間経過□ 第 図 第 図
Claims (5)
- (1)クランプ用の作動シリンダに対して圧力流体の上
流側にロケート用の作動シリンダを並列に接続し、これ
らの作動シリンダと圧力流体源との間の配管路中に上記
作動シリンダの動作検出用の検出シリンダを直列に接続
し、上記クランプ用の作動シリンダと上記ロケート用の
作動シリンダとの間に上記ロケート用の作動シリンダと
連動する開閉制御手段を介在させるとともに、上記両作
動シリンダに対して共通の原位置復帰補償手段を、また
上記検出シリンダに対して原位置復帰補償手段をそれぞ
れ並列に接続し、さらに上記検出シリンダのピストンロ
ッドの移動位置に対応させて位置検出手段を設けてなる
ことを特徴とする流体式クランプ駆動装置。 - (2)上記開閉制御手段を上記ロケート用の作動シリン
ダのロケート動作と連動するパイロット弁により構成す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流体式
クランプ駆動装置。 - (3)上記開閉制御手段を上記ロケート用の作動シリン
ダのロケート動作と連動するパイロット弁およびアンロ
ケート動作と連動するパイロット弁により構成すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流体式クラン
プ駆動装置。 - (4)上記開閉制御手段を上記ロケート用の作動シリン
ダのロケート動作と連動するパイロット弁、アンロケー
ト動作と連動するパイロット弁およびアンロケート動作
と連動するパイロット弁に対して並列に接続された絞り
弁により構成することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の流体式クランプ駆動装置。 - (5)クランプ用の作動シリンダに対して圧力流体の上
流側にロケート用の作動シリンダを並列に接続し、これ
らの作動シリンダと圧力流体源との間の配管路中に上記
作動シリンダの動作検出用の検出シリンダを直列に接続
し、上記クランプ用の作動シリンダと上記ロケート用の
作動シリンダとの間に上記ロケート用の作動シリンダと
連動する開閉制御手段を介在させるとともに、上記両作
動シリンダに対して共通の絞り機能付の原位置復帰補償
手段を、また上記検出シリンダに対して絞り機能付の原
位置復帰補償手段をそれぞれ並列に接続し、さらに上記
検出シリンダのピストンロッドの移動位置に対応させて
位置検出手段を設けてなることを特徴とする流体式クラ
ンプ駆動装置において、アンクランプ開始から上記位置
検出手段によって検出されたアンクランプ完了までのア
ンクランプ動作時間と基準のアンクランプ動作時間とを
比較して、アンクランプ動作時間が基準のアンクランプ
動作時間よりも長いときに異常信号を出力する時間比較
手段を有することを特徴とするアンクランプ動作異常検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17233590A JP2862965B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 流体式クランプ駆動装置およびアンクランプ動作異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17233590A JP2862965B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 流体式クランプ駆動装置およびアンクランプ動作異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463651A true JPH0463651A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2862965B2 JP2862965B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=15939996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17233590A Expired - Fee Related JP2862965B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 流体式クランプ駆動装置およびアンクランプ動作異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2862965B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016002613A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | ファナック株式会社 | 回転テーブルを備えた工作機械 |
| CN109143396A (zh) * | 2018-09-21 | 2019-01-04 | 东莞市智升智能机械科技有限公司 | 利用吹气孔对夹具松开和夹紧状态进行检测的方法 |
| CN110434648A (zh) * | 2019-08-23 | 2019-11-12 | 芜湖东大汽车工业有限公司 | 一种数控机床气动夹紧装置及夹紧防错控制方法 |
| CN115995943A (zh) * | 2023-03-06 | 2023-04-21 | 北京京能国际综合智慧能源有限公司 | 一种光伏逆变器防护装置 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17233590A patent/JP2862965B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016002613A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | ファナック株式会社 | 回転テーブルを備えた工作機械 |
| US9533392B2 (en) | 2014-06-16 | 2017-01-03 | Fanuc Corporation | Machine tool having a rotary table |
| CN109143396A (zh) * | 2018-09-21 | 2019-01-04 | 东莞市智升智能机械科技有限公司 | 利用吹气孔对夹具松开和夹紧状态进行检测的方法 |
| CN110434648A (zh) * | 2019-08-23 | 2019-11-12 | 芜湖东大汽车工业有限公司 | 一种数控机床气动夹紧装置及夹紧防错控制方法 |
| CN115995943A (zh) * | 2023-03-06 | 2023-04-21 | 北京京能国际综合智慧能源有限公司 | 一种光伏逆变器防护装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2862965B2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |