JPH0463657A - ワーク両端加工方法及びワーク受渡し装置 - Google Patents

ワーク両端加工方法及びワーク受渡し装置

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JPH0463657A
JPH0463657A JP17686690A JP17686690A JPH0463657A JP H0463657 A JPH0463657 A JP H0463657A JP 17686690 A JP17686690 A JP 17686690A JP 17686690 A JP17686690 A JP 17686690A JP H0463657 A JPH0463657 A JP H0463657A
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JP
Japan
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workpiece
work
machine tool
gripping means
chuck
Prior art date
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Application number
JP17686690A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Matsuura
博 松浦
Toshio Miki
三木 利雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUURA TEKKOSHO KK
Original Assignee
MATSUURA TEKKOSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各種工作機械に於けるワークの両端加工方法
と、当該ワーク両端加工方法を実施するのに好適に利用
し得るワーク受は渡し装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) ワーク搬送装置から工作機械へマニピュレーターにより
加工前ワークを供給し、加工済みワークを前記マニピュ
レーターにより前記ワーク搬送装置へ搬出させるように
したワーク加工設備は、本出願人が先に提案した特開平
2−106245号公報に開示されたもの等が知られて
いる。
この種の従来のワーク加工設備に於いて、両端を同じ工
作機械で加工し得るような両端加工ワークを取り扱う場
合、前記ワーク搬送装置の加工済みワーク支持部に搬出
された一端加工済みワークを、手作業により、当該ワー
ク搬送装置の加工前ワーク支持部に向き反転状態でセッ
トし直し、この一端加工済みワークをマニピュレーター
により再度前記工作機械に供給して、当該一端加工済み
ワークの他端を加工させる必要がある。
即ち、ワーク搬送装置に搬出された一端加工済みワーク
を当該ワーク搬送装置に向き反転状態でセットし直すた
めに多大の手間と時間が必要であり、生産性を向上させ
ることが出来なかった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決するために、
工作機械とワーク搬送装置との間で加工前ワーク及び加
工済みワークを移送するマニピュレーターに、開閉自在
なワークチャックと当該ワークチャックを180度旋回
させるアクチュエータとから成るワーク前後反転手段を
併設し、前記工作機械で一端を加工したワークを前記マ
ニピュレーターにより前記ワーク前後反転手段のワーク
チャックに一旦移し、このワークチャックの180度旋
回によりワークを前後逆向きに反転させた後、再び前記
マニピュレーターにより当該反転済みワークを前記工作
機械に供給して、当該ワークの他端を加工させることを
特徴とするワーク両端加工方法を提案するものである。
又、本発明は、上記のワーク両端加工方法を実施するの
に好適なワーク受渡し装置として、水平支軸の周りで回
転可能な回転フレームと、前記水平支軸に対し直角向き
で前記回転フレームに支承され且つ軸心方向の摺動と自
転とが可能な主軸と、この主軸の先端に直角向きに固定
されたアームと、このアームの先端に設けられたワーク
把持手段とから成るマニピュレーターを、工作機械とワ
ーク搬送装置との間に配設し、前記主軸が垂直に起立し
且つ前記アームが水平姿勢でワーク搬送装置の上に延出
する状態に於いて当該ワーク搬送装置と前記ワーク把持
手段との間のワークの受渡しを行い、前記主軸が水平に
倒伏し且つ前記アームが横方向に倒伏して工作機械のワ
ーク保持部の前方に延出する状態に於いて当該工作機械
のワーク保持部と前記ワーク把持手段との闇のワークの
受渡しを行うワーク受渡し装置に於いて、前記回転フレ
ームに、開閉自在なワークチャックと当該ワークチャッ
クを180度旋回させるアクチュエータとから成るワー
ク前後反転手段を付設し、前記アームが工作機械側へ倒
伏していない状態での前記主軸の軸心方向摺動により、
前記ワーク前後反転手段と前記ワーク把持手段との間で
ワークの受渡しを行えるようにしたワーク受渡し装置を
提案するものである。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図及び第2図に於いて、lは数値制御工作機械(N
Cマシン)等の工作機械であり、ワーク保持部として、
水平軸心2aの周りで回転駆動されるワークチャック2
を備えている。3はワーク搬送装置であって、水平の循
環経路4上で等間隔おきに回動させることが出来る多数
のワークパレット5を備えている。6は本発明のワーク
受は渡し装置であって、基台フレーム7に対し水平支軸
8の周りで回転可能な回転フレーム9、前記水平支軸8
の軸心に対し直角向きで前記回転フレーム9に支承され
且つ軸心方向の摺動と自転とが可能な主軸10、及び当
該主軸IOの先端部に直角向きに固定されたアーム11
から構成されたマニピュレーター12が使用され、前記
アーム11の先端には、前記主軸10と平行な軸心13
aの周りで回転可能に旋回アーム13が軸支され、この
旋回アーム13の両端にローディング用ワーク把持手段
14とアンローディング用ワーク把持手段15とが設け
られている。
前記旋回アーム13は、両端のワーク把持手段14.1
5を結ぶ方向(長さ方向)がアーム11と平行する向き
にあって、当該旋回アーム13を回転軸で支持するエア
モーター16により180度の範囲で正逆回転駆動され
る。然して、前記旋回アーム13の正逆回転により2つ
のワーク把持手段14.15を、主軸10から遠い側の
ワーク受は渡し位置Aに択一的に位置させることが出来
るが、このワーク受は渡し位置へにあるワーク把持手段
14又は15は、第2図実線で示すように回転フレーム
9の回転により主軸lOを垂直に起立させてアーム11
を水平に倒伏させたとき、ワーク搬送装置3に於けるワ
ーク移載位置Bの真上に下向きで位置し、又、第2図仮
想線で示すように回転フレーム9の回転により主軸IO
を水平に倒伏させると共に当該主軸10の回転によりア
ーム11を第1図に示す如く工作機械1側へ所定角度倒
伏させたとき、当該工作機械lのワークチャック2の前
方位置で当該ワークチャック2と同心状態に対向する。
そして前記回転フレーム9には、前記主軸IOか後方へ
水平姿勢に倒伏する状態で上になる側面9aに於いて、
ワーク前後反転手段17か付設されている。このワーク
前後反転手段17は、第3図及び第4図に示すように、
開閉自在なワークチャック18と、このワークチャック
18を180度旋回させるアクチュエータ19とから構
成されている。
前記ワークチャック18は、旋回台20に支持された2
本のガイドロッド21a、21bに互いに遠近方向移動
可能に支持された一対の可動体22a、22bと、この
一対の可動体22a、22bの上端内側に着脱自在に取
付けられた一対の挟持片23.24と、前記一対の可動
体22a、22bを開閉駆動する駆動機構25とから構
成され、当該駆動機構25は、一方の可動体22aにピ
ストンロッド26aが連結されたエアシリンダー26と
、両回動体22a、22bから固着突設され且つ互いに
上下に平行対向する一対のラックギヤ27a、27bと
、両ラックギヤ27a、27bに同時に咬合するように
両ラックギヤ27a。
27b間で前記旋回台20に軸支されたピニオンギヤ2
8と、前記両ラックギヤ27a、27bの背面に摺接す
るように前記旋回台20に取付けられた一対のスライド
ガイド29a、29bとから構成されている。
前記アクチュエータ19は、エアモーターとラックピニ
オンギヤとの組み合わせから成るもので、取付は台30
上に据え付けられ、垂直に起立する正逆回転軸19aに
前記旋回台20の底部が取付けられている。
31は、旋回台20の底面で左右一端に取付けられたス
トッパー用当接部材であり、旋回台20か180度の範
囲て正逆回転したとき、前記取付は台30上に取付けら
れた左右一対のストッパー32a、32bに前記当接部
材31の前後両端面か択一的に当接する。
前記回転フレーム9の回転駆動手段、前記主軸10の押
し引き駆動手段、当該主軸10の回転駆動手段、前記ワ
ーク把持手段14.15や前記ワーク搬送装置3の具体
構造等は、前記特開平2−106245号公報等により
従来周知のものであるから、説明は省略する。
上記のようなワーク受渡し装置6を使用したワーク加工
設備によるワーク両端加工方法を具体的に説明すると、
第2図に仮想線で示すようにワーク受は渡し装置6に於
けるマニピュレーター12の回転フレーム9を水平支軸
8の周りで90度正転させ、主軸lOを後方へ水平に倒
伏させると共に、当該主軸10を正転させて垂直に起立
しているアーム11を、第1図に示すように工作機械l
のワークチャック2の前方位置へ所定角度回動倒伏させ
る。このとき、第7図に示すようにワーク受渡し位置A
にあるワーク把持手段15は空であり、ワーク把持手段
14には、前工程で前端部Wfが加工済みのワークW1
が前後逆向きで挟持されている。
前記ワーク把持手段15が工作機械lのワークチャック
2の前方位置に達したならば、主軸】0の前進移動FC
回転フレーム9に引き込む方向)と後進移動R1及びワ
ーク把持手段15の閉動運動とワークチャック2の開動
運動とにより、工作機械lのワークチャック2に保持さ
れている、前端部Wfが加工済みのワークW2を、当該
ワークチャック2からワーク把持手段15に移す。次に
第8図に示すようにエアモーター16により旋回アーム
】3を180度正転させ、ワークWlを挟持しているワ
ーク把持手段14をワーク受渡し位置Aに移動させてワ
ークチャック2に対向させ、主軸10の前進移動Fと後
進移動R1及びワーク把持手段14の開動運動とワーク
チャック2の閉動運動とにより、前後逆向きで且つ前端
部Wfが加工済みの前記ワークWlをワーク把持手段1
4からワークチャック2へ移す。この後、主軸10の逆
回転によりアーム11を第2図の仮想線で示す起立姿勢
に戻し、工作機械lを稼働させてワークチャック2に保
持されている前記ワークW1の後端部を加工する。
第2図の仮想線で示すようにアーム11を起立姿勢に戻
したならば、第2図に実線で示すように回転フレーム9
を90度逆転させて主軸lOを垂直に起立させると共に
アーム11を前方へ水平姿勢まで倒伏させ、ワーク受は
渡し位置Aにある空のワーク把持手段14をワーク搬送
装置3に於けるワーク移載位11Bの真上に下向きで位
置させる。
係る状態で、第9図に示すように主軸10の前進移動F
と後進移動R、ワーク把持手段I4の閉動運動、及びワ
ーク搬送装置3のワーク移載位置Bに併設されているワ
ークリフターの昇降運動により、ワーク移載位置Bで待
機している加工前ワーク支持用ワークパレット5上の最
上段の加工前ワークW3を前記ワーク把持手段14に移
す。
次に再び回転フレーム9を90度正転させて、第2図に
仮想線で示すように主軸lOを再び後方へ水平に倒伏さ
せると共にアーム11を垂直に起立させ、係る状態で第
1θ図に示すように、主軸lOの前進移動Fと後進移動
R、ワーク前後反転手段17のワークチャック18の閉
動運動、及びワーク把持手段15の開動運動により、ワ
ーク把持手段15が挟持している前端部Wfの加工済み
ワークW2を前記ワーク前後反転手段17のワークチャ
ック18に移す。
即ち、ワーク把持手段15とワーク前後反転手段17の
ワークチャック18とは同心状態に相対向しており、第
5図に示すようにワークチャック18の一対の挟持片2
3.24が開いている状態で、主軸10の前進移動Fに
よりワーク把持手段15をワークチャック18の方向に
所定距離移動させると、当該ワーク把持手段15が保持
しているワークWが前記一対の挟持片28.24間に進
入する。係る状態で第3図に示すエアシリンダー26に
より一方の可動体22aを可動体22bの方へ移動させ
ると、当該可動体22aの運動がラックギヤ27a1ピ
ニオンギヤ28、及びラックギヤ27bを介して逆向き
に可動体22bに伝達され、当該可動体22bが可動体
22aの方へ移動する。この結果、両回動体22a、2
2bに取付けられている挟持片23.24が互いに接近
移動して、前記ワークWを挟持する。この後、ワーク把
持手段15を開くと共に主軸IOの後進移動Rによりワ
ーク把持手段15を後退移動させることにより、ワーク
前後反転手段17へのワークWの移替えが完了する。
上記のように前端部Wfの加工済みワークW2を前記ワ
ーク前後反転手段17のワークチャック18に移し終え
たならば、ワーク前後反転手段17のアクチュエータ1
9により旋回台20を回動させ、第5図に示すように当
接部材31がストッパー32aに当接している状態から
第6図に示すように当接部材31がストッパー32bに
当接する状態まで、旋回台20を180度正転させる。
この結果、第11図に示すようにワークチャック18が
保持している前端部Wf加工済みワークW2の向きが前
後反転する。
一方、ワーク前後反転手段17に対向するワーク把持手
段15が空になれば、第11図に示すようにエアモータ
ー16により旋回アーム13を180度逆転させ、空の
ワーク把持手段15をワーク受渡し位置Aに移動させる
工作機械lのワークチャック2に保持されている前端部
Wf加工済みワークWlの後端部に対する加工が完了す
ると、主軸10を正転させて垂直に起立しているアーム
IIを、第1図に示すように工作機械lのワークチャッ
ク2の前方位置へ所定角度回動倒伏させる。そして、ワ
ーク受渡し位置Aにある空のワーク把持手段15が工作
機械lのワークチャック2の前方位置に達したならば、
主軸lOの前進移動Fと後進移動R1及びワーク把持手
段15の閉動運動とワークチャック2の開動運動とによ
り、第12図に示すように前端部Wf及び後端部Wrか
加工済みのワークWlをワークチャック2からワーク把
持手段15に移す。次にエアモーター16により旋回ア
ーム13を180度正転させ、ワークW3を挟持してい
るワーク把持手段1.4をワーク受渡し位置Aに移動さ
せてワークチャック2に対向させ、主軸lOの前進移動
Fと後進移動R1及びワークチャック2の閉動運動とワ
ーク把持手段14の開動運動とにより、前記ワークW3
をワーク把持手段14からワークチャック2へ移す。こ
の後、主軸lOの逆回転によりアーム11を第2図の仮
想線で示す起立姿勢に戻すと共に、前記旋回アーム13
を再び180度逆転させてワーク受渡し位置Aにワーク
W1を保持しているワーク把持手段15を位置させ、工
作機械lを稼働させてワークチャック2に保持されてい
る前記ワークW3の前端部を加工する。
アーム11を起立姿勢に戻し且つ旋回アーム13の逆転
により、空のワーク把持手段14がワーク前後反転手段
17のワークチャック18に対向するので、当該ワーク
チャック18に前後向き反転状態で保持されている前記
前端部Wf加工済みワークW2を、第13図に示すよう
に、主軸10の前進移動Fと後進移動R、ワーク前後反
転手段17のワークチャック18の開動運動、及びワー
ク把持手段14の閉動運動により、ワーク把持手段14
に移す。
即ち、開いているワーク把持手段14を主軸lOの前進
移動Fによりワークチャック18の方向に所定距離移動
させ、第6図に示すようにワークチャック18の一対の
挟持片23.24で挟持されている前後向き反転状態の
ワークWの端部に前記ワーク把持手段14を嵌合させる
。次に、ワーク把持手段14を閉動させて前記ワークW
の後端部を把持させた後、第3図に示すエアシリンダー
26により一方の可動体22aを可動体22bから離れ
る方向に移動させると、当該可動体22aの運動がラッ
クギヤ27a、ピニオンギヤ28、及びラックギヤ27
bを介して逆向きに可動体22bに伝達され、当該可動
体22bも可動体22aから離れる方向に移動する。こ
の結果、両回動体22a、22.bに取付けられている
挟持片2324が互いに離間移動して、前記ワークWを
離す。係る状態で主軸lOを後進移動Rさせてワーク把
持手段14を後退移動させることにより、ワーク前後反
転手段17からワーク把持手段14へのワークWの移替
えか完了する。
この後、ワーク前後反転手段17のワークチャック18
をアクチュエータ19により 180度逆転させて、第
5図に示すように当接部材31かストッパー32aに当
接する元の状態に戻しておく。
ワーク前後反転手段17のワークチャック18からワー
ク把持手段14へのワークW2の移替えが完了すれば、
第2図に実線で示すように回転フレーム9を90度逆転
させて主軸lOを垂直に起立させると共にアーム11を
前方へ水平姿勢まで倒伏させ、ワーク受は渡し位置Aに
あって前後両端部加工済みのワークWlを保持している
ワーク把持手段15をワーク搬送装置3に於けるワーク
移載位置Bの真上に下向きで位置させる。このとき前記
ワーク移載位置Bには、加工済みワーク支持用ワークパ
レット5が待機しているので、係る状態で第14図に示
すように、主軸10の前進移動Fと後進移動R、ワーク
把持手段15の開動運動、及びワーク搬送装置3のワー
ク移載位置Bに併設されているワークリフターの昇降運
動により、前後両端部加工済みのワークWlを前記ワー
ク搬送装置3の加工済みワーク支持用ワークパレット上
に移載する。
上記の一連の作用により、ワーク受渡し位置Aには空の
ワーク把持手段15が位置し、ワーク把持手段14には
、前端部Wfが加工済みで且つ前後逆向きの状態でワー
クW2が保持された、第7図に示す初期状態と同一の状
態となるので、工作機械lのワークチャック2に保持さ
れているワークW3の前端部に対する加工が完了したと
き、第7図〜第14図に基づいて説明した一連の作用を
繰り返せば良い。
尚、ワーク前後反転手段17のワークチャック18に於
ける一対の挟持片として、第3図に示すように何れもV
形凹入挟持面を備えた対称形状の一対の挟持片23.2
4を使用したが、例えば第15図に示すように、V形凹
入挟持面を備えた挟持片33と、当該挟持片33の中心
位置に相対向する平坦な挟持面を備えた挟持片34との
組み合わせによる3点接触形の一対の挟持片等、ワーク
の形状等に応じて任意のものを使用することが出来るし
、ワークサイズの変化に応じて、一対の可動体22a、
22bに対する挟持片の取付は位置を調整可能に構成す
ることも出来る。又、ワークチャック18の開閉駆動機
構25も上記実施例のものに限定されない。
更に、上記実施例ではアーム11の先端に、旋回アーム
13を介してローディング用ワーク把持手段14とアン
ローディング用ワーク把持手段I5とを設けたが、ロー
ディング及びアンローディング兼用の一つのワーク把持
手段を設けて実施しても良い。
又、ワーク前後反転手段17のワークチャック18で保
持したワークWを180度回転させるとき、ワークWの
長さが長いために、主軸IOによるワーク把持手段14
.15の後退移動だけでは回転するワークWがワーク把
持手段14又は!5と衝突する恐れがあるときは、例え
ばアクチュエータ19を支持する取付は台30を回転フ
レーム9に対して主軸lOの軸心方向に移動可能に支持
すると共に、当該取付は台30を往復移動させるシリン
ダー等のアクチュエータを併設し、保持したワークWを
回転させる前に、ワーク前後反転手段17(前記取付は
台30)をワーク把持手段1415から遠ざかる方向に
後退移動させるように構成することが出来る。
(発明の作用及び効果) 以上のように実施し得る本発明のワーク両端加工方法に
よれば、工作機械で一端を加工したワークをワーク搬送
装置へマニピュレーターで搬出してしまうのではなく、
当該マニピュレーターに併設されているワーク前後反転
手段のワークチャックに一旦保持させ、当該ワークチャ
ックをアクチュエータにより180度旋置きせて前記ワ
ークを前後逆向きに反転させ、この前後向き反転後のワ
ークを再び前記マニピュレーターにより工作機械に戻し
、当該ワークの他端を加工させることが出来る。即ち、
同一の工作機械でワークの両端を順次加工し、ワーク搬
送装置には両端が加工されたワークを1個づつ搬出する
ことが出来る。
従って、従来のようにワーク搬送装置に搬出された一端
加工済みワークを当該ワーク搬送装置に向き反転状態で
セットし直す必要がなくなり、生産性を大幅に向上させ
ることが出来る。
更に、この本発明によるワーク両端加工方法を実施する
に際して、工作機械とワーク搬送装置との間のワーク移
送用マニピュレーターに於ける回転フレームに前記ワー
ク前後反転手段を付設し、前記回転フレームに支承され
ている主軸の先端から連設されたワーク把持手段支持用
アームが工作機械側へ倒伏していない状態での前記主軸
の軸心方向摺動により、・前記回転フレーム上のワーク
前後反転手段と前記アーム先端のワーク把持手段との間
でワークの受渡しを行えるようにしたワーク受渡し装置
を使用するときは、工作機械のワーク保持部と前記ワー
ク前後反転手段との間の一端加工済みワークのマニピュ
レーターによる移送距離が短くなり、1個のワークの両
端加工完了までの所要時間を短くし得る。しかも、工作
機械のワーク保持部とワーク搬送装置との間のマニピュ
レーターによるワークの移送経路の一部をそのまま活用
して、工作機械のワーク保持部と前記ワーク前後反転手
段との間の一端加工済みワークの移送を行わせることか
出来、前記マニピュレーターに特別な移送経路を持たせ
る必要かないのて、従来から使用されている専用のマニ
ピュレーターを活用して簡単容易に実施することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はワーク加工設備全体の概略平面図、第2図は同
側面図、第3図はワーク前後反転手段の一部縦断正面図
、第4図は同一部縦断側面図、第5図及び第6図はワー
ク前後反転手段によるワークの前後向き反転作用を説明
する概略一部横断平面図、第7rf!J〜第14図は、
ワーク両端加工の各工程説明図、第15図はワーク前後
反転手段のワークチャックの変形例を示す要部の正面図
である。 l・・−工作機械、2・・・ワークチャック(ワーク保
持部)、3・・ワーク搬送装置、5・・・ワークパレッ
ト、6・・ワーク受は渡し装置、7・・・基台フレーム
、8・・・水平支軸、9・・・回転フレーム、1o・・
・主軸11・・アーム、12・・・マニピュレーター 
13・・旋回アーム、14・・ローディング用ワーク把
持手段、15・アンローディング用ワーク把持手段16
・・・エアモーター I7・ワーク前後反転手段、18
・・・ワークチャック、19・・・アクチュエータ、2
0・・・旋回台、21a、21b・・・ガイドロッド、
22a、22b・−・可動体、23,24.3334・
・・挟持片、25・・ワークチャック開閉駆動機構、2
6・・・エアシリンダー、27a、27b・・ラックギ
ヤ、28・・・ピニオンギヤ、32a、32b・・・ス
トッパー 特許出願人 株式会社松浦鉄工所 瘍 馬 慕 国 第 図 第 図 第 図 柩 10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、工作機械とワーク搬送装置との間で加工前ワー
    ク及び加工済みワークを移送するマニピュレーターに、
    開閉自在なワークチャックと当該ワークチャックを18
    0度旋回させるアクチュエータとから成るワーク前後反
    転手段を併設し、前記工作機械で一端を加工したワーク
    を前記マニピュレーターにより前記ワーク前後反転手段
    のワークチャックに一旦移し、このワークチャックの1
    80度旋回によりワークを前後逆向きに反転させた後、
    再び前記マニピュレーターにより当該反転済みワークを
    前記工作機械に供給して、当該ワークの他端を加工させ
    ることを特徴とするワーク両端加工方法。
  2. (2)、水平支軸の周りで回転可能な回転フレームと、
    前記水平支軸に対し直角向きで前記回転フレームに支承
    され且つ軸心方向の摺動と自転とが可能な主軸と、この
    主軸の先端に直角向きに固定されたアームと、このアー
    ムの先端に設けられたワーク把持手段とから成るマニピ
    ュレーターを、工作機械とワーク搬送装置との間に配設
    し、前記主軸が垂直に起立し且つ前記アームが水平姿勢
    でワーク搬送装置の上に延出する状態に於いて当該ワー
    ク搬送装置と前記ワーク把持手段との間のワークの受渡
    しを行い、前記主軸が水平に倒伏し且つ前記アームが横
    方向に倒伏して工作機械のワーク保持部の前方に延出す
    る状態に於いて当該工作機械のワーク保持部と前記ワー
    ク把持手段との間のワークの受渡しを行うワーク受渡し
    装置に於いて、前記回転フレームに、開閉自在なワーク
    チャックと当該ワークチャックを180度旋回させるア
    クチュエータとから成るワーク前後反転手段を付設し、
    前記アームが工作機械側へ倒伏していない状態での前記
    主軸の軸心方向摺動により、前記ワーク前後反転手段と
    前記ワーク把持手段との間でワークの受渡しを行えるよ
    うにしたワーク受渡し装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2025514559A (ja) * 2022-05-11 2025-05-02 深▲セン▼市富士傑智能技術有限公司 自動手入れデジタル制御機器搬入出装置

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6339755A (ja) * 1986-08-06 1988-02-20 Niigata Eng Co Ltd 搬送車

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