JPH054186A - ローダのワーク把持ハンド - Google Patents
ローダのワーク把持ハンドInfo
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- JPH054186A JPH054186A JP3183161A JP18316191A JPH054186A JP H054186 A JPH054186 A JP H054186A JP 3183161 A JP3183161 A JP 3183161A JP 18316191 A JP18316191 A JP 18316191A JP H054186 A JPH054186 A JP H054186A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 65
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガントリローダ等に使用されて、角形ワーク
を精度良く把持可能とする。 【構成】 ハンド本体20の下面に、角形ワークWの4
側面に各々接する1個の固定爪21と3個の可動爪2
2,23とを設ける。各可動爪22,23は、スライド
部材25を介して互いに開閉移動自在にハンド本体20
に支持する。これら3個の可動爪22,23を連動して
爪開閉シリンダ28およびベルクランク27等で開閉さ
せる連動開閉機構24を設ける。固定爪21と対向する
可動爪22は、スライド部材25に支軸32で逃げ可能
に支持し、かつばね部材33で固定爪21側へ付勢す
る。
を精度良く把持可能とする。 【構成】 ハンド本体20の下面に、角形ワークWの4
側面に各々接する1個の固定爪21と3個の可動爪2
2,23とを設ける。各可動爪22,23は、スライド
部材25を介して互いに開閉移動自在にハンド本体20
に支持する。これら3個の可動爪22,23を連動して
爪開閉シリンダ28およびベルクランク27等で開閉さ
せる連動開閉機構24を設ける。固定爪21と対向する
可動爪22は、スライド部材25に支軸32で逃げ可能
に支持し、かつばね部材33で固定爪21側へ付勢す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マシニングセンタ用
のガントリローダ等に適用されるローダのワーク把持ハ
ンドに関するものである。
のガントリローダ等に適用されるローダのワーク把持ハ
ンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】マシニングセンタを含むFMS(フレキ
シブルマニファクチュアリングシステム)では、ワーク
供給装置として、パレットチェンジャにパレットを供給
するパレットプール装置や、トランスファーマシン等が
一般に使用されている。
シブルマニファクチュアリングシステム)では、ワーク
供給装置として、パレットチェンジャにパレットを供給
するパレットプール装置や、トランスファーマシン等が
一般に使用されている。
【0003】これらのワーク供給装置は、大きな設置ス
ペースを必要としたり、汎用性に欠けるという問題点が
あり、そのためガントリローダを使用することを考え
た。ガントリローダは、架設レールに沿って走行する走
行体にワーク把持ハンドを昇降可能に設置したものであ
り、旋盤のワーク供給手段として広く利用されている。
ペースを必要としたり、汎用性に欠けるという問題点が
あり、そのためガントリローダを使用することを考え
た。ガントリローダは、架設レールに沿って走行する走
行体にワーク把持ハンドを昇降可能に設置したものであ
り、旋盤のワーク供給手段として広く利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、旋盤用のワー
ク把持ハンドは、丸物しか把持することができず、マシ
ニングセンタの加工対象となる角形のワークを精度良く
把持できるものがなかった。
ク把持ハンドは、丸物しか把持することができず、マシ
ニングセンタの加工対象となる角形のワークを精度良く
把持できるものがなかった。
【0005】この発明の目的は、角形ワークを精度良く
把持することのできる簡単な構成のローダのワーク把持
ハンドを提供することである。
把持することのできる簡単な構成のローダのワーク把持
ハンドを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のローダのワー
ク把持ハンドは、ハンド本体の下面に、角形ワークの4
側面に各々接する1個の固定爪と3個の可動爪とを設け
たものである。各可動爪は、互いに開閉移動自在にハン
ド本体に取付け、これら3個の可動爪を連動して開閉さ
せる連動開閉機構を設ける。固定爪と対向する可動爪
は、逃がし許容機構により前記連動開閉機構に抗して固
定爪から逃げ可能に支持すると共に、固定爪側へばね付
勢する。
ク把持ハンドは、ハンド本体の下面に、角形ワークの4
側面に各々接する1個の固定爪と3個の可動爪とを設け
たものである。各可動爪は、互いに開閉移動自在にハン
ド本体に取付け、これら3個の可動爪を連動して開閉さ
せる連動開閉機構を設ける。固定爪と対向する可動爪
は、逃がし許容機構により前記連動開閉機構に抗して固
定爪から逃げ可能に支持すると共に、固定爪側へばね付
勢する。
【0007】
【作用】この構成によると、ワーク把持に際しては、各
可動爪を開いた状態で角形のワーク上にワーク把持ハン
ドを降ろし、可動爪を連動開閉機構により閉じる。これ
によりワークは、固定爪を基準として、固定爪とこれに
対向する可動爪とで一方向に挟持されると共に、一対の
可動爪でこれに直交する方向にも挟持される。連動開閉
機構は、3個の可動爪を連動して閉じ動作させる。この
とき、固定爪に対向する可動爪は、逃がし許容機構によ
り弾性的に逃げが可能であるため、個々のワークが幅寸
法の種々異なるものあっても、直交する2方向の挟持が
確実に行われる。
可動爪を開いた状態で角形のワーク上にワーク把持ハン
ドを降ろし、可動爪を連動開閉機構により閉じる。これ
によりワークは、固定爪を基準として、固定爪とこれに
対向する可動爪とで一方向に挟持されると共に、一対の
可動爪でこれに直交する方向にも挟持される。連動開閉
機構は、3個の可動爪を連動して閉じ動作させる。この
とき、固定爪に対向する可動爪は、逃がし許容機構によ
り弾性的に逃げが可能であるため、個々のワークが幅寸
法の種々異なるものあっても、直交する2方向の挟持が
確実に行われる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図6に基づ
いて説明する。図4は、このワーク把持ハンドを備えた
ガントリローダとマシニングセンタとの関係を示す部分
破断側面図である。
いて説明する。図4は、このワーク把持ハンドを備えた
ガントリローダとマシニングセンタとの関係を示す部分
破断側面図である。
【0009】ガントリローダ1は、架設レール2に沿っ
て走行する走行台3に、昇降ロッド4を介してローダヘ
ッド5を昇降駆動可能に搭載したものであり、ローダヘ
ッド5に2個のワーク把持ハンド6が設けてある。昇降
ロッド4は、走行台3に前後移動台(図示せず)を介し
て設置し、走行方向と直交する方向に移動可能としても
良い。2個のワーク把持ハンド6は、ローダヘッド5に
水平旋回自在に設置した旋回アーム7の両端に取付けて
あり、割出駆動装置8で旋回アーム7を180度旋回さ
せることにより、互いの位置が入れ替えられる。
て走行する走行台3に、昇降ロッド4を介してローダヘ
ッド5を昇降駆動可能に搭載したものであり、ローダヘ
ッド5に2個のワーク把持ハンド6が設けてある。昇降
ロッド4は、走行台3に前後移動台(図示せず)を介し
て設置し、走行方向と直交する方向に移動可能としても
良い。2個のワーク把持ハンド6は、ローダヘッド5に
水平旋回自在に設置した旋回アーム7の両端に取付けて
あり、割出駆動装置8で旋回アーム7を180度旋回さ
せることにより、互いの位置が入れ替えられる。
【0010】マシニングセンタ9は、レール10にスラ
イドベース(図示せず)を介してコラム11を前後左右
に移動可能に設置し、コラム11に主軸頭12を昇降可
能に設置した形式のものであり、レール10の前方に割
出テーブル13が設置してある。割出テーブル13に
は、各々段取り側と加工側のワークWを載せる2個の治
具15を備えたパレット14が設置してあり、割出テー
ブル13の180度の回転により、両ワークWの位置が
入れ替えられる。パレット14上は、治具15上のワー
クWをクランプアーム16で押える2台のクランプ装置
17を有し、各クランプアーム16はシリンダ装置の駆
動により上下に開閉回動される。
イドベース(図示せず)を介してコラム11を前後左右
に移動可能に設置し、コラム11に主軸頭12を昇降可
能に設置した形式のものであり、レール10の前方に割
出テーブル13が設置してある。割出テーブル13に
は、各々段取り側と加工側のワークWを載せる2個の治
具15を備えたパレット14が設置してあり、割出テー
ブル13の180度の回転により、両ワークWの位置が
入れ替えられる。パレット14上は、治具15上のワー
クWをクランプアーム16で押える2台のクランプ装置
17を有し、各クランプアーム16はシリンダ装置の駆
動により上下に開閉回動される。
【0011】マシニングセンタ9の全体は機体カバー1
8で覆ってあり、ガントリローダ1のローダヘッド5
は、機体カバー18に設けた天井開口(図示せず)か
ら、機体カバー18内の段取り空間19に挿入される。
マシニングセンタ9は、例えば図6に示すように複数台
並設され、これら複数台の上方に渡って、ガントリロー
ダ1のレール2が設けられる。
8で覆ってあり、ガントリローダ1のローダヘッド5
は、機体カバー18に設けた天井開口(図示せず)か
ら、機体カバー18内の段取り空間19に挿入される。
マシニングセンタ9は、例えば図6に示すように複数台
並設され、これら複数台の上方に渡って、ガントリロー
ダ1のレール2が設けられる。
【0012】図1は、ワーク把持ハンド6の破断側面を
示す。旋回アーム7に設けた2台のワーク把持ハンド6
は互いに同一の構成のものである。ワーク把持ハンド6
は、ハンド本体20から垂下されてワークWの4側面に
各々接する1本の固定爪21と3本の可動爪22,23
とを設け、かつ可動爪22,23の連動開閉機構24を
設けたものである。各爪21〜23は、各々ワーク当た
り用のパッド21a〜23aを設けてある。ハンド本体
20は旋回アーム7に固定したものであり、固定爪21
は上端をハンド本体20に固定してある。
示す。旋回アーム7に設けた2台のワーク把持ハンド6
は互いに同一の構成のものである。ワーク把持ハンド6
は、ハンド本体20から垂下されてワークWの4側面に
各々接する1本の固定爪21と3本の可動爪22,23
とを設け、かつ可動爪22,23の連動開閉機構24を
設けたものである。各爪21〜23は、各々ワーク当た
り用のパッド21a〜23aを設けてある。ハンド本体
20は旋回アーム7に固定したものであり、固定爪21
は上端をハンド本体20に固定してある。
【0013】各可動爪22,23は、各々スライド部材
25を介してハンド本体20に互いに開閉移動自在に取
付けてある。すなわち、スライド部材25は、ハンド本
体20に設けたガイド溝26にスライド自在に取付けら
れ、ベルクランク27を介して爪開閉シリンダ28によ
りスライド駆動される。ベルクランク27は、ハンド本
体20に支軸29回りで回動自在に支持され、一端が爪
開閉シリンダ28のピストンロッドに設けられた駆動リ
ング30の周溝に係合し、他端がスライド部材25の係
合凹部に係合する。
25を介してハンド本体20に互いに開閉移動自在に取
付けてある。すなわち、スライド部材25は、ハンド本
体20に設けたガイド溝26にスライド自在に取付けら
れ、ベルクランク27を介して爪開閉シリンダ28によ
りスライド駆動される。ベルクランク27は、ハンド本
体20に支軸29回りで回動自在に支持され、一端が爪
開閉シリンダ28のピストンロッドに設けられた駆動リ
ング30の周溝に係合し、他端がスライド部材25の係
合凹部に係合する。
【0014】図1では、固定爪21に対向する可動爪2
2のスライド部材25のみを示してあるが、図2に示す
ように他の2個の可動爪23のスライド部材25も、前
記と同様に駆動リング30に係合するベルクランク27
でスライド駆動される。これら爪開閉シリンダ28,駆
動リング30,ベルクランク27,およびスライド部材
25で、3個の可動爪22,23を連動して開閉駆動す
る前記連動開閉機構24が構成される。前記他の2個の
可動爪23はスライド部材25に固定状態に取付けてあ
り、かつ下端にワーク下面係合用の下面支持部材31が
設けてある。
2のスライド部材25のみを示してあるが、図2に示す
ように他の2個の可動爪23のスライド部材25も、前
記と同様に駆動リング30に係合するベルクランク27
でスライド駆動される。これら爪開閉シリンダ28,駆
動リング30,ベルクランク27,およびスライド部材
25で、3個の可動爪22,23を連動して開閉駆動す
る前記連動開閉機構24が構成される。前記他の2個の
可動爪23はスライド部材25に固定状態に取付けてあ
り、かつ下端にワーク下面係合用の下面支持部材31が
設けてある。
【0015】図1において、固定爪21と対向する可動
爪22は、スライド部材25に支軸32回りに回動自在
に取付けられ、ばね部材33で固定爪21側へ回動付勢
されると共に、ストッパ34で近づき位置が規制されて
いる。これら支軸32,ストッパ34,およびばね部材
33により、逃がし許容機構35が構成される。
爪22は、スライド部材25に支軸32回りに回動自在
に取付けられ、ばね部材33で固定爪21側へ回動付勢
されると共に、ストッパ34で近づき位置が規制されて
いる。これら支軸32,ストッパ34,およびばね部材
33により、逃がし許容機構35が構成される。
【0016】ハンド本体20の中央部の下方には、ワー
ク上面を押える上面押え板36が配置され、複数本の昇
降ピン37で昇降自在に支持されると共に、押さえばね
38で下方へ付勢されている。なお、各ワーク把持ハン
ド6の爪開閉シリンダ28の作動流体ポート39は、旋
回アーム7の旋回中心に設けたロータリジョイント40
のポート41にフレキシブルホースで接続されている。
ク上面を押える上面押え板36が配置され、複数本の昇
降ピン37で昇降自在に支持されると共に、押さえばね
38で下方へ付勢されている。なお、各ワーク把持ハン
ド6の爪開閉シリンダ28の作動流体ポート39は、旋
回アーム7の旋回中心に設けたロータリジョイント40
のポート41にフレキシブルホースで接続されている。
【0017】上記構成の動作を説明する。図4におい
て、ガントリローダ1の2個のワーク把持ハンド6は、
段取り側の治具15上にある加工済ワークWを、空のワ
ーク把持ハンド6で把持した後、旋回アーム7の旋回に
より両ワーク把持ハンド6の位置を入れ替える。この
後、予め保持していたワークWを段取り側の補助治具1
5に供給する。
て、ガントリローダ1の2個のワーク把持ハンド6は、
段取り側の治具15上にある加工済ワークWを、空のワ
ーク把持ハンド6で把持した後、旋回アーム7の旋回に
より両ワーク把持ハンド6の位置を入れ替える。この
後、予め保持していたワークWを段取り側の補助治具1
5に供給する。
【0018】ワーク把持ハンド6によるワークWの把持
は、次のように行われる。図3に示すように、各可動爪
22,23を開いた状態で、各爪21〜23がワークW
の4方に位置するように、ローダヘッド5(図4)を位
置させる。この後、爪開閉シリンダ28を閉じ側に駆動
(短縮駆動)することにより、3個の可動爪22,23
が連動して同時に閉じ動作する。この閉じ動作の過程
で、まず固定爪21とこれに対向する可動爪22とでワ
ークWが挟持状態になり、その後、一対の可動爪23,
23により直交方向に挟持される。これら可動爪22,
23による挟持順序は、開き時の可動爪22,23のワ
ーク表面に対する離れ位置を適宜設計すること等により
調整される。
は、次のように行われる。図3に示すように、各可動爪
22,23を開いた状態で、各爪21〜23がワークW
の4方に位置するように、ローダヘッド5(図4)を位
置させる。この後、爪開閉シリンダ28を閉じ側に駆動
(短縮駆動)することにより、3個の可動爪22,23
が連動して同時に閉じ動作する。この閉じ動作の過程
で、まず固定爪21とこれに対向する可動爪22とでワ
ークWが挟持状態になり、その後、一対の可動爪23,
23により直交方向に挟持される。これら可動爪22,
23による挟持順序は、開き時の可動爪22,23のワ
ーク表面に対する離れ位置を適宜設計すること等により
調整される。
【0019】このようにして、ワークWは固定爪21を
基準として把持され、また固定爪21と直交する方向に
対しては、一対の可動爪23によりセンタ出しして把持
される。そのため、治具15に供給するときに、常に一
定位置にワークWを載置することができ、加工精度の向
上が図れる。
基準として把持され、また固定爪21と直交する方向に
対しては、一対の可動爪23によりセンタ出しして把持
される。そのため、治具15に供給するときに、常に一
定位置にワークWを載置することができ、加工精度の向
上が図れる。
【0020】3個の可動爪22,23は、連動開閉機構
24により連動して開閉させるので、開閉駆動源となる
爪開閉シリンダ28が一つで済み、構造が簡易になる。
また、固定爪21と対向する可動爪22は、ばね部材3
3に抗して弾性的に逃げが可能としてあるため、3個の
可動爪22,23を連動して開閉する構成としながら、
幅寸法の種々異なるワークWに対しても、直交する2方
向に確実に挟持することができる。
24により連動して開閉させるので、開閉駆動源となる
爪開閉シリンダ28が一つで済み、構造が簡易になる。
また、固定爪21と対向する可動爪22は、ばね部材3
3に抗して弾性的に逃げが可能としてあるため、3個の
可動爪22,23を連動して開閉する構成としながら、
幅寸法の種々異なるワークWに対しても、直交する2方
向に確実に挟持することができる。
【0021】なお、前記実施例はガントリローダに適用
した場合につき説明したが、この発明のワーク把持ハン
ドは、その他種々の形式のローダに適用することができ
る。
した場合につき説明したが、この発明のワーク把持ハン
ドは、その他種々の形式のローダに適用することができ
る。
【0022】
【発明の効果】この発明のワーク把持ハンドは、ワーク
の4側面に各々接する1個の固定爪と3個の可動爪とを
設けたため、固定爪を基準としてワークを4側面から把
持できる。そのため、角形のワークを前記固定爪を基準
に精度良く把持し、常に一定位置に供給することができ
る。3個の可動爪は、連動開閉機構により連動して開閉
させるので、開閉駆動源が一つで済み、構造が簡易にな
る。また、固定爪と対向する可動爪は、逃がし許容機構
により弾性的に逃げを可能としてあるため、3個の可動
爪を連動して開閉する構成としながら、ワーク形状の若
干の違いにかかわらず、直交する2方向の挟持が確実に
行われるという効果がある。
の4側面に各々接する1個の固定爪と3個の可動爪とを
設けたため、固定爪を基準としてワークを4側面から把
持できる。そのため、角形のワークを前記固定爪を基準
に精度良く把持し、常に一定位置に供給することができ
る。3個の可動爪は、連動開閉機構により連動して開閉
させるので、開閉駆動源が一つで済み、構造が簡易にな
る。また、固定爪と対向する可動爪は、逃がし許容機構
により弾性的に逃げを可能としてあるため、3個の可動
爪を連動して開閉する構成としながら、ワーク形状の若
干の違いにかかわらず、直交する2方向の挟持が確実に
行われるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例のワーク把持ハンドを示す
破断側面図である。
破断側面図である。
【図2】そのワーク把持ハンドの背面図である。
【図3】同ワーク把持ハンドによる把持動作の説明図で
ある。
ある。
【図4】同ワーク把持ハンドを装備したガントリローダ
とマシニングセンタとの関係を示す側面図である。
とマシニングセンタとの関係を示す側面図である。
【図5】同ワーク把持ハンドとマシニングセンタのパレ
ットとの関係を示す概略斜視図である。
ットとの関係を示す概略斜視図である。
【図6】マシニングセンタの配列状態を示す平面図であ
る。
る。
1…ガントリローダ、2…レール、6…ワーク把持ハン
ド、7…旋回アーム、9…マシニングセンタ、12…主
軸頭、13…割出テーブル、14…パレット、15…治
具、17…クランプ装置、20…ハンド本体、21…固
定爪、22,23…可動爪、24…連動開閉機構、25
…スライド部材、26…ガイド溝、27…ベルクラン
ク、28…爪開閉シリンダ、33…押さえばね、35…
逃がし許容機構、W…ワーク
ド、7…旋回アーム、9…マシニングセンタ、12…主
軸頭、13…割出テーブル、14…パレット、15…治
具、17…クランプ装置、20…ハンド本体、21…固
定爪、22,23…可動爪、24…連動開閉機構、25
…スライド部材、26…ガイド溝、27…ベルクラン
ク、28…爪開閉シリンダ、33…押さえばね、35…
逃がし許容機構、W…ワーク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハンド本体の下面に、角形ワークの4側
面に各々接する1個の固定爪と3個の可動爪とを設け、
前記各可動爪は互いに開閉移動自在に前記ハンド本体に
支持し、これら3個の可動爪を連動して開閉させる連動
開閉機構を設け、前記固定爪と対向する可動爪を、前記
連動開閉機構に抗して固定爪から逃げ可能に支持すると
共に固定爪側へばね付勢する逃がし許容機構を設けたロ
ーダのワーク把持ハンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183161A JPH054186A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ローダのワーク把持ハンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183161A JPH054186A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ローダのワーク把持ハンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054186A true JPH054186A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16130866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3183161A Pending JPH054186A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ローダのワーク把持ハンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054186A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002239866A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 四角形状工作物の受渡し装置 |
| KR101601218B1 (ko) * | 2015-01-12 | 2016-03-08 | 주식회사 우신이엠시 | 스냅 링 조립장치 |
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