JPH0463751A - トレーラの表示ランプの点灯制御装置 - Google Patents
トレーラの表示ランプの点灯制御装置Info
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- JPH0463751A JPH0463751A JP17424190A JP17424190A JPH0463751A JP H0463751 A JPH0463751 A JP H0463751A JP 17424190 A JP17424190 A JP 17424190A JP 17424190 A JP17424190 A JP 17424190A JP H0463751 A JPH0463751 A JP H0463751A
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- tractor
- abs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、 トラクタに連結されるトレーラの表示ラン
プの点灯制御装置に関し、特にトレーラにおけるアンチ
スキッドブレーキ制御装置の有無を表示する表示ランプ
の点灯制御装置に関するものである。
プの点灯制御装置に関し、特にトレーラにおけるアンチ
スキッドブレーキ制御装置の有無を表示する表示ランプ
の点灯制御装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に車両のアンチスキンドブレーキ制御は、制動時に
車輪がスキッド状態となったことを検出したとき、その
車輪のブレーキ力を緩めてスキッド状態を解消し、その
後再びブレーキ力を大きくすることにより、車両の操縦
を安定させると共に、制動距離ができるだけ短くなるよ
うにブレーキ制御を行うものである。
車輪がスキッド状態となったことを検出したとき、その
車輪のブレーキ力を緩めてスキッド状態を解消し、その
後再びブレーキ力を大きくすることにより、車両の操縦
を安定させると共に、制動距離ができるだけ短くなるよ
うにブレーキ制御を行うものである。
ところでトラクタにトレーラが連結された連結車両にお
いても、ジャックナイフ現象を防止する上で、このよう
なアンチスキッドブレーキ制御を行うことが望ましい。
いても、ジャックナイフ現象を防止する上で、このよう
なアンチスキッドブレーキ制御を行うことが望ましい。
そこで、従来は連結車両に対してもアンチスキッド制御
を行っている場合があるが、その場合駆動車であるトラ
クタに対してはアンチスキッド制御を行うようにしてい
るのに対して、従動車であるトレーラに対してはアンチ
スキッド制御を行う場合と行わない場合とがある。
を行っている場合があるが、その場合駆動車であるトラ
クタに対してはアンチスキッド制御を行うようにしてい
るのに対して、従動車であるトレーラに対してはアンチ
スキッド制御を行う場合と行わない場合とがある。
すなわち、連結車両に対してアンチスキッド制御を行う
にあたっては、 トラクタにはアンチスキッド制御装置
が設けられるが、 トレーラにはアンチスキッド制御装
置が設けられる場合と設けられない場合とがある。
にあたっては、 トラクタにはアンチスキッド制御装置
が設けられるが、 トレーラにはアンチスキッド制御装
置が設けられる場合と設けられない場合とがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このようにアンチスキッド制御が設けら
れたトレーラとアンチスキッド制御が設けられないトレ
ーラとがあると、 トレーラを連結したトラクタを運転
するとき、運転者はトレーラのアンチスキッド制御装置
の有無によって運転操作を異ならせる必要がある。そこ
で、運転者はトレーラのアンチスキッド制御装置の有無
を判断しなければならないが、外見上アンチスキッド制
御装置の有無を判断することは難しい。
れたトレーラとアンチスキッド制御が設けられないトレ
ーラとがあると、 トレーラを連結したトラクタを運転
するとき、運転者はトレーラのアンチスキッド制御装置
の有無によって運転操作を異ならせる必要がある。そこ
で、運転者はトレーラのアンチスキッド制御装置の有無
を判断しなければならないが、外見上アンチスキッド制
御装置の有無を判断することは難しい。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、 トレーラのアンチスキッド制御装置
の有無を容易に判断できるようにして運転者に連結車両
の運転の注意を促すことができるトレーラの表示ランプ
の点灯制御表示装置を提供することである。
て、その目的は、 トレーラのアンチスキッド制御装置
の有無を容易に判断できるようにして運転者に連結車両
の運転の注意を促すことができるトレーラの表示ランプ
の点灯制御表示装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
前述の課題を解決するために、本発明は、 トレーラの
アンチスキッドブレーキ制御装置の有無を表示する表示
ランプと、 トレーラのアンチスキッドブレーキ制御装
置の有無を判断し、 トレーラにアンチスキンドブレー
キ制御装置があるときは前記表示ランプを消灯し、 ト
レーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がないときは
前記表示ランプを点灯するように制御する制御手段とを
備えているトレーラの表示ランプの点灯制御装置であっ
て、前記制御手段は前記表示ランプを一定時間点灯させ
た後消灯させるタイマー回路を有することを特徴として
いる。
アンチスキッドブレーキ制御装置の有無を表示する表示
ランプと、 トレーラのアンチスキッドブレーキ制御装
置の有無を判断し、 トレーラにアンチスキンドブレー
キ制御装置があるときは前記表示ランプを消灯し、 ト
レーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がないときは
前記表示ランプを点灯するように制御する制御手段とを
備えているトレーラの表示ランプの点灯制御装置であっ
て、前記制御手段は前記表示ランプを一定時間点灯させ
た後消灯させるタイマー回路を有することを特徴として
いる。
本発明の一実施態様は、前記タイマー回路が前記表示ラ
ンプを一定時間点灯させた後、所定数回点滅させてから
消灯することを特徴としている。
ンプを一定時間点灯させた後、所定数回点滅させてから
消灯することを特徴としている。
更に本発明の他の一実施態様は、更に前記制御手段がブ
レーキ作動が行われたときに始めて前記表示ランプの点
灯制御を行うように設定されていることを特徴としてい
る。
レーキ作動が行われたときに始めて前記表示ランプの点
灯制御を行うように設定されていることを特徴としてい
る。
(作用)
このような構成をした本発明によるトレーラの表示ラン
プの点灯制御装置においては、アンチスキッド制御装置
の配備されていないトレーラが連結されたときは、制御
手段によりこれを検出して表示ランプが点灯する。これ
により、 トレーラにアンチスキンドブレーキ制御装置
が配備されていない旨の注意が運転者に促される。また
、タイマー回路により表示ランプが所定時間点灯した後
消灯する。これにより、正常時における表示ランプの常
時点灯という不自然さがなくなる。また、表示ランプが
常時点灯する場合に比し、消費電力が低減する。
プの点灯制御装置においては、アンチスキッド制御装置
の配備されていないトレーラが連結されたときは、制御
手段によりこれを検出して表示ランプが点灯する。これ
により、 トレーラにアンチスキンドブレーキ制御装置
が配備されていない旨の注意が運転者に促される。また
、タイマー回路により表示ランプが所定時間点灯した後
消灯する。これにより、正常時における表示ランプの常
時点灯という不自然さがなくなる。また、表示ランプが
常時点灯する場合に比し、消費電力が低減する。
その場合、本発明の一実施態様においては、表示ランプ
が所定数回点滅してから消灯するようになる。これによ
り、運転者に表示ランプが消灯する旨の注意を促すよう
になる。更に、本発明の更に他の実施態様では、ブレー
キ作動が行われてから始めて表示ランプの点灯制御が行
われるようになる。これにより、消費電力を更に一層低
減することができるとともに、運転者はブレーキ作動を
行うことにより、 トレーラのアンチスキッド制御装置
の有無を再確認することができる。
が所定数回点滅してから消灯するようになる。これによ
り、運転者に表示ランプが消灯する旨の注意を促すよう
になる。更に、本発明の更に他の実施態様では、ブレー
キ作動が行われてから始めて表示ランプの点灯制御が行
われるようになる。これにより、消費電力を更に一層低
減することができるとともに、運転者はブレーキ作動を
行うことにより、 トレーラのアンチスキッド制御装置
の有無を再確認することができる。
(実施例)
以下1図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用される連結車両のアン
チスキッドブレーキ制御装置の一例を示す模式図である
。
チスキッドブレーキ制御装置の一例を示す模式図である
。
第1図に示すように、車両1はトラクタ2にヤミトレー
ラ3が連結された連結車両であり、これらトラクタ2お
よびトレーラ3にはそれぞれアンチスキッドブレーキ制
御装置(ABS)4.5が配設されている。
ラ3が連結された連結車両であり、これらトラクタ2お
よびトレーラ3にはそれぞれアンチスキッドブレーキ制
御装置(ABS)4.5が配設されている。
トラクタ2のABS4は、左右の前輪6,7に機械的に
制動をかけるパワーチャンバ(エアチャンバ)からなる
ブレーキアクチュエータ8.9とこれらアクチュエータ
8.9に図示しないブレーキバルブから供給されるブレ
ーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ10と、
左側の後輪11に機械的に制動をかけるスプリングブレ
ーキチャンバからなるブレーキアクチュエータ12と、
このアクチュエータ12のブレーキ作動圧(エア圧)を
調整するモジュレータ13と、右側の後輪14に機械的
に制動をかけるスプリングブレーキチャンバからなるブ
レーキアクチュエータ15と、このアクチュエータ15
のブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ1
6と、各モジュレータ(M)10,13.16と電気的
に接続するとともにそれらを制御するコントローラ(E
CU)17と、それぞれ各車輪の回転速度を検出してコ
ントローラ(ECU)17に送るスピードセンサ18.
19,20.21とを備えている。
制動をかけるパワーチャンバ(エアチャンバ)からなる
ブレーキアクチュエータ8.9とこれらアクチュエータ
8.9に図示しないブレーキバルブから供給されるブレ
ーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ10と、
左側の後輪11に機械的に制動をかけるスプリングブレ
ーキチャンバからなるブレーキアクチュエータ12と、
このアクチュエータ12のブレーキ作動圧(エア圧)を
調整するモジュレータ13と、右側の後輪14に機械的
に制動をかけるスプリングブレーキチャンバからなるブ
レーキアクチュエータ15と、このアクチュエータ15
のブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ1
6と、各モジュレータ(M)10,13.16と電気的
に接続するとともにそれらを制御するコントローラ(E
CU)17と、それぞれ各車輪の回転速度を検出してコ
ントローラ(ECU)17に送るスピードセンサ18.
19,20.21とを備えている。
一方、 トレーラ3のABS5は、左側の一対の車輪2
2.23に機械的に制動をかけるパワーチャンバ(エア
チャンバ)からなるブレーキアクチュエータ24a、2
4bと、 これらアクチュエータ24a、24bのブレ
ーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ25と、
右側の一対の車輪26.27に機械的に制動をかけるパ
ワーチャンバからなるブレーキアクチュエータ28a、
28bと、このアクチュエータ28a、28bのブレー
キ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ29と、各
モジュレータ25.29と電気的に接続するとともにそ
れらを制御するコントローラ(ECU)30と、それぞ
れ各車輪22.26の回転速度を検出してコントローラ
(ECU)30に送るスピードセンサ31,32とを備
えている。
2.23に機械的に制動をかけるパワーチャンバ(エア
チャンバ)からなるブレーキアクチュエータ24a、2
4bと、 これらアクチュエータ24a、24bのブレ
ーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ25と、
右側の一対の車輪26.27に機械的に制動をかけるパ
ワーチャンバからなるブレーキアクチュエータ28a、
28bと、このアクチュエータ28a、28bのブレー
キ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ29と、各
モジュレータ25.29と電気的に接続するとともにそ
れらを制御するコントローラ(ECU)30と、それぞ
れ各車輪22.26の回転速度を検出してコントローラ
(ECU)30に送るスピードセンサ31,32とを備
えている。
これらのABS4.5の作用は従来の公知のABSとほ
ぼ同じである。
ぼ同じである。
第2図は両ABS4,5における電気配線口である。
第2図に示すように、 トラクタ側においては前述の如
く各モジュレータ10,13.16および各スピードセ
ンサ18〜21はコントローラ17に接続されている。
く各モジュレータ10,13.16および各スピードセ
ンサ18〜21はコントローラ17に接続されている。
また、 トラクタの制動ランプ33、この制動ランプ3
3のリレー34およびブレーキバルブのプレッシャスイ
ッチ35が設けられているとともに、制動ランプ33は
コントローラ17に接続されている。
3のリレー34およびブレーキバルブのプレッシャスイ
ッチ35が設けられているとともに、制動ランプ33は
コントローラ17に接続されている。
更に、 トラクタ側にはトレーラ接続表示ランプ36、
トラクタ2におけるABS4の故障表示ランプ37お
よびトレーラ3におけるABS5の故障表示ランプ38
が設けられている。第3図に示すように、これらの表示
ランプ36〜38は横列に並べられて表示ランプサブア
ッシとして組み立てらね このサプアッシはトラクタ2
の運転席の操作パネルに組み付けられている。上記トレ
ーラ接続表示ランプ36はコントローラ17に接続され
ているとともに、 トラクタ2におけるABS4の故障
表示ランプ37はトレーラインフォメーションモジュー
ル39に接続されている。そして、この表示ランプ36
はトレーラインフォメーションモジュール39により点
灯が制御されるようになっている。
トラクタ2におけるABS4の故障表示ランプ37お
よびトレーラ3におけるABS5の故障表示ランプ38
が設けられている。第3図に示すように、これらの表示
ランプ36〜38は横列に並べられて表示ランプサブア
ッシとして組み立てらね このサプアッシはトラクタ2
の運転席の操作パネルに組み付けられている。上記トレ
ーラ接続表示ランプ36はコントローラ17に接続され
ているとともに、 トラクタ2におけるABS4の故障
表示ランプ37はトレーラインフォメーションモジュー
ル39に接続されている。そして、この表示ランプ36
はトレーラインフォメーションモジュール39により点
灯が制御されるようになっている。
一方、 トレーラ側においても前述の如く各モジュレー
タ25.29および各スピードセンサ31゜32はコン
トローラ30に接続されている。また、トレーラの制動
ランプ40が設けられている。この制動ランプ40はコ
ントローラ30に接続されているとともに、コネクタ4
1を介してリレー34に接続されている。
タ25.29および各スピードセンサ31゜32はコン
トローラ30に接続されている。また、トレーラの制動
ランプ40が設けられている。この制動ランプ40はコ
ントローラ30に接続されているとともに、コネクタ4
1を介してリレー34に接続されている。
トラクタ側のABS4の電気配線とトレーラ側のABS
5の電気配線とはアンチスキッド制御用のコネクタ42
を介して接続されている。したがって、故障表示ランプ
38およびトレーラインフォメーションモジュール39
はコネクタ42を介してコントローラ30に接続されて
いる。
5の電気配線とはアンチスキッド制御用のコネクタ42
を介して接続されている。したがって、故障表示ランプ
38およびトレーラインフォメーションモジュール39
はコネクタ42を介してコントローラ30に接続されて
いる。
第4図は各表示ランプ点灯および消灯と表示内容との関
係を示す図である。
係を示す図である。
第4図から明らかなように、トラクタ2にトレ−ラ3が
連結さね かつトラクタ2およびトレーラ3にそれぞれ
ABS4,5が配設されている場合には、 トレーラ接
続表示ランプ36は消灯する。
連結さね かつトラクタ2およびトレーラ3にそれぞれ
ABS4,5が配設されている場合には、 トレーラ接
続表示ランプ36は消灯する。
またトラクタ2のABS4が故障すると、故障表示ラン
プ37が点灯する。更にトレーラ3のABS5が故障す
ると、故障表示ランプ38が点灯する。
プ37が点灯する。更にトレーラ3のABS5が故障す
ると、故障表示ランプ38が点灯する。
また、 トラクタ2にトレーラ3が連結さね かつトラ
クタ2にABS4が配設されているが、トレーラ3には
ABS5が配設されていない場合には、トレーラ接続表
示ランプ36が点灯する。これにより、運転者はトレー
ラ3はABSが装着されていない車両であることを認識
してより一層注意を払いながら運転するようになる。ま
たトラクタ2のABS4が故障すると、故障表示ランプ
37が点灯する。なお、この場合にはトレーラ3にはA
BS5が配設されていないので、故障表示ランプ38は
消灯したままである。
クタ2にABS4が配設されているが、トレーラ3には
ABS5が配設されていない場合には、トレーラ接続表
示ランプ36が点灯する。これにより、運転者はトレー
ラ3はABSが装着されていない車両であることを認識
してより一層注意を払いながら運転するようになる。ま
たトラクタ2のABS4が故障すると、故障表示ランプ
37が点灯する。なお、この場合にはトレーラ3にはA
BS5が配設されていないので、故障表示ランプ38は
消灯したままである。
更に、 トラクタ2にトレーラ3が連結されていない場
合には、 トレーラ接続表示ランプ36が消灯する。ま
たトラクタ2のABS4が故障すると、故障表示ランプ
37が点灯する。
合には、 トレーラ接続表示ランプ36が消灯する。ま
たトラクタ2のABS4が故障すると、故障表示ランプ
37が点灯する。
このように各表示ランプ点灯および消灯と表示内容との
関係を設定することにより、運転者は、各表示ランプの
点灯状態を見ることにより、トレーラ3のABS5の有
無、トラクタ2またはトレーラ3の各ABS4,5の故
障を知ることができる。
関係を設定することにより、運転者は、各表示ランプの
点灯状態を見ることにより、トレーラ3のABS5の有
無、トラクタ2またはトレーラ3の各ABS4,5の故
障を知ることができる。
そして、ABSの故障を検知するために、従来と同様に
自己診断モードによりABSの故障を検知したときは、
対応する故障表示ランプを点灯するようになっている。
自己診断モードによりABSの故障を検知したときは、
対応する故障表示ランプを点灯するようになっている。
自己診断は常時行われるようになっている。
ところで、第4図に示すようにABSが配備されていな
いトレーラ3がトラクタ2に連結されたときには、 ト
レーラ接続表示ランプ36が点灯するようになっている
が、このトレーラ接続表示ランプ36が常時点灯するよ
うにした場合、 トレーラ3の連結やトレーラ3の他の
装置が正常であるときや、 トラクタ2のABS等の装
置が正常であるときにもかかわらず、 トレーラ接続表
示ランプ36が常時点灯することになり、不自然さが生
じる。
いトレーラ3がトラクタ2に連結されたときには、 ト
レーラ接続表示ランプ36が点灯するようになっている
が、このトレーラ接続表示ランプ36が常時点灯するよ
うにした場合、 トレーラ3の連結やトレーラ3の他の
装置が正常であるときや、 トラクタ2のABS等の装
置が正常であるときにもかかわらず、 トレーラ接続表
示ランプ36が常時点灯することになり、不自然さが生
じる。
そこで、本発明では、 このようなトレーラ接続表示ラ
ンプ36の常時点灯という不自然さを生じることのない
ようにしている。第5図はそのための電気回路図であり
、第2図においてトレーラインフォメーションモジュー
ル39の内部を示す図である。
ンプ36の常時点灯という不自然さを生じることのない
ようにしている。第5図はそのための電気回路図であり
、第2図においてトレーラインフォメーションモジュー
ル39の内部を示す図である。
第5図に示すように、ABS用コネクタ42を介してト
レーラ用ABSコントローラ30に接続する電気配線a
に、 トレーラ3のABS有無判断部39aが接続され
ている。また、コネクタ41を介してトレーラ3のスト
ップランプ43に接続する配線すには、 トレーラ連結
有無判断部39bが接続されている。これらABS有無
判断部39aおよびトレーラ連結有無判断部39bは、
ともにAND回路39c接続されている。更に、AND
回路39cはタイマー回路39dに接続されているとと
もに、タイマー回路39dはトランジスタ39eのベー
スに接続されている。
レーラ用ABSコントローラ30に接続する電気配線a
に、 トレーラ3のABS有無判断部39aが接続され
ている。また、コネクタ41を介してトレーラ3のスト
ップランプ43に接続する配線すには、 トレーラ連結
有無判断部39bが接続されている。これらABS有無
判断部39aおよびトレーラ連結有無判断部39bは、
ともにAND回路39c接続されている。更に、AND
回路39cはタイマー回路39dに接続されているとと
もに、タイマー回路39dはトランジスタ39eのベー
スに接続されている。
トレーラ3のABS有無判断部39aは、トレーラ用A
BSコントローラ3oへの供給電流を検出することによ
り、 トレーラ3におけるABS5の有無を判断する。
BSコントローラ3oへの供給電流を検出することによ
り、 トレーラ3におけるABS5の有無を判断する。
そして、ABS有無判断部39aは、 トレーラ3のコ
ントローラ3oがあるとき、すなわちトレーラ3にAB
S5が配備されているときにはH信号を出力するととも
に、 トレーラ3のコントローラ30がないとき、 す
なわちトレーラ3にABS5が配備されていないときに
はL信号を出力する。
ントローラ3oがあるとき、すなわちトレーラ3にAB
S5が配備されているときにはH信号を出力するととも
に、 トレーラ3のコントローラ30がないとき、 す
なわちトレーラ3にABS5が配備されていないときに
はL信号を出力する。
また、 トレーラ連結有無判断部39bは、 トレーラ
用ストップランプ43における電圧を検出することによ
り、 トレーラ3がトラクタ2に連結されているかいな
いかを判断する。そして、 トレーラ連結有無判断部3
9bは、トレーラ用ストップランプ43がないと判断し
たとき、すなわちトラクタ2に正常にトレーラ3が連結
されていないときにはH信号を出力するとともに、 ト
レーラ用ストップランプ43があると判断したとき、す
なわちトラクタ2にトレーラ3が正常に連結されている
ときには、L信号を出力する。
用ストップランプ43における電圧を検出することによ
り、 トレーラ3がトラクタ2に連結されているかいな
いかを判断する。そして、 トレーラ連結有無判断部3
9bは、トレーラ用ストップランプ43がないと判断し
たとき、すなわちトラクタ2に正常にトレーラ3が連結
されていないときにはH信号を出力するとともに、 ト
レーラ用ストップランプ43があると判断したとき、す
なわちトラクタ2にトレーラ3が正常に連結されている
ときには、L信号を出力する。
AND回路39cは、ABS有無判断部39aおよびト
レーラ連結有無判断部39bがらの信号がLのとき、す
なわちトレーラ3がトラクタ2に正常に連結さね かつ
トレーラ3にABS5がないときには、ランプ点灯信号
をタイマー回路39dへ出力する。タイマー回路39は
このランプ点灯信号を受けて、 トランジスタ39eを
オン・オフ制御する。
レーラ連結有無判断部39bがらの信号がLのとき、す
なわちトレーラ3がトラクタ2に正常に連結さね かつ
トレーラ3にABS5がないときには、ランプ点灯信号
をタイマー回路39dへ出力する。タイマー回路39は
このランプ点灯信号を受けて、 トランジスタ39eを
オン・オフ制御する。
第6図は、タイマー回路39によるトランジスタ39e
オン・オフ制御を示す図である。
オン・オフ制御を示す図である。
第6図に示すようにトラクタ2にABS5の配備されて
いないトレーラ3が連結された連結車両1を運転するた
めに、運転者がイグニッションスイッチIGをオンする
と、タイマー回路39cが作動してトラジスタ39eを
オンする。これにより、インフォメーションランプ36
が点灯する。
いないトレーラ3が連結された連結車両1を運転するた
めに、運転者がイグニッションスイッチIGをオンする
と、タイマー回路39cが作動してトラジスタ39eを
オンする。これにより、インフォメーションランプ36
が点灯する。
インフォメーションランプ36が所定時間t@点灯する
と、タイマー回路39cはトランジスタ39eのオン・
オフを数回繰り返し制御した後、このトランジスタ39
eをオフにする。このため、インフォメーションランプ
36は数回点滅した後消灯する。なお、所定時間t6点
灯後の点滅は必ずしも必要ではなく、省略することもで
きる。
と、タイマー回路39cはトランジスタ39eのオン・
オフを数回繰り返し制御した後、このトランジスタ39
eをオフにする。このため、インフォメーションランプ
36は数回点滅した後消灯する。なお、所定時間t6点
灯後の点滅は必ずしも必要ではなく、省略することもで
きる。
このようにして、ABS5の配備されていないトレーラ
3が連結されたときは、 トレーラ接続表示ランプ36
が点灯することにより、トレーラ3にABS5が配備さ
れていない旨の注意が運転者に促されるとともに、 ト
レーラ接続表示ランプ36が所定時間点灯した後消灯す
ることにより、正常時におけるトレーラ接続表示ランプ
36の常時点灯という不自然さがなくなる。
3が連結されたときは、 トレーラ接続表示ランプ36
が点灯することにより、トレーラ3にABS5が配備さ
れていない旨の注意が運転者に促されるとともに、 ト
レーラ接続表示ランプ36が所定時間点灯した後消灯す
ることにより、正常時におけるトレーラ接続表示ランプ
36の常時点灯という不自然さがなくなる。
第7図は本発明の他の実施例を示す、第5図と同様の図
である。この実施例においては、前述の実施例に対して
ブレーキ作動有無判断部39fが設けられている。この
ブレーキ作動有無判断部39fは、 トレーラ3のAB
Sコントローラ30とストップランプ43との間の電圧
を検出することにより、ブレーキを作動したか否かの判
断をする。
である。この実施例においては、前述の実施例に対して
ブレーキ作動有無判断部39fが設けられている。この
ブレーキ作動有無判断部39fは、 トレーラ3のAB
Sコントローラ30とストップランプ43との間の電圧
を検出することにより、ブレーキを作動したか否かの判
断をする。
このブレーキ作動有無判断部39fは、AND回路39
cに接続されている。これにより、本実施例ではトレー
ラ接続表示ランプ36の点灯をタイマーとブレーキ作動
信号とにより制御するようにしている。すなわち、第8
図に示すようにABS5が配備されていないトレーラ3
がトラクタ2に連結さね かつブレーキが作動されたと
きに、始めてトレーラ接続表示ランプ36が所定時間t
6点灯し、その後消灯するようになる。この実施例では
、消費電力をより一層低減することができるばかりでな
く、運転者はブレーキペダルを踏むことによりトレーラ
3のアンチスキッドブレーキ制御装置5の有無を再確認
することができる。なお、表示ランプ36を消灯する際
、前述の実施例のように点滅させた後消灯するようにす
ることもできる。
cに接続されている。これにより、本実施例ではトレー
ラ接続表示ランプ36の点灯をタイマーとブレーキ作動
信号とにより制御するようにしている。すなわち、第8
図に示すようにABS5が配備されていないトレーラ3
がトラクタ2に連結さね かつブレーキが作動されたと
きに、始めてトレーラ接続表示ランプ36が所定時間t
6点灯し、その後消灯するようになる。この実施例では
、消費電力をより一層低減することができるばかりでな
く、運転者はブレーキペダルを踏むことによりトレーラ
3のアンチスキッドブレーキ制御装置5の有無を再確認
することができる。なお、表示ランプ36を消灯する際
、前述の実施例のように点滅させた後消灯するようにす
ることもできる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明に係るトレーラ
の表示ランプ点灯制御装置においては、表示ランプが点
灯することで、 トレーラのアンチスキッド制御装置の
有無を容易に判断することができる。
の表示ランプ点灯制御装置においては、表示ランプが点
灯することで、 トレーラのアンチスキッド制御装置の
有無を容易に判断することができる。
また、表示ランプが常時点灯することはないので、正常
時における表示ランプの常時点灯という不自然さがなく
なる。更に、表示ランプが常時点灯する場合に比し、消
費電力を低減することが可能となり、省電力化を確実に
達成することが可能となる。
時における表示ランプの常時点灯という不自然さがなく
なる。更に、表示ランプが常時点灯する場合に比し、消
費電力を低減することが可能となり、省電力化を確実に
達成することが可能となる。
第1図は本発明にかかるアンチスキッドブレーキ制御装
置の故障表示装置の一実施例が適用されるアンチスキッ
ドブレーキ制御装置を概略的示す模式図、第2図はアン
チスキッドブレーキ制御装置の電気的配線図、第3図は
表示ランプおよび故障表示ランプを示す図、第4図は表
示ランプの点灯と表示内容との関係を示す図、第5図は
本発明の一実施例を示す電気回路図、第6図はこの実施
例の表示ランプの点灯制御のタイミングを示す図、第7
図は本発明の他の実施例を示す図、第8図はこの実施例
の表示ランプの点灯制御のタイミングを示す図である。 1・・・連結車両、2・・・トラクタ、 3・・・トレ
ーラ、 4・・・トラクタのアンチスキッドブレーキ制
御装置(ABS)、5・・・トレーラのアンチスキッド
ブレーキ制御装置(ABS)、6. 7. 11. 1
4. 22、 23. 26. 27・・・車輪、 8
. 9. 12. 15、 24 a、 24 b、
28 a、 28 b−−−アクチュエータ、
10,13,16,25.29・・・モジュレータ(M
)、 17.30・・・コントローラ(ECU)、18
,19,20,21,31.32・・・スピードセンサ
(S)、33.40・・・制動ランプ、34・・・制動
ランプリレー、35・・・ブレーキペダルスイッチ、
36・・・トレーラ接続表示ランプ、 37・・・トラ
クタのABSの故障表示ランプ、38・・・トレーラの
ABSの故障表示ランプ、 39・・・トレーラインフ
ォメーションモジュール、 39a・・・トレーラのA
BS有無判断に39b・・・トレーラ有無連結判断K
39d・・・タイマー回路、39f・・・ブレーキオ
ン・オフ判断$ 41.42・・・コネクタ第3図 第6図 節8図
置の故障表示装置の一実施例が適用されるアンチスキッ
ドブレーキ制御装置を概略的示す模式図、第2図はアン
チスキッドブレーキ制御装置の電気的配線図、第3図は
表示ランプおよび故障表示ランプを示す図、第4図は表
示ランプの点灯と表示内容との関係を示す図、第5図は
本発明の一実施例を示す電気回路図、第6図はこの実施
例の表示ランプの点灯制御のタイミングを示す図、第7
図は本発明の他の実施例を示す図、第8図はこの実施例
の表示ランプの点灯制御のタイミングを示す図である。 1・・・連結車両、2・・・トラクタ、 3・・・トレ
ーラ、 4・・・トラクタのアンチスキッドブレーキ制
御装置(ABS)、5・・・トレーラのアンチスキッド
ブレーキ制御装置(ABS)、6. 7. 11. 1
4. 22、 23. 26. 27・・・車輪、 8
. 9. 12. 15、 24 a、 24 b、
28 a、 28 b−−−アクチュエータ、
10,13,16,25.29・・・モジュレータ(M
)、 17.30・・・コントローラ(ECU)、18
,19,20,21,31.32・・・スピードセンサ
(S)、33.40・・・制動ランプ、34・・・制動
ランプリレー、35・・・ブレーキペダルスイッチ、
36・・・トレーラ接続表示ランプ、 37・・・トラ
クタのABSの故障表示ランプ、38・・・トレーラの
ABSの故障表示ランプ、 39・・・トレーラインフ
ォメーションモジュール、 39a・・・トレーラのA
BS有無判断に39b・・・トレーラ有無連結判断K
39d・・・タイマー回路、39f・・・ブレーキオ
ン・オフ判断$ 41.42・・・コネクタ第3図 第6図 節8図
Claims (3)
- (1)トレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の有
無を表示する表示ランプと、トレーラのアンチスキッド
ブレーキ制御装置の有無を判断し、トレーラにアンチス
キッドブレーキ制御装置があるときは前記表示ランプを
消灯し、トレーラにアンチスキッドブレーキ制御装置が
ないときは前記表示ランプを点灯するように制御する制
御手段とを備えているトレーラの表示ランプの点灯制御
装置であって、前記制御手段は前記表示ランプを一定時
間点灯させた後消灯させるタイマー回路を有することを
特徴とするトレーラの表示ランプの点灯制御装置。 - (2)前記タイマー回路は前記表示ランプを一定時間点
灯させた後、所定数回点滅させてから消灯することを特
徴とする請求項1記載のトレーラの表示ランプの点灯制
御装置。 - (3)更に前記制御手段はブレーキ作動が行われたとき
に始めて前記表示ランプの点灯制御を行うように設定さ
れていることを特徴とする請求項1または2記載のトレ
ーラの表示ランプの点灯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424190A JPH0463751A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | トレーラの表示ランプの点灯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424190A JPH0463751A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | トレーラの表示ランプの点灯制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463751A true JPH0463751A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15975184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17424190A Pending JPH0463751A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | トレーラの表示ランプの点灯制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463751A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10525950B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-01-07 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Braking controller and method using verification of reported trailer capabilities |
| US10549739B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-02-04 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Towing vehicle controller using trailer braking strategy and trailer braking control method |
| US10549732B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-02-04 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Towing vehicle controller using trailer braking strategy and trailer braking control method |
| US10814844B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-10-27 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Braking controller and method using verification of reported trailer capabilities |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP17424190A patent/JPH0463751A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10525950B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-01-07 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Braking controller and method using verification of reported trailer capabilities |
| US10549739B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-02-04 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Towing vehicle controller using trailer braking strategy and trailer braking control method |
| US10549732B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-02-04 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Towing vehicle controller using trailer braking strategy and trailer braking control method |
| US10814844B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-10-27 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Braking controller and method using verification of reported trailer capabilities |
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