JPH0464452A - 十字ばね使用の印字ヘッド - Google Patents
十字ばね使用の印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0464452A JPH0464452A JP17562890A JP17562890A JPH0464452A JP H0464452 A JPH0464452 A JP H0464452A JP 17562890 A JP17562890 A JP 17562890A JP 17562890 A JP17562890 A JP 17562890A JP H0464452 A JPH0464452 A JP H0464452A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- spring
- slit
- print head
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は十字ばね使用の印字ヘッド、特にインパクトド
ツトマトリックスプリンタに用いられる十字ばね使用の
印字ヘッドに関する。
ツトマトリックスプリンタに用いられる十字ばね使用の
印字ヘッドに関する。
従来、この種の十字ばね使用の印字ヘッドは、第3図に
代表的な印字ヘッドの縦半断面図を示すように、永久磁
石1がリングヨーク2とヨーク3とに挟才れていて、ヨ
ーク3の他方は磁心4となっていて、磁心4にはアーマ
チュア27をリリースするための消磁コイル8が巻装さ
れている。アーマチュア27の一端はトッププレート9
とベースプレート6とによって挟まれ固定された板ばね
10に接合されていて、アーマチュア27の他端には接
合されたアーム11を介して印字ワイヤ12が接合され
ている。また板ばね10の中央部に孔が開けられて、こ
の孔を貫通する縦ばね5がアーマチュア27とベースプ
レート6との間に設けられ、板ばね10と縦ばね5とに
より十字ばねを構成している。
代表的な印字ヘッドの縦半断面図を示すように、永久磁
石1がリングヨーク2とヨーク3とに挟才れていて、ヨ
ーク3の他方は磁心4となっていて、磁心4にはアーマ
チュア27をリリースするための消磁コイル8が巻装さ
れている。アーマチュア27の一端はトッププレート9
とベースプレート6とによって挟まれ固定された板ばね
10に接合されていて、アーマチュア27の他端には接
合されたアーム11を介して印字ワイヤ12が接合され
ている。また板ばね10の中央部に孔が開けられて、こ
の孔を貫通する縦ばね5がアーマチュア27とベースプ
レート6との間に設けられ、板ばね10と縦ばね5とに
より十字ばねを構成している。
第4図は第3図の十字ばねを中心とする構造の分解斜視
図で、孔14を有する板ばね10は上述のように一端を
ベースプレート6とトッププレート9に挟まれていて、
他端はアーマチュア27に接合されている。さらにアー
マチュア27の一端にはアーム11を介して印字ワイヤ
12が接合されているが、他端には縦ばね5を係合する
ための微小孔16が設けられている。微小孔16には縦
ばね5の一端が挿入された後にろう付けにより接合され
ている。縦ばね5は板ばね10の孔14を貫通して、他
端はベースプレート6に接合される。
図で、孔14を有する板ばね10は上述のように一端を
ベースプレート6とトッププレート9に挟まれていて、
他端はアーマチュア27に接合されている。さらにアー
マチュア27の一端にはアーム11を介して印字ワイヤ
12が接合されているが、他端には縦ばね5を係合する
ための微小孔16が設けられている。微小孔16には縦
ばね5の一端が挿入された後にろう付けにより接合され
ている。縦ばね5は板ばね10の孔14を貫通して、他
端はベースプレート6に接合される。
次に、第4図に戻って第4図の動作について説明を進め
る。通常、アーマチュア27は永久磁石1の磁力により
磁心4に吸引され、第4図に示すように板ばね10は撓
められている。必要に応じて消磁コイル8に電流を流す
と、永久磁石1の磁力が打消されて、アーマチュア27
がリリースされ、板ばね10に蓄積されたエネルギーに
より印字ワイヤ12の先端が動作し、図示されていない
用紙にインクリボンを介してドツトを印字する。
る。通常、アーマチュア27は永久磁石1の磁力により
磁心4に吸引され、第4図に示すように板ばね10は撓
められている。必要に応じて消磁コイル8に電流を流す
と、永久磁石1の磁力が打消されて、アーマチュア27
がリリースされ、板ばね10に蓄積されたエネルギーに
より印字ワイヤ12の先端が動作し、図示されていない
用紙にインクリボンを介してドツトを印字する。
この後もアーマチュア27は慣性力により用紙の方向へ
運動しようとするが、アーマチュア27の一端とベース
プレート6とを係合している縦ばね5により抑止される
。この縦ばね5は印字ワイヤ12の戻りを促進し、かつ
、印字ワイヤ12の運動を安定化させる。
運動しようとするが、アーマチュア27の一端とベース
プレート6とを係合している縦ばね5により抑止される
。この縦ばね5は印字ワイヤ12の戻りを促進し、かつ
、印字ワイヤ12の運動を安定化させる。
上述した従来の十字ばね使用の印字ヘッドは、縦ばねの
働きにより印字ワイヤ動作の高速化および安定化という
面で有効であることが知られている。しかしアーマチュ
アの加工が複雑であり、特に縦ばねを係合させる微小孔
の加工が難しいという欠点がある。即ち、第一はアーマ
チュアの材質が1%珪素鋼やパーメンジュール(Par
mendur−組成2V−49Co等)等の硬くて加工
性の良くない材質であること、第二は厚さ1mm前後の
アーマチュアに直径0.3〜0.4mmの微小孔を開け
なければならないこと、第三は微小孔の方向がアーマチ
ュアの長手方向に対して直角の方向であるため加工の自
動化が困難であることである。以上の結果、アーマチュ
アの単価が高価になり、安価な印字ヘッドを供給できな
いという欠点を有している。
働きにより印字ワイヤ動作の高速化および安定化という
面で有効であることが知られている。しかしアーマチュ
アの加工が複雑であり、特に縦ばねを係合させる微小孔
の加工が難しいという欠点がある。即ち、第一はアーマ
チュアの材質が1%珪素鋼やパーメンジュール(Par
mendur−組成2V−49Co等)等の硬くて加工
性の良くない材質であること、第二は厚さ1mm前後の
アーマチュアに直径0.3〜0.4mmの微小孔を開け
なければならないこと、第三は微小孔の方向がアーマチ
ュアの長手方向に対して直角の方向であるため加工の自
動化が困難であることである。以上の結果、アーマチュ
アの単価が高価になり、安価な印字ヘッドを供給できな
いという欠点を有している。
本発明の十字ばね使用の印字ヘッドは、板ばねとこの板
ばねに直交する縦ばねとで支持されたアーマチュアと、
磁路に消磁コイルを巻装したコ字形のヨークと、このヨ
ークと直列に配置された永久磁石とを有し、前記コ字形
のヨークに吸引されたアーマチュアを消磁コイルの通電
により駆動するインパクトドツトマトリックスプリンタ
に用いられる十字ばね使用の印字ヘッドにおいて、前記
アーマチュアの印字ワイヤが接合されていない一端にア
ーマチュアの長手方向と同一方向のスリットを有し、こ
のスリットに前記縦ばねを係合し接合されていることに
より構成される。
ばねに直交する縦ばねとで支持されたアーマチュアと、
磁路に消磁コイルを巻装したコ字形のヨークと、このヨ
ークと直列に配置された永久磁石とを有し、前記コ字形
のヨークに吸引されたアーマチュアを消磁コイルの通電
により駆動するインパクトドツトマトリックスプリンタ
に用いられる十字ばね使用の印字ヘッドにおいて、前記
アーマチュアの印字ワイヤが接合されていない一端にア
ーマチュアの長手方向と同一方向のスリットを有し、こ
のスリットに前記縦ばねを係合し接合されていることに
より構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の縦半断面図である。第1図
は第3図の印字ヘッドと同じく、永久磁石1はリングヨ
ーク2とヨーク3に挟まれていて、ヨーク3の他方は磁
心4となっていて、磁心4にはアーマチュア7をリリー
スするための消磁コイル8が巻装されている。アーマチ
ュア7は一端をトッププレートつとベースプレート6と
によって挟まれ固定された板ばね10に接合されていて
、アーマチュア7の他端には接合されたアーム11を介
して印字ワイヤ12が接合されている。
は第3図の印字ヘッドと同じく、永久磁石1はリングヨ
ーク2とヨーク3に挟まれていて、ヨーク3の他方は磁
心4となっていて、磁心4にはアーマチュア7をリリー
スするための消磁コイル8が巻装されている。アーマチ
ュア7は一端をトッププレートつとベースプレート6と
によって挟まれ固定された板ばね10に接合されていて
、アーマチュア7の他端には接合されたアーム11を介
して印字ワイヤ12が接合されている。
また板ばね10の中央部に孔が開けられていて、この孔
を貫通する縦ばね5がアーマチュア7とベースプレート
6との間に設けられ、板ばね1oと縦ばね5とにより十
字ばねを構成している。
を貫通する縦ばね5がアーマチュア7とベースプレート
6との間に設けられ、板ばね1oと縦ばね5とにより十
字ばねを構成している。
第2図は第1図の十字ばねを中心とする構造の分解斜視
図で、孔14を有する板ばね1oは上述のように一端を
ベースプレート6とトッププレート9とに挟まれており
、他端はアーマチュア7に接合されている。さらにアー
マチュア7の一端にはアーム11を介して印字ワイヤ1
2がろう付けで接合されており、もう一方の端には縦ば
ね5を係合するためのスリット15が設けられている。
図で、孔14を有する板ばね1oは上述のように一端を
ベースプレート6とトッププレート9とに挟まれており
、他端はアーマチュア7に接合されている。さらにアー
マチュア7の一端にはアーム11を介して印字ワイヤ1
2がろう付けで接合されており、もう一方の端には縦ば
ね5を係合するためのスリット15が設けられている。
このスリット15には、縦ばね5の一端が嵌込まれろう
付けで接合されている。そして、この縦ばね5の他端は
板ばね10の孔14を通り、ベースプレート6に接合さ
れている。
付けで接合されている。そして、この縦ばね5の他端は
板ばね10の孔14を通り、ベースプレート6に接合さ
れている。
以上の構成をとることにより、結果的には第3図および
第4図で説明した従来の十字ばね使用の印字ヘッドと同
じ構造とすることができ、従って印字ヘッドの動作とし
ても従来のものと全く同しに作動させることができる。
第4図で説明した従来の十字ばね使用の印字ヘッドと同
じ構造とすることができ、従って印字ヘッドの動作とし
ても従来のものと全く同しに作動させることができる。
以上説明したように本発明は、従来アーマチュアに設け
られた縦ばね係合用の微小孔の代りにアーマチュアの長
手方向にスリットを設け、そのスリットに縦ばねをろう
付は等で接合させ十字ばねを構成することにより、アー
マチュアの加工を容易にし、また自動機で加工できるた
め、アーマチュアを安価に製造できる。従って、結果的
に安価な高速度の印字ヘッドを提供できるという効果が
ある。
られた縦ばね係合用の微小孔の代りにアーマチュアの長
手方向にスリットを設け、そのスリットに縦ばねをろう
付は等で接合させ十字ばねを構成することにより、アー
マチュアの加工を容易にし、また自動機で加工できるた
め、アーマチュアを安価に製造できる。従って、結果的
に安価な高速度の印字ヘッドを提供できるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例の縦半断面図、第2図は第1
図の十字ばねを中心とする構造の分解斜視図、第3図は
従来の十字ばね使用の印字ヘッドの縦半断面図、第4図
は第3図の十字ばねを中心とする構造の分解斜視図であ
る。 1・・・永久磁石、2・・・リングヨーク、3・・・ヨ
ーク、4・・・磁心、5・・・縦ばね、6・・・ベース
プレート、7,27・・・アーマチュア、8・・・消磁
コイル、9・・・トッププレート、10・・・板ばね、
11・・・アーム、12・・・印字ワイヤ、14・・・
孔、15・・・スリット、16・・・微小孔。
図の十字ばねを中心とする構造の分解斜視図、第3図は
従来の十字ばね使用の印字ヘッドの縦半断面図、第4図
は第3図の十字ばねを中心とする構造の分解斜視図であ
る。 1・・・永久磁石、2・・・リングヨーク、3・・・ヨ
ーク、4・・・磁心、5・・・縦ばね、6・・・ベース
プレート、7,27・・・アーマチュア、8・・・消磁
コイル、9・・・トッププレート、10・・・板ばね、
11・・・アーム、12・・・印字ワイヤ、14・・・
孔、15・・・スリット、16・・・微小孔。
Claims (1)
- 板ばねとこの板ばねに直交する縦ばねとで支持されたア
ーマチュアと、磁路に消磁コイルを巻装したコ字形のヨ
ークと、このヨークと直列に配置された永久磁石とを有
し、前記コ字形のヨークに吸引されたアーマチュアを消
磁コイルの通電により駆動するインパクトドットマトリ
ックスプリンタに用いられる十字ばね使用の印字ヘッド
において、前記アーマチュアの印字ワイヤが接合されて
いない一端にアーマチュアの長手方向と同一方向のスリ
ットを有し、このスリットに前記縦ばねを係合し接合さ
れていることを特徴とする十字ばね使用の印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17562890A JPH0464452A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 十字ばね使用の印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17562890A JPH0464452A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 十字ばね使用の印字ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464452A true JPH0464452A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15999408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17562890A Pending JPH0464452A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 十字ばね使用の印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0464452A (ja) |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP17562890A patent/JPH0464452A/ja active Pending
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