JPH046447A - 露光装置および検出装置 - Google Patents
露光装置および検出装置Info
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- JPH046447A JPH046447A JP2107864A JP10786490A JPH046447A JP H046447 A JPH046447 A JP H046447A JP 2107864 A JP2107864 A JP 2107864A JP 10786490 A JP10786490 A JP 10786490A JP H046447 A JPH046447 A JP H046447A
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は露光装置および当該露光装置を利用した検出装
置に関し、特に被露光部を均一に照明し得るものである
。
置に関し、特に被露光部を均一に照明し得るものである
。
(ロ)従来の技術
従来、シート状の乾海苔に混入されている不透明部な異
物を検出する装置として、第1図ないし第3図に示すよ
うな装置が提案されて1)る。なお第1図は正面図、第
2図は平面図そして第3図は理論概念図である。
物を検出する装置として、第1図ないし第3図に示すよ
うな装置が提案されて1)る。なお第1図は正面図、第
2図は平面図そして第3図は理論概念図である。
これらの図において、1は被測定物としての半透明シー
ト状の乾燥海苔で、所定の寸法に形成されている。当該
海苔1は、平行併設されてし)る2連のベルトコンベア
2.3に載置されて図中右側から左方に約40m/分の
速度で搬送される。前記ベルトコンベア2.3は夫々上
流側コンベア2a、3aと下流側コンベア2b、3bに
分割され当該分割部に、ガラス等にて形成されて1する
透明板4が装着されている。
ト状の乾燥海苔で、所定の寸法に形成されている。当該
海苔1は、平行併設されてし)る2連のベルトコンベア
2.3に載置されて図中右側から左方に約40m/分の
速度で搬送される。前記ベルトコンベア2.3は夫々上
流側コンベア2a、3aと下流側コンベア2b、3bに
分割され当該分割部に、ガラス等にて形成されて1する
透明板4が装着されている。
前記雨上流側コンベア2a、3aと下流側コンベア2b
、3bの分割部に設けられている透明板4の上方には、
海苔1の透過光線の読取手段としてのカメラ11が備え
られている。当該カメラ11にレンズ12が装着されて
いる。
、3bの分割部に設けられている透明板4の上方には、
海苔1の透過光線の読取手段としてのカメラ11が備え
られている。当該カメラ11にレンズ12が装着されて
いる。
また、前記分割部の下方の上流側で前記ベルトコンベア
2a、3aの下方には、光源としての/Aロゲンランプ
13が設けられ、当該ノXロゲンランプ13にフィルタ
14が装着されている。そして前記ハロゲンランプ13
の水平方向下流側で、前記透明板4の直下には、海苔l
の搬送方向と直交する方向に延在する反射ミラー15が
備えられると共に、当該反射ミラー15によって反射さ
れた光線を海苔1の裏面の被照射部(光線が透過される
部位)に収斂するための、シリンドリカルな凸レンズ1
6が設けられている。
2a、3aの下方には、光源としての/Aロゲンランプ
13が設けられ、当該ノXロゲンランプ13にフィルタ
14が装着されている。そして前記ハロゲンランプ13
の水平方向下流側で、前記透明板4の直下には、海苔l
の搬送方向と直交する方向に延在する反射ミラー15が
備えられると共に、当該反射ミラー15によって反射さ
れた光線を海苔1の裏面の被照射部(光線が透過される
部位)に収斂するための、シリンドリカルな凸レンズ1
6が設けられている。
そして、前記凸レンズ16と透明板4との間にはハロゲ
ンランプ13からの光線を、海苔1の搬送方向と直交す
る方向に均一化するための、前記凸レンズ16と平行な
方向に延在する半透明の乳白色の光拡散フィルタDFが
介装されている。
ンランプ13からの光線を、海苔1の搬送方向と直交す
る方向に均一化するための、前記凸レンズ16と平行な
方向に延在する半透明の乳白色の光拡散フィルタDFが
介装されている。
また、前記ハロゲンランプ13は、安定化電源17に接
続されている。前記カメラ11はカメラコントローラに
接続され、当該カメラコントローラはオシロスコープや
CRTモニタシステム等に接続されている。機構部には
タイミングセンサ(ロータリエンコーダ)や駆動制御回
路等が備えられている。なお、図示はしないが前記ベル
トコンベア2.3には不良の海苔1を選別し排出する不
良品排出装置が備えられている。
続されている。前記カメラ11はカメラコントローラに
接続され、当該カメラコントローラはオシロスコープや
CRTモニタシステム等に接続されている。機構部には
タイミングセンサ(ロータリエンコーダ)や駆動制御回
路等が備えられている。なお、図示はしないが前記ベル
トコンベア2.3には不良の海苔1を選別し排出する不
良品排出装置が備えられている。
前記カメラ11が両ベルトコンベア2.3の中間部上方
に備えられているのは、前記カメラ11が海苔1から離
間し、各ベルトコンベア2.3上の2枚の海苔1のパタ
ーンが、同時にレンズ12にてCCD上に投影結像され
るようにするためである。23.23はコンベアローラ
である。
に備えられているのは、前記カメラ11が海苔1から離
間し、各ベルトコンベア2.3上の2枚の海苔1のパタ
ーンが、同時にレンズ12にてCCD上に投影結像され
るようにするためである。23.23はコンベアローラ
である。
而して、上流側コンベア2a、3aにて搬送されてきた
海苔1は、前記透明板4の上部にて、前記ハロゲンラン
プ13によって下方から露光され露光された部位の透過
光は前記カメラ11で読み取られる。読み取られた光線
は電気信号に変換され、信号処理されて異物が検出され
る。
海苔1は、前記透明板4の上部にて、前記ハロゲンラン
プ13によって下方から露光され露光された部位の透過
光は前記カメラ11で読み取られる。読み取られた光線
は電気信号に変換され、信号処理されて異物が検出され
る。
ただし、この場合に検出される異物は、金属片不透明樹
脂片や木片等の不透明のもので、その明度には関わらな
い。即ち、海苔1の表裏や内部を問わず、不透明の異物
が混入されていれば、当該異物はカメラ11にて読み取
られ、検出されることになる。
脂片や木片等の不透明のもので、その明度には関わらな
い。即ち、海苔1の表裏や内部を問わず、不透明の異物
が混入されていれば、当該異物はカメラ11にて読み取
られ、検出されることになる。
以上の様にして、カメラ11にて異物が検出された海苔
1は所定の場所に排出される。
1は所定の場所に排出される。
ところで、前述の装置では、ハロゲンランプ13の光線
放射部(レンズ、14)は円形を呈している。一方、海
苔1はその搬送方向と直交する方向に帯状にスリット露
光されるので、光源から被露光部までの距離は中央部が
最短で、端部が最長となる。被露光部の照度は光源から
の距離の二乗に反比例するので、中央部の照度が最高で
、端部に行くに従い順次低下する。
放射部(レンズ、14)は円形を呈している。一方、海
苔1はその搬送方向と直交する方向に帯状にスリット露
光されるので、光源から被露光部までの距離は中央部が
最短で、端部が最長となる。被露光部の照度は光源から
の距離の二乗に反比例するので、中央部の照度が最高で
、端部に行くに従い順次低下する。
従って、海苔1を均一に露光することはできない。この
状態を第3図に従い説明する。この第3図の例では、前
述のように光源(ハロゲンランプ13)と海苔1との間
に、スリット露光方向と平行な方向(図中左右方向)に
延在する礼臼色の反透明な光拡散フィルタDFが介装さ
れ、海苔1の透過光線を検出して、不透明な異物Aを検
出するものである。
状態を第3図に従い説明する。この第3図の例では、前
述のように光源(ハロゲンランプ13)と海苔1との間
に、スリット露光方向と平行な方向(図中左右方向)に
延在する礼臼色の反透明な光拡散フィルタDFが介装さ
れ、海苔1の透過光線を検出して、不透明な異物Aを検
出するものである。
而して、光源から照射された光線は、前記光拡散フィル
タDFを透過して拡散され、あたかも光拡散フィルタD
F自体が線状の光源となったような作用が生じるが、前
述のように光拡散フィルタDFに照射される光量は中央
部が大で端部に行くに従い小となるので、光拡散フィル
タDFから被露光部に照射される光線も、第3図に示す
ように中央部が大で、端部は小となる。なお、各図にお
いて、矢印の長さが光量(光線の強度)を示しており、
長いほど光量が大である。
タDFを透過して拡散され、あたかも光拡散フィルタD
F自体が線状の光源となったような作用が生じるが、前
述のように光拡散フィルタDFに照射される光量は中央
部が大で端部に行くに従い小となるので、光拡散フィル
タDFから被露光部に照射される光線も、第3図に示す
ように中央部が大で、端部は小となる。なお、各図にお
いて、矢印の長さが光量(光線の強度)を示しており、
長いほど光量が大である。
前記海苔1を透過した光線の強度分布を示したのが第3
図(b)で、その閾値を境界に二値化したのが第3図<
c>である。これらの図から明らかなように、二値化信
号は異物Aの存在する部分のみならず、両端部にも発生
し、誤検出の原因となる。
図(b)で、その閾値を境界に二値化したのが第3図<
c>である。これらの図から明らかなように、二値化信
号は異物Aの存在する部分のみならず、両端部にも発生
し、誤検出の原因となる。
なお、従来ではかかる誤検出を防止するため、受光側で
電気的な処理を施していた。
電気的な処理を施していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
前述のように、従来の技術では、円形光源若しくは点光
源を使用しスリット露光する場合、被露光部の照度が不
均一になり、これを検出装置に利用すると誤検出を生起
するという問題点を有することになる。
源を使用しスリット露光する場合、被露光部の照度が不
均一になり、これを検出装置に利用すると誤検出を生起
するという問題点を有することになる。
また、この問題点を解決するために受光側で電気的に処
理すると、回路構成等が複雑になり高価なものとならざ
るを得ない。
理すると、回路構成等が複雑になり高価なものとならざ
るを得ない。
本発明は、かかる従来の有する問題点に鑑みてなされた
もので、安価な手段にて被露光部を均一に照明すること
の可能な露光装置を実現せんとするものである。
もので、安価な手段にて被露光部を均一に照明すること
の可能な露光装置を実現せんとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
第1の主要な発明は、被露光部を帯状に照明するための
光源が具備されている露光装置において前記光源と前記
被露光部との間に、当該被露光部の延在方向と平行な方
向に延在し、その延在方向の中央部が前記光源側に突出
するように湾曲形成されている半透明の第1の光拡散フ
ィルタが介装されると共に、前記第1の光拡散フィルタ
と平行な方向に延在する半透明の第2の光拡散フィルタ
が介装されていることを特徴とするものである。
光源が具備されている露光装置において前記光源と前記
被露光部との間に、当該被露光部の延在方向と平行な方
向に延在し、その延在方向の中央部が前記光源側に突出
するように湾曲形成されている半透明の第1の光拡散フ
ィルタが介装されると共に、前記第1の光拡散フィルタ
と平行な方向に延在する半透明の第2の光拡散フィルタ
が介装されていることを特徴とするものである。
第2の主要な発明は、半透明の被測定部に帯状の測定光
線を入射し、その透過光線を検出して、当該被測定部に
不透明部が存在するか否かを検出する検出装置において
、被測定部に光線を入射するための光源と、前記光源と
前記被測定部との間に介装され、前記被測定部の延在方
向と平行な方向に延在しその延在方向の中央部が前記光
源側に突出するように湾曲形成されている半透明の第1
の光拡散フィルタと、前記第1の光拡散フィルタと平行
な方向に延在する半透明の第2の光拡散フィルタと、被
測定部からの透過光線を検出する光線検出手段とが具備
−されていることを特徴とするものである。
線を入射し、その透過光線を検出して、当該被測定部に
不透明部が存在するか否かを検出する検出装置において
、被測定部に光線を入射するための光源と、前記光源と
前記被測定部との間に介装され、前記被測定部の延在方
向と平行な方向に延在しその延在方向の中央部が前記光
源側に突出するように湾曲形成されている半透明の第1
の光拡散フィルタと、前記第1の光拡散フィルタと平行
な方向に延在する半透明の第2の光拡散フィルタと、被
測定部からの透過光線を検出する光線検出手段とが具備
−されていることを特徴とするものである。
(ホ)作用
光源から照射された光線は、第1の拡散フィルタを透過
して拡散されるが、この際前記第1の光拡散フィルタか
ら照射される光量は中央部が大で端部に行くに従い小と
なるが、第1の光拡散フィルタは中央部が前記光源側に
突出するように湾曲形成されており、中央部が第2の光
拡散フィルタから離間し端部は当該第2の光拡散フィル
タに接近することになるので、第1の光拡散フィルりか
ら照射される光線の強度が大である部分が第2の光拡散
フィルタから離間し、光線の強度が小である部分が第2
の光拡散フィルタに接近するので、第2の光拡散フィル
タからは均一の光線が照射されることになる。
して拡散されるが、この際前記第1の光拡散フィルタか
ら照射される光量は中央部が大で端部に行くに従い小と
なるが、第1の光拡散フィルタは中央部が前記光源側に
突出するように湾曲形成されており、中央部が第2の光
拡散フィルタから離間し端部は当該第2の光拡散フィル
タに接近することになるので、第1の光拡散フィルりか
ら照射される光線の強度が大である部分が第2の光拡散
フィルタから離間し、光線の強度が小である部分が第2
の光拡散フィルタに接近するので、第2の光拡散フィル
タからは均一の光線が照射されることになる。
なお、光拡散フィルタに光線が照射されると、あたかも
光拡散フィルタ自体が帯状の光源となったような作用が
生じる。
光拡散フィルタ自体が帯状の光源となったような作用が
生じる。
(へ)実施例
本発明は、前記従来技術に、湾曲形成された光拡散フィ
ルタを1枚と、平板状若しくは湾曲形成された他の光拡
散フィルタを装着するものであり他の構成部分は従来の
技術と実質的に同一であるので、光拡散フィルタに関連
する部分につし1て説明する。なお、従来の技術で説明
した部分と同一部分には、同一の符号を付して再度の説
明は省略する。
ルタを1枚と、平板状若しくは湾曲形成された他の光拡
散フィルタを装着するものであり他の構成部分は従来の
技術と実質的に同一であるので、光拡散フィルタに関連
する部分につし1て説明する。なお、従来の技術で説明
した部分と同一部分には、同一の符号を付して再度の説
明は省略する。
第4図は、第3図に対応するものであり、当該第3図と
異なる点は、前記光拡散フィルタDF(本実施例では第
2の光拡散フィルりDF2)と平行に備えられた第2の
光拡散フィルりDF2の延在方向の中央部が、ノ10ゲ
ンランプI3側ζ二突出するように湾曲形成されてし)
る点である。
異なる点は、前記光拡散フィルタDF(本実施例では第
2の光拡散フィルりDF2)と平行に備えられた第2の
光拡散フィルりDF2の延在方向の中央部が、ノ10ゲ
ンランプI3側ζ二突出するように湾曲形成されてし)
る点である。
なお、乳白色で半透明の光拡散フィルりDFIこハロゲ
ンランプ13からの光線が照射されると、第5図に示す
ように、光放射側にて光線カイ散乱し当該光拡散フィル
タDFが光源となるようC二作用する。
ンランプ13からの光線が照射されると、第5図に示す
ように、光放射側にて光線カイ散乱し当該光拡散フィル
タDFが光源となるようC二作用する。
また、光源()へロゲンランプ13)の位置ζこ拘らず
、第1の拡散フィルタDPIと第2の光拡散フィルタD
F2との距離によって、当該第2の光拡散フィルタDF
Z上の照度が変化する。即ち、ハロゲンランプ13の、
第1の光拡散フィルりDFlに対して照射される光量が
均一である場合(よ第6図に示すように、第1の光拡散
フィルりDFl近い部分(Ll)は光量が大となり、第
1の光拡散フィルタDPIから還り)部分(L2)iよ
光量が小となる。
、第1の拡散フィルタDPIと第2の光拡散フィルタD
F2との距離によって、当該第2の光拡散フィルタDF
Z上の照度が変化する。即ち、ハロゲンランプ13の、
第1の光拡散フィルりDFlに対して照射される光量が
均一である場合(よ第6図に示すように、第1の光拡散
フィルりDFl近い部分(Ll)は光量が大となり、第
1の光拡散フィルタDPIから還り)部分(L2)iよ
光量が小となる。
従って、第2の光拡散フィルタDF2への光量が大であ
る部分を当該第2の光拡散フィルタDF2から離間し、
光量が小である部分を第2の光拡散フィルタDF2に接
近させると、第2の光拡散フィルタDF2から照射され
る光線の強度が均一化し、最終的に被露光部が均一に露
光されることが理解される。
る部分を当該第2の光拡散フィルタDF2から離間し、
光量が小である部分を第2の光拡散フィルタDF2に接
近させると、第2の光拡散フィルタDF2から照射され
る光線の強度が均一化し、最終的に被露光部が均一に露
光されることが理解される。
第4図の実施例では、まさに前述の理論を適用したもの
で、光量が大である第1の光拡散フィルタDPIの延在
方向の中央部が、第2の光拡散フィルタDF2および海
苔1から離間し、光量が小である第1の光拡散フィルタ
DPIの端部が、第2の光拡散フィルタDF2および海
苔1に接近しているので、最終的に、海苔1は均一に照
明されることになる。それゆえ第7図(b)に示すよう
に、閾値を下回る部分が異物A部のみとなり、正確な二
値化信号が出力されることになる。
で、光量が大である第1の光拡散フィルタDPIの延在
方向の中央部が、第2の光拡散フィルタDF2および海
苔1から離間し、光量が小である第1の光拡散フィルタ
DPIの端部が、第2の光拡散フィルタDF2および海
苔1に接近しているので、最終的に、海苔1は均一に照
明されることになる。それゆえ第7図(b)に示すよう
に、閾値を下回る部分が異物A部のみとなり、正確な二
値化信号が出力されることになる。
第7図に示す実施例では、海苔lをより均一に露光する
ため、第1の光拡散フィルタDPIと、当該第1の光拡
散フィルタDPIとは逆方向に湾曲する第2の光拡散フ
ィルタDF2が平行に並設されている。なお、第1の光
拡散フィルタDPIの曲率は、第2の光拡散フィルタD
F2の曲率よりも大となるように構成されてしするが、
必ずしも第1の光拡散フィルタDPIの曲率を大とせず
ともよく、場合によっては第2の光拡散フィルりDF2
の曲率の方を大としてもよい。
ため、第1の光拡散フィルタDPIと、当該第1の光拡
散フィルタDPIとは逆方向に湾曲する第2の光拡散フ
ィルタDF2が平行に並設されている。なお、第1の光
拡散フィルタDPIの曲率は、第2の光拡散フィルタD
F2の曲率よりも大となるように構成されてしするが、
必ずしも第1の光拡散フィルタDPIの曲率を大とせず
ともよく、場合によっては第2の光拡散フィルりDF2
の曲率の方を大としてもよい。
かように、第1、第2の光拡散フィルタDF、DF2を
適度に湾曲させることにより、光量をより微細に制御で
きるので、海苔1はより均一に照明されることになる。
適度に湾曲させることにより、光量をより微細に制御で
きるので、海苔1はより均一に照明されることになる。
第8図は、前記第7図に示す実施例を第1図に示す装置
に適用した状態を示す斜視図である。
に適用した状態を示す斜視図である。
第9図は、第1、第2の光拡散フィルタDFIDF2と
ハロゲンランプ13との間に、当該光拡散フィルタDP
I、DF2の延在方向と平行な方向に延在するシリンド
リカルな凸レンズ16および反射[15が介装されてい
る実施例を示すものである。
ハロゲンランプ13との間に、当該光拡散フィルタDP
I、DF2の延在方向と平行な方向に延在するシリンド
リカルな凸レンズ16および反射[15が介装されてい
る実施例を示すものである。
第10図は、第1、第2の光拡散フィルタDF1、DF
2とハロゲンランプ13との間に、当該光拡散フィルタ
DFの延在方向と平行な方向に延在するシリンドリカル
な凹面鏡24が介装されている実施例を示すものである
。
2とハロゲンランプ13との間に、当該光拡散フィルタ
DFの延在方向と平行な方向に延在するシリンドリカル
な凹面鏡24が介装されている実施例を示すものである
。
第11図は、第2の光拡散フィルタDF2が、光源と第
1光拡散フイルタDPIとの間に、介装されている実施
例を示すものである。
1光拡散フイルタDPIとの間に、介装されている実施
例を示すものである。
なお、本実施例ではコンベア2.3は2本平行に備えら
れているが、1本のコンベアでも実施可能であることは
いうまでもない。
れているが、1本のコンベアでも実施可能であることは
いうまでもない。
(ト)発明の効果
本発明では、第1の光拡散フィルタは中央部が前記光源
側に突出するように湾曲形成されており中央部が第2の
光拡散フィルタから離間し端部は接近しているので、第
2の光拡散フィルタから照射される光線の強度が均一化
され、最終的に被露光部は均一に照明されることになる
。
側に突出するように湾曲形成されており中央部が第2の
光拡散フィルタから離間し端部は接近しているので、第
2の光拡散フィルタから照射される光線の強度が均一化
され、最終的に被露光部は均一に照明されることになる
。
かように被露光部が均一に照明されると、検出装置にあ
っては検出精度が向上する。
っては検出精度が向上する。
また、湾曲形成された光拡散フィルタを用いるだけで均
一に露光できるので、露光装置の低価格化を実現し得る
。
一に露光できるので、露光装置の低価格化を実現し得る
。
第1図ないし第3図は従来装置を示し、第1図は正面図
、第2図は平面図、第3図は論理概念図である。 第4図ないし第6図は本発明の第1の実施例を示し、第
4図は概略図、第5図は部分拡大図、第6図は理論概念
図である。 第7図および第8図は第2の実施例を示し、第7図は概
略図、第8図は要部斜視図である。 第9図ないし第11図は夫々相異なる実施例を示す概略
図である。 1・・・海苔、2.3・・・ベルトコンベア、2a13
a・・・上流側コンベア、2b、3b・・・下流側コン
ベア、4・・・透明板、11・・・カメラ、12・・・
レンズ、13・・・ハロゲンランプ、14・・・フィル
タ、15・・・反射ミラー 16・・・シリンドリカル
レンズ、17・・・安定化電源、23・・・コンベアロ
ーラ、24・・・シリンドリカル凹面鏡、PFI・・・
第1偏光フイルタDPI・・・第1の光拡散フィルタ、
DF2・・・第2の光拡散フィルタ、A・・・異物。
、第2図は平面図、第3図は論理概念図である。 第4図ないし第6図は本発明の第1の実施例を示し、第
4図は概略図、第5図は部分拡大図、第6図は理論概念
図である。 第7図および第8図は第2の実施例を示し、第7図は概
略図、第8図は要部斜視図である。 第9図ないし第11図は夫々相異なる実施例を示す概略
図である。 1・・・海苔、2.3・・・ベルトコンベア、2a13
a・・・上流側コンベア、2b、3b・・・下流側コン
ベア、4・・・透明板、11・・・カメラ、12・・・
レンズ、13・・・ハロゲンランプ、14・・・フィル
タ、15・・・反射ミラー 16・・・シリンドリカル
レンズ、17・・・安定化電源、23・・・コンベアロ
ーラ、24・・・シリンドリカル凹面鏡、PFI・・・
第1偏光フイルタDPI・・・第1の光拡散フィルタ、
DF2・・・第2の光拡散フィルタ、A・・・異物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被露光部を帯状に照明するための光源が具備されて
いる露光装置において、 前記光源と前記被露光部との間に、当該被露光部の延在
方向と平行な方向に延在し、その延在方向の中央部が前
記光源側に突出するように湾曲形成されている半透明の
第1の光拡散フィルタが介装されると共に、前記第1の
光拡散フィルタと平行な方向に延在する半透明の第2の
光拡散フィルタが介装されていることを特徴とする露光
装置。 2、第2の光拡散フィルタは、第1の光拡散フィルタと
被露光部との間に介装されている請求項1記載の露光装
置。 3、第2の光拡散フィルタは、第1の光拡散フィルタと
光源との間に介装されている請求項1記載の露光装置。 4、第2の光拡散フィルタは、平板状に形成されている
請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の露光装置。 5、第2の光拡散フィルタは、第1の光拡散フィルタと
逆方向に湾曲形成されている請求項1ないし請求項3の
いずれかに記載の露光装置。 6、光拡散フィルタと光源との間に、当該光拡散フィル
タの延在方向と平行な方向に延在するシリンドリカルな
凸レンズが介装されている請求項1ないし請求項5のい
ずれかに記載の露光装置。 7、光拡散フィルタと光源との間に、当該光拡散フィル
タの延在方向と平行な方向に延在するシリンドリカルな
凹面鏡が介装されている請求項1ないし請求項5のいず
れかに記載の露光装置。 8、半透明の被測定部に帯状の測定光線を入射し、その
透過光線を検出して、当該被測定部に不透明部が存在す
るか否かを検出する検出装置において、 被測定部に光線を入射するための光源と、前記光源と前
記被測定部との間に介装され、前記被測定部の延在方向
と平行な方向に延在しその延在方向の中央部が前記光源
側に突出するように湾曲形成されている半透明の第1の
光拡散フィルタと、前記第1の光拡散フィルタと平行な
方向に延在する半透明の第2の光拡散フィルタと、被測
定部からの透過光線を検出する光線検出手段とが具備さ
れていることを特徴とする検出装置。 9、光線検出手段の出力電圧が一定値以下である場合に
は、被測定部に不透明部が存在する旨の信号を出力する
請求項8記載の検出装置。 10、被測定物は半透明な乾海苔であり、当該乾海苔中
の異物は不透明部として検出される請求項8若しくは請
求項9記載の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107864A JPH046447A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 露光装置および検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107864A JPH046447A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 露光装置および検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046447A true JPH046447A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14470014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2107864A Pending JPH046447A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 露光装置および検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013381A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Makoto Suzuki | 海苔の表裏判別装置及び判別方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58210554A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 木材単板の節検出装置 |
| JPS6336136A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 | Murakami Shikisai Gijutsu Kenkyusho:Kk | 色むら等の検出方法 |
| JPS63198854A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 型板ガラスの異物検出装置 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2107864A patent/JPH046447A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58210554A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 木材単板の節検出装置 |
| JPS6336136A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 | Murakami Shikisai Gijutsu Kenkyusho:Kk | 色むら等の検出方法 |
| JPS63198854A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 型板ガラスの異物検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013381A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Makoto Suzuki | 海苔の表裏判別装置及び判別方法 |
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