JPH046464B2 - - Google Patents
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- JPH046464B2 JPH046464B2 JP63201980A JP20198088A JPH046464B2 JP H046464 B2 JPH046464 B2 JP H046464B2 JP 63201980 A JP63201980 A JP 63201980A JP 20198088 A JP20198088 A JP 20198088A JP H046464 B2 JPH046464 B2 JP H046464B2
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- JP
- Japan
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- ladle
- loading platform
- molten metal
- fixed
- forklift
- Prior art date
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアルミニウム等の溶融金属を公道など
一般道路を通つて遠隔地運搬、長時間運搬、坂道
などの傾斜面運搬ができ、溶湯のまま使用者側に
配送ができるようにしたトラツク等、道路上を運
行する運搬用車輌による溶融金属の運搬方法に関
するものである。
一般道路を通つて遠隔地運搬、長時間運搬、坂道
などの傾斜面運搬ができ、溶湯のまま使用者側に
配送ができるようにしたトラツク等、道路上を運
行する運搬用車輌による溶融金属の運搬方法に関
するものである。
アルミニウム等の溶融金属をフオークリフト等
により工場内を運搬することは従来から行われて
いるが、此の場合はインゴツトを集中溶解炉で溶
解してから取鍋に受け、ダイカスト等の鋳造設備
に隣接して設けた保持炉(手許炉)に分配してい
るので通路は概ね平坦であり、運搬距離も長くな
い。従つて取鍋、或はその把持方法等に特別な工
夫を要せずに安全に運搬が行われている。運搬中
取鍋は本体部分は蓋をして移送中の温度低下を防
止しているが、注湯口は開放したままであるのが
普通である。
により工場内を運搬することは従来から行われて
いるが、此の場合はインゴツトを集中溶解炉で溶
解してから取鍋に受け、ダイカスト等の鋳造設備
に隣接して設けた保持炉(手許炉)に分配してい
るので通路は概ね平坦であり、運搬距離も長くな
い。従つて取鍋、或はその把持方法等に特別な工
夫を要せずに安全に運搬が行われている。運搬中
取鍋は本体部分は蓋をして移送中の温度低下を防
止しているが、注湯口は開放したままであるのが
普通である。
また、車輌による溶融金属運搬の例として高炉
から出銑した溶融銑鉄を運搬する混銑車がある
が、この混銑車は製鐡所の敷地内に敷設した軌道
上を運行するものであるから適時所望の個所に配
送することができず、機動性に乏しく、また軌道
上を走行するため容器等に特別の工夫も要せず、
運搬時間も長くないので溶湯の温度低下も大して
問題とならない。
から出銑した溶融銑鉄を運搬する混銑車がある
が、この混銑車は製鐡所の敷地内に敷設した軌道
上を運行するものであるから適時所望の個所に配
送することができず、機動性に乏しく、また軌道
上を走行するため容器等に特別の工夫も要せず、
運搬時間も長くないので溶湯の温度低下も大して
問題とならない。
集中溶解炉で溶解して各保持炉に分配する場合
には、問題がある。即ち一種多量生産の場合は集
中溶解方式が経済的であるが、多種類少量の生産
には集中溶解方式は不経済であり、他の小型溶解
炉、例えばるつぼ炉、小型の溶解兼保持炉等に頼
らざるを得ない。集中溶解炉とこれらの小型溶解
炉を併設することは設備費の負担が大きく、問題
がある。また炉の保守、環境衛生等の面から考え
ても保持炉の方が小型であり、溶湯の酸化損失も
少なく、工場内の熱気も少ないので優れている。
従つて集中溶解炉を設備しなくても鋳造ができれ
ば工場の合理化が図られる。この目的で、アルミ
ニウム等を専門に溶解する工場から使用現場まで
溶湯のまま配湯する方法が研究されており、一部
にはパイプラインによる給湯設備がある。しか
し、この場合でも運搬距離はせいぜい数百メート
ルに過ぎず、同一工場内での運搬に限られており
前記混銑車と同様、適時希望の場所に配送するこ
とができず、機動性に乏しい。運搬距離がさらに
長距離になれば、工場の合理化がさらに推進され
るであろうことは以前から予想されていた。従つ
て、例えば溶湯を外部の企業から配給を受けて使
用することは以前から構想されてきたが、未だ実
現されないまま、今日に至つている。その原因は
溶湯の放冷を防ぎ安全に運搬することが困難であ
つたことによる。
には、問題がある。即ち一種多量生産の場合は集
中溶解方式が経済的であるが、多種類少量の生産
には集中溶解方式は不経済であり、他の小型溶解
炉、例えばるつぼ炉、小型の溶解兼保持炉等に頼
らざるを得ない。集中溶解炉とこれらの小型溶解
炉を併設することは設備費の負担が大きく、問題
がある。また炉の保守、環境衛生等の面から考え
ても保持炉の方が小型であり、溶湯の酸化損失も
少なく、工場内の熱気も少ないので優れている。
従つて集中溶解炉を設備しなくても鋳造ができれ
ば工場の合理化が図られる。この目的で、アルミ
ニウム等を専門に溶解する工場から使用現場まで
溶湯のまま配湯する方法が研究されており、一部
にはパイプラインによる給湯設備がある。しか
し、この場合でも運搬距離はせいぜい数百メート
ルに過ぎず、同一工場内での運搬に限られており
前記混銑車と同様、適時希望の場所に配送するこ
とができず、機動性に乏しい。運搬距離がさらに
長距離になれば、工場の合理化がさらに推進され
るであろうことは以前から予想されていた。従つ
て、例えば溶湯を外部の企業から配給を受けて使
用することは以前から構想されてきたが、未だ実
現されないまま、今日に至つている。その原因は
溶湯の放冷を防ぎ安全に運搬することが困難であ
つたことによる。
即ち従来の方法で溶湯を一般道路上を運搬する
場合は、公道など一般道路が工場内と異なり、坂
道があつたり、車の振動が激しくなる舗装状態の
悪い道路面があつたりすることから、溶湯がこぼ
れたり、積込んだ取鍋が横転したり、また放冷に
より溶湯が凝固する等の困難が予想され、実現が
できなかつた。
場合は、公道など一般道路が工場内と異なり、坂
道があつたり、車の振動が激しくなる舗装状態の
悪い道路面があつたりすることから、溶湯がこぼ
れたり、積込んだ取鍋が横転したり、また放冷に
より溶湯が凝固する等の困難が予想され、実現が
できなかつた。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、溶
融金属を密閉型の取鍋に収納し、開口部を密閉し
た取鍋をトラツク等道路上を運行する運搬用車輌
の荷台上に載置固定して運搬することを特徴とし
ている。
融金属を密閉型の取鍋に収納し、開口部を密閉し
た取鍋をトラツク等道路上を運行する運搬用車輌
の荷台上に載置固定して運搬することを特徴とし
ている。
取鍋の固定方法としては、1例として車輌荷台
の上面に適当長さの1対の固定具を進行方向を横
切る方向に適当な間隔を保ち平行に固定すると共
に、その1側端部の荷台上面には別の固定具を上
記固定具とコ字状をなすよう着脱自在に取付け、
溶融金属を収納し開口部を密閉した取鍋をその底
面に固設したフオークリフトのフオーク差し込み
用部材を上記固定具に係合して荷台上に載置し、
上記取鍋の本体上部と荷台上面にそれぞれ相対応
して設けた少くとも3対の係止部材と止具の間に
ターンバツクル等の緊締具を掛止め緊締するよう
にしたもので、取鍋の下部が固定具により固定さ
れると共に上部が緊締具により荷台上に緊締され
るので、荷台上を移動したりガタ付く等のおそれ
がなく、長距離運搬、坂道などの傾斜運搬が可能
となり、また舗装状態の悪い道路での振動に対し
ても緊締がゆるむことなく、従つて荷台上の取鍋
は公道などの一般道路上を安全に運搬でき、また
取鍋の積降しも極めて迅速容易に行うことができ
る。
の上面に適当長さの1対の固定具を進行方向を横
切る方向に適当な間隔を保ち平行に固定すると共
に、その1側端部の荷台上面には別の固定具を上
記固定具とコ字状をなすよう着脱自在に取付け、
溶融金属を収納し開口部を密閉した取鍋をその底
面に固設したフオークリフトのフオーク差し込み
用部材を上記固定具に係合して荷台上に載置し、
上記取鍋の本体上部と荷台上面にそれぞれ相対応
して設けた少くとも3対の係止部材と止具の間に
ターンバツクル等の緊締具を掛止め緊締するよう
にしたもので、取鍋の下部が固定具により固定さ
れると共に上部が緊締具により荷台上に緊締され
るので、荷台上を移動したりガタ付く等のおそれ
がなく、長距離運搬、坂道などの傾斜運搬が可能
となり、また舗装状態の悪い道路での振動に対し
ても緊締がゆるむことなく、従つて荷台上の取鍋
は公道などの一般道路上を安全に運搬でき、また
取鍋の積降しも極めて迅速容易に行うことができ
る。
また、取鍋な受湯口および注湯口に密閉装置を
有する密閉型の取鍋で、運搬中の湯こぼれ等を完
全に防止することができ、長時間運搬等の場合は
保温用加熱装置を設けて溶湯の放冷凝固を防止す
るようにし、受湯口、注湯口の開閉もクランプハ
ンドルにより極めて迅速に行い得るようにしたも
のである。
有する密閉型の取鍋で、運搬中の湯こぼれ等を完
全に防止することができ、長時間運搬等の場合は
保温用加熱装置を設けて溶湯の放冷凝固を防止す
るようにし、受湯口、注湯口の開閉もクランプハ
ンドルにより極めて迅速に行い得るようにしたも
のである。
次に本発明の詳細を実施例を示す図について説
明すると、第1図において1は車輌(トラツク)
の荷台、2は開口部が密閉可能な円筒形の取鍋、
3は取鍋2の固定装置で、固定装置3は第2図〜
第4図に示す如く荷台1上に、この荷台に取鍋2
を載置したとき、後に述べるように同取鍋2の底
面に固着されたフオーク差し込み用部材9,9が
係合するよう、所定の長さの1対の固定具4,4
が所定の間隔で荷台1の幅方向に互いに平行に固
定4′されており、これに対し長手方向の固定具
5が上記固定具4,4の1側端部の荷台1上に固
定具4,4とコ字状になるようボルト5′により
着脱自在に固定されている。取鍋2は上記フオー
ク差し込み用部材9,9をこの固定具4,4と5
に係合して荷台1上に載置され、載置後、取鍋2
の本体上部の少なくとも3個所に等間隔に設けた
リング状の係止部材6,6…と荷台1上に対応固
定した止具7,7…の係止棒7′間に、第5図に
示すターンバツクルの如き緊締具8のフツク8′
を掛止め装着して緊締する。
明すると、第1図において1は車輌(トラツク)
の荷台、2は開口部が密閉可能な円筒形の取鍋、
3は取鍋2の固定装置で、固定装置3は第2図〜
第4図に示す如く荷台1上に、この荷台に取鍋2
を載置したとき、後に述べるように同取鍋2の底
面に固着されたフオーク差し込み用部材9,9が
係合するよう、所定の長さの1対の固定具4,4
が所定の間隔で荷台1の幅方向に互いに平行に固
定4′されており、これに対し長手方向の固定具
5が上記固定具4,4の1側端部の荷台1上に固
定具4,4とコ字状になるようボルト5′により
着脱自在に固定されている。取鍋2は上記フオー
ク差し込み用部材9,9をこの固定具4,4と5
に係合して荷台1上に載置され、載置後、取鍋2
の本体上部の少なくとも3個所に等間隔に設けた
リング状の係止部材6,6…と荷台1上に対応固
定した止具7,7…の係止棒7′間に、第5図に
示すターンバツクルの如き緊締具8のフツク8′
を掛止め装着して緊締する。
取鍋2の底面にはフオークリフトのフオーク差
し込み用部材9,9が固着されており、上記平行
な固定具4,4の間隔はこの差し込み用部材9,
9が内側に摺り合わせて挿入できる間隔とする。
また固定具4は第3図に示す如くU型鋼10とL
型鋼11と平鋼12を組合わせ溶接し、平鋼12
の傾斜面により差し込み用部材9,9が容易にセ
ツトできるようになつているが他の形態のもので
もよい。また着脱自在の固定具5は適当な断面形
状のものを使用することができる。図示の如く止
具7は固定具5の外側の1個を頂点とするほぼ正
三角形状に配置されているので、緊締後は差し込
み用部材9の1側端部が固定具5に係止され、安
定した状態で固定される。
し込み用部材9,9が固着されており、上記平行
な固定具4,4の間隔はこの差し込み用部材9,
9が内側に摺り合わせて挿入できる間隔とする。
また固定具4は第3図に示す如くU型鋼10とL
型鋼11と平鋼12を組合わせ溶接し、平鋼12
の傾斜面により差し込み用部材9,9が容易にセ
ツトできるようになつているが他の形態のもので
もよい。また着脱自在の固定具5は適当な断面形
状のものを使用することができる。図示の如く止
具7は固定具5の外側の1個を頂点とするほぼ正
三角形状に配置されているので、緊締後は差し込
み用部材9の1側端部が固定具5に係止され、安
定した状態で固定される。
上述の如くして取鍋2の下部が固定装置3によ
り固定され、上部が緊締具8と止具7、係止部材
6等により緊締されるから、荷台上を移動したり
ガタ付く等のことなく、長距離運搬、坂道などの
傾斜運搬が可能であり、また舗装状態の悪い道路
での振動に対しても緊締が緩まず、従つて荷台上
の取鍋は公道など一盤道路上を安全に運搬でき
る。
り固定され、上部が緊締具8と止具7、係止部材
6等により緊締されるから、荷台上を移動したり
ガタ付く等のことなく、長距離運搬、坂道などの
傾斜運搬が可能であり、また舗装状態の悪い道路
での振動に対しても緊締が緩まず、従つて荷台上
の取鍋は公道など一盤道路上を安全に運搬でき
る。
第6図〜第8図は取鍋の断面図を示し、13は
外殼鉄皮、14は断熱材、15は内張り耐火材、
16は蓋、17は受湯口、18は注湯口、19は
受湯口小蓋、蓋16と取鍋本体20の各鉄皮はフ
ランジ部21を締着22して接続してある。また
小蓋19は第7図に示すように蝶番23により蓋
16に開閉自在に取付けられ、その反対側には把
手24および二叉状掛止具25が突設され、これ
に対し蓋16にはねじ軸26が外側方に回転自在
に取付けられ、図においてねじ軸26は掛止具2
5の二叉部に掛止められ、ねじ軸26に螺合せし
めたクランプハンドル27により小蓋19が蓋1
6に締着されており、ハンドル27をゆるめてね
じ軸26を外側方に回動することにより小蓋19
を開くことができる。
外殼鉄皮、14は断熱材、15は内張り耐火材、
16は蓋、17は受湯口、18は注湯口、19は
受湯口小蓋、蓋16と取鍋本体20の各鉄皮はフ
ランジ部21を締着22して接続してある。また
小蓋19は第7図に示すように蝶番23により蓋
16に開閉自在に取付けられ、その反対側には把
手24および二叉状掛止具25が突設され、これ
に対し蓋16にはねじ軸26が外側方に回転自在
に取付けられ、図においてねじ軸26は掛止具2
5の二叉部に掛止められ、ねじ軸26に螺合せし
めたクランプハンドル27により小蓋19が蓋1
6に締着されており、ハンドル27をゆるめてね
じ軸26を外側方に回動することにより小蓋19
を開くことができる。
第7図において28は耐火材中に埋め込まれた
ヒーター、また第8図において、29は蓋16に
設けたヒーターである。第6図は加熱装置を備え
ない取鍋を示しているが、本体20と蓋16、小
蓋19等の構造は共通である。また注湯口18は
1個所に設けたものを示したが、第1図に示すよ
うに2個所に設けてもよい。
ヒーター、また第8図において、29は蓋16に
設けたヒーターである。第6図は加熱装置を備え
ない取鍋を示しているが、本体20と蓋16、小
蓋19等の構造は共通である。また注湯口18は
1個所に設けたものを示したが、第1図に示すよ
うに2個所に設けてもよい。
第9図〜第11図は注湯口18の開閉装置を示
し、図中、30は鋳鉄製の注湯口ノズル、31は
ノズル30に嵌合する鋳鉄製のストツパーで、ス
トツパー31は蓋16もしくは取鍋本体20に固
定された基軸32の端部に回動自在に嵌装したリ
ング(図示せず)に上下回動自在に取付けたアー
ム33の先端部に取付けられ、アーム33は取鍋
本体20もしくは蓋16に固定された支持板34
の上縁に摺動自在に支持されて回動可能となつて
おり、支持板34の端部に設けたスリツト34′
に落込み嵌合することによりストツパー31が注
湯口ノズル30に嵌合して同注湯口ノズル30を
閉塞するようになつている。34″は支持板34
上縁の他端部に設けた注湯口18開口時のアーム
33の保持部(アームレスト)である。上記アー
ム33の基部を基軸32に玉接手等により上下お
よび左右方向に回動自在に接続してもよい。
し、図中、30は鋳鉄製の注湯口ノズル、31は
ノズル30に嵌合する鋳鉄製のストツパーで、ス
トツパー31は蓋16もしくは取鍋本体20に固
定された基軸32の端部に回動自在に嵌装したリ
ング(図示せず)に上下回動自在に取付けたアー
ム33の先端部に取付けられ、アーム33は取鍋
本体20もしくは蓋16に固定された支持板34
の上縁に摺動自在に支持されて回動可能となつて
おり、支持板34の端部に設けたスリツト34′
に落込み嵌合することによりストツパー31が注
湯口ノズル30に嵌合して同注湯口ノズル30を
閉塞するようになつている。34″は支持板34
上縁の他端部に設けた注湯口18開口時のアーム
33の保持部(アームレスト)である。上記アー
ム33の基部を基軸32に玉接手等により上下お
よび左右方向に回動自在に接続してもよい。
35はストツパー31を緊締するトグルクラン
プ装置で、上記ストツパー31の注湯口ノズル3
0を閉塞する位置において、アーム33がクラン
プ35上端部のコ字状の保持部35′に嵌合する
ので、クランプ35のハンドル35″を上下方向
に回動することによりストツパー31をノズル3
0に嵌合圧着することができ、また上記と反対の
操作でノズル30を開くことができる。上記ノズ
ル30およびストツパー31を鋳鉄製とすること
により、機械的強度にすぐれ、耐久性を改善する
ことができる上、注湯後の湯切れが良く、密閉性
が改善されることが分つた。鋳鉄製であると、付
着地金があつても容易に剥がすことができる。尚
注湯口ノズル30とストツパー31の間にセラミ
ツク繊維シートを介在させると、地金付着のトラ
ブルは一層改善され、鋳鉄製ストツパーの保護お
よび完全密閉の度合を高めることができる。
プ装置で、上記ストツパー31の注湯口ノズル3
0を閉塞する位置において、アーム33がクラン
プ35上端部のコ字状の保持部35′に嵌合する
ので、クランプ35のハンドル35″を上下方向
に回動することによりストツパー31をノズル3
0に嵌合圧着することができ、また上記と反対の
操作でノズル30を開くことができる。上記ノズ
ル30およびストツパー31を鋳鉄製とすること
により、機械的強度にすぐれ、耐久性を改善する
ことができる上、注湯後の湯切れが良く、密閉性
が改善されることが分つた。鋳鉄製であると、付
着地金があつても容易に剥がすことができる。尚
注湯口ノズル30とストツパー31の間にセラミ
ツク繊維シートを介在させると、地金付着のトラ
ブルは一層改善され、鋳鉄製ストツパーの保護お
よび完全密閉の度合を高めることができる。
溶融金属の輸送に当つては、一例として供給者
側の工場において溶解炉からポンプにより送給さ
れて来た溶湯を取鍋2の受湯口17から送給パイ
プを通して取鍋2内に収納した後、小蓋19を閉
じ、クランプハンドル27により緊締し、また注
湯口18にはストツパー31を施し、トグルクラ
ンプ35のハンドル35″により緊締すれば取鍋
2は迅速かつ完全に開口部が密閉されるので、こ
の取鍋2を差し込み用部材9,9を介しフオーク
リフトによりトラツクの荷台1に積込み、上記固
定装置3と緊締具8により固定して使用先の工場
まで運搬することができる。
側の工場において溶解炉からポンプにより送給さ
れて来た溶湯を取鍋2の受湯口17から送給パイ
プを通して取鍋2内に収納した後、小蓋19を閉
じ、クランプハンドル27により緊締し、また注
湯口18にはストツパー31を施し、トグルクラ
ンプ35のハンドル35″により緊締すれば取鍋
2は迅速かつ完全に開口部が密閉されるので、こ
の取鍋2を差し込み用部材9,9を介しフオーク
リフトによりトラツクの荷台1に積込み、上記固
定装置3と緊締具8により固定して使用先の工場
まで運搬することができる。
使用先の工場に着後は取鍋2の緊締6,7,8
を解除し、左右方向に傾動可能なフオークリフト
を使用して、取鍋2を降ろし、ストツパー31を
取除いて注湯口18を開き、フオークリフトによ
り取鍋2を傾動して保持炉、或は直接鋳型等に直
ちに注湯することができる。従つて供給者側は使
用先工場の需要に応じ適時に溶融金属を配送する
ことができる。この場合、上記固定具5を着脱自
在としてあるので荷台1の左右何れの側からもフ
オークリフトのフオークを差し込み、取鍋2を降
ろすことができ便利である。また固定具5を平行
固定具4,4の左右何れの側にも取付け得るよう
にしておけば、フオークリフトによる取鍋2の積
込みが何れの側からもできて便利である。
を解除し、左右方向に傾動可能なフオークリフト
を使用して、取鍋2を降ろし、ストツパー31を
取除いて注湯口18を開き、フオークリフトによ
り取鍋2を傾動して保持炉、或は直接鋳型等に直
ちに注湯することができる。従つて供給者側は使
用先工場の需要に応じ適時に溶融金属を配送する
ことができる。この場合、上記固定具5を着脱自
在としてあるので荷台1の左右何れの側からもフ
オークリフトのフオークを差し込み、取鍋2を降
ろすことができ便利である。また固定具5を平行
固定具4,4の左右何れの側にも取付け得るよう
にしておけば、フオークリフトによる取鍋2の積
込みが何れの側からもできて便利である。
実施例 1
(1) 荷台上の固定装置
70×150mmU型鋼10と、45×45mmL型鋼1
1および50mm平鋼12を第3図に示すように溶
接した固定具4,4を車輌の進行方向を横切る
方向に適当間隔に平行に固定4′し、必要に応
じさらに荷台1の面に溶接し、その一方の端部
に固定具5をボルト5′により固定して固定装
置3を構成し、その外側に止具7を、その1個
が固定具5の外方に位置するよう固定した。係
止棒7′には直径21mmの丸棒を使用した。
1および50mm平鋼12を第3図に示すように溶
接した固定具4,4を車輌の進行方向を横切る
方向に適当間隔に平行に固定4′し、必要に応
じさらに荷台1の面に溶接し、その一方の端部
に固定具5をボルト5′により固定して固定装
置3を構成し、その外側に止具7を、その1個
が固定具5の外方に位置するよう固定した。係
止棒7′には直径21mmの丸棒を使用した。
(2) 取鍋
取鍋は厚さ約6mmの鉄板で円筒形に形成して
鉄皮13とし、これに適宜補強板を設けた。内
張耐火材は蓋16、小蓋19に軽量キヤスタブ
ル、本体20の胴部断熱材14に断熱性ボー
ド、内張耐火材15にはアルミノホウ酸を含有
する耐食性キヤスタブル(アルガレフAC85日
本坩堝株式会社製)をそれぞれ使用した。また
底部には焼成した大形のブロツク(アルガレフ
AC85 日本坩堝株式会社製)を嵌込んで受湯
時の衝撃に耐えるようにした。取鍋の寸法はほ
ぼ外径1100mm、高さ1200mm、内径860mm、深さ
900mmでアルミニウム溶湯約900Kgを収容し、湯
面の高さほぼ700mmであつた。取鍋の重量は内
容物を含めほぼ2300Kgであつた。
鉄皮13とし、これに適宜補強板を設けた。内
張耐火材は蓋16、小蓋19に軽量キヤスタブ
ル、本体20の胴部断熱材14に断熱性ボー
ド、内張耐火材15にはアルミノホウ酸を含有
する耐食性キヤスタブル(アルガレフAC85日
本坩堝株式会社製)をそれぞれ使用した。また
底部には焼成した大形のブロツク(アルガレフ
AC85 日本坩堝株式会社製)を嵌込んで受湯
時の衝撃に耐えるようにした。取鍋の寸法はほ
ぼ外径1100mm、高さ1200mm、内径860mm、深さ
900mmでアルミニウム溶湯約900Kgを収容し、湯
面の高さほぼ700mmであつた。取鍋の重量は内
容物を含めほぼ2300Kgであつた。
(3) 固定方法
受湯口17から730℃のアルミニウム溶湯約
900Kgを受湯し、密閉した取鍋2をフオークリ
フトを用いてトラツクの荷台1上に載置、固定
した。1台のトラツクに2基の取鍋を積込ん
だ。
900Kgを受湯し、密閉した取鍋2をフオークリ
フトを用いてトラツクの荷台1上に載置、固定
した。1台のトラツクに2基の取鍋を積込ん
だ。
(4) 運搬方法
受湯から使用先の溶解炉に移すまでの時間は
約2時間であつた。途中、坂のある一般道路を
走つたが、安全に運搬することができた。2時
間後の溶湯温度は約650℃であつた。
約2時間であつた。途中、坂のある一般道路を
走つたが、安全に運搬することができた。2時
間後の溶湯温度は約650℃であつた。
(5) 使用結果
取鍋の内部等には何等異常がなく、次の運搬
に使用することができた。
に使用することができた。
実施例 2
(1) 荷台上の固定装置は実施例1と同様にした。
(2) 第7図に示す本体20に電気ヒーター28を
取付けた取鍋2を使用した。電気ヒーター28
は、発熱体に4.5mmφのカンタル線を使用し、
発熱体の支持棒にムライトチユーブを使用し、
これらをセラミツクフアイバーで成形し、カン
タル線を固定すると共に、発熱体の裏面の断熱
を充分にした。発熱体の前面には鉄板を設けて
発熱体と内張材が接触しないようにした。端子
線には7mmφのカンタル線を使用した。電気ヒ
ーターは本体側壁の下から約1/3の高さまで全
周にわたり設置した。電源はトラツクに搭載し
た発電機を使用した。
取付けた取鍋2を使用した。電気ヒーター28
は、発熱体に4.5mmφのカンタル線を使用し、
発熱体の支持棒にムライトチユーブを使用し、
これらをセラミツクフアイバーで成形し、カン
タル線を固定すると共に、発熱体の裏面の断熱
を充分にした。発熱体の前面には鉄板を設けて
発熱体と内張材が接触しないようにした。端子
線には7mmφのカンタル線を使用した。電気ヒ
ーターは本体側壁の下から約1/3の高さまで全
周にわたり設置した。電源はトラツクに搭載し
た発電機を使用した。
(3) 固定方法は実施例1と同様にした。
(4) 運搬方法
運搬中、通電加熱をした。受湯から使用先の
溶解炉に移すまでの時間は約6時間であつた。
途中、坂道やカーブのある道路を通過し、安全
に遠隔地運搬をすることができた。受湯温度
730℃で、6時間後の溶湯温度は約650℃であつ
た。
溶解炉に移すまでの時間は約6時間であつた。
途中、坂道やカーブのある道路を通過し、安全
に遠隔地運搬をすることができた。受湯温度
730℃で、6時間後の溶湯温度は約650℃であつ
た。
実施例 3
(1) 荷台上の固定装置は実施例と同様にした。
(2) 第8図に示す如く蓋16に炭化珪素発熱体3
6と保護管37からなる電気ヒーター29を設
けた取鍋2を使用した。保護管37には黒鉛炭
化珪素質で日本坩堝株式会社製MT351を使用
した。保護管の長さは湯面にほぼ接するように
した。この保護管はアルミニウム溶湯に対し耐
食性を有する耐火材であるから、先端が少し溶
湯中に浸漬しても使用できた。
6と保護管37からなる電気ヒーター29を設
けた取鍋2を使用した。保護管37には黒鉛炭
化珪素質で日本坩堝株式会社製MT351を使用
した。保護管の長さは湯面にほぼ接するように
した。この保護管はアルミニウム溶湯に対し耐
食性を有する耐火材であるから、先端が少し溶
湯中に浸漬しても使用できた。
(3) 固定方法は実施例1と同様にした。
(4) 運搬方法は実施例2と同様にし、安全に運搬
することができた。
することができた。
本発明は上述のように溶湯を適時に使用者側に
配送することができるので、使用者側において省
エネルギー、歩留の向上、溶解費用の節減が図ら
れる等の効果があり、また供給者側も溶融状態の
まま配送できるので、インゴツトに鋳造する手間
が省け、省エネルギーの効果があり、また製品の
在庫を軽減し得る等の効果が大であり、特にアル
ミニウム再生工場等において極めて有効に使用す
ることができる。また運搬中も、上述のように開
口部を密閉した取鍋2の底部を車輌の荷台1上に
固定装置3により固定し、取鍋2の上部を緊締具
8、止具7および係止部材6等により緊締したの
で、荷台1上を移動したりガタ付く等のことがな
く、また輸送中の荷台の傾斜、振動等により湯こ
ぼれ等を生ずるおそれも全くなく、極めて安全に
溶融金属を一般道路上を運搬し得る利点を有して
いる。
配送することができるので、使用者側において省
エネルギー、歩留の向上、溶解費用の節減が図ら
れる等の効果があり、また供給者側も溶融状態の
まま配送できるので、インゴツトに鋳造する手間
が省け、省エネルギーの効果があり、また製品の
在庫を軽減し得る等の効果が大であり、特にアル
ミニウム再生工場等において極めて有効に使用す
ることができる。また運搬中も、上述のように開
口部を密閉した取鍋2の底部を車輌の荷台1上に
固定装置3により固定し、取鍋2の上部を緊締具
8、止具7および係止部材6等により緊締したの
で、荷台1上を移動したりガタ付く等のことがな
く、また輸送中の荷台の傾斜、振動等により湯こ
ぼれ等を生ずるおそれも全くなく、極めて安全に
溶融金属を一般道路上を運搬し得る利点を有して
いる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は車輌の
荷台上に固定された取鍋の正面図、以下拡大して
示し、第2図は固定装置の平面図、第3図は固定
具の正面図、第4図は止具の斜視図、第5図は緊
締具の正面図、第6図は取鍋の一例を示す縦断正
面図、第7図は取鍋の他の例を示す縦断側面図、
第8図は取鍋のさらに他の例を示す縦断正面図、
第9図は注湯口のストツパー開閉装置を示す正面
図、第10図は同平面図、第11図はストツパー
およびノズルの正面図である。 1……車輌荷台、2……取鍋、3……固定装
置、4,5……固定具、6……係止部材、7……
止具、8……緊締具、9……フオーク差し込み用
部材、13……取鍋鉄皮、14……断熱材、15
……内張り耐火材、16……蓋、17……受湯
口、18……注湯口、19……受湯口小蓋、20
……取鍋本体、23……螺番、24……把手、2
5……掛止具、26……ねじ軸、27……クラン
プハンドル、28,29……ヒーター、30……
注湯口ノズル、31……ストツパー、32……基
軸、33……アーム、34……支持板、35……
トグルクランプ装置、35″……クランプハンド
ル、36……炭化珪素発熱体、37……保護管。
荷台上に固定された取鍋の正面図、以下拡大して
示し、第2図は固定装置の平面図、第3図は固定
具の正面図、第4図は止具の斜視図、第5図は緊
締具の正面図、第6図は取鍋の一例を示す縦断正
面図、第7図は取鍋の他の例を示す縦断側面図、
第8図は取鍋のさらに他の例を示す縦断正面図、
第9図は注湯口のストツパー開閉装置を示す正面
図、第10図は同平面図、第11図はストツパー
およびノズルの正面図である。 1……車輌荷台、2……取鍋、3……固定装
置、4,5……固定具、6……係止部材、7……
止具、8……緊締具、9……フオーク差し込み用
部材、13……取鍋鉄皮、14……断熱材、15
……内張り耐火材、16……蓋、17……受湯
口、18……注湯口、19……受湯口小蓋、20
……取鍋本体、23……螺番、24……把手、2
5……掛止具、26……ねじ軸、27……クラン
プハンドル、28,29……ヒーター、30……
注湯口ノズル、31……ストツパー、32……基
軸、33……アーム、34……支持板、35……
トグルクランプ装置、35″……クランプハンド
ル、36……炭化珪素発熱体、37……保護管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トラツクの荷台1の上面に所定の長さの1対
の固定具4,4を上記荷台1の幅方向に所定の間
隔を保ち平行に固定すると共に、その1側端部の
荷台1上面には長手方向の固定具5を上記固定具
4,4とコ字状をなすよう着脱自在に取付け、溶
融金属を収納し開口部を密閉した取鍋2をその底
面に固設したフオークリフトのフオーク差し込み
用部材9,9を上記固定具4,4および5に係合
して荷台1上に載置し、上記取鍋2の本体上部と
荷台1上面にそれぞれ相対応して設けた少くとも
3対の係止部材6と止具7の間に緊締具8を掛止
め緊締し、このトラツクにより該取鍋2を運搬す
るようにした溶融金属の運搬方法。 2 荷台1上に所定の長さの1対の固定具4,4
を上記荷台1の幅方向にその間に溶融金属を収納
し開口部を密閉した取鍋2底面のフオーク差し込
み用部材9,9が係合するよう所定の間隔をもつ
て平行に固定すると共に、その1側端部の荷台1
上面には上記フオーク差し込み用部材9,9の端
部を係止すべき固定具5を上記固定具4,4とコ
字状をなすよう着脱自在に取付けて固定装置3を
形成し、該固定装置3外側の荷台1上少くとも3
個所には上記取鍋2緊締用の止具7を固設した溶
融金属運搬用車輌。 3 それぞれ開口部に密閉装置を有する受湯口1
7および注湯口18と、本体20の上部少くとも
3個所に設けた緊締用の係止部材6と、底部に設
けたフオークリフトのフオーク差し込み用部材9
を備えた溶融金属運搬用取鍋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20198088A JPH0252164A (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 車輌による溶融金属の運搬方法並びに運搬用車輌および取鍋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20198088A JPH0252164A (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 車輌による溶融金属の運搬方法並びに運搬用車輌および取鍋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252164A JPH0252164A (ja) | 1990-02-21 |
| JPH046464B2 true JPH046464B2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=16449943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20198088A Granted JPH0252164A (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 車輌による溶融金属の運搬方法並びに運搬用車輌および取鍋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0252164A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001098004A1 (en) | 2000-06-22 | 2001-12-27 | Hoei Shokai Co., Ltd | Molten metal feeding method, molten metal feeding system, molten aluminum producing method, aluminum die-cast product producing method, car manufacturing method, transportation vehicle, container, and molten metal feeding device |
| CN100406162C (zh) * | 2000-06-22 | 2008-07-30 | 株式会社丰荣商会 | 容器、熔融铝的供给方法和供给系统 |
| JP3492678B1 (ja) * | 2000-06-22 | 2004-02-03 | 株式会社豊栄商会 | 容器、溶融金属供給システム及び溶融金属供給方法 |
| CZ20031848A3 (cs) | 2000-12-27 | 2003-12-17 | Hoei Shokai Co., Ltd. | Kontejner k přepravě roztavených kovů |
| JP3600215B2 (ja) * | 2002-02-05 | 2004-12-15 | 株式会社大紀アルミニウム工業所 | 溶融金属搬送容器 |
| PL374584A1 (en) * | 2002-02-14 | 2005-10-31 | Hoei Shokai Co, Ltd. | Container for supplying molten metal and safety device |
| JP3492680B1 (ja) * | 2002-09-18 | 2004-02-03 | 株式会社豊栄商会 | 安全装置及び溶融金属搬送方法 |
| JP3574128B2 (ja) * | 2002-12-28 | 2004-10-06 | 株式会社豊栄商会 | 安全装置及び溶融金属搬送方法 |
| JP3613686B1 (ja) * | 2003-07-25 | 2005-01-26 | 日本坩堝株式会社 | 溶湯運搬用取鍋及び溶湯出湯方法 |
| CN100368123C (zh) * | 2003-07-25 | 2008-02-13 | 日本坩埚株式会社 | 熔融金属转运浇包和熔融金属出液方法 |
| EP1702700B1 (en) * | 2003-12-24 | 2008-05-14 | Nippon Crucible Co., Ltd. | Molten metal transporting container |
| ES2277527B1 (es) * | 2005-07-27 | 2008-06-16 | Esteban Pont Pau | Dispositivo para el transporte de metal fundido. |
| JP4814168B2 (ja) * | 2007-07-25 | 2011-11-16 | 普 山田 | 溶融金属搬送システム |
| JP2015098034A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | Jfeスチール株式会社 | 連続鋳造設備用連結金物投入装置および連結金物投入方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940140U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | カヤバ工業株式会社 | コンクリ−トミキサ車の操作装置 |
-
1988
- 1988-08-15 JP JP20198088A patent/JPH0252164A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252164A (ja) | 1990-02-21 |
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