JPH0464684B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0464684B2 JPH0464684B2 JP58175242A JP17524283A JPH0464684B2 JP H0464684 B2 JPH0464684 B2 JP H0464684B2 JP 58175242 A JP58175242 A JP 58175242A JP 17524283 A JP17524283 A JP 17524283A JP H0464684 B2 JPH0464684 B2 JP H0464684B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- rice
- contact
- pot
- time
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭に使用する炊飯器のうち、
動作開始時間を設定するタイマー装置を備えた炊
飯器に関するものである。
動作開始時間を設定するタイマー装置を備えた炊
飯器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、一般家庭にて使用される電気炊飯器に
は、モータータイマーなどのタイマー装置を備
え、前夜米と水をセツトしておけば、翌朝自動的
に炊飯を開始するものがあつた。以下図面を参照
しながら、上述した様な従来のタイマー付炊飯器
について説明する。
は、モータータイマーなどのタイマー装置を備
え、前夜米と水をセツトしておけば、翌朝自動的
に炊飯を開始するものがあつた。以下図面を参照
しながら、上述した様な従来のタイマー付炊飯器
について説明する。
第1図は、従来のタイマー付炊飯器の電気回路
を示すものである。第1図において、1は、モー
タータイマーなどのタイマー装置で、使用者が時
間をセツトすると、接点2が開き、セツトした時
間が、経過すると接点2が、閉じるものである。
3は電気発熱体で、通電すると発熱して加熱動作
を行う。4は炊飯完了検出用のサーモスイツチ
で、炊飯完了により自動的にオフする。5,6は
直列接続された抵抗器とネオン管で、タイマー動
作表示を行うものである。7,8は抵抗器とネオ
ン管で、炊飯動作表示を行うものである。
を示すものである。第1図において、1は、モー
タータイマーなどのタイマー装置で、使用者が時
間をセツトすると、接点2が開き、セツトした時
間が、経過すると接点2が、閉じるものである。
3は電気発熱体で、通電すると発熱して加熱動作
を行う。4は炊飯完了検出用のサーモスイツチ
で、炊飯完了により自動的にオフする。5,6は
直列接続された抵抗器とネオン管で、タイマー動
作表示を行うものである。7,8は抵抗器とネオ
ン管で、炊飯動作表示を行うものである。
9は温度過昇防止用の温度ヒユーズ、10は電
源プラグである。
源プラグである。
以上の様に構成されたタイマー付炊飯器につい
て以下その動作を説明する。
て以下その動作を説明する。
米と水を鍋にセツトし、電源プラグ10を電源
に接続し、サーモスイツチ4を投入すると、タイ
マー装置1が、0時限であれば炊飯開始する。い
まタイマー装置1を所定の時間にセツトすれば、
接点2が開くので、電気発熱体3、タイマー装置
1、サーモスイツチ4の経路で電流が流れ、タイ
マーモーターなどが動作し、タイマー動作表示用
のネオンランプ6が、点燈する。セツトした時間
が、経過すると接点2が閉じ、電気発熱体3に通
電して加熱開始する。その後、炊飯完了して、水
が蒸発してしまい温度が、上昇するとサーモスイ
ツチ4が、遮断する。
に接続し、サーモスイツチ4を投入すると、タイ
マー装置1が、0時限であれば炊飯開始する。い
まタイマー装置1を所定の時間にセツトすれば、
接点2が開くので、電気発熱体3、タイマー装置
1、サーモスイツチ4の経路で電流が流れ、タイ
マーモーターなどが動作し、タイマー動作表示用
のネオンランプ6が、点燈する。セツトした時間
が、経過すると接点2が閉じ、電気発熱体3に通
電して加熱開始する。その後、炊飯完了して、水
が蒸発してしまい温度が、上昇するとサーモスイ
ツチ4が、遮断する。
しかしながら、上記の様な構成にては、次の様
な欠点を有していた。
な欠点を有していた。
まず、タイマー装置1にて一定時間加熱せずに
米と水を鍋に入れて放置することになるが、水を
湯のかわりに入れた場合には、炊飯開始前に米が
著しく吸水してしまい、この後炊飯した場合には
ふやけた御飯が出来ることとなつた。第2図に、
米の吸水の特性を水温をパラメーターにして示し
ているが、水温が60℃の時には、他の水温に比し
て、20分以降において著しく吸水し、100分を経
過するとその吸水率は60%に達し、第2図から見
て60℃の湯と米が、共存出来る時間の限度は、2
〜30分程度といえる。従つてタイマー付炊飯器に
あつては、これ以上の時間には、セツト出来ない
し、仮に、セツトした場合、御飯の出来上がりが
ふやけたものとなつてしまう問題があつた。
米と水を鍋に入れて放置することになるが、水を
湯のかわりに入れた場合には、炊飯開始前に米が
著しく吸水してしまい、この後炊飯した場合には
ふやけた御飯が出来ることとなつた。第2図に、
米の吸水の特性を水温をパラメーターにして示し
ているが、水温が60℃の時には、他の水温に比し
て、20分以降において著しく吸水し、100分を経
過するとその吸水率は60%に達し、第2図から見
て60℃の湯と米が、共存出来る時間の限度は、2
〜30分程度といえる。従つてタイマー付炊飯器に
あつては、これ以上の時間には、セツト出来ない
し、仮に、セツトした場合、御飯の出来上がりが
ふやけたものとなつてしまう問題があつた。
次に、夏期など、室温が高い場合に、15〜25℃
程度の水を米と共に鍋内に入れた場合に、長時間
経過すると、米が変質するため、臭気が、発生し
その後炊飯しても出来上がつた御飯は、臭気のあ
るものとなつてしまい、だいたい、室温が30℃の
ところでは、6時間を越えると上述した様なこと
が、発生する問題があつた。
程度の水を米と共に鍋内に入れた場合に、長時間
経過すると、米が変質するため、臭気が、発生し
その後炊飯しても出来上がつた御飯は、臭気のあ
るものとなつてしまい、だいたい、室温が30℃の
ところでは、6時間を越えると上述した様なこと
が、発生する問題があつた。
発明の目的
本発明は、上記欠点に鑑み、鍋内の温度或いは
室温が高い時などにタイマーのセツト時間を自動
的に短縮して、米の急激な再吸水或いは、米の変
質を未然に防止することの出来る炊飯器に関する
ものである。
室温が高い時などにタイマーのセツト時間を自動
的に短縮して、米の急激な再吸水或いは、米の変
質を未然に防止することの出来る炊飯器に関する
ものである。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明の炊飯器
は、鍋内の温度もしくは室温を検出する検出装置
と、使用者が任意にセツトするセツト時間経過す
ると炊飯動作を開始させるタイマー装置と、前記
検出装置の検出温度に応じて前記タイマー装置の
セツト時間を短縮するコントロール回路を備えた
構成である。この様にすることにより、鍋内に湯
と米が入れられた場合には、夏期室温が高いと自
動的にタイマーのセツト時間を短縮する様に動作
して米の著しい吸水、変質が、未然に防止される
ものである。
は、鍋内の温度もしくは室温を検出する検出装置
と、使用者が任意にセツトするセツト時間経過す
ると炊飯動作を開始させるタイマー装置と、前記
検出装置の検出温度に応じて前記タイマー装置の
セツト時間を短縮するコントロール回路を備えた
構成である。この様にすることにより、鍋内に湯
と米が入れられた場合には、夏期室温が高いと自
動的にタイマーのセツト時間を短縮する様に動作
して米の著しい吸水、変質が、未然に防止される
ものである。
実施例の説明
以下本発明の実施例について、図面を参照しな
がら説明する。第3図は、本発明の第1の実施例
におけるタイマー付炊飯器の電気的構成を示すブ
ロツク図である。
がら説明する。第3図は、本発明の第1の実施例
におけるタイマー付炊飯器の電気的構成を示すブ
ロツク図である。
第3図において、11は鍋内の温度検出装置、
12は室温の検出装置で、各々が鍋内の水温と、
室温を電気的な信号に置きかえて検出する。13
はタイマー装置14のコントロール回路、14は
タイマー装置である。タイマー装置14のセツト
時間は、コントロール回路13により短縮され
る。15はタイマー装置14の電気接点で、タイ
マーセツト中は、接点15bと接点15cとが接
続され、0時限では、接点15aと接点15cと
が接続される。16は炊飯終了検出用のサーモス
イツチで、炊飯が完了すると自動的に遮断する。
12は室温の検出装置で、各々が鍋内の水温と、
室温を電気的な信号に置きかえて検出する。13
はタイマー装置14のコントロール回路、14は
タイマー装置である。タイマー装置14のセツト
時間は、コントロール回路13により短縮され
る。15はタイマー装置14の電気接点で、タイ
マーセツト中は、接点15bと接点15cとが接
続され、0時限では、接点15aと接点15cと
が接続される。16は炊飯終了検出用のサーモス
イツチで、炊飯が完了すると自動的に遮断する。
17は加熱用の電気発熱体、18,19は炊飯
表示用のために直列接続された抵抗とネオンラン
プ、20,21はタイマー動作表示用の抵抗とネ
オンランプ、22は回路の直流電源、23は温度
過昇防止用の温度ヒユーズ、24は電源プラグを
各々示している。
表示用のために直列接続された抵抗とネオンラン
プ、20,21はタイマー動作表示用の抵抗とネ
オンランプ、22は回路の直流電源、23は温度
過昇防止用の温度ヒユーズ、24は電源プラグを
各々示している。
以上の様に構成されたタイマー付炊飯器につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
まず、鍋内に米と水を所定の量だけ入れ、電源
プラグ24を入れ、サーモスイツチ16を投入す
る。いまタイマーを動作させない時は、タイマー
装置14を0時限に置くと、接点15aと接点1
5cとが接続されるので、電気発熱体17に通電
し、すぐに炊飯を開始する。
プラグ24を入れ、サーモスイツチ16を投入す
る。いまタイマーを動作させない時は、タイマー
装置14を0時限に置くと、接点15aと接点1
5cとが接続されるので、電気発熱体17に通電
し、すぐに炊飯を開始する。
またタイマー動作させる時は、タイマー装置1
4を所定の時間にセツトする。この時は接点15
bと接点15cとを接続し、タイマー動作表示用
のネオンランプ21が、点灯し、電気発熱体17
には通電されない。
4を所定の時間にセツトする。この時は接点15
bと接点15cとを接続し、タイマー動作表示用
のネオンランプ21が、点灯し、電気発熱体17
には通電されない。
タイマー動作中に、鍋内温度検出装置11か、
室温検出装置12のいずれかが、設定した温度を
越えたことを検出して出力が発生した場合には、
タイマー装置14のコントロール回路13に入力
されタイマーのセツト時間は、短縮される。この
場合鍋内温度検出装置11は、50℃程度に設定し
てあるので、第2図に示す様な著しい吸水が発生
する場合にタイマーのセツト時間が、短縮され
る。室温検出装置12は、25℃以上30℃以下の間
の温度に設定しているので、夏期室温が、高くな
つた場合などにタイマーのセツト時間を短縮する
ことができる。
室温検出装置12のいずれかが、設定した温度を
越えたことを検出して出力が発生した場合には、
タイマー装置14のコントロール回路13に入力
されタイマーのセツト時間は、短縮される。この
場合鍋内温度検出装置11は、50℃程度に設定し
てあるので、第2図に示す様な著しい吸水が発生
する場合にタイマーのセツト時間が、短縮され
る。室温検出装置12は、25℃以上30℃以下の間
の温度に設定しているので、夏期室温が、高くな
つた場合などにタイマーのセツト時間を短縮する
ことができる。
タイマー動作が終了して0時限となると接点1
5aと接点15cとが接続して電気発熱体17に
通電し、炊飯を開始する。
5aと接点15cとが接続して電気発熱体17に
通電し、炊飯を開始する。
第4図はジヤー炊飯器に適用した場合の第2の
実施例におけるタイマー付炊飯器の電気回路図で
ある。
実施例におけるタイマー付炊飯器の電気回路図で
ある。
第4図において、30は鍋内温度を検出するた
めに設けられた負特性サーミスタ抵抗31,3
2,33と共にブリツジ回路を構成し、このブリ
ツジ回路の出力は、電圧比較器34の入力端子に
接続されている。電圧比較器34の出力は、鍋内
の温度が、設定値より低ければ、低レベルとな
り、高ければ、高レベルとなる。電圧比較器34
の出力は、NPNトランジスタ35に、抵抗36
を介して接続されている。37はベース抵抗、3
8はトランジスタ35にベース電流を供給するた
めの抵抗であり、トランジスタ35は、電圧比較
器34の出力に応じてオンオフする。39はリー
ドリレーの巻線で、トランジスタ35が、オンす
ると巻線39に通電し、リードリレーの接点40
がオープンする。
めに設けられた負特性サーミスタ抵抗31,3
2,33と共にブリツジ回路を構成し、このブリ
ツジ回路の出力は、電圧比較器34の入力端子に
接続されている。電圧比較器34の出力は、鍋内
の温度が、設定値より低ければ、低レベルとな
り、高ければ、高レベルとなる。電圧比較器34
の出力は、NPNトランジスタ35に、抵抗36
を介して接続されている。37はベース抵抗、3
8はトランジスタ35にベース電流を供給するた
めの抵抗であり、トランジスタ35は、電圧比較
器34の出力に応じてオンオフする。39はリー
ドリレーの巻線で、トランジスタ35が、オンす
ると巻線39に通電し、リードリレーの接点40
がオープンする。
41は室温を検出するために設けられた負特性
サーミスタで、抵抗42,43a,44の抵抗と
共にブリツジ回路を構成し、ブリツジ回路の出力
は電圧比較器45の入力端子に接続されている。
サーミスタで、抵抗42,43a,44の抵抗と
共にブリツジ回路を構成し、ブリツジ回路の出力
は電圧比較器45の入力端子に接続されている。
電圧比較器45の出力は、室温が設定値より低
ければ低レベルとなり、高ければ高レベルとな
る。46はリードリレーの巻線で、電圧比較器4
5が、低レベルの時に通電して接点79を閉じ
る。電圧比較器45の出力は、抵抗47を介して
NPN型トランジスタ48に接続されており、電
圧比較器45の出力に応じてオンオフする。49
はベース抵抗である。
ければ低レベルとなり、高ければ高レベルとな
る。46はリードリレーの巻線で、電圧比較器4
5が、低レベルの時に通電して接点79を閉じ
る。電圧比較器45の出力は、抵抗47を介して
NPN型トランジスタ48に接続されており、電
圧比較器45の出力に応じてオンオフする。49
はベース抵抗である。
50,51,52は発振回路の動作周波数を設
定するために直列接続された可変抵抗器及びコン
デンサーで、可変抵抗器50により発振周波数は
変化し、また接点40によりコンデンサー52
が、短絡されると、発振周波数は、高くなる。
定するために直列接続された可変抵抗器及びコン
デンサーで、可変抵抗器50により発振周波数は
変化し、また接点40によりコンデンサー52
が、短絡されると、発振周波数は、高くなる。
53はタイマー回路で、発振周波数を、フリツ
プフロツプにて順次分周してタイマーセツト時間
を得、セツト時間が、経過するとリレーコイル5
4に通電するようにしている。55はコイルに発
生した逆起電力吸収用のダイオードである。
プフロツプにて順次分周してタイマーセツト時間
を得、セツト時間が、経過するとリレーコイル5
4に通電するようにしている。55はコイルに発
生した逆起電力吸収用のダイオードである。
56は可変抵抗器50に連動して動作するスイ
ツチで、タイマーセツト中でも即時スタートしよ
うとする場合に、このスイツチ56を投入すると
リレーコイル54に通電される。
ツチで、タイマーセツト中でも即時スタートしよ
うとする場合に、このスイツチ56を投入すると
リレーコイル54に通電される。
57はリレーコイル54により駆動される接点
で、タイマーセツト中は接点57bと接点57c
とが接続されてタイマー0時限となると接点57
aと接点57cとが、接続される。58は炊飯完
了検出用のサーモスイツチで、炊飯時は、接点5
8aと接点58cとが接続されるように投入し、
炊飯完了すると自動的に接点58bと接点58c
との接続に切りかわる。59は加熱用の電気発熱
体で、抵抗60を介してベース抵抗61を有する
トランジスタ62と、抵抗63を介してベース抵
抗64を有するトランジスタ65とは、サーモス
イツチ58の接点58bにベース端子が各々接続
されている。従がつて、炊飯が終了してサーモス
イツチ58が、接点58bと接点58cとの接続
に切りかわると、トランジスタ62がオンしてタ
イマー回路53をリセツトし、トランジスタ65
もオンしてリレーコイル54を通電し、接点57
を接点57aと接点57cとの接続に保持する。
で、タイマーセツト中は接点57bと接点57c
とが接続されてタイマー0時限となると接点57
aと接点57cとが、接続される。58は炊飯完
了検出用のサーモスイツチで、炊飯時は、接点5
8aと接点58cとが接続されるように投入し、
炊飯完了すると自動的に接点58bと接点58c
との接続に切りかわる。59は加熱用の電気発熱
体で、抵抗60を介してベース抵抗61を有する
トランジスタ62と、抵抗63を介してベース抵
抗64を有するトランジスタ65とは、サーモス
イツチ58の接点58bにベース端子が各々接続
されている。従がつて、炊飯が終了してサーモス
イツチ58が、接点58bと接点58cとの接続
に切りかわると、トランジスタ62がオンしてタ
イマー回路53をリセツトし、トランジスタ65
もオンしてリレーコイル54を通電し、接点57
を接点57aと接点57cとの接続に保持する。
67,68は炊飯動作表示のために直列接続さ
れた抵抗とネオンランプ、69,70はタイマー
動作表示のために直列接続された抵抗とネオンラ
ンプで、各々は炊飯動作中或いはタイマー動作中
に点燈するものである。
れた抵抗とネオンランプ、69,70はタイマー
動作表示のために直列接続された抵抗とネオンラ
ンプで、各々は炊飯動作中或いはタイマー動作中
に点燈するものである。
71,72は直列接続されたダイオードとコン
デンサーで、回路の直流電源を発生する作用をす
る。
デンサーで、回路の直流電源を発生する作用をす
る。
73,74はジヤー炊飯器の上部と、本体側部
に設けられた電気発熱体で、保温動作中に通電し
て加熱動作をする。75,76は保温動作表示の
ために直列接続された抵抗とネオンランプ、77
は2方向3端子サイリスタで、電気発熱体59,
73および74と直列に接続し、2方向3端子サ
イリスタ77のオンオフで電気発熱体59,7
3,74の通電を制御している。78はゲート抵
抗、79はリードリレー46の接点で、保温動作
中は、サーモスイツチ58は、接点58bと接点
58cとが接続されており、抵抗43aに並列の
抵抗43bに接続されている。従つて、負特性サ
ーミスタ41、抵抗42,43a及び43b,4
4により設定される温度は、炊飯中の設定よりは
高くなり、約70℃程度の保温の動作温度に適当な
ものとなる。負特性サーミスタ41により保温中
も炊飯中と同様に鍋内の温度が検出され、これに
より電圧比較器45が、リードリレー46を駆動
し2方向3端子サイリスタ77のゲート回路の接
点79をオンオフし、電気発熱体59,73,7
4の通電を2方向3端子サイリスタ77により制
御して保温動作を行なつている。
に設けられた電気発熱体で、保温動作中に通電し
て加熱動作をする。75,76は保温動作表示の
ために直列接続された抵抗とネオンランプ、77
は2方向3端子サイリスタで、電気発熱体59,
73および74と直列に接続し、2方向3端子サ
イリスタ77のオンオフで電気発熱体59,7
3,74の通電を制御している。78はゲート抵
抗、79はリードリレー46の接点で、保温動作
中は、サーモスイツチ58は、接点58bと接点
58cとが接続されており、抵抗43aに並列の
抵抗43bに接続されている。従つて、負特性サ
ーミスタ41、抵抗42,43a及び43b,4
4により設定される温度は、炊飯中の設定よりは
高くなり、約70℃程度の保温の動作温度に適当な
ものとなる。負特性サーミスタ41により保温中
も炊飯中と同様に鍋内の温度が検出され、これに
より電圧比較器45が、リードリレー46を駆動
し2方向3端子サイリスタ77のゲート回路の接
点79をオンオフし、電気発熱体59,73,7
4の通電を2方向3端子サイリスタ77により制
御して保温動作を行なつている。
80は過昇防止用の温度ヒユーズ、81は電源
スイツチ、82は電源プラグである。
スイツチ、82は電源プラグである。
第5図は上記第2の実施例を適用した本体の断
面図にて、各部品の配置を示している。
面図にて、各部品の配置を示している。
82はジヤー炊飯器の本体、この本体83の正
面にはスイツチボツクス84が設けられている。
85はスイツチボツクス84内に設けられたプリ
ント板で、この上に、第4図における負特性サー
ミスタ30、可変抵抗器50、ネオンランプ68
などが取りつけられている。可変抵抗器50には
つまみ86が取りつけられており、外部から操作
出来る様になつている。
面にはスイツチボツクス84が設けられている。
85はスイツチボツクス84内に設けられたプリ
ント板で、この上に、第4図における負特性サー
ミスタ30、可変抵抗器50、ネオンランプ68
などが取りつけられている。可変抵抗器50には
つまみ86が取りつけられており、外部から操作
出来る様になつている。
87は本体内部に収納された鍋で、第4図にお
ける電気発熱体66の上に載置されているか、ま
たは鍋87の側部と接触して鍋内温度検出用の負
特性サーミスタ41が設けられている。
ける電気発熱体66の上に載置されているか、ま
たは鍋87の側部と接触して鍋内温度検出用の負
特性サーミスタ41が設けられている。
保温用の電気発熱体73,74は、鍋87の上
部及び側部に配置されている。
部及び側部に配置されている。
88は炊飯完了検出用のサーモスイツチの感熱
応動部で、鍋87の底部に接して配置されてお
り、この感熱応動部の動きがレバー89により伝
達され、スイツチ56を動作させる。90は手動
投入用のレバー部である。
応動部で、鍋87の底部に接して配置されてお
り、この感熱応動部の動きがレバー89により伝
達され、スイツチ56を動作させる。90は手動
投入用のレバー部である。
第6図は、タイマー回路のブロツク図である。
第6図に於て、90は発振回路であり、抵抗5
0、コンデンサー51,52にて定められる周波
数にて発振する。91,92……93はフリツプ
フロツプであり、発振周波数を順次分周する。9
4は電源レギユレータで、各回路に供給する直流
電圧を安定化している。95は出力回路、96は
リセツト回路を各々示している。この構成により
所定のセツト時間を得ることが出来、可変抵抗器
50によりセツト時間を設定することが出来る。
また、接点40が開くと発振周波数は上昇しセツ
ト時間は、短縮される。
第6図に於て、90は発振回路であり、抵抗5
0、コンデンサー51,52にて定められる周波
数にて発振する。91,92……93はフリツプ
フロツプであり、発振周波数を順次分周する。9
4は電源レギユレータで、各回路に供給する直流
電圧を安定化している。95は出力回路、96は
リセツト回路を各々示している。この構成により
所定のセツト時間を得ることが出来、可変抵抗器
50によりセツト時間を設定することが出来る。
また、接点40が開くと発振周波数は上昇しセツ
ト時間は、短縮される。
以上のように構成されたタイマー付炊飯器につ
いて以下その動作を説明する。
いて以下その動作を説明する。
まず、米と水を鍋87の中に入れ、電源プラグ
82を電源に接続し、電源スイツチ81を入れ
る。タイマー動作しない場合は、可変抵抗器50
を0時限の位置に合わせると、接点56が、投入
されリレーコイル54に通電するので、接点57
は、接点57aと接点57cとが接続し、サーモ
スイツチ58を投入すれば、電気発熱体59に通
電して炊飯も開始する。
82を電源に接続し、電源スイツチ81を入れ
る。タイマー動作しない場合は、可変抵抗器50
を0時限の位置に合わせると、接点56が、投入
されリレーコイル54に通電するので、接点57
は、接点57aと接点57cとが接続し、サーモ
スイツチ58を投入すれば、電気発熱体59に通
電して炊飯も開始する。
次に、タイマー動作の場合は、可変抵抗器50
を所定の時間にセツトし、サーモスイツチ58を
投入すると、接点56は、オープン状態であり、
タイマー回路53の出力端子cもオフしているの
で、リレーコイル54には通電されず、接点57
は、接点57bと接点57cとが接続され、タイ
マー動作表示用のネオンランプ70が点燈し、所
定の時間経過するまでこの状態が、継続される。
を所定の時間にセツトし、サーモスイツチ58を
投入すると、接点56は、オープン状態であり、
タイマー回路53の出力端子cもオフしているの
で、リレーコイル54には通電されず、接点57
は、接点57bと接点57cとが接続され、タイ
マー動作表示用のネオンランプ70が点燈し、所
定の時間経過するまでこの状態が、継続される。
この間、鍋内の温度を検出する装置に相当する
負特性サーミスタ41、あるいは室温を検出する
装置に相当する負特性サーミスタ30などによ
り、これらの温度が、設定値より高いことを検出
すると、室温の検出装置による場合には、接点4
0を開いてコンデンサー52の発振周波数が、上
昇してタイマーの設定時間が自動的に短縮する。
負特性サーミスタ41、あるいは室温を検出する
装置に相当する負特性サーミスタ30などによ
り、これらの温度が、設定値より高いことを検出
すると、室温の検出装置による場合には、接点4
0を開いてコンデンサー52の発振周波数が、上
昇してタイマーの設定時間が自動的に短縮する。
また鍋内温度の検出装置による場合は、トラン
ジスタ48をオンして、リレーコイル54に通電
し、即時に炊飯を開始するように作用する。
ジスタ48をオンして、リレーコイル54に通電
し、即時に炊飯を開始するように作用する。
以上の様にして、炊飯が開始し、ついで炊飯が
終了すると、サーモスイツチ58が、自動的に遮
断して接点58bと接点58cとが接続され、ト
ランジスタ62によりタイマー回路をリセツトす
ると共にトランジスタ65によりリレーコイル5
4を通電して接点57は、接点57aと接点57
cとが接続される。更に、鍋内の温度検出回路の
ブリツジ回路には抵抗43bと抵抗43aとを並
列に接続し保温の制御温度に切りかえられる。
終了すると、サーモスイツチ58が、自動的に遮
断して接点58bと接点58cとが接続され、ト
ランジスタ62によりタイマー回路をリセツトす
ると共にトランジスタ65によりリレーコイル5
4を通電して接点57は、接点57aと接点57
cとが接続される。更に、鍋内の温度検出回路の
ブリツジ回路には抵抗43bと抵抗43aとを並
列に接続し保温の制御温度に切りかえられる。
この様にして、炊飯終了後は、2方向3端子サ
イリスタのゲート回路に挿入された接点79を、
鍋内温度の検出装置にてオンオフし電気発熱体5
9,73,74を通電コントロールして保温動作
をすることができる。
イリスタのゲート回路に挿入された接点79を、
鍋内温度の検出装置にてオンオフし電気発熱体5
9,73,74を通電コントロールして保温動作
をすることができる。
したがつて、鍋内温度検出装置と、室温の検出
装置との少なくとも1つを設け、この検出装置の
出力によりセツト時間が、自動的に短縮されるタ
イマー装置を有することによりタイマーセツト時
に、米と湯を入れたり、室温が高かつたりして米
が変質し、炊飯を失敗することを未然に防止で
き、さらに鍋温度の検出装置は、保温動作時には
制御用に兼用出来る構成となつているのでより効
果的である。
装置との少なくとも1つを設け、この検出装置の
出力によりセツト時間が、自動的に短縮されるタ
イマー装置を有することによりタイマーセツト時
に、米と湯を入れたり、室温が高かつたりして米
が変質し、炊飯を失敗することを未然に防止で
き、さらに鍋温度の検出装置は、保温動作時には
制御用に兼用出来る構成となつているのでより効
果的である。
発明の効果
以上の様に、本発明は、鍋内の温度検出装置、
あるいは室温の検出装置の少くとも一つを設け、
これら検出装置の出力により、セツト時間が制御
されるタイマー装置を備えており、鍋内に湯と米
とが入れられた場合、または、夏期室温が高い場
合などには、自動的にタイマーのセツト時間を短
縮する様に動作できるので、米の著しい吸水、米
の変質を未然に防止し炊飯失敗のない炊飯器を提
供することができるその実用効果は、大なるもの
である。
あるいは室温の検出装置の少くとも一つを設け、
これら検出装置の出力により、セツト時間が制御
されるタイマー装置を備えており、鍋内に湯と米
とが入れられた場合、または、夏期室温が高い場
合などには、自動的にタイマーのセツト時間を短
縮する様に動作できるので、米の著しい吸水、米
の変質を未然に防止し炊飯失敗のない炊飯器を提
供することができるその実用効果は、大なるもの
である。
第1図は従来のタイマー付炊飯器の電気回路
図、第2図は米の吸水率の時間変化が水温によつ
てわかることを示すグラフ、第3図は、本発明の
第1の実施例を示すブロツク図、第4図は本発明
の第2の実施例を示す電気回路図、第5図は第2
の実施例を適用した炊飯器の要部断面図、第6図
は同第2の実施例におけるタイマー回路のブロツ
ク図である。 11……鍋内温度検出装置、12……室温検出
装置、13……コントロール回路、14……タイ
マー装置、30,41……負特性サーミスタ。
図、第2図は米の吸水率の時間変化が水温によつ
てわかることを示すグラフ、第3図は、本発明の
第1の実施例を示すブロツク図、第4図は本発明
の第2の実施例を示す電気回路図、第5図は第2
の実施例を適用した炊飯器の要部断面図、第6図
は同第2の実施例におけるタイマー回路のブロツ
ク図である。 11……鍋内温度検出装置、12……室温検出
装置、13……コントロール回路、14……タイ
マー装置、30,41……負特性サーミスタ。
Claims (1)
- 1 鍋内温度もしくは室温を検出する検出装置
と、使用者が任意にセツトするセツト時間経過す
ると炊飯動作を開始させるタイマー装置と、前記
検出装置の検出温度に応じて前記タイマー装置の
設定時間を短縮するコントロール回路とを備えた
炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175242A JPS6066714A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175242A JPS6066714A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066714A JPS6066714A (ja) | 1985-04-16 |
| JPH0464684B2 true JPH0464684B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=15992742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175242A Granted JPS6066714A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066714A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051421U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | 象印マホービン株式会社 | 全自動炊飯器 |
| JPH0611620U (ja) * | 1992-01-23 | 1994-02-15 | タイガー魔法瓶株式会社 | 炊飯ジャー |
| JP4825059B2 (ja) * | 2006-06-12 | 2011-11-30 | 西日本高速道路株式会社 | 橋梁の支承の防錆方法及び防錆構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595621Y2 (ja) * | 1979-07-13 | 1984-02-20 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 産業車両の騒音防止装置 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP58175242A patent/JPS6066714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6066714A (ja) | 1985-04-16 |
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