JPH0464979A - ヘッドスライダ支持装置 - Google Patents
ヘッドスライダ支持装置Info
- Publication number
- JPH0464979A JPH0464979A JP17698790A JP17698790A JPH0464979A JP H0464979 A JPH0464979 A JP H0464979A JP 17698790 A JP17698790 A JP 17698790A JP 17698790 A JP17698790 A JP 17698790A JP H0464979 A JPH0464979 A JP H0464979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head slider
- slider support
- support device
- rigid arm
- movable body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/20—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気記憶装置において、記録および再生に用
いられるヘッドスライダの支持装置に係り、特にエア・
ベアリング・スライダの支持装置に関するものである。
いられるヘッドスライダの支持装置に係り、特にエア・
ベアリング・スライダの支持装置に関するものである。
磁気ヘラI・によって回転する記録ディスク表面に情報
が書込まれ、再生される磁気ディスク装置は、情報記憶
装置のなかでも特に広く普及している。該磁気ディスク
装置では、記録ディスク面」二に同心円状に情報が書込
まれたトラックのうち[1的のトラックに位置付けして
、その1〜ラツク上でデータの読み書きをするためにヘ
ッドスライダが支持されたヘラ1くスライダ支持機構の
一端側か片持ばり状に剛性アームに支持されたヘントス
ライダ支持装置は周知である。また、ヘッドスライダが
記録ディスクに押し付けられた状態で記録ディスクが回
転すると、ヘッドスライダが記録ディスク面上を0.5
μm以下のサブミクロン領域の浮上量で浮上することも
よく知られている。したがって、ヘラ1くスライダが記
録ディスク面に対して一定間隔をおいて近接して追従す
るために、ヘッドスライダは隙間方向、ピッチング方向
およびロリング方向に十分弾性的に支持されていなけれ
ばならない。しかし一方、ディスク面走行方向、ヘッド
スライダのアクセス方向ならびにヘッドスライダのヨー
イング方向の剛性は十分高くなげればならない。
が書込まれ、再生される磁気ディスク装置は、情報記憶
装置のなかでも特に広く普及している。該磁気ディスク
装置では、記録ディスク面」二に同心円状に情報が書込
まれたトラックのうち[1的のトラックに位置付けして
、その1〜ラツク上でデータの読み書きをするためにヘ
ッドスライダが支持されたヘラ1くスライダ支持機構の
一端側か片持ばり状に剛性アームに支持されたヘントス
ライダ支持装置は周知である。また、ヘッドスライダが
記録ディスクに押し付けられた状態で記録ディスクが回
転すると、ヘッドスライダが記録ディスク面上を0.5
μm以下のサブミクロン領域の浮上量で浮上することも
よく知られている。したがって、ヘラ1くスライダが記
録ディスク面に対して一定間隔をおいて近接して追従す
るために、ヘッドスライダは隙間方向、ピッチング方向
およびロリング方向に十分弾性的に支持されていなけれ
ばならない。しかし一方、ディスク面走行方向、ヘッド
スライダのアクセス方向ならびにヘッドスライダのヨー
イング方向の剛性は十分高くなげればならない。
このような要求に応えるへく、従来は例えば特開昭55
−22296号公報しこ記載されているへソI−スライ
ダ支持装置がある。
−22296号公報しこ記載されているへソI−スライ
ダ支持装置がある。
ところが、最近の磁気ディスク装置の急速な大容量化、
高速化によって、記録ディスクのトラック上へのヘッド
保持精度の向上ならびに、ヘントスライダと記録ディス
クとの間隔の安定保持の要求が厳しくなってきているに
もかかわらず、従来のへラドスライダ支持装置では、そ
の要求を満足することが困難である。具体的にいえば、
ヘッドスライダを含むヘッドスライダ支持装置は、記録
ディスクの複雑な振動、あるいは記録ディスクの回転に
伴って生しる風、ヘッドスライダがディスク上を半径方
向に移動するアクセス動作等の外部加振力によって振動
するが、従来のへラドスライダ支持装置のように、ヘン
トスライダ支持機構が剛性アームと接触して固定された
構造では、剛性アーム側それ自体に振動減衰能力かない
ため、へッI・スライダ支持機構と剛性アームとが共振
し、ヘッドスライダの振動は大きくなる。したがって、
従来技術ではへラドスライダと記録ディスクとの間隔の
安定保持の要求を達成することが困難となる。
高速化によって、記録ディスクのトラック上へのヘッド
保持精度の向上ならびに、ヘントスライダと記録ディス
クとの間隔の安定保持の要求が厳しくなってきているに
もかかわらず、従来のへラドスライダ支持装置では、そ
の要求を満足することが困難である。具体的にいえば、
ヘッドスライダを含むヘッドスライダ支持装置は、記録
ディスクの複雑な振動、あるいは記録ディスクの回転に
伴って生しる風、ヘッドスライダがディスク上を半径方
向に移動するアクセス動作等の外部加振力によって振動
するが、従来のへラドスライダ支持装置のように、ヘン
トスライダ支持機構が剛性アームと接触して固定された
構造では、剛性アーム側それ自体に振動減衰能力かない
ため、へッI・スライダ支持機構と剛性アームとが共振
し、ヘッドスライダの振動は大きくなる。したがって、
従来技術ではへラドスライダと記録ディスクとの間隔の
安定保持の要求を達成することが困難となる。
本発明の目的は、ヘッドと記録ディスクとの間隔の安定
保持が容易に行えるヘッドスライダ支持装置を提供する
ことにある。
保持が容易に行えるヘッドスライダ支持装置を提供する
ことにある。
上記目的を達成するため、本発明は、ヘッドスライダを
保持するヘッドスライダ支持機構と、このヘッドスライ
ダ支持機構を片持ばり状に支持する剛性アームとを備え
たヘッドスライダ支持装置において、剛性アームに該剛
性アームに生じた振動を減衰する減衰手段を設けたこと
を特徴とするヘッドスライダ支持装置である。
保持するヘッドスライダ支持機構と、このヘッドスライ
ダ支持機構を片持ばり状に支持する剛性アームとを備え
たヘッドスライダ支持装置において、剛性アームに該剛
性アームに生じた振動を減衰する減衰手段を設けたこと
を特徴とするヘッドスライダ支持装置である。
前記支持装置において、減衰手段は剛性アームに設けら
れた少なくとも1以上の孔と、この孔内に挿入された移
動自在な可動体とから形成されているものがよい。ここ
で、可動体は少なくとも1個以上の粒体であるがよい。
れた少なくとも1以上の孔と、この孔内に挿入された移
動自在な可動体とから形成されているものがよい。ここ
で、可動体は少なくとも1個以上の粒体であるがよい。
また、可動体は液体であるものもよい。また、可動体は
少なくとも1個以−Lの粒体と液体とから成るものがよ
い。また、可動体は少なくとも]−個以−Lの粒体表面
に液体が付着されて成るものがよい。
少なくとも1個以−Lの粒体と液体とから成るものがよ
い。また、可動体は少なくとも]−個以−Lの粒体表面
に液体が付着されて成るものがよい。
また、前記支持装置において、孔は剛性アームの側面に
延設された延設部材に設けられているものがよい。ここ
で、可動体は少なくとも6個の粒体と液体で形成されて
いるものがよい。また、可動体は空孔に封入されている
ものがよい。
延設された延設部材に設けられているものがよい。ここ
で、可動体は少なくとも6個の粒体と液体で形成されて
いるものがよい。また、可動体は空孔に封入されている
ものがよい。
この孔内の可動体は、剛性アームとの間でころがり、摩
擦、衝突を生じ、それによるエネルキ損失が剛性アーム
の振動を小さく抑えて減衰する役割をはたす。したがっ
て、ヘッドスライダと記録ディスクとの間隔の安定保持
(以下「安定浮上」という。)が十分達成できる。
擦、衝突を生じ、それによるエネルキ損失が剛性アーム
の振動を小さく抑えて減衰する役割をはたす。したがっ
て、ヘッドスライダと記録ディスクとの間隔の安定保持
(以下「安定浮上」という。)が十分達成できる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例のヘッドスライダ支持装置
を示すもので、ヘラIくスライダ支持機構16が剛性ア
ーム7に固定され、ヘッドスライダ支持装置が回転する
記録ディスク七を浮上する様子を示す斜視図である。ヘ
ラ1−スライダ5は、矢印へ方向に回転する記録ディス
ク8表面のトラック9に情報の読み書きを行う。このヘ
ッドスライダ5は可撓体6髪介してヘッドスライダ支持
アーム1に支持されている。ヘッドスライダ支持アム1
の根元側(ヘッドスライダ取付部と反対側)は剛性アー
ム7に結合されている。剛性アーム7ばさらに作動装置
(図示せず)に取付けられている。ヘッドスライダ5は
該作動装置により記録ディスク8表面上の任意のトラッ
ク9にアクセス運動を行うことができる。アクセス動作
が終了し。
を示すもので、ヘラIくスライダ支持機構16が剛性ア
ーム7に固定され、ヘッドスライダ支持装置が回転する
記録ディスク七を浮上する様子を示す斜視図である。ヘ
ラ1−スライダ5は、矢印へ方向に回転する記録ディス
ク8表面のトラック9に情報の読み書きを行う。このヘ
ッドスライダ5は可撓体6髪介してヘッドスライダ支持
アーム1に支持されている。ヘッドスライダ支持アム1
の根元側(ヘッドスライダ取付部と反対側)は剛性アー
ム7に結合されている。剛性アーム7ばさらに作動装置
(図示せず)に取付けられている。ヘッドスライダ5は
該作動装置により記録ディスク8表面上の任意のトラッ
ク9にアクセス運動を行うことができる。アクセス動作
が終了し。
ヘッドスライダ゛5が目的のトラック9」―にくると、
ヘッドスライダ5を該l・ラック9上に正確に位置付け
るために、閉ループ・サーボ・システム等が使用される
。
ヘッドスライダ5を該l・ラック9上に正確に位置付け
るために、閉ループ・サーボ・システム等が使用される
。
前述のヘッドスライダ支持アーム1は、弾性ばね部2、
三角形状の細長い平坦部3、フランジ4、剛性アーム7
への取付部10て構成されている。
三角形状の細長い平坦部3、フランジ4、剛性アーム7
への取付部10て構成されている。
ヘッドスライダ支持アーム1はねじ21によって剛性ア
ーム7に締結されている。
ーム7に締結されている。
弾性ばね部2には2つの大きな機能がある。その1つは
ヘッドスライダ5が記録ディスク8から所定の浮」−量
だけ浮上するために必要な荷重を負荷することである。
ヘッドスライダ5が記録ディスク8から所定の浮」−量
だけ浮上するために必要な荷重を負荷することである。
すなわち、ヘッドスライダ5が浮」ニした状態において
は、弾性ばね部2による荷重はへラドスライダ5と記録
ディスク8との間の空気なかれによって供給される空気
支持力に抗して作用する。他の1つは、ヘッドスライダ
5を安定支持する一方、記録ディスク8の面振れ等に十
分追従するために、ヘッドスライダ5の上下方向運動を
拘束しないことである。フランジ4は平坦部3の一部の
折り曲げ構造として構成され、ヘッドスライダ支持アー
ム1の剛性増加の役割を担っている。
は、弾性ばね部2による荷重はへラドスライダ5と記録
ディスク8との間の空気なかれによって供給される空気
支持力に抗して作用する。他の1つは、ヘッドスライダ
5を安定支持する一方、記録ディスク8の面振れ等に十
分追従するために、ヘッドスライダ5の上下方向運動を
拘束しないことである。フランジ4は平坦部3の一部の
折り曲げ構造として構成され、ヘッドスライダ支持アー
ム1の剛性増加の役割を担っている。
前述の可撓体6は、ヘッドスライダ支持アーム1に溶接
等の結合手段によって固定的に取付られ、さらに、それ
はへラドスライダ5を保持する。これら、ヘッドスライ
ダ支持アーム1、可撓体6およびヘッドスライダ5によ
り、ヘッドスライダ支持機構]6を構成している。前述
の可撓体6にはピボット部(図示せず)があり、弾性ば
ね部2からの荷重はそのピボット頂部(頂点)を介して
ヘッドスライダ5に伝えられる。すなわち、ヘッドスラ
イダ5はピボット支持されたエア・ベアリングとなって
いる。
等の結合手段によって固定的に取付られ、さらに、それ
はへラドスライダ5を保持する。これら、ヘッドスライ
ダ支持アーム1、可撓体6およびヘッドスライダ5によ
り、ヘッドスライダ支持機構]6を構成している。前述
の可撓体6にはピボット部(図示せず)があり、弾性ば
ね部2からの荷重はそのピボット頂部(頂点)を介して
ヘッドスライダ5に伝えられる。すなわち、ヘッドスラ
イダ5はピボット支持されたエア・ベアリングとなって
いる。
次に、ヘントスライダ支持装置の振動特性について説明
する。第1図にあるようなヘッドスライダ支持機構には
、複雑な固有振動モードが存在していることが周知であ
り、ここで示した機構の代表的な固有振動モートとして
はねじり振動モード、曲げ振動モードがある。第3図に
その例としてねじり振動モードを示す。実線が振動して
変動した後のへラドスライダ支持機構の形状であるが、
ヘッドスライダ支持アーム1が大きくねしられているこ
とが解る。
する。第1図にあるようなヘッドスライダ支持機構には
、複雑な固有振動モードが存在していることが周知であ
り、ここで示した機構の代表的な固有振動モートとして
はねじり振動モード、曲げ振動モードがある。第3図に
その例としてねじり振動モードを示す。実線が振動して
変動した後のへラドスライダ支持機構の形状であるが、
ヘッドスライダ支持アーム1が大きくねしられているこ
とが解る。
一方、ヘッドスライダ支持機構を支持する剛性アーム7
もアルミニウム等の弾性体であるため、いくつもの固有
振動モードが存在する。第4図に、ヘッドスライダ支持
機構と剛性アームとのそれぞれの周波数特性を示す。両
者の加速度の卓越成分がほぼ同一の振動数になると、ヘ
ッドスライダ支持機構は共振し、その結果、ヘッドスラ
イダの振動が大きくなって安定浮上が困何1となる。そ
れを避けるために、いずれか一方の固有振動数を変える
ことを行うが、卓越成分が多いため他方の固有振動数の
卓越成分のどれかと一致またはかなり近くなる。そのた
め各々の固有振動数どおしを一致させない、いわゆる避
共振化はかなり困難である。
もアルミニウム等の弾性体であるため、いくつもの固有
振動モードが存在する。第4図に、ヘッドスライダ支持
機構と剛性アームとのそれぞれの周波数特性を示す。両
者の加速度の卓越成分がほぼ同一の振動数になると、ヘ
ッドスライダ支持機構は共振し、その結果、ヘッドスラ
イダの振動が大きくなって安定浮上が困何1となる。そ
れを避けるために、いずれか一方の固有振動数を変える
ことを行うが、卓越成分が多いため他方の固有振動数の
卓越成分のどれかと一致またはかなり近くなる。そのた
め各々の固有振動数どおしを一致させない、いわゆる避
共振化はかなり困難である。
その改良方法としてすでに、ヘッドスライダ支持機構に
減衰材を貼りつける方法が、特開昭59180855号
公報に開示されている。しかし、この方法だけでは、近
年の磁気ディスク装置の大容量・高速化には対応できず
、より一層のパノ1へ低振動化が必要である、そのため
、本発明では1、ヘントスライダ支持構造の起振力とし
ての剛性アム振動を低減する。
減衰材を貼りつける方法が、特開昭59180855号
公報に開示されている。しかし、この方法だけでは、近
年の磁気ディスク装置の大容量・高速化には対応できず
、より一層のパノ1へ低振動化が必要である、そのため
、本発明では1、ヘントスライダ支持構造の起振力とし
ての剛性アム振動を低減する。
剛性アームの構造は第1図とそのn−n線断面図である
第2図に示すようになっている。孔22を有する剛性ア
ーム7において、孔22中には複数の粒状体12があり
、さらに、剛性アー1z 7には板部材11が両面に接
着やねじ止め等の結合手段で取り付けられている。
第2図に示すようになっている。孔22を有する剛性ア
ーム7において、孔22中には複数の粒状体12があり
、さらに、剛性アー1z 7には板部材11が両面に接
着やねじ止め等の結合手段で取り付けられている。
剛性アームの孔22中にある粒状体j2の振動的役割を
以下に説明する。アクセス動作による刀が剛性アーム7
を起振するとき、剛性アーム7は固有振動モートで振動
する。そのとき、剛性アム7に粒状体12がないと、振
動はヘラ1〜スライダ支持構造16にそのまま伝達され
る。そのため、ヘッド浮上量変動が大きくなる。しかし
、本発明のように粒状体コ−2がある場合には、剛性ア
ーム7の振動エネルギーの一部が粒状体12に与えられ
、粒状体12どおしの衝突、摩擦、あるいは粒状体12
と剛性アーム7との衝突、摩擦、ころがりによって振動
エネルギが消散する。その結果、剛性アーム7の振動が
小さく抑えられて、浮」1量変動も小さくなる。第5図
に、粒状体による剛性アームの振動低減効果を示す。粒
状体かある場合には、それがない場合に比へて、最大2
0dB程度加速度の小さくなることがわかる。したがっ
て、本発明によれば、安定浮上を容易に行うことのでき
る効果がある。
以下に説明する。アクセス動作による刀が剛性アーム7
を起振するとき、剛性アーム7は固有振動モートで振動
する。そのとき、剛性アム7に粒状体12がないと、振
動はヘラ1〜スライダ支持構造16にそのまま伝達され
る。そのため、ヘッド浮上量変動が大きくなる。しかし
、本発明のように粒状体コ−2がある場合には、剛性ア
ーム7の振動エネルギーの一部が粒状体12に与えられ
、粒状体12どおしの衝突、摩擦、あるいは粒状体12
と剛性アーム7との衝突、摩擦、ころがりによって振動
エネルギが消散する。その結果、剛性アーム7の振動が
小さく抑えられて、浮」1量変動も小さくなる。第5図
に、粒状体による剛性アームの振動低減効果を示す。粒
状体かある場合には、それがない場合に比へて、最大2
0dB程度加速度の小さくなることがわかる。したがっ
て、本発明によれば、安定浮上を容易に行うことのでき
る効果がある。
第6図に本発明の第2実施例を示す。ここでは、第1実
施例の孔22中に油等の液体13を封入している。粒状
体12どおしの衝突によって発生する高い振動数の衝撃
力を油は緩和する役目をするので、剛性アーム7に不用
な振動を発生させない効果がある。また、粒状体がなく
液体だけの場合も振動低減効果がある。
施例の孔22中に油等の液体13を封入している。粒状
体12どおしの衝突によって発生する高い振動数の衝撃
力を油は緩和する役目をするので、剛性アーム7に不用
な振動を発生させない効果がある。また、粒状体がなく
液体だけの場合も振動低減効果がある。
第7図は本発明の第3実施例を示す。ここでは剛性アー
ム7にくぼみを機械加工等で設けており、第1実施例の
2枚の板部材11のうちの片方を用いている。
ム7にくぼみを機械加工等で設けており、第1実施例の
2枚の板部材11のうちの片方を用いている。
第8図は本発明の第4実施例を示す。第9図は第8図の
IX−IX線断面図である。なお第8図では板部材15
の図示を省いている。機械加工等でくぼみが成形された
延設部材14には粒状体12があり、その粒状体12の
飛出しを防止するために板部材15が該部月14に取り
付けられている。
IX−IX線断面図である。なお第8図では板部材15
の図示を省いている。機械加工等でくぼみが成形された
延設部材14には粒状体12があり、その粒状体12の
飛出しを防止するために板部材15が該部月14に取り
付けられている。
該部椙」−4は介在部材19を介して剛性アーム7に延
設結合されている。結合手段は接着、ねし止め等いずれ
でもよい。また、介在部月19は十分側か部材であって
も弾性部材いずれであってもよい。介在部材19が剛な
場合には、第3実施例の粒状体回りを剛性アーム7に外
付けした構造となる。介在部材19が柔な場合には、延
設部材14と併わせて振動系を成すのでダイナミックダ
ンパとしての効果も得られる。
設結合されている。結合手段は接着、ねし止め等いずれ
でもよい。また、介在部月19は十分側か部材であって
も弾性部材いずれであってもよい。介在部材19が剛な
場合には、第3実施例の粒状体回りを剛性アーム7に外
付けした構造となる。介在部材19が柔な場合には、延
設部材14と併わせて振動系を成すのでダイナミックダ
ンパとしての効果も得られる。
第10図は本発明の第5実施例を示ず。第1」図はその
XI−XI線断面図である。剛性アーム7より一体成形
により延設されたはり状部月17には機械加工等でくぼ
みが成形されている。このくぼみには粒状体12があり
、その飛出しを防くために板部材18が設けられている
。粒状体」2を含むはり状部材17は曲げ振動し、その
固有振動数を剛性アームの固有振動数に近く設定すると
、剛性アーム7が主振動系、はり状部材17が副振動系
となって、はり状部材17がダイナミックダンパの役割
をはたす。そのため剛性アーム7の振動が小さく抑えら
れ、ヘッドスライダは安定浮上する。
XI−XI線断面図である。剛性アーム7より一体成形
により延設されたはり状部月17には機械加工等でくぼ
みが成形されている。このくぼみには粒状体12があり
、その飛出しを防くために板部材18が設けられている
。粒状体」2を含むはり状部材17は曲げ振動し、その
固有振動数を剛性アームの固有振動数に近く設定すると
、剛性アーム7が主振動系、はり状部材17が副振動系
となって、はり状部材17がダイナミックダンパの役割
をはたす。そのため剛性アーム7の振動が小さく抑えら
れ、ヘッドスライダは安定浮上する。
第12図は本発明の第6実施例を示す剛性アムの断面図
である。ここでは、空孔2oに粒状体12が封じ込めら
れた材料によって剛性アーム7が作製されている。本構
成は前述した機能があるので剛性アームが低振動化でき
る。
である。ここでは、空孔2oに粒状体12が封じ込めら
れた材料によって剛性アーム7が作製されている。本構
成は前述した機能があるので剛性アームが低振動化でき
る。
なお、これまで述べた粒状体については、鉄、鉛、プラ
スチック、ゴム等の固体であればいずれでもかまわない
。また大きさについては限定されない。その形状につい
ても球形、直方体等いずれの形であってもよい。
スチック、ゴム等の固体であればいずれでもかまわない
。また大きさについては限定されない。その形状につい
ても球形、直方体等いずれの形であってもよい。
本発明によれば、剛性アームそれ自体の振動減衰作用に
よってヘッドスライダの安定浮」二を容易に行うことが
できる。
よってヘッドスライダの安定浮」二を容易に行うことが
できる。
第1図は本発明のヘッドスライダ支持装置の−実施例を
示す斜視図、第2図は第1図の要部の断面図、第3図は
ヘッドスライダ支持装置のねしり振動を表わすモード図
、第4図はヘッドスライダ支持機構ならびに剛性アーム
の振動特性を表わす図、第5図は第1実施例の効果を示
す振動特性図、第6図は本発明の第2実施例を説明する
断面図、第7図は本発明の第3実施例を説明する断面図
、第8図および第9図は本発明の第4の実施例を説明す
る図で、第8図は斜視図、第9図はその要部断面図、第
10図および第11図は本発明の第5の実施例を説明す
る図で第10図は斜視図、第11図はその要部断面図、
第12図は本発明の第6実施例を説明する断面図である
。 1・・・ヘントスライダ支持アーム、2・・弾性ばね部
、5・へyl’lラスタ、6・・可撓体、7・・・剛性
アーム、8・・記録ディスク、1−2 粒状体、16
・ヘッドスライダ支持構造、17・・・介在部材、20
・・空孔。
示す斜視図、第2図は第1図の要部の断面図、第3図は
ヘッドスライダ支持装置のねしり振動を表わすモード図
、第4図はヘッドスライダ支持機構ならびに剛性アーム
の振動特性を表わす図、第5図は第1実施例の効果を示
す振動特性図、第6図は本発明の第2実施例を説明する
断面図、第7図は本発明の第3実施例を説明する断面図
、第8図および第9図は本発明の第4の実施例を説明す
る図で、第8図は斜視図、第9図はその要部断面図、第
10図および第11図は本発明の第5の実施例を説明す
る図で第10図は斜視図、第11図はその要部断面図、
第12図は本発明の第6実施例を説明する断面図である
。 1・・・ヘントスライダ支持アーム、2・・弾性ばね部
、5・へyl’lラスタ、6・・可撓体、7・・・剛性
アーム、8・・記録ディスク、1−2 粒状体、16
・ヘッドスライダ支持構造、17・・・介在部材、20
・・空孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘッドスライダを保持するヘッドスライダ支持機構
と、このヘッドスライダ支持機構を片持ばり状に支持す
る剛性アームとを備えたヘッドスライダ支持装置におい
て、剛性アームに該剛性アームに生じた振動を減衰する
減衰手段を設けたことを特徴とするヘッドスライダ支持
装置。 2、請求項1において、減衰手段は剛性アームに設けら
れた少なくとも1以上の孔と、この孔内に挿入された移
動自在な可動体とから形成されているヘッドスライダ支
持装置。 3、請求項2において、可動体は少なくとも1個以上の
粒体であるヘッドスライダ支持装置。 4、請求項2において、可動体は液体であるヘッドスラ
イダ支持装置。 5、請求項2において、可動体は少なくとも1個以上の
粒体と液体とから成るヘッドスライダ支持装置。 6、請求項2において、可動体は少なくとも1個以上の
粒体表面に液体が付着されて成るヘッドスライダ支持装
置。 7、請求項2において、孔は剛性アームの側面に延設さ
れた延設部材に設けられているヘッドスライダ支持装置
。 8、請求項2、3、5〜7のいずれかにおいて、可動体
は少なくとも6個の粒体と液体で形成されているヘッド
スライダ支持装置。 9、請求項2〜8のいずれかにおいて、可動体は空孔に
封入されているヘッドスライダ支持装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17698790A JPH0464979A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | ヘッドスライダ支持装置 |
| DE19914121905 DE4121905C2 (de) | 1990-07-04 | 1991-07-02 | Aufzeichnungsvorrichtung zum Speichern von Information auf einer Aufzeichnungsfläche |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17698790A JPH0464979A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | ヘッドスライダ支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464979A true JPH0464979A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16023205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17698790A Pending JPH0464979A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | ヘッドスライダ支持装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0464979A (ja) |
| DE (1) | DE4121905C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6538852B1 (en) | 1998-12-25 | 2003-03-25 | Nidec Corporation | Bearing device with damping mechanism |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161277A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | Nec Corp | 磁気デイスク装置の位置決めキヤリツジ用ア−ム |
| JPS6212976A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-21 | Hitachi Ltd | トランスジユ−サ支持装置 |
| JPS6254878A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Fujitsu Ltd | ダンパ−付きボビン |
| JPS6324768B2 (ja) * | 1981-01-23 | 1988-05-23 | Hitachi Ltd | |
| JPS6448277A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-22 | Nec Corp | Device for positioning magnetic head |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP17698790A patent/JPH0464979A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-02 DE DE19914121905 patent/DE4121905C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6324768B2 (ja) * | 1981-01-23 | 1988-05-23 | Hitachi Ltd | |
| JPS6161277A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | Nec Corp | 磁気デイスク装置の位置決めキヤリツジ用ア−ム |
| JPS6212976A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-21 | Hitachi Ltd | トランスジユ−サ支持装置 |
| JPS6254878A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Fujitsu Ltd | ダンパ−付きボビン |
| JPS6448277A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-22 | Nec Corp | Device for positioning magnetic head |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6538852B1 (en) | 1998-12-25 | 2003-03-25 | Nidec Corporation | Bearing device with damping mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4121905A1 (de) | 1992-01-16 |
| DE4121905C2 (de) | 1994-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6215623B1 (en) | Dynamic-absorber for the suppression of suspension vibrations | |
| US7755865B2 (en) | Vibration reducing head suspension mechanism for a magnetic disc unit | |
| US5796553A (en) | Disk drive head suspension having gaps in the load beam which are at least partially filled with or covered by damping material | |
| US5313352A (en) | Magnetic disk slider having piezo-electric vibration elements | |
| JP2850764B2 (ja) | 位置決めアクチュエータ及びディスク装置 | |
| CN101192434B (zh) | 具有不对称动态特性的万向节 | |
| US5943191A (en) | Head suspension with resonance damping extension | |
| US5940251A (en) | Head suspension with dynamic vibration absorption extension | |
| US6473272B1 (en) | Dynammically symmetric actuator | |
| US20100061020A1 (en) | Flexure, head suspension assembly including the flexsure, and hard disk drive including the head suspension assembly | |
| US7551400B2 (en) | Head suspension with vibration damping for a data storage device | |
| JPH0464979A (ja) | ヘッドスライダ支持装置 | |
| JPS63234470A (ja) | ヘツドスライダ支持装置 | |
| JPWO2002050835A1 (ja) | サスペンション並びにディスク装置 | |
| US7468865B2 (en) | Slider touch-down preventing system, head stack assembly and disk drive unit with the same | |
| JPS63261584A (ja) | ヘツドスライダ支持装置 | |
| US6771469B2 (en) | Disc drive inertial head-slap arrestor | |
| JPH03219473A (ja) | トランスデューサ支持装置 | |
| JP3477959B2 (ja) | 情報記録装置、サスペンションおよびガイドアーム | |
| JPH1166773A (ja) | ディスク装置のヘッドアクチュエータ構造 | |
| JP2002074927A (ja) | 緩衝装置、緩衝部材、及び、それを有する電子機器 | |
| JPS6161190B2 (ja) | ||
| JPS6212976A (ja) | トランスジユ−サ支持装置 | |
| JP2787110B2 (ja) | トランスデューサ支持装置 | |
| JPH02239481A (ja) | ヘッド支持機構 |