JPH0465012B2 - - Google Patents
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- JPH0465012B2 JPH0465012B2 JP58154742A JP15474283A JPH0465012B2 JP H0465012 B2 JPH0465012 B2 JP H0465012B2 JP 58154742 A JP58154742 A JP 58154742A JP 15474283 A JP15474283 A JP 15474283A JP H0465012 B2 JPH0465012 B2 JP H0465012B2
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- Japan
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- aluminum hydroxide
- crystalline alumina
- alumina according
- crystals
- fluorine
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F7/00—Compounds of aluminium
- C01F7/02—Aluminium oxide; Aluminium hydroxide; Aluminates
- C01F7/44—Dehydration of aluminium oxide or hydroxide, i.e. all conversions of one form into another involving a loss of water
- C01F7/441—Dehydration of aluminium oxide or hydroxide, i.e. all conversions of one form into another involving a loss of water by calcination
- C01F7/442—Dehydration of aluminium oxide or hydroxide, i.e. all conversions of one form into another involving a loss of water by calcination in presence of a calcination additive
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/14—Anti-slip materials; Abrasives
- C09K3/1409—Abrasive particles per se
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2002/00—Crystal-structural characteristics
- C01P2002/01—Crystal-structural characteristics depicted by a TEM-image
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2004/00—Particle morphology
- C01P2004/54—Particles characterised by their aspect ratio, i.e. the ratio of sizes in the longest to the shortest dimension
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、水酸化アルミニウムAl(OH)3をα
−Al2O3への転移温度以上にまでか焼し、かつ鉱
化剤としてホウ素および/またはフツ素を含む化
合物を添加することを含む結晶アルミナの製造方
法に関する。 従来技術 アルミナは通常バイヤー法を用い、大規模につ
くられる。この方法ではボーキサイトがか性ソー
ダ溶液中で溶解され、次いで結晶化工程を経て
100μmまでの大きさの凝集体形状の水酸化アルミ
ニウムが得られるものである。水酸化アルミニウ
ムはロータリーキルンまたは流動床式炉内でのか
焼によつてアルミナに転化される。この方法では
できるだけ完全にα−酸化アルミニウムへの転換
が行なわれるようにすべての努力が払われる。こ
の転換は約1200℃から、確実にはそれ以上の高い
温度で行なわれる。少量のいわゆるか焼剤すなわ
ち鉱化剤の添加によりその処理温度でのα−酸化
アルミニウムへの転移および結晶成長が促進さ
れ、そして/または転移温度が低下するものであ
る。 この関連で、特に効果的な鉱化剤はNaF、
CaF2、AlF3、Na3AlF6およびX(BF4)oである。
こゝにXは金属元素で特には1または2の原子価
をもつた元素を表わし、nはXの原子価を考慮に
入れたバランス値である。ドイツ特許出願公告第
1159418号によれば、炉雰囲気内の1%未満のフ
ツ化水素ガスは同じ効果をもつとされている。 この方法でつくられたアルミナは常に個々の粒
子がC軸に垂直な長い寸法を有する板状をなして
いる。 一定時間当りの処理量または加熱量そしてフツ
素化合物の種類や量によつて、α−酸化アルミニ
ウムへの転移温度およびその結晶の大きさや形状
は制限された範囲内で変化しうる。しかしなが
ら、これまでこの方法では等軸晶系のα−アルミ
ナ(コランダム)結晶をつくることはできなかつ
た。 等軸晶系(しばしば同義の同軸系、立方晶系、
球系、多面体系等の語も用いられる)のアルミナ
結晶とは、結晶学上のC軸に垂直な径DとC軸に
平行な高さHとの比が1に近い結晶であると理解
されるべきである。 か焼酸化アルミニウムを扱う工業における多く
の用途のためには、α−酸化アルミニウムが通常
的にも著しい板状性によつて斉らされるこの原料
の不利点を、その性質を等軸晶系物質のそれに近
づけるように変えることによつて克服しておく必
要がある。 表面調整、特にポリマー、非鉄金属および貴金
属、ガラスおよび半導体物質のような柔らかくあ
るいは脆い物質をつや出し研摩する場合には、内
部にくいこむような傷(たとえば調整剤の鋭いエ
ツジのある薄い小板状結晶によつてつくられるよ
うな傷)の発生を極力させる努力が一般にはらわ
れている。このような高さに対する径の比D/H
の大きい結晶のもつ今1つの不利点は、研摩用化
合物として特にはラツプ仕上およびつや出し研摩
用に用いられる場合、結晶が容易に破壊し、不規
則形状のカツテイングエツジを形成することであ
る。したがつて、例えすべての結晶粒子が、本来
の結晶形態および特定のカツテイングエツジの高
い割合にもとずく、一定のカツテイング形状を有
するような単結晶粒子になつてもそれがもつ所望
の利点がある程度失われてしまう。 上記した理由のため、水酸化アルミニウムのか
焼によつてつくられたアルミナ製品はこれまで表
面処理技術の領域での用途、たとえば光学の分野
での用途を見出し得なかつたものである。 米国特許第4193768号ではコランダム結晶の製
造方法が提案されている。この提案はコランダム
結晶の微小核を初めの酸化アルミニウム水和物と
混合し、次いでコランダムの微小核の上にコラン
ダムを析出させるため出来た混合物を水熱処理
し、コランダムの微小粒子を必要な大きさにまで
成長させようとするものである。この方法は確か
に上記の目的に適した良好な結晶をつくるもので
あるが、非常に複雑でそれ故経済的なものではな
い。 発明の開示 それ故に本発明の目的は、特に製造が経済上魅
力的なものであり、その少なくとも80%の結晶が
高々2好ましくは1という高さに対する径の比
D/Hを有し、そして1〜10μm好ましくは3〜
8μmの大きさを有する主要結晶からなるところの
有利な酸化アルミニウムをつくることである。 この目的は、特許請求の範囲第1項に記載の本
発明の方法によつて達成される。 本製品は、本質的に等軸晶系の形態をなすもの
として特徴づけられたものであり、特にその形態
上斜方晶系の形状を生成する類似方法によつてつ
くられる酸化アルミニウムとは異なつている(第
2図参照)。 本発明のこれ以上の利点、特徴および詳細は、
本発明の実施態様についての以下の記述、および
本発明の方法における一連の工程を図解的に示し
た第1図と本製品の詳細な工程についての実施例
の助けによつて明らかになる。 本方法は、1つまたは2つの工程で実施され得
る。後者の場合、鉱化剤の添加は第1工程の予備
乾燥品と混合することで行なわれるか、あるいは
第2工程で炉への直接添加ということで行なわれ
る。添加が炉へ直接に行なわれる場合には、この
添加は向流および/または併流で、すなわちロー
タリーキルンを用いるときは第1工程からの製品
が炉内に供給される側で、および/またはバーナ
ー個所で行なわれる。 Al2O3に関し0.1%というNa2O濃度をもつ酸化
アルミニウムはサイロ10に入れられ、鉱化剤物
質はサイロ11に入れられる。2工程方法では水
酸化物はドライヤー20に通され、そこでその結
晶水分の大部分が除去される。ドライヤーを出た
中間製品は鉱化剤と共に炉21に通される。炉2
1からの製品は上記した結晶形態をもつた凝集コ
ランダムからなつている。この凝集した粒子は、
たとえば粉砕機30、篩31および風篩分離機3
2のような通常手段による分粒により凝集状態を
解かれいろいろな単結晶部分40に破砕される。 ドライヤー20における脱水のための温度は、
あまり重要なものではない。しかしながら約200
℃以上であるべきで、可能なら550℃を越えない
ようにする。さもなくば重大な製品の再組織化が
始まることになる。最も好適な温度範囲は大体
250ないし500℃の間である。水酸化アルミニウム
のドライヤー内を通過する最も好ましい時間は
250℃で約3.5時間で、500℃で約1時間である。 ドライヤー20を出た中間製品への鉱化剤の添
加は、たとえば不連続的に特定量の鉱化剤と適当
な量の中間製品とをミキサー内で強く混合するよ
うに行なうか、炉に入る中間製品に対し計量した
量でもつて連続的に供給するかして行なう。この
後者の方法でも製品の質が低下することはない。 他方、中間製品の温度を大巾に下げること、あ
るいは中間製品をそのまゝ貯えて完全に常温まで
冷却してしまうことは不利である。このような場
合、最終製品は屡々乳白色の曇つた結晶となる。 炉21はその種類または大きさに関して、特別
な要求事項はない。効率上ロータリーキルンは、
バーナー個所の最高温度はせいぜい約1400℃で、
入口個所での最高温度は約700℃という方法で操
業される。炉長および/または回転速度は処理物
が約1.5ないし4.5時間で炉内を通過するのに必要
な寸法にすべきである。 鉱化剤が直接添加される、すなわち本方法の単
一工程操業における添加が行なわれる場合、ドラ
イヤー20からの中間製品と鉱化剤との十分な混
合は、炉入口から1メートル以内のところで行な
われる、すなわち終端の製品は常に均一になつて
いる。 すでに上述したように、鉱化剤は水酸化アルミ
ニウムとともにドライヤー20に添加され、次い
で焼炉21に通されるという方法によつても有効
である。この操業形態は単一の加熱設備を用いた
通常方法に相当するが、強い水蒸気雰囲気がつく
られる領域がドライヤーを採用することによつて
著しく減少するところに違いがある。 実施例 0.03〜0.1%のNa2O(Al2O3に関して)を含む水
酸化アルミニウムを用い、そしてアンモニウム
(NH4)を含む鉱化剤物質を用いたいろいろな試
験により、大部分が3〜8μmの範囲を占める1〜
10μmの大きさのα−Al2O3(コランダム)結晶を
製造した。結晶は本質的に等軸晶系であり、エル
ウエル、シエル著「高温溶液からの結晶成長」
1975年第219頁(“Crystal Growth from High
Temperature Solutions” by Elwell and
Schell、1975、page219)の第5.8d図に示されて
いるものに非常に類似していた。 試験のすべては、長さ6.5mで内径60cmのロー
タリーキルンを用いて行なわれた。 試験1〜5のそれぞれにおいて、出発原料を
300Kgとし約40Kg/時間の割合で供給した。試験
1では原料をロータリーキルンに直接供給した。
試験2〜5はドライヤーを用い、ドライヤーでの
滞留時間は約1時間、ロータリーキルンでのそれ
は約2.5ないし4.5時間とした。試験1では滞留時
間は約3時間であつた。 試験1〜5の条件および得られた製品の大きさ
およびD/Hを第1表に示した。
−Al2O3への転移温度以上にまでか焼し、かつ鉱
化剤としてホウ素および/またはフツ素を含む化
合物を添加することを含む結晶アルミナの製造方
法に関する。 従来技術 アルミナは通常バイヤー法を用い、大規模につ
くられる。この方法ではボーキサイトがか性ソー
ダ溶液中で溶解され、次いで結晶化工程を経て
100μmまでの大きさの凝集体形状の水酸化アルミ
ニウムが得られるものである。水酸化アルミニウ
ムはロータリーキルンまたは流動床式炉内でのか
焼によつてアルミナに転化される。この方法では
できるだけ完全にα−酸化アルミニウムへの転換
が行なわれるようにすべての努力が払われる。こ
の転換は約1200℃から、確実にはそれ以上の高い
温度で行なわれる。少量のいわゆるか焼剤すなわ
ち鉱化剤の添加によりその処理温度でのα−酸化
アルミニウムへの転移および結晶成長が促進さ
れ、そして/または転移温度が低下するものであ
る。 この関連で、特に効果的な鉱化剤はNaF、
CaF2、AlF3、Na3AlF6およびX(BF4)oである。
こゝにXは金属元素で特には1または2の原子価
をもつた元素を表わし、nはXの原子価を考慮に
入れたバランス値である。ドイツ特許出願公告第
1159418号によれば、炉雰囲気内の1%未満のフ
ツ化水素ガスは同じ効果をもつとされている。 この方法でつくられたアルミナは常に個々の粒
子がC軸に垂直な長い寸法を有する板状をなして
いる。 一定時間当りの処理量または加熱量そしてフツ
素化合物の種類や量によつて、α−酸化アルミニ
ウムへの転移温度およびその結晶の大きさや形状
は制限された範囲内で変化しうる。しかしなが
ら、これまでこの方法では等軸晶系のα−アルミ
ナ(コランダム)結晶をつくることはできなかつ
た。 等軸晶系(しばしば同義の同軸系、立方晶系、
球系、多面体系等の語も用いられる)のアルミナ
結晶とは、結晶学上のC軸に垂直な径DとC軸に
平行な高さHとの比が1に近い結晶であると理解
されるべきである。 か焼酸化アルミニウムを扱う工業における多く
の用途のためには、α−酸化アルミニウムが通常
的にも著しい板状性によつて斉らされるこの原料
の不利点を、その性質を等軸晶系物質のそれに近
づけるように変えることによつて克服しておく必
要がある。 表面調整、特にポリマー、非鉄金属および貴金
属、ガラスおよび半導体物質のような柔らかくあ
るいは脆い物質をつや出し研摩する場合には、内
部にくいこむような傷(たとえば調整剤の鋭いエ
ツジのある薄い小板状結晶によつてつくられるよ
うな傷)の発生を極力させる努力が一般にはらわ
れている。このような高さに対する径の比D/H
の大きい結晶のもつ今1つの不利点は、研摩用化
合物として特にはラツプ仕上およびつや出し研摩
用に用いられる場合、結晶が容易に破壊し、不規
則形状のカツテイングエツジを形成することであ
る。したがつて、例えすべての結晶粒子が、本来
の結晶形態および特定のカツテイングエツジの高
い割合にもとずく、一定のカツテイング形状を有
するような単結晶粒子になつてもそれがもつ所望
の利点がある程度失われてしまう。 上記した理由のため、水酸化アルミニウムのか
焼によつてつくられたアルミナ製品はこれまで表
面処理技術の領域での用途、たとえば光学の分野
での用途を見出し得なかつたものである。 米国特許第4193768号ではコランダム結晶の製
造方法が提案されている。この提案はコランダム
結晶の微小核を初めの酸化アルミニウム水和物と
混合し、次いでコランダムの微小核の上にコラン
ダムを析出させるため出来た混合物を水熱処理
し、コランダムの微小粒子を必要な大きさにまで
成長させようとするものである。この方法は確か
に上記の目的に適した良好な結晶をつくるもので
あるが、非常に複雑でそれ故経済的なものではな
い。 発明の開示 それ故に本発明の目的は、特に製造が経済上魅
力的なものであり、その少なくとも80%の結晶が
高々2好ましくは1という高さに対する径の比
D/Hを有し、そして1〜10μm好ましくは3〜
8μmの大きさを有する主要結晶からなるところの
有利な酸化アルミニウムをつくることである。 この目的は、特許請求の範囲第1項に記載の本
発明の方法によつて達成される。 本製品は、本質的に等軸晶系の形態をなすもの
として特徴づけられたものであり、特にその形態
上斜方晶系の形状を生成する類似方法によつてつ
くられる酸化アルミニウムとは異なつている(第
2図参照)。 本発明のこれ以上の利点、特徴および詳細は、
本発明の実施態様についての以下の記述、および
本発明の方法における一連の工程を図解的に示し
た第1図と本製品の詳細な工程についての実施例
の助けによつて明らかになる。 本方法は、1つまたは2つの工程で実施され得
る。後者の場合、鉱化剤の添加は第1工程の予備
乾燥品と混合することで行なわれるか、あるいは
第2工程で炉への直接添加ということで行なわれ
る。添加が炉へ直接に行なわれる場合には、この
添加は向流および/または併流で、すなわちロー
タリーキルンを用いるときは第1工程からの製品
が炉内に供給される側で、および/またはバーナ
ー個所で行なわれる。 Al2O3に関し0.1%というNa2O濃度をもつ酸化
アルミニウムはサイロ10に入れられ、鉱化剤物
質はサイロ11に入れられる。2工程方法では水
酸化物はドライヤー20に通され、そこでその結
晶水分の大部分が除去される。ドライヤーを出た
中間製品は鉱化剤と共に炉21に通される。炉2
1からの製品は上記した結晶形態をもつた凝集コ
ランダムからなつている。この凝集した粒子は、
たとえば粉砕機30、篩31および風篩分離機3
2のような通常手段による分粒により凝集状態を
解かれいろいろな単結晶部分40に破砕される。 ドライヤー20における脱水のための温度は、
あまり重要なものではない。しかしながら約200
℃以上であるべきで、可能なら550℃を越えない
ようにする。さもなくば重大な製品の再組織化が
始まることになる。最も好適な温度範囲は大体
250ないし500℃の間である。水酸化アルミニウム
のドライヤー内を通過する最も好ましい時間は
250℃で約3.5時間で、500℃で約1時間である。 ドライヤー20を出た中間製品への鉱化剤の添
加は、たとえば不連続的に特定量の鉱化剤と適当
な量の中間製品とをミキサー内で強く混合するよ
うに行なうか、炉に入る中間製品に対し計量した
量でもつて連続的に供給するかして行なう。この
後者の方法でも製品の質が低下することはない。 他方、中間製品の温度を大巾に下げること、あ
るいは中間製品をそのまゝ貯えて完全に常温まで
冷却してしまうことは不利である。このような場
合、最終製品は屡々乳白色の曇つた結晶となる。 炉21はその種類または大きさに関して、特別
な要求事項はない。効率上ロータリーキルンは、
バーナー個所の最高温度はせいぜい約1400℃で、
入口個所での最高温度は約700℃という方法で操
業される。炉長および/または回転速度は処理物
が約1.5ないし4.5時間で炉内を通過するのに必要
な寸法にすべきである。 鉱化剤が直接添加される、すなわち本方法の単
一工程操業における添加が行なわれる場合、ドラ
イヤー20からの中間製品と鉱化剤との十分な混
合は、炉入口から1メートル以内のところで行な
われる、すなわち終端の製品は常に均一になつて
いる。 すでに上述したように、鉱化剤は水酸化アルミ
ニウムとともにドライヤー20に添加され、次い
で焼炉21に通されるという方法によつても有効
である。この操業形態は単一の加熱設備を用いた
通常方法に相当するが、強い水蒸気雰囲気がつく
られる領域がドライヤーを採用することによつて
著しく減少するところに違いがある。 実施例 0.03〜0.1%のNa2O(Al2O3に関して)を含む水
酸化アルミニウムを用い、そしてアンモニウム
(NH4)を含む鉱化剤物質を用いたいろいろな試
験により、大部分が3〜8μmの範囲を占める1〜
10μmの大きさのα−Al2O3(コランダム)結晶を
製造した。結晶は本質的に等軸晶系であり、エル
ウエル、シエル著「高温溶液からの結晶成長」
1975年第219頁(“Crystal Growth from High
Temperature Solutions” by Elwell and
Schell、1975、page219)の第5.8d図に示されて
いるものに非常に類似していた。 試験のすべては、長さ6.5mで内径60cmのロー
タリーキルンを用いて行なわれた。 試験1〜5のそれぞれにおいて、出発原料を
300Kgとし約40Kg/時間の割合で供給した。試験
1では原料をロータリーキルンに直接供給した。
試験2〜5はドライヤーを用い、ドライヤーでの
滞留時間は約1時間、ロータリーキルンでのそれ
は約2.5ないし4.5時間とした。試験1では滞留時
間は約3時間であつた。 試験1〜5の条件および得られた製品の大きさ
およびD/Hを第1表に示した。
【表】
結晶は、ラツプ仕上とつや出し研摩用途および
セラミツク工業における用途に適している。試験
5の製品の密度(ドイツ規格DIN53194による)
(実験用振動ミルで凝集体を粉砕してから詰めた
もの)は2200Kg/m3であつた。この価は類似した
結晶の大きさで商業上有用なアルミナ製品のそれ
よりも約40%高い。 すべての試験において、か焼の終つた製品はX
線研究によつて期待されたように、ほとんどがコ
ランダムα−Al2O3のみからなることが示され
た。β−Al2O3の線200(CuK、d=11.3Å)
はすべてのサンプルにおいて微弱で漸く見得るの
みであつた。別に結晶に不均質なところはなかつ
た。このα−Al2O3回析線はすべてシヤープで欠
陥のない結晶のしるしであると判断された。第2
図は試験2からのサンプルを6000倍の倍率で示し
たものである。 酸化アルミニウム処理工業すなわちセラミツク
特にオキシ・セラミツク工業または耐火物製品の
製造においては、出来るだけ密度を高く詰め込め
る材料を求める一般的な要望がある。本発明によ
る方法によつてつくられる製品はこの分野向けと
して例外なく十分に好適なものである。
セラミツク工業における用途に適している。試験
5の製品の密度(ドイツ規格DIN53194による)
(実験用振動ミルで凝集体を粉砕してから詰めた
もの)は2200Kg/m3であつた。この価は類似した
結晶の大きさで商業上有用なアルミナ製品のそれ
よりも約40%高い。 すべての試験において、か焼の終つた製品はX
線研究によつて期待されたように、ほとんどがコ
ランダムα−Al2O3のみからなることが示され
た。β−Al2O3の線200(CuK、d=11.3Å)
はすべてのサンプルにおいて微弱で漸く見得るの
みであつた。別に結晶に不均質なところはなかつ
た。このα−Al2O3回析線はすべてシヤープで欠
陥のない結晶のしるしであると判断された。第2
図は試験2からのサンプルを6000倍の倍率で示し
たものである。 酸化アルミニウム処理工業すなわちセラミツク
特にオキシ・セラミツク工業または耐火物製品の
製造においては、出来るだけ密度を高く詰め込め
る材料を求める一般的な要望がある。本発明によ
る方法によつてつくられる製品はこの分野向けと
して例外なく十分に好適なものである。
第1図は、本発明の方法を図解的に示した工程
図である。第2図は、本発明の実施例におけるα
−Al2O3製品サンプルの結晶構造を示す6000倍拡
大写真である。 10,11……サイロ、20……ドライヤー、
21……か焼炉、30……粉砕機、31……篩、
32……風篩分離機、40……単結晶粒子。
図である。第2図は、本発明の実施例におけるα
−Al2O3製品サンプルの結晶構造を示す6000倍拡
大写真である。 10,11……サイロ、20……ドライヤー、
21……か焼炉、30……粉砕機、31……篩、
32……風篩分離機、40……単結晶粒子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホウ素および/またはフツ素を含有する化合
物形態の鉱化剤添加のもとにα−Al2O3への転移
に要する以上の温度まで水酸化アルミニウムAl2
(OH)3をか焼することによつて結晶アルミナα
−Al2O3を製造する方法において; 水酸化アルミニウムが、Al2O3を基準とする比
率で0.1重量%以下、好ましくは0.05重量%以下
のNa2O濃度をもち; アンモニウム(NH4 +)を含む鉱化剤が添加さ
れており; 結晶アルミナの少なくとも80%の結晶が1〜
10μm、好ましくは3〜8μmの大きさであり、か
つD/Hの比がせいぜい2を示すものであるこ
と;を特徴とする前記方法。 2 ホウ素および/またはフツ素を含有する化合
物の少なくとも1つがアンモニウムを含むことを
特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の結晶ア
ルミナの製造方法。 3 ホウ素および/またはフツ素を含有する化合
物がNH4BF4であることを特徴とする、特許請求
の範囲第2項記載の結晶アルミナの製造方法。 4 アンモニウム含有鉱化剤が、0.03〜1.0重量
%の濃度となる量で水酸化アルミニウムに添加さ
れることを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜
第3項のいずれかに記載の結晶アルミナの製造方
法。 5 水酸化アルミニウムが第一工程で予備乾燥さ
れ、第二工程で鉱化剤として作用する1つまたは
2つ以上の化合物添加後にか焼処理に供されるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜第4項
のいずれかに記載の結晶アルミナの製造方法。 6 第一工程が好ましくは200〜550℃の温度範
囲、特に好ましくは400〜550℃の温度範囲で行わ
れることを特徴とする、特許請求の範囲第5項に
記載の結晶アルミナの製造方法。 7 前記第二工程におけるか焼処理の時間が、約
1.5〜4.5時間であることを特徴とする、特許請求
の範囲第5項または第6項に記載の結晶アルミナ
の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH5029/822 | 1982-08-24 | ||
| CH502982 | 1982-08-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997528A JPS5997528A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0465012B2 true JPH0465012B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=4286731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154742A Granted JPS5997528A (ja) | 1982-08-24 | 1983-08-24 | 結晶アルミナの製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
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