JPH0465089B2 - - Google Patents
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- JPH0465089B2 JPH0465089B2 JP62186504A JP18650487A JPH0465089B2 JP H0465089 B2 JPH0465089 B2 JP H0465089B2 JP 62186504 A JP62186504 A JP 62186504A JP 18650487 A JP18650487 A JP 18650487A JP H0465089 B2 JPH0465089 B2 JP H0465089B2
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
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- C08G18/38—Low-molecular-weight compounds having heteroatoms other than oxygen
- C08G18/3893—Low-molecular-weight compounds having heteroatoms other than oxygen containing silicon
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- C04B28/24—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing alkyl, ammonium or metal silicates; containing silica sols
- C04B28/26—Silicates of the alkali metals
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、オルガノミネラル発泡材料(有機無
機発泡材料)、及び物理的発泡剤を添加せずにポ
リイソシアネートとアルカリシリケート水溶液
(水ガラス)を反応させる有機無機発泡材料の製
法に関する。
機発泡材料)、及び物理的発泡剤を添加せずにポ
リイソシアネートとアルカリシリケート水溶液
(水ガラス)を反応させる有機無機発泡材料の製
法に関する。
[発明の背景]
西ドイツ国出願公開第24 60 834号(DE−A−
24 60 834)において、水ガラスと、少なくとも
2つのイソシアネート基を提供する化合物との反
応生成物を本質的に含んで成る非燃焼性有機無機
発泡剤、及びその製法が開示されている。この方
法において、水ガラス溶液が、1種又はそれ以上
の触媒及び発泡剤としての1種又はそれ以上の揮
発性物質の存在下で、少なくとも2つのイソシア
ネート基を提供する化合物と反応する。使用され
る触媒は、ポリウレタン化学で誘導質として既知
のアミン及びアミノアルコールであり、2,4,
6−トリス(ジメチルアミノメチル)フエノール
が好ましい。「物理的」発泡剤として機能する揮
発性物質は、水ガラスがイソシアネートと反応す
る間に生成熱によつて揮発する液体である。その
例は、モノフルオロトリクロロメタン、ジクロロ
ジフルオロメタン及びトリクロロトリフルオロエ
タンである。
24 60 834)において、水ガラスと、少なくとも
2つのイソシアネート基を提供する化合物との反
応生成物を本質的に含んで成る非燃焼性有機無機
発泡剤、及びその製法が開示されている。この方
法において、水ガラス溶液が、1種又はそれ以上
の触媒及び発泡剤としての1種又はそれ以上の揮
発性物質の存在下で、少なくとも2つのイソシア
ネート基を提供する化合物と反応する。使用され
る触媒は、ポリウレタン化学で誘導質として既知
のアミン及びアミノアルコールであり、2,4,
6−トリス(ジメチルアミノメチル)フエノール
が好ましい。「物理的」発泡剤として機能する揮
発性物質は、水ガラスがイソシアネートと反応す
る間に生成熱によつて揮発する液体である。その
例は、モノフルオロトリクロロメタン、ジクロロ
ジフルオロメタン及びトリクロロトリフルオロエ
タンである。
DE−A−24 60 834で知られている方法におい
て、別の添加剤として、気泡構造を調節するため
のポリシロキサン系シリコーン油、発泡安定剤と
しても同時に働く表面活性材質、及び防燃剤を混
合してもよい。
て、別の添加剤として、気泡構造を調節するため
のポリシロキサン系シリコーン油、発泡安定剤と
しても同時に働く表面活性材質、及び防燃剤を混
合してもよい。
既知の方法においては、発泡剤を注意深く使用
することによつて、低い(100Kg/m3よりも低い)
見掛け密度の発泡体を製造している。ハロアルカ
ン、例えば、トリクロロフルオロメタンが添加さ
れ、反応混合物の発泡に本質的に原因する。適当
なNCO/Me2O比(>2)が設定されているとき
に、ポリイソシアネートと水ガラスの反応時に生
成する二酸化炭素は、既知の方法において制御さ
れずに逃げ、従つて、発泡体形成に使用されず、
又は無視できる程度にのみ使用される(Me2Oの
Meはアルカリ金属原子を意味する)。
することによつて、低い(100Kg/m3よりも低い)
見掛け密度の発泡体を製造している。ハロアルカ
ン、例えば、トリクロロフルオロメタンが添加さ
れ、反応混合物の発泡に本質的に原因する。適当
なNCO/Me2O比(>2)が設定されているとき
に、ポリイソシアネートと水ガラスの反応時に生
成する二酸化炭素は、既知の方法において制御さ
れずに逃げ、従つて、発泡体形成に使用されず、
又は無視できる程度にのみ使用される(Me2Oの
Meはアルカリ金属原子を意味する)。
既知方法において必要となる物理的発泡剤とし
てハロアルカンを使用することは、環境的な観点
から好ましいものではない。また、従来の方法に
より得られる有機無機発泡生成物は、時間の経過
とともに周囲雰囲気に放出される残留発泡剤を単
位泡中に含んでおり、これも好ましいことではな
い。従つて、特別の混合された発泡剤を使用する
ことなく行なわれ得る、有機無機(オルガノミネ
ラル)発泡体(即ち、混合された有機/無機発泡
材料)を製造する方法が必要なのである。
てハロアルカンを使用することは、環境的な観点
から好ましいものではない。また、従来の方法に
より得られる有機無機発泡生成物は、時間の経過
とともに周囲雰囲気に放出される残留発泡剤を単
位泡中に含んでおり、これも好ましいことではな
い。従つて、特別の混合された発泡剤を使用する
ことなく行なわれ得る、有機無機(オルガノミネ
ラル)発泡体(即ち、混合された有機/無機発泡
材料)を製造する方法が必要なのである。
[発明の目的]
本発明の目的は、ハロアルカンのごとき残留発
泡剤を含有しない新規有機無機発泡材料を提供す
ることにある。
泡剤を含有しない新規有機無機発泡材料を提供す
ることにある。
本発明の別の目的は、物理的発泡剤を使用する
ことなく行なわれる、有機無機発泡材料の新規な
製法を提供することにある。
ことなく行なわれる、有機無機発泡材料の新規な
製法を提供することにある。
本発明の他の目的は、物理的発泡剤を使用する
ことなく行なわれる方法であつて、並びに再現性
のある特定された密度を有しており残留発泡剤を
含有してない有機無機製品を与える有機無機発泡
材料の新規な製法を提供することにある。
ことなく行なわれる方法であつて、並びに再現性
のある特定された密度を有しており残留発泡剤を
含有してない有機無機製品を与える有機無機発泡
材料の新規な製法を提供することにある。
[発明の構成]
上記及び他の目的は、或る疎水性ポリシロキサ
ン及びポリエーテルブロツクコポリマーを含むよ
うに反応混合物を適切に調節する場合に、イソシ
アネート基と水を反応させることによつて生成し
たCO2が発泡制御において有用になり、これによ
り好ましくない発泡剤を含有してない発泡材料が
製造されるという驚くべき発見によつて達成され
る。
ン及びポリエーテルブロツクコポリマーを含むよ
うに反応混合物を適切に調節する場合に、イソシ
アネート基と水を反応させることによつて生成し
たCO2が発泡制御において有用になり、これによ
り好ましくない発泡剤を含有してない発泡材料が
製造されるという驚くべき発見によつて達成され
る。
本発明によれば、ポリイソシアネートに含まれ
るNCO基のアルカリシリケート溶液中のMe2O基
に対するモル比が2よりも大きくなる割合で、ポ
リイソシアネートとアルカリシリケート溶液とを
触媒の存在下で反応させることにより得られた有
機無機発泡材料であつて、 全物質に対して少なくとも2重量%の、一般式
%: [式中、Pは、−(C2H4O)x(C3H6O)y−Rで
示される基であり、ここでRは水素原子又はアル
キル基を示し、n、m、x及びyはそれぞれの重
合度を示す整数である。] で示される疎水性のポリシロキサン及びポリエー
テルブロツクコポリマーを含有し、ポリシロキサ
ンブロツクは非加水分解性SiC結合によりポリエ
ーテルブロツクに結合しており、ポリエーテルブ
ロツク中のエチレンオキシド単位の割合は30〜80
%であることを特徴とする材料が提供される。
るNCO基のアルカリシリケート溶液中のMe2O基
に対するモル比が2よりも大きくなる割合で、ポ
リイソシアネートとアルカリシリケート溶液とを
触媒の存在下で反応させることにより得られた有
機無機発泡材料であつて、 全物質に対して少なくとも2重量%の、一般式
%: [式中、Pは、−(C2H4O)x(C3H6O)y−Rで
示される基であり、ここでRは水素原子又はアル
キル基を示し、n、m、x及びyはそれぞれの重
合度を示す整数である。] で示される疎水性のポリシロキサン及びポリエー
テルブロツクコポリマーを含有し、ポリシロキサ
ンブロツクは非加水分解性SiC結合によりポリエ
ーテルブロツクに結合しており、ポリエーテルブ
ロツク中のエチレンオキシド単位の割合は30〜80
%であることを特徴とする材料が提供される。
本発明は、触媒の存在下でポリイソシアネート
をアルカリシリケート溶液と反応させることによ
り有機無機発泡材料を製造する方法において、ポ
リイソシアネートに含まれるNCO基の水ガラス
中のMe2O基に対するモル比が2よりも大きくな
る割合で、疎水性ポリシロキサン及びポリエーテ
ルブロツクポリマー(I)の存在下で、反応を行
うことを特徴とする方法をも提供する。
をアルカリシリケート溶液と反応させることによ
り有機無機発泡材料を製造する方法において、ポ
リイソシアネートに含まれるNCO基の水ガラス
中のMe2O基に対するモル比が2よりも大きくな
る割合で、疎水性ポリシロキサン及びポリエーテ
ルブロツクポリマー(I)の存在下で、反応を行
うことを特徴とする方法をも提供する。
疎水性ポリシロキサン及びポリエーテルブロツ
クコポリマー反応混合物に添加する場合に、イソ
シアネート基を水と反応させるときに生成する二
酸化炭素が、反応混合物を発泡させるために制御
状態で利用され得るということは驚くべきことで
ある。乳化作用を向上させることに加えて、これ
ら物質は、ガス形成に中心的影響を与え、かつ生
成発泡材料を安定化する。それらの添加によつ
て、再現性のある特定の最終生成物、即ち低可燃
性の有機無機発泡体が生成する。インシアネート
基が水ガラスと反応する間、ポリシロキサン及び
ポリエーテルブロツクコポリマーの添加によつて
CO2の生成が促進されるが、同時にガスが反応塊
から非制御状態でかつ急速に逃げることは防止さ
れる。
クコポリマー反応混合物に添加する場合に、イソ
シアネート基を水と反応させるときに生成する二
酸化炭素が、反応混合物を発泡させるために制御
状態で利用され得るということは驚くべきことで
ある。乳化作用を向上させることに加えて、これ
ら物質は、ガス形成に中心的影響を与え、かつ生
成発泡材料を安定化する。それらの添加によつ
て、再現性のある特定の最終生成物、即ち低可燃
性の有機無機発泡体が生成する。インシアネート
基が水ガラスと反応する間、ポリシロキサン及び
ポリエーテルブロツクコポリマーの添加によつて
CO2の生成が促進されるが、同時にガスが反応塊
から非制御状態でかつ急速に逃げることは防止さ
れる。
疎水性ポリシロキサン及びポリエーテルブロツ
クコポリマーの量を変えることによつて、最終生
成物の密度は厳密な調節することが可能になる。
本発明に従つて好ましく反応を行う必須条件は、
水と反応してCO2を形成するために充分なNCO
基が第1に使用されるように、NCO基と水ガラ
ス中のMe2O成分のモル比(NCO/Me2O)を2
よりも大きくすることである。
クコポリマーの量を変えることによつて、最終生
成物の密度は厳密な調節することが可能になる。
本発明に従つて好ましく反応を行う必須条件は、
水と反応してCO2を形成するために充分なNCO
基が第1に使用されるように、NCO基と水ガラ
ス中のMe2O成分のモル比(NCO/Me2O)を2
よりも大きくすることである。
本発明の方法に従つて制御された密度を有する
有機無機発泡材料を調製するために必要な反応混
合物成分は、水ガラス溶液、ポリイソシアネー
ト、触媒並びにポリシロキサン及びポリエーテル
の疎水性ブロツクポリマーである。
有機無機発泡材料を調製するために必要な反応混
合物成分は、水ガラス溶液、ポリイソシアネー
ト、触媒並びにポリシロキサン及びポリエーテル
の疎水性ブロツクポリマーである。
本発明の有機無機発泡材料製造するために、当
分野で通常採用されるアルカリシリケート水溶
液、例えば、ヨーロツパ特許明細書第579号(EP
−B−579)及びDE−A−24 60 834に記載され
ている水ガラス溶液を使用してもよい。ナトリウ
ム水ガラスは、入手が容易であり、粘度が低くか
つコストが低いので、好ましい。
分野で通常採用されるアルカリシリケート水溶
液、例えば、ヨーロツパ特許明細書第579号(EP
−B−579)及びDE−A−24 60 834に記載され
ている水ガラス溶液を使用してもよい。ナトリウ
ム水ガラスは、入手が容易であり、粘度が低くか
つコストが低いので、好ましい。
好ましい水ガラス溶液は、無機固形物28〜60、
好ましくは40〜60重量%のかなり高い固形含量を
有する。
好ましくは40〜60重量%のかなり高い固形含量を
有する。
SiO2とNa2Oのモル比は2.0〜4.0、特に2.0〜3.2
であることが好都合である。
であることが好都合である。
カリウム水ガラスを使用する場合に、SiO2と
K2Oのモル比は2.8〜4.1、好ましくは2.8〜3.4であ
る。カリウム水ガラスの固形含量は、28〜45重量
%、好ましくは35〜45重量%である。
K2Oのモル比は2.8〜4.1、好ましくは2.8〜3.4であ
る。カリウム水ガラスの固形含量は、28〜45重量
%、好ましくは35〜45重量%である。
イソシアネート成分として、脂肪族、環状脂肪
族、芳香脂肪族、芳香族及び複素環式のポリイソ
シアネートが挙げられる。工業的イソシアネート
の製造において生成し、イソシアネート基を有す
る蒸留残留物をも使用してもよい。
族、芳香脂肪族、芳香族及び複素環式のポリイソ
シアネートが挙げられる。工業的イソシアネート
の製造において生成し、イソシアネート基を有す
る蒸留残留物をも使用してもよい。
例えば、EP−B−579及びDE−A−24 60 834
に特定されている化合物が適している。ポリウレ
タンの製造で既知であり及びDE−A−24 60 834
に記載されているように、NCOプレポリマーも
適している。
に特定されている化合物が適している。ポリウレ
タンの製造で既知であり及びDE−A−24 60 834
に記載されているように、NCOプレポリマーも
適している。
実用的な理由から、容易に工業的に入手できる
ポリイソシアネート、例えば、2,3及び2,6
−トルイレンジイソシアネート、これら異性対の
いずれかの好ましい混合物(「TDI」)、アニリ
ン/ホルムアルデヒド縮合次いでの縮合生成物と
ホスゲン(カルボニルクロライド)の反応によつ
て製造されるようなポリフエニルポリメチレンポ
リイソシアネート(「粗MDI」)、及びカルボキシ
イミド基、ウレタン基、アロフアネート基、イソ
シアヌレート基、尿素基又はビウレツト基を有す
るボリイソシアレート(「変性ポリイソシアネー
ト」)を使用することが好ましい。特に好ましい
ものは、NCO含量28〜32.5%の粗MDIである。
ポリイソシアネート、例えば、2,3及び2,6
−トルイレンジイソシアネート、これら異性対の
いずれかの好ましい混合物(「TDI」)、アニリ
ン/ホルムアルデヒド縮合次いでの縮合生成物と
ホスゲン(カルボニルクロライド)の反応によつ
て製造されるようなポリフエニルポリメチレンポ
リイソシアネート(「粗MDI」)、及びカルボキシ
イミド基、ウレタン基、アロフアネート基、イソ
シアヌレート基、尿素基又はビウレツト基を有す
るボリイソシアレート(「変性ポリイソシアネー
ト」)を使用することが好ましい。特に好ましい
ものは、NCO含量28〜32.5%の粗MDIである。
本発明の方法に従つて有機無機発泡材料を製造
するのに要する第3の成分は、触媒である。ポリ
ウレタン化学で知られた触媒が適している。
するのに要する第3の成分は、触媒である。ポリ
ウレタン化学で知られた触媒が適している。
適した触媒の例は、第3級アミン、例えば、ト
リエチルアミン、トリブチルアミン、N−メチル
モルホリン、N−エチルモルホリン、N−ココモ
ルホリン(cocomorpholine)、N,N,N′,
N′−テトラメチルエチレンジアミン、1,4−
ジアザビシクロ(2,2,2)オクタン、N−メ
チル−N′−ジメチルアミノエチルピペラジン、
N,N−ジメチルベンジルアミン、ビス−(N,
N−ジエチルアミノエチル)アジペート、N,N
−ジエチルベンジルアミン、ペンタメチルジエチ
レントリアミン、N,N−ジメチルシクロヘキシ
ルアミン、N,N,N′,N′−テトラメチル−1,
3−ブタンジアミン、N,N−ジメチル−β−フ
エニルエチルアミン、1,2−ジメチルイミダゾ
ール、2−メチルイミダゾール及びヘキサヒドロ
トリアジン誘導体; 西ドイツ国特許第12 29 290号などに記載され
たような炭素−ケイ素結合を有するシラアミン、
例えば、2,2,4−トリメチル−2−シラモル
ホリン及び1,3−ジエチルアミノメチル−テト
ラメチルジシロキサン; 水酸化テトラアルキルアンモニウムなどの窒素
を含有する塩基、水酸化ナトリウムなどの水酸化
アルカリ金属、ナトリウムフエノレートなどのア
ルカリ金属フエノレート又はナトリウムメチレー
トなどのアルカリ金属アルコレート; 有機金属化合物、特に、有機スズ化合物、好ま
しくはカルボン酸のスズ()塩、例えば、酢酸
スズ()、スズ()オクトエート、スズ()
エチルヘキソエート及びスズ()ラウレート、
並びにカルボン酸のジアルキルスズ酸塩、例え
ば、二酢酸ジブチルスズ、ジブチルスズラウレー
ト、マレイン酸ジブチルスズ又は二酸化ジオクチ
ルスズ; イソシアネートの重合又は三量化及び/又は付
加反応に対して触媒作用を有する触媒、例えば、
2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチル)フ
エノールである。
リエチルアミン、トリブチルアミン、N−メチル
モルホリン、N−エチルモルホリン、N−ココモ
ルホリン(cocomorpholine)、N,N,N′,
N′−テトラメチルエチレンジアミン、1,4−
ジアザビシクロ(2,2,2)オクタン、N−メ
チル−N′−ジメチルアミノエチルピペラジン、
N,N−ジメチルベンジルアミン、ビス−(N,
N−ジエチルアミノエチル)アジペート、N,N
−ジエチルベンジルアミン、ペンタメチルジエチ
レントリアミン、N,N−ジメチルシクロヘキシ
ルアミン、N,N,N′,N′−テトラメチル−1,
3−ブタンジアミン、N,N−ジメチル−β−フ
エニルエチルアミン、1,2−ジメチルイミダゾ
ール、2−メチルイミダゾール及びヘキサヒドロ
トリアジン誘導体; 西ドイツ国特許第12 29 290号などに記載され
たような炭素−ケイ素結合を有するシラアミン、
例えば、2,2,4−トリメチル−2−シラモル
ホリン及び1,3−ジエチルアミノメチル−テト
ラメチルジシロキサン; 水酸化テトラアルキルアンモニウムなどの窒素
を含有する塩基、水酸化ナトリウムなどの水酸化
アルカリ金属、ナトリウムフエノレートなどのア
ルカリ金属フエノレート又はナトリウムメチレー
トなどのアルカリ金属アルコレート; 有機金属化合物、特に、有機スズ化合物、好ま
しくはカルボン酸のスズ()塩、例えば、酢酸
スズ()、スズ()オクトエート、スズ()
エチルヘキソエート及びスズ()ラウレート、
並びにカルボン酸のジアルキルスズ酸塩、例え
ば、二酢酸ジブチルスズ、ジブチルスズラウレー
ト、マレイン酸ジブチルスズ又は二酸化ジオクチ
ルスズ; イソシアネートの重合又は三量化及び/又は付
加反応に対して触媒作用を有する触媒、例えば、
2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチル)フ
エノールである。
本発明において好ましく使用される触媒は、
2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチル)フ
エノール、ジメチルシクロヘキシルアミン及びテ
トラメチルヘキサメチレンジアミンである。
2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチル)フ
エノール、ジメチルシクロヘキシルアミン及びテ
トラメチルヘキサメチレンジアミンである。
触媒は、通常、イソシアネートの量に対して約
0.001〜10、好ましくは0.3〜4.0重量%の量で使用
される。
0.001〜10、好ましくは0.3〜4.0重量%の量で使用
される。
本発明に方法により有機無機発泡材料を製造す
るのに必要である第4の成分は、「疏水性」ポリ
シロキサン及びポリエーテルブロツクコポリマー
である。ポリシロキサン及びポリエーテルブロツ
クコポリマーは、一般式(I): [式中、Pは、−(C2H4O)x(C3H6O)y−Rで
示される基であり、ここでRは水素原子又は炭素
数1〜4であることが好ましいアルキル基を示
し、n、m、x及びyはそれぞれの重合度を示す
整数である。] で示される。
るのに必要である第4の成分は、「疏水性」ポリ
シロキサン及びポリエーテルブロツクコポリマー
である。ポリシロキサン及びポリエーテルブロツ
クコポリマーは、一般式(I): [式中、Pは、−(C2H4O)x(C3H6O)y−Rで
示される基であり、ここでRは水素原子又は炭素
数1〜4であることが好ましいアルキル基を示
し、n、m、x及びyはそれぞれの重合度を示す
整数である。] で示される。
ポリシロキサン及びポリエーテルブロツクコポ
リマー(I)、並びにポリウレタン硬質発泡プラ
スチツクを製造するための安定剤としてのその使
用は既知である;ハー・イヨト・コルマイエル
(H.J.Kollmeier)ら、“ゴルトシユミツト・イン
フオルミールト(Goldschmidt informiert)”No.
58、1983年(ゴルトシユミツト社からの案内に記
載された材料)を参照。ポリウレタン発泡体の製
造において、これらブロツクコポリマーは発泡剤
とともに使用される。
リマー(I)、並びにポリウレタン硬質発泡プラ
スチツクを製造するための安定剤としてのその使
用は既知である;ハー・イヨト・コルマイエル
(H.J.Kollmeier)ら、“ゴルトシユミツト・イン
フオルミールト(Goldschmidt informiert)”No.
58、1983年(ゴルトシユミツト社からの案内に記
載された材料)を参照。ポリウレタン発泡体の製
造において、これらブロツクコポリマーは発泡剤
とともに使用される。
本発明に従つて使用されるブロツクコポリマー
において、シロキサンブロツクは非加水分解性の
ケイ素−炭素結合を介してポリエーテルブロツク
に結合している。別の特徴は、ポリエーテルブロ
ツクにおけるエチレンオキシド基とプロピレンオ
キシド基の比である:エチレオキシド基の割合は
30〜80%、好ましくは50〜75%である。ポリエー
テルブロツクの末端基は、水素原子又はアルコキ
シ基であるが、イソシアネートにおける安定性の
点でアルコキシ基が好ましい。
において、シロキサンブロツクは非加水分解性の
ケイ素−炭素結合を介してポリエーテルブロツク
に結合している。別の特徴は、ポリエーテルブロ
ツクにおけるエチレンオキシド基とプロピレンオ
キシド基の比である:エチレオキシド基の割合は
30〜80%、好ましくは50〜75%である。ポリエー
テルブロツクの末端基は、水素原子又はアルコキ
シ基であるが、イソシアネートにおける安定性の
点でアルコキシ基が好ましい。
本発明で使用されるポリシロキサン及びポリエ
ーテルブロツクコポリマーは疎水性ポリマーであ
り、その疎水性は4%水溶液の曇点として測定す
る。本発明で適したブロツクコポリマーは、60℃
を越えない曇点を示す。曇点は、ポリエーテルブ
ロツクのエチレンオキシド含量に依存する。
ーテルブロツクコポリマーは疎水性ポリマーであ
り、その疎水性は4%水溶液の曇点として測定す
る。本発明で適したブロツクコポリマーは、60℃
を越えない曇点を示す。曇点は、ポリエーテルブ
ロツクのエチレンオキシド含量に依存する。
本発明の方法において、反応混合物に「物理
的」発泡剤を添加することを必要とせずに、無機
及び有機発泡材料を製造できる。これによつて、
発泡材料におけるハロアルカンの生態的に好まし
くない使用を避けることができる。
的」発泡剤を添加することを必要とせずに、無機
及び有機発泡材料を製造できる。これによつて、
発泡材料におけるハロアルカンの生態的に好まし
くない使用を避けることができる。
有機無機発泡材料の好ましい材質に応じて、さ
らに別の添加剤を反応混合物中に含有させてもよ
い。例えば、これらは、核物質、即ち、ステアリ
ン酸亜鉛を要すれば含む二酸化ケイ素もしくは酸
化アルミニウム、又は非晶質ケイ酸もしくは金属
シリケートとなどの微細に砕いた固形物を包含す
る。好ましい核物質は、水ガラスコロイド溶液か
ら沈澱させた二酸化ケイ素である。
らに別の添加剤を反応混合物中に含有させてもよ
い。例えば、これらは、核物質、即ち、ステアリ
ン酸亜鉛を要すれば含む二酸化ケイ素もしくは酸
化アルミニウム、又は非晶質ケイ酸もしくは金属
シリケートとなどの微細に砕いた固形物を包含す
る。好ましい核物質は、水ガラスコロイド溶液か
ら沈澱させた二酸化ケイ素である。
更にイソシアネート基に対して反応性である
基、特に水素原子を提供する反応混合物に有機化
合物を加えてもよい。これらの例は、ポリアルコ
ール(ポリオール)、例えばポリエステルポリオ
ール及びポリエーテルポリオール、並びにホスフ
エートエステル、例えば、トリ−β−クロロエチ
ルホスフエート又はトリ−β−イソプロピルホス
フエート、活性水素原子を有す第3級アミン、例
えば、トリエタノールアミン、トリイソプロパノ
ールアミン、N−メチル−ジエタノールアミン、
N−エチル−ジエタノールアミン、N,N−ジエ
メチルエタノールアミン、及びアルキレンオキシ
ド、例えば、プロピレンオキシド及び/又はエチ
レンオキシドとのそれらの反応生成物(これら物
質は、同時に触媒として作用することができる。)
である。
基、特に水素原子を提供する反応混合物に有機化
合物を加えてもよい。これらの例は、ポリアルコ
ール(ポリオール)、例えばポリエステルポリオ
ール及びポリエーテルポリオール、並びにホスフ
エートエステル、例えば、トリ−β−クロロエチ
ルホスフエート又はトリ−β−イソプロピルホス
フエート、活性水素原子を有す第3級アミン、例
えば、トリエタノールアミン、トリイソプロパノ
ールアミン、N−メチル−ジエタノールアミン、
N−エチル−ジエタノールアミン、N,N−ジエ
メチルエタノールアミン、及びアルキレンオキシ
ド、例えば、プロピレンオキシド及び/又はエチ
レンオキシドとのそれらの反応生成物(これら物
質は、同時に触媒として作用することができる。)
である。
本発明の方法において、無機及び有機発泡材料
の可燃性を減少させるために防燃剤を反応混合物
に添加してもよい。プラスチツク化学において知
られている防燃剤、即ち難燃剤、例えばホスフエ
ート及びボレートがこれに適している。防燃剤の
割合は、イソシアネート成分に対して2〜30重量
%であつてよい。
の可燃性を減少させるために防燃剤を反応混合物
に添加してもよい。プラスチツク化学において知
られている防燃剤、即ち難燃剤、例えばホスフエ
ート及びボレートがこれに適している。防燃剤の
割合は、イソシアネート成分に対して2〜30重量
%であつてよい。
反応成分を機械的に処理する場合に、防燃剤は
所定のNCO/Me2O比を設定するのにも役立つ。
所定のNCO/Me2O比を設定するのにも役立つ。
更に、発泡生成物の強度を高める凝結体及び充
填剤を、反応混合物に加えてもよい。適した充填
剤の例は、珪そう土、酸化アルミニウム水和物、
ケイ酸マグネシウム、アスベスト粉、チヨーク、
アスベスト繊維及びガラス繊維である。充填剤の
添加量は、主として混合物の粘度によつて決ま
る。添加量は、使用する水ガラス溶液の重量に対
して0.1〜30重量%であることが好ましい。要す
れば、顔料及び染料をも反応混合物に含有させて
もよい。
填剤を、反応混合物に加えてもよい。適した充填
剤の例は、珪そう土、酸化アルミニウム水和物、
ケイ酸マグネシウム、アスベスト粉、チヨーク、
アスベスト繊維及びガラス繊維である。充填剤の
添加量は、主として混合物の粘度によつて決ま
る。添加量は、使用する水ガラス溶液の重量に対
して0.1〜30重量%であることが好ましい。要す
れば、顔料及び染料をも反応混合物に含有させて
もよい。
有機無機発泡材料を製造するため、本発明の方
法において、初めに2種の成分A及び成分Bを調
製することが好ましい。成分Aは水ガラス溶液か
らできており、触媒、並びに要すれば添加剤とし
て、ポリオールなどイソシアネート基にし対して
活性な水素原子を有する有機化合物、防燃剤、充
填剤及び染料を含有してもよい。要すれば、粘度
を低くするために成分Aに水を加えてもよい。水
は、二酸化炭素を生成する反応体としても働く。
法において、初めに2種の成分A及び成分Bを調
製することが好ましい。成分Aは水ガラス溶液か
らできており、触媒、並びに要すれば添加剤とし
て、ポリオールなどイソシアネート基にし対して
活性な水素原子を有する有機化合物、防燃剤、充
填剤及び染料を含有してもよい。要すれば、粘度
を低くするために成分Aに水を加えてもよい。水
は、二酸化炭素を生成する反応体としても働く。
成分Bは、ポリイソシアネート並びにポリシロ
キサン及びポリエーテルブロツクコポリマーから
できている。成分Bは、上記成分に相溶する凝結
体及び充填剤、並びに他の添加剤、例えば、トリ
ス−β−クロロプロピルホスフエートなどの防燃
剤又はリン及びハロゲン系の耐加水分解性防燃剤
を含んでよい。
キサン及びポリエーテルブロツクコポリマーから
できている。成分Bは、上記成分に相溶する凝結
体及び充填剤、並びに他の添加剤、例えば、トリ
ス−β−クロロプロピルホスフエートなどの防燃
剤又はリン及びハロゲン系の耐加水分解性防燃剤
を含んでよい。
本発明の方法に従つて有機無機発泡材料を製造
するため、成分Aと成分Bを充分に混合する。得
られた混合物の開始時間は5秒〜100秒以上であ
り、好ましいように調節され得る。要すれば、開
始時間を要求に合致させるように成分又は混合を
加熱又は冷却してよい。
するため、成分Aと成分Bを充分に混合する。得
られた混合物の開始時間は5秒〜100秒以上であ
り、好ましいように調節され得る。要すれば、開
始時間を要求に合致させるように成分又は混合を
加熱又は冷却してよい。
NCO基と水ガラス中のMe2Oのモル比が2より
も大きい。好ましくは2.5〜5であるような組成
に混合物を調節する場合に、ポリシロキサン及び
ポリエーテルブロツクコポリマー(I)を添加
し、制御された混合物の発泡及び調節された再現
性のある発泡形成ためにそれを使用することによ
つて、反応時に生成する過剰の二酸化炭素が無制
御状態で反応混合物から逃げることを防止するこ
とが可能になる。このため、ポリシロキサン及び
ポリエーテルブロツクコポリマーは、NCO基100
重量部に対して3〜50、住ましくは7〜45重量
部、更に好ましくか10〜40重量部の量で使用する
必要がある。
も大きい。好ましくは2.5〜5であるような組成
に混合物を調節する場合に、ポリシロキサン及び
ポリエーテルブロツクコポリマー(I)を添加
し、制御された混合物の発泡及び調節された再現
性のある発泡形成ためにそれを使用することによ
つて、反応時に生成する過剰の二酸化炭素が無制
御状態で反応混合物から逃げることを防止するこ
とが可能になる。このため、ポリシロキサン及び
ポリエーテルブロツクコポリマーは、NCO基100
重量部に対して3〜50、住ましくは7〜45重量
部、更に好ましくか10〜40重量部の量で使用する
必要がある。
本発明の方法において、好ましい態様にしたが
つてポリホスフエートを反応塊に添加する場合
に、特に低い密度を有する有機無機発泡材料が得
られる。所定密度の有機無機発泡材料を得るため
には、驚くべきこと、ポリホスフエートを全く使
用しない態様においてよりもこの態様においては
ポリシロキサン及びポリエーテルブロツクコポリ
マーに必要量が少ない、即ち、このコポリマーの
一部分が不要になり得る。ポリホスフエートは、
NCO基100重量部に対して、20〜150重量部の量
で、好ましくは60〜1200重量部の量で反応塊に添
加される。適したポリホスフエートの特に好まい
例は、P2O5含量が48%でありPHが9.5である
K5P3O10で示されるカリウムトリポリホスフエー
トである。
つてポリホスフエートを反応塊に添加する場合
に、特に低い密度を有する有機無機発泡材料が得
られる。所定密度の有機無機発泡材料を得るため
には、驚くべきこと、ポリホスフエートを全く使
用しない態様においてよりもこの態様においては
ポリシロキサン及びポリエーテルブロツクコポリ
マーに必要量が少ない、即ち、このコポリマーの
一部分が不要になり得る。ポリホスフエートは、
NCO基100重量部に対して、20〜150重量部の量
で、好ましくは60〜1200重量部の量で反応塊に添
加される。適したポリホスフエートの特に好まい
例は、P2O5含量が48%でありPHが9.5である
K5P3O10で示されるカリウムトリポリホスフエー
トである。
ポリホスフエートを添加した場合に得られる発
泡体は微細を有しており、驚くべきほどに高い強
度を有し、ポリウレタン発泡体に類似している。
本発明の発泡体は、発泡体の全塊(ポリイソシア
ネート、水ガラス、触媒及びブロツクコポリマー
の全量)に対して少なくとも2重量%のポリシロ
キサン及びポリエーテルブロツクコポリマー
(I)から誘導された単位含量を有していること、
及び発泡剤残留物(ハロアルカン)を含有ないこ
とにおいて、既知の製品、例べばDE−A−24 60
834で得られた製品と異なつている。
泡体は微細を有しており、驚くべきほどに高い強
度を有し、ポリウレタン発泡体に類似している。
本発明の発泡体は、発泡体の全塊(ポリイソシア
ネート、水ガラス、触媒及びブロツクコポリマー
の全量)に対して少なくとも2重量%のポリシロ
キサン及びポリエーテルブロツクコポリマー
(I)から誘導された単位含量を有していること、
及び発泡剤残留物(ハロアルカン)を含有ないこ
とにおいて、既知の製品、例べばDE−A−24 60
834で得られた製品と異なつている。
既知製品における発泡安定剤の含量は、多くと
も約1%である。対照的に、本発明の発泡体にお
いて、ブロツクポリマーから誘導された単位の含
量の上限は重要ではない。経済性及び処理の観点
から、多量のブロツクコポリマーを発泡材料の製
法において使用することが困難であるので、この
含量は10重量%よりも多くないことが好ましい。
も約1%である。対照的に、本発明の発泡体にお
いて、ブロツクポリマーから誘導された単位の含
量の上限は重要ではない。経済性及び処理の観点
から、多量のブロツクコポリマーを発泡材料の製
法において使用することが困難であるので、この
含量は10重量%よりも多くないことが好ましい。
[発明の好ましい態様]
以下において、実施例により本発明を説明する
が、本発明はこれら実施例により限定されるもの
ではない。
が、本発明はこれら実施例により限定されるもの
ではない。
実施例 1
成分A
Na水ガラス(45%固形分、SiO2/Na2Oモル比
=2.84): 126.76g 2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチル)フ
エノール(触媒): 3.43g 水: 22.81g 成分B 粗MDI(NCO含量=30.5%: 110.7g 末端O−メチル基を有するポリシロキサン及びポ
リエーテルブロツクコポリマー(テゴシユタプ
(Tegostab)B8407、ゴルトシユミツト社(西ド
イツ在)): 12.3g 2種の成分(NCO/Na2Oモル比=3.27)を、
撹拌しながら室温で15秒間充分に混合した。密度
59Kg/m2及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
6.7%を有する軽発泡体が得られた。
=2.84): 126.76g 2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチル)フ
エノール(触媒): 3.43g 水: 22.81g 成分B 粗MDI(NCO含量=30.5%: 110.7g 末端O−メチル基を有するポリシロキサン及びポ
リエーテルブロツクコポリマー(テゴシユタプ
(Tegostab)B8407、ゴルトシユミツト社(西ド
イツ在)): 12.3g 2種の成分(NCO/Na2Oモル比=3.27)を、
撹拌しながら室温で15秒間充分に混合した。密度
59Kg/m2及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
6.7%を有する軽発泡体が得られた。
実施例 2
成分A
実施例1と同様の水ガラス: 110.60g
実施例1と同様の触媒: 2.50g
水: 52.48g
成分B
実施例1と同様の粗MDI: 124.00g
末端O−ブチル基を有するポリシロキサン及びポ
リエーテルブロツクコポリマー(ゴルトシユミツ
ト社からのテゴシユタプB2219): 11.23g これら成分(NCO/Na2Oモル比=4.20)を実
施例1と同様に処理した。密度16Kg/m3及びブロ
ツクコポリマー誘導単位含量約6.0%を有する発
泡体が得られた。
リエーテルブロツクコポリマー(ゴルトシユミツ
ト社からのテゴシユタプB2219): 11.23g これら成分(NCO/Na2Oモル比=4.20)を実
施例1と同様に処理した。密度16Kg/m3及びブロ
ツクコポリマー誘導単位含量約6.0%を有する発
泡体が得られた。
実施例 3
成分A
カリウム水ガラス(固形含量41.1%、SiO2/K2O
=28.7): 107.80g 実施例1と同様の触媒: 2.20g 水: g22.00g 成分B 実施例1と同様の粗MDI: 109.04g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 6.96g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
35Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
4.3%を有する発泡体が得られた。
=28.7): 107.80g 実施例1と同様の触媒: 2.20g 水: g22.00g 成分B 実施例1と同様の粗MDI: 109.04g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 6.96g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
35Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
4.3%を有する発泡体が得られた。
実施例 4
成分A
Na水ガラス47/48(43.3%固形分、SiO2/Na2O
モル比=2.69): 112.13g 実施例1と同様を触媒: 2.29g 水: 22.88g 成分B 実施例1と同様の粗MDI: 109.04g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 6.96g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
27Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
4.2%を有する発泡体が得られた。
モル比=2.69): 112.13g 実施例1と同様を触媒: 2.29g 水: 22.88g 成分B 実施例1と同様の粗MDI: 109.04g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 6.96g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
27Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
4.2%を有する発泡体が得られた。
実施例 5
成分A
Na水ガラス48/50: 126.10g
実施例1と同様の触媒: 2.87g
水: 54.33g
成分B
実施例1と同様の粗MDI: 124.0g
実施例1と同様のブロツクコポリマー: 4.3g
これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
63Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
2.4%を有する発泡体が得られた。
63Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
2.4%を有する発泡体が得られた。
実施例 6
実施例1と同様のブロツクポリマー5.3gを成
分Bに添加する以外は、実施例5を繰り返した。
密度46Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含
量約2.9%を有する発泡体が得られた。
分Bに添加する以外は、実施例5を繰り返した。
密度46Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含
量約2.9%を有する発泡体が得られた。
実施例 7
実施例1と同様のブロツクコポリマー9.3gを
成分Bに添加する以外は、実施例5を繰り返し
た。密度33Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単
位含量約5.0%を有する発泡体が得られた。
成分Bに添加する以外は、実施例5を繰り返し
た。密度33Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単
位含量約5.0%を有する発泡体が得られた。
実施例 8
成分A
Na水ガラス48/50: 88.33g
実施例1と同様の触媒: 2.69g
水: 33.68g
成分B
実施例1と同様の粗MDI: 94g
実施例1と同様のブロツコポリマー: 6g
リン及びハロゲン系の防燃剤(フイロル
(Fyrol)2XC20、スタウフアー・ケミカルズ
(Stauffer Chemicals)社): 20g これら成分(NCO/Na2Oモル比=3.58)を実
施例1と同様に処理した。密度26Kg/m3及びブロ
ツクコポリマー誘導単位含量約4.2%を有する微
細孔発泡体が得られた。
(Fyrol)2XC20、スタウフアー・ケミカルズ
(Stauffer Chemicals)社): 20g これら成分(NCO/Na2Oモル比=3.58)を実
施例1と同様に処理した。密度26Kg/m3及びブロ
ツクコポリマー誘導単位含量約4.2%を有する微
細孔発泡体が得られた。
実施例 9
成分A
Na水ガラス48/50:64.8g
テトラメチルヘキサメチレンジアミン: 0.5g
水: 22.2g
成分B
実施例1と同様の粗MDI: 57.34g
実施例1と同様のブロツクコポリマー: 3.66g
これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
85Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
4.1%を有する発泡体が得られた。
85Kg/m3及びブロツクコポリマー誘導単位含量約
4.1%を有する発泡体が得られた。
実施例 10
粗MDI118.8g及びブロツクコポリマー13.2g
を使用する(NCO/Na2O=3.51)以外は、実施
例1を繰り返した。密度44Kg/m3及びブロツクコ
ポリマー誘導単位含量約6.9%を有する発泡体が
得られた。
を使用する(NCO/Na2O=3.51)以外は、実施
例1を繰り返した。密度44Kg/m3及びブロツクコ
ポリマー誘導単位含量約6.9%を有する発泡体が
得られた。
実施例 11
成分A
Na水ガラス(固形分54.5%、SiO2/Na2Oモル比
=2.09): 33.3g 水: 26.7g カリウムトリポリホスフエート: 22g ナトリウムトリポリホスフエート(1%でのPH
8.6;P2O5含量約60.5%): 8g 実施例1と同様の触媒: 2.5g 成分B 実施例1と同様の粗MDI: 95g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 5g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
が27Kg/m3であり、微細孔を有する強靱な発泡材
料が得られた。
=2.09): 33.3g 水: 26.7g カリウムトリポリホスフエート: 22g ナトリウムトリポリホスフエート(1%でのPH
8.6;P2O5含量約60.5%): 8g 実施例1と同様の触媒: 2.5g 成分B 実施例1と同様の粗MDI: 95g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 5g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
が27Kg/m3であり、微細孔を有する強靱な発泡材
料が得られた。
実施例 12
成分A
実施例1と同様のNa水ガラス: 22g
カリウムトリポリホスフエート(50%溶液):
70g 実施例1と同様の触媒: 2.5g トリトン(triton)BG10(濃度35%で水と混合し
たノニオン性界面活性剤;ローム・アンド・ハー
ス(Rohm and Haas)): 1g 成分B 実施例1と同様を粗MDI: 95g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 5g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
が20Kg/m3であり、微細孔を有する強靱な発泡材
料が得られた。
70g 実施例1と同様の触媒: 2.5g トリトン(triton)BG10(濃度35%で水と混合し
たノニオン性界面活性剤;ローム・アンド・ハー
ス(Rohm and Haas)): 1g 成分B 実施例1と同様を粗MDI: 95g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 5g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
が20Kg/m3であり、微細孔を有する強靱な発泡材
料が得られた。
実施例 13
成分A
実施例1と同様のNaガラス: 30g
カリウムトリポリホスフエート(50%溶液):
40g 実施例12と同様の界面活性剤: 1g 実施例1と同様の触媒: 2.5g 成分B 実施例1と同様の粗MDI: 95g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 5g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
が15Kg/m3である発泡材料が得られた。
40g 実施例12と同様の界面活性剤: 1g 実施例1と同様の触媒: 2.5g 成分B 実施例1と同様の粗MDI: 95g 実施例1と同様のブロツクコポリマー: 5g これら成分を実施例1と同様に処理した。密度
が15Kg/m3である発泡材料が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリイソシアネートに含まれるNCO基のア
ルカリシリケート溶液中のMe2O基に対するモル
比が2よりも大きくなる割合で、ポリイソシアネ
ートとアルカリシリケート溶液とを触媒の存在下
で反応させることにより得られたオルガノミネラ
ル発泡材料であつて、 全物質に対して少なくとも2重量%の、一般
式: [式中、Pは、−(C2H4O)x(C3H6O)y−Rで
示される基であり、ここでRは水素原子又はアル
キル基を示し、n、m、x及びyはそれぞれの重
合度を示す整数である。] で示される疎水性のポリシロキサン及びポリエー
テルブロツクコポリマーを含有し、ポリシロキサ
ンブロツクは非加水分解性SiO結合によりポリエ
ーテルブロツクに結合しており、ポリエーテルブ
ロツク中のエチレンオキシド単位の割合は30〜80
%であることを特徴とする材料。 2 触媒の存在下でポリイソシアネートをアルカ
リシリケート溶液と反応させることによりオルガ
ノミネラル発泡材料を製造する方法において、 ポリイソシアネートに含まれるNCO基のアル
カリシリケート溶液中のMe2O基に対するモル比
が2よりも大きくなる割合で、一般式: [式中、Pは、−(C2H4O)x(C3H6O)y−Rで
示される基であり、ここでRは水素原子又はアル
キル基を示し、n、m、x及びyはそれぞれの重
合度を示す整数である。] で示され、ポリシロキサンブロツクは非加水分解
性SiO結合によりポリエーテルブロツクに結合し
ており、ポリエーテルブロツク中のエチレンオキ
シド単位の割合は30〜80%である疎水性ポリシロ
キサン及びポリエーテルブロツクコポリマーの存
在下で反応を行うことを特徴とする方法。 3 NCO/Me2Oのモル比が2.5〜5になるよう
な量でポリイソシアネート及びアルカリシリケー
ト溶液を使用する特許請求の範囲第2項記載の方
法。 4 ポリイソシアネート中のNCO基100重量部に
対して3〜40重量部の量で、ポリシロキサン及び
ポリエーテルブロツクポリマー(I)を使用する
特許請求の範囲第2項記載の方法。 5 触媒として、2,4,6−トリス(ジメチル
アミノメチル)フエノール、ジメチルシクロヘキ
シルアミン又はテトラメチルヘキサメチレンジア
ミンを使用する特許請求の範囲第2項記載の方
法。 6 4%水溶液中で60℃よりも高くない曇点を示
す疎水性ポリシロキサン及びポリエーテルブロツ
クコポリマーを使用する特許請求の範囲第2項記
載の方法。 7 ポリホスフエートの存在下でポリイソシアネ
ートをアルカリシリケート溶液と反応させる特許
請求の範囲第2項記載の方法。 8 ポリホスフエートとしてカリウムトリポリホ
スフエートを使用する特許請求の範囲第7項記載
の方法。 9 物理的発泡剤を添加せずに反応を行う特許請
求の範囲第2〜8項のいずれかに記載の方法。 10 (1) ポリイソシアネート、 (2) ポリイソシアネートに含まれるNCO基のア
ルカリシリケート溶液中のMe2O基に対するモ
ル比が2よりも大きくなる割合であるアルカリ
シリケート溶液、および (3) 全物質に対して少なくとも2重量%の、一般
式: [式中、Pは、−(C2H4O)x(C3H6O)y−R
で示される基であり、ここでRは水素原子又は
アルキル基を示し、n、m、x及びyはそれぞ
れの重合度を示す整数である。] で示され、ポリシロキサンブロツクは非加水分解
性SiC結合によりポリエーテルブロツクに結合し
ており、ポリエーテルブロツク中のエチレンオキ
シド単位の割合は30〜80%である疎水性のポリシ
ロキサン及びポリエーテルブロツクコポリマー を含んでなる反応性組成物。
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