JPH046509B2 - - Google Patents
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- JPH046509B2 JPH046509B2 JP17713782A JP17713782A JPH046509B2 JP H046509 B2 JPH046509 B2 JP H046509B2 JP 17713782 A JP17713782 A JP 17713782A JP 17713782 A JP17713782 A JP 17713782A JP H046509 B2 JPH046509 B2 JP H046509B2
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- grasping
- sheet
- link
- gripping
- free end
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/046—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by electromagnetic means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワークを柔軟に把握保持することが可
能な柔軟把握機構に関する。
能な柔軟把握機構に関する。
ワークの形状に対する適応性、把握時の応力分
散による柔軟性を備えて、任意形状になじむ、等
圧力でワークを把握する、制御が簡単ですむとい
う各条件を満足する把握機構は斯界において希求
されるところであつて、かかる要望に応え得る柔
軟把握機構が例えば特公昭55−13874号公報によ
つて周知である。
散による柔軟性を備えて、任意形状になじむ、等
圧力でワークを把握する、制御が簡単ですむとい
う各条件を満足する把握機構は斯界において希求
されるところであつて、かかる要望に応え得る柔
軟把握機構が例えば特公昭55−13874号公報によ
つて周知である。
この機構は第11図乃至第13図に示される通
りであつて、多数のリンク23,23を互いに回
動可能に接続してなる多節体22から索状の把握
体21を構成し、該把握体21の一端を支持端、
他端を自由端としてこれを片持式に保持し、把握
体21の各節に把握トルク発生用のアクチユエー
タを配設し、該アクチユエータにより発生するト
ルクを多節体22の軸長に沿つて前記支持端より
前記自由端に向つて2次関数的に減少させるよう
設定した基本的構造である。
りであつて、多数のリンク23,23を互いに回
動可能に接続してなる多節体22から索状の把握
体21を構成し、該把握体21の一端を支持端、
他端を自由端としてこれを片持式に保持し、把握
体21の各節に把握トルク発生用のアクチユエー
タを配設し、該アクチユエータにより発生するト
ルクを多節体22の軸長に沿つて前記支持端より
前記自由端に向つて2次関数的に減少させるよう
設定した基本的構造である。
このようにして把握体21の全体でワークを均
一な力で把持し得るようにしており、プーリ、ワ
イヤ系により各節に所定条件のトルクを発生せし
めることが可能であるが、プーリ25,25ある
いはチエーンスプロケツトのトルク伝達車はワイ
ヤ26あるいはチエーンのサイズによつて最小巻
付半径に限界があるため小さくしようとしても限
度以下にはできなく、従つて把握のための動作の
方向に平行な巾寸法が大きくなりハンド全体をコ
ンパクトに仕上げる面での難点があつた。
一な力で把持し得るようにしており、プーリ、ワ
イヤ系により各節に所定条件のトルクを発生せし
めることが可能であるが、プーリ25,25ある
いはチエーンスプロケツトのトルク伝達車はワイ
ヤ26あるいはチエーンのサイズによつて最小巻
付半径に限界があるため小さくしようとしても限
度以下にはできなく、従つて把握のための動作の
方向に平行な巾寸法が大きくなりハンド全体をコ
ンパクトに仕上げる面での難点があつた。
さらにこの把握体21は、プーリ、チエーンス
プロケツトなどのトルク伝達車を用いているの
で、把持と解除とのトルク伝達条件は全く等しく
なつて、両運動の間のトルクを変えることは不可
能であり、例えば把持はゆつくりと確実に、解除
は迅速に行わせようとしても簡単には行えない問
題もあつた。
プロケツトなどのトルク伝達車を用いているの
で、把持と解除とのトルク伝達条件は全く等しく
なつて、両運動の間のトルクを変えることは不可
能であり、例えば把持はゆつくりと確実に、解除
は迅速に行わせようとしても簡単には行えない問
題もあつた。
本発明はかゝる実状に対処して成されたもので
あつて、ハンド部構造のコンパクト化をはかると
ともに、把握時はゆつくり、かつ適切な把握力で
確実な作動を行わせる一方、解除時は迅速に復元
位置まで移動させてロスタイムの軽減をはたすこ
とを可能ならしめるのを目的とするものである。
あつて、ハンド部構造のコンパクト化をはかると
ともに、把握時はゆつくり、かつ適切な把握力で
確実な作動を行わせる一方、解除時は迅速に復元
位置まで移動させてロスタイムの軽減をはたすこ
とを可能ならしめるのを目的とするものである。
しかして本発明は、前述せる把握体における各
節の枢支軸を挟んで把握側および反把握側に、多
節体を形成する要素部材としての各リンクに夫々
係着し、かつ、前記枢支軸に平行に把握側ピンお
よび外周側ピンを夫々設ける一方、金属薄帯など
からなる把握用シート状物を、一端は前記多節体
の自由端に固定し、各枢支軸とこれに対応する把
握側ピンとの間の空間部に順次通して多節体の支
持端側に至らせた後、他端はシリンダ等アクチユ
エータに接続して把握トルク伝達部材に形成する
とともに、この把握用シート状物と同様な構造の
復元用シート状物を、一端は前記多節体の自由端
に固定し、各枢支軸とこれに対応する外周側ピン
との間の空間部に順次通して多節体の支持端側に
至らせた後、他端はバネ等の一定張力を与える手
段に接続して、復元トルク伝達部材に形成してな
り、把握用シート状物を把握側ピンに接触させた
際に発生する把握トルクを多節体の軸長に沿つて
前記支持端から前記自由端に向つて2次関数的に
減少するように、各把握側ピンの枢支軸に対する
距離を所定の条件が成立するように設定した構成
としたものである、各把握側ピンがワーク周面に
対し分散的に接当した際の接圧力を均等にするこ
とが可能であるとともに、把握する方向への屈曲
作動の際に、手元となる支持端側の方ら先行して
屈曲しワークに対するなじみが速く、かつ、円滑
であり、一方、把握側ピンの枢支軸に対する距離
と外周側ピンのそれとの関係を適当に設定するこ
とによつて、復元作動の際に手先となる自由端側
の方が先行してワークから離れ、かつ全体的に把
握時よりも迅速に復元作動させることも可能であ
つて、さらに構造的には細径のピンと薄層のシー
ト状物でトルクアクチユエータを形成しているの
で、プーリ等に比して巾の狭いコンパクトに形成
し得るものであり、ここに所期の目的は達成され
るに至つたのである。
節の枢支軸を挟んで把握側および反把握側に、多
節体を形成する要素部材としての各リンクに夫々
係着し、かつ、前記枢支軸に平行に把握側ピンお
よび外周側ピンを夫々設ける一方、金属薄帯など
からなる把握用シート状物を、一端は前記多節体
の自由端に固定し、各枢支軸とこれに対応する把
握側ピンとの間の空間部に順次通して多節体の支
持端側に至らせた後、他端はシリンダ等アクチユ
エータに接続して把握トルク伝達部材に形成する
とともに、この把握用シート状物と同様な構造の
復元用シート状物を、一端は前記多節体の自由端
に固定し、各枢支軸とこれに対応する外周側ピン
との間の空間部に順次通して多節体の支持端側に
至らせた後、他端はバネ等の一定張力を与える手
段に接続して、復元トルク伝達部材に形成してな
り、把握用シート状物を把握側ピンに接触させた
際に発生する把握トルクを多節体の軸長に沿つて
前記支持端から前記自由端に向つて2次関数的に
減少するように、各把握側ピンの枢支軸に対する
距離を所定の条件が成立するように設定した構成
としたものである、各把握側ピンがワーク周面に
対し分散的に接当した際の接圧力を均等にするこ
とが可能であるとともに、把握する方向への屈曲
作動の際に、手元となる支持端側の方ら先行して
屈曲しワークに対するなじみが速く、かつ、円滑
であり、一方、把握側ピンの枢支軸に対する距離
と外周側ピンのそれとの関係を適当に設定するこ
とによつて、復元作動の際に手先となる自由端側
の方が先行してワークから離れ、かつ全体的に把
握時よりも迅速に復元作動させることも可能であ
つて、さらに構造的には細径のピンと薄層のシー
ト状物でトルクアクチユエータを形成しているの
で、プーリ等に比して巾の狭いコンパクトに形成
し得るものであり、ここに所期の目的は達成され
るに至つたのである。
以下に本発明機構の各実施例について添付図面
にもとづき詳細に説明する。
にもとづき詳細に説明する。
本発明に係る柔軟把握機構の1例は第1図、第
2図に示す如く、多数のリンク3,3を互いに回
動可能に順次接続してなる多節体2から形成した
索状の把握体1と、把握側ピン4,4と、外周側
ピン5,5と、把握用シート状物6と、復元用シ
ート状物7と、アクチユエータ8と、バネ9,9
とを要素部材として備えている。
2図に示す如く、多数のリンク3,3を互いに回
動可能に順次接続してなる多節体2から形成した
索状の把握体1と、把握側ピン4,4と、外周側
ピン5,5と、把握用シート状物6と、復元用シ
ート状物7と、アクチユエータ8と、バネ9,9
とを要素部材として備えている。
把握体1におけるリンク3は、回転軸方向に長
く、これに直交する方向には枢支軸12と嵌合す
る基部側ボス部13を除き、該枢支軸12の径よ
りも若干大きい寸法の厚みを有する板体に形成し
ていて、先端部を隣り合うリンク3の基部側ボス
部13と枢支軸12を介して連結するとともに、
基部側ボス部13を隣り合うリンク3の先端部と
枢支軸12を介し連結している。
く、これに直交する方向には枢支軸12と嵌合す
る基部側ボス部13を除き、該枢支軸12の径よ
りも若干大きい寸法の厚みを有する板体に形成し
ていて、先端部を隣り合うリンク3の基部側ボス
部13と枢支軸12を介して連結するとともに、
基部側ボス部13を隣り合うリンク3の先端部と
枢支軸12を介し連結している。
なお、支持端となるリンク3すなわち、第1
図、第2図で左端のリンク3はボス部13を枢支
軸12を介し保持部材10に回動可能に取付けて
いる。
図、第2図で左端のリンク3はボス部13を枢支
軸12を介し保持部材10に回動可能に取付けて
いる。
しかして、前記リンク3,3は自由端となる最
先端(第1図上で右端のリンク3)を除いて、各
節の枢支軸12を挟んで把握側および反把握側
に、枢支軸12とは適宜の間隔を存し、かつ、平
行に把握側ピン4,4および外周側ピン5,5を
各リンク3,3の先端部に夫々固定して設けてお
り、両ピン4,5を含む平面が当該リンク3に対
して例えば直交する配置となしてリンク3に固定
させている。
先端(第1図上で右端のリンク3)を除いて、各
節の枢支軸12を挟んで把握側および反把握側
に、枢支軸12とは適宜の間隔を存し、かつ、平
行に把握側ピン4,4および外周側ピン5,5を
各リンク3,3の先端部に夫々固定して設けてお
り、両ピン4,5を含む平面が当該リンク3に対
して例えば直交する配置となしてリンク3に固定
させている。
この対をなす把握側ピン4と外周側ピン5と
は、細い丸棒からなつていて、リンク3の先端部
にT字状に取り着けた支持バーに固定し、あるい
は細い扁平丸棒を素材として四方形の輪に形成し
てなるものを、その中心線部においてリンク3の
先端部に固定するなどの手段によつて図示の如く
枢支軸12を挟んで両側に設けられるものであ
る。
は、細い丸棒からなつていて、リンク3の先端部
にT字状に取り着けた支持バーに固定し、あるい
は細い扁平丸棒を素材として四方形の輪に形成し
てなるものを、その中心線部においてリンク3の
先端部に固定するなどの手段によつて図示の如く
枢支軸12を挟んで両側に設けられるものであ
る。
次に把握用シート状物6および復元用シート状
物7は、前述したように金属薄帯などからなつて
いて、一連のものを用いて両端から全長の約1/4
のところを多節体2の最先端すなわち自由端部の
リンク3の先端にビスなどで固定して、両端寄り
部分を復元用シート状物7,7に、中央寄り部分
を把握シート状物6,6として利用するものであ
る。
物7は、前述したように金属薄帯などからなつて
いて、一連のものを用いて両端から全長の約1/4
のところを多節体2の最先端すなわち自由端部の
リンク3の先端にビスなどで固定して、両端寄り
部分を復元用シート状物7,7に、中央寄り部分
を把握シート状物6,6として利用するものであ
る。
把握用シート状物6は各枢支軸12とこれに対
応する把握側ピン4,4との間の空間部に順次通
して多節体2の支持端側に至らせた後、他端は保
持部材10に取り付けられた空圧シリンダの如き
アクチユエータの作用端に接続して、把握用シー
ト状物6を保持部材10側に引張し、反対に弛緩
し得るようにしている。
応する把握側ピン4,4との間の空間部に順次通
して多節体2の支持端側に至らせた後、他端は保
持部材10に取り付けられた空圧シリンダの如き
アクチユエータの作用端に接続して、把握用シー
ト状物6を保持部材10側に引張し、反対に弛緩
し得るようにしている。
なお、アクチユエータとしては直線運動機構の
ほか巻取用モータの如き回転機構をも利用し得る
ものである。
ほか巻取用モータの如き回転機構をも利用し得る
ものである。
一方、復元用シート状物7は、各枢支軸12
と、これに対応する外周側ピン5,5との間の空
間部に順次通して多節体2の支持端側に至らせた
後、他端は保持部材10に取り付けられたバネ9
の如き一定張力を与える手段に接続して、復元用
シート状物7に対し常に一定の張力で緊張を保持
させるようにしている。
と、これに対応する外周側ピン5,5との間の空
間部に順次通して多節体2の支持端側に至らせた
後、他端は保持部材10に取り付けられたバネ9
の如き一定張力を与える手段に接続して、復元用
シート状物7に対し常に一定の張力で緊張を保持
させるようにしている。
なお、この場合の張力付与手段としては、コイ
ルバネに限らず空圧シリンダ、トルクモータなど
各種のものを当然採用し得るものである。
ルバネに限らず空圧シリンダ、トルクモータなど
各種のものを当然採用し得るものである。
このようにして、両シート状物6,7を多節体
2に関連させて配設することにより、把握用シー
ト状物6は個々の把握側ピン4,4に接せしめた
状態下でアクチユエータ8のトルクを各リンクに
伝達する把握トルク伝達部材に形成し、一方、復
元用シート状物7は個々の外周側ピン5,5に接
せしめた状態下でバネ9の張力を各リンク3,3
に伝達する復元トルク伝達部材に形成している。
2に関連させて配設することにより、把握用シー
ト状物6は個々の把握側ピン4,4に接せしめた
状態下でアクチユエータ8のトルクを各リンクに
伝達する把握トルク伝達部材に形成し、一方、復
元用シート状物7は個々の外周側ピン5,5に接
せしめた状態下でバネ9の張力を各リンク3,3
に伝達する復元トルク伝達部材に形成している。
柔軟把握機構の構造の概要は以上説明した通り
であつて、アクチユエータ8をロツド引込み方向
に作動させると、把握用シート状物6が保持部材
10側にたぐり寄せられることによつて、多節体
2,2は第3図々示の如く中心線方向の内側に屈
曲してワークWを包み込むように把握し、逆にア
クチユエータ8をロツド押出し方向に作動させる
と、復元用シート状物7が保持部材10側にたぐ
り寄せられることによつて、多節体2,2は第4
図々示の如く外側に夫々カール状に巻かれた復元
状態となる。
であつて、アクチユエータ8をロツド引込み方向
に作動させると、把握用シート状物6が保持部材
10側にたぐり寄せられることによつて、多節体
2,2は第3図々示の如く中心線方向の内側に屈
曲してワークWを包み込むように把握し、逆にア
クチユエータ8をロツド押出し方向に作動させる
と、復元用シート状物7が保持部材10側にたぐ
り寄せられることによつて、多節体2,2は第4
図々示の如く外側に夫々カール状に巻かれた復元
状態となる。
ここで、前記把握体1によりワークWを周囲か
ら等圧力で把握するための力学的な原理に関して
は、特公昭55−13874号公報において詳しく述べ
られている通りであつて、等圧力で把握するべく
各リンク3,3のワークWに接当させる部材、す
なわち、把握側ピン4,4に与える把握トルクを
把握体1の軸長に沿つて2次関数的に減少させれ
ばよいことが分つている。
ら等圧力で把握するための力学的な原理に関して
は、特公昭55−13874号公報において詳しく述べ
られている通りであつて、等圧力で把握するべく
各リンク3,3のワークWに接当させる部材、す
なわち、把握側ピン4,4に与える把握トルクを
把握体1の軸長に沿つて2次関数的に減少させれ
ばよいことが分つている。
従つて上述のトルク設定条件を満足し得るよう
に、構造を特定させればよく、そこで本発明は把
握用シート状物6を把握側ピン4,4に夫々接触
させた際に発生する把握トルクを、多節体2の軸
長に沿つて支持端から自由端に向つて2次関数的
に減少せしめるために、各リンク3,3における
枢支軸12中心から把握側ピン4,4の周面最近
点に至る距離Rpi(第2図参照)を支持端から自
由端に向けて漸減した構造となしている。
に、構造を特定させればよく、そこで本発明は把
握用シート状物6を把握側ピン4,4に夫々接触
させた際に発生する把握トルクを、多節体2の軸
長に沿つて支持端から自由端に向つて2次関数的
に減少せしめるために、各リンク3,3における
枢支軸12中心から把握側ピン4,4の周面最近
点に至る距離Rpi(第2図参照)を支持端から自
由端に向けて漸減した構造となしている。
この場合の漸減を行わせる具体的条件を挙げる
と下記の通りである。
と下記の通りである。
すなわち、各リンク3,3における枢支軸12
中心から外周側ピン5,5の周面最近点に至る距
離をRpo、多節体2を直線状に延ばした第1図々
示状態の下で各リンク3,3の基部側ボス部13
における軸穴中心から外周側ピン5方向の周面に
至る径をRjoとしたときに、Rpi−RpoまたはRpi
−Rjoの値が支持端より自由端に向つて2次関数
的に減少してゆくようにするものである。
中心から外周側ピン5,5の周面最近点に至る距
離をRpo、多節体2を直線状に延ばした第1図々
示状態の下で各リンク3,3の基部側ボス部13
における軸穴中心から外周側ピン5方向の周面に
至る径をRjoとしたときに、Rpi−RpoまたはRpi
−Rjoの値が支持端より自由端に向つて2次関数
的に減少してゆくようにするものである。
なお、RpoおよびRjoの値については各リンク
3,3について全て相等しいようにしている。
3,3について全て相等しいようにしている。
かくすることによつて、ワークW把握時におけ
る把握側ピン4,4のトルクを均一とすることが
可能である。
る把握側ピン4,4のトルクを均一とすることが
可能である。
しかして上記例はさらに、把握用シート状物6
を各リンク3,3の基部側ボス部13周面に接触
させた際に発生する屈曲トルクが多節体2の軸長
に沿つて支持端から自由端に向つて2次関数的に
減少するようにしており、そのために多節体2を
直線状に延ばした第1図々示状態の下で、各リン
ク3,3の前記ボス部13における軸穴中心から
把握側ピン4方向の周面に至る径Rjiを支持端よ
り自由端に向つて漸減せしめた構造となしてい
る。
を各リンク3,3の基部側ボス部13周面に接触
させた際に発生する屈曲トルクが多節体2の軸長
に沿つて支持端から自由端に向つて2次関数的に
減少するようにしており、そのために多節体2を
直線状に延ばした第1図々示状態の下で、各リン
ク3,3の前記ボス部13における軸穴中心から
把握側ピン4方向の周面に至る径Rjiを支持端よ
り自由端に向つて漸減せしめた構造となしてい
る。
この場合の漸減を行わせる具体的条件として
は、Rji−RpoまたはRji−Rjoの値が支持端より
自由端に向つて2次関数的に減少してゆくように
することが例として挙げられるものである。
は、Rji−RpoまたはRji−Rjoの値が支持端より
自由端に向つて2次関数的に減少してゆくように
することが例として挙げられるものである。
かゝる条件とすることによつて第4図の復元状
態から把握作動するときに手元側となる支持端の
方から先行してワークWに接せしめることができ
て把握動作が円滑かつ迅速に行われる。
態から把握作動するときに手元側となる支持端の
方から先行してワークWに接せしめることができ
て把握動作が円滑かつ迅速に行われる。
次に、上記把握機構による把握作動を説明する
と、アクチユエータ8を作動させ把握用シート状
物6に張力を加えると、各リンク3,3はバネ9
により与えられてなる復元用シート状物7の張力
に打ち勝つてワークWを包み込む方向、すなわち
内側に屈曲してゆき、第4図状態から第3図状態
に至る。
と、アクチユエータ8を作動させ把握用シート状
物6に張力を加えると、各リンク3,3はバネ9
により与えられてなる復元用シート状物7の張力
に打ち勝つてワークWを包み込む方向、すなわち
内側に屈曲してゆき、第4図状態から第3図状態
に至る。
第3図から明らかなように、ワークWを把握し
た状態では把握用シート状物6は把握側ピン4,
4に沿つて緊張しており、一方、復元用シート状
物7は各リンク3,3の基部側ボス部13の径
Rjoに相当する周面部に沿つて緊張した状態とな
つている。
た状態では把握用シート状物6は把握側ピン4,
4に沿つて緊張しており、一方、復元用シート状
物7は各リンク3,3の基部側ボス部13の径
Rjoに相当する周面部に沿つて緊張した状態とな
つている。
このとき、リンク3と把握用シート状物6と
は、各リンク3,3がワークWにより拘束されて
いるので、第7図に示すようにシート状物6がリ
ンク3に固定された状態と等価と考えてよく、従
つて各枢支軸12が存する各結合点にはトルク
(M=T・Rpi但しTは張力)が作用する。
は、各リンク3,3がワークWにより拘束されて
いるので、第7図に示すようにシート状物6がリ
ンク3に固定された状態と等価と考えてよく、従
つて各枢支軸12が存する各結合点にはトルク
(M=T・Rpi但しTは張力)が作用する。
ここで、把握用シート状物6によるトルクは
Rpiが支持端側から自由端側に向つて2次関数的
に減少しており、復元用シート状物7によるトル
クはRjoが各結合点において一定であるので、リ
ンク3がワークWに作用する分布力は均一とな
り、柔軟にワークWを把握することが可能とな
る。
Rpiが支持端側から自由端側に向つて2次関数的
に減少しており、復元用シート状物7によるトル
クはRjoが各結合点において一定であるので、リ
ンク3がワークWに作用する分布力は均一とな
り、柔軟にワークWを把握することが可能とな
る。
次に、把握を解除する場合は、アクチユエータ
8を逆に作動することにより、把握用シート状物
6の張力が小さくなり、バネ9による復元用シー
ト状物7の張力が打ち勝つてリンク3,3はワー
クWから離れ外周側に屈曲してゆく。
8を逆に作動することにより、把握用シート状物
6の張力が小さくなり、バネ9による復元用シー
ト状物7の張力が打ち勝つてリンク3,3はワー
クWから離れ外周側に屈曲してゆく。
このとき、把握用シート状物6による結合点ま
わりのトルクは上述した通り先端に行くにしたが
つて小さくなつているので、先端部からまず解除
が開始し徐々に支持端側に移行してゆく。
わりのトルクは上述した通り先端に行くにしたが
つて小さくなつているので、先端部からまず解除
が開始し徐々に支持端側に移行してゆく。
そして、第4図の最終姿勢になるが、これから
ワークW把握側に屈曲する際も把握用シート状物
6による結合点まわりのトルクは先端に行くにし
たがつて小さくなるので、支持端部から屈曲が開
始し自由端側に次第に移行してゆく。
ワークW把握側に屈曲する際も把握用シート状物
6による結合点まわりのトルクは先端に行くにし
たがつて小さくなるので、支持端部から屈曲が開
始し自由端側に次第に移行してゆく。
ところで、把握側ピン4の枢支軸12に対する
距離Rpiと外周側ピン5のそれ(Rpo)とは設計
の時点で任意な値とすることができるので、解除
側を速く作動させてロスタイムの軽減をはかり、
一方、把握側を軽くかつ緩速に作動させることも
可能である。
距離Rpiと外周側ピン5のそれ(Rpo)とは設計
の時点で任意な値とすることができるので、解除
側を速く作動させてロスタイムの軽減をはかり、
一方、把握側を軽くかつ緩速に作動させることも
可能である。
なお、第1図々示例は把握体1を1対の多節体
2から形成しているが、1つの多節体2だけで把
握する機構のものであつてもよい。
2から形成しているが、1つの多節体2だけで把
握する機構のものであつてもよい。
次に第5図、第6図に示したものは本発明の他
実施例に係るものであり、把握側ピン4,4を板
バネ14の一端にコ字状部材15を介して係止
し、板バネ14の他端を各リンク3に固定した構
造であつて、把握側ピン4の距離Rpiの条件は第
1図々示例と同じである。
実施例に係るものであり、把握側ピン4,4を板
バネ14の一端にコ字状部材15を介して係止
し、板バネ14の他端を各リンク3に固定した構
造であつて、把握側ピン4の距離Rpiの条件は第
1図々示例と同じである。
この多節体2は板バネ14が弾力を有している
ので、把握状態下でワークを弾支することがで
き、分布力の均一化に加えてクツシヨン機能によ
る柔軟性の向上が期待される。
ので、把握状態下でワークを弾支することがで
き、分布力の均一化に加えてクツシヨン機能によ
る柔軟性の向上が期待される。
第8図は本発明に係る他の実施例であつて、把
握側ピン4を各枢支軸12に対して2個用いて、
この把握側ピン4,4を把握用シート状物6が挿
通可能な程度に接近させ、かつ平行させて設けた
点に特徴を有する。
握側ピン4を各枢支軸12に対して2個用いて、
この把握側ピン4,4を把握用シート状物6が挿
通可能な程度に接近させ、かつ平行させて設けた
点に特徴を有する。
かゝる構造となした把握機構は、2次関数的に
変化する各節の枢支軸12と前記シート状物6と
の間に存する距離を常に設定値に保たせることが
可能であつて、任意形状のワークに対して確実な
把握が行える。
変化する各節の枢支軸12と前記シート状物6と
の間に存する距離を常に設定値に保たせることが
可能であつて、任意形状のワークに対して確実な
把握が行える。
次に第9図、第10図に示したものは本発明の
実施例に係り、これまでに説明したものが把握側
ピン4を対応するリンク3に固定してなる構造で
あるのに対して、この例は把握側ピン4、外周側
ピン5および両ピン4,5を支持する支持バーが
枢支軸12のまわりに回転可能に設けられてい
る。
実施例に係り、これまでに説明したものが把握側
ピン4を対応するリンク3に固定してなる構造で
あるのに対して、この例は把握側ピン4、外周側
ピン5および両ピン4,5を支持する支持バーが
枢支軸12のまわりに回転可能に設けられてい
る。
かゝる構造となしたことによつて、ワークを把
握した状態において隣り合うリンク3,3が成す
角の等分線方向に把握側ピン4を位置させること
が可能となり、かくして把握側ピン4を介し作用
する把握用シート状物6の把握力がワーク表面に
対する法線方向に合致し易くなり、把握側ピン4
を動かないように所定位置に確保し得ると共に、
確実な把握が可能となる。
握した状態において隣り合うリンク3,3が成す
角の等分線方向に把握側ピン4を位置させること
が可能となり、かくして把握側ピン4を介し作用
する把握用シート状物6の把握力がワーク表面に
対する法線方向に合致し易くなり、把握側ピン4
を動かないように所定位置に確保し得ると共に、
確実な把握が可能となる。
なお、図示しないが、把握側ピン4を支持する
支持バーに対して、枢支軸12を介し連結された
隣り合うリンク3,3に一端を夫々固定してなる
1組のバネの各他端を固定せしめて、両リンク
3,3から同等のバネ力で支持バーを引つ張り釣
合わせるようにすれば、把握側ピン4の位置決め
を確実に行わせ得るものであつて好ましい態様で
ある。
支持バーに対して、枢支軸12を介し連結された
隣り合うリンク3,3に一端を夫々固定してなる
1組のバネの各他端を固定せしめて、両リンク
3,3から同等のバネ力で支持バーを引つ張り釣
合わせるようにすれば、把握側ピン4の位置決め
を確実に行わせ得るものであつて好ましい態様で
ある。
つづいて、本発明の効果を挙げると次の通りで
ある。
ある。
(イ) 薄板状のリンク3、ピン4,5、シート状物
6,7を厚み方向および径方向が把握、解除の
ための運動軸に対し直交するよう配設した構成
であるため、コンパクトな構造とすることがで
き、プーリを用いてなる従来の機構に比して薄
く、かつ、単純構造のハンドを構成することが
できると共に、シート状物6によるトルク伝達
を行わせているのでワイヤに較べて強力な把握
力を発生し得る。
6,7を厚み方向および径方向が把握、解除の
ための運動軸に対し直交するよう配設した構成
であるため、コンパクトな構造とすることがで
き、プーリを用いてなる従来の機構に比して薄
く、かつ、単純構造のハンドを構成することが
できると共に、シート状物6によるトルク伝達
を行わせているのでワイヤに較べて強力な把握
力を発生し得る。
(ロ) 把握側ピン4と外周側ピン5が枢支軸12に
対する距離を同一にせず設計時点で任意に変え
得るので、把握トルクと解除トルクとを違つた
値とすることが可能であり、それぞれに適した
トルクの設定が行える。
対する距離を同一にせず設計時点で任意に変え
得るので、把握トルクと解除トルクとを違つた
値とすることが可能であり、それぞれに適した
トルクの設定が行える。
すなわち、把握時には把握用シート状物6が
把握側ピン4に接し、復元用シート状物7がリ
ンク3の基部側ボス部13に接する状態となつ
ているので、Rpi>Rjf、Rpo>Rjoの関係から
結合点まわりの把握トルクと解除のためのトル
クとの差が大きくなり、把握の効果を倍加する
ことができる。一方、解除時はこの関係が逆に
なり、把握用シート状物6を基部側ボス部13
に、復元用シート状物7を外周側ピン5に接し
た状態となし得るので、両トルクの差を小さく
して迅速に解除することが可能となり、解除の
ために要する時間を短縮できる。
把握側ピン4に接し、復元用シート状物7がリ
ンク3の基部側ボス部13に接する状態となつ
ているので、Rpi>Rjf、Rpo>Rjoの関係から
結合点まわりの把握トルクと解除のためのトル
クとの差が大きくなり、把握の効果を倍加する
ことができる。一方、解除時はこの関係が逆に
なり、把握用シート状物6を基部側ボス部13
に、復元用シート状物7を外周側ピン5に接し
た状態となし得るので、両トルクの差を小さく
して迅速に解除することが可能となり、解除の
ために要する時間を短縮できる。
(ハ) 把握用シート状物6が接する基部側ボス部1
3の径Rjiを自由端に向つて2次関数的に減少
させるようにすれば、手元側となる支持端側か
ら先行して把握し、また、手先側となる自由端
側から先行して解除できるので、把握解除作動
が円滑に行われる。
3の径Rjiを自由端に向つて2次関数的に減少
させるようにすれば、手元側となる支持端側か
ら先行して把握し、また、手先側となる自由端
側から先行して解除できるので、把握解除作動
が円滑に行われる。
第1図は本発明の1実施例に係る正面図、第2
図は同じく平面図、第3図および第4図は第1
図々示機構の把握状態示平面図および解除復元状
態示平面図、第5図は本発明の他実施例に係る要
部示平面図、第6図は第5図における把握側ピン
部の針視図、第7図は本発明に係る把握トルクを
説明するためのリンク部断面図、第8図は本発明
に係る実施例の把握側ピン周辺部斜視図、第9図
および第10図は本発明の1実施例に係る把握状
態示平面図および解除復元状態示平面図、第11
図乃至第13図は従来の把握機構の態様を示すも
ので第11図は把握状態示平面図、第12図は多
節体の一部の拡大側面図、第13図は第12図の
B−B線図である。 1……把握体、2……多節体、3……リンク、
4……把握側ピン、5……外周側ピン、6……把
握用シート状物、7……復元用シート状物、8…
…アクチユエータ、12……枢支軸、13……基
部側ボス部。
図は同じく平面図、第3図および第4図は第1
図々示機構の把握状態示平面図および解除復元状
態示平面図、第5図は本発明の他実施例に係る要
部示平面図、第6図は第5図における把握側ピン
部の針視図、第7図は本発明に係る把握トルクを
説明するためのリンク部断面図、第8図は本発明
に係る実施例の把握側ピン周辺部斜視図、第9図
および第10図は本発明の1実施例に係る把握状
態示平面図および解除復元状態示平面図、第11
図乃至第13図は従来の把握機構の態様を示すも
ので第11図は把握状態示平面図、第12図は多
節体の一部の拡大側面図、第13図は第12図の
B−B線図である。 1……把握体、2……多節体、3……リンク、
4……把握側ピン、5……外周側ピン、6……把
握用シート状物、7……復元用シート状物、8…
…アクチユエータ、12……枢支軸、13……基
部側ボス部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のリンク3,3を互いに回動可能に接続
してなる多節体2から形成した索状の把握体1に
おける各部の枢支軸12を挟んで把握側および反
把握側に、各リンク3,3に夫々係着し、かつ、
前記枢支軸12に平行に把握側ピン4,4および
外周側ピン5,5を夫々設ける一方、把握用シー
ト状物6を、一端は前記多節体2の自由端に固定
し、各枢支軸12とこれに対応する把握側ピン
4,4との間の空間部に順次通して多節体2の支
持端側に至らせた後、他端はシリンダ等アクチユ
エータ8に接続して、把握トルク伝達部材に形成
するとともに、復元用シート状物7を、一端は前
記多節体2の自由端に固定し、各枢支軸12とこ
れに対応する外周側ピン5,5との間の空間部に
順次通して多節体2の支持端側に至らせた後、他
端はバネ等の一定張力を与える手段に接続して、
復元トルク伝達部材に形成してなり、前記把握用
シート状物6を把握側ピン4,4に接触させた際
に発生する把握トルクを多節体2の軸長に沿つて
前記支持端から前記自由端に向つて2次関数的に
減少するように、各リンク3,3における枢支軸
12中心から把握側ピン4の周面最近点に至る距
離Rpiを支持端より自由端に向つて漸減してなる
ことを特徴とする柔軟把握機構。 2 各リンク3,3における枢支軸12中心から
外周側ピン15の周面最近点に至る距離をRpo、
多節体2を直線状に延ばした状態の下で各リンク
3,3の基部側ボス部13における軸穴中心から
外周側ピン方向の周面に至る径をRjoとしたとき
に、Rpi−RpoまたはRpi−Rjoの値が支持端より
自由端に向つて2次関数的に減少するよう設定し
ている特許請求の範囲第1項記載の柔軟把握機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17713782A JPS5969288A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 柔軟把握機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17713782A JPS5969288A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 柔軟把握機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969288A JPS5969288A (ja) | 1984-04-19 |
| JPH046509B2 true JPH046509B2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=16025823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17713782A Granted JPS5969288A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 柔軟把握機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969288A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0675837B2 (ja) * | 1987-10-18 | 1994-09-28 | 征四郎 吉原 | ロボットハンド |
| SE516113C2 (sv) | 1998-03-20 | 2001-11-19 | Sune Synnelius | Griporgan med segmenterade armar |
| JP7107508B2 (ja) * | 2019-09-03 | 2022-07-27 | 康彦 可知 | ワーク把持装置 |
| EP3900884B1 (en) * | 2020-04-20 | 2022-08-10 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | A gripping device for handling items or components of different shape and size |
| JP2022182200A (ja) * | 2021-05-27 | 2022-12-08 | 株式会社Preferred Networks | ハンド装置 |
| EP4186653A1 (en) * | 2021-11-25 | 2023-05-31 | Helmut-Schmidt-Universität, Universität der Bundeswehr Hamburg | Automatic gripper |
| DE102021134454B3 (de) * | 2021-12-23 | 2023-05-25 | Kuka Deutschland Gmbh | Greifer |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP17713782A patent/JPS5969288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5969288A (ja) | 1984-04-19 |
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