JPH0465196B2 - - Google Patents
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- JPH0465196B2 JPH0465196B2 JP11441786A JP11441786A JPH0465196B2 JP H0465196 B2 JPH0465196 B2 JP H0465196B2 JP 11441786 A JP11441786 A JP 11441786A JP 11441786 A JP11441786 A JP 11441786A JP H0465196 B2 JPH0465196 B2 JP H0465196B2
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- signal
- switch
- door
- lock
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 22
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両のドアの施錠(ロツク)、解除
(アンロツク)をする車両用ドアロツク装置に関
するものであり、特には、車両用ドアロツク装置
の盗難防止機能を向上させるものである。
(アンロツク)をする車両用ドアロツク装置に関
するものであり、特には、車両用ドアロツク装置
の盗難防止機能を向上させるものである。
従来の車両用ドアロツク装置としては、特開昭
60−85172号公報に開示されるような車両用ドア
ロツク装置が一般的に知られている。これは車両
の各ドアを、車室内に設けられたロツク、アンロ
ツクを選択できるスイツチで集中的にロツク、ア
ンロツクができるようにしたものであり、特開昭
60−85172号公報は、キーをイグニツシヨンキー
シリンダに挿し込んだまま、ドアをロツクしてし
まうことを防止するためのものである。
60−85172号公報に開示されるような車両用ドア
ロツク装置が一般的に知られている。これは車両
の各ドアを、車室内に設けられたロツク、アンロ
ツクを選択できるスイツチで集中的にロツク、ア
ンロツクができるようにしたものであり、特開昭
60−85172号公報は、キーをイグニツシヨンキー
シリンダに挿し込んだまま、ドアをロツクしてし
まうことを防止するためのものである。
しかしながら、従来の車両用ドアロツク装置に
おいては、乗員が盗難防止のために車両の各ドア
をロツクした場合でも、もし、ドアウインドが少
しでも開いていれば、その隙間から室内のアンロ
ツクスイツチを操作することで簡単に各ドアがア
ンロツクされてしまい、盗難され易いという問題
点があつた。
おいては、乗員が盗難防止のために車両の各ドア
をロツクした場合でも、もし、ドアウインドが少
しでも開いていれば、その隙間から室内のアンロ
ツクスイツチを操作することで簡単に各ドアがア
ンロツクされてしまい、盗難され易いという問題
点があつた。
そこで本発明は、車両のドアがロツクされると
室内アンロツクスイツチによるアンロツクの作動
が禁止され、盗難されにくい車両用ドアロツク装
置を提供することを目的とする。
室内アンロツクスイツチによるアンロツクの作動
が禁止され、盗難されにくい車両用ドアロツク装
置を提供することを目的とする。
本発明は、前述の目的を達成するために、
車両の室内に設けられ、所定のアンロツク信号
を出力する室内アンロツクスイツチと、該車両の
室外に設けられ、前記アンロツク信号を出力する
室外アンロツクスイツチと、前記アンロツク信号
が入力されると前記車両のドアをアンロツクする
ように作動するアンロツク装置とを備える車両用
ドアロツク装置において、 前記車両のドアがロツクされたことを検出して
所定の禁止信号を出力する禁止信号発生手段と、 前記室外アンロツクスイツチと連動機構を介し
て連動し、該連動機構によつて前記室外アンロツ
クスイツチから連動した時および前記車両のドア
を機械的にアンロツクするロツクノブがアンロツ
クの時所定のノブ信号を出力するロツクノブスイ
ツチと、 前記アンロツク信号と前記ノブ信号とが入力さ
れた時所定の解除信号を出力する解除信号発生手
段と、 前記禁止信号が入力されると前記アンロツク装
置の作動を禁止し、前記解除信号が入力されると
前記アンロツク装置の作動の禁止を解除するアン
ロツク禁止手段とを備えるという技術的手段を採
用する。
を出力する室内アンロツクスイツチと、該車両の
室外に設けられ、前記アンロツク信号を出力する
室外アンロツクスイツチと、前記アンロツク信号
が入力されると前記車両のドアをアンロツクする
ように作動するアンロツク装置とを備える車両用
ドアロツク装置において、 前記車両のドアがロツクされたことを検出して
所定の禁止信号を出力する禁止信号発生手段と、 前記室外アンロツクスイツチと連動機構を介し
て連動し、該連動機構によつて前記室外アンロツ
クスイツチから連動した時および前記車両のドア
を機械的にアンロツクするロツクノブがアンロツ
クの時所定のノブ信号を出力するロツクノブスイ
ツチと、 前記アンロツク信号と前記ノブ信号とが入力さ
れた時所定の解除信号を出力する解除信号発生手
段と、 前記禁止信号が入力されると前記アンロツク装
置の作動を禁止し、前記解除信号が入力されると
前記アンロツク装置の作動の禁止を解除するアン
ロツク禁止手段とを備えるという技術的手段を採
用する。
本発明は、前述の技術的手段により、以下の作
動をする。
動をする。
禁止信号発生手段は、車両のドアがロツクされ
たことを検出し、これが検出されると、アンロツ
ク禁止手段に禁止信号を出力する。アンロツク禁
止手段は、この禁止信号を受けると、ドアをアン
ロツクさせるアンロツク装置の作動を禁止する。
この禁止状態で、室内アンロツクスイツチを操作
して、アンロツク信号がアンロツク装置と解除信
号発生手段に入力されても、車両のドアがアンロ
ツクされることはない。
たことを検出し、これが検出されると、アンロツ
ク禁止手段に禁止信号を出力する。アンロツク禁
止手段は、この禁止信号を受けると、ドアをアン
ロツクさせるアンロツク装置の作動を禁止する。
この禁止状態で、室内アンロツクスイツチを操作
して、アンロツク信号がアンロツク装置と解除信
号発生手段に入力されても、車両のドアがアンロ
ツクされることはない。
次に、この禁止状態で、室外アンロツクスイツ
チを操作すると、この室外アンロツクスイツチか
ら連動機構を介して連動するロツクノブスイツチ
も作動し、室外アンロツクスイツチからアンロツ
ク信号が出力され、ロツクノブスイツチからノブ
信号が出力される。このアンロツク信号はアンロ
ツク装置と解除信号発生手段とに入力され、ノブ
信号は解除信号発生手段に入力される。解除信号
発生手段は、アンロツク信号とノブ信号とが入力
されると所定の解除信号をアンロツク禁止手段に
出力し、これによりアンロツク禁止手段は、アン
ロツク装置の作動の禁止を解除し、アンロツク装
置は、ドアをアンロツクする。
チを操作すると、この室外アンロツクスイツチか
ら連動機構を介して連動するロツクノブスイツチ
も作動し、室外アンロツクスイツチからアンロツ
ク信号が出力され、ロツクノブスイツチからノブ
信号が出力される。このアンロツク信号はアンロ
ツク装置と解除信号発生手段とに入力され、ノブ
信号は解除信号発生手段に入力される。解除信号
発生手段は、アンロツク信号とノブ信号とが入力
されると所定の解除信号をアンロツク禁止手段に
出力し、これによりアンロツク禁止手段は、アン
ロツク装置の作動の禁止を解除し、アンロツク装
置は、ドアをアンロツクする。
また、前述の禁止状態で、車両の室内からロツ
クノブをアンロツクとし、室内アンロツクスイツ
チを操作すれば、アンロツク装置にはアンロツク
信号が入力され、解除信号発生手段にはアンロツ
ク信号とノブ信号とが入力される。このため、解
除信号発生手段はアンロツク禁止手段に解除信号
を出力し、アンロツク禁止手段は、アンロツク装
置の作動の禁止を解除し、アンロツク装置は、ド
アをアンロツクする。
クノブをアンロツクとし、室内アンロツクスイツ
チを操作すれば、アンロツク装置にはアンロツク
信号が入力され、解除信号発生手段にはアンロツ
ク信号とノブ信号とが入力される。このため、解
除信号発生手段はアンロツク禁止手段に解除信号
を出力し、アンロツク禁止手段は、アンロツク装
置の作動の禁止を解除し、アンロツク装置は、ド
アをアンロツクする。
以上に述べたように、本発明装置は、車両のド
アをロツクした時に室内アンロツクスイツチによ
るドアのアンロツクを禁止することができ盗難さ
れにくい車両用のドアロツク装置を提供すること
ができる。
アをロツクした時に室内アンロツクスイツチによ
るドアのアンロツクを禁止することができ盗難さ
れにくい車両用のドアロツク装置を提供すること
ができる。
さらに、この禁止状態の解除は、室外アンロツ
クスイツチからロツクノブスイツチへの連動機構
を設けたため、室外アンロツクスイツチのみの操
作と室内アンロツクスイツチおよびロツクノブス
イツチの操作とで行なうことができる。
クスイツチからロツクノブスイツチへの連動機構
を設けたため、室外アンロツクスイツチのみの操
作と室内アンロツクスイツチおよびロツクノブス
イツチの操作とで行なうことができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。この実施例は、本発明を運転席のドアに設
けられた、集中ロツク、アンロツクスイツチの操
作により、全ドアのロツク、アンロツクをするも
のに適用している。
する。この実施例は、本発明を運転席のドアに設
けられた、集中ロツク、アンロツクスイツチの操
作により、全ドアのロツク、アンロツクをするも
のに適用している。
室内スイツチ101は、運転席の横に設けら
れ、その可動接点は、ロツク端子101aとアン
ロツク端子101bと中立位置を選択できるもの
である。このアンロツク端子101bが、室内ア
ンロツクスイツチであり、可動接点がこのアンロ
ツク端子101b側にONすればアンロツク信号
となるローレベル(以下Lと記す。)の信号を出
力する。アンロツク端子101bがOFFであれ
ば、出力はハイレベル(以下Hと記す。)である。
キースイツチ102と、室外アンロツクスイツチ
であるキーアンロツクスイツチ103とは車室
外、例えば運転席ドアおよび助手席ドアに設けら
れるキーシリンダと連動し、キーシリンダがアン
ロツク側にひねられれば、キーアンロツクスイツ
チ103がONし、アンロツク信号であるLが出
力され、ロツク側にひねられれば、キーロツクス
イツチ102がONしロツク信号であるLを出力
する。
れ、その可動接点は、ロツク端子101aとアン
ロツク端子101bと中立位置を選択できるもの
である。このアンロツク端子101bが、室内ア
ンロツクスイツチであり、可動接点がこのアンロ
ツク端子101b側にONすればアンロツク信号
となるローレベル(以下Lと記す。)の信号を出
力する。アンロツク端子101bがOFFであれ
ば、出力はハイレベル(以下Hと記す。)である。
キースイツチ102と、室外アンロツクスイツチ
であるキーアンロツクスイツチ103とは車室
外、例えば運転席ドアおよび助手席ドアに設けら
れるキーシリンダと連動し、キーシリンダがアン
ロツク側にひねられれば、キーアンロツクスイツ
チ103がONし、アンロツク信号であるLが出
力され、ロツク側にひねられれば、キーロツクス
イツチ102がONしロツク信号であるLを出力
する。
ドアスイツチ104は、運転席のドアが閉じる
と、その接点がOFFで出力はH、ドアが開いて
いれば、その接点をONし、Lを出力する。ロツ
クノブスイツチ105は、運転席のドアを手動操
作でロツク、アンロツクするためのロツクノブと
連動し、ロツクノブがロツク位置にあればOFF
でHを出力し、アンロツク位置にあればONでノ
ブ信号であるLを出力する。さらにこのロツクノ
ブスイツチ105は、キーシリンダと、ロツクノ
ブとが機械的な連動機構で一方的に連動している
ため、キーシリンダがロツク側にひねられるとロ
ツクノブスイツチはOFFとなり、キーシリンダ
がアンロツク側にひねられるとロツクノブスイツ
チはONになる。これらの各スイツチはドアロツ
ク制御回路110に入力され、ドアロツク制御回
路110は、車両の各ドアに1基づつ設けられた
アクチユエータ140を作動させて、全ドアのロ
ツク、アンロツクを制御する。このアクチユエー
タ140は、本実施例ではソレノイドとしたが、
モータによつてもできる。尚、符号200は車載
のバツテリである。
と、その接点がOFFで出力はH、ドアが開いて
いれば、その接点をONし、Lを出力する。ロツ
クノブスイツチ105は、運転席のドアを手動操
作でロツク、アンロツクするためのロツクノブと
連動し、ロツクノブがロツク位置にあればOFF
でHを出力し、アンロツク位置にあればONでノ
ブ信号であるLを出力する。さらにこのロツクノ
ブスイツチ105は、キーシリンダと、ロツクノ
ブとが機械的な連動機構で一方的に連動している
ため、キーシリンダがロツク側にひねられるとロ
ツクノブスイツチはOFFとなり、キーシリンダ
がアンロツク側にひねられるとロツクノブスイツ
チはONになる。これらの各スイツチはドアロツ
ク制御回路110に入力され、ドアロツク制御回
路110は、車両の各ドアに1基づつ設けられた
アクチユエータ140を作動させて、全ドアのロ
ツク、アンロツクを制御する。このアクチユエー
タ140は、本実施例ではソレノイドとしたが、
モータによつてもできる。尚、符号200は車載
のバツテリである。
ドアロツク制御回路110は、アクチユエータ
駆動回路130と、アンロツク禁止手段であるア
ンロツク禁止回路150およびフリツプフロツプ
160と、禁止信号発生手段であるキーロツク検
出回路170およびキーレスロツク検出回路18
0と、解除信号発生手段であるキーアンロツク検
出回路190とから成る。
駆動回路130と、アンロツク禁止手段であるア
ンロツク禁止回路150およびフリツプフロツプ
160と、禁止信号発生手段であるキーロツク検
出回路170およびキーレスロツク検出回路18
0と、解除信号発生手段であるキーアンロツク検
出回路190とから成る。
アクチユエータ駆動回路130には、室内スイ
ツチ101とキーロツクスイツチ102と、キー
アンロツクスイツチ103とからの信号が入力さ
れる。
ツチ101とキーロツクスイツチ102と、キー
アンロツクスイツチ103とからの信号が入力さ
れる。
このアクチユエータ駆動回路130は、入力信
号のちがいでロツク系統と、アンロツク系統に分
けることができる。ロツク系統は、NOTゲート
111,112、ORゲート113、タイマ11
4、トランジスタ115、リレー116、リレー
116の2接点スイツチ117から成り、アンロ
ツク系統は、NOTゲート118、タイマ119、
トランジスタ120、リレー121、リレー12
1の2接点スイツチ122から成り、タイマ11
9とトランジスタ120の間にアンロツク禁止回
路150が設けられている。
号のちがいでロツク系統と、アンロツク系統に分
けることができる。ロツク系統は、NOTゲート
111,112、ORゲート113、タイマ11
4、トランジスタ115、リレー116、リレー
116の2接点スイツチ117から成り、アンロ
ツク系統は、NOTゲート118、タイマ119、
トランジスタ120、リレー121、リレー12
1の2接点スイツチ122から成り、タイマ11
9とトランジスタ120の間にアンロツク禁止回
路150が設けられている。
このアクチユエータ駆動回路130により、ア
クチユエータ140に流れる電流の方向を、矢印
A方向(ロツク)と矢印A反対方向(アンロツ
ク)とに切り換えて、全ドアのロツク、アンロツ
クをする。前述のアンロツク禁止回路150の
ANDゲートの他方の端子には、フリツプフロツ
プ160の出力が入力されている。フリツプフロ
ツプ160は、2つのNORゲート161,16
2からなる一般的なR−Sフリツプフロツプで、
そのR(Reset)入力には、キーアンロツク検出
回路190の出力がが入力され、S(Set)入力に
はキーロツク検出回路170とキーレスロツク検
出回路180との出力が入力される。
クチユエータ140に流れる電流の方向を、矢印
A方向(ロツク)と矢印A反対方向(アンロツ
ク)とに切り換えて、全ドアのロツク、アンロツ
クをする。前述のアンロツク禁止回路150の
ANDゲートの他方の端子には、フリツプフロツ
プ160の出力が入力されている。フリツプフロ
ツプ160は、2つのNORゲート161,16
2からなる一般的なR−Sフリツプフロツプで、
そのR(Reset)入力には、キーアンロツク検出
回路190の出力がが入力され、S(Set)入力に
はキーロツク検出回路170とキーレスロツク検
出回路180との出力が入力される。
次に第3図に、運転者がドアを閉じ、キーで全
ドアをロツクすることを検出するキーロツク検出
回路170の具体的構成を示す。キーロツクスイ
ツチ102の信号は、NOTゲート171を介し
て、コンデンサ173と抵抗器172,174と
から成る微分回路に入力される。この微分回路の
出力と、ドアスイツチ104の出力とは、AND
ゲート175に入力され、このANDゲート17
5の出力が、キーロツク検出回路170の出力と
なる。
ドアをロツクすることを検出するキーロツク検出
回路170の具体的構成を示す。キーロツクスイ
ツチ102の信号は、NOTゲート171を介し
て、コンデンサ173と抵抗器172,174と
から成る微分回路に入力される。この微分回路の
出力と、ドアスイツチ104の出力とは、AND
ゲート175に入力され、このANDゲート17
5の出力が、キーロツク検出回路170の出力と
なる。
第4図に、運転者がロツクノブをロツク側に
し、ドアを閉じることを検出するキーレスロツク
検出回路180の具体的構成を示す。ドアスイツ
チ104の信号は、増幅器181を介してコンデ
ンサ183と抵抗器182,184とから成る微
分回路に入力される。この微分回路の出力と、ロ
ツクノブスイツチ105の出力とは、ANDゲー
ト185に入力され、このANDゲート185の
出力が、キーレスロツク検出回路180の出力と
なる。
し、ドアを閉じることを検出するキーレスロツク
検出回路180の具体的構成を示す。ドアスイツ
チ104の信号は、増幅器181を介してコンデ
ンサ183と抵抗器182,184とから成る微
分回路に入力される。この微分回路の出力と、ロ
ツクノブスイツチ105の出力とは、ANDゲー
ト185に入力され、このANDゲート185の
出力が、キーレスロツク検出回路180の出力と
なる。
第5図に、運転者が車外からキーを使つて全ド
アをアンロツクすることと、ロツクノブと室内ス
イツチを操作して全ドアをアンロツクすることを
検出するキーアンロツク検出回路190の具体的
構成を示す。室内スイツチ101のアンロツク端
子101bとキーアンロツクスイツチ103との
信号は、NOTゲート191を介して、ロツクノ
ブスイツチ105の出力はNOTゲート192を
介して、それぞれANDゲート193に入力され
る。そして、このANDゲート193の出力がキ
ーアンロツク検出回路190の出力となる。
アをアンロツクすることと、ロツクノブと室内ス
イツチを操作して全ドアをアンロツクすることを
検出するキーアンロツク検出回路190の具体的
構成を示す。室内スイツチ101のアンロツク端
子101bとキーアンロツクスイツチ103との
信号は、NOTゲート191を介して、ロツクノ
ブスイツチ105の出力はNOTゲート192を
介して、それぞれANDゲート193に入力され
る。そして、このANDゲート193の出力がキ
ーアンロツク検出回路190の出力となる。
以上に述べた構成による、本実施例の作動を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
本実施例の室内スイツチ101、キーロツクス
イツチ102およびキーアンロツクスイツチ10
3の信号によるロツク、アンロツクは一般に公知
の車両用ドアロツク装置と同様であり、室内スイ
ツチ101のアンロツク端子101bとキーアン
ロツクスイツチ103の信号で全ドアをアンロツ
クし、室内スイツチ101のロツク端子101a
とキーロツクスイツチ102の信号で全ドアをロ
ツクする。本発明の目的は、車両のドアをロツク
すると、室内アンロツクスイツチによるアンロツ
クを禁止することにあるので、アンロツクが禁止
状態になる時と、この禁止状態を解除する時につ
いて述べる。
イツチ102およびキーアンロツクスイツチ10
3の信号によるロツク、アンロツクは一般に公知
の車両用ドアロツク装置と同様であり、室内スイ
ツチ101のアンロツク端子101bとキーアン
ロツクスイツチ103の信号で全ドアをアンロツ
クし、室内スイツチ101のロツク端子101a
とキーロツクスイツチ102の信号で全ドアをロ
ツクする。本発明の目的は、車両のドアをロツク
すると、室内アンロツクスイツチによるアンロツ
クを禁止することにあるので、アンロツクが禁止
状態になる時と、この禁止状態を解除する時につ
いて述べる。
まず、室内スイツチ101によるアンロツクが
禁止状態になるふたつの場合について説明する。
禁止状態になるふたつの場合について説明する。
ひとつは、運転者が車外に出て、キーロツクス
イツチ102によつて、全ドアをロツクした時で
ある。運転者が車外に出て、キーでキーシリンダ
をロツク側に回転させると、キーロツクスイツチ
102がONになり、その出力はL。この時、ド
アが完全に閉じていれば、ドアスイツチ104は
OFFであり、その出力はH。従つて、キーロツ
ク検出回路170はキーロツクスイツチ102が
ONした瞬間に、Hのトリガパルスを出力する。
キーロツク検出回路170の出力は、フリツプフ
ロツプ160のS(Set)に入力されているため、
フリツプフロツプ160の出力はLとなり、アン
ロツク禁止回路150は、タイマ121の出力を
遮断し、アクチユエータ140のアンロツク作動
を禁止し、アンロツク禁止状態となる。この時、
キーロツクスイツチ102の信号は、アクチユエ
ータ駆動回路130のロツク系統に入力され、全
ドアのロツクも同時に行われる。
イツチ102によつて、全ドアをロツクした時で
ある。運転者が車外に出て、キーでキーシリンダ
をロツク側に回転させると、キーロツクスイツチ
102がONになり、その出力はL。この時、ド
アが完全に閉じていれば、ドアスイツチ104は
OFFであり、その出力はH。従つて、キーロツ
ク検出回路170はキーロツクスイツチ102が
ONした瞬間に、Hのトリガパルスを出力する。
キーロツク検出回路170の出力は、フリツプフ
ロツプ160のS(Set)に入力されているため、
フリツプフロツプ160の出力はLとなり、アン
ロツク禁止回路150は、タイマ121の出力を
遮断し、アクチユエータ140のアンロツク作動
を禁止し、アンロツク禁止状態となる。この時、
キーロツクスイツチ102の信号は、アクチユエ
ータ駆動回路130のロツク系統に入力され、全
ドアのロツクも同時に行われる。
もうひとつは、運転者が運転席のドアのロツク
ノブをロツク側にしてからドアを閉じた時であ
る。運転者がロツクノブをロツク側にすると、ロ
ツクノブスイツチ105はOFFになり、その出
力はH。そして運転席のドアを閉じると、ドアス
イツチ104はOFFになり、その出力はH。こ
の瞬間に、キーレスロツク検出回路180はHの
トリガパルスを出力する。この出力はフリツプフ
ロツプ160のSに入力され、フリツプフロツプ
160の出力はLとなり、アンロツク禁止回路1
50はタイマ121の出力を遮断し、アンロツク
禁止状態になる。このような、運転席のロツクノ
ブによる操作では、運転席のドアしかロツクされ
ない。
ノブをロツク側にしてからドアを閉じた時であ
る。運転者がロツクノブをロツク側にすると、ロ
ツクノブスイツチ105はOFFになり、その出
力はH。そして運転席のドアを閉じると、ドアス
イツチ104はOFFになり、その出力はH。こ
の瞬間に、キーレスロツク検出回路180はHの
トリガパルスを出力する。この出力はフリツプフ
ロツプ160のSに入力され、フリツプフロツプ
160の出力はLとなり、アンロツク禁止回路1
50はタイマ121の出力を遮断し、アンロツク
禁止状態になる。このような、運転席のロツクノ
ブによる操作では、運転席のドアしかロツクされ
ない。
次に、前述の操作によるアンロツクの禁止状態
を解除する2つの場合を説明する。
を解除する2つの場合を説明する。
ひとつは、運転者が乗車時などに車室外からキ
ーシリンダをアンロツク側に回転させると、キー
アンロツクスイツチ103がONになり、同時に
ロツクノブスイツチ105はONになる。キーア
ンロツクスイツチ103のLとロツクノブスイツ
チ105のLとはキーアンロツク検出回路190
に入力され、キーアンロツク検出回路190はH
の信号を出力する。この出力は、フリツプフロツ
プ160のR(Reset)に入力されるので、フリ
ツプフロツプ160の出力はHとなり、アンロツ
ク禁止状態が解除される。これと同時にキーアン
ロツクスイツチ102のLはアクチユエータ駆動
回路130のアンロツク系統に入力されるので、
全ドアはアンロツクされる。
ーシリンダをアンロツク側に回転させると、キー
アンロツクスイツチ103がONになり、同時に
ロツクノブスイツチ105はONになる。キーア
ンロツクスイツチ103のLとロツクノブスイツ
チ105のLとはキーアンロツク検出回路190
に入力され、キーアンロツク検出回路190はH
の信号を出力する。この出力は、フリツプフロツ
プ160のR(Reset)に入力されるので、フリ
ツプフロツプ160の出力はHとなり、アンロツ
ク禁止状態が解除される。これと同時にキーアン
ロツクスイツチ102のLはアクチユエータ駆動
回路130のアンロツク系統に入力されるので、
全ドアはアンロツクされる。
もうひとつは、運転者が室内スイツチ101の
アンロツク端子101bをONし、運転席のロツ
クノブをアンロツクとしてロツクノブスイツチ1
05がONされ、それぞれの出力は、LとLとな
る。キーアンロツク検出回路190はHを出力
し、フリツプフロツプ160はHを出力するた
め、アンロツク禁止回路150はアンロツクの禁
止状態を解除し、室内スイツチ101のアンロツ
ク端子101bのLによるタイマ119のH出力
を通すようになり、全ドアはアンロツクされる。
アンロツク端子101bをONし、運転席のロツ
クノブをアンロツクとしてロツクノブスイツチ1
05がONされ、それぞれの出力は、LとLとな
る。キーアンロツク検出回路190はHを出力
し、フリツプフロツプ160はHを出力するた
め、アンロツク禁止回路150はアンロツクの禁
止状態を解除し、室内スイツチ101のアンロツ
ク端子101bのLによるタイマ119のH出力
を通すようになり、全ドアはアンロツクされる。
以上に述べたような本実施例の各動作により、
本実施例は、運転者が通常にロツクを行つて車両
から離れる場合、つまりキーロツクにより全ドア
をロツクした場合と、ロツクノブによつて運転席
ドアをロツクした場合のいずれの場合にもアンロ
ツク禁止状態となり、室内スイツチ101のアン
ロツクスイツチ101bをONしても全ドアがア
ンロツクされることはない。このアンロツク禁止
状態を解除するには、キーアンロツクを行なう
か、室内スイツチ101のアンロツク端子101
bをONし運転席のロツクノブをアンロツクにす
ることで解除される。
本実施例は、運転者が通常にロツクを行つて車両
から離れる場合、つまりキーロツクにより全ドア
をロツクした場合と、ロツクノブによつて運転席
ドアをロツクした場合のいずれの場合にもアンロ
ツク禁止状態となり、室内スイツチ101のアン
ロツクスイツチ101bをONしても全ドアがア
ンロツクされることはない。このアンロツク禁止
状態を解除するには、キーアンロツクを行なう
か、室内スイツチ101のアンロツク端子101
bをONし運転席のロツクノブをアンロツクにす
ることで解除される。
以上に述べた本実施例において、イグニツシヨ
ンキーシリンダにキーが挿し込まれている時に
は、フリツプフロツプ160の出力を無条件にH
にするアンロツク禁止状態を解除する回路を付加
してもよい。こうすれば、運転者が乗車中にはア
ンロツク禁止状態にはならず必ず、室内スイツチ
101によつて、ロツク・アンロツクができるよ
うになる。
ンキーシリンダにキーが挿し込まれている時に
は、フリツプフロツプ160の出力を無条件にH
にするアンロツク禁止状態を解除する回路を付加
してもよい。こうすれば、運転者が乗車中にはア
ンロツク禁止状態にはならず必ず、室内スイツチ
101によつて、ロツク・アンロツクができるよ
うになる。
また、アンロツク禁止手段150であるAND
ゲートを、タイマ119の入力側に設けてもよ
い。
ゲートを、タイマ119の入力側に設けてもよ
い。
また、本実施例では、運転席のドアの操作によ
つてのみアンロツクの禁止および解除が行われる
ようにしたが、これを助手席のドアにおいてもで
きるようにしてもよい。
つてのみアンロツクの禁止および解除が行われる
ようにしたが、これを助手席のドアにおいてもで
きるようにしてもよい。
また、本発明を、マイクロコンピユータとその
プログラムによつて実施することもできる。
プログラムによつて実施することもできる。
また、本発明の室外アンロツクスイツチに、キ
ーレスエントリーシステムを用い、このキーレス
エントリーシステムによるアンロツク信号で解除
信号を発生してもよい。
ーレスエントリーシステムを用い、このキーレス
エントリーシステムによるアンロツク信号で解除
信号を発生してもよい。
第1図は本発明のブロツク構成図、第2図は本
発明の一実施例を示す回路構成図、第3図は第3
図のキーロツク検出回路170の詳細な回路図、
第4図は第3図のキーレスロツク検出回路180
の詳細な回路図、第5図は第3図のキーアンロツ
ク検出回路190の詳細な回路図である。 1……室内アンロツクスイツチ、2……室外ア
ンロツクスイツチ、3……ロツクノブスイツチ、
4……アンロツク装置、5……解除信号発生手
段、6……禁止信号発生手段、7……アンロツク
禁止手段、8……連動機構。
発明の一実施例を示す回路構成図、第3図は第3
図のキーロツク検出回路170の詳細な回路図、
第4図は第3図のキーレスロツク検出回路180
の詳細な回路図、第5図は第3図のキーアンロツ
ク検出回路190の詳細な回路図である。 1……室内アンロツクスイツチ、2……室外ア
ンロツクスイツチ、3……ロツクノブスイツチ、
4……アンロツク装置、5……解除信号発生手
段、6……禁止信号発生手段、7……アンロツク
禁止手段、8……連動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の室内に設けられ、所定のアンロツク信
号を出力する室内アンロツクスイツチと、該車両
の室外に設けられ、前記アンロツク信号を出力す
る室外アンロツクスイツチと、前記アンロツク信
号が入力されると前記車両のドアをアンロツクす
るように作動するアンロツク装置とを備える車両
用ドアロツク装置において、 前記車両のドアがロツクされたことを検出して
所定の禁止信号を出力する禁止信号発生手段と、 前記室外アンロツクスイツチと連動機構を介し
て連動し、該連動機構によつて前記室外アンロツ
クスイツチから連動した時および前記車両のドア
を機械的にアンロツクするロツクノブがアンロツ
クの時所定のノブ信号を出力するロツクノブスイ
ツチと、 前記アンロツク信号と前記ノブ信号とが入力さ
れた時所定の解除信号を出力する解除信号発生手
段と、 前記禁止信号が入力されると前記アンロツク装
置の作動を禁止し、前記解除信号が入力されると
前記アンロツク装置の作動の禁止を解除するアン
ロツク禁止手段とを備えることを特徴とする車両
用ドアロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114417A JPS62273377A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 車両用ドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114417A JPS62273377A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 車両用ドアロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273377A JPS62273377A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0465196B2 true JPH0465196B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=14637177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61114417A Granted JPS62273377A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 車両用ドアロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62273377A (ja) |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61114417A patent/JPS62273377A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62273377A (ja) | 1987-11-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |