JPS62273377A - 車両用ドアロック装置 - Google Patents
車両用ドアロック装置Info
- Publication number
- JPS62273377A JPS62273377A JP61114417A JP11441786A JPS62273377A JP S62273377 A JPS62273377 A JP S62273377A JP 61114417 A JP61114417 A JP 61114417A JP 11441786 A JP11441786 A JP 11441786A JP S62273377 A JPS62273377 A JP S62273377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unlock
- switch
- signal
- lock
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両のドアの施錠(ロック)、解除(アンロ
ック)をする車両用ドアロック装置に関するものであり
、特には、車両用ドアロツタ装置の盗難防止a能を向上
させるものである。
ック)をする車両用ドアロック装置に関するものであり
、特には、車両用ドアロツタ装置の盗難防止a能を向上
させるものである。
従来の車両用ドアロック装置としては、特開昭60−8
5172号公報に開示されるような車両用ドアロック装
置が一般的に知られている。これは車両の各ドアを、車
室内に設けられたロック、アンロックを選択できるスイ
ッチで集中的にロック、アンロックができるようにした
ものであり、特開昭60−85172号公報は、キーを
イグニッションキーシリンダに挿し込んだまま、ドアを
ロックしてしまうことを防止するためのものである。
5172号公報に開示されるような車両用ドアロック装
置が一般的に知られている。これは車両の各ドアを、車
室内に設けられたロック、アンロックを選択できるスイ
ッチで集中的にロック、アンロックができるようにした
ものであり、特開昭60−85172号公報は、キーを
イグニッションキーシリンダに挿し込んだまま、ドアを
ロックしてしまうことを防止するためのものである。
しかしながら、従来の車両用ドアロック装置においては
、乗員が盗難防止のために車両の各ドアをロックした場
合でも、もし、ドアウィンドが少しでも開いていれば、
その隙間から室内のアンロックスイッチを操作すること
で簡単に各ドアがアンロックされてしまい、盗難され易
いという問題点があった。
、乗員が盗難防止のために車両の各ドアをロックした場
合でも、もし、ドアウィンドが少しでも開いていれば、
その隙間から室内のアンロックスイッチを操作すること
で簡単に各ドアがアンロックされてしまい、盗難され易
いという問題点があった。
そこで本発明は、車両のドアがロックされると室内アン
ロックスイッチによるアンロックの作動が禁止され、盗
難されにくい車両用ドアロック装置を提供することを目
的とする。
ロックスイッチによるアンロックの作動が禁止され、盗
難されにくい車両用ドアロック装置を提供することを目
的とする。
本発明は、前述の目的を達成するために、車両の室内に
設けられ、所定のアンロック信号を出力する室内アンロ
ックスイッチと、該車両の室外に設けられ、前記アンロ
ック信号を出力する室外アンロックスイッチと、前記ア
ンロック信号が入力されると前記車両のドアをアンロッ
クするように作動するアンロック装置とを備える車両用
ドアロック装置において、 前記車両のドアがロックされたことを検出して所定の禁
止信号を出力する禁止信号発生手段と、前記室外アンロ
ックスイッチと連動機構を介して連動し、該連動機構に
よって前記室外アンロックスイッチから連動した時およ
び前記車両のドアを機械的にアンロックするロックノブ
がアンロックの時所定のノブ信号を出力するロックノブ
スイッチと、 前記アンロック信号と前記ノブ信号とが入力された時所
定の解除信号を出力する解除信号発生手段と、 前記禁止信号が入力されると前記アンロック装置の作動
を禁止し、前記解除信号が入力されると前記アンロック
装置の作動の禁止を解除するアンロック禁止手段とを備
えるという技術的手段を採用する。
設けられ、所定のアンロック信号を出力する室内アンロ
ックスイッチと、該車両の室外に設けられ、前記アンロ
ック信号を出力する室外アンロックスイッチと、前記ア
ンロック信号が入力されると前記車両のドアをアンロッ
クするように作動するアンロック装置とを備える車両用
ドアロック装置において、 前記車両のドアがロックされたことを検出して所定の禁
止信号を出力する禁止信号発生手段と、前記室外アンロ
ックスイッチと連動機構を介して連動し、該連動機構に
よって前記室外アンロックスイッチから連動した時およ
び前記車両のドアを機械的にアンロックするロックノブ
がアンロックの時所定のノブ信号を出力するロックノブ
スイッチと、 前記アンロック信号と前記ノブ信号とが入力された時所
定の解除信号を出力する解除信号発生手段と、 前記禁止信号が入力されると前記アンロック装置の作動
を禁止し、前記解除信号が入力されると前記アンロック
装置の作動の禁止を解除するアンロック禁止手段とを備
えるという技術的手段を採用する。
本発明は、前述の技術的手段により、以下の作動をする
。
。
禁止信号発生手段は、車両のドアがロックされたことを
検出し、これが検出されると、アンロック禁止手段に禁
止信号を出力する。アンロック禁止手段は、この禁止信
号を受けると、ドアをアンロックさせるアンロック装置
の作動を禁止する。
検出し、これが検出されると、アンロック禁止手段に禁
止信号を出力する。アンロック禁止手段は、この禁止信
号を受けると、ドアをアンロックさせるアンロック装置
の作動を禁止する。
この禁止状態で、室内アンロックスイッチを操作して、
アンロック信号がアンロック装置と解除信号発生手段に
入力されても、車両のドアがアンロックされることはな
い。
アンロック信号がアンロック装置と解除信号発生手段に
入力されても、車両のドアがアンロックされることはな
い。
次に、この禁止状態で、室外アンロックスイッチを戊作
すると、この室外アンロックスイッチから連動機構を介
して連動するロックノブスイッチも作動し、室外アンロ
ックスイッチからアンロック信号が出力され、ロックノ
ブスイッチからノブ信号が出力される。このアンロック
信号はアンロック装置と解除信号発生手段とに入力され
、ノブ信号は解除信号発生手段に入力される。解除信号
発生手段は、アンロック信号とノブ信号とが入力される
と所定の解除信号をアンロック禁止手段に出力し、これ
によりアンロック禁止手段は、アンロック装置の作動の
禁止を解除し、アンロック装置は、ドアをアンロックす
る。
すると、この室外アンロックスイッチから連動機構を介
して連動するロックノブスイッチも作動し、室外アンロ
ックスイッチからアンロック信号が出力され、ロックノ
ブスイッチからノブ信号が出力される。このアンロック
信号はアンロック装置と解除信号発生手段とに入力され
、ノブ信号は解除信号発生手段に入力される。解除信号
発生手段は、アンロック信号とノブ信号とが入力される
と所定の解除信号をアンロック禁止手段に出力し、これ
によりアンロック禁止手段は、アンロック装置の作動の
禁止を解除し、アンロック装置は、ドアをアンロックす
る。
また、前述の禁止状態で、車両の室内からロックノブを
アンロックとし、室内アンロックスイッチを操作すれば
、アンロック装置にはアンロック信号が入力され、解除
信号発生手段にはアンロック信号とノブ信号とが入力さ
れる。このため、解除信号発生手段はアンロック禁止手
段に解除信号を出力し、アンロック禁止手段は、アンロ
ック装置の作動の禁止を解除し、アンロック装置は、ド
アをアンロックする。
アンロックとし、室内アンロックスイッチを操作すれば
、アンロック装置にはアンロック信号が入力され、解除
信号発生手段にはアンロック信号とノブ信号とが入力さ
れる。このため、解除信号発生手段はアンロック禁止手
段に解除信号を出力し、アンロック禁止手段は、アンロ
ック装置の作動の禁止を解除し、アンロック装置は、ド
アをアンロックする。
以上に述べたように、本発明装置は、車両のドアをロッ
クした時に室内アンロックスイッチによるドアのアンロ
ックを禁止することができ盗難されにくい車両用ドアロ
ツタ装置を提供することができる。
クした時に室内アンロックスイッチによるドアのアンロ
ックを禁止することができ盗難されにくい車両用ドアロ
ツタ装置を提供することができる。
さらに、この禁止状態の解除は、室外アンロックスイッ
チからロックノブスイッチへの連動機構を設けたため、
室外アンロックスイッチのみの操作と室内アンロックス
イッチおよびロックノブスイッチの操作とで行なうこと
ができる。
チからロックノブスイッチへの連動機構を設けたため、
室外アンロックスイッチのみの操作と室内アンロックス
イッチおよびロックノブスイッチの操作とで行なうこと
ができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。こ
の実施例は、本発明を運転席のドアに設けられた、集中
ロック、アンロツタスイソチの操作により、全ドアのロ
ック、アンロックをするものに適用している。
の実施例は、本発明を運転席のドアに設けられた、集中
ロック、アンロツタスイソチの操作により、全ドアのロ
ック、アンロックをするものに適用している。
室内スイッチ101は、運転席の横に設けられ、その可
動接点は、ロック端子101aとアンロック端子101
bと中立位置を選択できるものである。このアンロック
端子101bが、室内アンロックスイッチであり、可動
接点がこのアンロック端子101b側にONすればアン
ロック信号となるローレベル(以下りと記す。)の信号
を出力する。アンロック端子101bがOFFであれば
、出力はハイレベル(以下■(と記す。)である。キー
スイッチ102と、室外アンロックスイッチであるキー
アンロックスイッチ103とは車室外、例えば運転席ド
アおよび助手席ドアに設けられるキーシリンダと連動し
、キーシリンダがアンロック側にひねられれば、キーア
ンロックスイッチ103がONL、、アンロック信号で
あるLが出力され、ロック側にひねられれば、キーロッ
クスイッチ102がONLロック信号であるLを出力す
る。
動接点は、ロック端子101aとアンロック端子101
bと中立位置を選択できるものである。このアンロック
端子101bが、室内アンロックスイッチであり、可動
接点がこのアンロック端子101b側にONすればアン
ロック信号となるローレベル(以下りと記す。)の信号
を出力する。アンロック端子101bがOFFであれば
、出力はハイレベル(以下■(と記す。)である。キー
スイッチ102と、室外アンロックスイッチであるキー
アンロックスイッチ103とは車室外、例えば運転席ド
アおよび助手席ドアに設けられるキーシリンダと連動し
、キーシリンダがアンロック側にひねられれば、キーア
ンロックスイッチ103がONL、、アンロック信号で
あるLが出力され、ロック側にひねられれば、キーロッ
クスイッチ102がONLロック信号であるLを出力す
る。
ドアスイッチ104は、運転席のドアが閉じると、その
接点がOFFで出力はH1ドアが開いていれば、その接
点をONL、Lを出力する。ロックノブスイッチ105
は、運転席のドアを手動操作でロック、アンロックする
ためのロックノブと連動し、ロックノブがロック位置に
あればOFFでHを出力し、アンロック位置にあればO
Nでノブ信号であるLを出力する。さらにこのロックノ
ブスイッチ105は、キーシリンダと、ロックノブとが
機械的な連動機構で一方的に連動しているため、キーシ
リンダがロック側にひねられるとロックノブスイッチは
OFFとなり、キーシリンダがアン口・ツク側にひねら
れるとロックノブスイッチはONになる。これらの各ス
イッチはドアロック制御回路110に入力され、ドアロ
ック制御回路110は、車両の各ドアに1基づつ設けら
れたアクチュエータ140を作動させて、全ドアのロッ
ク、アンロックを制御する。このアクチュエータ140
は、本実施例ではソレノイドとしたが、モータによって
もできる。尚、符号200は車載のバッテリである。
接点がOFFで出力はH1ドアが開いていれば、その接
点をONL、Lを出力する。ロックノブスイッチ105
は、運転席のドアを手動操作でロック、アンロックする
ためのロックノブと連動し、ロックノブがロック位置に
あればOFFでHを出力し、アンロック位置にあればO
Nでノブ信号であるLを出力する。さらにこのロックノ
ブスイッチ105は、キーシリンダと、ロックノブとが
機械的な連動機構で一方的に連動しているため、キーシ
リンダがロック側にひねられるとロックノブスイッチは
OFFとなり、キーシリンダがアン口・ツク側にひねら
れるとロックノブスイッチはONになる。これらの各ス
イッチはドアロック制御回路110に入力され、ドアロ
ック制御回路110は、車両の各ドアに1基づつ設けら
れたアクチュエータ140を作動させて、全ドアのロッ
ク、アンロックを制御する。このアクチュエータ140
は、本実施例ではソレノイドとしたが、モータによって
もできる。尚、符号200は車載のバッテリである。
ドアロック制御回路110は、アクチュエータ駆動回路
130と、アンロック禁止手段であるアンロック禁止回
路150およびフリップフロップ160と、禁止信号発
生手段であるキーロック検出回路170およびキーレス
ロック検出回路180と、解除信号発生手段であるキー
アンロック検出回路190とから成る。
130と、アンロック禁止手段であるアンロック禁止回
路150およびフリップフロップ160と、禁止信号発
生手段であるキーロック検出回路170およびキーレス
ロック検出回路180と、解除信号発生手段であるキー
アンロック検出回路190とから成る。
アクチュエータ駆動回路130には、室内スイッチ10
1とキーロックスイッチ102と、キーアンロックスイ
ッチ103とからの信号が入力される。
1とキーロックスイッチ102と、キーアンロックスイ
ッチ103とからの信号が入力される。
このアクチュエータ駆動回路130は、入力信号のちが
いでロック系統と、アンロック系統に分けることができ
る。ロック系統は、NOTORゲート11312、OR
ゲート113、タイマ114、トランジスタ115、リ
レー116、リレー116の2接点スイッチ117から
成り、アンロック系統は、NOTORゲート113イマ
119、トランジスタ120、リレー121.リレー1
21の2接点スイッチ122から成り、タイマ119と
トランジスタ120の間にアンロック禁止回路150が
設けられている。
いでロック系統と、アンロック系統に分けることができ
る。ロック系統は、NOTORゲート11312、OR
ゲート113、タイマ114、トランジスタ115、リ
レー116、リレー116の2接点スイッチ117から
成り、アンロック系統は、NOTORゲート113イマ
119、トランジスタ120、リレー121.リレー1
21の2接点スイッチ122から成り、タイマ119と
トランジスタ120の間にアンロック禁止回路150が
設けられている。
このアクチュエータ駆動回路130により、アクチュエ
ータ140に流れる電流の方向を、矢印A方向(ロック
)と矢印A反対方向くアンロック)とに切り換えて、全
ドアのロック、アンロックをする。前述のアンロック禁
止回路150のANDゲートの他方の端子には、フリッ
プフロップ160の出力が入力されている。フリップフ
ロップ160は、2つのNORゲート161,162か
らなる一般的なR−Sフリップフロップで、そのR(R
eset )入力には、キーアンロック検出回路190
の出力が入力され、S (Set )入力にはキーロッ
ク検出回路170とキーレスロック検出回路180との
出力が入力される。
ータ140に流れる電流の方向を、矢印A方向(ロック
)と矢印A反対方向くアンロック)とに切り換えて、全
ドアのロック、アンロックをする。前述のアンロック禁
止回路150のANDゲートの他方の端子には、フリッ
プフロップ160の出力が入力されている。フリップフ
ロップ160は、2つのNORゲート161,162か
らなる一般的なR−Sフリップフロップで、そのR(R
eset )入力には、キーアンロック検出回路190
の出力が入力され、S (Set )入力にはキーロッ
ク検出回路170とキーレスロック検出回路180との
出力が入力される。
次に第3図に、運転者がドアを閉じ、キーで全ドアをロ
ックすることを検出するキーロック検出回路170の具
体的構成を示す。キーロックスイッチ102の信号は、
NOTゲート171を介して、コンデンサ173と抵抗
器172,174とから成る微分回路に入力される。こ
の微分回路の出力と、ドアスイッチ104の出力とは、
ANDゲート175に入力され、このANDゲート17
5の出力が、キーロック検出回路170の出力となる。
ックすることを検出するキーロック検出回路170の具
体的構成を示す。キーロックスイッチ102の信号は、
NOTゲート171を介して、コンデンサ173と抵抗
器172,174とから成る微分回路に入力される。こ
の微分回路の出力と、ドアスイッチ104の出力とは、
ANDゲート175に入力され、このANDゲート17
5の出力が、キーロック検出回路170の出力となる。
第4図に、運転者がロックノブをロック側にし、ドアを
閉じることを検出するキーレスロック検出回路180の
具体的構成を示す。ドアスイッチlO4の信号は、増幅
器181を介してコンデンサ183と抵抗器182,1
84とから成る微分回路に入力される。この微分回路の
出力と、ロックノブスイッチ105の出力とは、AND
ゲート185に入力され、このANDゲート185の出
力が、キーレスロック検出回路180の出力となる。
閉じることを検出するキーレスロック検出回路180の
具体的構成を示す。ドアスイッチlO4の信号は、増幅
器181を介してコンデンサ183と抵抗器182,1
84とから成る微分回路に入力される。この微分回路の
出力と、ロックノブスイッチ105の出力とは、AND
ゲート185に入力され、このANDゲート185の出
力が、キーレスロック検出回路180の出力となる。
第5図に、運転者が車外からキーを使って全ドアをアン
ロックすることと、ロックノブと室内スイッチを操作し
て全ドアをアンロックすることを検出するキーアンロッ
ク検出回路190の具体的構成を示す。室内スイッチ1
01のアンロック端子101bとキーアンロックスイッ
チ103との信号は、NOTゲート191を介して、ロ
ックノブスイッチ105の出力はNOTゲート192を
介して、それぞれANDゲート193に入力される。そ
して、このANDゲート193の出力がキーアンロック
検出回路190の出力となる。
ロックすることと、ロックノブと室内スイッチを操作し
て全ドアをアンロックすることを検出するキーアンロッ
ク検出回路190の具体的構成を示す。室内スイッチ1
01のアンロック端子101bとキーアンロックスイッ
チ103との信号は、NOTゲート191を介して、ロ
ックノブスイッチ105の出力はNOTゲート192を
介して、それぞれANDゲート193に入力される。そ
して、このANDゲート193の出力がキーアンロック
検出回路190の出力となる。
以上に述べた構成による、本実施例の作動を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
本実施例の室内スイッチ101、キーロックスイッチ1
02およびキーアンロックスイッチ103の信号による
ロック、アンロックは一般に公知の車両用ドアロック装
置と同様であり、室内スイッチ101のアンロック端子
101bとキーアンロックスイッチ103の信号で全ド
アをアンロックし、室内スイッチ101のロック端子I
otaとキーロックスイッチ102の信号で全ドアをロ
ックする。本発明の目的は、車両のドアをロックすると
、室内アンロックスイッチによるアンロックを禁止する
ことにあるので、アンロックが禁止状態になる時と、こ
の禁止状態を解除する時について述べる。
02およびキーアンロックスイッチ103の信号による
ロック、アンロックは一般に公知の車両用ドアロック装
置と同様であり、室内スイッチ101のアンロック端子
101bとキーアンロックスイッチ103の信号で全ド
アをアンロックし、室内スイッチ101のロック端子I
otaとキーロックスイッチ102の信号で全ドアをロ
ックする。本発明の目的は、車両のドアをロックすると
、室内アンロックスイッチによるアンロックを禁止する
ことにあるので、アンロックが禁止状態になる時と、こ
の禁止状態を解除する時について述べる。
まず、室内スイッチ101によるアンロックが禁止状態
になるふたつの場合について説明する。
になるふたつの場合について説明する。
ひとつは、運転者が車外に出て、キーロックスイッチ1
02によって、全ドアをロックした時である。運転者が
車外に出て、キーでキーシリンダをロック側に回転させ
ると、キーロックスイッチ102がONになり、その出
力はLoこの時、ドアが完全に閉じていれば、ドアスイ
ッチ104はOFFであり、その出力はI(。従って、
キーロック検出回路170はキーロックスイッチ102
がONした瞬間に、Hのトリガパルスを出力する。
02によって、全ドアをロックした時である。運転者が
車外に出て、キーでキーシリンダをロック側に回転させ
ると、キーロックスイッチ102がONになり、その出
力はLoこの時、ドアが完全に閉じていれば、ドアスイ
ッチ104はOFFであり、その出力はI(。従って、
キーロック検出回路170はキーロックスイッチ102
がONした瞬間に、Hのトリガパルスを出力する。
キーロック検出回路170の出力は、フリップフロップ
160のS (Set )に入力されているため、フリ
ップフロップ160の出力はLとなり、アンロック禁止
回路150は、タイマ121の出力を遮断し、アクチュ
エータ140のアンロック作動を禁止し、アンロック禁
止状態となる。この時、キーロックスイッチ102の信
号は、アクチュエータ駆動回路130のロック系統に入
力され、全ドアのロックも同時に行われる。
160のS (Set )に入力されているため、フリ
ップフロップ160の出力はLとなり、アンロック禁止
回路150は、タイマ121の出力を遮断し、アクチュ
エータ140のアンロック作動を禁止し、アンロック禁
止状態となる。この時、キーロックスイッチ102の信
号は、アクチュエータ駆動回路130のロック系統に入
力され、全ドアのロックも同時に行われる。
もうひとつは、運転者が運転席のドアの口・ツクノブを
ロック側にしてからドアを閉じた時である。
ロック側にしてからドアを閉じた時である。
運転者がロックノブをロック側にすると、ロックノブス
イッチ105はOFFになり、その出力はHoそして運
転席のドアを閉じると、ドアスイ・ノブ104はOFF
になり、その出力は■1゜この瞬間に、キーレスロック
検出回路180はHのトリガパルスを出力する。この出
力はフリップフロップ160のSに入力され、フリップ
フロップ160の出力はLとなり、アンロック禁止回路
150はタイマ121の出力を遮断し、アンロック禁止
状態になる。このような、運転席のロックノブによる操
作では、運転席のドアしか口・ツクされない。
イッチ105はOFFになり、その出力はHoそして運
転席のドアを閉じると、ドアスイ・ノブ104はOFF
になり、その出力は■1゜この瞬間に、キーレスロック
検出回路180はHのトリガパルスを出力する。この出
力はフリップフロップ160のSに入力され、フリップ
フロップ160の出力はLとなり、アンロック禁止回路
150はタイマ121の出力を遮断し、アンロック禁止
状態になる。このような、運転席のロックノブによる操
作では、運転席のドアしか口・ツクされない。
次に、前述の操作によるアンロックの禁止状態を解除す
る2つの場合を説明する。
る2つの場合を説明する。
ひとつは、運転者が乗車時などに車室外からキーシリン
ダをアンロック側に回転させると、キーアンロックスイ
ッチ103がONになり、同時にロックノブスイッチ1
05はONになる。キーアン口・2クスイツチ103の
Lとロックノブスイッチ105のLとはキーアンロック
検出回路190に入力され、キーアンロック検出回路1
90はHの信号を出力する。この出力は、フリップフロ
ップ160のR(Reset )に入力されるので、フ
リップフロップ160の出力はトIとなり、アンロック
禁止状態が解除される。これと同時にキーアンロックス
イッチ102のしはアクチュエータ駆動回路130のア
ンロック系統に入力されるので、全ドアはアンロックさ
れる。
ダをアンロック側に回転させると、キーアンロックスイ
ッチ103がONになり、同時にロックノブスイッチ1
05はONになる。キーアン口・2クスイツチ103の
Lとロックノブスイッチ105のLとはキーアンロック
検出回路190に入力され、キーアンロック検出回路1
90はHの信号を出力する。この出力は、フリップフロ
ップ160のR(Reset )に入力されるので、フ
リップフロップ160の出力はトIとなり、アンロック
禁止状態が解除される。これと同時にキーアンロックス
イッチ102のしはアクチュエータ駆動回路130のア
ンロック系統に入力されるので、全ドアはアンロックさ
れる。
もうひとつは、運転者が室内スイッチ101のアンロッ
ク端子101bをONL、運転席のロックノブをアンロ
ックとしてロックノブスイッチ105がONされ、それ
ぞれの出力は、LとLとなる。キーアンロック検出回路
190は■1を出力し、フリップフロップ160はHを
出力するため、アンロック禁止回路150はアンロック
の禁止状態を解除し、室内スイッチ101のアンロック
端子101bのしによるタイマ119の■(出力を通す
ようになり、全ドアはアンロックされる。
ク端子101bをONL、運転席のロックノブをアンロ
ックとしてロックノブスイッチ105がONされ、それ
ぞれの出力は、LとLとなる。キーアンロック検出回路
190は■1を出力し、フリップフロップ160はHを
出力するため、アンロック禁止回路150はアンロック
の禁止状態を解除し、室内スイッチ101のアンロック
端子101bのしによるタイマ119の■(出力を通す
ようになり、全ドアはアンロックされる。
以上に述べたような本実施例の各動作により、本実施例
は、運転者が通常にロックを行って車両から離れる場合
、つまりキーロックにより全ドアをロックした場合と、
ロックノブによって運転席ドアをロックした場合のいず
れの場合にもアンロック禁止状態となり、室内スイッチ
101のアンロックスイッチ101bをONLでも全ド
アがアンロックされることはない。このアンロック禁止
状態を解除するには、キーアンロックを行なうか、室内
スイッチ101のアンロック端子101bをONL、運
転席のロックノブをアンロックにすることで解除される
。
は、運転者が通常にロックを行って車両から離れる場合
、つまりキーロックにより全ドアをロックした場合と、
ロックノブによって運転席ドアをロックした場合のいず
れの場合にもアンロック禁止状態となり、室内スイッチ
101のアンロックスイッチ101bをONLでも全ド
アがアンロックされることはない。このアンロック禁止
状態を解除するには、キーアンロックを行なうか、室内
スイッチ101のアンロック端子101bをONL、運
転席のロックノブをアンロックにすることで解除される
。
以上に述べた本実施例において、イグニッションキーシ
リンダにキーが挿し込まれている時には、フリップフロ
ップ160の出力を無条件にHにするアンロック禁止状
態を解除する回路を付加してもよい。こうすれば、運転
者が乗車中にはアンロック禁止状態にはならず必ず、室
内スイッチ101によって、ロック・アンロックができ
るようになる。
リンダにキーが挿し込まれている時には、フリップフロ
ップ160の出力を無条件にHにするアンロック禁止状
態を解除する回路を付加してもよい。こうすれば、運転
者が乗車中にはアンロック禁止状態にはならず必ず、室
内スイッチ101によって、ロック・アンロックができ
るようになる。
また、アンロック禁止回路150であるANDゲートを
、タイマ119の入力側に設けてもよい。
、タイマ119の入力側に設けてもよい。
また、本実施例では、運転席のドアの操作によってのみ
アンロックの禁止および解除が行われるようにしたが、
これを助手席のドアにおいてもできるようにしてもよい
。
アンロックの禁止および解除が行われるようにしたが、
これを助手席のドアにおいてもできるようにしてもよい
。
また、本発明を、マイクロコンピュータとそのプログラ
ムによって実施することもできる。
ムによって実施することもできる。
また、本発明の室外アンロックスイッチに、キーレスエ
ントリーシステムを用い、このキーレスエントリーシス
テムによるアンロック信号で解除信号を発生してもよい
。
ントリーシステムを用い、このキーレスエントリーシス
テムによるアンロック信号で解除信号を発生してもよい
。
第1図は本発明のブロック構成図、第2図は本発明の一
実施例を示す回路構成図、第3図は第3図のキーロック
検出回路170の詳細な回路図、第4図は第3図のキー
レスロック検出回路180の詳細な回路図、第5図は第
3図のキーアンロック検出回路190の詳細な回路図で
ある。 1・・・室内アンロックスイッチ22・・・室外アンロ
ツクスイッチ、3・・・ロックノブスイッチ、4・・・
アンロック装置、5・・・解除信号発生手段、6・・・
禁止信号発生手段、7・・・アンロック禁止手段、8・
・・連動機構。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第3図 第4図 第5図
実施例を示す回路構成図、第3図は第3図のキーロック
検出回路170の詳細な回路図、第4図は第3図のキー
レスロック検出回路180の詳細な回路図、第5図は第
3図のキーアンロック検出回路190の詳細な回路図で
ある。 1・・・室内アンロックスイッチ22・・・室外アンロ
ツクスイッチ、3・・・ロックノブスイッチ、4・・・
アンロック装置、5・・・解除信号発生手段、6・・・
禁止信号発生手段、7・・・アンロック禁止手段、8・
・・連動機構。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両の室内に設けられ、所定のアンロック信号を出力す
る室内アンロックスイッチと、該車両の室外に設けられ
、前記アンロック信号を出力する室外アンロックスイッ
チと、前記アンロック信号が入力されると前記車両のド
アをアンロックするように作動するアンロック装置とを
備える車両用ドアロック装置において、 前記車両のドアがロックされたことを検出して所定の禁
止信号を出力する禁止信号発生手段と、前記室外アンロ
ックスイッチと連動機構を介して連動し、該連動機構に
よって前記室外アンロックスイッチから連動した時およ
び前記車両のドアを機械的にアンロックするロックノブ
がアンロックの時所定のノブ信号を出力するロックノブ
スイッチと、 前記アンロック信号と前記ノブ信号とが入力された時所
定の解除信号を出力する解除信号発生手段と、 前記禁止信号が入力されると前記アンロック装置の作動
を禁止し、前記解除信号が入力されると前記アンロック
装置の作動の禁止を解除するアンロック禁止手段とを備
えることを特徴とする車両用ドアロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114417A JPS62273377A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 車両用ドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114417A JPS62273377A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 車両用ドアロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273377A true JPS62273377A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0465196B2 JPH0465196B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=14637177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61114417A Granted JPS62273377A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 車両用ドアロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62273377A (ja) |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61114417A patent/JPS62273377A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465196B2 (ja) | 1992-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1106024A (en) | Vehicle security system | |
| EP0368290B1 (en) | Vehicle door lock system | |
| US4805427A (en) | Centralized door locking system | |
| JPS6019397B2 (ja) | 自動車におけるドアの自動施錠装置 | |
| US5965953A (en) | Superlocking vehicle door lock/unlock system | |
| JP4580182B2 (ja) | チャイルドロック装置 | |
| JPS62273377A (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
| JPS62244986A (ja) | 車両用ドアロツク装置 | |
| JPH0739785B2 (ja) | 自動車用ドアロック装置 | |
| JPS61254768A (ja) | 自動車のドアロツク装置 | |
| JPH047342Y2 (ja) | ||
| JPH0219501Y2 (ja) | ||
| JPH054529Y2 (ja) | ||
| JPH0236860Y2 (ja) | ||
| JP2902428B2 (ja) | 車両の盗難防止装置 | |
| JPH087015Y2 (ja) | 自動車のドアロック装置 | |
| JPH0158302B2 (ja) | ||
| JP3731271B2 (ja) | ドアロックシステム | |
| JPS6198884A (ja) | 電気錠および電気錠制御システム | |
| JP2516711Y2 (ja) | 車両用ドアロックの安全装置 | |
| JPH02200980A (ja) | キー抜き忘れ防止装置 | |
| JPH0485469A (ja) | 開閉体の操作装置 | |
| JPH02289776A (ja) | 自動車用ドアロックの施解錠操作方法及びその装置 | |
| JP2509697Y2 (ja) | 自動車用開閉体の防盗装置 | |
| JPH0726817A (ja) | ドアロック装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |