JPH046543Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046543Y2 JPH046543Y2 JP1987144940U JP14494087U JPH046543Y2 JP H046543 Y2 JPH046543 Y2 JP H046543Y2 JP 1987144940 U JP1987144940 U JP 1987144940U JP 14494087 U JP14494087 U JP 14494087U JP H046543 Y2 JPH046543 Y2 JP H046543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeding
- shutter
- cam
- metering
- shutter plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は養魚場等における自動式給餌装置に
関する。
関する。
(ロ) 従来の技術
従来養魚場等における自動式の給餌方法として
は、一般に第5図に示すように、餌を収容するホ
ツパーの吐出口に対応して給餌用回転カツプを設
け、これを第5図のaからbに示すように、モー
タを使用して180°回転させて定量の餌を散布する
ようにしたものが用いられている。
は、一般に第5図に示すように、餌を収容するホ
ツパーの吐出口に対応して給餌用回転カツプを設
け、これを第5図のaからbに示すように、モー
タを使用して180°回転させて定量の餌を散布する
ようにしたものが用いられている。
(ハ) 考案者が解決しようとする問題点
このような従来の給餌方法は、回転カツプを正
確に180°回転させて、所定時間確実に停止さる動
作の周期的な繰返しを行わせなければならないか
ら、センサーによる位置検出を行つてする位置制
御と、回転カツプを正確な位置に必要時間停止さ
せるための時間制御が必要である。
確に180°回転させて、所定時間確実に停止さる動
作の周期的な繰返しを行わせなければならないか
ら、センサーによる位置検出を行つてする位置制
御と、回転カツプを正確な位置に必要時間停止さ
せるための時間制御が必要である。
こうした精密制御機構は一般に製作面、保守面
とも繊細な工作が必要で、それだけ煩雑な手数を
要し、更にモータなど海水に弱い部品が多い関係
もあつて、寿命も短い等の欠点があつた。
とも繊細な工作が必要で、それだけ煩雑な手数を
要し、更にモータなど海水に弱い部品が多い関係
もあつて、寿命も短い等の欠点があつた。
この考案は、シヤツター式給餌方式を用い、こ
れにカムとロータリーソレノイドによる駆動方式
を採用することで上記欠点を除去した簡素で、制
御の容易な給餌装置を提供することを目的とす
る。
れにカムとロータリーソレノイドによる駆動方式
を採用することで上記欠点を除去した簡素で、制
御の容易な給餌装置を提供することを目的とす
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案を図面にもとづいて説明すると、第1
図aにおいて、漏斗状ホツパー1の吐出管2にお
ける鍔3に、給餌ケース4を固着する。給餌ケー
ス4には吐出管2に対応して給餌路4′が給餌ケ
ース4を縦貫する形で設けてあり、この給餌路
4′を開閉する計量シヤツター5が回転自在に取
り付けられる。
図aにおいて、漏斗状ホツパー1の吐出管2にお
ける鍔3に、給餌ケース4を固着する。給餌ケー
ス4には吐出管2に対応して給餌路4′が給餌ケ
ース4を縦貫する形で設けてあり、この給餌路
4′を開閉する計量シヤツター5が回転自在に取
り付けられる。
計量シヤツター5は常時は上部のシヤツター板
5′は開の位置にあるが、下部のシヤツター板
5″は給餌路4′を閉鎖する位置にあるようにスプ
リング6によつて付勢される。
5′は開の位置にあるが、下部のシヤツター板
5″は給餌路4′を閉鎖する位置にあるようにスプ
リング6によつて付勢される。
計量シヤツター5の上部外側にはこれに接する
カム7が設けられて、ロータリーソレノイド8の
作動によつて所定角度回動し計量シヤツター5が
給餌路4′を開閉するように作動する。
カム7が設けられて、ロータリーソレノイド8の
作動によつて所定角度回動し計量シヤツター5が
給餌路4′を開閉するように作動する。
ロータリーソレノイド8には、これを時間制御
する制御装置9が接続される。
する制御装置9が接続される。
(ホ) 作用
上記のように構成したので、いま、漏斗状ホツ
パー1に餌を充填すると、常時は第2図aに示す
ように計量シヤツター5の上部のシヤツター板
5′は給餌路4′を開路する位置にあり、下部のシ
ヤツター板5″は閉路する位置にある為、餌は給
餌路4′内に充たされた状態を維持する。
パー1に餌を充填すると、常時は第2図aに示す
ように計量シヤツター5の上部のシヤツター板
5′は給餌路4′を開路する位置にあり、下部のシ
ヤツター板5″は閉路する位置にある為、餌は給
餌路4′内に充たされた状態を維持する。
ついで、制御装置9を作動させてロータリーソ
レノイド8に電圧を印加すると、カム7はスプリ
ング6に抗して矢印方向に第2図bの状態にな
る。即ち、計量シヤツター5の上部のシヤツター
板5′が給餌路4′を閉路し、下部のシヤツター板
5″は給餌路4′を開口するので給餌路4′内の計
量シヤツター5によつて仕切られた餌が給餌口
4″から外部に散布されることとなる。
レノイド8に電圧を印加すると、カム7はスプリ
ング6に抗して矢印方向に第2図bの状態にな
る。即ち、計量シヤツター5の上部のシヤツター
板5′が給餌路4′を閉路し、下部のシヤツター板
5″は給餌路4′を開口するので給餌路4′内の計
量シヤツター5によつて仕切られた餌が給餌口
4″から外部に散布されることとなる。
ロータリーソレノイド8に対する電圧印加をオ
フとすればカム7はスプリング6によつて矢印方
向に回動して第2図cの状態となり、餌は下部の
シヤツター板5″の上面まで落下して再び給餌路
4′内を充填する。
フとすればカム7はスプリング6によつて矢印方
向に回動して第2図cの状態となり、餌は下部の
シヤツター板5″の上面まで落下して再び給餌路
4′内を充填する。
1回に散布する餌の量を増量したい場合は第3
図aのようにスペーサー10の板厚を薄くする
か、第3図bのようにスペーサー10を取り除け
ばよい。
図aのようにスペーサー10の板厚を薄くする
か、第3図bのようにスペーサー10を取り除け
ばよい。
また1日の散布回数は制御装置9における時間
設定を適当に選ぶことによつて自在に調節でき
る。
設定を適当に選ぶことによつて自在に調節でき
る。
(ヘ) 実施例
第4図a,bは、浮体に、この考案にかかる給
餌装置を取り付けた例を示すもので、浮体11の
中央部に給餌装置を装着し、更に、標識灯12、
水上スピーカ13、水中スピーカ14を備え、
光、音の両面から給餌時期を魚群に告知できるよ
うにした例である。
餌装置を取り付けた例を示すもので、浮体11の
中央部に給餌装置を装着し、更に、標識灯12、
水上スピーカ13、水中スピーカ14を備え、
光、音の両面から給餌時期を魚群に告知できるよ
うにした例である。
尚、本装着は、船、櫓その他組み筏等にも装着
することができることはいうまでもない。
することができることはいうまでもない。
(ト) 考案の効果
この考案は、以上説明したように、カム7の回
動によつて開閉する計量シヤツター5で、定量の
餌を散布するようにしたため、駆動機構に従来の
ようなモータや位置制御装置は必要とせず、従つ
て極めて簡素な構成となり、装置を小型、軽量且
つ故障の少ない堅固なものとなしうるので従来よ
り長寿命としうる効果がある外、生産性、保守性
とも従来より優れたものとなしうる特徴がある。
動によつて開閉する計量シヤツター5で、定量の
餌を散布するようにしたため、駆動機構に従来の
ようなモータや位置制御装置は必要とせず、従つ
て極めて簡素な構成となり、装置を小型、軽量且
つ故障の少ない堅固なものとなしうるので従来よ
り長寿命としうる効果がある外、生産性、保守性
とも従来より優れたものとなしうる特徴がある。
第1図aは給餌装置の正面図、第1図bは給餌
ケース部の側面図、第2図a,b,cは給餌シヤ
ツター5とカム7の動作に伴う餌の流動状態を示
す給餌装置の要部切断図、第3図a,bは餌の散
布量を調節するため機構を説明する給餌装置の要
部切断図、第4図aは本給餌装置を浮体に取り付
けた例を示す一部切断正面図、第4図bはその平
面図、第5図a,bは従来の給餌装置を示す要部
切断図である。 1……漏斗状ホツパー、2……吐出管、3……
鍔、4……給餌ケース、4′……給餌路、4″……
給餌口、5……計量シヤツター、5′……上部シ
ヤツター板、5″……下部シヤツター板、6……
スプリング、7……カム、8……ロータリーソレ
ノイド、9……制御装置、10……スペーサ。
ケース部の側面図、第2図a,b,cは給餌シヤ
ツター5とカム7の動作に伴う餌の流動状態を示
す給餌装置の要部切断図、第3図a,bは餌の散
布量を調節するため機構を説明する給餌装置の要
部切断図、第4図aは本給餌装置を浮体に取り付
けた例を示す一部切断正面図、第4図bはその平
面図、第5図a,bは従来の給餌装置を示す要部
切断図である。 1……漏斗状ホツパー、2……吐出管、3……
鍔、4……給餌ケース、4′……給餌路、4″……
給餌口、5……計量シヤツター、5′……上部シ
ヤツター板、5″……下部シヤツター板、6……
スプリング、7……カム、8……ロータリーソレ
ノイド、9……制御装置、10……スペーサ。
Claims (1)
- 浮体上に搭載した養魚用給餌装置において、漏
斗状ホツパー1と、ホツパーに接続した直管状給
餌路4′と、給餌路内に挿入し、1回の給餌量を
調節するスペーサー10と、給餌路の途中に設け
たスリツトに退避挿入して開閉する上部シヤツタ
ー板5′と給餌路下端の給餌口4″を開閉する下部
シヤツター板5″を有し中央部を軸支した計量シ
ヤツター5と、上部シヤツター板を開方向下部シ
ヤツター板を閉方向に計量シヤツターを附勢する
スプリング6と、計量シヤツターの開閉を司るカ
ム7と、カムによりスプリング6の附勢力に抗し
て計量シヤツターを駆動するロータリーソレノイ
ド8並にその制御装置9とよりなり、ロータリー
ソレノイド8をオンオフすることによりカム7を
所定角度駆動して計量シヤツター5を開閉し、も
つて所定量の餌を給餌口4″から散布させるよう
にしたことを特徴とする給餌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987144940U JPH046543Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987144940U JPH046543Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449067U JPS6449067U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH046543Y2 true JPH046543Y2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=31413091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987144940U Expired JPH046543Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046543Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5290478U (ja) * | 1975-12-27 | 1977-07-06 | ||
| JPS60194967U (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-25 | 佐伯貿易株式会社 | 自動給餌機 |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP1987144940U patent/JPH046543Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449067U (ja) | 1989-03-27 |
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