JPH0465512A - クリープ特性に優れたポリエチレン分子配向成形体 - Google Patents

クリープ特性に優れたポリエチレン分子配向成形体

Info

Publication number
JPH0465512A
JPH0465512A JP17393790A JP17393790A JPH0465512A JP H0465512 A JPH0465512 A JP H0465512A JP 17393790 A JP17393790 A JP 17393790A JP 17393790 A JP17393790 A JP 17393790A JP H0465512 A JPH0465512 A JP H0465512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ethylene
copolymer
molecular weight
olefin
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17393790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Ito
雄一 伊藤
Kazuo Yagi
和雄 八木
Yasuo Kono
安男 河野
Ikuo Nagawa
長和 幾雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Petrochemical Industries Ltd filed Critical Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority to JP17393790A priority Critical patent/JPH0465512A/ja
Publication of JPH0465512A publication Critical patent/JPH0465512A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高分子量エチレン/α−オレフィン共重合体
のブレンド物から得られたクリープ特性に優れた分子配
向成形体、特に繊維に関する。
(従来技術) 重量平均分子量が数十万から数百万に達する高分子量あ
るいは超高分子量のポリエチレンを原料として高強度繊
維を成形しようという試みは近年活発であり、非常に高
い強度と弾性率を有する素材が開発されている(例えば
特開昭56〜15408号、特開昭55−107506
号等)。
高分子量ポリエチレンが可視性高分子として最初に高強
力化された背景には、その−次構造が極めて単純である
ことが挙げられるが、その半面、ポリエチレンは分子間
に水素結合等を持たず、しかも繰り返し単位が単純で立
体的障害もないために、分子鎖間のスリップが容易に起
こり、クリープしやすいという欠点があった。このよう
な欠点のために、特に長時間静的荷重がかかるような用
途における高分子量ポリエチレンの使用は制限されたも
のとなっていた。
従来、高分子量ポリエチレンのクリープ特性を改良する
試みとして、電子線などを照射して分子鎖間に架橋を形
成し、分子鎖間のスリップを抑えるというものがあるが
、この場合には、高強度を保持したまま架橋を行なうこ
とが困難であるという問題がある。
また異なる2種のポリエチレンをブレンドしたものから
、クリープ特性が改良されたポリエチレン繊維を得る技
術として、次ぎのようなものが知られている。
特開平1−148807号公報には、超高分子量エチレ
ン単独重合体と、超高分子量のエチレン/α−オレフィ
ン(炭素数3以上)共重合体とを、全体当りのa−オレ
フィンの含有量が炭素数1000個当りの側鎖の数で表
わして平均で0.2個ないし5.0個となるような割合
で含有し、且つ全体としての極限粘度[n]が5 di
/g以上である組成物のポリエチレン系延伸成形体が開
示されている。この延伸成形体では、主として初期、伸
びが改善されているが、副次的に耐クリープ性が改良さ
れることが記載されている。
特開昭64−38439号公報には、粘度平均分子量が
50万以上で主鎖の炭素原子1000個当り2個未満の
分岐を有する超高分子量ポリエチレンと、粘度平均分子
量が50万以上で主鎖の炭素原子1000個当り4個以
上の分岐を有する超高分子量ポリエチレンとのブレンド
物から成る耐クリープ高強力ポリエチレン成形物が開示
されている。
特開平1−162819号公報には、重量平均分子量が
500万以上のポリエチレンを、重量平均分子量が60
万以上のポリエチレンに5ないし50%混合し、重量平
均分子量を70ないし400万としたポリエチレンの溶
液を紡糸し、得られた未延伸糸を熱延伸することから成
る高強度、高弾性率を有し且つクリープの低いポリエチ
レン繊維の製造方法が開示されている。
特開昭63−275711号公報には、極限粘度[η]
が少なくとも5 di/gであり、全ミーオレフィンの
含有量が炭素数1000個当り平均口、■ないし15個
である超高分子量のエチレン/α−オレフィン共重合体
から成る耐熱性及び耐クリープ性に優れた分子配向成形
体、特に繊維が開示されている。この共重合体において
は、2種以上のa−オレフィンが使用され、第1の一コ
モノマーがプロピレン及びブテン−1から選ばれるα−
オレフィンであり、残りのコモノマーが炭素数4以上の
a−オレフィンから選ばれるものである。
(発明が解決しようとする課題) 上述した先行技術はともに高弾性率、高強度ポリエチレ
ン配向成形体(特に繊維)が有する欠点、即ちアラミド
繊維等の他の高性能繊維に比して耐クリープ性に劣ると
いう欠点を改善することを目的とするものであるが、こ
れらは延伸性に乏しく、高倍率延伸の達成が挿めて困難
であるという問題がある。またこれらの先行技術の中に
は。
方法によっては、重量平均分子量が百方以上もの超高分
子量ポリエチレン系重合体を用いなければならないとい
う問題もある。
したがって本発明は、前述した先行技術以上に強度と耐
クリープ性とのバランスに優れ、且つ延伸性にも優れた
分子配向成形体、特に繊維を提供することを目的とする
(課題を達成するための手段) 本発明の分子配向成形体は、重量平均分子量が30万以
上であり、プロピレン含有量が炭素数1000個当たり
の側鎖の数で表わして平均0.3ないし2個であるエチ
レン/プロピレン共重合体(A)と、重量平均分子量が
30万以上であり、α−オレフィン含有量が炭素数10
00個当たりの側鎖の数で表わして平均0.3ないし4
個であるエチレンと炭素数4以上のα−オレフィンとの
共重合体(B)とを、重量基準で、 (A):  (B)=10:90ないし90:10の割
合で混合した組成物から成るものである。
(発明の好適態様) エチレン/プロピレン共重合体(A) 本発明において使用される原料エチレン/プロピレン共
重合体(A)は、チーグラー系触媒を用い、エチレンと
コモノマーであるプロピレンとを、例えば有機溶媒中で
スラリー重合することによって得られる。このエチレン
/プロピレン共重合体(A)の代わりに、例えばエチレ
ン単独重合体を使用した時には、分子配向体の調製に際
して延伸性が極端に劣るという不都合を生じる。
このエチレン/プロピレン共重合体(A)の重量平均分
子量は、30万kg/kmo1以上、好ましくは50万
kg/kmo1以上である。即ち、分子末端は繊維強度
に寄与せず、分子末端の数は分子量の逆数であることか
ら、分子量が大きいものほど高強度を与える。この重量
平均分子量は、デカリン溶液135℃での極限粘度[n
]から、例えばChangの式(J、Polymer 
Sci、、Vol、36.91(195911で換算す
ることによって求めることができ、またGPC−LAL
S等で直接測定することもできる。
本発明においては、耐クリープ性や延伸性をすぐれたも
のにするために、このエチレン/プロピレン共重合体(
A)のプロピレン含量が、エチレン鎖に導入されたプロ
ピレンのメチル側鎖の数として観察される個数で表わし
て主鎖炭素数1000個当たり平均0.3ないし2個、
好ましくは0.3ないし1個であることが望ましい。
このようなメチル基側鎖の数の定量は、赤外分光光度計
を用いて行なうことができる。即ち、エチレン鎖に取り
込まれたメチル基の変角振動を表わす1378 cm−
’の吸光度を測定し、この吸光度を、あらかじめ13C
核磁気共鳴装置(NMR)にてモデル化合物を用いて作
成した検量線により、1000炭素原子当りのメチル分
岐数に換算することによって定量を行なうことができる
。勿論、13ONMRで直接定量することも可能である
エチレン/α−オレフィン共重合体(B、)本発明にお
いては、上述したエチレン/プロピレン共重合体(、A
)とともに、エチレン/α−オレフィン共重合体(B)
を原料として使用する。
このエチレン/α−オレフィン共重合体(B)は、前記
共重合体(A)と同様に、チーグラー系触媒を用いて、
例えば有機溶媒中でスラリー重合することによって得ら
れる。コモノマーであるα−オレフィンとしては、炭素
数が4以上、好ましくは4ないし18、さらに好ましく
は4ないし10のものが単独または2種以上の組み合わ
せで使用される。具体的には、ブテン−1,4−メチル
ペンテン−1、ヘキセン−1が好適に用いられ、最も好
適にはブテン−1が使用される。
このエチレン/α−オレフィン共重合体(B)の重量平
均分子量は、30万kg/kmo1以上、好ましくは5
0万kg/に+wo1以上、さらに好ましくは、50万
ないし150万kg/kwolの範囲にある。
またこの共重合体(B)においても、耐クリープ性や延
伸性をすぐれたものにするために、α−オレフィン含量
は、エチレン鎖に導入されたプロピレンのα−オレフィ
ンの側鎖の数として観察される個数で表わして主鎖炭素
数1000個当たり平均0.3ないし4個、好ましくは
1ないし4個であることが望ましい。
この数の定量は、前記共重合体(A)と同様、赤外分光
光度計によって側鎖の種類に適した波長の吸光度を測定
することにより行なうことができ、また13CN M 
Rで直接定量することも可能である。
本発明におけるもっとも重要な技術的特徴は、比較的延
伸性にすぐれる共重合体(A)と、比較的クリープ特性
にすぐれる共重合体(B)とを適切な条件でブレンドす
ることにより、適度な組成分布を持つ原料を得、引張り
特性とクリープ特性のバランスが高いポリエチレン分子
配向成形体を得ることができる点にある。
本発明によって得られる分子配向成形体は、比較的組成
分布の狭い系(例えば特開昭63−275711号公報
に示されている三元共重合体)に比して延伸性にすぐれ
、その結果高い引張り特性を示すものであり、また比較
的組成分布の広い系(例えば、特開昭64−38439
号公報に示されるような、本発明の(B)に相当する共
重合体の側鎖分岐を比較的釜(含む系)に比してクリー
プ特性にすぐれるものである。
すなわち、二つの共重合体をブレンドすることにより、
適度な組成分布を持たせることが、引張り特性とクリー
プ特性の共にすぐれた分子配向成形体を得るうえで非常
に重要である。
裂遺方羞 本発明の分子配向成形体は、上述した共重合体(A)と
(B)とが、重量基準で、 (A):  (B)ミl O: 90ないし90:10
゜好ましくは、10:90ないし80 : 20の割合
で配合されたブレンド物を溶融成形し、得られた成形体
を延伸することによって製造することができる。例えば
、前記共重合体(A)の使用料が上記範囲よりも多い場
合には、耐クリープ性に劣るものとなり、また上記範囲
よりも少ない場合には延伸性が低下するという傾向があ
る。
この溶融成形においては、上記共重合体(A)及び(B
)とともに希釈剤が使用される。このような希釈剤とし
ては、高分子量エチレン共重合体に対する溶剤や、高分
子量エチレン共重合体に対して分散性を有する各種ワッ
クス状物が好適に用いられる。
溶剤は、好ましくは前記各共重合体の融点以上、さらに
好ましくは該融点+20℃以上の沸点を有するものであ
る。具体的には、n−ノナン、ローデカン、n−ウンデ
カン、n−ドデカン、n−テトラデカン、n−オクタデ
カンあるいは流動パラフィン、灯油等の脂肪族炭化水素
系溶媒、キシレン、ナフタリン、テトラリン、ブチルベ
ンゼン、p−シメン、シクロヘキシルベンゼン、ジエチ
ルベンゼン、ペンチルベンゼン、ドデシルベンゼン、ビ
シクロヘキシル、デカリン、メチルナフタリン、エチル
ネフタリン等の芳香族炭化水素系溶媒あるいはその水素
化誘導体、1.1.2.2−テトラクロロエタン、ペン
タクロロエタン、ヘキサクロロエタン、1.2.3− 
トリクロロプロパン、ジクロロベンゼン、1.2.4−
トリクロロベンゼン、ブロモベンゼン等のハロゲン化炭
化水素溶媒、パラフィン系プロセスオイル、ナフテン系
プロセスオイル、芳香族系プロセスオイル等の鉱油が挙
げられる。
ワックス類としては、脂肪族炭化水素化合物あるいはそ
の誘導体が使用される。この脂肪族炭化水素化合物とし
ては、飽和脂肪族炭化水素化合物を主体とするもので、
通常分子量が2000以下、好ましくは1000以下、
さらに好ましくは800以下のパラフィン系ワックスと
呼ばれるものである。これら脂肪族炭化水素化合物とし
ては、具体的にはトコサン、トリコサン、テトラコサン
、トリアコンタン等の炭素数22以上のn−アルカンあ
るいはこれらを主成分とした低級n−アルカンとの混合
物、石油から分離精製された所謂パラフィンワックス、
エチレンあるいはエチレンと他のα−オレフィンとを共
重合して得られる低分子量重合体である中・低圧ポリエ
チレンワックス、高圧法ポリエチレンワックス、エチレ
ン共重合ワックスあるいは中・低圧法ポリエチレン、高
圧法ポリエチレン等のポリエチレンを熱減成等により分
子量を低下させたワックス及びそれらのワックスの酸化
物あるいはマレイン酸変性等の酸化ワックス、マレイン
酸変性ワックス等が挙げられる。また脂肪族炭化水素化
合物誘導体としては、例えば脂肪族炭化水素基(アルキ
ル基、アルケニル基)の末端もしくは内部に1個または
それ以上、好ましくは1ないし2個、特に好ましくは1
個のカルボキシル基、水酸基、カルバモイル基、エステ
ル基、メルカプト基、カルボニル基等の官能基を有する
化合物である炭素v18以上、好ましくは炭素数12〜
50または分子量130〜2000、好ましくは200
〜800の脂肪酸、脂肪族アルコール、脂肪酸アミド、
脂肪酸エステル、脂肪族メルカプタン、脂肪族アルデヒ
ド、脂肪族ケトン等を挙げることができる。具体的には
、脂肪酸として、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン
酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、脂肪族
アルコールとして、ラウリルアルコール、ミリスチルア
ルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、
脂肪酸アミドとして、カプリンアミド、うウリンアミド
、バルミチンアミド、ステアリルアミド、脂肪酸エステ
ルとして、ステアリル酢酸エステル等を例示することが
できる。
高分子量エチレン系共重合体ブレンド物と希釈剤との比
率は、これらの種類によっても相違するが、−射的に言
って3:97ないし80 : 20、特に15:、85
ないし60 : 40の重量比で用いるのがよい。希釈
剤の量が上記範囲よりも低い場合には、溶融粘度が高(
なりすぎ、溶融混線や溶融成形が困難になるとともに、
成形物の肌荒れが著しく、延伸切れ等を生じ易い。一方
、希釈剤の量が上記範囲よりも多いと、やはり溶融混線
が困難となり、また成形品の延伸性が劣るようになる。
溶融混線は、一般に150ないし300℃、特に170
ないし270℃の温度で行なうのが望ましく、上記範囲
よりも低い温度では、溶融粘度が高すぎて溶融成形が困
難となり、また上記範囲よりも高い場合には、熱減成に
より高分子量エチレン共重合体の分子量が低下して高弾
性率及び高強度の成形体を得ることが困難となる。尚、
各共重合体成分及び希釈剤成分の配合は、ヘンシェルミ
キサー、V型ブレンダー等による乾式ブレンドで行なっ
てもよいし、あるいは単軸あるいは多軸押出機を用いる
溶融混合を行なってもよい。
溶融成形は、一般に溶融押出成形により行なわれる。例
えば、紡糸口金を通して溶融押出しすることにより、延
伸用フィラメントが得られ、またフラットダイあるいは
リングダイを通して押出すことにより、延伸用フィルム
、シートあるいはテープが得られ、さらにサーキュラ−
ダイを通して押出すことにより、延伸ブロー成形用パイ
プ(パリソン)が得られる。本発明は、特に延伸フィラ
メンとの製造に有利であり、この場合、紡糸口金より押
出された溶融物にドラフト、即ち溶融状態での引伸しを
加えることもできる。溶融樹脂のダイ・オリフィス内で
の押出速度■。と冷却固化した未延伸物の巻き取り速度
■との比をドラフト比として次式で定義することができ
る。
ドラフト比=V/V。
かかるドラフト比は、混合物の温度及び使用する高分子
量エチレン共重合体の分子量等によるが、通常は3以上
、好ましくは6以上とすることができる。
勿論、溶融成形は押出成形のみに限定されず、各種延伸
成形容器等の製造の場合には、射出成形により延伸ブロ
ー成形用のプリフォームを製造することも可能である。
成形物の固化は、風冷、水冷等の強制冷却手段で行なう
ことができる。
か(して得られる高分子量エチレン共重合体ブレンド物
から成る未延伸成形体は、延伸処理に付される。延伸処
理の程度は、勿論、成形体の高分子量ポリエチレン共重
合体に少なくとも一軸方向の分子配向が有効に付与され
るようなものである。
高分子量エチレン共重合体ブレンド物から成る成形体の
延伸は、一般に40ないし160℃、特に80ないし1
45℃の温度で行なうのが望ましい。未延伸成形体を上
記温度に加熱保持するための熱媒体としては、空気、水
蒸気、液体媒体のいずれも使用することができる。しか
しながら、熱媒体として、前述した希釈剤を溶出除去す
ることができる温媒でしかもその沸点が成形体組成物の
融点よりも高いもの、具体的にはデカリン、デカン、灯
油等を使用して延伸操作を行なうことが好適である。こ
れにより、前述した希釈剤の除去が可能となるとともに
、延伸時の延伸むらの解消ならびに高延伸倍率の達成が
可能となる。
尚、高分子量エチレン成形体組成物から過剰の希釈剤を
除去する手段は、前記方法に限らず、未延伸物をヘキサ
ン、ヘプタン、熱エタノール、クロロホルム、ベンゼン
等の溶剤で処理後に延伸する方法、及び、延伸物をヘキ
サン、ヘプタン、熱エタノール、クロロホルム、ベンゼ
ン等の溶剤で処理する方法によっても、成形物中の過剰
の希釈剤の除去を有効に行ない、高弾性率、高強度の延
伸物を得ることができる。
延伸操作は、−段あるいは二段以上の多段で行なうこと
ができる。延伸倍率は、所望とする分子配向及びこれに
伴う融解温度向上の効果にも依存するが、〜毅に5ない
し80倍、特に10ないし50倍の延伸倍率となるよう
に延伸操作を行なえば満足すべき結果が得られる。通常
は二段以上の多段が有利であり、−段目では80ないし
120℃の比較的低い温度で押出成形体中の希釈剤を抽
出しながら延伸操作を行い、二段目以降では、120な
いし160℃の温度でしかも一段目延伸温度よりも高い
温度で成形体の延伸操作を続行するのが好ましい。
フィラメント、テープあるいは一軸延伸等の一軸延伸操
作の場合には1周速の異なるローラ間で引張延伸を行な
えばよ(、また二軸延伸フィルムの場合には、周速の異
なるローラ間で縦方向に弓張延伸を行なうとともに、テ
ンター等により横方向にも引張延伸を行なう。またイン
フレーション法による二軸延伸も可能である。さらに、
容器等の立体成形物の場合には、軸方向への引張延伸と
周方向への膨張延伸との組み合わせにより二軸延伸成形
体を得ることができる。
かくして得られる分子配向成形体は、所望により拘束条
件下に熱処理することができる。この熱処理は、一般に
110ないし180℃、特に150℃ないし175℃の
温度で、■ないし20分間、特に3ないし10分間行な
うことができる。この熱処理により、成形体中の配向結
晶部の結晶化が一層進行し、結晶融解温度の高温側移行
、強度及び弾性率の向上、高温での耐クリープ性の向上
がもたらされる。
1玉[回國形卦 上記のようにして形成された本発明の分子配向成形体は
、超高分子量エチレン/α−オレフィン共重合体組成物
本来の結晶融解温度(T+s )よりも少なくとも15
℃高い温度に、少なくとも2個の結晶融解吸熱ピーク(
Tp )を有しており、しかもこの吸熱ピーク(Tp 
)は互いに近接しているものである。また全融解熱量当
りこの結晶融解吸熱ピーク(Tp )に基づく融解熱量
が40%以上、好ましくは50%以上、特に好ましくは
60%以上となっている。
超高分子量エチレン/α−オレフィン共重合体組成物本
来の結晶融解温度(Tm )は、この成形体組成物を一
度完全に融解した後、冷却して成形体における分子配向
を緩和させた後に、再度昇温させる方法(所謂示差走査
型熱量計におけるセカンドラン)で求めることができる
さらに説明すると、本発明の分子配向成形体では、前述
した成形体組成物本来の結晶融解温度領域には結晶融解
吸熱ピークは全く存在しないか、存在するとしても極く
わずかにテーリングにして存在するにすぎない。本発明
において結晶融解温度ビーク(Tp )は一般に、温度
範囲Tm+15℃ないしTm+25℃の領域に現れるの
が普通であり、このピーク(Tp )は上記温度範囲内
に複数個のピークとして、互いに近接して表われる。
これらの高温度領域のピーク(Tp )は、高分子量エ
チレン/α−オレフィン共重合体組成物の成形体の耐熱
性を顕著に向上させ、且つ高温の熱履歴後での強度保持
率や弾性率保持率に寄与するものであると思われる。
尚、融点及び結晶融解熱量は以下の方法により測定した
融点は、示差走査熱量計を用いて以下のように行なった
示差走査熱量計は、DSCn型(パーキンエルマー社製
)を用いた。試料は、約3mgを4nueX4+++m
、厚さ0.2mmのアルミ板に巻き付は両端を固定する
ことにより、配向方向に拘束した。次いでアルミ板に巻
き付けた試料をアルミパンの中に封入し、測定用試料と
した。またリファレンスホルダーに入れる通常空のアル
ミパンには試料を用いたと同じアルミ板を封入してバラ
ンスを保った。先ず、試料を30℃で約1分間保持し、
その後lOT、/minの昇温速度で190℃まで昇温
し、第1回目昇温時の融点測定を完了した。引き続き1
90℃の状態で10分間保持し、次いで20℃/5hi
nの降温速度で降温し、さらに30℃で10分間試料を
保持した。次いで2回目の昇温を10”C/winの昇
温速度で190℃まで昇温し、この際2回目昇温時(セ
カンドラン)の融点測定を完了した。このとき融解ピー
クの最大値をもって融点とした。ショルダーとして現わ
れる場合は、ショルダーのすぐ低温側の変曲点とすぐ高
温例の変曲点の間に接線を引き、交点を融点とした。
また吸熱曲線の60℃と180℃の線を結び、該直線(
ベースライン)と二回目昇温時の主融解ピークとして求
められる超高分子量エチレン共重合体組成物本来の結晶
融解温度(Tm )より15℃高い点に垂線を引き、こ
れらによって囲まれた低温側の部分を超高分子量エチレ
ン共重合体組成物本来の結晶融解に基づくものとし、ま
た高温例の部分を本発明成形体の機能を発現する結晶融
解に基づくものとし、それぞれの結晶融解熱量は、これ
らの面積より算出した。
成形体における分子配向の程度は、X線回折法、複屈折
法、蛍光偏光法等で知ることができる。本発明の超高分
子量エチレン共重合体組成物の延伸フィラメントの場合
、例えば呉祐吉、久保輝一部:工業化学雑誌第39巻、
992頁(1939)に詳細に述べられている半値幅に
よる配向度、即ち配向度F= (90°−H’ /2)
/90゜式中、Hoは赤道線上最強のパラトロープ面の
デバイ環に沿っての強度分布曲線の半値幅(°)である
で定義される配向度(F)が0.90以上、特に095
以上となるように酬向されていることが、機械的性質の
点で望ましい。
またこの延伸フィラメントは、高温下での耐クリープ特
性に極めて優れており、荷重を30%破断荷重とし、雰
囲気温度を70℃とし、90秒後の伸び(%)として求
めたクリープが15%以下、特に10%以下であり、さ
らに90秒がら180秒後のクリープ速度 (5ec−
’lが、5×to−’ 5ec−’以下、特に3 X 
10−’ 5ec−TJ下である。
さらに、本発明の分子配向成形体は、機械的特性にも優
れており、例えば延伸フィラメントの形状で50GPa
以上、特に60GPa以上の弾性率と、1.5GPa以
上、特に2.0GPa以上の引張強度とを有している。
(実施例) 実施例1 エチレン/プロピレン共重合体(A)として、重量平均
分子量が5.3xlO’であり、プロピレン含量が炭素
数tooo個当りの側鎖の数で表わして平均0.5個で
あるものを使用する。
またエチレン/α−オレフィン共重合体(B)として、
重量平均分子量が5.3X 105であり、ブテン−1
含量が炭素数1000個当りの側鎖の数で表わして平均
2.1個であるエチレン/ブテン−1共重合体を使用す
る。
上記共重合体(A)と(B)とを、下記の重量比で混合
して原料工ないし3を調製した。
各原料を、パラフィンワックス(融点69℃、分子量4
90)と重量比で30 : 70の割合で混合し、以下
の条件で溶融紡糸を行なった。
まず、この混合物にプロセス安定剤として3.5ジメチ
ル−tert−ブチル−4−ヒドロキシトルエンを前記
共重合体(A)100重量部に対してD1重量部配合し
た。次いで、スクリュー押出機を用いて、設定温度19
0℃で該混合物の湯溶融混線を行ない、引き続き該溶融
物を押出機に付属するオリフィス径2mmの紡糸ダイ(
温度180’c)より洛融紡糸した。
次に、紡糸繊維を180cmのエアーギャップで33倍
のドラフト比で引き取り、空気中にて冷却固化し、未延
伸繊維とした。
さらに該未延伸繊維を、回合のゴデツトロールを用いて
三段延伸を行ない、配向繊維を得た。このとき、第−延
伸槽及び第二延伸槽の熱媒はn−デカンであり、温度は
それぞれ1]’O℃、120℃とした。また第三延伸槽
の熱媒はトリエチレングリコールであり、温度は143
℃とした。尚、延仲種の有効長は、それぞれ50cmで
ある。延伸に際しては、第一ゴプツトロールの回転速度
を0.5m/minとし、第四ゴデツトロールの回転速
度を変更することにより、所望の延伸比の繊維を得た。
第二及び第三ゴデツトロールの回転数は、安定延伸可能
な範囲で適宜選択した。初期に混合されたパラフィンワ
ックスは、大部分が第−延伸槽及び第二延伸槽で抽出さ
れた。延伸比は、第一ゴプツトロールと第四ゴデツトロ
ールの回転速度比より計算により求めた。
得られた延伸繊維の引張特性(弾性率、引張強度)及び
クリープ速度を測定し、その結果を第1表に示した。
尚、弾性率及び引張強度は、オリエンチック社製テンシ
ロンRTM−100型引張試験機を用い、室温(23℃
)で測定した。この時のクランプ間の試料長は100m
m、引張速度は100 mna/ l1inであった。
弾性率は初期弾性率で、応力−歪曲線の接線の傾きから
求めた。計算に必要な繊維断面積は、密度を0.960
g/ccとじて重量から計算で求めた。
クリープ試験は、熱応力歪測定装置 TMA/SS 100 (セイコー電子工業■製)を用
いて、試料長5mm、雰囲気温度70℃、荷重は室温で
の破断荷重の30%に相当する促進条件下で行なった。
クリープ速度は、荷重開始後90秒ないし180秒間の
平均変形速度(sec−’)として求めた。
第1表 また原Fllから得られた延伸繊維の、示差走査熱量計
による第1回目の吸熱特性曲線を第1図に、さらに第2
回目(セカンドラン)の吸熱特性曲線を第2図に示す。
本来の結晶融解ピークは、131℃であった。
比較例1 重1平均分子量が5.3X 105であり、ブテン−1
含量が炭素数1000個当りの側鎖の数で表わして平均
1.0個であるエチレン/ブテン−1共重合体を原料4
として使用した。
また重量平均分子量が5.3x105であり、プロピレ
ン含量が炭素数1000個当りの側鎖の数で表ねして平
均0.5個であるエチレン/プロピレン共重合体を原料
5として使用した。
各原料を、実施例1と同様に、パラフィンワックスと混
合して、溶融紡糸及び延伸を行ない、延伸繊維を得た。
得られた延伸繊維について、実施例1と同様にしてその
特性を測定し、その結果を第2表に示した。
第2表 また、上記原料1ないし5より得られた延伸繊維の強度
と、クリープ速度の逆数との関係を第3区に示す。この
第3図より、原料1ないし3から得られた本発明の延伸
繊維は、原料4.5から得られた延伸繊維に比して両特
性のバランスが高いレベルにあることが理解される。
比較例2 エチレン/プロピレン共重合体(A)として、重量平均
分子量が5.I XIO3であり、プロピレン含量が炭
素数1000個当りの側鎖の数で表して平均0.5個で
あるものを使用し、また、エチレン/α−オレフィン共
重合体(B3 として、重量平均分子量が5.5X10
5であり、ブテン−1含量が炭素数1000個当りの側
鎖の数で表して平均5.5個であるエチレン/ブテン−
1共重合体を使用する。
上記共重合体(A)と(B)とを、下記に示す重量比で
混合して原料6ないし8を調整した。
この原料を、パラフィンワックス(融点69℃、分子量
490)と重量比で30 : 70の割合で混合し、実
施例1と同様な方法で紡糸、延伸し繊維を得た。得られ
た延伸繊維の引張特性及びクリープ速度を測定し、その
結果を第3表に示した。
第3表 また、上記原料lないし8より得られた延伸繊維の強度
と、クリープ速度の逆数との関係を第3図に示す。この
第3図より、原料lないし3から得られた本発明の繊維
は、原料4ないし8から得られた延伸繊維に比して両特
性のバランスが高いレベルにあることが理解される。
実施例2 エチレン/プロピレン共重合体(A)として、重量平均
分子量が9.9 XIO’であり、プロピレン含量が炭
素数1000個当りの側鎖の数で表して平均0.5個で
あるものを使用し、また、エチレン/α−オレフィン共
重合体(B)として、重量平均分子量が1.08X 1
0’であり、ブテン−1含量が炭素数1000個当りの
側鎖の数で表して平均2.5個であるエチレン/ブテン
−1共重合体を使用する。
上記共重合体(A)と(B)とを、70 : 30の重
量比で混合して原料9を調整した。この原料を、パラフ
ィンワックス(融点69℃、分子量490)と重量比で
20:80の割合で混合し、実施例1と同様な方法で紡
糸、延伸し繊維を得た。得られた延伸繊維の引張特性及
びクリープ速度を測定し、その結果を第4表に示した。
また原料9から得られた延伸繊維の、示差熱量計による
第1回目の吸熱特性曲線を第4図に、さらに第2回目の
吸熱特性曲線を第5図に示す。
本来の結晶融解ピークは132℃であった。
比較例3 重量平均分子量が1.03X 105であり、炭素数1
000個当りの側鎖の数が平均1.4個であるエチレン
/プロピレン/ブテン−1三元共東合体を原料10とし
て使用した。この原料を、パラフィンワックス(融点6
9℃、分子量490)と重量比で20:80の割合で混
合し、実施例1と同様な方法で紡糸、延伸し繊維を得た
。得られた延伸繊維の引張特性及びクリープ速度を測定
し、その結果を第4表に示した。
第4表 第4表より原料6より得られた本発明の延伸繊維は、三
元共重合系の原料7より得られた繊維に比して引張特性
、クリープ特性共に優れていることが理解される。
(発明の効果) 本発明によれば、強度と耐クリープ特性とのバランスに
優れ、しかも延伸性にも優れた分子配向成形体、特に繊
維が、高分子量のエチレン系共重合体から得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1において、原料1から得られた延伸
繊維の、拘束状態での示差走査熱量計による吸熱特性曲
線。 第2図は、第1図の試料を第2回目の昇温測定(セカン
ドラン)に付したときの吸熱特性曲線。 第3図は、実施例及び比較例において、原料lないし8
より得られた延伸繊維の強度と、クリープ速度の逆数と
の関係を示す図6 第4図は、実施例2において、原料9から得られた延伸
繊維の示差熱量計による第1回目の吸熱特性曲線。 第5図は、同じく第2回目の吸熱特性曲線を表わすグラ
フである。 特許出願人  三井石油化学工業株式会社第1図 第2図 温度(0C) 温度(0C) 第3図 クリープ速度の逆数(秒) 第4図 温度 (’C)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量平均分子量が30万以上であり、プロピレン
    含有量が炭素数1000個当たりの側鎖の数で表わして
    平均0.3ないし2個であるエチレン/プロピレン共重
    合体(A)と、重量平均分子量が30万以上であり、α
    −オレフィン含有量が炭素数1000個当たりの側鎖の
    数で表わして平均0.3ないし4個であるエチレンと炭
    素数4以上のα−オレフィンとの共重合体(B)とを、
    重量基準で、(A):(B)=10:90ないし90:
    10の割合で混合した組成物から成るポリエチレン分子
    配向成形体。
  2. (2)示差走査熱量計を用いて拘束状態下で結晶融解温
    度(Tm)を測定したとき、二回目昇温時の主融解熱ピ
    ークとして求められる組成物本来の主結晶融解温度より
    も少なくとも15℃高い温度領域に、少なくとも2個の
    近接関係にある結晶融解吸熱ピークを有している請求項
    (1)に記載のポリエチレン分子配向成形体。
  3. (3)エチレン/α−オレフィン共重合体(B)がエチ
    レン/ブテン−1共重合体である請求項(1)又は(2
    )に記載のポリエチレン分子配向成形体。
JP17393790A 1990-06-30 1990-06-30 クリープ特性に優れたポリエチレン分子配向成形体 Pending JPH0465512A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17393790A JPH0465512A (ja) 1990-06-30 1990-06-30 クリープ特性に優れたポリエチレン分子配向成形体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17393790A JPH0465512A (ja) 1990-06-30 1990-06-30 クリープ特性に優れたポリエチレン分子配向成形体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0465512A true JPH0465512A (ja) 1992-03-02

Family

ID=15969834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17393790A Pending JPH0465512A (ja) 1990-06-30 1990-06-30 クリープ特性に優れたポリエチレン分子配向成形体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0465512A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7700708B2 (en) 2003-02-17 2010-04-20 Mitsui Chemicals, Inc. Ethylene polymer and application thereof to moldings
CN117512807A (zh) * 2019-05-14 2024-02-06 东洋纺Mc株式会社 聚乙烯纤维

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7700708B2 (en) 2003-02-17 2010-04-20 Mitsui Chemicals, Inc. Ethylene polymer and application thereof to moldings
CN117512807A (zh) * 2019-05-14 2024-02-06 东洋纺Mc株式会社 聚乙烯纤维

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR910004698B1 (ko) 개선된 초기신도를 갖는 폴리올레핀섬유 및 그 제조방법
US5246657A (en) Process of making polyolefin fiber
US4968765A (en) Molecularly oriented molded body of ultra-high-molecular-weight ethylene/polyene copolymer
US5115067A (en) Molecularly oriented molded body of ultra-high-molecular weight ethylene/α-olefin copolymer
KR900006037B1 (ko) 견인 로프
JPH0284584A (ja) フィラメント集合体、およびこのフィラメント集合体により構成される網製品
JP3023382B2 (ja) 超高分子量ポリプロピレン組成物
JPH0465512A (ja) クリープ特性に優れたポリエチレン分子配向成形体
JP3070694B2 (ja) 超高分子量ポリプロピレン延伸成形体およびその製造方法
JPS63275711A (ja) 超高分子量エチレン−α−オレフィン共重合体の分子配向成形体
JPH086205B2 (ja) 超高分子量エチレン・プロピレン共重合体の分子配向成形体
JPH01272843A (ja) ポリエチレン製ロープの強度増加処理方法
JPH089802B2 (ja) 超高分子量エチレン−α−オレフィン共重合体の分子配向成形体
JPH01256335A (ja) 釣糸
JPH0261146A (ja) 被覆網体
JP3122479B2 (ja) ラケット用ガット
JPH01260078A (ja) テント固定用ロープ
JPH01260077A (ja) 登山用ロープ
JPH0823084B2 (ja) 高破断エネルギーを有する超高分子量エチレン・α―オレフィン共重合体延伸成形体
JPS63275709A (ja) 超高分子量エチレン・ブテン−1共重合体の分子配向成形体
JPH01260076A (ja) ヨット用ロープ
JPH05140816A (ja) 高分子量ポリオレフイン延伸物の製造方法
JPH01260079A (ja) 係留用ロープ
JPH01260047A (ja) 漁網および漁網牽引用ロープ
JPH01254005A (ja) アンテナ固定用ステー