JPH01272843A - ポリエチレン製ロープの強度増加処理方法 - Google Patents
ポリエチレン製ロープの強度増加処理方法Info
- Publication number
- JPH01272843A JPH01272843A JP9689488A JP9689488A JPH01272843A JP H01272843 A JPH01272843 A JP H01272843A JP 9689488 A JP9689488 A JP 9689488A JP 9689488 A JP9689488 A JP 9689488A JP H01272843 A JPH01272843 A JP H01272843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strength
- rope
- polyethylene
- modulus
- treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Artificial Filaments (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はポリエチレン製ロープの強度増加処理法に関し
、より詳細には、高弾性率・高強度ポリエチレンのマル
チフィラメントから成るロープの強度を簡便な手段で増
加させる処理法に関する。
、より詳細には、高弾性率・高強度ポリエチレンのマル
チフィラメントから成るロープの強度を簡便な手段で増
加させる処理法に関する。
(従来の技術)
超高分子量ポリエチレンを繊維、テープ等に成形し、こ
れを延伸することにより、高弾性率、高引張弾性率を有
する分子配向成形体とすることは既に公知であり、例え
ば、特開昭56−.15408号公報には、超高分子量
ポリエチレンの希薄溶液を紡糸し、得られるフィラメン
トを延伸することが記載されている。また、特開昭59
−130313号公報には、超高分子量ポリエチレンと
ワックスとを溶融混練し、この混練物を押出し、冷却固
化後延伸することが記載され、更に特開昭59−187
614号公報には、上記溶融混練物を押出し、ドラフト
をかけた後冷却固化し、次いで延伸することが記載され
ている。
れを延伸することにより、高弾性率、高引張弾性率を有
する分子配向成形体とすることは既に公知であり、例え
ば、特開昭56−.15408号公報には、超高分子量
ポリエチレンの希薄溶液を紡糸し、得られるフィラメン
トを延伸することが記載されている。また、特開昭59
−130313号公報には、超高分子量ポリエチレンと
ワックスとを溶融混練し、この混練物を押出し、冷却固
化後延伸することが記載され、更に特開昭59−187
614号公報には、上記溶融混練物を押出し、ドラフト
をかけた後冷却固化し、次いで延伸することが記載され
ている。
これらの高強力ポリエチレン繊維は、その高弾性率、高
強度等の特性を利用して、各種ロープ、各種ネット、工
業用キャンパス等の工業用繊維の用途に広く使用されて
いる。
強度等の特性を利用して、各種ロープ、各種ネット、工
業用キャンパス等の工業用繊維の用途に広く使用されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
一般にマルチフィラメントを用いてロープを編組する場
合、弾性率が構成モノフィラメント間でバラつくと、応
力下で均一に力を担わないためにモノフィラメント(単
繊維)の強度がロープ強度に反映されないという問題、
即ち撚り減りの問題がある。
合、弾性率が構成モノフィラメント間でバラつくと、応
力下で均一に力を担わないためにモノフィラメント(単
繊維)の強度がロープ強度に反映されないという問題、
即ち撚り減りの問題がある。
この問題は伸びの少ない高弾性率繊維、特に前述した高
強力ポリエチレン繊維では容認できない問題であり、高
弾性率繊維の応用上大きな障害となっている。
強力ポリエチレン繊維では容認できない問題であり、高
弾性率繊維の応用上大きな障害となっている。
従って、本発明の目的は、高弾性率、高強度ポリエチレ
ンマルチフィラメントを用いたロープにおいて、前述し
た撚り減りを解消し、簡単な手段でその強度を増加させ
る処理法を提供するにある。
ンマルチフィラメントを用いたロープにおいて、前述し
た撚り減りを解消し、簡単な手段でその強度を増加させ
る処理法を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、高弾性率・高強度ポリエチレンのマル
チフィラメントから成るロープを、熱収縮応力以上の小
さな張力下に導水処理することを特徴とするポリエチレ
ン製ロープの強度増加処理法が提供される。
チフィラメントから成るロープを、熱収縮応力以上の小
さな張力下に導水処理することを特徴とするポリエチレ
ン製ロープの強度増加処理法が提供される。
(作用)
本発明は、高弾性率・高強度ポリエチレンのマルチフィ
ラメントから成るロープを、熱収縮応力以上の小さな張
力下に清水(沸騰水)IA理すると、該ポリエチレン製
ロープの強度が顕著に増加するという発見に基づくもの
である。
ラメントから成るロープを、熱収縮応力以上の小さな張
力下に清水(沸騰水)IA理すると、該ポリエチレン製
ロープの強度が顕著に増加するという発見に基づくもの
である。
高弾性率・高強度ポリエチレン繊維の欠点の一つとして
クリープ性が挙げられる。本発明者は、上記繊維のクリ
ープ性について詳しく解析を行ったところ、次の如き興
味のある事実を見出すに至った。即ち、高弾性率・高強
度ポリエチレン繊維に対して破断荷重よりも小さい荷重
を加え、長期間(高温ではクリープが促進され、短縮さ
れる)クリープさせた試料では、クリープ伸びの増大に
伴ない場合により弾性率は一旦増加する(多分非晶部の
緊張が起っている)が、その後クリープ伸びに対して弾
性率・強度が一定に保たれる領域が存在することがわか
った。
クリープ性が挙げられる。本発明者は、上記繊維のクリ
ープ性について詳しく解析を行ったところ、次の如き興
味のある事実を見出すに至った。即ち、高弾性率・高強
度ポリエチレン繊維に対して破断荷重よりも小さい荷重
を加え、長期間(高温ではクリープが促進され、短縮さ
れる)クリープさせた試料では、クリープ伸びの増大に
伴ない場合により弾性率は一旦増加する(多分非晶部の
緊張が起っている)が、その後クリープ伸びに対して弾
性率・強度が一定に保たれる領域が存在することがわか
った。
この点について詳しく説明すると、添付図面第1図は、
荷重印加時間と伸びとの関係を示す説明図であり、最初
に初期伸びと呼ばれる小さい(通常0.5〜0.7%)
伸びの領域があり、これに続いてクリープ伸びの領域が
ある。第2図は高弾性率・高強度ポリエチレン繊維にお
けるクリープ伸び(初期伸びをも含む、以下同じ)と強
度保持率との関係を示す線図であり、第3図はクリープ
伸びと弾性率保持率との関係を示す線図である。
荷重印加時間と伸びとの関係を示す説明図であり、最初
に初期伸びと呼ばれる小さい(通常0.5〜0.7%)
伸びの領域があり、これに続いてクリープ伸びの領域が
ある。第2図は高弾性率・高強度ポリエチレン繊維にお
けるクリープ伸び(初期伸びをも含む、以下同じ)と強
度保持率との関係を示す線図であり、第3図はクリープ
伸びと弾性率保持率との関係を示す線図である。
これらの結果から、クリープ伸びを起した後の高弾性率
・高強度ポリエチレン繊維ではその引張り特性がクリー
プ伸びに依存しないという事実が明らかとなる。この現
象は高弾性率・高強度ポリエチレン繊維に特有のもので
あり、高弾性率繊維の代表例であるアラミド繊維ではク
リープさせると強度の低下を生じる。
・高強度ポリエチレン繊維ではその引張り特性がクリー
プ伸びに依存しないという事実が明らかとなる。この現
象は高弾性率・高強度ポリエチレン繊維に特有のもので
あり、高弾性率繊維の代表例であるアラミド繊維ではク
リープさせると強度の低下を生じる。
本発明は、高弾性率・高強度ポリエチレンマルチフィラ
メントから成るロープに所定のクリープ変形を与えるこ
とにより、繊維調製時延伸ムラで生じる個々の!#織繊
維不均一な弾性率、強度が引揃えられ、マルチフィラメ
ントから成るロープの強度が全体として向上するという
知見を応用するものであるが、この処理を導水処理で行
うことが顕著な特徴である。
メントから成るロープに所定のクリープ変形を与えるこ
とにより、繊維調製時延伸ムラで生じる個々の!#織繊
維不均一な弾性率、強度が引揃えられ、マルチフィラメ
ントから成るロープの強度が全体として向上するという
知見を応用するものであるが、この処理を導水処理で行
うことが顕著な特徴である。
沸騰水は、当然のことながら、温度が100℃で一定で
あり、しかも熱容量も大きいことから、大物のロープで
もロープの中心迄をも瞬時の内に前記温度に加熱し得る
という特徴を有する。また、高弾性率・高強力ポリエチ
レンの融点は、−般に140乃至160℃であることか
ら、沸騰水は上記ポリエチレンの融点以上とはならない
という制限内で高温でしかも温度の安定した熱源である
ことがわかる。高弾性率、高強度ポリエチレンia維の
クリープ速度は温度が高ければ高い程大きくなるから、
本発明の導水処理によれば比較的小さい荷重でしかも著
しく短時間の内にクリープ変形処理を行うことができ、
これによりロープの強度を向上させ得ることがわかる。
あり、しかも熱容量も大きいことから、大物のロープで
もロープの中心迄をも瞬時の内に前記温度に加熱し得る
という特徴を有する。また、高弾性率・高強力ポリエチ
レンの融点は、−般に140乃至160℃であることか
ら、沸騰水は上記ポリエチレンの融点以上とはならない
という制限内で高温でしかも温度の安定した熱源である
ことがわかる。高弾性率、高強度ポリエチレンia維の
クリープ速度は温度が高ければ高い程大きくなるから、
本発明の導水処理によれば比較的小さい荷重でしかも著
しく短時間の内にクリープ変形処理を行うことができ、
これによりロープの強度を向上させ得ることがわかる。
(発明の好適態様)
原料マルチフィラメント糸
高弾性率・高強力ポリエチレンマルチフィラメントとし
ては、RL織繊維しての引張り弾性率が40GPa以上
、特に60 GPa以上で且つ引張り強度が1.5GP
a以上、特に2.0GPa以上のものが使用される。
ては、RL織繊維しての引張り弾性率が40GPa以上
、特に60 GPa以上で且つ引張り強度が1.5GP
a以上、特に2.0GPa以上のものが使用される。
このようなマルチフィラメントは、超高分子量ポリエチ
レンと稀釈剤とを含む組成物をマルチフィラメントの形
に紡糸し、これを延伸することにより得られる。超高分
子量ポリエチレンとは、デカリン溶媒135℃における
極限粘度(η〕が5dl /g以上、好ましくはフない
し30dp/gの範囲のものである。〔η〕が561/
g未満のものは、延伸倍率を大きくとっても引張強度に
優れた延伸物がえられない。又〔η〕の上限にとくに限
定はされないが、3odf/gを越えるものは高濃度下
での溶融粘度が極めて高く、押出時にメルトフラクチャ
ー等が発生し溶融紡糸性に劣る傾向にある。かかる超高
分子量ポリエチレンとは、エチレンあるいはエチレンと
少量の他のα−オレフィン、例えばプロピレン、1−ブ
テン、4−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン等とを
所謂チーグラー重合により、重合することにより得られ
るポリエチレンの中で、遥かに分子量が高い範噴のもの
である。
レンと稀釈剤とを含む組成物をマルチフィラメントの形
に紡糸し、これを延伸することにより得られる。超高分
子量ポリエチレンとは、デカリン溶媒135℃における
極限粘度(η〕が5dl /g以上、好ましくはフない
し30dp/gの範囲のものである。〔η〕が561/
g未満のものは、延伸倍率を大きくとっても引張強度に
優れた延伸物がえられない。又〔η〕の上限にとくに限
定はされないが、3odf/gを越えるものは高濃度下
での溶融粘度が極めて高く、押出時にメルトフラクチャ
ー等が発生し溶融紡糸性に劣る傾向にある。かかる超高
分子量ポリエチレンとは、エチレンあるいはエチレンと
少量の他のα−オレフィン、例えばプロピレン、1−ブ
テン、4−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン等とを
所謂チーグラー重合により、重合することにより得られ
るポリエチレンの中で、遥かに分子量が高い範噴のもの
である。
稀釈剤としては、超高分子量ポリエチレンに対する溶剤
や、超高分子量ポリエチレンに対して相溶性を有する各
種ワックス状物が使用される。
や、超高分子量ポリエチレンに対して相溶性を有する各
種ワックス状物が使用される。
溶剤は、好ましくは前記ポリエチレンの融点以上、更に
好ましくは融点+20℃以上の沸点を有する溶剤である
。
好ましくは融点+20℃以上の沸点を有する溶剤である
。
かかる溶剤としては、具体的には、n−ノナン、n−デ
カン、n−ウンデカン、n−ドデカン、n−テトラデカ
ン、n−オクタデカンあるいは流動パラフィン、灯油等
の脂肪族炭化水素系溶媒、キシレン、ナフタリン、テト
ラリン、ブチルベンゼン、p−シメン、シクロヘキシル
ベンゼン、ジエチルベンゼン、ペンチルベンゼン、ドデ
シルベンゼン、ビシクロヘキシル、デカリン、メチルナ
フタリン、エチルナフタリン等の芳香族炭化水素系溶媒
あるいはその水素化誘導体、1,1,2゜2−テトラク
ロロエタン、ペンタクロロエタン、ヘキサクロロエタン
、 1,2.3− トリクロロプロパン、ジクロロベン
ゼン、 1,2.4−トリクロロベンゼン、ブロモベン
ゼン等のハロゲン化炭化水素溶媒、パラフィン系プロセ
スオイル、ナフテン系プロセスオイル、芳香族系プロセ
スオイル等の鉱油が挙げられる。
カン、n−ウンデカン、n−ドデカン、n−テトラデカ
ン、n−オクタデカンあるいは流動パラフィン、灯油等
の脂肪族炭化水素系溶媒、キシレン、ナフタリン、テト
ラリン、ブチルベンゼン、p−シメン、シクロヘキシル
ベンゼン、ジエチルベンゼン、ペンチルベンゼン、ドデ
シルベンゼン、ビシクロヘキシル、デカリン、メチルナ
フタリン、エチルナフタリン等の芳香族炭化水素系溶媒
あるいはその水素化誘導体、1,1,2゜2−テトラク
ロロエタン、ペンタクロロエタン、ヘキサクロロエタン
、 1,2.3− トリクロロプロパン、ジクロロベン
ゼン、 1,2.4−トリクロロベンゼン、ブロモベン
ゼン等のハロゲン化炭化水素溶媒、パラフィン系プロセ
スオイル、ナフテン系プロセスオイル、芳香族系プロセ
スオイル等の鉱油が挙げられる。
ワックス類としては、脂肪族炭化水素化合物或いはその
誘導体が使用される。
誘導体が使用される。
脂肪族炭化水素化合物としては、飽和脂肪族炭化水素化
合物を主体とするもので、通常分子量が2000以下、
好ましくは1000以下、更に好ましくは800以下の
パラフィン系ワックスと呼ばれるものである。これら脂
肪族炭化水素化合物としては、具体的にはトコサン、ト
リコサン、テトラコサン、トリアコンタン等の炭素数2
2以上のn−アルカンあるいはこれらを主成分とした低
級n−アルカンとの混合物、石油から分11!精製され
た所謂パラフィンワックス、エチレンあるいはエチレン
と他のα−オレフィンとを共重合して得られる低分子量
重合体である中・低圧ポリエチレンワックス、高圧法ポ
リエチレンワックス、エチレン共重合ワックスあるいは
中・低圧法ポリエチレン、高圧法ポリエチレン等のポリ
エチレンを熱減成等により分子量を低下させたワックス
及びそれらのワラ多スの酸化物あるいはマレイン酸変性
等の酸化ワックス、マレイン酸変性ワックス等が挙げら
れる。
合物を主体とするもので、通常分子量が2000以下、
好ましくは1000以下、更に好ましくは800以下の
パラフィン系ワックスと呼ばれるものである。これら脂
肪族炭化水素化合物としては、具体的にはトコサン、ト
リコサン、テトラコサン、トリアコンタン等の炭素数2
2以上のn−アルカンあるいはこれらを主成分とした低
級n−アルカンとの混合物、石油から分11!精製され
た所謂パラフィンワックス、エチレンあるいはエチレン
と他のα−オレフィンとを共重合して得られる低分子量
重合体である中・低圧ポリエチレンワックス、高圧法ポ
リエチレンワックス、エチレン共重合ワックスあるいは
中・低圧法ポリエチレン、高圧法ポリエチレン等のポリ
エチレンを熱減成等により分子量を低下させたワックス
及びそれらのワラ多スの酸化物あるいはマレイン酸変性
等の酸化ワックス、マレイン酸変性ワックス等が挙げら
れる。
脂肪族炭化水素化合物誘導体としては、例えば脂肪族炭
化水素基(アルキル基、アルケニル基)の末端もしくは
内部に1個又はそれ以上、好ましくは1ないし2個、特
に好ましくは1個のカルボキシル基、水酸基、カルバモ
イル基、エステル基、メルカプト基、カルボニル基等の
官能基を有する化合物である炭素数8以上、好ましくは
炭素数12〜50又は分子量130〜2000、好まし
くは200〜800の脂肪酸、脂肪族アルコール、脂肪
酸アミド、脂肪酸エステル、脂肪族メルカプタン、脂肪
族アルデヒド、脂肪族ケトン等を挙げることができる。
化水素基(アルキル基、アルケニル基)の末端もしくは
内部に1個又はそれ以上、好ましくは1ないし2個、特
に好ましくは1個のカルボキシル基、水酸基、カルバモ
イル基、エステル基、メルカプト基、カルボニル基等の
官能基を有する化合物である炭素数8以上、好ましくは
炭素数12〜50又は分子量130〜2000、好まし
くは200〜800の脂肪酸、脂肪族アルコール、脂肪
酸アミド、脂肪酸エステル、脂肪族メルカプタン、脂肪
族アルデヒド、脂肪族ケトン等を挙げることができる。
具体的には、脂肪酸としてカプリン酸、ラウリン酸、ミ
リスチン酸、バルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸
、脂肪族アルコールとしてラウリルアルコール、ミリス
チルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコ
ール、脂肪族アミドとしてカプリンアミド、ラウリンア
ミド、パルミチンアミド、ステアリルアミド、脂肪酸エ
ステルとしてステアリル酢酸エステル等を例示すること
ができる。
リスチン酸、バルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸
、脂肪族アルコールとしてラウリルアルコール、ミリス
チルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコ
ール、脂肪族アミドとしてカプリンアミド、ラウリンア
ミド、パルミチンアミド、ステアリルアミド、脂肪酸エ
ステルとしてステアリル酢酸エステル等を例示すること
ができる。
稀釈剤は、その種類によっても相違するが、超高分子量
ポリエチレン100重量部当り33乃至9900重量部
、特に100乃至1900重量部の量で用いるのがよい
。
ポリエチレン100重量部当り33乃至9900重量部
、特に100乃至1900重量部の量で用いるのがよい
。
溶融混練は一般に150乃至300℃、特に170乃至
270℃の温度で行なうのが望ましく、上記範囲よりも
低い温度では、溶融粘度が高すぎて、溶融成形が困難と
なり、また上記範囲よりも高い場合には、熱減成により
超高分子量ポリエチレンの分子量が低下して高弾性率及
び高強度の成形体を得ることが困難となる。尚、配合は
ヘンシェルミキサー、■型プレンダー等による乾式ブレ
ンドで行ってもよいし、或いは車軸或いは多軸押出機を
用いる溶融混合で行ってもよい。
270℃の温度で行なうのが望ましく、上記範囲よりも
低い温度では、溶融粘度が高すぎて、溶融成形が困難と
なり、また上記範囲よりも高い場合には、熱減成により
超高分子量ポリエチレンの分子量が低下して高弾性率及
び高強度の成形体を得ることが困難となる。尚、配合は
ヘンシェルミキサー、■型プレンダー等による乾式ブレ
ンドで行ってもよいし、或いは車軸或いは多軸押出機を
用いる溶融混合で行ってもよい。
この溶融混合物を紡糸口金を通して溶融押出することに
より延伸用マルチフィラメントが得られる。この場合紡
糸口金より押出された溶融物にドラフト、即ち溶融状態
での引き伸しを加えることもできる。溶融樹脂のダイ・
オリフィス内での押出速度v0と冷却固化した未延伸物
の巻き取り速度Vとの比をドラフト比として次式で定義
することができる。
より延伸用マルチフィラメントが得られる。この場合紡
糸口金より押出された溶融物にドラフト、即ち溶融状態
での引き伸しを加えることもできる。溶融樹脂のダイ・
オリフィス内での押出速度v0と冷却固化した未延伸物
の巻き取り速度Vとの比をドラフト比として次式で定義
することができる。
ドラフト比= v/ vo+*+ ++ (1)かかる
ドラフト比は混合物の温度及び超高分子量ポリエチレン
の分子量等によるが通常は3以上、好ましくは6以上と
することができる。 マルチフィラメントの延伸は、一
般に40乃至160℃、特に80乃至145℃の温度で
行うのが望ましい。未延伸フィラメントを上記温度に加
熱保持するための熱媒体としては、空気、水蒸気、液体
媒体の何れをも用いることができる。しかしながら、熱
媒体として、前述した稀釈剤を溶出除去することができ
る溶媒でしかもその沸点が成形体組成物の融点よりも高
いもの、具体的にはデカリン、デカン、灯油等を使用し
て、延伸操作を行なうと、前述した稀釈剤の除去が可能
となると共に、延伸時の延伸むらの解消並びに高延伸倍
率の達成が可能となるので好ましい。
ドラフト比は混合物の温度及び超高分子量ポリエチレン
の分子量等によるが通常は3以上、好ましくは6以上と
することができる。 マルチフィラメントの延伸は、一
般に40乃至160℃、特に80乃至145℃の温度で
行うのが望ましい。未延伸フィラメントを上記温度に加
熱保持するための熱媒体としては、空気、水蒸気、液体
媒体の何れをも用いることができる。しかしながら、熱
媒体として、前述した稀釈剤を溶出除去することができ
る溶媒でしかもその沸点が成形体組成物の融点よりも高
いもの、具体的にはデカリン、デカン、灯油等を使用し
て、延伸操作を行なうと、前述した稀釈剤の除去が可能
となると共に、延伸時の延伸むらの解消並びに高延伸倍
率の達成が可能となるので好ましい。
勿論、超高分子量ポリエチレンから過剰の稀釈剤を除去
する手段は、前記方法に限らず、未延伸フィラメントを
ヘキサン、ヘプタン、熱エタノール、クロロホルム、ベ
ンゼン等の溶剤で処理後延伸する方法、延伸物をヘキサ
ン、ヘプタン、熱エタノール、クロロホルム、ベンゼン
等の溶剤で処理する方法によっても、フィラメント中の
過剰の稀釈剤の除去を有効に行ない、高弾性率、高強度
の延伸フィラメントを得ることができる。
する手段は、前記方法に限らず、未延伸フィラメントを
ヘキサン、ヘプタン、熱エタノール、クロロホルム、ベ
ンゼン等の溶剤で処理後延伸する方法、延伸物をヘキサ
ン、ヘプタン、熱エタノール、クロロホルム、ベンゼン
等の溶剤で処理する方法によっても、フィラメント中の
過剰の稀釈剤の除去を有効に行ない、高弾性率、高強度
の延伸フィラメントを得ることができる。
延伸操作は、−段或いは二段以上の多段で行うことがで
きる。延伸倍率は、所望とする分子配向効果にも依存す
るが、一般に5乃至80倍、特に10乃至50倍の延伸
倍率となるように延伸操作を行えば満足すべき結果が得
られる。尚、マルチフィラメントの延伸は周速の異なる
ローラ間で容易に行われる。
きる。延伸倍率は、所望とする分子配向効果にも依存す
るが、一般に5乃至80倍、特に10乃至50倍の延伸
倍率となるように延伸操作を行えば満足すべき結果が得
られる。尚、マルチフィラメントの延伸は周速の異なる
ローラ間で容易に行われる。
高弾性率・高強度ポリエチレンマルチフィラメント糸に
おける単繊維の繊度は、特に限定されないが、一般に0
.5乃至20デニール、特に1.0乃至15デニールの
範囲内にあることが好ましい。
おける単繊維の繊度は、特に限定されないが、一般に0
.5乃至20デニール、特に1.0乃至15デニールの
範囲内にあることが好ましい。
フィラメントにおける分子配向の程度は、X線回折法、
複屈折法、螢光偏光法等で知ることができる。本発明で
用いるポリエチレンマルチフィラメントの場合、例えば
呉祐吉、久保輝一部;工業化学雑誌第39巻、992頁
(1939)に詳しく述べられている半値巾による配向
度、即ち式式中、Hoは赤道線上最強のパラトロープ面
のデバイ環に沿っての強度分布曲線の半価幅じ)である
。
複屈折法、螢光偏光法等で知ることができる。本発明で
用いるポリエチレンマルチフィラメントの場合、例えば
呉祐吉、久保輝一部;工業化学雑誌第39巻、992頁
(1939)に詳しく述べられている半値巾による配向
度、即ち式式中、Hoは赤道線上最強のパラトロープ面
のデバイ環に沿っての強度分布曲線の半価幅じ)である
。
で定義される配向度(F)が0.90以上、特に0.9
5以上となるように分子配向されていることが好ましい
。
5以上となるように分子配向されていることが好ましい
。
本発明に用いる高弾性率・高強度ポリエチレンマルチフ
ィラメント糸は、上記方法で得られるが、このものは、
アライド社からスペクトラの商品名で、また三井石油化
学工業■からテクミロンの商品名で入手することもでき
る。
ィラメント糸は、上記方法で得られるが、このものは、
アライド社からスペクトラの商品名で、また三井石油化
学工業■からテクミロンの商品名で入手することもでき
る。
上記マルチフィラメント糸の所要本数を撚り合せて単糸
とし、これをそれ自体公知の手段で編組して所要の繊度
及び撚りを有するロープとする。
とし、これをそれ自体公知の手段で編組して所要の繊度
及び撚りを有するロープとする。
ロープの繊度は、用途によって相違するが、一般に10
,000乃至300,000デニールの範囲が適当であ
り、上撚り数は20乃至100T/ffl、下撚り数は
50乃至300 T/mの範囲にあるのが一般的である
。
,000乃至300,000デニールの範囲が適当であ
り、上撚り数は20乃至100T/ffl、下撚り数は
50乃至300 T/mの範囲にあるのが一般的である
。
逢困蓋旦
本発明によれば、上記ロープを熱収縮応力以上の小さな
張力下に潜水処理する。ロープの熱収縮応力は、ロープ
を構成する繊維に与えられている分子配向の程度によっ
ても相違するが、100℃で一般に0.Ol乃至0.I
GPa程度の力であることから、本発明では、一般に0
.05乃至0.5GPa、特に0.1乃至0.3GPa
程度の張力をかけながら処理を行うのがよい。
張力下に潜水処理する。ロープの熱収縮応力は、ロープ
を構成する繊維に与えられている分子配向の程度によっ
ても相違するが、100℃で一般に0.Ol乃至0.I
GPa程度の力であることから、本発明では、一般に0
.05乃至0.5GPa、特に0.1乃至0.3GPa
程度の張力をかけながら処理を行うのがよい。
潜水処理は、それ自体公知の緊張装置、例えばテンショ
ンローラやテンターを使用し、ロープを沸騰水中に浸漬
することにより行われる。漏水中への浸漬時間は、一般
に1乃至100秒、特に10乃至60秒間の範囲にある
のが望ましい。
ンローラやテンターを使用し、ロープを沸騰水中に浸漬
することにより行われる。漏水中への浸漬時間は、一般
に1乃至100秒、特に10乃至60秒間の範囲にある
のが望ましい。
(実施例)
実施例 1
高弾性率・高強度ポリエチレン繊維(100本マルチフ
ァイバー、合計1000デニール、強度250 Kg/
mm2、弾性率9000 Kg/mm2)に1m当り3
0回撚りをかけたものを22打し、これを2本合せたも
のをさらに8打し、外径8mmφの8打ちロープを調製
した。このあと約10にgの張力をかけながら清水槽の
中で、浸漬時間が約30秒となるように連続的に熱処理
を行ワな。熱処理ロープ、未処理ロープのそれぞれ両末
端を10タツク・アイスプライス加工し、この部分を保
持し、試料長1000mm、引張速度100 mm/w
inで引張試験を行った。結果を第1表に示す。
ァイバー、合計1000デニール、強度250 Kg/
mm2、弾性率9000 Kg/mm2)に1m当り3
0回撚りをかけたものを22打し、これを2本合せたも
のをさらに8打し、外径8mmφの8打ちロープを調製
した。このあと約10にgの張力をかけながら清水槽の
中で、浸漬時間が約30秒となるように連続的に熱処理
を行ワな。熱処理ロープ、未処理ロープのそれぞれ両末
端を10タツク・アイスプライス加工し、この部分を保
持し、試料長1000mm、引張速度100 mm/w
inで引張試験を行った。結果を第1表に示す。
第1表
約1割熱処理により高強度化していることが分る。
実施例 2
1000’ x5x3x12x3 (実施例1の高弾性
率・高強度ポリエチレン繊維マルチ撚り30T/Mを5
打し、それを3打、そして12打さらに3打した)で外
径10mmφの3打ちロープを調製した。このあと約1
0Kgの張力を掛けながら清水槽の中で、浸漬時間が約
30秒となる様に連続的に熱処理を行った。熱処理ロー
プ、未処理ロープのそれぞれの両末端を実施例1同様ア
イスプライス加工し、引張試験を行った。結果を第2表
に示す。
率・高強度ポリエチレン繊維マルチ撚り30T/Mを5
打し、それを3打、そして12打さらに3打した)で外
径10mmφの3打ちロープを調製した。このあと約1
0Kgの張力を掛けながら清水槽の中で、浸漬時間が約
30秒となる様に連続的に熱処理を行った。熱処理ロー
プ、未処理ロープのそれぞれの両末端を実施例1同様ア
イスプライス加工し、引張試験を行った。結果を第2表
に示す。
第2表
熱処理したロープは未処理ロープと比較して10%強度
が高い。
が高い。
(発明の効果)
本発明によれば、高弾性率、高強度ポリエチレンのマル
チフィラメントから成るロープに、小さい張力下に潜水
処理を行うことにより、安定してロープの強度を向上さ
せることができた。また、処理に清水を用いることによ
り、クリープ変形処理を小さな応力でしかも短時間の内
に行わせることが可能となった。
チフィラメントから成るロープに、小さい張力下に潜水
処理を行うことにより、安定してロープの強度を向上さ
せることができた。また、処理に清水を用いることによ
り、クリープ変形処理を小さな応力でしかも短時間の内
に行わせることが可能となった。
第1図は高弾性率、高強度ポリエチレン繊維の荷重印加
時間と伸びとの関係を示す線図であり、第2図は上記繊
維についてクリープ伸びと強度保持率との関係を示す線
図であり、 第3図は上記繊維についてクリープ伸びと弾性率保持率
との関係を示す線図である。 特許出願人 三井石油化学工業株式会社第1図
時間と伸びとの関係を示す線図であり、第2図は上記繊
維についてクリープ伸びと強度保持率との関係を示す線
図であり、 第3図は上記繊維についてクリープ伸びと弾性率保持率
との関係を示す線図である。 特許出願人 三井石油化学工業株式会社第1図
Claims (4)
- (1)高弾性率・高強度ポリエチレンのマルチフィラメ
ントから成るロープを、熱収縮応力以上の小さな張力下
に沸水処理することを特徴とするポリエチレン製ロープ
の強度増加処理法。 - (2)高弾性率・高強度ポリエチレンのマルチフィラメ
ントが、超高分子量ポリエチレンから紡糸された弾性率
が40GPa以上及び強度が1.5GPa以上のマルチ
フィラメントである請求項1記載の処理法。 - (3)前記ロープに0.05乃至0.5GPaの張力を
加えながら沸水処理を行う請求項1記載の処理法。 - (4)沸水処理を1乃至100秒間行う請求項1記載の
処理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9689488A JPH01272843A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | ポリエチレン製ロープの強度増加処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9689488A JPH01272843A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | ポリエチレン製ロープの強度増加処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01272843A true JPH01272843A (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14177085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9689488A Pending JPH01272843A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | ポリエチレン製ロープの強度増加処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01272843A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016153542A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 東洋紡株式会社 | マルチフィラメント |
| WO2016133102A1 (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 東洋紡株式会社 | マルチフィラメント及びそれを用いた組紐 |
| JP2016153543A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 東洋紡株式会社 | 組紐 |
| KR20160137568A (ko) * | 2014-03-28 | 2016-11-30 | 도요보 가부시키가이샤 | 멀티필라멘트 및 끈목 |
| KR20160137569A (ko) * | 2014-03-28 | 2016-11-30 | 도요보 가부시키가이샤 | 멀티필라멘트 및 끈목 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP9689488A patent/JPH01272843A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160137568A (ko) * | 2014-03-28 | 2016-11-30 | 도요보 가부시키가이샤 | 멀티필라멘트 및 끈목 |
| KR20160137569A (ko) * | 2014-03-28 | 2016-11-30 | 도요보 가부시키가이샤 | 멀티필라멘트 및 끈목 |
| JP2016153542A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 東洋紡株式会社 | マルチフィラメント |
| WO2016133102A1 (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 東洋紡株式会社 | マルチフィラメント及びそれを用いた組紐 |
| JP2016153543A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 東洋紡株式会社 | 組紐 |
| US10626531B2 (en) | 2015-02-20 | 2020-04-21 | Toyobo Co., Ltd. | Multifilament and braid using same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5143977A (en) | Resin or rubber article reinforced with a polyolefin fiber having improved initial elongation | |
| US5246657A (en) | Process of making polyolefin fiber | |
| JPH06102846B2 (ja) | 超高分子量ポリエチレン延伸物の製造方法 | |
| KR900006037B1 (ko) | 견인 로프 | |
| KR930000734B1 (ko) | 고분자량 폴리에틸렌 분자배향 성형체 및 그의 제조방법 | |
| US5115067A (en) | Molecularly oriented molded body of ultra-high-molecular weight ethylene/α-olefin copolymer | |
| KR910008668B1 (ko) | 필라멘트 집합체 및 그것으로 구성된 망 | |
| JPS59100710A (ja) | 高タフネス繊維の製造法 | |
| US5180636A (en) | Rope for traction | |
| JPH01272843A (ja) | ポリエチレン製ロープの強度増加処理方法 | |
| JP2599751B2 (ja) | 窓ブラインド用紐 | |
| JP2599750B2 (ja) | ロープ | |
| JPH04249819A (ja) | プルスイッチ作動用紐 | |
| JP3070694B2 (ja) | 超高分子量ポリプロピレン延伸成形体およびその製造方法 | |
| JPH01272842A (ja) | 高強力ポリエチレンマルチフィラメント糸条体の製法 | |
| JPS63275711A (ja) | 超高分子量エチレン−α−オレフィン共重合体の分子配向成形体 | |
| JP2601868B2 (ja) | 釣 糸 | |
| JPH0465512A (ja) | クリープ特性に優れたポリエチレン分子配向成形体 | |
| JP2992323B2 (ja) | 高分子量ポリエチレン分子配向成形体 | |
| JPH0261146A (ja) | 被覆網体 | |
| EP0310423A1 (en) | Drawn shaped body of ultra high molecular weight ethylene/alpha-olefin copolymer having a high breaking energy, and process for its preparation | |
| JP3122479B2 (ja) | ラケット用ガット | |
| JPH04250206A (ja) | 落石防止用ネット | |
| JPH08226015A (ja) | 高分子量ポリオレフィンの延伸方法及び装置 | |
| JPH05140816A (ja) | 高分子量ポリオレフイン延伸物の製造方法 |