JPH0465563B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0465563B2 JPH0465563B2 JP58221885A JP22188583A JPH0465563B2 JP H0465563 B2 JPH0465563 B2 JP H0465563B2 JP 58221885 A JP58221885 A JP 58221885A JP 22188583 A JP22188583 A JP 22188583A JP H0465563 B2 JPH0465563 B2 JP H0465563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- antenna
- ribs
- state
- expanded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/16—Reflecting surfaces; Equivalent structures curved in two dimensions [2D], e.g. paraboloidal
- H01Q15/161—Collapsible reflectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば衛星に搭載される際には、小
型な形状であり、宇宙空間においては、展開され
て大型の開口面アンテナとして動作する衛星搭載
用に適する展開形オフセツトアンテナに関するも
のである。
型な形状であり、宇宙空間においては、展開され
て大型の開口面アンテナとして動作する衛星搭載
用に適する展開形オフセツトアンテナに関するも
のである。
〈従来技術〉
従来この種のアンテナは第1図に示す構成であ
つた。第1図おいて左半分はアンテナ開拡前の状
態を右半分はアンテナ開拡後の状態を示してい
る。
つた。第1図おいて左半分はアンテナ開拡前の状
態を右半分はアンテナ開拡後の状態を示してい
る。
アンテナの衛星構体への取付部11に、ジヨイ
ント12を介して保持台13が回動可能に取付け
られている。保持台13に半径方向リブ1aの一
端が取付けられ、半径方向リブ1aの両側におい
て半径方向リブ1b〜1d,1b′〜1d′の各一端
がそれぞれジヨイント14を介して保持台13に
取付けられる。半径方向リブ1a,1b〜1d,
1b′〜1d′はそれぞれ一平面内でわん曲され、ア
ンテナ展開状態でこれらリブは保持台13をほぼ
中心に放射状をしており、かつ同一側にわん曲し
てアンテナ鏡面に沿うものである。中央の半径方
向リブ1aに対し、ジヨイント14により半径方
向リブ1b〜1d,1b′〜1d′を回動して近ずけ
たり、遠ざけたりすることができる。半径方向リ
ブ1a,1b〜1d,1b′〜1d′の各他端の隣接
するものは横方向リブ15で順次連結され、また
リブ1a,1b〜1d,1b′〜1d′の中間部も順
次横方向リブ16で連結されている。これら各横
方向リブ15,16はその中点でばねを内蔵した
ニーヒンジ17,18で折曲げたり、伸長したり
することができる。半径方向リブ1a,1b〜1
d,1b′〜1d′、横方向リブ15,16にアンテ
ナ鏡面を形成する導電性メツシユ19が張渡され
ている。
ント12を介して保持台13が回動可能に取付け
られている。保持台13に半径方向リブ1aの一
端が取付けられ、半径方向リブ1aの両側におい
て半径方向リブ1b〜1d,1b′〜1d′の各一端
がそれぞれジヨイント14を介して保持台13に
取付けられる。半径方向リブ1a,1b〜1d,
1b′〜1d′はそれぞれ一平面内でわん曲され、ア
ンテナ展開状態でこれらリブは保持台13をほぼ
中心に放射状をしており、かつ同一側にわん曲し
てアンテナ鏡面に沿うものである。中央の半径方
向リブ1aに対し、ジヨイント14により半径方
向リブ1b〜1d,1b′〜1d′を回動して近ずけ
たり、遠ざけたりすることができる。半径方向リ
ブ1a,1b〜1d,1b′〜1d′の各他端の隣接
するものは横方向リブ15で順次連結され、また
リブ1a,1b〜1d,1b′〜1d′の中間部も順
次横方向リブ16で連結されている。これら各横
方向リブ15,16はその中点でばねを内蔵した
ニーヒンジ17,18で折曲げたり、伸長したり
することができる。半径方向リブ1a,1b〜1
d,1b′〜1d′、横方向リブ15,16にアンテ
ナ鏡面を形成する導電性メツシユ19が張渡され
ている。
次にこのアンテナの展開の概要を第2図により
示す。アンテナの展開は地上よりの指令で開始さ
れる。このアンテナ21は第2図Aに示すように
各横方向リブ15,16がニーヒンジ17,18
で折曲げられて半径方向リブ1b〜1d,1b′〜
1d′が互にほゞ平行近接して開拡しない状態で衛
星の構体(図示せず)に固定されている。この状
態から地上からの指令により火工品を動作させて
アンテナ21の端部を衛星構体から切離し、ジヨ
イント12の部分を中心に所定のアンテナの状態
21′(第2図B)の位置までばね力等により回
転させて固定し、展開の第1段階を終了する。
示す。アンテナの展開は地上よりの指令で開始さ
れる。このアンテナ21は第2図Aに示すように
各横方向リブ15,16がニーヒンジ17,18
で折曲げられて半径方向リブ1b〜1d,1b′〜
1d′が互にほゞ平行近接して開拡しない状態で衛
星の構体(図示せず)に固定されている。この状
態から地上からの指令により火工品を動作させて
アンテナ21の端部を衛星構体から切離し、ジヨ
イント12の部分を中心に所定のアンテナの状態
21′(第2図B)の位置までばね力等により回
転させて固定し、展開の第1段階を終了する。
展開の第2段階は、図示されていない半径方向
リブの固定装置が地上よりの指令で解除されるこ
とにより始まる。半径方向リブ1b〜1d,1
b′〜1d′の固定装置が解除されると、各ニーヒン
ジ17,18中のばねの作用により横方向リブ1
5,16が開くように伸ばされて半径方向リブ1
b〜1d,1b′〜1d′が開拡する。各横方向リブ
15,16が伸長しきつた状態で、ニーヒンジ1
7,18が固定され、半径方向リブ1b〜1d,
1b′〜1d′の開拡が終了し、第2図Cに示す状態
となつて展開の第2段階は終了する。これにより
アンテナの展開は完了する。
リブの固定装置が地上よりの指令で解除されるこ
とにより始まる。半径方向リブ1b〜1d,1
b′〜1d′の固定装置が解除されると、各ニーヒン
ジ17,18中のばねの作用により横方向リブ1
5,16が開くように伸ばされて半径方向リブ1
b〜1d,1b′〜1d′が開拡する。各横方向リブ
15,16が伸長しきつた状態で、ニーヒンジ1
7,18が固定され、半径方向リブ1b〜1d,
1b′〜1d′の開拡が終了し、第2図Cに示す状態
となつて展開の第2段階は終了する。これにより
アンテナの展開は完了する。
このように従来の展開形オフセツトアンテナは
第2図AからBの状態への移行、同図BからCの
状態への移行の2段階を経てアンテナが展開され
るため、いずれの段階においても充分な展開の信
頼性を確保することが必要となり、アンテナ展開
の高い信頼性が得難い構成であつた。
第2図AからBの状態への移行、同図BからCの
状態への移行の2段階を経てアンテナが展開され
るため、いずれの段階においても充分な展開の信
頼性を確保することが必要となり、アンテナ展開
の高い信頼性が得難い構成であつた。
〈発明の概要〉
この発明の目的はアンテナの展開を一挙動で行
うことができるようにしてアンテナ展開の際の信
頼性を向上させた展開形アンテナを提供すること
にある。
うことができるようにしてアンテナ展開の際の信
頼性を向上させた展開形アンテナを提供すること
にある。
また、遅いリブの展開速度を、軽量な装置で安
定に得ることが出来る展開型アンテナを提供する
ことにある。
定に得ることが出来る展開型アンテナを提供する
ことにある。
この発明によれば半径方向リブをその各構成平
面内で回動できるようにされ、この回動によりア
ンテナの展開が一挙動で行われると共に、展開速
度を容易かつ安定に遅く出来る。
面内で回動できるようにされ、この回動によりア
ンテナの展開が一挙動で行われると共に、展開速
度を容易かつ安定に遅く出来る。
〈実施例〉
第3図はこの発明の実施例のアンテナの展開前
の状態を示し、第4図はその展開後の状態を示
し、第1図、第2図と同一の符号が付されたもの
は同一のものを示すものとする。第3図Aは、本
実施例アンテナが収納された状態の平面図であ
り、第3図Bは、正面図である。アンテナ保持部
23は衛星構体(図示せず)に固定され、その保
持部23に複数のリブ24の一端がそれぞれジヨ
イント25により取りつけられている。複数のリ
ブ24の間にはリブ24が開拡したときアンテナ
鏡面となるメツシユ19が張られている。ジヨイ
ント25は保持部23上でほぼ円弧状に配列され
る。リブ24はそれぞれジヨイント25を中心に
ジヨイント25の配列円弧面とほぼ直交する面内
で回動できるようになつている。第3図A及びB
に示すようにアンテナが展開されていない状態で
はリブ24はほぼ平行し、かつ互いに接近してい
る。第3図Cは、リブ24の一つと、そのジヨイ
ント25の近傍の構造を斜視図により示したもの
である。他のリブ24についても同様の構造を有
している。リブ24にはワイヤ33の一端が取り
つけられており、ワイヤ33を引つ張ることによ
りリブ24が矢印の方向に回動するようになつて
いる。また、ジヨイント25の回動軸にはばね
(図示せず)が取りつけられている。このばね力
によつて、ワイヤ33が引つ張られていない場合
には、第3図Cのような収納状態にある。尚、ジ
ヨイント25近傍の詳細な構造及び動作について
は、第5図により後述する。
の状態を示し、第4図はその展開後の状態を示
し、第1図、第2図と同一の符号が付されたもの
は同一のものを示すものとする。第3図Aは、本
実施例アンテナが収納された状態の平面図であ
り、第3図Bは、正面図である。アンテナ保持部
23は衛星構体(図示せず)に固定され、その保
持部23に複数のリブ24の一端がそれぞれジヨ
イント25により取りつけられている。複数のリ
ブ24の間にはリブ24が開拡したときアンテナ
鏡面となるメツシユ19が張られている。ジヨイ
ント25は保持部23上でほぼ円弧状に配列され
る。リブ24はそれぞれジヨイント25を中心に
ジヨイント25の配列円弧面とほぼ直交する面内
で回動できるようになつている。第3図A及びB
に示すようにアンテナが展開されていない状態で
はリブ24はほぼ平行し、かつ互いに接近してい
る。第3図Cは、リブ24の一つと、そのジヨイ
ント25の近傍の構造を斜視図により示したもの
である。他のリブ24についても同様の構造を有
している。リブ24にはワイヤ33の一端が取り
つけられており、ワイヤ33を引つ張ることによ
りリブ24が矢印の方向に回動するようになつて
いる。また、ジヨイント25の回動軸にはばね
(図示せず)が取りつけられている。このばね力
によつて、ワイヤ33が引つ張られていない場合
には、第3図Cのような収納状態にある。尚、ジ
ヨイント25近傍の詳細な構造及び動作について
は、第5図により後述する。
リブ24を回動させ、開拡した後の様子を第4
図AおよびBに示す。図に示すように各リブ24
は放射状に開拡され、リブ24間に張られたメツ
シユ19はアンテナ鏡面を形成するように張設さ
れる。尚、リブ24は、第3図B、第4図Bに図
示するように適当に湾曲した形状とすることによ
りメツシユの形状をアンテナ鏡面として必要な形
状とすることができる。
図AおよびBに示す。図に示すように各リブ24
は放射状に開拡され、リブ24間に張られたメツ
シユ19はアンテナ鏡面を形成するように張設さ
れる。尚、リブ24は、第3図B、第4図Bに図
示するように適当に湾曲した形状とすることによ
りメツシユの形状をアンテナ鏡面として必要な形
状とすることができる。
第5図は、ジヨイント部25近傍の詳細な構造
を示したものである。線状ばね32が保持部2
3、リブ24間に取りつけられるが、このばね3
2はリブ24を開拡するように回動するとばね力
が強くなるようにされる。リブ24にワイヤ33
の一端が取りつけられ、ワイヤ33は操作を滑ら
かにするため必要に応じて設けられたローラ34
をめぐつて衛星内に導入されている。ワイヤ33
は衛星構体内に設けられたモータ等により巻き取
られて引張られるように構成されている。また、
リブ24にはラツチピン29が設けられるととも
にリブ24が完全に開拡した位置に対応する場所
にピン穴31が設けられている。
を示したものである。線状ばね32が保持部2
3、リブ24間に取りつけられるが、このばね3
2はリブ24を開拡するように回動するとばね力
が強くなるようにされる。リブ24にワイヤ33
の一端が取りつけられ、ワイヤ33は操作を滑ら
かにするため必要に応じて設けられたローラ34
をめぐつて衛星内に導入されている。ワイヤ33
は衛星構体内に設けられたモータ等により巻き取
られて引張られるように構成されている。また、
リブ24にはラツチピン29が設けられるととも
にリブ24が完全に開拡した位置に対応する場所
にピン穴31が設けられている。
次に、本実施例のアンテナの具体的な展開手順
について説明する。
について説明する。
第3図Aに示した開拡前のアンテナは、半径方
向リブ24を固定する固定装置(図示されていな
い)によりロツクされているとともに、衛星の構
体に固定されている。アンテナの展開は地上より
の指令で火工品を動作させ、構体に固定されてい
るアンテナの一端を切り離す。次にリブ24の固
定装置を同じく火工品等により解除する。次に各
リブに取りつけられたワイヤ33をモータ等によ
り同時に引張ると複数のリブ24は第5図A→B
→Cの順に回動し、リブ24からラツチピン29
がリブ24の側面の小孔内に挿入されたばね力に
よりピン穴31に落ち、リブ24はその位置で固
定される。各々のリブ24の回動部25も同様の
構造を有し、各々のリブが開拡する場合、各々の
リブの方向がほぼ同一になるように各ワイヤ33
を引つ張る。リブの開拡後各リブ24は保持部2
3を中心とする放射状になつて固定され、第4図
に示す状態になりアンテナの展開が完了し、メツ
シユ19によりアンテナ鏡面が形成される。
向リブ24を固定する固定装置(図示されていな
い)によりロツクされているとともに、衛星の構
体に固定されている。アンテナの展開は地上より
の指令で火工品を動作させ、構体に固定されてい
るアンテナの一端を切り離す。次にリブ24の固
定装置を同じく火工品等により解除する。次に各
リブに取りつけられたワイヤ33をモータ等によ
り同時に引張ると複数のリブ24は第5図A→B
→Cの順に回動し、リブ24からラツチピン29
がリブ24の側面の小孔内に挿入されたばね力に
よりピン穴31に落ち、リブ24はその位置で固
定される。各々のリブ24の回動部25も同様の
構造を有し、各々のリブが開拡する場合、各々の
リブの方向がほぼ同一になるように各ワイヤ33
を引つ張る。リブの開拡後各リブ24は保持部2
3を中心とする放射状になつて固定され、第4図
に示す状態になりアンテナの展開が完了し、メツ
シユ19によりアンテナ鏡面が形成される。
このような構成となつているから、ワイヤ33
を引つ張ると、ばね32の力に抗してリブ24が
回動するので、ワイヤ33を引く力を加減するこ
とによりリブ24を徐々に回動することができ
る。すなわち、アンテナの展開速度を任意に調整
できる。従つて本願発明の構成によればゆるやか
なアンテナ展開が可能となり、長いリブに強い負
荷をかけずに展開することが可能である。
を引つ張ると、ばね32の力に抗してリブ24が
回動するので、ワイヤ33を引く力を加減するこ
とによりリブ24を徐々に回動することができ
る。すなわち、アンテナの展開速度を任意に調整
できる。従つて本願発明の構成によればゆるやか
なアンテナ展開が可能となり、長いリブに強い負
荷をかけずに展開することが可能である。
第4図中に示すようリブ24の遊端部に順次テ
ンシヨンメンバ35を張ることにより、メツシユ
鏡面展開時にリブ24の回動が揃わないためにメ
ツシユ19の一部が強く引張られて破損するよう
な過負荷を防止でき、衛星の姿勢を制御した際な
どにリブが振動してメツシユ19が破れるような
ことがないようにすることができる。テンシヨン
メンバ35はジヨイント25側にも設けるとよ
い。またアンテナ展開前の状態でのメツシユ19
の形状を一定に保持するために、第1図中に示し
た横方向リブ15,16(15のみでもよい)を
この発明のアンテナに用いても良い。この場合ニ
ーヒンジ17,18内のばねは省略してもよい。
この横方向リブ15,16は第1図に示すように
アンテナ開口の内側に折曲げる場合に限らず、外
側へ折曲げて開拡前のメツシユ形状の保持を行つ
てもよい。
ンシヨンメンバ35を張ることにより、メツシユ
鏡面展開時にリブ24の回動が揃わないためにメ
ツシユ19の一部が強く引張られて破損するよう
な過負荷を防止でき、衛星の姿勢を制御した際な
どにリブが振動してメツシユ19が破れるような
ことがないようにすることができる。テンシヨン
メンバ35はジヨイント25側にも設けるとよ
い。またアンテナ展開前の状態でのメツシユ19
の形状を一定に保持するために、第1図中に示し
た横方向リブ15,16(15のみでもよい)を
この発明のアンテナに用いても良い。この場合ニ
ーヒンジ17,18内のばねは省略してもよい。
この横方向リブ15,16は第1図に示すように
アンテナ開口の内側に折曲げる場合に限らず、外
側へ折曲げて開拡前のメツシユ形状の保持を行つ
てもよい。
リブ24のジヨイント25による回動は保持部
23との取付け位置のみならず、これより離れた
位置で回動できるようにしてもよい。
23との取付け位置のみならず、これより離れた
位置で回動できるようにしてもよい。
〈効果〉
以上説明したようにこの発明の展開形アンテナ
では、半径方向リブを放射状に回動するという一
挙動でオフセツトアンテナの展開が可能であり、
従来のオフセツトアンテナのように半径方向リブ
をまとめて回動し、しかる後それを開拡するとい
う二挙動を行う必要はないので展開が容易であ
り、信頼性が高いという利点がある。
では、半径方向リブを放射状に回動するという一
挙動でオフセツトアンテナの展開が可能であり、
従来のオフセツトアンテナのように半径方向リブ
をまとめて回動し、しかる後それを開拡するとい
う二挙動を行う必要はないので展開が容易であ
り、信頼性が高いという利点がある。
また、リブの展開速度をワイヤ33とばね32
の組合せにより軽量な装置で安定に遅い状態に調
整することができる。さらに、リブを開拡すると
所定の位置でリブはストツパにより受け止めら
れ、この状態でリブのラツチピンが保持部のピン
穴に自動的に挿入して、その開拡状態が固定さ
れ、つまりアンテナは常に所定の展開状態にな
り、しかもその展開状態が安定に保持される。
の組合せにより軽量な装置で安定に遅い状態に調
整することができる。さらに、リブを開拡すると
所定の位置でリブはストツパにより受け止めら
れ、この状態でリブのラツチピンが保持部のピン
穴に自動的に挿入して、その開拡状態が固定さ
れ、つまりアンテナは常に所定の展開状態にな
り、しかもその展開状態が安定に保持される。
第1図は従来の展開形アンテナを示す正面図、
第2図は従来の展開形アンテナの展開順序を示す
図、第3図はこの発明の展開形アンテナの一例に
おける展開前の状態を示し、Aは平面図、Bは正
面図、Cは一つのリブとその保持部の構成図第4
図は第3図のアンテナの展開した状態を示し、A
は平面図、Bは正面図、Cは一つのリブとその保
持部の構成図第5図はこの発明の展開形アンテナ
におけるジヨイント部の一例を示す図、である。 19……アンテナ鏡面を形成するメツシユ、2
3……保持部、24……リブ、25……リブと保
持部との間のジヨイント、29……ラツチピン、
33……ワイヤ。
第2図は従来の展開形アンテナの展開順序を示す
図、第3図はこの発明の展開形アンテナの一例に
おける展開前の状態を示し、Aは平面図、Bは正
面図、Cは一つのリブとその保持部の構成図第4
図は第3図のアンテナの展開した状態を示し、A
は平面図、Bは正面図、Cは一つのリブとその保
持部の構成図第5図はこの発明の展開形アンテナ
におけるジヨイント部の一例を示す図、である。 19……アンテナ鏡面を形成するメツシユ、2
3……保持部、24……リブ、25……リブと保
持部との間のジヨイント、29……ラツチピン、
33……ワイヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 開拡した状態で、アンテナ鏡面の一部を形成
するようにわん曲した形状を有する複数のリブ
と、各々のリブがほぼ放射状に配され、かつ、
各々のリブのわん曲方向が同一方向となるように
保つて、各リブを回動自在に保持する保持部と、 上記各リブの回動軸に巻かれてリブに回動力を
与えるばねと、 上記保持部に設けられたピン穴と、 上記リブが開拡した時にそのリブをその開拡方
向において受け止めるごとく各リブに対応して上
記保持部に設けられたストツパと、 上記各リブの側面に設けられて、このリブが開
拡した時に上記ピン穴に挿入されることによりリ
ブを開拡した状態で固定するラツチピンと、 上記各リブに接続され、リブ間に張られて開拡
した状態でアンテナ鏡面を形成するメツシユとに
より構成される展開型オフセツトアンテナであつ
て、 上記ばねは、アンテナを展開する方向の上記リ
ブ回動と反対方向にリブに回動力を与えるもので
あり、そのばねの力に打勝つて上記リブを回動さ
せアンテナを開拡させるためのワイヤの一端が上
記各リブに取りつけられている ことを特徴とする展開型オフセツトアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22188583A JPS60113504A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 展開形オフセツトアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22188583A JPS60113504A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 展開形オフセツトアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113504A JPS60113504A (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0465563B2 true JPH0465563B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=16773701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22188583A Granted JPS60113504A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 展開形オフセツトアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113504A (ja) |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22188583A patent/JPS60113504A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60113504A (ja) | 1985-06-20 |
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