JPH046578Y2 - - Google Patents
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- JPH046578Y2 JPH046578Y2 JP5290985U JP5290985U JPH046578Y2 JP H046578 Y2 JPH046578 Y2 JP H046578Y2 JP 5290985 U JP5290985 U JP 5290985U JP 5290985 U JP5290985 U JP 5290985U JP H046578 Y2 JPH046578 Y2 JP H046578Y2
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- air cylinder
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Landscapes
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は宝石箱などを構成するケースの外側
に装飾用の布などの被覆材を被せて接着する被覆
装置に関するものである。
に装飾用の布などの被覆材を被せて接着する被覆
装置に関するものである。
宝石箱のような小型のケースは鉄板などの金属
板をプレス成形などで所望の形状にしたもので、
その表面に布などの被覆材を被せて接着するもの
である。
板をプレス成形などで所望の形状にしたもので、
その表面に布などの被覆材を被せて接着するもの
である。
上記のようなケースの表面に対する被覆材の被
覆装置は公知であるが、この公知の装置はカムな
どを用いた構造の複雑なものであり、作用も円滑
でないなどの問題があつた。
覆装置は公知であるが、この公知の装置はカムな
どを用いた構造の複雑なものであり、作用も円滑
でないなどの問題があつた。
上記の問題点を解決するために、この考案は上
向きのケースがはまる凹所を有する下型の下方
に、上向きのケースを着脱自在に保持して下降
し、ケースを前記下型の凹所にはめ込んで上昇す
る昇降自在の上型と、この上型を昇降させるエア
シリンダを設け、前記下型の周囲には、下降して
きたケースと、下型の凹所間に挾まれてケースの
外側周囲上に突出した被覆材の周縁を内側へ折り
込む複数の折込羽根と、この各折込羽根を進退さ
せるエアシリンダを設け、さらに下型を上方へ突
出する突出手段とその駆動用エアシリンダを設け
たものである。
向きのケースがはまる凹所を有する下型の下方
に、上向きのケースを着脱自在に保持して下降
し、ケースを前記下型の凹所にはめ込んで上昇す
る昇降自在の上型と、この上型を昇降させるエア
シリンダを設け、前記下型の周囲には、下降して
きたケースと、下型の凹所間に挾まれてケースの
外側周囲上に突出した被覆材の周縁を内側へ折り
込む複数の折込羽根と、この各折込羽根を進退さ
せるエアシリンダを設け、さらに下型を上方へ突
出する突出手段とその駆動用エアシリンダを設け
たものである。
この考案は上記の構造であるから、下型上に布
などの被覆材を載せ、上部の上型に、周縁内外に
接着剤を塗布して上向きにしたケースを保持させ
たのち、上方のエアシリンダを働かせて上型を下
降させると、上型とともに下降したケースが被覆
剤を下型凹所内に押込みつつ凹所に嵌入する。
などの被覆材を載せ、上部の上型に、周縁内外に
接着剤を塗布して上向きにしたケースを保持させ
たのち、上方のエアシリンダを働かせて上型を下
降させると、上型とともに下降したケースが被覆
剤を下型凹所内に押込みつつ凹所に嵌入する。
ついで、上型を上昇させると、ケースは被覆材
とともに下型内に残り、上型のみが上昇する。
とともに下型内に残り、上型のみが上昇する。
こうして下型内に残つたケースの周縁上にはケ
ースの外側に被さつた被覆材の周縁が上向きとな
つて突出しているから、下型の周囲のエアシリン
ダを働かせて各折込羽根を下型上へ進出させるこ
とにより被覆材の周縁はケース内へ折り込まれて
接着される。
ースの外側に被さつた被覆材の周縁が上向きとな
つて突出しているから、下型の周囲のエアシリン
ダを働かせて各折込羽根を下型上へ進出させるこ
とにより被覆材の周縁はケース内へ折り込まれて
接着される。
その後、上型が再び下降して被覆材の周縁をケ
ース内に折り込み、各折込み羽根が後退し、上型
が上昇し、ついで、突出手段が下型本体内の下型
を突出す。
ース内に折り込み、各折込み羽根が後退し、上型
が上昇し、ついで、突出手段が下型本体内の下型
を突出す。
第1図ないし第3図において、1は機枠、2は
その上のテーブルであり、このテーブル2上に下
型本体3が適宜のクランプ手段を介して固定され
ている。
その上のテーブルであり、このテーブル2上に下
型本体3が適宜のクランプ手段を介して固定され
ている。
4はテーブル2上に設けた複数の支柱で、その
上端に支持板5を固定し、この支持板5の中央に
エアシリンダ6を固定し、このエアシリンダ6の
昇降棒7の下端に昇降枠8を固定し、この枠8の
両側上部のガイド棒9を前記支持板5のガイド孔
に挿通する。
上端に支持板5を固定し、この支持板5の中央に
エアシリンダ6を固定し、このエアシリンダ6の
昇降棒7の下端に昇降枠8を固定し、この枠8の
両側上部のガイド棒9を前記支持板5のガイド孔
に挿通する。
11はテーブル2上の四隅近くに固定した4本
の支持棒で、その上端には支持板12を固定する
が、この板12の長孔を支持棒11の上端に一体
に設けたボルトにはめ、このボルトにねじ込んだ
ナツトで締めることにより位置調整可能とする。
の支持棒で、その上端には支持板12を固定する
が、この板12の長孔を支持棒11の上端に一体
に設けたボルトにはめ、このボルトにねじ込んだ
ナツトで締めることにより位置調整可能とする。
また、上記各支持板12の先端に固定した軸受
13にはエアシリンダ14の後端を水平のピン1
5により揺動自在に取付け、このシリンダ14か
ら第4図のように突出した進退棒16の先端にブ
ラケツト17を介して折込羽根18を固定する。
13にはエアシリンダ14の後端を水平のピン1
5により揺動自在に取付け、このシリンダ14か
ら第4図のように突出した進退棒16の先端にブ
ラケツト17を介して折込羽根18を固定する。
この折込羽根18の先端の平面形は、第3図、
第4図のようにV形凹所19として形成され、羽
根18の先端の側面は第1図のように傾斜してい
る。
第4図のようにV形凹所19として形成され、羽
根18の先端の側面は第1図のように傾斜してい
る。
上記の各折込羽根18は第3図、第4図のよう
に前記下型本体3上に対角線状に配置されてい
る。この下型本体3の中央には第8図のように角
丸角形の開口21が設けてあり、前記各折込羽根
18が前進したとき、その各凹所19により第4
図のように開口21より小さい角丸角形が開口2
1と同心に形成されるようにしてある。
に前記下型本体3上に対角線状に配置されてい
る。この下型本体3の中央には第8図のように角
丸角形の開口21が設けてあり、前記各折込羽根
18が前進したとき、その各凹所19により第4
図のように開口21より小さい角丸角形が開口2
1と同心に形成されるようにしてある。
第1図の25は前記昇降枠8に適宜のクランプ
手段で固定した取付板で、この取付板25の下部
に電気ヒータ23を内蔵したケース保持用の上型
26が固定される。また、取付板25の下面には
複数の押バネ27により押枠28を取付ける。こ
の押枠28は前記上型26が自由に嵌入する大き
さを有する。また、前記上型26には第5図など
のようにケースを吸着する永久磁石22を取付け
てある。
手段で固定した取付板で、この取付板25の下部
に電気ヒータ23を内蔵したケース保持用の上型
26が固定される。また、取付板25の下面には
複数の押バネ27により押枠28を取付ける。こ
の押枠28は前記上型26が自由に嵌入する大き
さを有する。また、前記上型26には第5図など
のようにケースを吸着する永久磁石22を取付け
てある。
第1図の29はエアシリンダで、突出手段30
を昇降させるものである。この突出手段30は、
第5図などに示すようにテーブル2の下部の枠3
1に固定したエアシリンダ29で昇降される突出
板32と、下型33の下部に固定され、テーブル
2を貫通する脚34からなつている。
を昇降させるものである。この突出手段30は、
第5図などに示すようにテーブル2の下部の枠3
1に固定したエアシリンダ29で昇降される突出
板32と、下型33の下部に固定され、テーブル
2を貫通する脚34からなつている。
第11図は下型33の製造方法の一例を示すも
ので、35は型枠、36は型枠35の下部開口に
下向きにはめ込んだケースで、このケース36を
定盤37上に下向きにして載せ、型枠35の周縁
をケース36の外周に密着させるとともに定盤3
7上に載せたスタンド38に取付けたダイヤルゲ
ージ39により型枠35の上面を水平に保ちつつ
型枠35の上部中央の注ぎ口40からエポキシ樹
脂などを注入して硬化させたのち、型枠35およ
びケース36を外してケース36による凹所41
を有する下型33を得る。
ので、35は型枠、36は型枠35の下部開口に
下向きにはめ込んだケースで、このケース36を
定盤37上に下向きにして載せ、型枠35の周縁
をケース36の外周に密着させるとともに定盤3
7上に載せたスタンド38に取付けたダイヤルゲ
ージ39により型枠35の上面を水平に保ちつつ
型枠35の上部中央の注ぎ口40からエポキシ樹
脂などを注入して硬化させたのち、型枠35およ
びケース36を外してケース36による凹所41
を有する下型33を得る。
この下型33に前記の脚34およびストツパ4
2を取付け、第5図などのように下型本体3内に
昇降自在に取付ける。
2を取付け、第5図などのように下型本体3内に
昇降自在に取付ける。
第1図の60は光電管、フオトトランジスタな
どの光電装置、61は投光器で、何れも第2図の
ように支柱4に取付けた自在アーム62上に取付
けられ、投光器61からの光線63を光電装置6
0で受け、この光線63が作業者の手などが遮断
すると、制御部に信号が発せられ作動を止めるよ
うにしてある。
どの光電装置、61は投光器で、何れも第2図の
ように支柱4に取付けた自在アーム62上に取付
けられ、投光器61からの光線63を光電装置6
0で受け、この光線63が作業者の手などが遮断
すると、制御部に信号が発せられ作動を止めるよ
うにしてある。
上記の自在アーム62は支柱4に対して上下移
動自在でかつ回動も自在として光線63を任意の
位置に通せるようにしてある。
動自在でかつ回動も自在として光線63を任意の
位置に通せるようにしてある。
第1図、第2図の44は操作盤で、45は上部
のエアシリンダ6の操作用ダイヤル、46は折込
羽根18の前進用ボタン、47は同じく後退用ボ
タン、48は非常停止ボタン、49は突出板32
の操作ボタン、50は左右一対の作動ボタン、5
1は電源スイツチ、52はヒータスイツチ、53
は自動、単動切替スイツチである。
のエアシリンダ6の操作用ダイヤル、46は折込
羽根18の前進用ボタン、47は同じく後退用ボ
タン、48は非常停止ボタン、49は突出板32
の操作ボタン、50は左右一対の作動ボタン、5
1は電源スイツチ、52はヒータスイツチ、53
は自動、単動切替スイツチである。
その他、第1図中の54は圧縮空気源に通じる
送気管、55はストツプ弁、56は制御弁群であ
る。
送気管、55はストツプ弁、56は制御弁群であ
る。
つぎに作用を説明すれば、第5図のように下型
本体3に固定した下型33上に布などの被覆材5
8をセツトする。一方、上型26の下部に上向き
のケース36を被せて永久磁石22により吸着さ
せる。このとき、上型26の外周とケース36の
周縁内周間には約0.5mm程度のすきまがある。ま
た、ケース36の周縁内外には接着剤43を塗布
して乾燥させ、加熱されたとき溶融するようにし
てある。
本体3に固定した下型33上に布などの被覆材5
8をセツトする。一方、上型26の下部に上向き
のケース36を被せて永久磁石22により吸着さ
せる。このとき、上型26の外周とケース36の
周縁内周間には約0.5mm程度のすきまがある。ま
た、ケース36の周縁内外には接着剤43を塗布
して乾燥させ、加熱されたとき溶融するようにし
てある。
こうして、下型33、被覆材58、ケース36
をセツトし、ストツプ弁55を開き、電源スイツ
チ51、ヒータスイツチ52を投入したのち、切
替スイツチ53を自動の方へ切替える。ついで、
左右の作動ボタン50を押すと、エアシリンダ6
が作動し、昇降棒7が取付板25、上型26とと
もに下降し、その下部の押枠28をバネ27を介
して被覆材58の周縁に押し付け、ついでケース
36が第6図のように下型33の凹所34内に被
覆材58とともに押し込まれる。
をセツトし、ストツプ弁55を開き、電源スイツ
チ51、ヒータスイツチ52を投入したのち、切
替スイツチ53を自動の方へ切替える。ついで、
左右の作動ボタン50を押すと、エアシリンダ6
が作動し、昇降棒7が取付板25、上型26とと
もに下降し、その下部の押枠28をバネ27を介
して被覆材58の周縁に押し付け、ついでケース
36が第6図のように下型33の凹所34内に被
覆材58とともに押し込まれる。
この状態で、あらかじめタイマなどで設定した
時間昇降棒7などを停止する。
時間昇降棒7などを停止する。
ケース36の周縁内外には前記のようにあらか
じめ接着剤が塗布してあるから、これが熱により
溶解してケース36の表面を包んだ被覆材58の
周縁はケース36の周縁に接着される。
じめ接着剤が塗布してあるから、これが熱により
溶解してケース36の表面を包んだ被覆材58の
周縁はケース36の周縁に接着される。
一定時間後エアシリンダ6が働き、上型26が
上昇するが、このときケース36は被覆材58を
介して下型33の凹所34に比較的固くはまつて
いるので、ケース36のみが下型33内に残り、
被覆材58の周縁が第7図のように立ち上がる。
上昇するが、このときケース36は被覆材58を
介して下型33の凹所34に比較的固くはまつて
いるので、ケース36のみが下型33内に残り、
被覆材58の周縁が第7図のように立ち上がる。
ついで、各エアシリンダ14が作動して第3図
および第5図ないし第7図のように後退位置にあ
つた折込羽根18が前進して第8図のように被覆
材58の周縁を内側へ折り曲げる。この状態で各
エアシリンダ14への圧縮空気の供給を絶つて各
折込羽根18をフリーとした状態で再びシリンダ
6を働かせて上型26を下降させると、第9図の
ように先に押枠28が各羽根18を押えてガタツ
キを止めながら、上型26が各羽根18を押し開
きつつケース36内に嵌入するが、このとき上型
26により被覆材58の周縁をケース36の内側
へ折り込み、既にケース36に塗布されている接
着剤で接着される。
および第5図ないし第7図のように後退位置にあ
つた折込羽根18が前進して第8図のように被覆
材58の周縁を内側へ折り曲げる。この状態で各
エアシリンダ14への圧縮空気の供給を絶つて各
折込羽根18をフリーとした状態で再びシリンダ
6を働かせて上型26を下降させると、第9図の
ように先に押枠28が各羽根18を押えてガタツ
キを止めながら、上型26が各羽根18を押し開
きつつケース36内に嵌入するが、このとき上型
26により被覆材58の周縁をケース36の内側
へ折り込み、既にケース36に塗布されている接
着剤で接着される。
こうしてケース36の外側を包んだ被覆材58
の周縁が内側へ折り曲げられて接着されたのち、
シリンダ6,14が作動し、上型26、押枠28
が上り、進退部材18が第10図のように後退し
た条件で、エアシリンダ29が作動し、突出板3
2が上昇して下型33の脚34を押し上げ、下型
33を被覆を施したケース36とともに下型本体
3上へ押し出す。
の周縁が内側へ折り曲げられて接着されたのち、
シリンダ6,14が作動し、上型26、押枠28
が上り、進退部材18が第10図のように後退し
た条件で、エアシリンダ29が作動し、突出板3
2が上昇して下型33の脚34を押し上げ、下型
33を被覆を施したケース36とともに下型本体
3上へ押し出す。
こうして下型本体3上へ突出した下型33から
取出した製品の一例を第12図に示す。
取出した製品の一例を第12図に示す。
上記の自動運転はタイマーなどを用いたシーケ
ンス制御で行なうが、前記スイツチ53を単動に
切替えたときは操作用ダイアル45を右へ回すと
エアシリンダ6の作用で昇降棒7などが上昇し、
左へ回すと下降するから、下型33と上型26の
取付位置の調整の場合に便利であり、ボタン4
6,47を押すことによりエアシリンダ14が作
動して折込羽根18を前進または後退させるので
羽根18の取付調整に便利であり、ボタン49を
操作するとシリンダ31が働いて突上板32が自
由に上下する。
ンス制御で行なうが、前記スイツチ53を単動に
切替えたときは操作用ダイアル45を右へ回すと
エアシリンダ6の作用で昇降棒7などが上昇し、
左へ回すと下降するから、下型33と上型26の
取付位置の調整の場合に便利であり、ボタン4
6,47を押すことによりエアシリンダ14が作
動して折込羽根18を前進または後退させるので
羽根18の取付調整に便利であり、ボタン49を
操作するとシリンダ31が働いて突上板32が自
由に上下する。
自動運転の開始は左右の作動ボタン50を同時
に押して始めて起動するので安全であり、運転中
に非常停止ボタン48を押すと各部は直ちに停止
する。
に押して始めて起動するので安全であり、運転中
に非常停止ボタン48を押すと各部は直ちに停止
する。
なお、前記突出手段30、折込羽根18は下型
本体3の一部を構成するものであり、上型26と
下型33とは1セツトの型となつている。従つて
ケースの大きさや形状により個々に異なるもの
で、ケースの大きさや形状が異なる毎に取替える
ものであり、折込羽根18も取替える。
本体3の一部を構成するものであり、上型26と
下型33とは1セツトの型となつている。従つて
ケースの大きさや形状により個々に異なるもの
で、ケースの大きさや形状が異なる毎に取替える
ものであり、折込羽根18も取替える。
この考案は上記のように金属板をプレス成形す
るなどの手段により成形したケースの外側に布な
どの被覆材を被せる作業を全自動的に行なうもの
であるが、その各部すなわち進退部材の進退や上
型の昇降などをエアシリンダにより行なうように
したので、これらの動きの制御をタイマやリミツ
トスイツチ光電式検知器などを含む電気回路によ
つて行なうことができるので、従来のカムなどを
利用した装置に比較して構造が簡素化し、作動が
円滑となり、故障の発生が殆んどないなどの効果
がある。
るなどの手段により成形したケースの外側に布な
どの被覆材を被せる作業を全自動的に行なうもの
であるが、その各部すなわち進退部材の進退や上
型の昇降などをエアシリンダにより行なうように
したので、これらの動きの制御をタイマやリミツ
トスイツチ光電式検知器などを含む電気回路によ
つて行なうことができるので、従来のカムなどを
利用した装置に比較して構造が簡素化し、作動が
円滑となり、故障の発生が殆んどないなどの効果
がある。
第1図はこの考案の装置の正面図、第2図は同
上の側面図、第3図、第4図は同上の各状態を示
す横断平面図、第5図ないし第10図は要部の作
動を示す工程別拡大縦断側面図、第11図は下型
の製作方法の一例を示す拡大縦断側面図、第12
図は製品の一部切欠斜視図である。 3……下型本体、6,14,29……エアシリ
ンダ、18……折込羽根、26……上型、30…
…突出手段、33……下型、36……ケース、5
8……被覆材。
上の側面図、第3図、第4図は同上の各状態を示
す横断平面図、第5図ないし第10図は要部の作
動を示す工程別拡大縦断側面図、第11図は下型
の製作方法の一例を示す拡大縦断側面図、第12
図は製品の一部切欠斜視図である。 3……下型本体、6,14,29……エアシリ
ンダ、18……折込羽根、26……上型、30…
…突出手段、33……下型、36……ケース、5
8……被覆材。
Claims (1)
- 上向きのケースがはまる凹所を有する下型の上
方に、上向きのケースを着脱自在に保持して下降
し、ケースを前記下型の凹所にはめ込んで上昇す
る昇降自在の上型と、この上型を昇降させるエア
シリンダを設け、前記下型の周囲には、下降して
きたケースと下型の凹所間に挾まれてケースの外
側周囲上に突出した被覆材の周縁を内側へ折り込
む複数の折込羽根と、この各折込羽根を進退させ
るエアシリンダとを設け、さらに下型を上方へ突
出する突出手段と、その駆動用エアシリンダを設
けたことを特徴とするケース被覆装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5290985U JPH046578Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5290985U JPH046578Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167824U JPS61167824U (ja) | 1986-10-17 |
| JPH046578Y2 true JPH046578Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=30573280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5290985U Expired JPH046578Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046578Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP5290985U patent/JPH046578Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61167824U (ja) | 1986-10-17 |
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