JPH0466133B2 - - Google Patents
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- JPH0466133B2 JPH0466133B2 JP5604084A JP5604084A JPH0466133B2 JP H0466133 B2 JPH0466133 B2 JP H0466133B2 JP 5604084 A JP5604084 A JP 5604084A JP 5604084 A JP5604084 A JP 5604084A JP H0466133 B2 JPH0466133 B2 JP H0466133B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
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- 230000010354 integration Effects 0.000 description 5
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/82—Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はデイジタル記録信号再生装置に係り、
特に複数個の重みづけをした電流源で積分する積
分形のデイジタル・アナログ変換回路に関する。
特に複数個の重みづけをした電流源で積分する積
分形のデイジタル・アナログ変換回路に関する。
従来のデイジタル・オーデイオ再生装置の複数
個の重みづけをした電流源で積分する積分形のデ
イジタル・アナログ変換回路(以下DACと略す)
を第1図に示す。この例は1982年1月18日付日経
エレクトロニクス「デイジタル・オーデイオ用の
低歪率16ビツトIC A−D,D−A変換器」で開
示されたものである。1は積分器の容量、2は積
分器のオペアンプ、3は容量1のリセツトスイツ
チ、4はアナログ出力、5は上位ビツトの電流ス
イツチ、6は下位ビツトの電流スイツチ、7は上
位ビツトの電流源、8は下位ビツトの電流源、9
は上位ビツトのカウンタ、10は下位ビツトのカ
ウンタ、11はタイミング信号発生用の制御回
路、12はクロツク入力、13は変換命令入力、
14はカウンタ用のクロツク入力、15はデータ
入力である。第2図に動作説明用のタイムチヤー
トを示す。16は積分器出力、17はリセツトス
イツチ導通期間、18はデータ入力期間、19は
上位ビツトのカウンタ計測期間、20は下位ビツ
トのカウンタ計測期間、21は上位ビツトの電流
スイツチ導通期間、22は下位ビツトの電流スイ
ツチ導通期間、23はアナログ変換された信号を
出力する出力期間である。
個の重みづけをした電流源で積分する積分形のデ
イジタル・アナログ変換回路(以下DACと略す)
を第1図に示す。この例は1982年1月18日付日経
エレクトロニクス「デイジタル・オーデイオ用の
低歪率16ビツトIC A−D,D−A変換器」で開
示されたものである。1は積分器の容量、2は積
分器のオペアンプ、3は容量1のリセツトスイツ
チ、4はアナログ出力、5は上位ビツトの電流ス
イツチ、6は下位ビツトの電流スイツチ、7は上
位ビツトの電流源、8は下位ビツトの電流源、9
は上位ビツトのカウンタ、10は下位ビツトのカ
ウンタ、11はタイミング信号発生用の制御回
路、12はクロツク入力、13は変換命令入力、
14はカウンタ用のクロツク入力、15はデータ
入力である。第2図に動作説明用のタイムチヤー
トを示す。16は積分器出力、17はリセツトス
イツチ導通期間、18はデータ入力期間、19は
上位ビツトのカウンタ計測期間、20は下位ビツ
トのカウンタ計測期間、21は上位ビツトの電流
スイツチ導通期間、22は下位ビツトの電流スイ
ツチ導通期間、23はアナログ変換された信号を
出力する出力期間である。
まずリセツトスイツチ導通期間17でリセツト
スイツチ3を閉じて前サイクルでの変換値を放電
させる。それと同時にデータ入力期間18でデー
タをカウンタにセツトする。その後上位ビツトの
電流スイツチ5および下位ビツトの電流スイツチ
6を閉じ、入力したデイジタルデータによつて決
まるカウンタの計測期間だけ、上位ビツトの電流
源7と下位ビツトの電流源8から積分器のオペア
ンプ2で、積分器の容量1に充電し、期間21と
22に示すように積分器16が変化して止まる。
上位ビツトの電流源7と下位ビツトの電流源8の
電流比は、上位ビツトのカウンタ9と下位ビツト
のカウンタ10とのビツト数により、一例として
それぞれ8ビツトの場合は28=256倍の重みづけ
をする。期間21および22が終了した時点の積
分器出力16がデイジタルのデータをアナログに
変換した値であり、出力期間23で次段に出力を
得る。ここで上位ビツトのカウンタ計測期間19
の終了時点と上位ビツトの電流スイツチ導通期間
21の終了時点の時間的差はクロツクがカウンタ
に入力されてから最上位ビツトまで変化が行きと
どくまでの遅延時間が1クロツク以上の時間にな
ることによる悪影響を除くためにデータが8ビツ
トであるにもかかわらず上位ビツトのカウンタ9
を9ビツトのカウンタで構成し、8ビツトの計数
が終了した後、一定期間の計数を行つた後で上位
ビツトの電流スイツチ5を開く。すなわち一定期
間のオフセツトを加えている。たとえ遅延時間が
1クロツク以下の時間であつてもオフセツトを加
えなければ、上位ビツトのカウント数が0の場合
と1以上の場合とで第3図に示すような不連続を
示す。24はデイジタル入力に対するアナログ出
力の特性曲線、25は24のうちの上位ビツトが
0の期間を示す。26はオフセツトを加えた場合
の特性曲線である。24に示すような不連続性を
持つDACを用いてデイジタルオーデイオ信号を
アナログ信号に変換すると歪率を劣化させる。2
4の特性を示す理由は、第2図において25の期
間は上位ビツトのカウンタ計数期間19が0とな
り、下位ビツトのデータに比例したアナログ出力
を得る。次に上位ビツトのデータ9が1になると
上位ビツトのカウンタ計数期間19が1となる
が、リセツトスイツチの遅延時間のためにリセツ
トスイツチ導通期間17が遅れ19側に入り込ん
でくるため上位ビツトの1が、下位ビツトのフル
スケールより小さくなるためである。これをなく
すためには上位ビツトのカウンタ9の計数が0で
あつても一定のオフセツト期間を加えることで、
リセツトスイツチ導通期間17が遅れても上位ビ
ツトの電流スイツチ導通期間21を17より遅くで
きるので特性曲線26に示すようにできる。
スイツチ3を閉じて前サイクルでの変換値を放電
させる。それと同時にデータ入力期間18でデー
タをカウンタにセツトする。その後上位ビツトの
電流スイツチ5および下位ビツトの電流スイツチ
6を閉じ、入力したデイジタルデータによつて決
まるカウンタの計測期間だけ、上位ビツトの電流
源7と下位ビツトの電流源8から積分器のオペア
ンプ2で、積分器の容量1に充電し、期間21と
22に示すように積分器16が変化して止まる。
上位ビツトの電流源7と下位ビツトの電流源8の
電流比は、上位ビツトのカウンタ9と下位ビツト
のカウンタ10とのビツト数により、一例として
それぞれ8ビツトの場合は28=256倍の重みづけ
をする。期間21および22が終了した時点の積
分器出力16がデイジタルのデータをアナログに
変換した値であり、出力期間23で次段に出力を
得る。ここで上位ビツトのカウンタ計測期間19
の終了時点と上位ビツトの電流スイツチ導通期間
21の終了時点の時間的差はクロツクがカウンタ
に入力されてから最上位ビツトまで変化が行きと
どくまでの遅延時間が1クロツク以上の時間にな
ることによる悪影響を除くためにデータが8ビツ
トであるにもかかわらず上位ビツトのカウンタ9
を9ビツトのカウンタで構成し、8ビツトの計数
が終了した後、一定期間の計数を行つた後で上位
ビツトの電流スイツチ5を開く。すなわち一定期
間のオフセツトを加えている。たとえ遅延時間が
1クロツク以下の時間であつてもオフセツトを加
えなければ、上位ビツトのカウント数が0の場合
と1以上の場合とで第3図に示すような不連続を
示す。24はデイジタル入力に対するアナログ出
力の特性曲線、25は24のうちの上位ビツトが
0の期間を示す。26はオフセツトを加えた場合
の特性曲線である。24に示すような不連続性を
持つDACを用いてデイジタルオーデイオ信号を
アナログ信号に変換すると歪率を劣化させる。2
4の特性を示す理由は、第2図において25の期
間は上位ビツトのカウンタ計数期間19が0とな
り、下位ビツトのデータに比例したアナログ出力
を得る。次に上位ビツトのデータ9が1になると
上位ビツトのカウンタ計数期間19が1となる
が、リセツトスイツチの遅延時間のためにリセツ
トスイツチ導通期間17が遅れ19側に入り込ん
でくるため上位ビツトの1が、下位ビツトのフル
スケールより小さくなるためである。これをなく
すためには上位ビツトのカウンタ9の計数が0で
あつても一定のオフセツト期間を加えることで、
リセツトスイツチ導通期間17が遅れても上位ビ
ツトの電流スイツチ導通期間21を17より遅くで
きるので特性曲線26に示すようにできる。
また第1図のリセツトスイツチ3には通常
FETのアナログスイツチが使われるがオン抵抗
の電圧依存性を避けるためにもオフセツト期間を
設けることが望ましい。しかし前述の方法ではオ
フセツト期間はカウンタの遅延時間によつて決ま
つているので、オフセツト期間を自由に設定する
ことができない。
FETのアナログスイツチが使われるがオン抵抗
の電圧依存性を避けるためにもオフセツト期間を
設けることが望ましい。しかし前述の方法ではオ
フセツト期間はカウンタの遅延時間によつて決ま
つているので、オフセツト期間を自由に設定する
ことができない。
カウンタのオフセツト期間を自由に設定する方
法としては、第4図に示すような周知のバイナリ
ー加算回路を使用してカウンタにセツトするデイ
ジタルデータと所望のオフセツトカウント数を加
算してからカウンタにデータセツトする方法があ
る。
法としては、第4図に示すような周知のバイナリ
ー加算回路を使用してカウンタにセツトするデイ
ジタルデータと所望のオフセツトカウント数を加
算してからカウンタにデータセツトする方法があ
る。
第4図は4ビツトバイナリアダー
TTL74LS82Aであるが、16ビツトDACの場合は
74LS83Aのアダー4個が必要であり、さらにキ
ヤリーが出るため上位8ビツト、下位8ビツト用
のカウンタをエツジ検出を含めてそれぞれ10ビツ
トカウンタにする必要があるので、74LS74のD
−FFが2個追加となり回路規模の増大を招く。
また第5図に示すように、積分を開始してから一
定期間すぎてからカウンタにクロツクを供給する
方法もあるが、オフセツト期間をカウンタで決め
るか、Dタイプフリツプフロツプ(以後D−FF
と略す)の遅延により決定するため回路規模の増
大を招く。その理由は、DACをモノリシツクIC
化するにはカウンタは回路規模を下げるため非同
期式バイナリカウンタ(リプルカウンタ)を使用
するのが得策であり、カウンタ初段の動作速度の
速い部分はECL(エミツタカツプルドロジツク)
等を使用する。この場合オフセツト期間を決定す
るカウンタまたはD−FFはECLで構成する必要
があるためである。第5図において34はデイジ
タルデータ入力回路、35は9ビツトバイナリカ
ウンタ、36,37はセツトリセツトフリツプフ
ロツプ(以後SR−FFと略す)38はAND回路、
39はD−FF5段で構成されたオフセツト加算回
路である。31はクロツク供給端子であり、32
はタイミング信号入力端子、33は電流スイツチ
(第1図の5,6)を制御する出力端子である。
32に正のトリガパルスが入力されるとSR−FF
36,37の出力は“HI”となり、33は
“HI”となつて積分が開始される。一方カウンタ
へのクロツクは39のD−FFを5段経た後供給
される。即ち常に5クロツクのオフセツトが加算
されることとなる。カウンタにクロツクが供給さ
れると、データ入力回路34によつてセツトされ
た数だけ計数され、SR−FF36のリセツト入力
が“HI”になると、33は“LO”となつて積分
が終了する。
TTL74LS82Aであるが、16ビツトDACの場合は
74LS83Aのアダー4個が必要であり、さらにキ
ヤリーが出るため上位8ビツト、下位8ビツト用
のカウンタをエツジ検出を含めてそれぞれ10ビツ
トカウンタにする必要があるので、74LS74のD
−FFが2個追加となり回路規模の増大を招く。
また第5図に示すように、積分を開始してから一
定期間すぎてからカウンタにクロツクを供給する
方法もあるが、オフセツト期間をカウンタで決め
るか、Dタイプフリツプフロツプ(以後D−FF
と略す)の遅延により決定するため回路規模の増
大を招く。その理由は、DACをモノリシツクIC
化するにはカウンタは回路規模を下げるため非同
期式バイナリカウンタ(リプルカウンタ)を使用
するのが得策であり、カウンタ初段の動作速度の
速い部分はECL(エミツタカツプルドロジツク)
等を使用する。この場合オフセツト期間を決定す
るカウンタまたはD−FFはECLで構成する必要
があるためである。第5図において34はデイジ
タルデータ入力回路、35は9ビツトバイナリカ
ウンタ、36,37はセツトリセツトフリツプフ
ロツプ(以後SR−FFと略す)38はAND回路、
39はD−FF5段で構成されたオフセツト加算回
路である。31はクロツク供給端子であり、32
はタイミング信号入力端子、33は電流スイツチ
(第1図の5,6)を制御する出力端子である。
32に正のトリガパルスが入力されるとSR−FF
36,37の出力は“HI”となり、33は
“HI”となつて積分が開始される。一方カウンタ
へのクロツクは39のD−FFを5段経た後供給
される。即ち常に5クロツクのオフセツトが加算
されることとなる。カウンタにクロツクが供給さ
れると、データ入力回路34によつてセツトされ
た数だけ計数され、SR−FF36のリセツト入力
が“HI”になると、33は“LO”となつて積分
が終了する。
第5図の回路は上記の如く動作し所望のオフセ
ツトを加えることができるが、オフセツト回路3
9をECLで構成する必要がある場合には回路規
模が増大し、ICのチツプ面積の増大、消費電力
の増加を招くことになる。
ツトを加えることができるが、オフセツト回路3
9をECLで構成する必要がある場合には回路規
模が増大し、ICのチツプ面積の増大、消費電力
の増加を招くことになる。
本発明の目的は回路規模の増大の少ないオフセ
ツト加算回路を実現し、デイジタルとアナログ変
換特性の不連続性による歪率劣化の少ないデイジ
タルオーデイオ再生装置を提供することにある。
ツト加算回路を実現し、デイジタルとアナログ変
換特性の不連続性による歪率劣化の少ないデイジ
タルオーデイオ再生装置を提供することにある。
本発明の要点は、積分形デイジタル・アナログ
変換回路のカウンタにリプルカウンタを採用し、
計数終了の信号とカウンタ中途段の出力の論理積
をとることによつて、オフセツト回路を構成する
ことにある。
変換回路のカウンタにリプルカウンタを採用し、
計数終了の信号とカウンタ中途段の出力の論理積
をとることによつて、オフセツト回路を構成する
ことにある。
以下、本発明の動作を説明し具体的な構成例を
示す。第6図に本発明の構成図を示す。101は
デイジタル・オーデイオ記録媒体、102は信号
読取装置、103は波形等化器、104はデータ
ストローブ回路、105はデイジタル信号処理回
路、106はデイジタル・アナログ変換回路、1
07はリサンプル回路、108は増幅回路、10
9はスピーカである。
示す。第6図に本発明の構成図を示す。101は
デイジタル・オーデイオ記録媒体、102は信号
読取装置、103は波形等化器、104はデータ
ストローブ回路、105はデイジタル信号処理回
路、106はデイジタル・アナログ変換回路、1
07はリサンプル回路、108は増幅回路、10
9はスピーカである。
デイジタル・オーデイオ記録媒体101に記録
された情報を信号読取装置102で電気信号とし
て取り出し、波形等化器103で誤り率の最も少
ない状態でデイジタル符号にするように波形等化
し、データストローブ104でデイジタル符号と
する。その後、デイジタル信号処理回路105
で、デイジタル符号の誤り検出、訂正を行なつて
正しいデイジタル符号として、デイジタル符号の
オーデイオ信号を得る。この信号をデイジタル・
アナログ変換回路106に加えてアナログ信号に
変換し、リサンプル回路107でオーデイオ信号
をアナログ波形として得る。その後増幅回路10
8で増幅してスピーカ109を駆動して音声を得
るデイジタルオーデイオ装置である。
された情報を信号読取装置102で電気信号とし
て取り出し、波形等化器103で誤り率の最も少
ない状態でデイジタル符号にするように波形等化
し、データストローブ104でデイジタル符号と
する。その後、デイジタル信号処理回路105
で、デイジタル符号の誤り検出、訂正を行なつて
正しいデイジタル符号として、デイジタル符号の
オーデイオ信号を得る。この信号をデイジタル・
アナログ変換回路106に加えてアナログ信号に
変換し、リサンプル回路107でオーデイオ信号
をアナログ波形として得る。その後増幅回路10
8で増幅してスピーカ109を駆動して音声を得
るデイジタルオーデイオ装置である。
デイジタル・アナログ変換回路106の動作を
さらに図面を用いて詳細に説明する。第7図は、
本発明の動作を説明する図であり、第2図と同一
符号のものは同一動作期間および波形である。2
7は上位ビツトのカウンタの計数期間、28は下
位ビツトのカウンタの計数期間、29は上位ビツ
トの電流スイツチの導通期間、30は下位ビツト
の電流スイツチの導通期間である。リセツトスイ
ツチ導通期間17で前サイクルでの変換値を放電
させると同時にデータ入力期間18でデータをカ
ウンタにセツトする。上位ビツトの電流スイツチ
を導通させると同時に、上位ビツトのカウンタの
計数を始め、計数終了後、一定期間たつてから電
流スイツチの導通を終了させることで上位ビツト
のカウンタの計数期間27と上位ビツトの電流導
通期間29にする。下位ビツトのカウンタの計数
期間は28で、下位ビツトの電流導通期間は30
で示す。下位にはオフセツトを必要としないの
は、たとえ上位ビツトのように期間17が28,
30にくい込んでもall“0”の付近の最下位ビツ
トのみであり問題とならないためである。このよ
うに上位ビツトの電流スイツチの導通期間にオフ
セツトを設けることで、デイジタル入力に対する
アナログ出力の変換特性を第3図の26のように
できる。
さらに図面を用いて詳細に説明する。第7図は、
本発明の動作を説明する図であり、第2図と同一
符号のものは同一動作期間および波形である。2
7は上位ビツトのカウンタの計数期間、28は下
位ビツトのカウンタの計数期間、29は上位ビツ
トの電流スイツチの導通期間、30は下位ビツト
の電流スイツチの導通期間である。リセツトスイ
ツチ導通期間17で前サイクルでの変換値を放電
させると同時にデータ入力期間18でデータをカ
ウンタにセツトする。上位ビツトの電流スイツチ
を導通させると同時に、上位ビツトのカウンタの
計数を始め、計数終了後、一定期間たつてから電
流スイツチの導通を終了させることで上位ビツト
のカウンタの計数期間27と上位ビツトの電流導
通期間29にする。下位ビツトのカウンタの計数
期間は28で、下位ビツトの電流導通期間は30
で示す。下位にはオフセツトを必要としないの
は、たとえ上位ビツトのように期間17が28,
30にくい込んでもall“0”の付近の最下位ビツ
トのみであり問題とならないためである。このよ
うに上位ビツトの電流スイツチの導通期間にオフ
セツトを設けることで、デイジタル入力に対する
アナログ出力の変換特性を第3図の26のように
できる。
第8図に本発明の一実施例を示す。簡単のため
デイジタルデータは5ビツト、回路構成は汎用の
TTLで説明する。第8図において53〜57が
デイジタルデータ入力端子であり57が最上位ビ
ツト(MSB)、53が最下位ビツト(LSB)の入
力端子である。58はカウンタにデータをセツト
するロード信号端子、51はカウンタにデータを
セツトするロード回路であり、62〜71は
74LS00であり、72は74LS04である。52は6
段のリプルカウンタであり74LS74で構成されて
いる。59はクロツク入力端子である。80はナ
ンド回路で74LS00、79はSR−FFであり
74LS74で構成している。60はセツト端子、6
1は出力端子であり電流スイツチを制御する。8
0がオフセツト加算回路である。
デイジタルデータは5ビツト、回路構成は汎用の
TTLで説明する。第8図において53〜57が
デイジタルデータ入力端子であり57が最上位ビ
ツト(MSB)、53が最下位ビツト(LSB)の入
力端子である。58はカウンタにデータをセツト
するロード信号端子、51はカウンタにデータを
セツトするロード回路であり、62〜71は
74LS00であり、72は74LS04である。52は6
段のリプルカウンタであり74LS74で構成されて
いる。59はクロツク入力端子である。80はナ
ンド回路で74LS00、79はSR−FFであり
74LS74で構成している。60はセツト端子、6
1は出力端子であり電流スイツチを制御する。8
0がオフセツト加算回路である。
動作を第9図のタイムチヤートを使つて説明す
る。ロード端子58に正のパルスが入力されると
カウンタ77〜73には一例として“01101”の
5ビツトのデータがセツトされる。78はカウン
ト終了を検出するためのエツジ検出を行うカウン
タでありデータロード時は常にセツトされる。こ
の後59にクロツクパルスが印加されるとカウン
タは73のQ〜77のQの如く動作し、“01101”
即ち13個の計数が終わるとカウンタ78のQは立
下がる。カウンタにクロツクを供給すると同時に
60にパルスを入力しSR−FF79の出力61を
“HI”とする。この状態で電流スイツチは導通状
態になる。カウンタ78のQが立下がつたとき、
この信号をカウンタ79のリセツト入力に接続す
れば61は13の計数で“LO”となるが、オフ
セツトを4印加するため第8図に示す例ではカウ
ンタ78のQとカウンタ75のQの論理積をナン
ド回路80を介して得この信号をカウンタ79の
リセツトに入力することにより第9図61に示す
如く91のオフセツト4クロツクを得ることがで
きる。75のQからとつた信号を76Qからとる
ことにより8クロツクのオフセツトとすることも
可能であり、組みあわせにより所望の値とするこ
とも容易にできる。またカウンタ出力はリプル形
のため77,76,75,74の順に出力がわず
かずつ遅れるため論理積をとつてもヒゲがでるこ
とはない。以上説明したように、論理積回路1個
で所望のオフセツト期間を得ることができる。
る。ロード端子58に正のパルスが入力されると
カウンタ77〜73には一例として“01101”の
5ビツトのデータがセツトされる。78はカウン
ト終了を検出するためのエツジ検出を行うカウン
タでありデータロード時は常にセツトされる。こ
の後59にクロツクパルスが印加されるとカウン
タは73のQ〜77のQの如く動作し、“01101”
即ち13個の計数が終わるとカウンタ78のQは立
下がる。カウンタにクロツクを供給すると同時に
60にパルスを入力しSR−FF79の出力61を
“HI”とする。この状態で電流スイツチは導通状
態になる。カウンタ78のQが立下がつたとき、
この信号をカウンタ79のリセツト入力に接続す
れば61は13の計数で“LO”となるが、オフ
セツトを4印加するため第8図に示す例ではカウ
ンタ78のQとカウンタ75のQの論理積をナン
ド回路80を介して得この信号をカウンタ79の
リセツトに入力することにより第9図61に示す
如く91のオフセツト4クロツクを得ることがで
きる。75のQからとつた信号を76Qからとる
ことにより8クロツクのオフセツトとすることも
可能であり、組みあわせにより所望の値とするこ
とも容易にできる。またカウンタ出力はリプル形
のため77,76,75,74の順に出力がわず
かずつ遅れるため論理積をとつてもヒゲがでるこ
とはない。以上説明したように、論理積回路1個
で所望のオフセツト期間を得ることができる。
次に第10図、第11図を使つてオフセツトカ
ウント期間とリプルカウンタ遅延時間の関係につ
いて述べる。第10図は本発明の別の実施例であ
り、201には20MHzのクロツク信号が入力され
ている。202,203はECL構成されたTタ
イプフリツプフロツプ(T−FF)でありクロツ
クの立上がりエツジで分周動作を行う。202,
203の伝達遅延時間は20nSとする。204は
ECL−i2Lインタフエース回路であり伝達遅延時
間は30nSとする。205〜209はi2Lで構成さ
れたT−FFであり、クロツクの立上がりエツジ
で分周動作を行う。205〜209のT−FFの
伝達遅延時間は50nSとする。210はアンド回
路であり211はカウント終了信号出力端子であ
る。第10図で示されたカウンタ構成は、初段、
次段の高速段だけを回路規模の大きいECL回路
を用い3段目以降は回路規模の小さい低速のi2L
回路を使つて全体の回路規模を小さくできる効果
がある。第10図のそれぞれのフリツプフロツプ
の出力タイムチヤートを第11図に示す。第11
図はT−FFそれぞれの伝達遅延時間を含めて示
している。
ウント期間とリプルカウンタ遅延時間の関係につ
いて述べる。第10図は本発明の別の実施例であ
り、201には20MHzのクロツク信号が入力され
ている。202,203はECL構成されたTタ
イプフリツプフロツプ(T−FF)でありクロツ
クの立上がりエツジで分周動作を行う。202,
203の伝達遅延時間は20nSとする。204は
ECL−i2Lインタフエース回路であり伝達遅延時
間は30nSとする。205〜209はi2Lで構成さ
れたT−FFであり、クロツクの立上がりエツジ
で分周動作を行う。205〜209のT−FFの
伝達遅延時間は50nSとする。210はアンド回
路であり211はカウント終了信号出力端子であ
る。第10図で示されたカウンタ構成は、初段、
次段の高速段だけを回路規模の大きいECL回路
を用い3段目以降は回路規模の小さい低速のi2L
回路を使つて全体の回路規模を小さくできる効果
がある。第10図のそれぞれのフリツプフロツプ
の出力タイムチヤートを第11図に示す。第11
図はT−FFそれぞれの伝達遅延時間を含めて示
している。
第11図において、最終段の出力209のQが
カウンタ終了信号であり、アンド回路210で2
06のQの信号との論理積をとることにより21
1に示す、オフセツトカウントを含んだカウント
終了信号が得られる。付加されたオフセツト期間
は第11図の(213の期間)−(212の期間)
となり、オフセツト期間を確実に付加するには途
中段以降の伝達遅延時間の和(すなわち212)
より大きなパルス幅(213)を持つカウンタ出
力と最終段の論理積をとればよい。
カウンタ終了信号であり、アンド回路210で2
06のQの信号との論理積をとることにより21
1に示す、オフセツトカウントを含んだカウント
終了信号が得られる。付加されたオフセツト期間
は第11図の(213の期間)−(212の期間)
となり、オフセツト期間を確実に付加するには途
中段以降の伝達遅延時間の和(すなわち212)
より大きなパルス幅(213)を持つカウンタ出
力と最終段の論理積をとればよい。
本発明によれば、デイジタル・アナログ変換回
路の積分期間を、カウンタにセツトするデータ値
にかかわらず常に一定期間長くするオフセツト回
路を極めて小規模な回路で実現することができる
ので、変換特性の不連続性による歪率劣化の少な
いデイジタル・アナログ変換ICを小規模で構成
出来る効果がある。
路の積分期間を、カウンタにセツトするデータ値
にかかわらず常に一定期間長くするオフセツト回
路を極めて小規模な回路で実現することができる
ので、変換特性の不連続性による歪率劣化の少な
いデイジタル・アナログ変換ICを小規模で構成
出来る効果がある。
第1図は従来の積分形DACのブロツク図、第
2図は第1図の動作説明図、第3図は第1図の変
換特性図、第4図はアダー回路図、第5図はオフ
セツト加算回路図、第6図は本発明の実施例を含
むブロツク図、第7図は本発明の動作説明図、第
8図は本発明の一実施例を示す図、第9図は第8
図のタイムチヤート図、第10図は本発明の他の
実施例を示す図、第11図は第10図のタイムチ
ヤート図である。 51…デイジタルデータ入力回路、52…6ビ
ツトリプルカウンタ、80…ナンド回路、79…
SR−FF、59…クロツク入力端子、60…セツ
ト入力端子、61…電流スイツチ制御端子、91
…オフセツト期間、211…アンド回路。
2図は第1図の動作説明図、第3図は第1図の変
換特性図、第4図はアダー回路図、第5図はオフ
セツト加算回路図、第6図は本発明の実施例を含
むブロツク図、第7図は本発明の動作説明図、第
8図は本発明の一実施例を示す図、第9図は第8
図のタイムチヤート図、第10図は本発明の他の
実施例を示す図、第11図は第10図のタイムチ
ヤート図である。 51…デイジタルデータ入力回路、52…6ビ
ツトリプルカウンタ、80…ナンド回路、79…
SR−FF、59…クロツク入力端子、60…セツ
ト入力端子、61…電流スイツチ制御端子、91
…オフセツト期間、211…アンド回路。
Claims (1)
- 1 積分器と、電流源と、デイジタルデータのビ
ツト数に1以上加算した段数を有し前記デイジタ
ルデータを計数する非同期式リプルカウンタと、
前記非同期式リプルカウンタの途中段の出力と最
終段の出力との論理積演算を行い前記非同期式リ
プルカウンタの計数終了後の一定期間のオフセツ
ト信号を発生する演算回路と、前記非同期式リプ
ルカウンタが前記デイジタルデータを計数する期
間及び前記オフセツト信号を発生する期間前記電
流源からの電流を前記積分器に供給する制御回路
を備えたことを特徴とするデイジタル・アナログ
変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5604084A JPS60200623A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | ディジタル・アナログ変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5604084A JPS60200623A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | ディジタル・アナログ変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200623A JPS60200623A (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0466133B2 true JPH0466133B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13015966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5604084A Granted JPS60200623A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | ディジタル・アナログ変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200623A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0777354B2 (ja) * | 1985-10-22 | 1995-08-16 | パイオニア株式会社 | 積分型d/aコンバータ |
| JPH0746773B2 (ja) * | 1985-11-05 | 1995-05-17 | ソニー株式会社 | D/aコンバ−タ |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5604084A patent/JPS60200623A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60200623A (ja) | 1985-10-11 |
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